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HOME > コンプリートカード評価一覧 > 幻の召喚神-PHANTOM GOD- コンプリートカード評価(ねこーらさん)

幻の召喚神-PHANTOM GOD- コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
ホーリー・エルフ
Super
▶︎ デッキ
5 01 ホーリー・エルフ 
総合評価:守備力が十分高い上、サポートも充実している。
壁として運用できるだけでなく、融合素材サポートや《ブラック・ガーデン》にも対応。
レスキューラビット》で展開してエクシーズ素材にしたり、《ルドラの魔導書》などでドローに変換するなど魔法使い族と通常モンスターサポートを併用するなら入れといて良いんじゃなかろうか。
タイホーン
Normal
▶︎ デッキ
1 02 タイホーン 
総合評価:融合素材サポートは受けられるが、より優先すべきカードが多い。
ハーピィ・レディ》に攻撃力が100負けてイル。
一応融合素材の上に《マブラス》とレベルが同じなので並んだ場合にエクシーズ召喚を狙えルかもという低度。
ルイーズ
Normal
▶︎ デッキ
2 03 ルイーズ 
総合評価:守備力は高めだが、これといってサポートがないため微妙。
獣戦士族通常モンスターの中では確かに守備力は高いが、それはモンスターの総数が少ないが故。
壁にできる数値でもなく、アタッカーとして使えるモンスターが優先される。
竜騎士ガイア
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
4 04 竜騎士ガイア 
総合評価:融合素材をサポートするために採用するが、このカード自体に特化した運用も可能ではある。
専用サポートはあるものの、このカードと同名カード扱いとなる《天翔の竜騎士ガイア》と《竜魔道騎士ガイア》が優先されがち。
暗黒騎士ガイア》と《カース・オブ・ドラゴン》を用意する為にエクストラデッキに入れる事態となってる。
とはいえ、《ダイガスタ・エメラル》で蘇生して《螺旋槍殺》を適用して攻めるとか効果モンスターじゃない点を活かせば差別化は容易か。
カース・オブ・ドラゴン
Super
▶︎ デッキ
5 05 カース・オブ・ドラゴン 
総合評価:サポートが増えており融合素材としての使い勝手はそこそこ良い。
砲撃のカタパルト・タートル》などで特殊召喚するなら《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》や《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》の方が良い。
こちらは融合素材に指定されている為、融合素材サポートを使えるのがメリット。
融合徴兵》でサーチして《走破するガイア》のさらなるサーチに繋ぐといったことは可能。
カルボナーラ戦士
Normal
▶︎ デッキ
6 06 カルボナーラ戦士 
総合評価:《簡易融合》から出す戦士族の素材要員。
聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材となり、《機甲忍者ブレード・ハート》などの戦士族指定のランク4のエクシーズ素材としても使えル。
戦士系で《簡易融合》へのアクセス手段があまり多くないのがやや難点か。
岩石の巨兵
Normal
▶︎ デッキ
6 07 岩石の巨兵 
総合評価:レベル3の割にステータスが高く、多芸。
単体でも壁、《ゴルゴニック・ガーディアン》のエクシーズ素材となり、融合素材サポートにも対応。
レスキューラビット》などを併用しておきたいナ。
ワイルド・ラプター
Normal
▶︎ デッキ
2 08 ワイルド・ラプター 
総合評価:ステータスの高い下級恐竜族が多数存在するため、こちらを使う意義は薄い。
巨大ネズミ》に対応する攻撃力だけども、通常モンスターでそれって利点として機能するのだろうカ。
真紅眼の黒竜
Parallel
Ultra

▶︎ デッキ
9 09 真紅眼の黒竜 
総合評価:レッドアイズサポートによって容易に出せ、様々な融合素材になるモンスター。
派生種が非常に多く、融合モンスターが特に多い。
レッドアイズ・インサイト》などで墓地に置いて蘇生や《深紅眼の亜黒竜》で4800打点にする、《黒炎弾》のバーンで焼き尽くすなどこのカード自体を活用する運用も容易。
カードを狩る死神
Super
▶︎ デッキ
1 10 カードを狩る死神 
総合評価:リバースした場合の効果でアドバンテージを獲得しにくいため、敢えて使う必要は見いだせない。
別にアドバンスセットはする必要がなく、《占術姫コインノーマ》でリクルートしたり、《サブテラーマリスの妖魔》でセットしたりと上級モンスターの重さはあまり関係がナイ。
しかし肝心の効果で《サブテラーマリス・アクエドリア》が勝る為、敢えてこちらを選ぶ理由はナイ。
闇属性・悪魔族は他にも多数存在する故。
魔人デスサタン
Normal
▶︎ デッキ
1 11 魔人デスサタン 
総合評価:攻守共に中途半端であり、採用意義が乏しい。
レベル4悪魔族は、アタッカーなら《デーモン・ソルジャー》など、壁でも《暗黒界の番兵 レンジ》とバリエーションが豊富。
使う意味が乏しスギル。
ラーバス
Normal
▶︎ デッキ
1 12 ラーバス 
総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はほぼない。
スリーピィ》とステータスが同じ。
あちらは融合素材サポートを使える分、こちらの意義はナイ。
ハードアーマー
Normal
▶︎ デッキ
1 13 ハードアーマー 
総合評価:サポートの範囲がほぼ同じ《六武衆の侍従》でよい。
デブリ・ドラゴン》対応だが、それはあちらも同ジ。
マンイーター
Normal
▶︎ デッキ
2 14 マンイーター 
総合評価:対応するサポートはあるものの、特にこのカードでなくとも良い。
きのこマン》らと同様《ブラック・ガーデン》に対応する利点ダケ。
やはり、他の植物族通常モンスターと共に《人海戦術》《狂植物の氾濫》《弱肉一色》などで頑張れば使えるかもといった程度。
ステータスだけでなく《人喰い植物》と名前の意味まで被ってるナア……
マグネッツ1号
Normal
▶︎ デッキ
1 15 マグネッツ1号 
総合評価:融合素材という点くらいしか特徴がない。
融合素材サポートに対応するが、《マグネッツ2号》の方が《デブリ・ドラゴン》に対応する分まだ良い。
マグネッツ2号
Normal
▶︎ デッキ
2 16 マグネッツ2号 
総合評価:融合素材で《デブリ・ドラゴン》に対応する為使い所はあるかもしれない。
レベル3戦士族の通常モンスターで《デブリ・ドラゴン》に対応するなら《六武衆の侍従》の方がイイ。
ただ、融合素材にナル故に何かしらあるかも。
ハープの精
Normal
▶︎ デッキ
5 17 ハープの精 
総合評価:守備力が十分高く、天使族サポートを使うなら採用の意義は大きい。
壁として運用でき、《高等儀式術》で《崇光なる宣告者》の儀式召喚に使った後回収してコストにするなどの要員としても機能スル。
アーメイル
Normal
▶︎ デッキ
1 18 アーメイル 
総合評価:融合素材で守備力が高いという点以外は特に特徴がない。
魔装騎士ドラゴネス》《一目の盾竜》ともどもレベル3なので、融合素材サポートと《簡易融合》を使って並んだ際にエクシーズ召喚できる可能性はあるかもという程度。
魔人 テラ
Normal
▶︎ デッキ
1 19 魔人 テラ 
総合評価:特にこのカードを使う意義はない。
レベル4だが特筆できるサポートもナイし、ステータスも低いしナア。
キラーパンダ
Normal
▶︎ デッキ
1 20 キラーパンダ 
総合評価:融合素材サポートは使えるが、《幻獣王ガゼル》などの方が良い。
攻撃力はそれらの方が上であり、《バロックス》を併用しても種族やレベルが違うのが難点。
蜘蛛男
Normal
▶︎ デッキ
2 21 蜘蛛男 
総合評価:同レベル通常モンスターの昆虫族の中では守備力が高い。
1400低度では簡単に戦闘破壊されてしまうが、まだ使える方。
G・ボールパーク》で展開してランク3狙うなら採用は一応できるかも知れヌ。
D・ナポレオン
Normal
▶︎ デッキ
1 22 D・ナポレオン 
総合評価:《ミッドナイト・デビル》で良い。
あちらの方が守備力は高く、しかもその守備力のおかげで《コウ・キューピット》の特殊召喚要件を満たス。
リンク素材にした後、天魔神のコストにできたりもスル。
こっちの出番があるとすれば《高等儀式術》のコストの数を揃えたい場合かナア。
恍惚の人魚
Normal
▶︎ デッキ
1 23 恍惚の人魚 
総合評価:特徴こそあるが、別にこのカードでなくとも良い場合が多い。
星3・水属性・魚族の通常モンスターはこのカードと《ルート・ウォーター》しかいない。
レスキューラビット》から出してエクシーズ召喚した後、《フィッシャーチャージ》や《スプラッシュ・キャプチャー》を使いたい場合なら使えるやも知れヌ。
しかし、ランク3に拘らないのなら星4の魚族でも可能なんだヨナァ。
融合素材になるからサポートがあるものの、それも星4の魚族に該当が何体か。
炎の魔神
Normal
▶︎ デッキ
1 24 炎の魔神 
総合評価:《ジェムナイト・ガネット》で良いが、《朱雀》も使うなら一考の余地はある。
融合素材サポートに対応する炎族星4という点が被ってイル。
炎属性という点はあるが、融合素材という点を考慮しても《火炎木人18》で済む。
一応、このカードを融合素材に指定する《朱雀》も炎族なので《炎帝近衛兵》で回収できる点を活かせばあるいは。
魔装騎士ドラゴネス
Normal
▶︎ デッキ
4 25 魔装騎士ドラゴネス 
総合評価:《簡易融合》から出す素材要員。
SRタケトンボーグ》を出せ、さらにレベルが同じなのでランク3に繋げられル。
戦士族という点から《聖騎士の追想 イゾルデ》に繋いでもいいかも。
一眼の盾竜
Normal
▶︎ デッキ
2 26 一眼の盾竜 
総合評価:融合素材サポートと低攻撃力サポートを使えるため使いどころはある。
レスキューラビット》で展開後に《トーテムバード》を出せ、《タンホイザーゲート》使用すれば《聖刻龍王-アトゥムス》をエクシーズ召喚できたりするなど、そこそこ使い所はアル。
融合モンスターもレベル3故、並ぶ機会がありエクシーズ召喚も可能かもしれヌ。
闇・エネルギー
Rare
▶︎ デッキ
1 27 闇・エネルギー 
総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はない。
デーモンの斧》などでヨイ。
原作だと3倍という異様な強化値だったが、何故だ?
レーザー砲機甲鎧
Rare
▶︎ デッキ
1 28 レーザー砲機甲鎧 
総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はない。
火器付機甲鎧》もそうだが、やはり《デーモンの斧》などでヨイ。
魔菌
Rare
▶︎ デッキ
1 29 魔菌 
総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はない。
デーモンの斧》などでヨイし、植物族とみても《植物連鎖》とかあるしナア。
銀の弓矢
Rare
▶︎ デッキ
1 30 銀の弓矢 
総合評価:特に採用する意義を見出せない。
団結の力》などで十分だし、天使族主体でも追加効果のある《ダグラの剣》でOK。
ドラゴンの秘宝
Rare
▶︎ デッキ
1 31 ドラゴンの秘宝 
総合評価:特に採用する意義を見出せない。
団結の力》などで十分。
全体強化の《召魔装着》でも十分ダロウ。
電撃鞭
Rare
▶︎ デッキ
1 32 電撃鞭 
総合評価:特に採用する意義を見出せない。
団結の力》などで十分。
エレキューブ》の方がまだ良いダロウ。
魔性の月
Rare
▶︎ デッキ
1 33 魔性の月 
総合評価:特に採用する意義を見出せない。
団結の力》などで十分。
炎舞でも十分な強化になる。
『守備』封じ
Rare
▶︎ デッキ
2 34 『守備』封じ 
総合評価:《エネミーコントローラー》や《太陽の書》の方が勝る点が多い。
裏側、表側を問わない利点こそあるが、相手ターンでも使える利点、自分のモンスターにも使える利点を持つその2枚で足りることが多イ。
戦闘ダメージを増やすなら貫通を付けてもイイだろうし。
機械改造工場
Rare
▶︎ デッキ
1 35 機械改造工場 
総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はない。
デーモンの斧》などでOKだし、機械族に限っても《重力砲》などあるのナ。
体温の上昇
Rare
▶︎ デッキ
1 36 体温の上昇 
総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はない。
ジュラシックワールド》でヨイ。
フォロー・ウィンド
Normal
▶︎ デッキ
1 37 フォロー・ウィンド 
総合評価:特に採用する意義を見出せない。
団結の力》などで十分。
鳥獣族は風属性が多く、《神鳥の霊峰エルブルズ》でも足りるダロウ。
ゴブリンの秘薬
Normal
▶︎ デッキ
1 38 ゴブリンの秘薬 
総合評価:回復量の多い上位のカードがあるので採用する意義はない。
おねだりゴブリン》に対応する点も《盗人ゴブリン》の方が便利でアル。
火あぶりの刑
Normal
▶︎ デッキ
1 39 火あぶりの刑 
総合評価:数値が小さいため採用する意義を見出せない。
昼夜の大火事》などで良イ。
通常魔法が必要な《連弾の魔術師》と組み合わせるにしても、このカードまで使うほどではなさそうダナ。
光の護封剣
Ultra
▶︎ デッキ
7 40 光の護封剣 
総合評価:コスト無い攻撃制限は優れているが、除去への備えが欲しいところ。
3ターンの間攻撃をしのぎ続けられ、逆転のカードを引いて立て直すことは狙えル。
後半の手札を使い切った状態なら1ターンは持つことも割と多イ。
しかし、普通は相手が使い切る前に攻めきられる可能性も高いんで、序盤にすぐ打っておきたいナ。
そうなるとやはり除去への備えは欲しい。
あるいはこっちがブラフで別のカードが本命ってこともあるかもしれん。
メタル・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
3 41 メタル・ドラゴン 
総合評価:《簡素融合》対応のため、シンクロ素材に適する。
スピードロイドと機械族・風属性のサポートを共有可能であり、《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》あたりへの素材に使えル。
機械族融合サポートの《パワー・ボンド》など一応対応するが、攻撃力が低く使う必要がなし。
スパイクシードラ
Normal
▶︎ デッキ
1 42 スパイクシードラ 
総合評価:《カオスエンドマスター》に対応するが、それが活用できるタイミングは今のところ無し。
サブテラーマリス・アクエドリア》も《カオスエンドマスター》に対応する星5海竜族でアル。
仮に海竜族指定のシンクロモンスターが出ても優先順位は下がル。
地雷獣
Normal
▶︎ デッキ
1 43 地雷獣 
総合評価:《ジェムナイト・ルマリン》で十分であり、雷族という点でも他のモンスターがある。
地属性・雷族ならルマリンの他、《D・マグネンI》など効果モンスターも存在。
バッテリーリサイクル》に対応する雷族通常モンスターと見ても《ボルト・ペンギン》などやはり他にも存在スル。
レベル4なので何かしら使えそうだが、いまいちダナ。
スカイ・ハンター
Normal
▶︎ デッキ
1 44 スカイ・ハンター 
総合評価:融合素材ではあるが、《冠を戴く蒼き翼》で良い。
ステータスがちょっと高いがためにサポートが少ない。
50の差でえらい違いでアル。
青い忍者
Normal
▶︎ デッキ
5 45 青い忍者 
総合評価:《忍法 分身の術》で展開できるリンク素材要員。
聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク召喚の他、リバースモンスターなので《シャドール・ネフィリム》《サブテラーマリスの妖魔》のリンク召喚も可能。
サブテラーマリスの妖魔》の場合、手札から《渋い忍者》をセットしてあちらの効果でリバースして大量蘇生も可能ダナ。
ちなみに《忍法 分身の術》で《赤い忍者》とこのカードを1体ずつセットしておけば、このカードをリバースして伏せカードをチェック、魔法ならそのまま破壊して罠だった場合でも《赤い忍者》で破壊できル。
初期のカードながら意外と面白い動きが可能。
フラワー・ウルフ
Normal
▶︎ デッキ
5 46 フラワー・ウルフ 
総合評価:《簡易融合》から出す素材要員。
ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を出す場合のリリース要員としての活躍が主ダナ。
竜魔導の守護者》で《簡易融合》をサーチすれば簡単に繋がり、制約にもかからヌ。
獣族指定の素材としては《おジャマ・ナイト》と競合するが、地属性を主体にするならこちらか。
人喰い虫
Super
▶︎ デッキ
2 47 人喰い虫 
総合評価:《クローラー・スパイン》で良い。
あちらもモンスターを破壊出来るリバースモンスターの上、守備力はかなり上。
レベルも同じときてはナ。
サンド・ストーン
Normal
▶︎ デッキ
1 48 サンド・ストーン 
総合評価:《カオスエンドマスター》に対応しているが、それだけではどうしようもない。
迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》というサポート豊富な星5の通常モンスターも存在するしナア。
ハネハネ
Super
▶︎ デッキ
3 49 ハネハネ 
総合評価:《魔獣の懐柔》などを駆使すれば有用。
バウンスの枚数自体は《ペンギン・ソルジャー》の方が上だが、こちらは《子狸ぽんぽこ》で裏側守備表示でリクルート可能。
ライトロード・ハンター ライコウ》も同じ条件だが、こちらは破壊されない耐性を突破可能。
あるいは併用して《魔獣の懐柔》で3種類リクルートした後、《ジャンクスリープ》でまとめてセット、次の相手の動きを牽制とかもできるんじゃないかナ。
ナイル
Normal
▶︎ デッキ
1 50 ナイル 
総合評価:《サルベージ》に対応する上級魚族だが特に使い道がない。
ゲイザー・シャーク》や《伝説の都 アトランティス》に対応するがそれなら攻撃力の高い《ジェノサイドキングサーモン》で良い。
サルベージ》に対応する点でも、《パンサー・シャーク》などが存在スル。
鋼鉄の巨神像
Normal
▶︎ デッキ
1 51 鋼鉄の巨神像 
総合評価:地属性・機械族のサポートと融合素材サポートを使える通常モンスターだが特に活用できる場面がない。
融合素材サポートを使うにしても《サイバー・オーガ》があるし、通常モンスターという点を活かすにしても《始祖竜ワイアーム》を出せる程度であり、大してメリットがナイ。
レッサー・ドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
1 52 レッサー・ドラゴン 
総合評価:《砦を守る翼竜》で良い。
融合素材サポートを使えるが、レベル・属性・種族が全て同じでステータスが200ずつ上のあちらの存在がアル。
魔界のイバラ
Normal
▶︎ デッキ
1 53 魔界のイバラ 
総合評価:融合素材サポートを使えるが、このカードでなくてもいい。
スネーク・パーム》は融合素材かつ低攻撃力サポートが使えル。
こちらは《メリアスの木霊》のエクシーズ素材に使えるが、如何せん攻撃力が低いのがナ。
フラワー・ウルフ》は《簡易融合》に対応する為、このカードを使う意味も薄い。
生き血をすするもの
Normal
▶︎ デッキ
1 54 生き血をすするもの 
総合評価:《ブラック・ガーデン》に対応する《くちばしヘビ》を使う方が良い。
攻守が入れ替わっただけでサポートに対応しなくなった。
アーマード・スターフィッシュ
Normal
▶︎ デッキ
1 55 アーマード・スターフィッシュ 
総合評価:より守備力の高い《島亀》などで良い。
島亀》や《ヒューマノイド・スライム》の方が守備力が高い。
ヒューマノイド・スライム》の方は融合素材サポート使えたりするのデナ。
サキュバス・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
2 56 サキュバス・ナイト 
総合評価:《蛮族の狂宴LV5》に対応する闇属性通常モンスターという特徴はあるものの、それが活かせる場面はわずか。
蛮族の狂宴LV5》に対応する闇属性には《D-HERO ダイナマイトガイ》《黒蠍-強力のゴーグ》など複数存在スル。
このカードは通常モンスターという点では唯一だが、通常モンスターの特性が活かせるのは《始祖竜ワイアーム》とその他の使い分けができる程度。
魔法除去
Rare
▶︎ デッキ
1 57 魔法除去 
総合評価:《サイクロン》《砂塵の大竜巻》で良い。
最初期のカード故にパワーが低すぎる。
死者蘇生
Ultra
▶︎ デッキ
10 58 死者蘇生 制限
総合評価:蘇生の性能自体は最高だが、カテゴリ専用蘇生に押され気味。
デメリットがない為、蘇生カードの中での性能は最高位。
しかしサーチ手段が《アンクリボー》《千年の啓示》程度しかない為、カテゴリに属する各種蘇生の方が使いやすイ場合も多い。
自分が特定カテゴリのカードしか使わないなら、その特定のカテゴリ以外を蘇生できてもメリットにならないし、サーチが効く方が対応しやすいからナ。
こちらは何でもイイというのが最大の利点なので、相手のカードを奪うことを念頭に置くとイイ。
あるいは専用蘇生の少ないカテゴリ混合などの場合か。
強欲な壺
N-Rare
▶︎ デッキ
10 59 強欲な壺 禁止
総合評価:何もなしにアドバンテージを稼げ、強い。
単純に使うだけで手札が1枚増え、特定のカードも必要ナイ。
回数制限もなければデメリットもナイときてる。
下位互換の《強欲で貪欲な壺》や《強欲で金満な壺》すら強力なドローソースとなり得るのだから、いかに強いかが良く分かる。
墓掘りグール
Normal
▶︎ デッキ
1 60 墓掘りグール 
総合評価:《魂の解放》で良い。
墓地利用阻害ならより枚数の多いあちらで十分であろう。
あちらは5枚固定だが、仮に相手墓地に2枚しかなかったとしても自分の墓地から除外してしまえばよかろう。
封印されし者の右足
Secret
▶︎ デッキ
8 61 封印されし者の右足 制限
総合評価:揃えれば勝つパーツの1枚だが、単体では弱いモンスター。
封印されし者の左足》と同じ扱いであり同じ評価。
内容に関しても同じ。
封印されし者の左足
Secret
▶︎ デッキ
8 62 封印されし者の左足 制限
総合評価:揃えれば勝つパーツの1枚だが、単体では弱いモンスター。
単体では意味不明の弱小カードだが5枚揃えれば勝利できる特殊なカード。
揃えるには《ワンチャン!?》の他、通常モンスターサポートも使えル。
墓地に置いても《闇の量産工場》で回収可能なので《ワンダー・ワンド》などのコストにしてもイイ。
なお、通常モンスターサポートを利用してアタッカーに出来たりもするが、やる意味があるとは言いがたい。

ちなみにサポートが豊富なので、闇属性魔法使い族軸のデッキにエクゾディアパーツ1枚だけ採用してもいいかもしれぬ。
1枚なら事故を起こしにくく、相手にデッキタイプを誤認させるブラフとなル。
ブラフの効果はメタカード1枚を打ち間違えさせる程度ダガナ。
封印されし者の右腕
Secret
▶︎ デッキ
8 63 封印されし者の右腕 制限
総合評価:揃えれば勝つパーツの1枚だが、単体では弱いモンスター。
封印されし者の左足》と同じ扱いであり同じ評価。
内容に関しても同じ。
封印されし者の左腕
Secret
▶︎ デッキ
8 64 封印されし者の左腕 制限
総合評価:揃えれば勝つパーツの1枚だが、単体では弱いモンスター。
封印されし者の左足》と同じ扱いであり同じ評価。
内容に関しても同じ。
封印されしエクゾディア
Secret
▶︎ デッキ
9 65 封印されしエクゾディア 制限
総合評価:5種類を揃えれば勝利できる特殊勝利カードであり、専用構築を必須とする。
ドローカードを大量に用いて手札に引き切る、《クリッター》などでサーチするのが基本だが、墓地に置いて《ダーク・バースト》で回収するのも手。
封印されしをサポートするカードを用いるなど、構築は多岐に渡ル。
しかし最大の問題点として、手札に保持する都合上、他にドローソースがないと邪魔になル。
後は強制手札交換やドローを封じるカードを使われると全て墓地に流れ再起が難しくナル。
他の勝ち筋を入れる余地が少ない為、対策を講じられると負けが確定してしまうなかなかハイリスクなカード。




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