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STARTER DECK（2013）コンプリートカード評価

「 SOUL 」さんのコンプリートカード評価

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レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	6	JP001	コスモクイーン
Normal ▶︎ デッキ	6	魔法使い通常モンスターで最も攻撃力の高いカード。手にする機会はなさそうかなと思っていましたが、ここに来てスターターで平然と再録するとは・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP002	魔法剣士トランス
Normal ▶︎ デッキ	5	地属性の魔法使いでの通常モンスターと言うと、種族属性サポートの受けれる恩恵はそれほど大きくありません。《フロストザウルス》の亜種といったところでしょうか。テキストの雰囲気が良いのは高評価ですね。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP003	魔法剣士ネオ
Normal ▶︎ デッキ	4	風変わりな雰囲気を持つカード。後に異空間からの帰還に成功したらしいですね。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP004	ホーリー・エルフ
Normal ▶︎ デッキ	5	《ハープの精》と並んで光属性通常モンスターレベル４では最も守備力が高いです。《高等儀式術》のコストとして使われることがあります。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP005	六武衆の侍従
Normal ▶︎ デッキ	5	独特の雰囲気のテキストが魅力的です。そしてカゲキが登場したときは衝撃的でした。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP006	ガガガキッド
Normal ▶︎ デッキ	7	特殊召喚とレベル変動を併せ持つのはガガガデッキ待望のカードと言えますが、バトルフェイズ不可はやはり痛いです。出したエクシーズモンスターの効果で制圧することで、その点を補っていきましょう。デメリットの重なるアトランタルを出すのも選択肢・・・？
Normal ▶︎ デッキ	7	JP007	マジカル・アンダーテイカー
Normal ▶︎ デッキ	7	リバース効果で遅いとはいってもこの効果は強力で、汎用的なサモプリから、その他いろいろなデッキのキーカードを蘇生できます。見習いのリクルート対象に入っているのも嬉しいです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP008	クロクロークロウ
Normal ▶︎ デッキ	6	低スタータスで単体では使っていけませんが、何か具体的な目的があるのなら入れてみてもいいかもしれません。やはり、シンクロにも使えるというのはいいですね。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP009	ガガガマジシャン
Normal ▶︎ デッキ	8	簡単に高レベルになることができるため、エクシーズ素材としての性能は最高と言えるでしょう。他にも、儀式召喚のリリースや、《レベル・スティーラー》や《アドバンスドロー》、《無力の証明》などの発動補助になれたりと、様々な用途が存在します。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP010	ガガガガール
Normal ▶︎ デッキ	6	ガガガマジシャンの相方として優秀です。ガガガマジシャン以外のガガガとの絡みは微妙なものの、ガガガで組むなら入れておきましょう。後半の効果の爆発力も魅力的です。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP011	ガガガガードナー
Normal ▶︎ デッキ	6	後半効果を含めて悪くない働きができます。戦士族なのはガガガ的には微妙ですがエクシーズ素材的には都合がいいです。攻撃力がそこそこあるので、普通に通常召喚して攻撃参加することもできます。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP012	ズババナイト
Normal ▶︎ デッキ	3	エイリン、ＳＡＳＵＫＥ、《ドリルロイド》のほぼ下位互換。主に《不死武士》でエクシーズが狙えるレベル３なのが利点でしょうか。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP013	ガンバラナイト
Normal ▶︎ デッキ	1	この手の効果は攻撃力０では無意味に等しいです。《暗黒ステゴ》、《モアイ迎撃砲》、《リトル・ウィンガード》のほぼ下位互換。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP014	アチャチャアーチャー
Normal ▶︎ デッキ	1	名前、攻守、効果のどれにおいても良いものとは言えません・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP015	ゴブリンドバーグ
Normal ▶︎ デッキ	8	シンクロのサポートにとても良く、チューナーがなくてもエクシーズすればいいので、とても便利です。ゴブリンらしく守備表示になるのはイメージ的にもゲームバランス的にも、マッチできてると思います。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP016	カゲトカゲ
Normal ▶︎ デッキ	7	通常召喚ができないので事故率の面で《ゴブリンドバーグ》が優先されそうな感じですが、闇属性爬虫類を活かして違ったデッキで活躍できるのが利点です。《ゴブリンドバーグ》同様に、良くバランスのとれたカードだと思います。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP017	タスケナイト
Normal ▶︎ デッキ	6	ネクガより扱いが難しいものの、単体で１７００の攻撃力がある点が高評価です。光属性なのもネクガと差別化できる点で、終末やダークグレファーは使えませんが、開闢のコスト、パラディオスやオメガの素材などにできます。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP018	ＺＷ－一角獣皇槍
Normal ▶︎ デッキ	5	攻撃力の増強量は大きいですが、除去耐性は付いていないので、そんなに調子に乗ってはいられないような・・。とりあえず単体での攻撃力も１９００あるので事故りにくいのはありがたいところです。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP019	切り込み隊長
Normal ▶︎ デッキ	7	手軽に展開できるためシンクロ召喚に便利です。また、増援や《戦士の生還》に対応しているのは大きいです。まあ使ってみないと意外と性能はわかりづらいので、デッキに合っているかは一度入れてみてから考えるのが良いかと。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP020	執念深き老魔術師
Normal ▶︎ デッキ	6	《見習い魔術師》でサーチできるのが利点です。《見習い魔術師》を入れるデッキに１枚は欲しいのですが、他に入れたいカードがあるのならそこまで優先はしない・・ですかね。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP021	炎の護封剣
Normal ▶︎ デッキ	4	新手のロックカードですが、仮に前半の自壊条件がデッキの種類によってなんとか影響なく使えたとしても、後半は地味に痛いところ。ロックで硬直させるのなら相手の手札が溜まっていくのは当たり前で、手札５枚は意外とあっさり達成させられてしまいます。他のロックカードを使った方が安定するかと。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP022	破天荒な風
Normal ▶︎ デッキ	2	これを入れるくらいなら、先に《デーモンの斧》やフォース辺りを検討しましょう。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP023	ワンダー・ワンド
Normal ▶︎ デッキ	9	コストが魔法使い族モンスターになった《馬の骨の対価》。魔法使い族で組んでいるなら投入を検討できる、優秀なドローカードと言えると思います。効果使用後のアーカナイトなら、特に無駄が少ないです。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP024	ダブル・アップ・チャンス
Normal ▶︎ デッキ	4	相手がこのカードの発動条件を満たすカードを入れてないこともあるのですし、なかなか発動機会は訪れません。ホープとの併用で自発的に使えますが、フォース等の方が汎用性が高いです。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP025	虚栄巨影
Normal ▶︎ デッキ	5	突進の上位互換かと思いきや、ダメージステップに発動できない点や伏せ除去チェーンで発動できない点で若干劣っている感じですね。しかし、そもそも現在よく使われる戦闘補助は突進ではなく収縮や《禁じられた聖槍》なので、標的自体がズレている気が・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP026	ガガガリベンジ
Normal ▶︎ デッキ	7	ガガガサポートの中では優秀な部類。代わりにリビングデッドをたくさん積むという手もあるのですが・・、まあこちらならではのメリットもいろいろありますし、せっかく組むのなら入れておきたいですね。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	エクシーズ・ユニット
Normal ▶︎ デッキ	7	《ガントレット・シューター》やラッキーストライプのような、何度も効果が使えるカードとの併用が良いでしょう。しかし、オーバーキル気味になりやすい気もしますが・・。攻撃力アップ効果があることから戦闘補助ができたりもして悪くないカードです。今後登場するエクシーズによって使い道はだんだん増えていくでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP028	連合軍
Normal ▶︎ デッキ	4	《一族の結束》が登場してしまい、一気に評価が暴落。《一族の結束》の上昇値は高すぎたのでは・・？
Normal ▶︎ デッキ	10	JP029	増援　制限
Normal ▶︎ デッキ	10	少しでもレベル４以下の戦士族が入っているなら、このカードの投入も考えてみるべきです。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP030	戦士の生還
Normal ▶︎ デッキ	9	増援と同じく戦士族の優秀サポートに君臨しています。デッキの戦士族の比率が高くないと事故が発生するので、増援ほど積極的に入れることはできませんが、それでも強いカードに変わりはありません。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP031	リボーン・パズル
Normal ▶︎ デッキ	4	《ボム・ガード》よりかは広い範囲で使えますが、それでも緩くはありません。自分で破壊したモンスターを蘇生させることも主な用途になりそうですが、普通に蘇生ならリビングデッドでもできますし、ここまで限定的な条件の蘇生カードは使いづらいです。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP032	ガガガシールド
Normal ▶︎ デッキ	8	奈落などにチェーンして除去回避が可能で、その後も強力な耐性が続くため、かなり優秀なカードと言えます。魔法使い族に重要なキーモンスターや強力上級モンスターが揃っている点を考えても、とても良いカードです。自分の使った《ブラック・ホール》に対応している点も地味に嬉しいです。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP033	コピー・ナイト
Normal ▶︎ デッキ	4	コピーするのはレベルとカード名だけで、肝心の攻守がコピーできていませんね・・。レベル４以下の指定がなければ、もう少し使えたような気がします。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP034	攻撃の無敵化
Normal ▶︎ デッキ	3	《威嚇する咆哮》、《和睦の使者》、《覇者の一括》に次ぐ１０枚目以降の・・いやいや、さすがにそんなにはいりませんね。バトルフェイズにモンスターを効果破壊する展開は少ないので、このカードならではの利点はあまりないです。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP035	皇の波動
Normal ▶︎ デッキ	4	《我が身を盾に》の方が汎用的です。エクシーズ素材を失うのではあまり守る意味が薄いというエクシーズも多いので、それほど手軽には使えません。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP036	エクシーズエフェクト
Normal ▶︎ デッキ	5	破壊するカードの種類は問わないので、エクシーズを多用するのなら悪くはないです。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP037	闇の呪縛
Normal ▶︎ デッキ	5	攻撃前に発動するのとダメージステップに発動するのでは処理が異なるので、初心者がルールを覚えるのに便利・・かな？
Normal ▶︎ デッキ	7	JP038	砂塵の大竜巻
Normal ▶︎ デッキ	7	メインに入らなかったとしても、少なくともサイドには入れておくのがいいかと。・・というカードでしたが、サイクロンの無制限化で使われなくなりましたね。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP039	リビングデッドの呼び声
Normal ▶︎ デッキ	9	伏せ除去チェーンのコンボが狙える場合や、デッキにスペースが開いている場合は、とりあえず入れて損はないです。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP040	魔宮の賄賂
Normal ▶︎ デッキ	8	損得的に見るとあまり良いものではないものの、どうしても止めたいカードを止めたのなら十分な働きをしていると言えます。当然パーミッションでは強力なカードですし、相手に１ドローさせてでも通したいというギミックがあるデッキなど、他の多くのデッキにも採用できます。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP041	Ｎｏ.３９希望皇ホープ
Rare ▶︎ デッキ	7	効果破壊耐性は無いですが、戦闘を任意のタイミングで無効にできるため、出された側としては面倒になるかと。しかしエクシーズ素材がなくなると自爆が発生するので、差し支えなく効果を使えるのは１回までになりますが。
Super ▶︎ デッキ	6	JP042	ＣＮｏ.３９希望皇ホープレイ
Super ▶︎ デッキ	6	ホープがいるだけで召喚条件を満たせるものの、ライフが１０００以下でないと効果を発動できません。一応、偶然にもライフが１０００以下だったときやホープの自壊を防ぎたいときには有効なので、ホープを出しやすくエクストラデッキをエクシーズ以外に使う気が無いというデッキなどでは入れておくと良いでしょう。ＺＷも、多少は期待しておきましょうか・・。