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ドロドロゴン →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
シンクロモンスター 効果モンスター |
6 | ドラゴン族 | 500 | 2200 | ||
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 (2):このカードがS召喚されている場合、自分メインフェイズに発動できる。融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 |
||||||
カード評価 | 7.4(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTRA PACK 2019 | EP19-JP062 | 2019年09月14日 | Normal |
ドロドロゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《沼地のドロゴン》に続く「ドロゴン」シリーズ第二弾として海外で先行登場した汎用素材でS召喚できるレベル6Sモンスター。
その能力は、EXデッキに入れられる融合素材代用モンスター+S召喚されている場合に自身を含む自分の場のモンスターを融合素材にモンスター効果による融合召喚が行えるというカードです。
多少の変化球ではありますがこれも紛れもなく展開の中継役となるカードであり、かつては現在禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を《真紅眼融合》に頼らない方法で出すためのカードとして環境でも活躍しました。
これによるメリットは何と言っても断じて手札に来てほしくない3枚のドラグーンセットを1枚もメインデッキに入れなくて良いことであり、このカードとドラゴン族効果モンスターで出したドラグーンは除去効果が使えないだけで耐性と妨害効果はそのままなので制圧の添え物として十分な強さだったというわけです。
今後も噛み合う素材指定の融合モンスターの性能次第でいつでもお呼びがかかる可能性のあるカードと言えるでしょう。
闇属性が隆盛しているドラゴン族であることに目を向ければ、フリー素材でS召喚できるレベル6の闇ドラゴンSモンスターはこのカードのみであることも留意しておきたい。
その能力は、EXデッキに入れられる融合素材代用モンスター+S召喚されている場合に自身を含む自分の場のモンスターを融合素材にモンスター効果による融合召喚が行えるというカードです。
多少の変化球ではありますがこれも紛れもなく展開の中継役となるカードであり、かつては現在禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を《真紅眼融合》に頼らない方法で出すためのカードとして環境でも活躍しました。
これによるメリットは何と言っても断じて手札に来てほしくない3枚のドラグーンセットを1枚もメインデッキに入れなくて良いことであり、このカードとドラゴン族効果モンスターで出したドラグーンは除去効果が使えないだけで耐性と妨害効果はそのままなので制圧の添え物として十分な強さだったというわけです。
今後も噛み合う素材指定の融合モンスターの性能次第でいつでもお呼びがかかる可能性のあるカードと言えるでしょう。
闇属性が隆盛しているドラゴン族であることに目を向ければ、フリー素材でS召喚できるレベル6の闇ドラゴンSモンスターはこのカードのみであることも留意しておきたい。
汎用のLV6シンクロモンスターで
名称指定されている融合素材の代用と場限定の《融合》を行える。
S召喚からF召喚に繋げられるので相性の良いデッキで度々出番が有り
以前はハリファイバーからこのカードを通じてドラグーンを出せるルートも有った。
欠点としてはこのモンスターを採用するデッキはEX枠が厳しく
融合先の選択肢を多く用意出来ず様々な融合モンスターを使い分ける様な余裕がない事。
需要は有るのだが、上記のドラグーンの様な
どうしても確実に出したいという融合モンスターが居なければ採用しにくい。
名称指定されている融合素材の代用と場限定の《融合》を行える。
S召喚からF召喚に繋げられるので相性の良いデッキで度々出番が有り
以前はハリファイバーからこのカードを通じてドラグーンを出せるルートも有った。
欠点としてはこのモンスターを採用するデッキはEX枠が厳しく
融合先の選択肢を多く用意出来ず様々な融合モンスターを使い分ける様な余裕がない事。
需要は有るのだが、上記のドラグーンの様な
どうしても確実に出したいという融合モンスターが居なければ採用しにくい。
このカードと適当なドラゴン族を立てるだけでドラグーンが出てくるのはかなり強い。その存在だけで様々なカードにリミットの魔の手が伸びてくるドラグーンは良き相方か、それとも牙を向く魔獣か。
ですがアナコンダの無茶苦茶っぷりに比べたらまだ入れるデッキも限られますし少しはマシかなと思います。
しかし汎用素材のシンクロだし、他の融合素材のドラゴンは適当に効果で持ってきたらいいのでギミックを組み込むことは比較的簡単かと・・。
ただアナコンダよりは絶対にマシ!(2度言う)
ですがアナコンダの無茶苦茶っぷりに比べたらまだ入れるデッキも限られますし少しはマシかなと思います。
しかし汎用素材のシンクロだし、他の融合素材のドラゴンは適当に効果で持ってきたらいいのでギミックを組み込むことは比較的簡単かと・・。
ただアナコンダよりは絶対にマシ!(2度言う)
EXに用意できる融合代用モンスター。
素材縛りもなくメインデッキを圧迫せずに融合代用品を用意できるのは強み。
ドラグーンならばこのカードとドラゴン効果モンスターを揃えるだけで出せるので特に強い。
まあ融合とシンクロ両方活用できるデッキでないとちょっと難しいかもしれませんが…
素材縛りもなくメインデッキを圧迫せずに融合代用品を用意できるのは強み。
ドラグーンならばこのカードとドラゴン効果モンスターを揃えるだけで出せるので特に強い。
まあ融合とシンクロ両方活用できるデッキでないとちょっと難しいかもしれませんが…
違法ドラグーン製造機として評価改め
簡単な展開で所謂リリクラドラグーンをメイン3ゴミ抱えずに作れるのが偉すぎてドロドロが可愛くなってきた。
やっと本領発揮したって感じ
簡単な展開で所謂リリクラドラグーンをメイン3ゴミ抱えずに作れるのが偉すぎてドロドロが可愛くなってきた。
やっと本領発揮したって感じ
ドロドロになった《沼地のドロゴン》。
【闇属性ドラゴン族】\_(・ω・`)ココ重要!
1枚EXに挿しておくだけでシンクロ主体のデッキに融合ギミックを採用できるが、他の人も言っている通りカードの消費量が多すぎる。
…のだが、今流行中の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 の登場により、シンクロ主体の【ドラゴン族】に簡単に出張させることが出来るようになった(-_-;)
特に【ヴァレット】では《ヴァレット・トレーサー》などの「闇属性モンスターしかEXから出せない」制約をクリア出来、構築によっては《ヴァレルロード・F・ドラゴン》などの融合モンスターも居るためあまり腐らない。
頑張ればドラグーンと《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を並べることも簡単…かもしれない(-_-;)
【闇属性ドラゴン族】\_(・ω・`)ココ重要!
1枚EXに挿しておくだけでシンクロ主体のデッキに融合ギミックを採用できるが、他の人も言っている通りカードの消費量が多すぎる。
…のだが、今流行中の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》 の登場により、シンクロ主体の【ドラゴン族】に簡単に出張させることが出来るようになった(-_-;)
特に【ヴァレット】では《ヴァレット・トレーサー》などの「闇属性モンスターしかEXから出せない」制約をクリア出来、構築によっては《ヴァレルロード・F・ドラゴン》などの融合モンスターも居るためあまり腐らない。
頑張ればドラグーンと《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を並べることも簡単…かもしれない(-_-;)
一手間かかるもののゲームエンドまで持っていけるサイバースクロックドラゴンやスターヴヴェノム、置物ならミレサク等EXの枠は余計に食いますがお手軽に出せるようになったのは偉いです。
合計で3枚はフィールドに出さねばならず、融合体を出す手段をこの子だけに限定すると止められた時に腐ってしまうなど難点はいくつかはあるものの将来性を加味して7点にします。
合計で3枚はフィールドに出さねばならず、融合体を出す手段をこの子だけに限定すると止められた時に腐ってしまうなど難点はいくつかはあるものの将来性を加味して7点にします。
どろどろになった《沼地のドロゴン》。
融合素材の代用効果と、S召喚されていれば起動効果で融合魔法を使わずに場の融合素材とともに融合召喚を行える効果を持っている。
いわばEXデッキから呼び出せる融合呪印生物。Sになっている分属性を選ばずに起動できる。ドラゴン族なので《デブリ・ドラゴン》に対応しているドラゴンシンクロであり、シンクロ先や蘇生先にできる。
EXから展開する融合代替素材という変化球は、いわば召喚の手間がかかる代わりにEXに用意しておけるカードと言えるのだが、結果としてシンクロと融合が密接したデッキになることを要求されてしまう。
単体ではほとんど何もできず、融合に絡めなければ力を活かせない。必要なときに、必要に応じて出せるEXデッキの真髄が詰まったカードだが、その目的が融合というのはなかなかに難しいのでは。
融合素材の代用効果と、S召喚されていれば起動効果で融合魔法を使わずに場の融合素材とともに融合召喚を行える効果を持っている。
いわばEXデッキから呼び出せる融合呪印生物。Sになっている分属性を選ばずに起動できる。ドラゴン族なので《デブリ・ドラゴン》に対応しているドラゴンシンクロであり、シンクロ先や蘇生先にできる。
EXから展開する融合代替素材という変化球は、いわば召喚の手間がかかる代わりにEXに用意しておけるカードと言えるのだが、結果としてシンクロと融合が密接したデッキになることを要求されてしまう。
単体ではほとんど何もできず、融合に絡めなければ力を活かせない。必要なときに、必要に応じて出せるEXデッキの真髄が詰まったカードだが、その目的が融合というのはなかなかに難しいのでは。
エクストラに入る融合素材代用モンスター。素材縛りのないレベル6シンクロであり、フィールドに出すのはそう難しくなさそう。
①で名称指定の融合素材になれる、②でフィールドの素材で融合召喚できる効果を持ち合わせている。
一見便利に見えるが「フィールド融合」に限定されているのが致命的な欠点。このカードで融合召喚するには必然的にフィールドに3体のモンスターを要求していることになり、結局消費が激しくなる。
魔法カードを介さず融合召喚できること以外にメリットは薄いものの、これからの可能性を感じる面白いモンスターではある。
①で名称指定の融合素材になれる、②でフィールドの素材で融合召喚できる効果を持ち合わせている。
一見便利に見えるが「フィールド融合」に限定されているのが致命的な欠点。このカードで融合召喚するには必然的にフィールドに3体のモンスターを要求していることになり、結局消費が激しくなる。
魔法カードを介さず融合召喚できること以外にメリットは薄いものの、これからの可能性を感じる面白いモンスターではある。
融合素材代用になり場限定だが、融合も内蔵するS。
素材指定もないので、レベル6Sを運用できるデッキに幅広く採用できる。
Sモンスターを採用するデッキに融合まで採用する余裕あるかはデッキ次第ですが、一方で強力な召喚先も増えてもいる。今は禁止ですがドラグーン現役時代は特に・・・。
効果以外でも闇・ドラゴンSと恵まれたステータスも持っており、レッドデーモンアビスの素材にもできたり。
有用で将来性の高い1枚と言える。
素材指定もないので、レベル6Sを運用できるデッキに幅広く採用できる。
Sモンスターを採用するデッキに融合まで採用する余裕あるかはデッキ次第ですが、一方で強力な召喚先も増えてもいる。今は禁止ですがドラグーン現役時代は特に・・・。
効果以外でも闇・ドラゴンSと恵まれたステータスも持っており、レッドデーモンアビスの素材にもできたり。
有用で将来性の高い1枚と言える。
《沼地のドロゴン》がドロドロになったカード。あちら同様、こちらも《沼地の魔神王》を意識しており、名称のある融合素材の代わりになれる。融合呪印生物同様の融合も内蔵しているので、フィールド上に素材が揃っていればそのまま融合召喚可能。しかしながら融合とシンクロを混ぜる時点で事故を誘発する為、《ミラクルシンクロフュージョン》のような墓地から素材を調達出来るカードでも以前から敬遠されて使われていないのが現状。召喚師アレイスター無しで召喚獣が出せたりするが、消費などを考えると微妙。
「ドロドロゴン」を使ったコンボ
1枚初動からのドラグーン・アポロウーサ・マスカレの構え(かどまん)
- 1枚からドラグーンを出す手段をご紹介します、結構長いので注意
各番号は効果使用後にそこでのチェーン処理が全て終わる所まで記述しています。
1:《ドラコネット》を召喚し(1)で手札かデッキから《ギャラクシーサーペント》を特殊召喚。
2:ドラコとサーペントで《星杯の神子イヴ》をS召喚し(1)で《星遺物の守護竜》をサーチ
3:星遺物を発動し(1)で墓地のサーペントを蘇生
4:サーペントとイヴで《スプライト・スプリンド》をL召喚し(1)でデッキから《素早いアンコウ》を落とし
イヴの(2)でデッキから《星杯の守護竜》を特殊召喚。
5:アンコウの(1)でLV2の《素早い》モンスター2体をデッキから特殊召喚(此処では《素早いビーバー》)
※5で展開する素早いはEXゾーンのスプリンドの↙↓↘の位置に来ない様に出して下さい。
6:守護竜で《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ
7:星遺物の(2)でストライカーをスプリンドの↘の位置に移動
8:守護竜の(2)で墓地のサーペントを任意のマーカー先に蘇生
9:サーペントで《守護竜ピスティ》をスプリンドの↙のマーカー先にL召喚
10:ピスティの(2)でサーペントをピスティとストライカーの間に特殊召喚。
11:ピスティとストライカーで《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ
12:スプリンドとビーバーで《ギガンティック・スプライト》をX召喚(※召喚先はEXゾーン)
13:渓谷を発動し(1)で《ドラグニティ-レガトゥス》をサーチ
14:レガトゥスを(1)で特殊召喚
15:レガトゥスとサーペントで《ドラグニティナイト-ガジャルグ》をS召喚し(1)で
デッキから《BF-精鋭のゼピュロス》を加えそのまま墓地へ落とす
16:墓地のゼピュロスの(1)で竜の渓谷を手札へ戻し自身を特殊召喚
17:渓谷を再度発動し(1)でセクターを手札コストに《百檎龍-リンゴブルム》を墓地に落とす
18:リンゴヴルムの(2)で百檎トークンを生成
19:百檎トークンとゼピュロスで《ドロドロゴン》をS召喚
20:ガジャルグとドロドロゴンで聖刻龍王-アトゥムスをX召喚
21:ビーバー・ギガンティックで《閉ザサレシ天ノ月》をL召喚
22:天ノ月で《刻まれし魔の鎮魂棺》をL召喚
23:鎮魂棺の(1)で《紅涙の魔ラクリモーサ》をデッキから特殊召喚
24:紅涙の魔の(1)でデッキから《魔を刻むデモンスミス》をデッキから墓地へ落とす
25:墓地の魔を刻むの(3)で天ノ月をEXへ戻して特殊召喚
26:紅涙の魔と魔を刻むで《刻まれし魔の大聖棺》L召喚
27:大聖棺の(1)で紅涙の魔と鎮魂棺をデッキ・EXへ戻して《刻まれし魔ラクリモーサ》をF召喚
28:ラクリモーサの(1)で魔を刻むを蘇生
29:ロムルス・大聖棺・魔を刻むで《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚
30:アトゥムスの(1)でX素材にドロドロゴンを使いデッキから《黒鋼竜》を特殊召喚。
31:黒鋼竜で《青き眼の精霊》をL召喚し、黒鋼の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
精霊の(1)で光の霊堂をそれぞれサーチ。
32:霊堂を発動し(2)でデッキから《ブラック・マジシャン》を墓地に落とす
33:レダメの(1)で精霊を除外して特殊召喚
34:レダメの(2)で墓地のドロドロゴンを特殊召喚
35:ドロドロゴンの(2)を発動し(1)で自身を《アルバスの落胤》扱いにしてアトゥムスと《烙印竜アルビオン》をF召喚
36:アルビオンの(1)で墓地のブラマジと適当なドラゴンを除外して《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をF召喚
37:アルビオンとラクリモーサで《 I:Pマスカレーナ》をL召喚
----------------------------------------コンボは此処まで---------------------------------------------
これで場に3ウーサ・ドラグーン・マスカレが並びます、この後アルビオンの(2)で烙印の魔法罠を持ってこれるので
先行だと《烙印追放》を設置しアルビオンを蘇生させて相手が
闇属性*2なら《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
闇属性*3なら《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》
闇属性*1ならアルビオンと合わせて《捕食植物ドラゴスタペリア》を
といった様々な融合モンスターに変える事が可能です。
縛りの掛かる《烙印融合》や《神炎竜ルベリオン》に頼らないドラグーンの降臨を目指していましたが
必要なカードが多過ぎてかなりのカードを使うコンボなので注意
ドラコネット以外の初動要員ですが《マスマティシャン》で《カーボネドン》を落として
そこからサーペントを呼ぶ事でイヴに繋がるのでこちらでも再現は可能です。 (2024-09-28 19:57)
デッキ解説での「ドロドロゴン」への言及
解説内で「ドロドロゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
魔救スプライトルーン 10月版(舞い戻った死神)2022-09-13 17:25
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強み《ドロドロゴン》ssしてサクリファイス
ABC星杯シャドール召喚獣(てらまる)2020-03-06 09:41
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運用方法ABCはドラバスの数に限りがあるので持続力があまり無いですが、シャドールによってABCが光なのを利用しネフィリムを出せる点や、ドラバス1枚では不安な妨害面もシェキナーガ、ミドラージュによってカバー。更には融合魔法へのアクセスのしやすさに加えて融合体がそれをサルベージ出来るので長期戦にたけている。シャドール融合体の採用枚数は多くはないが、影光や貪欲で再利用可能なため問題ない。更には召喚権を使わずにもある程度展開が可能なので、ABCに召喚権を使い、たとえそこが妨害されてしまっても巻き返せるリカバリー力も兼ね備えている。そこに加えハリファイバーから簡単に出せる《星杯の神子イヴ》によってハリファイバー1枚からの展開力を爆発的に高めており、星遺物ー星杯の機械族闇属性というシャドールにもABCにも相性がよく、星杯自身が妨害でき、更にはサーチ効果も持っているため非常に優秀である。そして《ドロドロゴン》+光属性という緩い条件で出てくる召喚獣メルカバーはこのデッキだと罠にこそ対応しないものの(罠ならドラバスで伏せたターンに除外すれば済む)モンスターと魔法を無効化し除外するという墓地利用をも封じる事ができ、強化なプレッシャーを相手にかけることが出来る。
強み《《ドロドロゴン》》
守護竜ドラゴンメイド(シュンギクP)2020-01-09 12:09
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運用方法レッドリゾネーターnsefレベル3ドラゴンメイドss、ドラゴンメイドefチェイム墓地、リゾネーター+レベル3ドラゴンメイドイヴss、イヴef星遺物の守護竜サーチ、星遺物の守護竜efチェイムss、チェイムefお片付けサーチ、イヴ+チェイムハリss、ハリefユスティアssイヴef星杯の守護竜ss、ユスティアでエルピィss、星杯の守護竜でピスティss、エルピィefナサリーss、ナサリーefチェイムss、星遺物の守護竜efピスティ場所替え、ピスティefユスティアss、ユスティア+チェイムで《ドロドロゴン》ss、《ドロドロゴン》ef《ドロドロゴン》+ナサリーでシュトラールss、ハリ+エルピィでスリバss、スリバ+ピスティでダークネスメタルss、ダークネスメタルef《ドロドロゴン》ss、星杯の守護竜efユスティアss、ユスティア+《ドロドロゴン》でサベージss、サベージefスリバ装備
融合サクリ(ニャン准将)2021-04-29 18:40
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運用方法《融合呪印生物・闇》と《ドロドロゴン》を素材に《烙印竜アルビオン》と《サクリファイス・フュージョン》で《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》が出せます。
アダマシアドラグーン(ユキ)2020-03-28 01:48
恐竜族(シンキロウ)2020-01-13 12:46
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カスタマイズデッキにレベル3以下のドラゴン族・効果モンスターのチューナーを投入しておけば、展開途中でアルゴザウルスとディーヴァでリンク、ハリファイバーをリンク召喚、効果でドラゴン族チューナーを特殊召喚し、オヴィラプターとディーヴァでシンクロ、《ドロドロゴン》をシンクロ召喚することによって《ドロドロゴン》とドラゴン族効果モンスターで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を融合召喚できる。
アーティファクト融合マナドゥム(そうこ)2023-05-03 11:28
-
運用方法《ドロドロゴン》の効果で融合でき、レベル6なのでベアトリーチェのX素材になり、ライトハートで融合できる手軽さから新ルート開拓。
強みカラリウム→ミーク→リウム効果ミーク破壊→カラリウムミーク効果でミーク2体(1体レベル4)→リウムでトリッド→アムリターラ→ペルレイノ→トリッド→スケアクローコンボ→ペルレイノでヴィサスサーチ→ヴィサスでトリッド破壊→トリッド効果でミーク→ヴィサスライトで《クロシープ》→ライヒミークで《ドロドロゴン》→新星ヴィサスライト蘇生→《ドロドロゴン》効果でライトと融合デーモン→《クロシープ》でミーク蘇生→デーモンヴィサスでベアト→ヴィサス外してべアト効果カルマ墓地→カルマで浄心サーチ→アストラウド→アストラウドミークでバロネス→ミーク《クロシープ》でダグザ
カスタマイズ《真炎竜アルビオン》で毎ターンデスサイズ蘇生できるようにするのもいいかもしれません。《リプロドクス》で魔法使い族にしたヴィサスやリウムに《ドロドロゴン》効果で融合できます。
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
調整版マナドゥムティアラメンツ(そうこ)2023-05-02 01:56
試作ドラゴンメイド(45人目の決闘者)2019-08-05 00:36
-
運用方法《ドロドロゴン》が出たのでそちらに鞍替えし問題が解決したと思ったらそもそも融合バスブレは自分の墓地を参照しないことに気が付き新たな御主人様としてブラック・パラディンを迎え入れた
Sinスキドレドラグーン(2020年版)(Paradox)2020-02-20 04:10
マナドゥムティアラメンツ2(そうこ)2023-04-28 13:23
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運用方法《ドロドロゴン》+ティアラメンツでカリギュラもピュアリィあたりにもしかしたら強いかもしれない。
強みカラリウム→手札にリウムとチューナーがそろうようにする。トリッドの場合はリウムの特殊召喚効果で破壊。ミークを出す→リウム→摘心→チューナー→摘心でミーク破壊してカラリウム→カラリウムミークでミーク2体、1体はレベル4→アムリターラ→ペルレイノ→ライトから新星まで→ペルレイノでヴィサスサーチ→墓地の摘心効果でヴィサス(次ターン以降にシンクロ用にデッキ内にミークを残したい)→ヴィサスライトで《クロシープ》→新星ヴィサスライト蘇生→ライヒミークで《ドロドロゴン》→ヴィサス《ドロドロゴン》でベアトリーチェ→《ドロドロゴン》を外してべアト効果シャイレーン→シェイレーン効果《ドロドロゴン》と融合《クロシープ》のリンク先グランギニョル→グランギニョルで《ドロドロゴン》墓地、《クロシープ》でミーク→ミークグランギニョルでバロネス→《クロシープ》ライトでスプリンド→メイルゥ墓地→メイルゥ効果《ドロドロゴン》と融合ルルカロス
正規融合究極竜魔導師(くず)2024-01-10 21:10
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運用方法・《ドロドロゴン》ルート
【アイデアの墓】クルーガー(SSR)2019-12-10 01:19
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運用方法ハリ・イゾルデを立てるのに専念して、リナルドで《フェイバリット・ヒーロー》を拾い、《ドロドロゴン》+ネオスo
白黒風水音響セルフバウンス(ユベッター)2020-01-14 17:35
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カスタマイズ《ドロドロゴン》が難なく採用できるので、《音響戦士ピアーノ》との組み合わせで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出せるようにするとかなり制圧力が上がるので、採用しても良いかもしれません。
イシズ抜きマナドゥム・ティアラメンツ(そうこ)2023-04-28 01:24
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運用方法イシズ運ゲーで沼地落ちるお祈り下手すぎて、ルートの決まったティアラメンツが作りたかった。コンセプトはティアラメンツのリソース無限+《ドロドロゴン》2回以上(使った次ターン以降も)無理なくシンクロできるデッキ。
強みカラリウム→ヴィサス→ミーク召喚→ヴィサスでミーク破壊→ミークカラリウムでミーク2体→ヴィサスミークでアムリターラ→《壱世壊に渦巻く反響》→アムリターラでライトハート→ライフォビア→ライヒハート→新星→反響でシェイレーン、ライト墓地→新星でヴィサス→ライト蘇生→ライヒヴィサスで《クロシープ》→ライヒミークで《ドロドロゴン》→→《ドロドロゴン》効果で《クロシープ》リンク先にルルカロス→効果で墓地にいったシェイレーン効果で《ドロドロゴン》と融合グラファ→《クロシープ》でレベル2→墓地のヴィサスライヒ除外でアストラウド→アストラウドとレベル2でスプライトスプリンド→メイルゥ→効果で墓地にいったメイルゥ効果でアストラウドと融合スタぺリア
守護竜トリシューラver4(シュンギクP)2019-10-17 07:16
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運用方法ヌートnsプロミネシス対象ヌートガフレssイヴssプロミネシスssイヴ星遺物の守護竜サーチハリssハリ白石ssイヴ効果リースssリース星杯の守護竜サーチ白石エルピィss白石青眼サーチハリリーススリバssエルピィラルバssラルバ青眼切って対象自身コラプサーチスリバラルバダクメss光除外コラプssコラプピスティssワイバーサーチピスティガフレssガフレイムドークssイムドーク効果星杯の守護竜nsエルピィピスティイムドーク氷獄竜トリシューラssダクメの左下のリンク先効果テンペスト除外メロダークサーチ闇除外ワイバーssワイバー星杯の守護竜ツイントライアングルダクメの下のリンク先ssワイバー効果コラプサーチツイントライアングルイヴss星遺物の守護竜ラルバssイヴラルバ《ドロドロゴン》ss《ドロドロゴン》効果ツイントライアングルと《ドロドロゴン》でドラグーンオブレッドアイズss星遺物の守護竜効果トリシューラ場所替えダクメ効果テンペストss星杯の守護竜効果ガフレssテンペストガフレサベージss墓地ガフレ青眼除外メロダークssメロダークトリシューラV.F.Dss
強み氷獄竜トリシューラや《ドロドロゴン》、《星遺物の守護竜メロダーク》のようなあまりメジャーではないカード達を生かせているのではないかと思います。
展開重視魔救(アダマシア)(owen)2020-11-22 23:11
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カスタマイズ《ドロドロゴン》と《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》はドラグーン入ってた頃の名残なので抜いても大丈夫です。
ヴォルカニック構成案(アル)2020-04-29 21:41
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強み6S《ドロドロゴン》
ヴァレットソリティア先行制圧(なおき)2021-01-31 10:33
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運用方法《ヴァレット・トレーサー》と《シェルヴァレット・ドラゴン》で《ドロドロゴン》ss
海皇リリーサードラグーン(rin)2020-01-24 12:49
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運用方法⑭デストルドーと重装兵で《ドロドロゴン》
【新制限対応】最終戦士アポロバンブー(tom)2021-01-12 13:01
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運用方法シラユキゾンキャリ素材《ドロドロゴン》
オール手札誘発フルモンスターハイランダー(timo)2020-02-15 11:33
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カスタマイズリンク召喚に特化させたり、《ドロドロゴン》と《星導竜アーミライル》などを採用して《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出せるようにしたりするのも面白いと思います。
「ドロドロゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-07 D・テレホンワンキル(ボロブロス)
● 2019-12-12 守護竜ヴァレット(ヴァレルエンド)(nick)
● 2020-05-28 真紅眼の焔聖刃竜(カルデラ)
● 2022-08-07 煉獄の登極(無記名)
● 2022-03-30 【マスターデュエル用】NR祭用岩石ビート(ドラハン)
● 2021-09-13 究極竜騎士(わもん)
● 2024-04-20 破壊剣ブルーアイズ(ミレン)
● 2024-09-25 置換したいおぢさん(舞い戻った死神)
● 2019-09-12 ABCデッキ(シュンギクP)
● 2024-09-24 ドラグーンありがとう(シュンギクP)
● 2020-08-15 回路爆破(Tubaki)
● 2022-02-18 IF3クルヌギアor敵MPカラミティ(魔老サイ江ンティスト)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5079位 / 13,298 |
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閲覧数 | 27,244 |
ドロドロゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Muddy Mudragon |
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更新情報 - NEW -
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- 01/29 23:10 評価 7点 《ゴーティスの朧キーフ》「ゴーティスネームなんだけど、ゴーティ…
- 01/29 23:05 評価 1点 《紫水晶》「 正に『豚に真珠』ならぬ『ゾンビに水晶』が的を射て…
- 01/29 22:58 評価 9点 《ブラック・ホール》「 《サンダー・ボルト》の実質下位互換と言…
- 01/29 22:55 評価 8点 《ゴーティスの月夜サイクス》「「除外ゾーンから無限に湧いてくる…
- 01/29 22:44 評価 1点 《レッド・ポーション》「 きらめくスイカを調合する事で作成でき…
- 01/29 22:32 評価 1点 《火の粉》「 ほのおタイプの攻撃技として、ポケGOではノーマル技…
- 01/29 22:18 評価 1点 《プチリュウ》「 『ミ〇リュウ』・『ハ〇リュー』→『カ〇リュー…
- 01/29 22:06 評価 1点 《火炎草》「 頭にマダツボミ2体を生やした謎の生物である一枚。…
- 01/29 21:45 評価 10点 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》「 ゴキブリやレジワロスを投…
- 01/29 21:38 評価 9点 《スター・ライゼオル》「総合的に見ると非常に強力なカードと言え…
- 01/29 20:10 評価 7点 《エンタメデュエル》「テレホンループで2ドロー確定。」
- 01/29 19:37 評価 4点 《地割れ》「 現実世界ならマジでシャレにならないレベルで危ない…
- 01/29 19:10 評価 4点 《暗黒火炎龍》「 あの《風霊媒師ウィン》のペットだった《プチリ…
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