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No.98 絶望皇ホープレス(ナンバーズキュウジュウハチゼツボウオウホープレス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
4 | 戦士族 | 2000 | 2500 | ||
レベル4モンスター×2 「No.98絶望皇ホープレス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。そのモンスターを守備表示にする。 (2):このカードが墓地に存在する場合、フィールドの「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚し、対象のモンスターを下に重ねてX素材とする。この効果は相手ターンでも発動できる。 |
||||||
パスワード:55470553 | ||||||
カード評価 | 6.3(18) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
コレクターズパック-閃光の決闘者編- | CPF1-JP027 | 2016年05月14日 | Super |
No. COMPLETE FILE -PIECE OF MEMORIES- | NCF1-JP098 | 2021年04月28日 | Normal |
No.98 絶望皇ホープレスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/13 1:05
2024/06/13 1:05
「いつだって絶望は希望を塗りつぶす…オマエの戦いはここで終わるんだ。黒き翼よ希望を切り裂け!No.98!闇の使徒、絶望皇ホープレス!!」
漫画版にて偽遊馬(後に、ラスボスの被造物と発覚する)が使用した、「希望皇ホープを墜とすために造られたカード」。ランクや姿はホープそっくりだが、逆の属性、攻守逆のステータス、順番逆のナンバー…は後で《No.93 希望皇ホープ・カイザー》に使いたかったのか、逆っぽい見た目のナンバーを持つ。
第一の効果「フェイディング・ホープ」は、相手モンスターの心に絶望を送り込み戦意を失わせるものだが、結果的にホープの攻撃無効(《ムーン・バリア》)と性能面では似通っている。《ダブル・アップ・チャンス》とのコンボは出来ないが、ホープの自壊効果はないためより場持ちに優れる。
それでも《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》にあっさりと破壊されたのだが、なんとこれこそが偽遊馬の策略。墓地からホープの肉体を引きずり出し、そこに憑依して復活するという恐るべき第二の効果「アンチホープ・ポゼッション」を披露。漫画版では憑依したホープがホープレスの死亡後除外される(復活の依代にならなくなる)代わりに肉体のステータスや効果を得る効果を持っており、斃れたホープを片端から復活させる反転攻勢で遊馬を追い詰めるも、《エクシーズ・ドロップ》(OCG未登場)でエクシーズ素材を剥がされ、憑依肉体を追い出されたことで攻守0に。返しの攻撃に罠《デスパレート・シールド》(OCG未登場)で守備表示に変更しつつ守備力を帰還したホープの倍に上昇させ、反射ダメージによる逆転勝ちを狙ったが《タタカワナイト》の墓地効果(OCGにはない)をチェーン発動され、攻撃表示に変更されたことでホープ剣の直撃を食らい全壊。ダメージで偽遊馬も敗北したが見逃される。
その後、偽遊馬がラスボスに反旗を翻し、遊馬の窮地にまさかの乱入を果たした最終戦にも登場。今度は味方のホープを依代にして遊馬への攻撃を防ぎ続け、偽遊馬の消滅により墓地に送られるが、《輝望道》の効果で蘇生され《SNo.0 ホープ・ゼアル》の素材となる名誉に与った。希望を塗りつぶす絶望が、巡り巡って絶望を撃破する希望の一部となるという、使い手を象徴する戦いぶりと効果デザインにより人気の高いモンスターである。
OCG化でコピー効果を失ったのは痛いが、素材が除外されなくなったため、ターンを跨げば同じホープで何度も自己再生できる。是非ともホープデッキに組み込んで再現したいところだが、問題点が2点ある。
1つは、相手が都合よくホープを出してくるとは限らないので自分で依代となる希望皇ホープを出しシナジーを生み出したいのだが、希望皇ホープ側にはこのカードと組む意義が特に無い点。蘇生制限の問題で自己再生したいならばまずこのカードを1度場に出さねばならないが、ホープデッキとはその暇があるならホープを出して《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のドローを進めたいデッキである。属性や名前の違いによりランクアップも狙えずサポートも届かない点で本流から完全に孤立してしまっており、サポート豊富な闇属性である点を活かそうにも《ヴェルズ・ナイトメア》・《交響魔人マエストローク》 など闇属性のライバルも豊富なためなかなかに辛い。
そして2つ目の問題点だが、防御的な効果も毎ターンの自己再生も、アニメや漫画のような、何ターンもかけて逆転に次ぐ逆転を繰り返すデュエルでは大いに力となってくれるのだが、OCGにおいてはあまりに遅く、悠長すぎる。復活したところで2回分攻撃を止められる壁でしかなく、あっさり打ち破られて再復活の暇もなく殴り切られるのがオチであろう。
そのため実は上記の漫画版の活躍は全てフェイクであり、筆者の妄想の産物である。このカードはそのフェイクを用意する価値があるほどに漫画版かアニメ版に生まれているべき神デザインカードであり、OCGオリジナルとして生まれてしまったことが最も惜しく最も不幸だった存在なのである。
漫画版にて偽遊馬(後に、ラスボスの被造物と発覚する)が使用した、「希望皇ホープを墜とすために造られたカード」。ランクや姿はホープそっくりだが、逆の属性、攻守逆のステータス、順番逆のナンバー…は後で《No.93 希望皇ホープ・カイザー》に使いたかったのか、逆っぽい見た目のナンバーを持つ。
第一の効果「フェイディング・ホープ」は、相手モンスターの心に絶望を送り込み戦意を失わせるものだが、結果的にホープの攻撃無効(《ムーン・バリア》)と性能面では似通っている。《ダブル・アップ・チャンス》とのコンボは出来ないが、ホープの自壊効果はないためより場持ちに優れる。
それでも《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》にあっさりと破壊されたのだが、なんとこれこそが偽遊馬の策略。墓地からホープの肉体を引きずり出し、そこに憑依して復活するという恐るべき第二の効果「アンチホープ・ポゼッション」を披露。漫画版では憑依したホープがホープレスの死亡後除外される(復活の依代にならなくなる)代わりに肉体のステータスや効果を得る効果を持っており、斃れたホープを片端から復活させる反転攻勢で遊馬を追い詰めるも、《エクシーズ・ドロップ》(OCG未登場)でエクシーズ素材を剥がされ、憑依肉体を追い出されたことで攻守0に。返しの攻撃に罠《デスパレート・シールド》(OCG未登場)で守備表示に変更しつつ守備力を帰還したホープの倍に上昇させ、反射ダメージによる逆転勝ちを狙ったが《タタカワナイト》の墓地効果(OCGにはない)をチェーン発動され、攻撃表示に変更されたことでホープ剣の直撃を食らい全壊。ダメージで偽遊馬も敗北したが見逃される。
その後、偽遊馬がラスボスに反旗を翻し、遊馬の窮地にまさかの乱入を果たした最終戦にも登場。今度は味方のホープを依代にして遊馬への攻撃を防ぎ続け、偽遊馬の消滅により墓地に送られるが、《輝望道》の効果で蘇生され《SNo.0 ホープ・ゼアル》の素材となる名誉に与った。希望を塗りつぶす絶望が、巡り巡って絶望を撃破する希望の一部となるという、使い手を象徴する戦いぶりと効果デザインにより人気の高いモンスターである。
OCG化でコピー効果を失ったのは痛いが、素材が除外されなくなったため、ターンを跨げば同じホープで何度も自己再生できる。是非ともホープデッキに組み込んで再現したいところだが、問題点が2点ある。
1つは、相手が都合よくホープを出してくるとは限らないので自分で依代となる希望皇ホープを出しシナジーを生み出したいのだが、希望皇ホープ側にはこのカードと組む意義が特に無い点。蘇生制限の問題で自己再生したいならばまずこのカードを1度場に出さねばならないが、ホープデッキとはその暇があるならホープを出して《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のドローを進めたいデッキである。属性や名前の違いによりランクアップも狙えずサポートも届かない点で本流から完全に孤立してしまっており、サポート豊富な闇属性である点を活かそうにも《ヴェルズ・ナイトメア》・《交響魔人マエストローク》 など闇属性のライバルも豊富なためなかなかに辛い。
そして2つ目の問題点だが、防御的な効果も毎ターンの自己再生も、アニメや漫画のような、何ターンもかけて逆転に次ぐ逆転を繰り返すデュエルでは大いに力となってくれるのだが、OCGにおいてはあまりに遅く、悠長すぎる。復活したところで2回分攻撃を止められる壁でしかなく、あっさり打ち破られて再復活の暇もなく殴り切られるのがオチであろう。
そのため実は上記の漫画版の活躍は全てフェイクであり、筆者の妄想の産物である。このカードはそのフェイクを用意する価値があるほどに漫画版かアニメ版に生まれているべき神デザインカードであり、OCGオリジナルとして生まれてしまったことが最も惜しく最も不幸だった存在なのである。
《No.39 希望皇ホープ》の対になる存在として《絶望神アンチホープ》とは別に設計された、あちらとは属性と攻守が反転していて同じ条件でX召喚できる汎用ランク4となる「No.」Xモンスター。
攻撃を行ったモンスターを自身の効果によって守備表示にするというやり方で、あちらと同じく自身が持っているX素材の数だけ相手モンスターの攻撃をブロックすることができる。
墓地にいくと場の「希望皇ホープ」モンスター1体を対象に自身を守備表示で蘇生した後に対象のモンスターを自身のX素材とする効果をお互いのターンにフリチェで出せるようになり、自分の「希望皇ホープ」モンスターがコントロール奪取などの相手の効果の対象になった時にそれを避けながらこのカードを展開したり、相手の場の「希望皇ホープ」モンスターも対象にできることから相手によっては墓地で発動するフリチェの除去札として使うこともできる。
しかし守備表示での特殊召喚なので自分バトルフェイズに使っても追撃ができない上に、モンスターの総数も増えないし自己蘇生したこのモンスターにX素材を1つ補充したところで自分のターンでアドバンテージになる効果を持っているわけでもないので、他の「希望皇ホープ」モンスターとコンボをするにしても、ちゃんとX召喚して蘇生制限を満たす必要があるこのカードにわざわざレベル4モンスター2体を渡したり、《No.99 希望皇ホープドラグナー》の効果でX召喚してやるほどの価値が感じられない。
当然相手へのメタとしても《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が多くのデッキで使われていた時代ならいざ知らず、現在では送りつけと併用しなければまずそういう使い方はできないでしょうし、その値打ちもないでしょう。
攻撃を行ったモンスターを自身の効果によって守備表示にするというやり方で、あちらと同じく自身が持っているX素材の数だけ相手モンスターの攻撃をブロックすることができる。
墓地にいくと場の「希望皇ホープ」モンスター1体を対象に自身を守備表示で蘇生した後に対象のモンスターを自身のX素材とする効果をお互いのターンにフリチェで出せるようになり、自分の「希望皇ホープ」モンスターがコントロール奪取などの相手の効果の対象になった時にそれを避けながらこのカードを展開したり、相手の場の「希望皇ホープ」モンスターも対象にできることから相手によっては墓地で発動するフリチェの除去札として使うこともできる。
しかし守備表示での特殊召喚なので自分バトルフェイズに使っても追撃ができない上に、モンスターの総数も増えないし自己蘇生したこのモンスターにX素材を1つ補充したところで自分のターンでアドバンテージになる効果を持っているわけでもないので、他の「希望皇ホープ」モンスターとコンボをするにしても、ちゃんとX召喚して蘇生制限を満たす必要があるこのカードにわざわざレベル4モンスター2体を渡したり、《No.99 希望皇ホープドラグナー》の効果でX召喚してやるほどの価値が感じられない。
当然相手へのメタとしても《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が多くのデッキで使われていた時代ならいざ知らず、現在では送りつけと併用しなければまずそういう使い方はできないでしょうし、その値打ちもないでしょう。
その(2)の効果、《絶望神アンチホープ》が見たらどう思うでしょうか?
98「これが本当のアンチ・ホープだ。」アンチホープ「」
既に言われてるようにどっかの絶望神と違い、ちゃんとアンチホープな効果を持つ。(あちらの元は召喚封じですが)
攻撃時の表示形式変更効果により、希望皇のように相手モンスターの攻撃を止め、それが低守備力なら返しのターン戦闘破壊を狙える。自壊デメリットなんかもない。
自分モンスターにも使えるので表示形式に関するコンボもできん事はないか。
しかし目玉はやはり墓地発動効果の自己蘇生。場の希望皇ホープを素材としつつの蘇生で、しかもフリチェ。ホープを運用するデッキにとって厄介な存在になるでしょう。
が、性質上正規で召喚したうえで墓地へ送る必要があるので手間がかかる。
場から墓地へ送る手段はリンク召喚の登場で楽にはなってんですけど、EX枠に素材にと、消費は色々かかっている。当然相手がホープを採用してなきゃ除去として機能しないし、より汎用的で手軽な処理手段も多い。
ただ自分場のホープも素材に自己蘇生が可能なので、場のホープが機能しなくなったり除去の的になったりすれば、自身に変換して危機を回避できたりする。
アンチホープな効果ながらホープにとっても一定の価値ある存在である。採用するならメタとしてだけでなく自分から効率的に運用できるようにしておきたい。
既に言われてるようにどっかの絶望神と違い、ちゃんとアンチホープな効果を持つ。(あちらの元は召喚封じですが)
攻撃時の表示形式変更効果により、希望皇のように相手モンスターの攻撃を止め、それが低守備力なら返しのターン戦闘破壊を狙える。自壊デメリットなんかもない。
自分モンスターにも使えるので表示形式に関するコンボもできん事はないか。
しかし目玉はやはり墓地発動効果の自己蘇生。場の希望皇ホープを素材としつつの蘇生で、しかもフリチェ。ホープを運用するデッキにとって厄介な存在になるでしょう。
が、性質上正規で召喚したうえで墓地へ送る必要があるので手間がかかる。
場から墓地へ送る手段はリンク召喚の登場で楽にはなってんですけど、EX枠に素材にと、消費は色々かかっている。当然相手がホープを採用してなきゃ除去として機能しないし、より汎用的で手軽な処理手段も多い。
ただ自分場のホープも素材に自己蘇生が可能なので、場のホープが機能しなくなったり除去の的になったりすれば、自身に変換して危機を回避できたりする。
アンチホープな効果ながらホープにとっても一定の価値ある存在である。採用するならメタとしてだけでなく自分から効率的に運用できるようにしておきたい。
攻撃モンスターを守備にできる効果、自己蘇生しつつフィールドのホープを自身の素材にする効果を持つランク4。
フィールドでは相手の攻撃の妨害、墓地ではライトニングを牽制できる。
フィールドでは相手の攻撃の妨害、墓地ではライトニングを牽制できる。
アンチホープよりずっとホープアンチな奴
汎用性の高いライトニングのメタになるところは強いと思います。
汎用性の高いライトニングのメタになるところは強いと思います。
ドーモ、ライトニング=サン。ホープレスです。慈悲もとい希望はない、ホープ殺すべし。
ゴウランガ!ジゴクめいたセメタリーから蘇ったホープレスのキュウシュウ・ジツにより、ライトニング=サンはホープレスに取り込まれる!
アイエエエエ!ホープレス=サン!?ホープレス=サンナンデ!?アンチホープはブザマに失禁した。
アンチホープさん真っ青な、もう1つのホープの対極カード。
1つ目の効果は攻撃宣言時に相手モンスターを守備表示にする効果。
フィールドに残ったマンジュゴッド辺りを上手く使えれば、ブルーアイズカオスMAXの貫通2倍に貢献できたりするのではないかと思ったり。
こいつと《ジェスター・コンフィ》と《強制転移》でワンキルです。あ、手札消費が多い?
攻撃宣言時なので、こちらの効果ではライトニング=サンを止められませんが・・・
2つ目の効果は墓地から特殊召喚され、希望王ホープモンスターを素材として吸収してしまう効果。しかも相手ターンにも使える。
相手ターンに使えるキメラテックフォートレスドラゴンみたいな感じですね。
ゴウランガ!ジゴクめいたセメタリーから蘇ったホープレスのキュウシュウ・ジツにより、ライトニング=サンはホープレスに取り込まれる!
アイエエエエ!ホープレス=サン!?ホープレス=サンナンデ!?アンチホープはブザマに失禁した。
アンチホープさん真っ青な、もう1つのホープの対極カード。
1つ目の効果は攻撃宣言時に相手モンスターを守備表示にする効果。
フィールドに残ったマンジュゴッド辺りを上手く使えれば、ブルーアイズカオスMAXの貫通2倍に貢献できたりするのではないかと思ったり。
こいつと《ジェスター・コンフィ》と《強制転移》でワンキルです。あ、手札消費が多い?
攻撃宣言時なので、こちらの効果ではライトニング=サンを止められませんが・・・
2つ目の効果は墓地から特殊召喚され、希望王ホープモンスターを素材として吸収してしまう効果。しかも相手ターンにも使える。
相手ターンに使えるキメラテックフォートレスドラゴンみたいな感じですね。
なんでアンチホープをあんなにしといてこいつを生み出せるのか、コナミの神経はどうなってるのか…
防御効果自体は39ホープのマイナーチェンジ版で、こっちが貫通とか持ってればまぁ美味しいかもねみたいな。
本体の効果は(2)で、平たく言って8割のデッキにとってライトニングを生まれる前に殺す効果。残念ながらフィールドからは使えないので墓地に一回行く必要があるとはいえ強力なアンチホープ効果である。
エクストラの枠食わせるかどうかは…あなた次第
防御効果自体は39ホープのマイナーチェンジ版で、こっちが貫通とか持ってればまぁ美味しいかもねみたいな。
本体の効果は(2)で、平たく言って8割のデッキにとってライトニングを生まれる前に殺す効果。残念ながらフィールドからは使えないので墓地に一回行く必要があるとはいえ強力なアンチホープ効果である。
エクストラの枠食わせるかどうかは…あなた次第
どんなエースモンスターを出しても次のターンにライトニングを出されて破壊される!という全てのOCGプレイヤーの嘆きの声に応じて現れた真のアンチホープ。
素のホープ同様に効果は守備に特化している。
しかし真の問題はライトニング対策にわざわざこれをエクシーズしなければならないという事である。
素のホープ同様に効果は守備に特化している。
しかし真の問題はライトニング対策にわざわざこれをエクシーズしなければならないという事である。
ライトニングに頭を悩ませてる全ての決闘者の絶望から生まれたどこぞの○ンチホープよりホープアンチなカード
しかしライトニング対策なら和睦なりフレシアなりを入れてると思うのでわざわざ墓地に送り込むまで手間がかかるこいつを採用するか?と言われると微妙なところ
しかしそれはあくまでライトニング対策だけの評価であって
こいつの真の利点はレベル4×2でカオスマックスなど守備2000より下を処理でき更に場持ちが良く破壊されても役割があるところにだと思う
しかしライトニング対策なら和睦なりフレシアなりを入れてると思うのでわざわざ墓地に送り込むまで手間がかかるこいつを採用するか?と言われると微妙なところ
しかしそれはあくまでライトニング対策だけの評価であって
こいつの真の利点はレベル4×2でカオスマックスなど守備2000より下を処理でき更に場持ちが良く破壊されても役割があるところにだと思う
露骨なライトニングメタカード。アニメ放映時から絶望皇なんてネタはあったが、本当に登場した。攻撃宣言時にそのモンスターを守備表示にする①の効果と、墓地に存在する場合、「希望皇ホープ」モンスターをX素材にして特殊召喚出来る②の効果を持つ。これでライトニングを防げってことなのだが、このカードが墓地にいる状態でライトニングを出す人はいない。つまり牽制として使うことになるのだが、その為には逸早くX召喚して墓地に落とさなければならない。そこまでしてライトニング防ぎたいのか?ってところが一番の悩みどころ。
某便所神はもうどうにもならないのでしょうか?
2の効果であの迷惑お手軽5000打点+αにも重ねることができますが、効果を発揮するには墓地に送らないといけないのでどうしても一歩遅れてしまいます。
もうちょっと頑張って欲しかったですね。
2の効果であの迷惑お手軽5000打点+αにも重ねることができますが、効果を発揮するには墓地に送らないといけないのでどうしても一歩遅れてしまいます。
もうちょっと頑張って欲しかったですね。
墓地へ置いておくとライトニングを牽制できる…なんだがそれだけのためにこいつを墓地へ置くのは手間がかかる。
フィールドの効果も悪くはないが強力とも言えないためライトニングを絶対に通したくないためだけにこれをエクストラに入れて更に優先的にフィールドに出してまで墓地に置きたいかって言われれば微妙だと思う。
フィールドの効果も悪くはないが強力とも言えないためライトニングを絶対に通したくないためだけにこれをエクストラに入れて更に優先的にフィールドに出してまで墓地に置きたいかって言われれば微妙だと思う。
ライトニングをどうしても通してはならないデッキというのは、全リソースを割いて大型を出すことに賭けるデッキくらいのものです。普通に戦いつつ片手間に大型を出せるならライトニング1体にビクビクする必要はありませんからね。リソースに余裕がないのに、ホープ以外を出されると1ターン無駄にしかねないレベルのこのカードを出すのはあまりにリスキーです。
現状、一般のランク4デッキには刺さらずホープデッキだけ大打撃を受けるカードです。身内読みで使うならアリですが、デュエルにならないレベルで一方的な展開になるためそれが楽しいかどうかは別です。
現状、一般のランク4デッキには刺さらずホープデッキだけ大打撃を受けるカードです。身内読みで使うならアリですが、デュエルにならないレベルで一方的な展開になるためそれが楽しいかどうかは別です。
ぼくのかんがえたさいきょうのほーぷのらいばるやよ。
確かにホープ絶対殺すマンであり、その効果はどこかのアンチホープよりよっぽどアンチホープ。でもあの憎いあンちくしょうを封じるには力を発揮するが、それ以上でもそれ以下でもないカードである。
1番の効果と打点は平凡なのでとっとと墓地に送りたいが、相手もそれはわかってるだろうしでカステルなどされたら泣ける。まあこのカードに使ってくれるならありがたいという見方もできるにはできるのだが…
それにライトニング対策は同じランク4エクシーズのフレシアでも可能ではあるので、このカードを使うのはデッキスロットに落とし穴系を入れる余裕が無い場合くらいではないだろうか。フレシア自体は将来規制の可能性はゼロではないが…
使うならランク4デッキかつライトニング「だけ」が憎いデッキ。となると筆頭はRRだろうがその特殊召喚の縛りからこのカードを召喚する暇があるのか…?
確かにホープ絶対殺すマンであり、その効果はどこかのアンチホープよりよっぽどアンチホープ。でもあの憎いあンちくしょうを封じるには力を発揮するが、それ以上でもそれ以下でもないカードである。
1番の効果と打点は平凡なのでとっとと墓地に送りたいが、相手もそれはわかってるだろうしでカステルなどされたら泣ける。まあこのカードに使ってくれるならありがたいという見方もできるにはできるのだが…
それにライトニング対策は同じランク4エクシーズのフレシアでも可能ではあるので、このカードを使うのはデッキスロットに落とし穴系を入れる余裕が無い場合くらいではないだろうか。フレシア自体は将来規制の可能性はゼロではないが…
使うならランク4デッキかつライトニング「だけ」が憎いデッキ。となると筆頭はRRだろうがその特殊召喚の縛りからこのカードを召喚する暇があるのか…?
うん、なんかこちらのほうがアンチホープみたい。
第一の効果は相手の足止めにはもってこい。
メインの効果である第二の効果は「希望皇ホープをメタる!!!とにかくメタる!!!」って感じの効果。
自分が墓地にいないといけないが、フィールドにいる「希望皇ホープ」を素材だ!!!
相手ターンにも使えるのも強みで、相手がエクシーズ召喚で希望皇ホープ・ザ・ライトニングの影が見えてきたらすかさず素材にしてしまうことも可能。
第二の効果はピンポイントだけど、エクストラデッキにおける希望皇ホープ及び希望皇ホープ・ザ・ライトニングの採用率が高いので、エクストラデッキに仕込んでおくのも面白いかもしれない。
☆4の汎用エクシーズなので出すのも苦労しないので。
墓地送りするのは少々手間がかかるが、インフェルノイドならティエラの【3種類以上】の効果を使って無理矢理墓地送りできるものの、インフェルノイドには突破しにくい耐性持つモンスターがいないからなぁ……
第一の効果は相手の足止めにはもってこい。
メインの効果である第二の効果は「希望皇ホープをメタる!!!とにかくメタる!!!」って感じの効果。
自分が墓地にいないといけないが、フィールドにいる「希望皇ホープ」を素材だ!!!
相手ターンにも使えるのも強みで、相手がエクシーズ召喚で希望皇ホープ・ザ・ライトニングの影が見えてきたらすかさず素材にしてしまうことも可能。
第二の効果はピンポイントだけど、エクストラデッキにおける希望皇ホープ及び希望皇ホープ・ザ・ライトニングの採用率が高いので、エクストラデッキに仕込んでおくのも面白いかもしれない。
☆4の汎用エクシーズなので出すのも苦労しないので。
墓地送りするのは少々手間がかかるが、インフェルノイドならティエラの【3種類以上】の効果を使って無理矢理墓地送りできるものの、インフェルノイドには突破しにくい耐性持つモンスターがいないからなぁ……
絶望皇、どっかのアンチホープさんよりよほど「アンチ」している効果である。
1の効果はホープと似たような効果、戦闘に強くなるのであって損する効果ではないが2の効果との兼ね合い上墓地にいたほうが都合が良いのでこっちはおまけ程度。
メインはむしろ2の効果、本当に希望皇を「アンチ」した効果で強烈なライトニングメタである、相手もこのカードが墓地にあると分かった上で行動してくるので除去としては頼りきれない部分もあるが牽制としては十分である。
ピンポイントメタではあるがライトニングは多くのデッキで見かけるので枠が空いていれば採用してみるのも面白いだろう。
1の効果はホープと似たような効果、戦闘に強くなるのであって損する効果ではないが2の効果との兼ね合い上墓地にいたほうが都合が良いのでこっちはおまけ程度。
メインはむしろ2の効果、本当に希望皇を「アンチ」した効果で強烈なライトニングメタである、相手もこのカードが墓地にあると分かった上で行動してくるので除去としては頼りきれない部分もあるが牽制としては十分である。
ピンポイントメタではあるがライトニングは多くのデッキで見かけるので枠が空いていれば採用してみるのも面白いだろう。
希望皇が攻撃特化(ライトニングとかライトニングとか)なら対の絶望皇は守備特化。なんか名前的に逆な気もしますが。
ということでホープの逆を行くこのカードはステータスも守備向け。1の効果は普通に便利ですが、特筆すべきはやはり2の効果でしょう。墓地に送られることが前提ですが、相手のライトニングを吸収して蘇生できるため、ライトニングに悩まされている人は枠があったらメタとして入れてもいいのでは、と思います。
ということでホープの逆を行くこのカードはステータスも守備向け。1の効果は普通に便利ですが、特筆すべきはやはり2の効果でしょう。墓地に送られることが前提ですが、相手のライトニングを吸収して蘇生できるため、ライトニングに悩まされている人は枠があったらメタとして入れてもいいのでは、と思います。
→ 「No.98 絶望皇ホープレス」の全てのカード評価を見る
「No.98 絶望皇ホープレス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「No.98 絶望皇ホープレス」への言及
解説内で「No.98 絶望皇ホープレス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
絶望要塞(りふれあ)2019-02-27 14:52
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強み《月光彩雛》と《月光虎》から《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》と《無限起動要塞メガトンゲイル》を並べつつ、墓地に《No.98絶望皇ホープレス》を用意しデッキトップを《RUM-七皇の剣》に出来る
「No.98 絶望皇ホープレス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-05-19 トゥーンEmマジシャン・ガール(TOON.P)
● 2016-09-24 優等生デッキ()(廃人)
● 2016-10-13 決闘王の終焉ーサイマジ破滅竜カオスソード(over)
● 2017-11-25 イゾルデ搭載カオスソルジャーデッキ(仮)(ぴにゃこら太)
● 2017-11-29 3軸イゾルデ搭載幻影沈黙カオソルデッキ仮(ぴにゃこら太)
● 2016-05-30 80戦やって7割のブラマジ(lngxenov)
● 2017-03-16 決闘王の宿命ーサイマジ破壊竜カオスソード(over)
● 2016-07-20 幻影彼岸超量(peppu)
● 2017-04-29 壊獣海皇水精鱗(miz)
● 2016-03-17 新制限@それでも私はインフェルノイドが…(ミシガン州知事)
● 2017-05-21 試作D-HERO(Taka)
● 2016-07-30 ワイズマンって効果モンスターなんだぜ!(助けて十代)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7003位 / 13,189 |
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閲覧数 | 27,979 |
No.98 絶望皇ホープレスのボケ
その他
英語のカード名 | Number 98: Antitopian |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/22 00:06 評価 10点 《大寒気》「《ハーピィの狩場》の自壊を防ぐ他《女神ヴェルダン…
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- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
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- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
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- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
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