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デッキランキング
青眼の亜白龍(ブルーアイズオルタナティブホワイトドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 3000 | 2500 | ||
このカードは通常召喚できない。手札の「青眼の白龍」1体を相手に見せた場合に特殊召喚できる。この方法による「青眼の亜白龍」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼の白龍」として扱う。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 |
||||||
パスワード:38517737 | ||||||
カード評価 | 9.4(56) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP000 | 2018年02月10日 | Holographic |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC54 | 2019年02月09日 | Parallel |
HISTORY ARCHIVE COLLECTION | HC01-JP008 | 2022年02月19日 | Normal |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP014 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Ultra |
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JP004 | 2024年09月07日 | Normal |
青眼の亜白龍のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全56件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
C/ゾンマス蒼血重点
2024/09/07 23:41
2024/09/07 23:41
平行世界の《青眼の白龍》。《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に対する《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》のようなもの。あるいは社長の嫁の衣装チェンジVer。
そのカードパワーは非常に高く、青眼デッキ中興の祖と言って差し支えない。まず、元衣装の青眼の白龍を手札から見せるだけで場に顕現する。1枚で白龍・亜白龍をサーチする《ドラゴン・目覚めの旋律》と非常に相性が良く、最強攻撃力のドラゴンが1手で降臨!当時のデュエリストは度肝を抜かれたものである。
またフィールド・墓地ではオリジナル同様の扱いを受けられるため、バニラサポート以外の多くのサポートを共有できる。それでいて展開のためには白龍を採用する必要が出てくるため、オリジナルの採用枠や面子も潰さないという非常に優れた設計であり、《赤しゃりの軍貫》など後世の強化カードデザインにも影響を与えている。一方で《青き眼の激臨》はこいつの濫用を防ぐために範囲が狭くなった説も。
トドメに、単体版《滅びの爆裂疾風弾》(映画版での効果名「滅びのバーンストリーム」)をセルフで撃てる。これだけ出しやすいモンスターに単純モンスター除去があるなら文句はない。デメリットも発動後に素材にすればないも同然である。
現代においてもカードパワーは《未界域のビッグフット》辺りと見比べても全く劣らないし、サーチから無償展開という動きも時流に合っており、青眼一門衆筆頭格の地位を保っている。自力展開できず魔法罠除外を割り当てられた《白き霊龍》の没落との対照は、シータとムスカの2王家の関係を思わせる(目覚めの旋律に滅びの呪文《灰流うらら》を刺されると動きが崩壊する点も含めて)。逆に言えば、このカード以外の青眼カードは現代的展開にあまり適応出来ていないとも言え、昔ながらのパワー系デッキの展望の難しさもまた浮き彫りとなるわけだが…
そのカードパワーは非常に高く、青眼デッキ中興の祖と言って差し支えない。まず、元衣装の青眼の白龍を手札から見せるだけで場に顕現する。1枚で白龍・亜白龍をサーチする《ドラゴン・目覚めの旋律》と非常に相性が良く、最強攻撃力のドラゴンが1手で降臨!当時のデュエリストは度肝を抜かれたものである。
またフィールド・墓地ではオリジナル同様の扱いを受けられるため、バニラサポート以外の多くのサポートを共有できる。それでいて展開のためには白龍を採用する必要が出てくるため、オリジナルの採用枠や面子も潰さないという非常に優れた設計であり、《赤しゃりの軍貫》など後世の強化カードデザインにも影響を与えている。一方で《青き眼の激臨》はこいつの濫用を防ぐために範囲が狭くなった説も。
トドメに、単体版《滅びの爆裂疾風弾》(映画版での効果名「滅びのバーンストリーム」)をセルフで撃てる。これだけ出しやすいモンスターに単純モンスター除去があるなら文句はない。デメリットも発動後に素材にすればないも同然である。
現代においてもカードパワーは《未界域のビッグフット》辺りと見比べても全く劣らないし、サーチから無償展開という動きも時流に合っており、青眼一門衆筆頭格の地位を保っている。自力展開できず魔法罠除外を割り当てられた《白き霊龍》の没落との対照は、シータとムスカの2王家の関係を思わせる(目覚めの旋律に滅びの呪文《灰流うらら》を刺されると動きが崩壊する点も含めて)。逆に言えば、このカード以外の青眼カードは現代的展開にあまり適応出来ていないとも言え、昔ながらのパワー系デッキの展望の難しさもまた浮き彫りとなるわけだが…
総合評価:容易に特殊召喚でき、除去も可能。
《ドラゴン・目覚めの旋律》で《青眼の白龍》と共にサーチできる為即座に特殊召喚、相手モンスターを除去した後にランク8に繋ぐとか、レベル1 チューナーと共に《蒼眼の銀龍》などのレベル9につなぐ役割。
ただ、簡単に出せるレベル8は増え過ぎて、登場当初ほどの一強環境ではなくなった。
除去に関しても先攻では使えず、後攻から捲る時に使えるかというトコ。
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》と併せてブルーアイズの名称サポートを使う形で主力ではある。
《青眼の白龍》扱いとなる点でサポートの数が多く、そこも他のブルーアイズにはない強み。
《ドラゴン・目覚めの旋律》で《青眼の白龍》と共にサーチできる為即座に特殊召喚、相手モンスターを除去した後にランク8に繋ぐとか、レベル1 チューナーと共に《蒼眼の銀龍》などのレベル9につなぐ役割。
ただ、簡単に出せるレベル8は増え過ぎて、登場当初ほどの一強環境ではなくなった。
除去に関しても先攻では使えず、後攻から捲る時に使えるかというトコ。
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》と併せてブルーアイズの名称サポートを使う形で主力ではある。
《青眼の白龍》扱いとなる点でサポートの数が多く、そこも他のブルーアイズにはない強み。
数ある「ブルーアイズ」モンスターの中でも《青眼の白龍》に最も近い存在と言える特殊召喚モンスター。
場と墓地で青眼扱いになる能力を持っており、5つの基本ステータスも一致しているため共有できる効果も多く、特に自身を特殊召喚するための条件が手札の青眼1体を相手に見せることになっているため、2体を同時にデッキから手札に持ってこられる《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しているのが大きく、単独で手札に来ると事故要因になると言わざるを得なかった青眼を手札に持つことに意味を持たせた画期的なカードでもあります。
攻撃を放棄することになりますが、自分メインフェイズ毎に無料で使えるモンスターの単体除去効果も持っており、このカード融合素材に含むことでより効果のパワーが強くなる《青眼の究極亜竜》なども存在していたりと、遊戯王OCGの長い歴史で登場してきた数ある「ブルーアイズ」の関連カードの中でも特に【ブルーアイズ】の強化に貢献したカードの1枚と言っていいでしょう。
ただし通常召喚することができない点や通常モンスターとしては扱わないという点では《白き霊龍》の方が原種に近いとする説もあり、評価時点となる現在ではそれほどパワーの高いカードというわけでもなくなっているのが現実です。
場と墓地で青眼扱いになる能力を持っており、5つの基本ステータスも一致しているため共有できる効果も多く、特に自身を特殊召喚するための条件が手札の青眼1体を相手に見せることになっているため、2体を同時にデッキから手札に持ってこられる《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しているのが大きく、単独で手札に来ると事故要因になると言わざるを得なかった青眼を手札に持つことに意味を持たせた画期的なカードでもあります。
攻撃を放棄することになりますが、自分メインフェイズ毎に無料で使えるモンスターの単体除去効果も持っており、このカード融合素材に含むことでより効果のパワーが強くなる《青眼の究極亜竜》なども存在していたりと、遊戯王OCGの長い歴史で登場してきた数ある「ブルーアイズ」の関連カードの中でも特に【ブルーアイズ】の強化に貢献したカードの1枚と言っていいでしょう。
ただし通常召喚することができない点や通常モンスターとしては扱わないという点では《白き霊龍》の方が原種に近いとする説もあり、評価時点となる現在ではそれほどパワーの高いカードというわけでもなくなっているのが現実です。
登場から長くブルーアイズの主力を務めたカード。
今ではメインデッキの主力と言えば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》になり、こちらは名脇役のポジションに収まった印象です。
フィールド・墓地にいると《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》の効果条件を満たせるようになり、また能動的に出せるので素材にもしやすいカードです。
今ではメインデッキの主力と言えば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》になり、こちらは名脇役のポジションに収まった印象です。
フィールド・墓地にいると《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》の効果条件を満たせるようになり、また能動的に出せるので素材にもしやすいカードです。
劇場版で登場した《青眼の白龍》のリメイクカード。
本家と併用して使う形でデザインされており、それを手札から見せればこれが出せる。
【ブルーアイズ】では《ドラゴン・目覚めの旋律》で揃って持ってこれる上
他にも豊富なサーチ手段が有るのでどの構築でも採用され
主に相手の除去で梅雨払いをしつつ、ランク8を始めとしたEXに繋げるのがこれの役目。
登場時は劇場版の宣伝も有ってか「ブルーアイズ」が猛プッシュされており
これを始めとした強化が入った【ブルーアイズ】が環境入りし世界大会でも優勝を収めている。
その後はインフレの前にあっと言う間に中堅に後退してしまい
今となってはこのモンスターの強さも攻撃不可の有無に関係なくこれくらいの評価にしかなり得ない。
【ブルーアイズ】を組むのに必須のカードだが、しばらくは劇場版の前売り限定しか無かったので
再録されるまでは値が張り、今でもそのレアリティのものは高い。
後に《真紅眼の亜黒竜》《銀河眼の残光竜》等
テーマ内でこれとポジションが似た物が登場したがその先駆けにもなったカードで有る。
本家と併用して使う形でデザインされており、それを手札から見せればこれが出せる。
【ブルーアイズ】では《ドラゴン・目覚めの旋律》で揃って持ってこれる上
他にも豊富なサーチ手段が有るのでどの構築でも採用され
主に相手の除去で梅雨払いをしつつ、ランク8を始めとしたEXに繋げるのがこれの役目。
登場時は劇場版の宣伝も有ってか「ブルーアイズ」が猛プッシュされており
これを始めとした強化が入った【ブルーアイズ】が環境入りし世界大会でも優勝を収めている。
その後はインフレの前にあっと言う間に中堅に後退してしまい
今となってはこのモンスターの強さも攻撃不可の有無に関係なくこれくらいの評価にしかなり得ない。
【ブルーアイズ】を組むのに必須のカードだが、しばらくは劇場版の前売り限定しか無かったので
再録されるまでは値が張り、今でもそのレアリティのものは高い。
後に《真紅眼の亜黒竜》《銀河眼の残光竜》等
テーマ内でこれとポジションが似た物が登場したがその先駆けにもなったカードで有る。
言わずとも知られたもう一つの《青眼の白龍》
劇場での活躍は地味だった割に、当時は《ドラゴン・目覚めの旋律》から簡単に出せる除去効果持ちの3000アタッカーとして非常に高い評価を得ていました。
長い間高額カードで、再録を待ち望む声も多かったのも思い出深いですね。
しかし、2024年の現在では簡単に出るレベル8は非常に多く…先攻でやることもないので、実は昔みたいに満点で評価できるカードではなくなりました。
現代では正直8点くらいですが、思い出補正と今後の期待も込めて9点とします。
9点ですが、最高のカードです。
劇場での活躍は地味だった割に、当時は《ドラゴン・目覚めの旋律》から簡単に出せる除去効果持ちの3000アタッカーとして非常に高い評価を得ていました。
長い間高額カードで、再録を待ち望む声も多かったのも思い出深いですね。
しかし、2024年の現在では簡単に出るレベル8は非常に多く…先攻でやることもないので、実は昔みたいに満点で評価できるカードではなくなりました。
現代では正直8点くらいですが、思い出補正と今後の期待も込めて9点とします。
9点ですが、最高のカードです。
あの《青眼の白竜》がいとも簡単に手札から飛んでくる…という古参の方が願ってた夢のカードを体現した一枚。
手札で元祖をチラ見せするだけで特殊召喚でき、フィールド・墓地でオリジナルとして扱える。これがバチクソ偉く、破壊効果を使用したこいつ素材に《青眼の双爆裂龍》を出して連撃するムーブがリンクスでは鬼強であった。しかも《ドラゴン・目覚めの旋律》でワンセットごと輸入することができる鬼畜仕様付きである。先攻だったとしても適当にエクストラの素材にできるため、手札にバニラを握ってれば基本腐ることはないだろう。サポートも受けやすく、それでいて単体性能も素晴らしい。青眼サポートとしては、10点でも個人的には良いと思っている☆…まあ最近のインフレがおかしいだけよ。
映画では《クリスタル・ドラゴン》からサーチされ、特殊召喚後にダイレクトアタックするのだが《方界輪廻》とかいう産廃カードにあっけなく石化してしまうのであった。…何やってんだ(笑)
手札で元祖をチラ見せするだけで特殊召喚でき、フィールド・墓地でオリジナルとして扱える。これがバチクソ偉く、破壊効果を使用したこいつ素材に《青眼の双爆裂龍》を出して連撃するムーブがリンクスでは鬼強であった。しかも《ドラゴン・目覚めの旋律》でワンセットごと輸入することができる鬼畜仕様付きである。先攻だったとしても適当にエクストラの素材にできるため、手札にバニラを握ってれば基本腐ることはないだろう。サポートも受けやすく、それでいて単体性能も素晴らしい。青眼サポートとしては、10点でも個人的には良いと思っている☆…まあ最近のインフレがおかしいだけよ。
映画では《クリスタル・ドラゴン》からサーチされ、特殊召喚後にダイレクトアタックするのだが《方界輪廻》とかいう産廃カードにあっけなく石化してしまうのであった。…何やってんだ(笑)
さすらいのチューナー
2021/02/02 4:02
2021/02/02 4:02
いやー本当に強いですね。
青眼の白龍デッキでは2~3枚積むのが必須となっています。
フィールド・墓地では「青眼の白龍」としても扱われるのも非常に便利。
そもそも、ブルーアイズのサーチにも対応しており、攻守が「青眼の白龍」が同じなので実質「青眼の白龍」の為のサーチ魔法である《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、「青眼の白龍」チラ見せだけで出てくるこの《青眼の亜白龍》2体持ってくることやチラ見せ材料の「青眼の白龍」と《青眼の亜白龍》の2体を持ってくることもできる。
青眼の白龍デッキでは2~3枚積むのが必須となっています。
フィールド・墓地では「青眼の白龍」としても扱われるのも非常に便利。
そもそも、ブルーアイズのサーチにも対応しており、攻守が「青眼の白龍」が同じなので実質「青眼の白龍」の為のサーチ魔法である《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、「青眼の白龍」チラ見せだけで出てくるこの《青眼の亜白龍》2体持ってくることやチラ見せ材料の「青眼の白龍」と《青眼の亜白龍》の2体を持ってくることもできる。
サイバー流伝承したい
2021/01/20 18:01
2021/01/20 18:01
OCGでは映画前売り券の特典で。リンクスでは4周年記念で配られたNEWブルーアイズ。
本家チラ見せするだけで除去搭載の打点3000降臨は優秀だね。本家扱いのお陰で素材としても使いやすい。
リンクスじゃこれと同時にブルーアイズストラクが実装されたせいで、ランク戦はブルーアイズだらけになってしまった。
前に本家の評価で「憎まれない立ち位置」って言ったけど、リンクスじゃウザがられちゃってるね・・・。
本家チラ見せするだけで除去搭載の打点3000降臨は優秀だね。本家扱いのお陰で素材としても使いやすい。
リンクスじゃこれと同時にブルーアイズストラクが実装されたせいで、ランク戦はブルーアイズだらけになってしまった。
前に本家の評価で「憎まれない立ち位置」って言ったけど、リンクスじゃウザがられちゃってるね・・・。
青眼が手札にあれば特殊召喚できるカード。高打点が簡単に出せる時点で十分強いが、さらに除去効果を持っているとなれば脅威でしかない。イラストもかっこいいし、優良カードすぎる。
目覚めの旋律で青眼の白龍と共にサーチすればすぐに出せ、打点3000のくせに効果破壊もできる凶悪カード。ブラマジにもこういうのください。
簡単に特殊召喚できる上に、(攻撃できなくなるものの)問答無用に相手モンスターを破壊する効果。控えめに言っても強すぎる。
このカードが一枚1000円程度で入手できるとはいい時代だなぁ……。
手札の青眼を見せるだけで召喚可能で、なおかつ相手のモンスターを破壊する効果ももつ強力なカード。
効果を使うと攻撃できないが、それも素材にすれば良いわけで。
手札の青眼を見せるだけで召喚可能で、なおかつ相手のモンスターを破壊する効果ももつ強力なカード。
効果を使うと攻撃できないが、それも素材にすれば良いわけで。
《ドラゴン・目覚めの旋律》はこのカードの為にあるといっても過言ではありません。基本このカードは(特に初手)エクシーズになるので2の効果は、色々な意味で強力。
ぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れだらけの最中、いまだにコンマイが起動効果の弱体化を継続し続けなければ安心できない元凶の一体であり全てのカードゲームの中で最もドラゴンの象徴と言えるのではないだろうか。
起動効果の弱体化がなければ後からキャストしてもabcドラゴンバスターなどのぶっ壊れの即時効果持ちにもタイマンで逆転へのキッカケやきりかえしができる可能性があるが現状ではタイマンでさえ一方的に負けてしまう。海馬瀬人様のプライドは青眼の白龍であると思っているので一方的にぶっ壊れの誘発即時効果に圧倒的に負けるのではなくせめて相打ちなどにできるよう起動効果の弱体化を解除してもらいたい。
できれば全ての禁止カードやエラッタの弱体化をすべて解除したフルパワーでのデュエルを対価としてでもよいので起動効果弱体化解除してもらいたいがそんなことはコンマイでは未来永劫無理だろう。
《青眼の亜白龍》や開闢や《ダーク・アームド・ドラゴン》などが起動効果弱体化解除により本来の威力で再び、現在そして未来のぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れへ挑める日が来るのだろうか?
起動効果の弱体化がなければ後からキャストしてもabcドラゴンバスターなどのぶっ壊れの即時効果持ちにもタイマンで逆転へのキッカケやきりかえしができる可能性があるが現状ではタイマンでさえ一方的に負けてしまう。海馬瀬人様のプライドは青眼の白龍であると思っているので一方的にぶっ壊れの誘発即時効果に圧倒的に負けるのではなくせめて相打ちなどにできるよう起動効果の弱体化を解除してもらいたい。
できれば全ての禁止カードやエラッタの弱体化をすべて解除したフルパワーでのデュエルを対価としてでもよいので起動効果弱体化解除してもらいたいがそんなことはコンマイでは未来永劫無理だろう。
《青眼の亜白龍》や開闢や《ダーク・アームド・ドラゴン》などが起動効果弱体化解除により本来の威力で再び、現在そして未来のぶっ壊れの誘発即時効果や効果をくらわないぶっ壊れへ挑める日が来るのだろうか?
手札に別に「青眼の白龍」がいる必要があるが、コストにするわけではないので、見せた「青眼の白龍」は別のことにも使えてそのまま場に出せるという点が大きい。
旋律で青眼の白龍とともに手札に加えるのがセオリーである。基本的なステータスは青眼の白龍と一緒で同じ役割を持てるが、攻撃して取り除けないモンスターも除去が可能になっている。攻撃不可になるがその代わりになので、特に痛くはない。なんなら素材にしてチャラにしてしまえばいいのである。
またフィールドや墓地で青眼の白龍扱いになるため《青き眼の乙女》の効果で墓地からの特殊召喚が可能である。
そして現在こいつ高いよ無限に再録しろ(出た当初に3枚確保しながら)
旋律で青眼の白龍とともに手札に加えるのがセオリーである。基本的なステータスは青眼の白龍と一緒で同じ役割を持てるが、攻撃して取り除けないモンスターも除去が可能になっている。攻撃不可になるがその代わりになので、特に痛くはない。なんなら素材にしてチャラにしてしまえばいいのである。
またフィールドや墓地で青眼の白龍扱いになるため《青き眼の乙女》の効果で墓地からの特殊召喚が可能である。
そして現在こいつ高いよ無限に再録しろ(出た当初に3枚確保しながら)
映画特典で未だにお高いカード。
再録はされているが再録が映画の再上映と抽選キャンペーンなどのため値段は下がらない。
旋律でサーチ可能で手札から特殊召喚のためにチラ見せする青眼共々引っ張り出せる。
正規の条件で特殊召喚しておけば蘇生も可能。
モンスター破壊効果使用後は攻撃できなくなるのでそのあとは素材にするのが基本。
再録はされているが再録が映画の再上映と抽選キャンペーンなどのため値段は下がらない。
旋律でサーチ可能で手札から特殊召喚のためにチラ見せする青眼共々引っ張り出せる。
正規の条件で特殊召喚しておけば蘇生も可能。
モンスター破壊効果使用後は攻撃できなくなるのでそのあとは素材にするのが基本。
青眼デッキでは本家と旋律ともどもガン積み必須なカード。本家をチラ見するだけで出てくる3千打点はやはり強い。
最近は破壊耐性ついてたり後続につながったりするカードも多いものの、攻撃を破棄しての破壊効果もなんだかんだ役に立つ。
イラストも原作者自ら担当しているだけあって素晴らしい。
難点はその値段。再録を繰り返す度に何故かレア度が上がっているので手が出しにくい。いい加減光らせずに安く再録してくんないかなコンマイ。
最近は破壊耐性ついてたり後続につながったりするカードも多いものの、攻撃を破棄しての破壊効果もなんだかんだ役に立つ。
イラストも原作者自ら担当しているだけあって素晴らしい。
難点はその値段。再録を繰り返す度に何故かレア度が上がっているので手が出しにくい。いい加減光らせずに安く再録してくんないかなコンマイ。
青眼の白龍をチラ見せすることでポンと出てくるお手軽最上級モンスター。
破壊効果を発動した後の攻撃不可も各種素材として運用してしまえば無駄がない。
破壊効果を発動した後の攻撃不可も各種素材として運用してしまえば無駄がない。
召喚条件が緩いにもかかわらず本家同様のとても高い打点を持ち、格上相手でも耐性が無ければ効果で排除出来る器用さも兼ね備えている。チェーンブロックを作らずに出せる高打点としても見ても開闢やグラファのような下準備すら必要無く、ほぼどんな場面であっても腐らない。
青眼には当然必須カードなのだがロクな再録のされ方をしてないので値段は下がるどころか上がる一方という。
青眼には当然必須カードなのだがロクな再録のされ方をしてないので値段は下がるどころか上がる一方という。
登場から一度も値下がりしてない(コナミがそうさせない)モンスター。
やたら綺麗。基本的に高レアリティ。CGもふつくしい。カズキングの絵もふつくしい。しかも強い。文句なし。
やたら綺麗。基本的に高レアリティ。CGもふつくしい。カズキングの絵もふつくしい。しかも強い。文句なし。
ブルーアイズデッキにほぼ3積み必須のカードで、お値段も一番低いやつでもそれなりにする。レアコレで再録が決定したが、これで少しでも値段が下がることを願ってる。やっぱりブルーアイズデッキを組む上での最初の壁なので少しでも敷居が下がってくれると嬉しい。
性能だが、手札のブルーアイズをチラッと見せることで特集召喚という緩すぎる効果。しかも対象にとる破壊効果も持ち合わせており、色々とずるい。攻撃できなくなるがシンクロ、エクシーズの素材にすれば問題なし。墓地、フィールドにいる間はブルーアイズ扱いになるので、龍の鏡で融合召喚の素材にすることも可能。ステータスもブルーアイズ止まったく同じなので、目覚めの戦慄でブルーアイズとセットでサーチすることができる。
一度召喚さえしてしまえば蘇生制限を満たすことができるのもいい所。
ほんとこいつの性能はエグいなぁ。
性能だが、手札のブルーアイズをチラッと見せることで特集召喚という緩すぎる効果。しかも対象にとる破壊効果も持ち合わせており、色々とずるい。攻撃できなくなるがシンクロ、エクシーズの素材にすれば問題なし。墓地、フィールドにいる間はブルーアイズ扱いになるので、龍の鏡で融合召喚の素材にすることも可能。ステータスもブルーアイズ止まったく同じなので、目覚めの戦慄でブルーアイズとセットでサーチすることができる。
一度召喚さえしてしまえば蘇生制限を満たすことができるのもいい所。
ほんとこいつの性能はエグいなぁ。
映画DSODにて登場し配布された新青眼でオルタナティブ第1弾。
その後オルタナティブの名を持ったカードがいくつか登場する事になる。
オルタナティブの名前通り青眼扱いとなれる効果も持つ。
攻守が本家と同様ながら、本家を見せるだけと緩い条件で展開可能。
通常ではないので本家程のサポは受けれないが、それでもドラゴン・レベル8と恵まれたステータスからサポに恵まれ、旋律1枚から本家共々引っ張ってこれる。
3000打点の攻撃を放棄してしまうが除去も搭載しており、そのデメリットも素材の繋ぎにするなら気にならない。
青眼にとって非常に使い勝手のいい1枚となるでしょう。
その後オルタナティブの名を持ったカードがいくつか登場する事になる。
オルタナティブの名前通り青眼扱いとなれる効果も持つ。
攻守が本家と同様ながら、本家を見せるだけと緩い条件で展開可能。
通常ではないので本家程のサポは受けれないが、それでもドラゴン・レベル8と恵まれたステータスからサポに恵まれ、旋律1枚から本家共々引っ張ってこれる。
3000打点の攻撃を放棄してしまうが除去も搭載しており、そのデメリットも素材の繋ぎにするなら気にならない。
青眼にとって非常に使い勝手のいい1枚となるでしょう。
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「青眼の亜白龍」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「青眼の亜白龍」への言及
解説内で「青眼の亜白龍」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
2019年1月制限対応青眼デッキ(青眼は神)2018-12-25 15:22
-
強み強みは《青眼の亜白龍》を中心に相手のモンスターを破壊しながら、高い打点で殴る感じでしょうか。
サンレンダァ!青眼究極竜全部盛り(ベリー)2019-02-13 17:55
サイバーギャラクシーブルーアイズ(大迷惑デュエリスト)2020-08-08 19:48
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運用方法《青眼の亜白龍》を特殊召喚!
究極の海馬デッキ(いかヤング)2019-03-14 21:37
-
運用方法それでも基本の【青眼】と同様、《青眼の白龍》《青眼の亜白龍》《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》をいかに場に呼び出すかが鍵になっている。
強み●《ドラゴン・目覚めの旋律》は《青眼の白龍》《青眼の亜白龍》《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》をサーチできる
カスタマイズ●《青眼の亜白龍》の枚数を増やす
サイバーギャラクシー・ブルーアイズ(竹本亜矢)2020-07-01 09:02
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運用方法《青眼の亜白龍》
新たな力を得た青眼(vivi)2016-01-19 21:23
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強み超融合を入れてる理由はバトルフェイズに発動して追加攻撃するためと《青眼の亜白龍》の効果発動後攻撃できないので融合素材にするためです。
全部盛りドラゴンデッキ(ルドガー)2016-02-10 11:05
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強み目覚めで青眼の白龍と《青眼の亜白龍》をサーチしてそのまま召喚
【2017/06/15】儀式青眼(ZIN)2017-06-15 12:58
光と闇のランク8暗黒界青眼(脱獄囚777)2020-01-27 04:38
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運用方法《青眼の亜白龍》
洗脳されたブルーエンジェル(ブルーエンジェル♥)2020-03-15 14:35
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運用方法《青眼の亜白龍》
レアコレビート ライバル編(ヘクトル)2020-04-05 22:59
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運用方法《ドラゴン・目覚めの旋律》で《青眼の白龍》と《青眼の亜白龍》を手札に加え、《青眼の亜白龍》の特殊召喚を狙います。
カスタマイズRC02-JP000《青眼の亜白龍》Holog
青眼軸タキオン(Daily Hole)2018-11-19 01:07
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運用方法《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》で《終焉龍カオス・エンペラー》をサーチして墓地に送られた《エクリプス・ワイバーン》の効果で除外されたドラゴンを回収したり、《混源龍レヴィオニア》で除外された《青眼の亜白龍》を回収してそのまま特殊召喚したりできます。
宣告機械天使ファーニマル(アドバイス求)(Sigu)2016-10-16 19:11
リンク搭載【Sin】(地下鉄)2017-04-17 04:13
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カスタマイズどちらも《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており、さらに前者は《青眼の亜白龍》などの要素を組み込めるのも魅力的です。
混沌領域制す青眼(無記名)2020-10-28 21:31
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強み光属性が、《輝白竜ワイバースター》と《青眼の亜白龍》。
【8月2日に販売】セブンイレブンー青眼(旧多二福@23歳♂)2019-08-03 01:20
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運用方法《青眼の亜白龍》×3(100円/枚)KCレア
「青眼の亜白龍」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-01-21 青眼デッキ★(BK201改)
● 2016-01-12 今度こそブルーアイズで勝とうぜ!十月更新(満月)
● 2017-03-25 ワンキル融合青眼(17.09.18更新)(bIG hip)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン★(熾天)
● 2016-01-12 構築理論に沿う青眼【評価よりもアド】(イラストアド)
● 2019-02-11 罪深き青眼龍デッキ(SEA)
● 2016-04-28 儀式融合型青眼(ネコしゅん)
● 2016-07-02 事故らず強い!青眼(skso)
● 2016-11-09 儀式青眼(マシュマロン)
● 2016-05-03 劇場版 海馬社長デッキ(塩水)
● 2022-05-13 マスターデュエル用純青眼(ヤク中ライチュウ)
● 2022-10-20 白龍の聖女カルテシア(無記名)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 55円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,189 |
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閲覧数 | 211,697 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 64位 |
レベル8最強モンスター強さランキング | 75位 |
青眼の亜白龍のボケ
その他
英語のカード名 | Blue-Eyes Alternative White Dragon |
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更新情報 - NEW -
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- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
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- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
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- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
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