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デッキランキング
禁止令(キンシレイ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続魔法 | - | - | - | - | - | |
カード名を1つ宣言してこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、宣言されたカード名を元々のカード名とするお互いのカードに以下を適用する(この効果の適用前からフィールドに存在するカードには適用されない)。 ●フィールドに出す事ができない。 ●カードの発動及び効果の発動と適用ができない。 ●通常召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 ●攻撃及び表示形式の変更ができない。 ●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。 |
||||||
パスワード:43711255 | ||||||
カード評価 | 7(41) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- | SD18-JP021 | 2009年12月12日 | Normal |
Curse of Anubis -アヌビスの呪い- | CA-40 | 2000年08月28日 | Rare |
ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛- | SR06-JP029 | 2018年03月10日 | Normal |
禁止令のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全41件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《ワイトキング》や《ブラック・マジシャン》等の当てられたら攻めることができなくなる可能性が高いカードがあるので、かなり強力。
とりあえず使う場合はうららゴキブリとかなら大体のデッキに刺さるため、どのデッキでも扱いやすいと思います。あとはクシャや罪宝などにも有効。
ただ弱点があって、カード名を宣言しないといけないんですよね。
《機巧蹄-天迦久御雷》や《聖種の地霊》のように止めたいのに名前が全くわからないカードがあるので注意。
このカードを使うデュエリストなら《宣告者の神巫》の名前ぐらいは覚えておきましょう。
とりあえず使う場合はうららゴキブリとかなら大体のデッキに刺さるため、どのデッキでも扱いやすいと思います。あとはクシャや罪宝などにも有効。
ただ弱点があって、カード名を宣言しないといけないんですよね。
《機巧蹄-天迦久御雷》や《聖種の地霊》のように止めたいのに名前が全くわからないカードがあるので注意。
このカードを使うデュエリストなら《宣告者の神巫》の名前ぐらいは覚えておきましょう。
セルフリミットレギュレーション
先攻で、《灰流うらら》や《原始生命態ニビル》、《ドロール&ロックバード》といった特定の条件でしか発動できないカードをあらかじめ宣言することで誘発ケアを行えるカード
永続魔法という性質上《超重武者》と相性が良い
すでに存在するカードには無力なため、後攻では使いにくいという弱みもあるが、
相手のデッキが判明している場合にキーカードをあらかじめつぶしたりするといった運用も可能なため使い手を選ぶ印象
そういう意味では、相手依存の動きにはなるが、《クシャトリラ・ユニコーン》で相手のデッキを覗き見た後で使うなどが強いか
先攻で、《灰流うらら》や《原始生命態ニビル》、《ドロール&ロックバード》といった特定の条件でしか発動できないカードをあらかじめ宣言することで誘発ケアを行えるカード
永続魔法という性質上《超重武者》と相性が良い
すでに存在するカードには無力なため、後攻では使いにくいという弱みもあるが、
相手のデッキが判明している場合にキーカードをあらかじめつぶしたりするといった運用も可能なため使い手を選ぶ印象
そういう意味では、相手依存の動きにはなるが、《クシャトリラ・ユニコーン》で相手のデッキを覗き見た後で使うなどが強いか
ピンポイントメタの極地
インフレが進み展開も妨害も除去も多種多様になった昨今では「先出しの永続魔法で特定の1枚さえ封じれば勝てる状況」はほぼなく、代わりに多くの壊れカードに名称ターン1制限が付いてるので最大でも1:1交換にしかならず、期待値諸々で汎用メタを下回る
採用するならピーピングやバウンスとセットで強みを活かそう
インフレが進み展開も妨害も除去も多種多様になった昨今では「先出しの永続魔法で特定の1枚さえ封じれば勝てる状況」はほぼなく、代わりに多くの壊れカードに名称ターン1制限が付いてるので最大でも1:1交換にしかならず、期待値諸々で汎用メタを下回る
採用するならピーピングやバウンスとセットで強みを活かそう
やっている事は「後出し性を完全に失った代わりにメインデッキに入っていないカードに対応できる《抹殺の指名者》」なので、言うまでもなくとても強い。
「俺のデッキは《灰流うらら》を打たれた瞬間負けが確定しちまうんだうおおやめてくれぇ」という時、「ゴッチゴチに制圧を固めた!《拮抗勝負》以外に対しては完璧な盤面だぜ!」という時、ミラーマッチで相手のデッキがバレている時、イシズティアラ全盛期のようなゲームにならない一強環境でとりあえず1テーマ確実にぶっ殺さなければ対戦すら始められない時。
そういった「ケアすべきものが明確な時」にはこのカードは本当に無類の強さを発揮する。ラビュリンスのような罠ビートデッキにとりあえず差しておいて《ハーピィの羽根帚》を開幕で宣言するだけでも事故死は防げる。
ただその一方でやはり、特定カード一枚に対するメタというのはやはり扱いづらく、マッチ戦の第一ラウンドやシングル戦においては運任せの「ぶっぱ」にならざるを得ない為、基本的にはサイドデッキに投入するカードになる。
《ハーピィの羽根帚》などの「一枚で特定のデッキのみプランが完全崩壊するカード」は大抵の場合ある程度の規制を受けている事もあり、たかだかデッキにその程度しか含まれない上に入っていないデッキの方が多いようなカードをケアして腐りやすくゾーンを食いつぶすこのカードをメインデッキに採用する行為は「石橋を叩いて崩す」ようなものである。
メインデッキ投入やシングル戦においての採用は、誘発一枚でプランが完全崩壊する先攻ワンキルデッキでもない限り基本的には無いだろう。
似た性質を持つ《発禁令》との差別化についてだが、こちらは効果発動以外のあらゆるプレイを禁じられる点と永続魔法である点、名称ターン1を持たない点、フィールドに存在する限り永続する点が差異となる。先攻展開の誘発ケアとして使う場合は大差ないが、後攻で相手が出してくるカードへの対策であったり、場に出た時点で強烈な永続効果を発揮するカード(古い例では《人造人間-サイコ・ショッカー》など)に対してはこちらの方が大きく勝る。また、誘発ケアとしてもこちらの場合は複数枚素引きで複数種の誘発を同時に見れる点は上だろう。
一方で自分の場に存在するカードを縛って永続効果のみを残すという悪用性の高いコンボはあちらでしか行えない他、盤面に残る為魔法罠ゾーンを酷使するテーマではあちらしか採用できないというのが大きな弱点になる。《No.86 H-C ロンゴミアント》や《L・G・D》とのコンボについて考えていた皆様はあちらへどうぞ。
そしてこのカード最大の欠点は、対戦後に相手に「GG!」と話しかけない限り、まずこのカードが機能していたのかどうかを確認できない事だろう……。よって、マスターデュエル環境ではこのカードは完全なるブラックボックスなのである。
「俺のデッキは《灰流うらら》を打たれた瞬間負けが確定しちまうんだうおおやめてくれぇ」という時、「ゴッチゴチに制圧を固めた!《拮抗勝負》以外に対しては完璧な盤面だぜ!」という時、ミラーマッチで相手のデッキがバレている時、イシズティアラ全盛期のようなゲームにならない一強環境でとりあえず1テーマ確実にぶっ殺さなければ対戦すら始められない時。
そういった「ケアすべきものが明確な時」にはこのカードは本当に無類の強さを発揮する。ラビュリンスのような罠ビートデッキにとりあえず差しておいて《ハーピィの羽根帚》を開幕で宣言するだけでも事故死は防げる。
ただその一方でやはり、特定カード一枚に対するメタというのはやはり扱いづらく、マッチ戦の第一ラウンドやシングル戦においては運任せの「ぶっぱ」にならざるを得ない為、基本的にはサイドデッキに投入するカードになる。
《ハーピィの羽根帚》などの「一枚で特定のデッキのみプランが完全崩壊するカード」は大抵の場合ある程度の規制を受けている事もあり、たかだかデッキにその程度しか含まれない上に入っていないデッキの方が多いようなカードをケアして腐りやすくゾーンを食いつぶすこのカードをメインデッキに採用する行為は「石橋を叩いて崩す」ようなものである。
メインデッキ投入やシングル戦においての採用は、誘発一枚でプランが完全崩壊する先攻ワンキルデッキでもない限り基本的には無いだろう。
似た性質を持つ《発禁令》との差別化についてだが、こちらは効果発動以外のあらゆるプレイを禁じられる点と永続魔法である点、名称ターン1を持たない点、フィールドに存在する限り永続する点が差異となる。先攻展開の誘発ケアとして使う場合は大差ないが、後攻で相手が出してくるカードへの対策であったり、場に出た時点で強烈な永続効果を発揮するカード(古い例では《人造人間-サイコ・ショッカー》など)に対してはこちらの方が大きく勝る。また、誘発ケアとしてもこちらの場合は複数枚素引きで複数種の誘発を同時に見れる点は上だろう。
一方で自分の場に存在するカードを縛って永続効果のみを残すという悪用性の高いコンボはあちらでしか行えない他、盤面に残る為魔法罠ゾーンを酷使するテーマではあちらしか採用できないというのが大きな弱点になる。《No.86 H-C ロンゴミアント》や《L・G・D》とのコンボについて考えていた皆様はあちらへどうぞ。
そしてこのカード最大の欠点は、対戦後に相手に「GG!」と話しかけない限り、まずこのカードが機能していたのかどうかを確認できない事だろう……。よって、マスターデュエル環境ではこのカードは完全なるブラックボックスなのである。
一枚のカードを徹底的に封じるヘイト溢れる一枚。
そもそもルールが雑だった頃のカードなので何を封じるのか長らくハッキリせず、公式見解も二転三転するありさまだった為優秀なサイドカードでありながら環境で見かける事は無かった。
現行テキストでも「召喚〜できない」と「カードの発動はできない」「攻撃及び表示形式の変更はできない」はフィールドに出す事自体を禁止しているので機能していない雑ルール時代の名残。
裁定が固まった現在では抜け道を許さない徹底した禁止ぶりが評価され、玄人好みのサイド要員となった。
アルバスの様に致命傷となるデッキも有れば勇者の様に効きそうで効かないデッキもあるため環境上の立場はまちまち。
このカード(と効果を流用した《サイキック・ブロッカー》)だけのテキストと裁定が多数盛り込まれていて「フィールドに出す事ができない。」はセットすら許さず、誓約以外で「適用」を禁止するのも極めて珍しい効果。
「素材を必要とする特殊召喚の素材にできない」は未来の召喚方法による素材運用すら禁止する素晴らしい制約。
気を付けたいのは参照される事は可能である点。《青眼の白龍》を宣言しても墓地に青眼の白龍がいれば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》が出てくる事は可能だし、《ヌメロン・ダイレクト》を指定しても《ヌメロン・ネットワーク》からヨンレンダァできる。
昔はセットはOKだったり融合素材にはできたりと脱法し放題だったが放置せずルール整備を行ったコナミはとても偉い。
ただしめんどくささはむしろ加速していて、セットと言う非公開情報に効果が及ぶ事と、発動前のカードを禁止しない挙動から深刻な記憶問題が発生する。セットカードが墓地に落ちる時は逐一確認し、どのカードが影響を免れているかもしっかり記録する義務があるので注意。
それでもセットカードが手札に戻る時などどうしてもジャッジの手を借りざるを得ないケースがあるためあらかじめジャッジには話を通しておこう。
そういう意味でも玄人向け。
そもそもルールが雑だった頃のカードなので何を封じるのか長らくハッキリせず、公式見解も二転三転するありさまだった為優秀なサイドカードでありながら環境で見かける事は無かった。
現行テキストでも「召喚〜できない」と「カードの発動はできない」「攻撃及び表示形式の変更はできない」はフィールドに出す事自体を禁止しているので機能していない雑ルール時代の名残。
裁定が固まった現在では抜け道を許さない徹底した禁止ぶりが評価され、玄人好みのサイド要員となった。
アルバスの様に致命傷となるデッキも有れば勇者の様に効きそうで効かないデッキもあるため環境上の立場はまちまち。
このカード(と効果を流用した《サイキック・ブロッカー》)だけのテキストと裁定が多数盛り込まれていて「フィールドに出す事ができない。」はセットすら許さず、誓約以外で「適用」を禁止するのも極めて珍しい効果。
「素材を必要とする特殊召喚の素材にできない」は未来の召喚方法による素材運用すら禁止する素晴らしい制約。
気を付けたいのは参照される事は可能である点。《青眼の白龍》を宣言しても墓地に青眼の白龍がいれば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》が出てくる事は可能だし、《ヌメロン・ダイレクト》を指定しても《ヌメロン・ネットワーク》からヨンレンダァできる。
昔はセットはOKだったり融合素材にはできたりと脱法し放題だったが放置せずルール整備を行ったコナミはとても偉い。
ただしめんどくささはむしろ加速していて、セットと言う非公開情報に効果が及ぶ事と、発動前のカードを禁止しない挙動から深刻な記憶問題が発生する。セットカードが墓地に落ちる時は逐一確認し、どのカードが影響を免れているかもしっかり記録する義務があるので注意。
それでもセットカードが手札に戻る時などどうしてもジャッジの手を借りざるを得ないケースがあるためあらかじめジャッジには話を通しておこう。
そういう意味でも玄人向け。
デッキを把握した2戦目以降サイドチェンジで3枚投入、相手のキーカードを宣言すると相手は死ぬ。こういう交通事故が怖いので現代でもバック除去はかかせない。
現代はうららやニビル、《無限泡影》など必須級のメタカードが必ずといっていいほど入っているのでメインから投入するのもあり。
三幻魔なら最初にうらら宣言、ハモンでどかして解門で拾い再び宣言し直すコンボが可能になる。
相手と友達だと確実に相手のフェイバリットカードが分かるので最凶最悪の妨害札になるが、同時に友情も破壊されるのでやってはいけない。小学生環境や身内環境だとある意味無視できないダークホース。
現代はうららやニビル、《無限泡影》など必須級のメタカードが必ずといっていいほど入っているのでメインから投入するのもあり。
三幻魔なら最初にうらら宣言、ハモンでどかして解門で拾い再び宣言し直すコンボが可能になる。
相手と友達だと確実に相手のフェイバリットカードが分かるので最凶最悪の妨害札になるが、同時に友情も破壊されるのでやってはいけない。小学生環境や身内環境だとある意味無視できないダークホース。
宣言した特定のカードの使用をほぼ完全に禁止化する永続魔法。
既に場に存在するカードには適用されないが、手札に戻せば宣言し直せるため、セルフバウンス用のカードとしても注目されていたカードでもあります。
その特異過ぎる適用範囲から、テキスト整備が進んでも長らく「プレイ」という当時のままの死語で放置されていたが、後に禁止内容が明文化されました。
そして、そこにはこのようなテキストが書かれてあります。
●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。
何故このような優れたテキストを他のカードにも流用できないのか…これを書かれてしまうとまるっきり拡張性が死ぬのであまり多用するのもどうかとは思いますが、それにしたってこれを書くべきおかしいカードもあるでしょうよという話である。
既に場に存在するカードには適用されないが、手札に戻せば宣言し直せるため、セルフバウンス用のカードとしても注目されていたカードでもあります。
その特異過ぎる適用範囲から、テキスト整備が進んでも長らく「プレイ」という当時のままの死語で放置されていたが、後に禁止内容が明文化されました。
そして、そこにはこのようなテキストが書かれてあります。
●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。
何故このような優れたテキストを他のカードにも流用できないのか…これを書かれてしまうとまるっきり拡張性が死ぬのであまり多用するのもどうかとは思いますが、それにしたってこれを書くべきおかしいカードもあるでしょうよという話である。
THE・ピンポイントメタ。そして使い手の技量によってその効力も大きく変わるタイプのカードと言ってもいい。
特定のカードをキーとしたデッキにとっては、かなりの影響力を及ぼす事ができる。無論自分が警戒している汎用カード(うららやヴェーラーといった)とかを宣言するだけでも、ほとんどのデッキにある程度の機能は見込める。その場合自分から処理できる手段があれば尚良し)
しかし情報アドが必須であるカードなのに、先出しが望ましいという癖もある。当然キーが複数あるようなデッキだとメタとして効力は薄くなる。永続である反面当然除去にも脆い。
またかなり痛い事の10期での再録時、元々のカード名限定でエラッタされてしまい、ハーピィや青眼といった同名扱いのカードまでは封じれなくなるなど弱体化してしまった。一応ルール上のものは除きますが数は少ない。
型にはまれば強烈ですが、不安要素も色々多くかなりのプレイングセンスも問われる上級者向けのカードでしょう。
特定のカードをキーとしたデッキにとっては、かなりの影響力を及ぼす事ができる。無論自分が警戒している汎用カード(うららやヴェーラーといった)とかを宣言するだけでも、ほとんどのデッキにある程度の機能は見込める。その場合自分から処理できる手段があれば尚良し)
しかし情報アドが必須であるカードなのに、先出しが望ましいという癖もある。当然キーが複数あるようなデッキだとメタとして効力は薄くなる。永続である反面当然除去にも脆い。
またかなり痛い事の10期での再録時、元々のカード名限定でエラッタされてしまい、ハーピィや青眼といった同名扱いのカードまでは封じれなくなるなど弱体化してしまった。一応ルール上のものは除きますが数は少ない。
型にはまれば強烈ですが、不安要素も色々多くかなりのプレイングセンスも問われる上級者向けのカードでしょう。
刺さるデッキには刺さるけど、そんなデッキには他の一般的なメタカードの方が刺さる。そんなカード。
10期に再録された際に「プレイ」という用語が詳しい説明にエラッタされた1枚。
この「プレイ」のエラッタばかりに注目されがちだが、実はこのカードはもう1つエラッタがなされている。それはプレイを封じるカードが、宣言したカードと「元々の」カード名が同じカードに限定されてしまったこと。つまり、【サイバー・ドラゴン】、【ハーピィレディ】、【SPYRAL】のようなテーマにおける、カードの効果で同名カードとして扱うモンスターに対して、メタが通用しなくなったという事を意味する。これまで、上記のようなデッキに対する強力なメタカードとして使われていただけに、この弱体化はかなり痛手となってしまった。
この「プレイ」のエラッタばかりに注目されがちだが、実はこのカードはもう1つエラッタがなされている。それはプレイを封じるカードが、宣言したカードと「元々の」カード名が同じカードに限定されてしまったこと。つまり、【サイバー・ドラゴン】、【ハーピィレディ】、【SPYRAL】のようなテーマにおける、カードの効果で同名カードとして扱うモンスターに対して、メタが通用しなくなったという事を意味する。これまで、上記のようなデッキに対する強力なメタカードとして使われていただけに、この弱体化はかなり痛手となってしまった。
「カードが使い手を選ぶ」代表
でも使いこなせれば、さくらの比じゃない、遊戯王の全デッキにメタをはれる唯一無二の最強カード。
活かせるかどうかは貴方次第だ。
でも使いこなせれば、さくらの比じゃない、遊戯王の全デッキにメタをはれる唯一無二の最強カード。
活かせるかどうかは貴方次第だ。
ストラクRにおいてエラッタされ、「プレイ」の意味が大幅にわかりやすく書かれるようになったカード。
「素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない」という一文は今後のカードにも使われるかもしれませんね。
「素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない」という一文は今後のカードにも使われるかもしれませんね。
宣言したカードを使用不可にする永続魔法。
相手のキーカードを封殺できる他、手札誘発等、汎用性が高く、多くのデッキに入るカードを宣言して妨害を防ぐことも可能。
相手のキーカードを封殺できる他、手札誘発等、汎用性が高く、多くのデッキに入るカードを宣言して妨害を防ぐことも可能。
サイドとしての評価です。
spyralダンディで止まります。
ダブヘリやタフネスも止まります。カカシになります。
spyralダンディで止まります。
ダブヘリやタフネスも止まります。カカシになります。
最近自分的に流行りのとっても素敵なカード。取り合えず引けば
大体活躍する。少なくとも1:0で腐ることは絶対に無い。
確実にうららを腐らせる魔法カードはこれ位しか無いと思う。
大体活躍する。少なくとも1:0で腐ることは絶対に無い。
確実にうららを腐らせる魔法カードはこれ位しか無いと思う。
ザ・メタカードですね。 維持が難しい・正式名称を言わないといけない等と癖はありますが使ってみると中々に面白いです。 身内同士では喧嘩にならないように注意しましょう。
環境次第では、こうかばつぐんに刺さります。
カード名を宣言したら、機能不全になるデッキも少なくないと思います。
永続魔法なので、それを維持するのが難しいのですが。
カード名を宣言したら、機能不全になるデッキも少なくないと思います。
永続魔法なので、それを維持するのが難しいのですが。
最近のデッキは(ABCやHERO、竜星、青眼等)キーカードが出せないと話にならないタイプのが多いので、個人的には
さくらみたいな変にひねったカードよりもこっちをサイドデッキに入れるべきだと思います
さくらみたいな変にひねったカードよりもこっちをサイドデッキに入れるべきだと思います
スキドレ、ヴェーラー、マクロ
すべて止められるカード
特にヴェーラーは最近のデッキに十中八九入っているため相手を混乱させられる
耐性が無いのが欠点だけど、あろうもんなら制限つくわ
すべて止められるカード
特にヴェーラーは最近のデッキに十中八九入っているため相手を混乱させられる
耐性が無いのが欠点だけど、あろうもんなら制限つくわ
宣言したカードを場に出ているもの以外完全に使えなくするというものだがやはりピンポイントすぎし永続故に抜けられやすく抜けられた後に封じ込めてたカードが大暴れする。
とはいえある意味では一番確実なメタカードではある。
とはいえある意味では一番確実なメタカードではある。
まさにサイド向けのカード。
特定のキーカードに頼るデッキは多いので、多くのデッキに対して有効です。
ただし事前に張っておく必要があり、適当に宣言してしまうと無意味に終わってしまうこともあるので、相手のデッキをよく把握して状況に応じて適切な宣言をしなければならずなかなか使いこなすのは簡単ではないですね。
それと裁定もなかなか面倒です・・・ということで自分はまだ抵抗があります(汗
使いこなす自信がある方はぜひ使ってみましょう。
特定のキーカードに頼るデッキは多いので、多くのデッキに対して有効です。
ただし事前に張っておく必要があり、適当に宣言してしまうと無意味に終わってしまうこともあるので、相手のデッキをよく把握して状況に応じて適切な宣言をしなければならずなかなか使いこなすのは簡単ではないですね。
それと裁定もなかなか面倒です・・・ということで自分はまだ抵抗があります(汗
使いこなす自信がある方はぜひ使ってみましょう。
身内デュエルで猛威を振るう超ピンポイントガード
《宇宙砦ゴルガー》みたいな自分のカードをバウンスすることができるカードで使い回されたりするとマジで面倒
サイドに入れてる人もいるのでマッチの2戦目以降は要注意
《宇宙砦ゴルガー》みたいな自分のカードをバウンスすることができるカードで使い回されたりするとマジで面倒
サイドに入れてる人もいるのでマッチの2戦目以降は要注意
サイドデッキに入れておけばかなり便利。
相手デッキの核となるカードの名を言えば動きが止まるはず。
でも永続魔法だから魔法、罠除去系に弱い。
相手デッキの核となるカードの名を言えば動きが止まるはず。
でも永続魔法だから魔法、罠除去系に弱い。
メタカードのある種の究極形。相手の特定のカードをプレイ不能にする。
効果自体は強力なものの、永続魔法のため《サイクロン》や《大嵐》にはあっさりやられる。じゃあ《サイクロン》か《大嵐》をメタればいいって?そんなことするくらいならデッキ自体の安定性や動きを強めた方が余程有意義。どうしてもメタらなければいけないカードがある時、特定のキーカードがないと回せないデッキが環境にいる時にサイドに入れるのがベターだと思います。
個人的にこいつをメインから採用するとしたら、《宇宙砦ゴルガー》を擁する【エーリアン】くらいでしょうか。友人のエーリアン使いはこちらのデッキをスリーブで読み取って先行《禁止令》でキーカードを指定してくるので非常にウザいです。フェアじゃないよなあ…。
効果自体は強力なものの、永続魔法のため《サイクロン》や《大嵐》にはあっさりやられる。じゃあ《サイクロン》か《大嵐》をメタればいいって?そんなことするくらいならデッキ自体の安定性や動きを強めた方が余程有意義。どうしてもメタらなければいけないカードがある時、特定のキーカードがないと回せないデッキが環境にいる時にサイドに入れるのがベターだと思います。
個人的にこいつをメインから採用するとしたら、《宇宙砦ゴルガー》を擁する【エーリアン】くらいでしょうか。友人のエーリアン使いはこちらのデッキをスリーブで読み取って先行《禁止令》でキーカードを指定してくるので非常にウザいです。フェアじゃないよなあ…。
こいつのおかげで優勝できた
サイドに入れればめちゃ役立つ
でも正式名称覚えなきゃだめ
めんど!
サイドに入れればめちゃ役立つ
でも正式名称覚えなきゃだめ
めんど!
実用性のあるカードでありながら、ビギナーズエディションには収録漏れしてしまったカード。ストラクチャーデッキ入りしているので、入手はしやすいでしょう。効果はカード1枚レベルのピンポイントメタ。ただ、宣言すればどんなカードでも基本的には無力化できるので、サイド要員としてはそこそこ使えます。「サイクロン」など永続系のカードを処理する手段はいくらでもあるので、過信は禁物です。
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「禁止令」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「禁止令」への言及
解説内で「禁止令」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
トライアルデッキ-炎王の転生-(ブラック指令)2017-04-14 12:46
牙狼-GARO- -天下無双の戦士-(リョウタ)2017-11-27 12:17
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
トライアルデッキ-覇王龍権限-(ブラック指令)2017-03-21 12:42
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
マシンガチェ(ガチ構築)(MENDES)2013-08-20 16:34
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カスタマイズ弱点を補うためにサイクロン、禁止令を採用してもいいと思います。
神風幻獣機「まだ終われないんだよ‼」(英雄王ジル@風霊使い)2013-03-24 21:42
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弱点クリスティアなどにはサイドから《プライドの咆哮》やサイキックブロッカー、禁止令とうで対処しましょう。
トライアルデッキR-大陰陽将来-(リョウマ)2017-05-24 12:29
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
牙狼-GARO- -零式の呪縛-(リョウタ)2017-10-04 12:31
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
牙狼-GARO- -聖域の剣-(リョウタ)2018-01-16 12:20
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
トライアルデッキ-サヨナラの戦士-(リョウマ)2017-06-16 12:48
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)2019-06-30 18:52
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カスタマイズ《禁止令》
アルティメット・パワーフォース(リョウ)2016-03-24 12:51
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
インフェルニティ・マイスターX(リョウ)2015-10-23 12:45
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
斬牙-ZANGA- -果てなき次元-(リョウタ)2018-02-26 12:39
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
新決闘世紀スラッシュバスターW(リョウタ)2017-11-30 12:43
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
【後攻】左腕炎王(あるごりずむ)2021-02-20 12:57
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強み•《PSYフレームギア・γ》《墓穴の指名者》《禁止令》
決闘新世紀ブルーアイズZ(リョウタ)2017-11-22 12:36
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弱点デッキ破壊ウイルスへの対策として禁止令と《王宮のお触れ》をサイドに入れておきたいです。
「禁止令」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-28 シンクロン2(G)
● 2022-04-27 先行制圧tierraソリティア(箱庭)
● 2016-03-25 セルフバウンス特化エーリアン(湯)
● 2023-05-27 チャレンジ用三幻魔(エリサン)
● 2023-10-05 SINエコデッキ(エリサン)
● 2013-06-30 さぁ、よからぬことを始めようじゃないか!(Mt.Key)
● 2022-02-18 【マスター用】大逆転クイズ【DHERO】(神です。)
● 2021-12-30 ターンスキップ型ドライトロン(死なない男)
● 2013-12-17 ループ+バイサーワンキルアンデ(Molybdenum)
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● 2014-03-04 幻想の黒魔導士、現想の黄血鬼(てぃっしゅ)
● 2020-06-05 これがラーの翼神竜だ!(ヲーのよく死ぬ竜)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5732位 / 13,189 |
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閲覧数 | 75,807 |
禁止令のボケ
その他
英語のカード名 | Prohibition |
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更新情報 - NEW -
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