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禁止令のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《ワイトキング》や《ブラック・マジシャン》等の当てられたら攻めることができなくなる可能性が高いカードがあるので、かなり強力。
とりあえず使う場合はうららゴキブリとかなら大体のデッキに刺さるため、どのデッキでも扱いやすいと思います。あとはクシャや罪宝などにも有効。
ただ弱点があって、カード名を宣言しないといけないんですよね。
《機巧蹄-天迦久御雷》や《聖種の地霊》のように止めたいのに名前が全くわからないカードがあるので注意。
このカードを使うデュエリストなら《宣告者の神巫》の名前ぐらいは覚えておきましょう。
とりあえず使う場合はうららゴキブリとかなら大体のデッキに刺さるため、どのデッキでも扱いやすいと思います。あとはクシャや罪宝などにも有効。
ただ弱点があって、カード名を宣言しないといけないんですよね。
《機巧蹄-天迦久御雷》や《聖種の地霊》のように止めたいのに名前が全くわからないカードがあるので注意。
このカードを使うデュエリストなら《宣告者の神巫》の名前ぐらいは覚えておきましょう。
セルフリミットレギュレーション
先攻で、《灰流うらら》や《原始生命態ニビル》、《ドロール&ロックバード》といった特定の条件でしか発動できないカードをあらかじめ宣言することで誘発ケアを行えるカード
永続魔法という性質上《超重武者》と相性が良い
すでに存在するカードには無力なため、後攻では使いにくいという弱みもあるが、
相手のデッキが判明している場合にキーカードをあらかじめつぶしたりするといった運用も可能なため使い手を選ぶ印象
そういう意味では、相手依存の動きにはなるが、《クシャトリラ・ユニコーン》で相手のデッキを覗き見た後で使うなどが強いか
先攻で、《灰流うらら》や《原始生命態ニビル》、《ドロール&ロックバード》といった特定の条件でしか発動できないカードをあらかじめ宣言することで誘発ケアを行えるカード
永続魔法という性質上《超重武者》と相性が良い
すでに存在するカードには無力なため、後攻では使いにくいという弱みもあるが、
相手のデッキが判明している場合にキーカードをあらかじめつぶしたりするといった運用も可能なため使い手を選ぶ印象
そういう意味では、相手依存の動きにはなるが、《クシャトリラ・ユニコーン》で相手のデッキを覗き見た後で使うなどが強いか
ピンポイントメタの極地
インフレが進み展開も妨害も除去も多種多様になった昨今では「先出しの永続魔法で特定の1枚さえ封じれば勝てる状況」はほぼなく、代わりに多くの壊れカードに名称ターン1制限が付いてるので最大でも1:1交換にしかならず、期待値諸々で汎用メタを下回る
採用するならピーピングやバウンスとセットで強みを活かそう
インフレが進み展開も妨害も除去も多種多様になった昨今では「先出しの永続魔法で特定の1枚さえ封じれば勝てる状況」はほぼなく、代わりに多くの壊れカードに名称ターン1制限が付いてるので最大でも1:1交換にしかならず、期待値諸々で汎用メタを下回る
採用するならピーピングやバウンスとセットで強みを活かそう
やっている事は「後出し性を完全に失った代わりにメインデッキに入っていないカードに対応できる《抹殺の指名者》」なので、言うまでもなくとても強い。
「俺のデッキは《灰流うらら》を打たれた瞬間負けが確定しちまうんだうおおやめてくれぇ」という時、「ゴッチゴチに制圧を固めた!《拮抗勝負》以外に対しては完璧な盤面だぜ!」という時、ミラーマッチで相手のデッキがバレている時、イシズティアラ全盛期のようなゲームにならない一強環境でとりあえず1テーマ確実にぶっ殺さなければ対戦すら始められない時。
そういった「ケアすべきものが明確な時」にはこのカードは本当に無類の強さを発揮する。ラビュリンスのような罠ビートデッキにとりあえず差しておいて《ハーピィの羽根帚》を開幕で宣言するだけでも事故死は防げる。
ただその一方でやはり、特定カード一枚に対するメタというのはやはり扱いづらく、マッチ戦の第一ラウンドやシングル戦においては運任せの「ぶっぱ」にならざるを得ない為、基本的にはサイドデッキに投入するカードになる。
《ハーピィの羽根帚》などの「一枚で特定のデッキのみプランが完全崩壊するカード」は大抵の場合ある程度の規制を受けている事もあり、たかだかデッキにその程度しか含まれない上に入っていないデッキの方が多いようなカードをケアして腐りやすくゾーンを食いつぶすこのカードをメインデッキに採用する行為は「石橋を叩いて崩す」ようなものである。
メインデッキ投入やシングル戦においての採用は、誘発一枚でプランが完全崩壊する先攻ワンキルデッキでもない限り基本的には無いだろう。
似た性質を持つ《発禁令》との差別化についてだが、こちらは効果発動以外のあらゆるプレイを禁じられる点と永続魔法である点、名称ターン1を持たない点、フィールドに存在する限り永続する点が差異となる。先攻展開の誘発ケアとして使う場合は大差ないが、後攻で相手が出してくるカードへの対策であったり、場に出た時点で強烈な永続効果を発揮するカード(古い例では《人造人間-サイコ・ショッカー》など)に対してはこちらの方が大きく勝る。また、誘発ケアとしてもこちらの場合は複数枚素引きで複数種の誘発を同時に見れる点は上だろう。
一方で自分の場に存在するカードを縛って永続効果のみを残すという悪用性の高いコンボはあちらでしか行えない他、盤面に残る為魔法罠ゾーンを酷使するテーマではあちらしか採用できないというのが大きな弱点になる。《No.86 H-C ロンゴミアント》や《L・G・D》とのコンボについて考えていた皆様はあちらへどうぞ。
そしてこのカード最大の欠点は、対戦後に相手に「GG!」と話しかけない限り、まずこのカードが機能していたのかどうかを確認できない事だろう……。よって、マスターデュエル環境ではこのカードは完全なるブラックボックスなのである。
「俺のデッキは《灰流うらら》を打たれた瞬間負けが確定しちまうんだうおおやめてくれぇ」という時、「ゴッチゴチに制圧を固めた!《拮抗勝負》以外に対しては完璧な盤面だぜ!」という時、ミラーマッチで相手のデッキがバレている時、イシズティアラ全盛期のようなゲームにならない一強環境でとりあえず1テーマ確実にぶっ殺さなければ対戦すら始められない時。
そういった「ケアすべきものが明確な時」にはこのカードは本当に無類の強さを発揮する。ラビュリンスのような罠ビートデッキにとりあえず差しておいて《ハーピィの羽根帚》を開幕で宣言するだけでも事故死は防げる。
ただその一方でやはり、特定カード一枚に対するメタというのはやはり扱いづらく、マッチ戦の第一ラウンドやシングル戦においては運任せの「ぶっぱ」にならざるを得ない為、基本的にはサイドデッキに投入するカードになる。
《ハーピィの羽根帚》などの「一枚で特定のデッキのみプランが完全崩壊するカード」は大抵の場合ある程度の規制を受けている事もあり、たかだかデッキにその程度しか含まれない上に入っていないデッキの方が多いようなカードをケアして腐りやすくゾーンを食いつぶすこのカードをメインデッキに採用する行為は「石橋を叩いて崩す」ようなものである。
メインデッキ投入やシングル戦においての採用は、誘発一枚でプランが完全崩壊する先攻ワンキルデッキでもない限り基本的には無いだろう。
似た性質を持つ《発禁令》との差別化についてだが、こちらは効果発動以外のあらゆるプレイを禁じられる点と永続魔法である点、名称ターン1を持たない点、フィールドに存在する限り永続する点が差異となる。先攻展開の誘発ケアとして使う場合は大差ないが、後攻で相手が出してくるカードへの対策であったり、場に出た時点で強烈な永続効果を発揮するカード(古い例では《人造人間-サイコ・ショッカー》など)に対してはこちらの方が大きく勝る。また、誘発ケアとしてもこちらの場合は複数枚素引きで複数種の誘発を同時に見れる点は上だろう。
一方で自分の場に存在するカードを縛って永続効果のみを残すという悪用性の高いコンボはあちらでしか行えない他、盤面に残る為魔法罠ゾーンを酷使するテーマではあちらしか採用できないというのが大きな弱点になる。《No.86 H-C ロンゴミアント》や《L・G・D》とのコンボについて考えていた皆様はあちらへどうぞ。
そしてこのカード最大の欠点は、対戦後に相手に「GG!」と話しかけない限り、まずこのカードが機能していたのかどうかを確認できない事だろう……。よって、マスターデュエル環境ではこのカードは完全なるブラックボックスなのである。
一枚のカードを徹底的に封じるヘイト溢れる一枚。
そもそもルールが雑だった頃のカードなので何を封じるのか長らくハッキリせず、公式見解も二転三転するありさまだった為優秀なサイドカードでありながら環境で見かける事は無かった。
現行テキストでも「召喚〜できない」と「カードの発動はできない」「攻撃及び表示形式の変更はできない」はフィールドに出す事自体を禁止しているので機能していない雑ルール時代の名残。
裁定が固まった現在では抜け道を許さない徹底した禁止ぶりが評価され、玄人好みのサイド要員となった。
アルバスの様に致命傷となるデッキも有れば勇者の様に効きそうで効かないデッキもあるため環境上の立場はまちまち。
このカード(と効果を流用した《サイキック・ブロッカー》)だけのテキストと裁定が多数盛り込まれていて「フィールドに出す事ができない。」はセットすら許さず、誓約以外で「適用」を禁止するのも極めて珍しい効果。
「素材を必要とする特殊召喚の素材にできない」は未来の召喚方法による素材運用すら禁止する素晴らしい制約。
気を付けたいのは参照される事は可能である点。《青眼の白龍》を宣言しても墓地に青眼の白龍がいれば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》が出てくる事は可能だし、《ヌメロン・ダイレクト》を指定しても《ヌメロン・ネットワーク》からヨンレンダァできる。
昔はセットはOKだったり融合素材にはできたりと脱法し放題だったが放置せずルール整備を行ったコナミはとても偉い。
ただしめんどくささはむしろ加速していて、セットと言う非公開情報に効果が及ぶ事と、発動前のカードを禁止しない挙動から深刻な記憶問題が発生する。セットカードが墓地に落ちる時は逐一確認し、どのカードが影響を免れているかもしっかり記録する義務があるので注意。
それでもセットカードが手札に戻る時などどうしてもジャッジの手を借りざるを得ないケースがあるためあらかじめジャッジには話を通しておこう。
そういう意味でも玄人向け。
そもそもルールが雑だった頃のカードなので何を封じるのか長らくハッキリせず、公式見解も二転三転するありさまだった為優秀なサイドカードでありながら環境で見かける事は無かった。
現行テキストでも「召喚〜できない」と「カードの発動はできない」「攻撃及び表示形式の変更はできない」はフィールドに出す事自体を禁止しているので機能していない雑ルール時代の名残。
裁定が固まった現在では抜け道を許さない徹底した禁止ぶりが評価され、玄人好みのサイド要員となった。
アルバスの様に致命傷となるデッキも有れば勇者の様に効きそうで効かないデッキもあるため環境上の立場はまちまち。
このカード(と効果を流用した《サイキック・ブロッカー》)だけのテキストと裁定が多数盛り込まれていて「フィールドに出す事ができない。」はセットすら許さず、誓約以外で「適用」を禁止するのも極めて珍しい効果。
「素材を必要とする特殊召喚の素材にできない」は未来の召喚方法による素材運用すら禁止する素晴らしい制約。
気を付けたいのは参照される事は可能である点。《青眼の白龍》を宣言しても墓地に青眼の白龍がいれば《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》が出てくる事は可能だし、《ヌメロン・ダイレクト》を指定しても《ヌメロン・ネットワーク》からヨンレンダァできる。
昔はセットはOKだったり融合素材にはできたりと脱法し放題だったが放置せずルール整備を行ったコナミはとても偉い。
ただしめんどくささはむしろ加速していて、セットと言う非公開情報に効果が及ぶ事と、発動前のカードを禁止しない挙動から深刻な記憶問題が発生する。セットカードが墓地に落ちる時は逐一確認し、どのカードが影響を免れているかもしっかり記録する義務があるので注意。
それでもセットカードが手札に戻る時などどうしてもジャッジの手を借りざるを得ないケースがあるためあらかじめジャッジには話を通しておこう。
そういう意味でも玄人向け。
デッキを把握した2戦目以降サイドチェンジで3枚投入、相手のキーカードを宣言すると相手は死ぬ。こういう交通事故が怖いので現代でもバック除去はかかせない。
現代はうららやニビル、《無限泡影》など必須級のメタカードが必ずといっていいほど入っているのでメインから投入するのもあり。
三幻魔なら最初にうらら宣言、ハモンでどかして解門で拾い再び宣言し直すコンボが可能になる。
相手と友達だと確実に相手のフェイバリットカードが分かるので最凶最悪の妨害札になるが、同時に友情も破壊されるのでやってはいけない。小学生環境や身内環境だとある意味無視できないダークホース。
現代はうららやニビル、《無限泡影》など必須級のメタカードが必ずといっていいほど入っているのでメインから投入するのもあり。
三幻魔なら最初にうらら宣言、ハモンでどかして解門で拾い再び宣言し直すコンボが可能になる。
相手と友達だと確実に相手のフェイバリットカードが分かるので最凶最悪の妨害札になるが、同時に友情も破壊されるのでやってはいけない。小学生環境や身内環境だとある意味無視できないダークホース。
宣言した特定のカードの使用をほぼ完全に禁止化する永続魔法。
既に場に存在するカードには適用されないが、手札に戻せば宣言し直せるため、セルフバウンス用のカードとしても注目されていたカードでもあります。
その特異過ぎる適用範囲から、テキスト整備が進んでも長らく「プレイ」という当時のままの死語で放置されていたが、後に禁止内容が明文化されました。
そして、そこにはこのようなテキストが書かれてあります。
●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。
何故このような優れたテキストを他のカードにも流用できないのか…これを書かれてしまうとまるっきり拡張性が死ぬのであまり多用するのもどうかとは思いますが、それにしたってこれを書くべきおかしいカードもあるでしょうよという話である。
既に場に存在するカードには適用されないが、手札に戻せば宣言し直せるため、セルフバウンス用のカードとしても注目されていたカードでもあります。
その特異過ぎる適用範囲から、テキスト整備が進んでも長らく「プレイ」という当時のままの死語で放置されていたが、後に禁止内容が明文化されました。
そして、そこにはこのようなテキストが書かれてあります。
●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。
何故このような優れたテキストを他のカードにも流用できないのか…これを書かれてしまうとまるっきり拡張性が死ぬのであまり多用するのもどうかとは思いますが、それにしたってこれを書くべきおかしいカードもあるでしょうよという話である。
THE・ピンポイントメタ。そして使い手の技量によってその効力も大きく変わるタイプのカードと言ってもいい。
特定のカードをキーとしたデッキにとっては、かなりの影響力を及ぼす事ができる。無論自分が警戒している汎用カード(うららやヴェーラーといった)とかを宣言するだけでも、ほとんどのデッキにある程度の機能は見込める。その場合自分から処理できる手段があれば尚良し)
しかし情報アドが必須であるカードなのに、先出しが望ましいという癖もある。当然キーが複数あるようなデッキだとメタとして効力は薄くなる。永続である反面当然除去にも脆い。
またかなり痛い事の10期での再録時、元々のカード名限定でエラッタされてしまい、ハーピィや青眼といった同名扱いのカードまでは封じれなくなるなど弱体化してしまった。一応ルール上のものは除きますが数は少ない。
型にはまれば強烈ですが、不安要素も色々多くかなりのプレイングセンスも問われる上級者向けのカードでしょう。
特定のカードをキーとしたデッキにとっては、かなりの影響力を及ぼす事ができる。無論自分が警戒している汎用カード(うららやヴェーラーといった)とかを宣言するだけでも、ほとんどのデッキにある程度の機能は見込める。その場合自分から処理できる手段があれば尚良し)
しかし情報アドが必須であるカードなのに、先出しが望ましいという癖もある。当然キーが複数あるようなデッキだとメタとして効力は薄くなる。永続である反面当然除去にも脆い。
またかなり痛い事の10期での再録時、元々のカード名限定でエラッタされてしまい、ハーピィや青眼といった同名扱いのカードまでは封じれなくなるなど弱体化してしまった。一応ルール上のものは除きますが数は少ない。
型にはまれば強烈ですが、不安要素も色々多くかなりのプレイングセンスも問われる上級者向けのカードでしょう。
刺さるデッキには刺さるけど、そんなデッキには他の一般的なメタカードの方が刺さる。そんなカード。
10期に再録された際に「プレイ」という用語が詳しい説明にエラッタされた1枚。
この「プレイ」のエラッタばかりに注目されがちだが、実はこのカードはもう1つエラッタがなされている。それはプレイを封じるカードが、宣言したカードと「元々の」カード名が同じカードに限定されてしまったこと。つまり、【サイバー・ドラゴン】、【ハーピィレディ】、【SPYRAL】のようなテーマにおける、カードの効果で同名カードとして扱うモンスターに対して、メタが通用しなくなったという事を意味する。これまで、上記のようなデッキに対する強力なメタカードとして使われていただけに、この弱体化はかなり痛手となってしまった。
この「プレイ」のエラッタばかりに注目されがちだが、実はこのカードはもう1つエラッタがなされている。それはプレイを封じるカードが、宣言したカードと「元々の」カード名が同じカードに限定されてしまったこと。つまり、【サイバー・ドラゴン】、【ハーピィレディ】、【SPYRAL】のようなテーマにおける、カードの効果で同名カードとして扱うモンスターに対して、メタが通用しなくなったという事を意味する。これまで、上記のようなデッキに対する強力なメタカードとして使われていただけに、この弱体化はかなり痛手となってしまった。
「カードが使い手を選ぶ」代表
でも使いこなせれば、さくらの比じゃない、遊戯王の全デッキにメタをはれる唯一無二の最強カード。
活かせるかどうかは貴方次第だ。
でも使いこなせれば、さくらの比じゃない、遊戯王の全デッキにメタをはれる唯一無二の最強カード。
活かせるかどうかは貴方次第だ。
ストラクRにおいてエラッタされ、「プレイ」の意味が大幅にわかりやすく書かれるようになったカード。
「素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない」という一文は今後のカードにも使われるかもしれませんね。
「素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない」という一文は今後のカードにも使われるかもしれませんね。
宣言したカードを使用不可にする永続魔法。
相手のキーカードを封殺できる他、手札誘発等、汎用性が高く、多くのデッキに入るカードを宣言して妨害を防ぐことも可能。
相手のキーカードを封殺できる他、手札誘発等、汎用性が高く、多くのデッキに入るカードを宣言して妨害を防ぐことも可能。
サイドとしての評価です。
spyralダンディで止まります。
ダブヘリやタフネスも止まります。カカシになります。
spyralダンディで止まります。
ダブヘリやタフネスも止まります。カカシになります。
最近自分的に流行りのとっても素敵なカード。取り合えず引けば
大体活躍する。少なくとも1:0で腐ることは絶対に無い。
確実にうららを腐らせる魔法カードはこれ位しか無いと思う。
大体活躍する。少なくとも1:0で腐ることは絶対に無い。
確実にうららを腐らせる魔法カードはこれ位しか無いと思う。
ザ・メタカードですね。 維持が難しい・正式名称を言わないといけない等と癖はありますが使ってみると中々に面白いです。 身内同士では喧嘩にならないように注意しましょう。
環境次第では、こうかばつぐんに刺さります。
カード名を宣言したら、機能不全になるデッキも少なくないと思います。
永続魔法なので、それを維持するのが難しいのですが。
カード名を宣言したら、機能不全になるデッキも少なくないと思います。
永続魔法なので、それを維持するのが難しいのですが。
最近のデッキは(ABCやHERO、竜星、青眼等)キーカードが出せないと話にならないタイプのが多いので、個人的には
さくらみたいな変にひねったカードよりもこっちをサイドデッキに入れるべきだと思います
さくらみたいな変にひねったカードよりもこっちをサイドデッキに入れるべきだと思います
スキドレ、ヴェーラー、マクロ
すべて止められるカード
特にヴェーラーは最近のデッキに十中八九入っているため相手を混乱させられる
耐性が無いのが欠点だけど、あろうもんなら制限つくわ
すべて止められるカード
特にヴェーラーは最近のデッキに十中八九入っているため相手を混乱させられる
耐性が無いのが欠点だけど、あろうもんなら制限つくわ
宣言したカードを場に出ているもの以外完全に使えなくするというものだがやはりピンポイントすぎし永続故に抜けられやすく抜けられた後に封じ込めてたカードが大暴れする。
とはいえある意味では一番確実なメタカードではある。
とはいえある意味では一番確実なメタカードではある。
まさにサイド向けのカード。
特定のキーカードに頼るデッキは多いので、多くのデッキに対して有効です。
ただし事前に張っておく必要があり、適当に宣言してしまうと無意味に終わってしまうこともあるので、相手のデッキをよく把握して状況に応じて適切な宣言をしなければならずなかなか使いこなすのは簡単ではないですね。
それと裁定もなかなか面倒です・・・ということで自分はまだ抵抗があります(汗
使いこなす自信がある方はぜひ使ってみましょう。
特定のキーカードに頼るデッキは多いので、多くのデッキに対して有効です。
ただし事前に張っておく必要があり、適当に宣言してしまうと無意味に終わってしまうこともあるので、相手のデッキをよく把握して状況に応じて適切な宣言をしなければならずなかなか使いこなすのは簡単ではないですね。
それと裁定もなかなか面倒です・・・ということで自分はまだ抵抗があります(汗
使いこなす自信がある方はぜひ使ってみましょう。
身内デュエルで猛威を振るう超ピンポイントガード
《宇宙砦ゴルガー》みたいな自分のカードをバウンスすることができるカードで使い回されたりするとマジで面倒
サイドに入れてる人もいるのでマッチの2戦目以降は要注意
《宇宙砦ゴルガー》みたいな自分のカードをバウンスすることができるカードで使い回されたりするとマジで面倒
サイドに入れてる人もいるのでマッチの2戦目以降は要注意
サイドデッキに入れておけばかなり便利。
相手デッキの核となるカードの名を言えば動きが止まるはず。
でも永続魔法だから魔法、罠除去系に弱い。
相手デッキの核となるカードの名を言えば動きが止まるはず。
でも永続魔法だから魔法、罠除去系に弱い。
メタカードのある種の究極形。相手の特定のカードをプレイ不能にする。
効果自体は強力なものの、永続魔法のため《サイクロン》や《大嵐》にはあっさりやられる。じゃあ《サイクロン》か《大嵐》をメタればいいって?そんなことするくらいならデッキ自体の安定性や動きを強めた方が余程有意義。どうしてもメタらなければいけないカードがある時、特定のキーカードがないと回せないデッキが環境にいる時にサイドに入れるのがベターだと思います。
個人的にこいつをメインから採用するとしたら、《宇宙砦ゴルガー》を擁する【エーリアン】くらいでしょうか。友人のエーリアン使いはこちらのデッキをスリーブで読み取って先行《禁止令》でキーカードを指定してくるので非常にウザいです。フェアじゃないよなあ…。
効果自体は強力なものの、永続魔法のため《サイクロン》や《大嵐》にはあっさりやられる。じゃあ《サイクロン》か《大嵐》をメタればいいって?そんなことするくらいならデッキ自体の安定性や動きを強めた方が余程有意義。どうしてもメタらなければいけないカードがある時、特定のキーカードがないと回せないデッキが環境にいる時にサイドに入れるのがベターだと思います。
個人的にこいつをメインから採用するとしたら、《宇宙砦ゴルガー》を擁する【エーリアン】くらいでしょうか。友人のエーリアン使いはこちらのデッキをスリーブで読み取って先行《禁止令》でキーカードを指定してくるので非常にウザいです。フェアじゃないよなあ…。
こいつのおかげで優勝できた
サイドに入れればめちゃ役立つ
でも正式名称覚えなきゃだめ
めんど!
サイドに入れればめちゃ役立つ
でも正式名称覚えなきゃだめ
めんど!
実用性のあるカードでありながら、ビギナーズエディションには収録漏れしてしまったカード。ストラクチャーデッキ入りしているので、入手はしやすいでしょう。効果はカード1枚レベルのピンポイントメタ。ただ、宣言すればどんなカードでも基本的には無力化できるので、サイド要員としてはそこそこ使えます。「サイクロン」など永続系のカードを処理する手段はいくらでもあるので、過信は禁物です。
サイドにつっこんどけ。相手のデッキが何デッキか分かってそのデッキをふつうに組んだらキーカードになるだろうカード選択したらまだ調整中で手に入ってないとかいってきて無駄になった記憶がある。
二枚以上積んでおいて、「禁止令発動、サイクロンを禁止」「禁止令発動、○○(キーカード)を禁止」
初手でサイクロン封じとかはなかなか相手にとって痛いはず。
初手でサイクロン封じとかはなかなか相手にとって痛いはず。
ピンポイントなメタカード。
特定のカードをキーカードとするデッキや、相手の使っているデッキで使われると厳しいカードを宣言するといいでしょう。
除去手段が豊富な現環境では真っ先に除去されやすいですが、抑止力としては高いカードと言えるでしょう。
特定のカードをキーカードとするデッキや、相手の使っているデッキで使われると厳しいカードを宣言するといいでしょう。
除去手段が豊富な現環境では真っ先に除去されやすいですが、抑止力としては高いカードと言えるでしょう。
かなり局所的ではあるが、ラヴァル相手に爆発など相手のキーカードとなるものや、自分が苦手とするカードなどを防ぐ術としては悪くない。
ただそれだと相手のデッキタイプを見極めないといけないため、サイドに入れるのが基本となるかな。
ロック系のデッキは「サイクロン」を選択すると、このカード自身の維持にも繋がり一石二鳥になる。
ただそれだと相手のデッキタイプを見極めないといけないため、サイドに入れるのが基本となるかな。
ロック系のデッキは「サイクロン」を選択すると、このカード自身の維持にも繋がり一石二鳥になる。
スクラップトリトドン
2010/11/20 9:41
2010/11/20 9:41
局所的なメタ.
特定のカードに弱ければこれを使うことで抑制可能.
剣闘獣相手にガイザレス・戦車とか,六武衆相手に門とか,インゼクター相手にホーネットとか・・・
こんなカードは真っ先に除去られるが,それでも抑止力の高いカードであることは事実.
特定のカードに弱ければこれを使うことで抑制可能.
剣闘獣相手にガイザレス・戦車とか,六武衆相手に門とか,インゼクター相手にホーネットとか・・・
こんなカードは真っ先に除去られるが,それでも抑止力の高いカードであることは事実.
究極のピンポイントメタカード。
カード名を1つ宣言し、そのカードのフィールドへの展開、効果の発動と適用、攻撃と形式変更、素材としての使用を封じる効果を持つ。昔はプレイという一単語で暴力的にまとめてたのが随分細かくなったものである。
相手によって困るカードを狙い撃つか、このカード自体を手札に戻すカードと組み合わせ、状況に応じたカードを指定していくかしたい。
テーマデッキが増え、中核となるカードを明確に持つデッキが増えた今このカードの価値も大きく上昇しているといえる。
永続で狙われやすい点と、所詮1枚しか封じられない点、相手を選ぶ点など注意する点も多いのでそこは注意。
カード名を1つ宣言し、そのカードのフィールドへの展開、効果の発動と適用、攻撃と形式変更、素材としての使用を封じる効果を持つ。昔はプレイという一単語で暴力的にまとめてたのが随分細かくなったものである。
相手によって困るカードを狙い撃つか、このカード自体を手札に戻すカードと組み合わせ、状況に応じたカードを指定していくかしたい。
テーマデッキが増え、中核となるカードを明確に持つデッキが増えた今このカードの価値も大きく上昇しているといえる。
永続で狙われやすい点と、所詮1枚しか封じられない点、相手を選ぶ点など注意する点も多いのでそこは注意。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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