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光帝クライス(コウテイクライス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 6 | 戦士族 | 2400 | 1000 | ||
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊する事ができる。破壊されたカードのコントローラーは、破壊された数だけデッキからカードをドローする事ができる。このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。 | ||||||
パスワード:57666212 | ||||||
カード評価 | 7.7(33) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク- | SD17-JP008 | 2009年06月20日 | Normal |
STARTER DECK(2014) | ST14-JPA03 | 2014年03月21日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP028 | 2006年10月01日 | Ultra |
光帝クライスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全33件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
C/ゾンマス蒼血重点
2024/05/03 0:32
2024/05/03 0:32
六帝の後追いで出てきた三帝の長兄。特殊召喚で効果が出る、召喚酔いデメリット、額面でのアドを取れないと、これまでの帝とは似つかぬ特徴が多い。
上記三点からアドバンス召喚する意義に乏しいため帝デッキでの評価は低かったが、効果自体は独特で面白い。味方の不要なカードやチェーン発動可能なカード、或いは自身を新たな手札に変換できるし、見過ごせない脅威も退けられなくはない。このカードの効果を使い倒すターボはクライスターボと呼ばれ、かのドグマブレードに採用された実績がある。墓地のクライスを除外して《神剣-フェニックスブレード》を回収、神剣をコストに《D・D・R》でクライスを蘇生、クライス効果でDDRと自身を壊して2ドロー…というのが代表的な動き。《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》も2ドローに化けるのでなかなか凄い。
また《天帝アイテール》登場後は、特殊召喚効果を活かせる帝として帝デッキでも活躍する場面が増えた。《真源の帝王》など墓地効果を持つ帝王魔法・罠とも相性が良く、天帝の子分として大いに評価を上げている。ただし魔法罠のイラストにも描かれない上にMDソロモードでも解説してもらえなかったため、帝の中でもどういう存在なのかは結局謎のまま…
上記三点からアドバンス召喚する意義に乏しいため帝デッキでの評価は低かったが、効果自体は独特で面白い。味方の不要なカードやチェーン発動可能なカード、或いは自身を新たな手札に変換できるし、見過ごせない脅威も退けられなくはない。このカードの効果を使い倒すターボはクライスターボと呼ばれ、かのドグマブレードに採用された実績がある。墓地のクライスを除外して《神剣-フェニックスブレード》を回収、神剣をコストに《D・D・R》でクライスを蘇生、クライス効果でDDRと自身を壊して2ドロー…というのが代表的な動き。《早すぎた埋葬》や《リビングデッドの呼び声》も2ドローに化けるのでなかなか凄い。
また《天帝アイテール》登場後は、特殊召喚効果を活かせる帝として帝デッキでも活躍する場面が増えた。《真源の帝王》など墓地効果を持つ帝王魔法・罠とも相性が良く、天帝の子分として大いに評価を上げている。ただし魔法罠のイラストにも描かれない上にMDソロモードでも解説してもらえなかったため、帝の中でもどういう存在なのかは結局謎のまま…
レベル5の《雷帝ザボルグ》などではなく我こそが真の光属性の帝であると言わんばかりに登場したレベル6の光属性の帝モンスター。
しかしその仕様はアドバンス召喚以外の召喚や特殊召喚でも誘発するものとなっており、それ以外にも帝モンスターでは見慣れない効果やデメリットが書かれているという、これまでの帝たちと足並みを揃える気をまるで感じないなかなかの癖つよカードです。
前後問わず場の2枚のカードに対して破壊効果を出せるという《氷帝メビウス》を遥かに凌ぐ質の高い除去効果を発揮しますが、破壊したカードのコントローラーにその枚数分ドローさせてしまうため、相手の場のカードを破壊しても全体で見ると数的なアドバンテージにはなっておらず、相手にドローさせるストレスというものは《増殖するG》で皆さん嫌というほど感じてきたかと思いますし、発動コストがない割には無効範囲が優秀だけど1ドローが重く感じる《魔宮の賄賂》が苦手な私はこのカードもあまり好きではありませんでした。
そういうわけで専ら自分の場のカードを有効にセルフ破壊してドローを加速するためのカードというのが役割となっていましたね。
《天帝アイテール》の登場によって相手ターンにも効果が出せるようになり、多少ドローされてでも展開のマストをへし折ることは重要であるとされその価値も高くなりましたが、やっぱり相手にドローさせるってのは嫌なもんですね、それも相手のターンに…。
しかしその仕様はアドバンス召喚以外の召喚や特殊召喚でも誘発するものとなっており、それ以外にも帝モンスターでは見慣れない効果やデメリットが書かれているという、これまでの帝たちと足並みを揃える気をまるで感じないなかなかの癖つよカードです。
前後問わず場の2枚のカードに対して破壊効果を出せるという《氷帝メビウス》を遥かに凌ぐ質の高い除去効果を発揮しますが、破壊したカードのコントローラーにその枚数分ドローさせてしまうため、相手の場のカードを破壊しても全体で見ると数的なアドバンテージにはなっておらず、相手にドローさせるストレスというものは《増殖するG》で皆さん嫌というほど感じてきたかと思いますし、発動コストがない割には無効範囲が優秀だけど1ドローが重く感じる《魔宮の賄賂》が苦手な私はこのカードもあまり好きではありませんでした。
そういうわけで専ら自分の場のカードを有効にセルフ破壊してドローを加速するためのカードというのが役割となっていましたね。
《天帝アイテール》の登場によって相手ターンにも効果が出せるようになり、多少ドローされてでも展開のマストをへし折ることは重要であるとされその価値も高くなりましたが、やっぱり相手にドローさせるってのは嫌なもんですね、それも相手のターンに…。
6属性揃い踏みのはずの帝界隈になぜか現れた二枚目の光属性。
ただでさえ光と闇で格差のあった《雷帝ザボルグ》に追い打ちをかけた。
と言っても実際は帝コントロールにおいてはアドバンス召喚を中心に組む関係上特殊召喚時に効果を発動できることがプラスに働くことは稀で、破壊の代償に与えるドローも低速環境下では利用されてしまうケースも多く、召喚酔いのせいでせっかくの打点も生かしにくいと帝と言うには疑問符のつく性能。実際6帝と言う場合こいつは除外される。
なので主に活躍の場は専用構築、自らのカードを破壊しドローを加速するクライスターボのギミックでの採用が主だった。自爆ではなく明確な目的をもって自身を対象とするため2代目切腹帝を襲名したのはこいつ。
特殊召喚なら召喚権を残しつつ展開でき、自身を破壊するなら召喚酔いは関係ないなど上手く弱点が補われたギミックで、雑貨貪欲ターボ、やりくりターボと並ぶターボギミックとして名を馳せた。たださすがに事故率に目を瞑るには少々荒っぽいコンボではあったため比較的野試合に重心を置いたコンボだったのはご愛敬。
訪れた転機は《天帝アイテール》。相手ターンに帝を特殊召喚と言うまさにこのカードのためのような効果によって一躍帝王必須カードへとのし上がる。相手ターンに呼び出すので召喚酔いは無意味、さらに最も邪魔なカードを最も効果的なタイミングで割ることが可能となったため代償のドローの価値が相対的に下がり、最終的に手札に戻るため切腹芸にもさらなる付加価値が出るなど何もかもが嚙み合ったシナジーで帝王デッキの妨害札筆頭の看板を担ぐ存在に。
残念ながら素引きしたくない帝の筆頭にもなってしまったが。
ただでさえ光と闇で格差のあった《雷帝ザボルグ》に追い打ちをかけた。
と言っても実際は帝コントロールにおいてはアドバンス召喚を中心に組む関係上特殊召喚時に効果を発動できることがプラスに働くことは稀で、破壊の代償に与えるドローも低速環境下では利用されてしまうケースも多く、召喚酔いのせいでせっかくの打点も生かしにくいと帝と言うには疑問符のつく性能。実際6帝と言う場合こいつは除外される。
なので主に活躍の場は専用構築、自らのカードを破壊しドローを加速するクライスターボのギミックでの採用が主だった。自爆ではなく明確な目的をもって自身を対象とするため2代目切腹帝を襲名したのはこいつ。
特殊召喚なら召喚権を残しつつ展開でき、自身を破壊するなら召喚酔いは関係ないなど上手く弱点が補われたギミックで、雑貨貪欲ターボ、やりくりターボと並ぶターボギミックとして名を馳せた。たださすがに事故率に目を瞑るには少々荒っぽいコンボではあったため比較的野試合に重心を置いたコンボだったのはご愛敬。
訪れた転機は《天帝アイテール》。相手ターンに帝を特殊召喚と言うまさにこのカードのためのような効果によって一躍帝王必須カードへとのし上がる。相手ターンに呼び出すので召喚酔いは無意味、さらに最も邪魔なカードを最も効果的なタイミングで割ることが可能となったため代償のドローの価値が相対的に下がり、最終的に手札に戻るため切腹芸にもさらなる付加価値が出るなど何もかもが嚙み合ったシナジーで帝王デッキの妨害札筆頭の看板を担ぐ存在に。
残念ながら素引きしたくない帝の筆頭にもなってしまったが。
総合評価:自分の破壊された場合の効果を持つカードを破壊してメリットを得る。
《リビングデッドの呼び声》などで蘇生させ、自身とそのカードを破壊して2枚ドローといった動きが狙える。
もしくは破壊時の効果を持つモンスターや魔法・罠カードを破壊してその効果を利用してアドバンテージを稼ぐという使い方にナル。
攻撃できないものの、エクシーズ召喚に使うと楽。
P召喚で出してPゾーンのカードを破壊するなども考えられるカナ。
相手のカードの破壊は、攻撃を通す場合の補助の他《天帝アイテール》でフリーチェーンの除去とする場合にして基本的には狙わない方が良さそうな感。
《リビングデッドの呼び声》などで蘇生させ、自身とそのカードを破壊して2枚ドローといった動きが狙える。
もしくは破壊時の効果を持つモンスターや魔法・罠カードを破壊してその効果を利用してアドバンテージを稼ぐという使い方にナル。
攻撃できないものの、エクシーズ召喚に使うと楽。
P召喚で出してPゾーンのカードを破壊するなども考えられるカナ。
相手のカードの破壊は、攻撃を通す場合の補助の他《天帝アイテール》でフリーチェーンの除去とする場合にして基本的には狙わない方が良さそうな感。
手札で腐った真源をセットして割ると爆アドが取れる。
アイテールで相手ターンに妨害するのにも使えるので帝王デッキなら最低一枚は入れたいカード。
個人的にこのカードはキラキラしたウルトラレアがよく似合うと思います。
アイテールで相手ターンに妨害するのにも使えるので帝王デッキなら最低一枚は入れたいカード。
個人的にこのカードはキラキラしたウルトラレアがよく似合うと思います。
帝にしては珍しく特殊召喚でも効果が発動し、しかも2枚除去できるので普通ならザボルグやグランマーグの完全上位互換となってしまうためかデメリットが付いている。
まず昔ならではの効果使用ターンの攻撃不可。この手のデメリットが付くカードに珍しく誘発効果なので、相手ターンに出せれば踏み倒しができる。ただもう1つの除去されたカードプレイヤーにドローを許すデメリットのせいでアド差を広げづらく、そのため普通の帝ではまず採用されず、逆にドローをメインにして運ゲー×ソリティアの極致なドグマブレードで採用されたことも。
しかし9期の新規、特にアイテールのリクルートから除去をしたり、自分のカードをついでに破壊してドローといった役割が増え、帝でも重要カードになった。
単純な除去札として以上にコンボ性が高いので、今でも帝以外で採用を検討できそうな気もしますね。
まず昔ならではの効果使用ターンの攻撃不可。この手のデメリットが付くカードに珍しく誘発効果なので、相手ターンに出せれば踏み倒しができる。ただもう1つの除去されたカードプレイヤーにドローを許すデメリットのせいでアド差を広げづらく、そのため普通の帝ではまず採用されず、逆にドローをメインにして運ゲー×ソリティアの極致なドグマブレードで採用されたことも。
しかし9期の新規、特にアイテールのリクルートから除去をしたり、自分のカードをついでに破壊してドローといった役割が増え、帝でも重要カードになった。
単純な除去札として以上にコンボ性が高いので、今でも帝以外で採用を検討できそうな気もしますね。
天帝の導きにより一気に強力カードへと変貌した。せっかくのフィールド2枚除去もドローさせるせいでアドを稼げないわ、攻撃出来ないわで全く活かせなかったのだが、《天帝アイテール》で相手ターンに出すことにより、攻撃出来ないというデメリットが無意味になり、フリチェ除去によってアドを稼げなくても大きく相手の計算を狂わせることが可能となった。ちなみにドローは任意効果だったりする。
帝の中じゃ珍しいアドバンスでないどころか特殊召喚でも効果を発動できるカード。
カードの指定問わず2枚も除去できてしまうが、それだとザボルグやメビウスの立場(邪・風帝のせいで元々ないですが)がないので破壊したカードのプレイヤーにドローさせてしまい更に召喚酔いまであるので、普通に使っては扱いにくいカードである。普通では。
自分のカードを破壊すればドローできる・特殊召喚時にも発動できる点から色々な活用ができる。
永続罠蘇生札で蘇生して自分とその罠を破壊すれば実質リビデなどが強欲な壺化とする。P召喚なんかとも相性はいい。
また相手ターン中の妨害も狙えるのでアドこそ獲得しづらいが相手の戦術を乱すことができる。アイテールからのリクル候補としても打ってつけで本家帝での活躍も可能になった。
SS対応という点から他の帝とは違う動きができる異質な存在で、色々悪用しがいのある面白くも強いカードだと思います。
カードの指定問わず2枚も除去できてしまうが、それだとザボルグやメビウスの立場(邪・風帝のせいで元々ないですが)がないので破壊したカードのプレイヤーにドローさせてしまい更に召喚酔いまであるので、普通に使っては扱いにくいカードである。普通では。
自分のカードを破壊すればドローできる・特殊召喚時にも発動できる点から色々な活用ができる。
永続罠蘇生札で蘇生して自分とその罠を破壊すれば実質リビデなどが強欲な壺化とする。P召喚なんかとも相性はいい。
また相手ターン中の妨害も狙えるのでアドこそ獲得しづらいが相手の戦術を乱すことができる。アイテールからのリクル候補としても打ってつけで本家帝での活躍も可能になった。
SS対応という点から他の帝とは違う動きができる異質な存在で、色々悪用しがいのある面白くも強いカードだと思います。
帝の1体で、2枚までの除去とドロー効果を持つ。
他の帝とは異なり、特殊召喚に対応している点は優秀。相手のカードの除去だけでなく、自分フィールドの破壊をトリガーに効果発動するモンスターを破壊すれば、最大2枚ドローとさらなるアドバンテージを稼ぐことができる。
ただ、攻撃不可のデメリットがあるので、自身を破壊するか、ランク6等に繋げてしまいたいところ。
他の帝とは異なり、特殊召喚に対応している点は優秀。相手のカードの除去だけでなく、自分フィールドの破壊をトリガーに効果発動するモンスターを破壊すれば、最大2枚ドローとさらなるアドバンテージを稼ぐことができる。
ただ、攻撃不可のデメリットがあるので、自身を破壊するか、ランク6等に繋げてしまいたいところ。
カード単体の性能は強力でもあり、デメリットが目立つようでもある。
ただ、自壊を絡めたドローを上手く運用できるギミックを用意できると、かなりの可能性を見せてくれる。
状況によって、自壊ドローと相手の場の破壊を柔軟に選択できる点については文句なしに強いと思う。
ただ、自壊を絡めたドローを上手く運用できるギミックを用意できると、かなりの可能性を見せてくれる。
状況によって、自壊ドローと相手の場の破壊を柔軟に選択できる点については文句なしに強いと思う。
相手を除去しようとすると、ドローさせてしまう、そもそも除去ならガイウスでいい。
ところがこの人、特殊召喚でも反応する。とくればするのは自分に使って特殊召喚しまくってドロードロー。
生み出したのはクライスブレード又はドグマブレード。
そのギミック自体は死んだが、今でもなんちゃってクライスターボはできる。ソルチャクライス3体とか前より加速していたりする。
ところがこの人、特殊召喚でも反応する。とくればするのは自分に使って特殊召喚しまくってドロードロー。
生み出したのはクライスブレード又はドグマブレード。
そのギミック自体は死んだが、今でもなんちゃってクライスターボはできる。ソルチャクライス3体とか前より加速していたりする。
真っ当な使い方をすると強さがいまいち分からない一枚。
故ブレード系列のデッキのようにドローソースとして使用すると素晴らしい動きをします。
破壊することでアドバンテージを得られるカードとコンボするもよし。
故ブレード系列のデッキのようにドローソースとして使用すると素晴らしい動きをします。
破壊することでアドバンテージを得られるカードとコンボするもよし。
普通に使うにはちと扱いづらい。それでも結構楽しいカード。
一時期は使っていたなあ。なくなった。
と昔語りは置いておいて、悔しいのは「時、できる」効果なこと。これではチェーン2以降で特殊召喚しても効果を発動できない。サイクロンなど使われたときにチェーンでリビデ…選択された魔法・罠を破壊し…ができないのだ。これが本当にもったいない。
無論、私がタイミングの逃す効果逃さない効果を知った時、使っていたのがこのカード。
一時期は使っていたなあ。なくなった。
と昔語りは置いておいて、悔しいのは「時、できる」効果なこと。これではチェーン2以降で特殊召喚しても効果を発動できない。サイクロンなど使われたときにチェーンでリビデ…選択された魔法・罠を破壊し…ができないのだ。これが本当にもったいない。
無論、私がタイミングの逃す効果逃さない効果を知った時、使っていたのがこのカード。
クリフォートとの相性がなかなか良好な帝。
Pゾーンのカードを割り、クリフォ縛りを解きつつドローで手札回復となかなかいい仕事をする。破壊したクリフォートは次のターンに再びペンデュラム召喚できる可能性があるため、破壊後のケアもよし。
地味に特殊召喚に対応する点も見逃せない。帝王カードとペンデュラムとの共存を成し遂げてくれるところは個人的には非常にすばらしいと思う。
ただ1つ、謎の召喚酔いをするので、召喚後はエクシーズ素材にでも使用したい。
Pゾーンのカードを割り、クリフォ縛りを解きつつドローで手札回復となかなかいい仕事をする。破壊したクリフォートは次のターンに再びペンデュラム召喚できる可能性があるため、破壊後のケアもよし。
地味に特殊召喚に対応する点も見逃せない。帝王カードとペンデュラムとの共存を成し遂げてくれるところは個人的には非常にすばらしいと思う。
ただ1つ、謎の召喚酔いをするので、召喚後はエクシーズ素材にでも使用したい。
大体悪用される帝の一体。自壊させつつドローできるため、自分のカードを壊して展開できるデッキならば投入を検討できます。
地雷デッキに積まれる印象が強いので、個人的にこいつがめくれると若干うっとなるのですが…。
地雷デッキに積まれる印象が強いので、個人的にこいつがめくれると若干うっとなるのですが…。
攻撃不可のデメリットが惜しいのですが、特殊召喚でも効果を発動でき、カードの種類を問わず2枚まで破壊できるのでなかなか強力。ドロー効果もデメリットではありますが、自分のカードを巻き込んだ場合は、自分がドローできるようになるので、これも十分に生かしようがあります。《リビングデッドの呼び声》は攻撃不可のデメリットを回避できるほか、発動するだけで2枚ドローにつなげられるので抜群の相性です。
コンボ色が強い帝。特殊召喚対応なのがデカい。
相手のカードより自分のカード割り、ドローしつつトリガーにしたい。
召喚酔いは残念だが、シンクロやエクシーズ素材にしてフォローしたい。
相手のカードより自分のカード割り、ドローしつつトリガーにしたい。
召喚酔いは残念だが、シンクロやエクシーズ素材にしてフォローしたい。
帝デッキではまず採用されません。ドロー献上に加え召喚酔いをしてしまいます。ガイウスやライザーという優秀なモンスターがいますから…
特殊召喚にも対応しているのが最大のポイント。相手がサイクロンや大嵐発動時にリビデ発動、クライス復活でリビデとクライスを割れば2ドローなどコンボが必須となります。相手ターンに復活できれば召喚酔いは関係ないですね!
ドロー献上効果は便乗にも対応。便乗デッキでお世話になっています。
特殊召喚にも対応しているのが最大のポイント。相手がサイクロンや大嵐発動時にリビデ発動、クライス復活でリビデとクライスを割れば2ドローなどコンボが必須となります。相手ターンに復活できれば召喚酔いは関係ないですね!
ドロー献上効果は便乗にも対応。便乗デッキでお世話になっています。
召喚酔いしたり単純にアドにならなかったり、このカードより前の帝達とはベクトルが違いクセも強いので普通の帝系列のデッキでは活かしづらい。
ただこのカードを活かしたコンボは数多く特にドグマブレードは嫌な事件だったね…
明らかにコンボ前提にデザインされているが、いざとなったら相手のカードも退かせたり出来て応用性はかなりのもの。対になってると思われる闇帝はどうしてああなった。
ただこのカードを活かしたコンボは数多く特にドグマブレードは嫌な事件だったね…
明らかにコンボ前提にデザインされているが、いざとなったら相手のカードも退かせたり出来て応用性はかなりのもの。対になってると思われる闇帝はどうしてああなった。
2枚の万能除去ですがドローを許してしまう上に出したターンは攻撃不可とイマイチ。しかし最大の利点は他の帝と違って特殊召喚時でも効果が発動できるということ。クライスターボなんて言葉も存在する。その性質上他の帝とは使い方が異なる
濃厚な除去がウリな帝だが、こちらはコンボ性が高い。
もちろん相手カードを破壊しても良いのだが、それで相手がドロー+召喚ターンこのカードが攻撃できないのでは大抵こちらが損してしまう。
というわけで自分のカードを自爆させてコンボするのが一般的な使い方、その点からしても特殊召喚で効果が発動するのは嬉しいですね。
リクルーターの多いデッキ(アマゾネスでは里の存在のおかげで美味しいドローソースです、また結束型も荒らしません)やドグマブレード等で利用されます。
特にドグマブレードは、アームズホール=早すぎ埋葬=クライス=2枚ドローは鬼でしたね。
もちろん相手カードを破壊しても良いのだが、それで相手がドロー+召喚ターンこのカードが攻撃できないのでは大抵こちらが損してしまう。
というわけで自分のカードを自爆させてコンボするのが一般的な使い方、その点からしても特殊召喚で効果が発動するのは嬉しいですね。
リクルーターの多いデッキ(アマゾネスでは里の存在のおかげで美味しいドローソースです、また結束型も荒らしません)やドグマブレード等で利用されます。
特にドグマブレードは、アームズホール=早すぎ埋葬=クライス=2枚ドローは鬼でしたね。
スクラップトリトドン
2010/12/22 9:00
2010/12/22 9:00
他の帝とは別方向の帝.光の帝にザボルグさんがいるのは忘れていないぞ.
破壊+ドローの上に召喚酔いもあるため,普通の帝みたいな使い方はまずされない.
しかしドグマブレードやジャンクブレードの展開役として,何度も何度も2ドロさせてくれるカードとして大活躍.
破壊+ドローの上に召喚酔いもあるため,普通の帝みたいな使い方はまずされない.
しかしドグマブレードやジャンクブレードの展開役として,何度も何度も2ドロさせてくれるカードとして大活躍.
ドローを司る帝。DDRやリビングデッドで蘇生し、このカードと蘇生カードの破壊で2ドローできる。
ドグマブレードのギミックの一角を担っていたこともあり、意外と使えるドローソース。
普通に使うぶんにはフィニッシュに最適。デメリットが多くとも汎用性の高い2枚破壊は希少で、ドローされてもその前に倒せるならばなんとかなる。
トリッキーな使い方のできる優秀な帝。まあ、他の帝とは一線を画する使い方だが…
ドグマブレードのギミックの一角を担っていたこともあり、意外と使えるドローソース。
普通に使うぶんにはフィニッシュに最適。デメリットが多くとも汎用性の高い2枚破壊は希少で、ドローされてもその前に倒せるならばなんとかなる。
トリッキーな使い方のできる優秀な帝。まあ、他の帝とは一線を画する使い方だが…
いまいちな効果ですが、特殊召喚でも効果が発動できます。
基本的には自分のカードを破壊してドロー加速に使いましょう。
昔は特殊な構築をしたデッキがクライスターボするという程度の印象でしたが、現在ではリビングデッドが無制限になっていたりペンデュラム召喚が登場していたりと割と扱いやすくなってきましたね。
そしてさらに現在では、アイテールの相方としても有用性が上がっていますね。
基本的には自分のカードを破壊してドロー加速に使いましょう。
昔は特殊な構築をしたデッキがクライスターボするという程度の印象でしたが、現在ではリビングデッドが無制限になっていたりペンデュラム召喚が登場していたりと割と扱いやすくなってきましたね。
そしてさらに現在では、アイテールの相方としても有用性が上がっていますね。
2014/06/21 13:59
ペンデュラム召喚との相性が光る。Pゾーンを張り替えながら手札消費をカバーすることができる。スケール4、5が多い中で自信のレベルが6というのも悪くなく、たとえスケールが合わなくともリリースの確保は容易だろう。《戦士の生還》で使いまわすことも可能。
今後のペンデュラムにとって優秀なドローソースになるかもしれない。
今後のペンデュラムにとって優秀なドローソースになるかもしれない。
2014/02/16 15:41
かなり癖が強いが効果は優秀
単純にフィニッシャーとして使うのも良いがやはり自分のカードを割る事でアドバンテージを稼いでいきたい
リビデが2ドローになったりアーティファクトでとんでもないアドを稼いだりと他の帝では出来ない動きが出来る
こいつは優秀なのに対になる闇帝はどうしてああなった
単純にフィニッシャーとして使うのも良いがやはり自分のカードを割る事でアドバンテージを稼いでいきたい
リビデが2ドローになったりアーティファクトでとんでもないアドを稼いだりと他の帝では出来ない動きが出来る
こいつは優秀なのに対になる闇帝はどうしてああなった
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「光帝クライス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「光帝クライス」への言及
解説内で「光帝クライス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【改訂版】地雷デッキ(ブラフデッキ?)(ぬえぬえ)2013-06-08 01:14
アルカナフォース「帝軸」(ファン/マイナー中毒)2015-12-05 12:25
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運用方法《光帝クライス》の召喚をすることが多い為、主に2の方法で出します。
ガエルバージェ【質問所】(熾天)2016-09-16 20:30
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カスタマイズ・《光帝クライス》×2
メインに素材を入れずにVWXYZ その2(sato)2015-09-21 23:02
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運用方法《光帝クライス》:アイテールから特殊召喚した時に効果が使える数少ない帝、破壊効果は攻撃、防御、ドローソースとして重宝します
帝威光開岩クリフォート(アドバイス求)(コングの施し)2017-11-19 10:39
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強みこの動きの途中に《邪帝ガイウス》や《光帝クライス》、《クリフォート・ゲノム》で《帝王の開岩》を破壊することで、EXデッキのクリフォートをP召喚できるので、その動きも面白いかも。
真竜騎兵ダースメタトロン完全特化(羽根帚P)2021-02-04 22:24
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運用方法また、《王家の神殿》はリリースになるだけではなく、《光帝クライス》でドローした《リビングデッドの呼び声》を即座に発動し再び《光帝クライス》で追加ドローを行ったり、《幽麗なる幻滝》でダースメタトロンを即座にサーチしたりとこのデッキには強力なカードです。
私は戦死族のクライス!【家臣ビート】(ソードマン)2015-11-08 22:47
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運用方法《光帝クライス》さん・・・よく切腹してカードをくれる人気の女の子。
諦め切れなかったネクロフェイスループ(カオス・ゴッデス)2014-03-06 23:32
アドマイヤー超量ザボルグ(Thaaxoy)2016-01-10 21:49
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運用方法序盤の基本的な流れは最近流行っている【超量帝】と呼ばれるものと同じです。《緊急テレポート》で《超量士ブルーレイヤー》をリクルートし、《超量士レッドレイヤー》をサーチ、《帝王の開岩》を張ってからアドバンス召喚して効果で《天帝アイテール》をサーチという形です。このとき、《帝王の烈旋》を握っていれば相手ターンにリリースして《天帝アイテール》をアドバンス召喚し、《帝王の開岩》の効果で《轟雷帝ザボルグ》をサーチ、と繋げていきます。《帝王の開岩》がフィールド上に存在するとエクストラから特殊召喚できなくなってしまうので、《轟雷帝ザボルグ》が手札に加わったら《光帝クライス》で割ってアドバンテージに変えたり、《旧神ヌトス》で破壊したりするなどして処理してしまいましょう。
ネフティス召喚(テスト)(プンプン丸)2018-07-30 11:35
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運用方法《光帝クライス》で破壊ドローを行いながら戦う。
0帝Ver3 アドバイスお願いします(yukki)2018-02-01 22:52
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運用方法《BF-朧影のゴウフウ》はリリース要因で、トークンは《光帝クライス》のドローに役立ちます。
真・帝王デッキ(2強意識)(華奈)2015-12-04 15:19
メタルギア・クリフォート(hakuyan)2017-01-31 18:14
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強み《光帝クライス》・・・破壊要員。
インフェルノイド 帝入り(YOGO00)2016-01-26 21:29
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強み・《光帝クライス》
暗黒界先攻ワンキル(精度向上版)(ieb)2014-12-25 22:00
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強みA・ジェネクスバードマンや《光帝クライス》など、暗黒界カテゴリー以外のカードが非常に重要な円滑油となります。
インフェルノイド(クライス採用)(虫king )2014-11-29 20:17
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運用方法・《光帝クライス》
進連撃の帝王の深怨烈旋開岩の栗(瑠璃)2014-11-05 12:08
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カスタマイズ《光帝クライス》1
便乗ビート(YのYルドYバーンや)2014-02-06 16:01
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強み《死皇帝の陵墓》を発動しライフを払って《光帝クライス》を召喚、その後はターレットウォリアーでリリース要員にすることで召喚酔いを回避します。
弱点コンボ前提のデッキなので、やはりどうしても手札事故が多発します。逆に、便乗し過ぎて自分のデッキがなくなるということも稀にあります。デッキの残り枚数が少なくなってきたら、《光帝クライス》や《チャッチャカアーチャー》で無理にでも便乗を破壊したいです。
封印帝エクゾディア(攻撃型)(キュアドラゴン)2015-11-18 19:26
彼岸 1月制限ver.(イズル)2015-12-18 22:04
「光帝クライス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-09-22 SRAF帝【解説10/1更新】(鍋友)
● 2014-03-12 そうだよ(便乗)デッキ(モートン)
● 2016-03-18 帝 (4/1新制限ver)(どろ)
● 2022-01-27 マスターデュエル勢向け帝王(ノクト)
● 2014-09-15 メインに素材を入れずにVWXYZ(sato)
● 2011-08-03 強制『反射』型ユベルの森(ドラゴンマニア)
● 2023-01-01 永世叡王(特殊召喚は絶対させない!)(祐作)
● 2013-11-04 羽魔骨塔(クリボーンタワー)(timo)
● 2017-08-22 壊獣・ザボルグ・ズァーク帝(lion)
● 2022-07-18 暗黒シャケ海域(無記名)
● 2015-09-28 神帝王降臨(Thaaxoy)
● 2014-05-17 そうだよ(便乗)デッキ2(モートン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 4398位 / 13,189 |
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閲覧数 | 118,518 |
光帝クライスのボケ
その他
英語のカード名 | Kuraz the Light Monarch |
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