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ダンディライオン 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 植物族 | 300 | 300 | ||
このカードが墓地へ送られた時、自分フィールド上に「綿毛トークン」(植物族・風・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。このトークンは特殊召喚されたターン、アドバンス召喚のためにはリリースできない。 | ||||||
パスワード:15341821 | ||||||
カード評価 | 9.4(56) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (56件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1663件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
Vジャンプ2002年7月号~2006年6月号 | VJC-JP013 | 2002年07月01日 | Ultra |
GOLD SERIES | GS01-JP002 | 2009年01月17日 | Gold、N-Rare |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP206 | 2011年08月13日 | Secret |
THE GOLD BOX | GDB1-JP002 | 2012年08月25日 | Gold |
デッキカスタムパック01 | DC01-JP017 | 2014年04月19日 | Parallel |
ストラクチャーデッキR-真帝王降臨- | SR01-JP018 | 2015年09月19日 | Normal |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP034 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
ダンディライオンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全56件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
5W1Hは大事ですよ。
当時の曖昧なテキストのヤバい面全てが集約されて産み落とされた爆弾。
今更語ることもないが、どこからどうやって何回墓地に落ちても綿毛をばら撒く超生産能力は時を越えた令和基準でさえ強力なもの。
主人公の下支えとなったモンスターが環境の変化により禁止にまで至ったと言う点では《レベル・スティーラー》の先輩と言ったところか。あっちと違い2回くらい綿毛を飛ばした時点で相手が死ぬため過労死同盟ではあるが言うほど墓地から帰っては来ない。
直接の関係はないのだがこの時期のテキスト欄はフォントの関係で現代より詰め込める文字数が少なく、実際初版のこのカードのテキスト欄は1行しか空きがない。仮に名称ターン1制限をつけるとしたら(当時そんなものはなかったが)それだけでテキストが溢れてしまう。歯抜けテキストなのにも一応の理由はあったのだ。
環境の激変、整備の追いつかない(雑な)ルール、需要に合わないフォントおよびフォーマットなどなど、この時期の遊戯王はさまざまな問題が山積みであり、アニメ人気による支えがあったとはいえ良くぞ破綻しなかったものである。
当時の曖昧なテキストのヤバい面全てが集約されて産み落とされた爆弾。
今更語ることもないが、どこからどうやって何回墓地に落ちても綿毛をばら撒く超生産能力は時を越えた令和基準でさえ強力なもの。
主人公の下支えとなったモンスターが環境の変化により禁止にまで至ったと言う点では《レベル・スティーラー》の先輩と言ったところか。あっちと違い2回くらい綿毛を飛ばした時点で相手が死ぬため過労死同盟ではあるが言うほど墓地から帰っては来ない。
直接の関係はないのだがこの時期のテキスト欄はフォントの関係で現代より詰め込める文字数が少なく、実際初版のこのカードのテキスト欄は1行しか空きがない。仮に名称ターン1制限をつけるとしたら(当時そんなものはなかったが)それだけでテキストが溢れてしまう。歯抜けテキストなのにも一応の理由はあったのだ。
環境の激変、整備の追いつかない(雑な)ルール、需要に合わないフォントおよびフォーマットなどなど、この時期の遊戯王はさまざまな問題が山積みであり、アニメ人気による支えがあったとはいえ良くぞ破綻しなかったものである。
召喚して《転生炎獣アルミラージ》に変換するだけで、3体用意できる壊れ
《ローンファイア・ブロッサム》からリクルートできる点も評価できる
「墓地に送られた時」なので、《おろかな埋葬》で送ったり、手札コストにしても強い
リンク登場で拍車がかかって、このままのテキストで禁止を解除される未来はあるのかというレベル
《ローンファイア・ブロッサム》からリクルートできる点も評価できる
「墓地に送られた時」なので、《おろかな埋葬》で送ったり、手札コストにしても強い
リンク登場で拍車がかかって、このままのテキストで禁止を解除される未来はあるのかというレベル
植物族のトークンを生み出すカード。
名称ターン1がなく、どこから墓地にいっても発動可能な効果です。
植物族を素材に要求する《アロマセラフィ-ジャスミン》等のリンクモンスターは通常モンスター扱いのトークンだけでリンク召喚可能であり、新しめの《アロマリリス-ローズマリー》などでもその傾向が続いているので、コナミ側も釈放は一切検討してなさそうだという印象です。
名称ターン1がなく、どこから墓地にいっても発動可能な効果です。
植物族を素材に要求する《アロマセラフィ-ジャスミン》等のリンクモンスターは通常モンスター扱いのトークンだけでリンク召喚可能であり、新しめの《アロマリリス-ローズマリー》などでもその傾向が続いているので、コナミ側も釈放は一切検討してなさそうだという印象です。
キク科の多年草であり、栽培が非常に容易なことから食用タンポポとして欧米で重宝されてきた一枚。ビタミンやミネラルにカルシウムなどが豊富らしく、若葉をサラダにして食べるらしい。
こいつは言うまでもなくバグそのものであり、墓地に落ちればトークンが2体生成される。これは場合の強制効果なため発動は絶対であり、大抵効果が通ることだろう。多分1番適任なのが《彼岸の黒天使 ケルビーニ》であり、こいつをコストで落としてくるので台パンするしかない。そんな効果で出てきたトークンなのだが、流石に公式さんも強いだろうと思って制約は課せられた。その内容が『アドバンス召喚の素材にできない』というものだ。……は?んなもん緩すぎに決まっている(笑)もちろんそれ以外の素材には使えるので、シンクロは言うまでもなくリンク召喚の実装でエグいくらい弾けた。地味にターン1もないため、落としまくれば無限にトークン生成が可能とかいう世紀末状態だったのだ。
もちろん今は除草剤によって根絶されている。調整版《ダンディ・ホワイトライオン》の登場もあって、恐らく永遠に釈放はされないだろう。
こいつは言うまでもなくバグそのものであり、墓地に落ちればトークンが2体生成される。これは場合の強制効果なため発動は絶対であり、大抵効果が通ることだろう。多分1番適任なのが《彼岸の黒天使 ケルビーニ》であり、こいつをコストで落としてくるので台パンするしかない。そんな効果で出てきたトークンなのだが、流石に公式さんも強いだろうと思って制約は課せられた。その内容が『アドバンス召喚の素材にできない』というものだ。……は?んなもん緩すぎに決まっている(笑)もちろんそれ以外の素材には使えるので、シンクロは言うまでもなくリンク召喚の実装でエグいくらい弾けた。地味にターン1もないため、落としまくれば無限にトークン生成が可能とかいう世紀末状態だったのだ。
もちろん今は除草剤によって根絶されている。調整版《ダンディ・ホワイトライオン》の登場もあって、恐らく永遠に釈放はされないだろう。
一枚が三体になる謎のモンスターカード
アドバンス召喚に使えないという申し訳程度のデメリットが付いているがターン1制限なしでトークン二体を生産するトンデモな性能。デブリドラゴンなどで吊れば再利用も容易。シンクロ期以降、何か相性のいいカードが出る度に注目され続けたカードであるが、リンク召喚の実装に伴いその性能は完全に限界突破、禁止となった。
アドバンス召喚に使えないという申し訳程度のデメリットが付いているがターン1制限なしでトークン二体を生産するトンデモな性能。デブリドラゴンなどで吊れば再利用も容易。シンクロ期以降、何か相性のいいカードが出る度に注目され続けたカードであるが、リンク召喚の実装に伴いその性能は完全に限界突破、禁止となった。
何処から墓地に落ちてもタイミングを逃さずトークン2体を生成できる下級の植物族
十代が使用していたカードだがOCGではその後登場したS召喚と相性が良く
デブリ等と共にSギミックを担う出張セットになっていた
トークンとのシナジーのないX召喚が主流だった時期は逆に需要は無かったが
それを縦横無尽に使いこなすL召喚の登場でアウトになってしまった
L時代においては1が2になるカードで有り他にも多くの使い道が存在する
【植物リンク】では《マスマティシャン》でこのカードを落とすだけでワンキルまで行けた
ターン1かデュエル中1度きりのエラッタの線も有ったのだが
《ダンディ・ホワイトライオン》が登場した事でこのまま封印されそうな可能性が高い
十代が使用していたカードだがOCGではその後登場したS召喚と相性が良く
デブリ等と共にSギミックを担う出張セットになっていた
トークンとのシナジーのないX召喚が主流だった時期は逆に需要は無かったが
それを縦横無尽に使いこなすL召喚の登場でアウトになってしまった
L時代においては1が2になるカードで有り他にも多くの使い道が存在する
【植物リンク】では《マスマティシャン》でこのカードを落とすだけでワンキルまで行けた
ターン1かデュエル中1度きりのエラッタの線も有ったのだが
《ダンディ・ホワイトライオン》が登場した事でこのまま封印されそうな可能性が高い
長い間様々なデッキのギミックとして組み込まれ、S素材やL素材、もちろん植物族デッキでも大活躍していたトークン生成能力を持つモンスターです!
ファイブディーズのアニメサイトにあるワンポイントレッスンでは、はじめてアニメ版のこのカードの画像が公開されたのですが、そこには普通のライオンのように4本脚で立ち、自身のトークン生成能力の発動条件が「戦闘で破壊された時」とテキストに書かれているこのカードの姿がありました…。
元々は植物族版の《極星獣タングリスニ》というなんてことはないカードとして生まれたんですね。
出てくるトークンが特殊召喚されたターンだけアドバンス召喚のためのリリースに使えないのは、S召喚も存在していなかった当時の環境で、当時なりの配慮をした調整だったことが見て取れます。
後に禁止カードとなり、《ダンディ・ホワイトライオン》として生まれ変わるカードでもありますね!
ファイブディーズのアニメサイトにあるワンポイントレッスンでは、はじめてアニメ版のこのカードの画像が公開されたのですが、そこには普通のライオンのように4本脚で立ち、自身のトークン生成能力の発動条件が「戦闘で破壊された時」とテキストに書かれているこのカードの姿がありました…。
元々は植物族版の《極星獣タングリスニ》というなんてことはないカードとして生まれたんですね。
出てくるトークンが特殊召喚されたターンだけアドバンス召喚のためのリリースに使えないのは、S召喚も存在していなかった当時の環境で、当時なりの配慮をした調整だったことが見て取れます。
後に禁止カードとなり、《ダンディ・ホワイトライオン》として生まれ変わるカードでもありますね!
このカードは
ターン1がない
タイミングを逃さない
墓地送り以外の条件がない
アドバンス不可以外の制約がない
の4ないでお送りしております
ターン1がない
タイミングを逃さない
墓地送り以外の条件がない
アドバンス不可以外の制約がない
の4ないでお送りしております
総合評価:リンク素材、シンクロ素材に便利すぎたカード。
トークン生成を即座に2体行える上に回数制限がないという、新システムとの相性が良すぎた1枚。
10期当初のリンクモンスターが少なかった当初からエクストラリンクへの足がかりになるなど、危険だった。
植物リンク登場後の起点としても機能していたし。
シンクロ召喚でも蘇生を利用した連続シンクロを行えることもあり、トークン生成条件の緩さがやはりやばかった。
トークン生成を即座に2体行える上に回数制限がないという、新システムとの相性が良すぎた1枚。
10期当初のリンクモンスターが少なかった当初からエクストラリンクへの足がかりになるなど、危険だった。
植物リンク登場後の起点としても機能していたし。
シンクロ召喚でも蘇生を利用した連続シンクロを行えることもあり、トークン生成条件の緩さがやはりやばかった。
新システムとなるS召喚の登場によって、効果発動後の制約や1ターンにおける回数制限などが設定されていなかったのが災いして悪用されまくっていた印象でしたが、リンク召喚の登場で遂に致命的なエラー持ちのカードになってしまったモンスター。
なんでもかんでも名称ターン1とか「特殊召喚のための素材に使えない」とか「発動するターンは○○しか特殊召喚できない」とか書かれていても面白くないが、このカードはさすがに度を超してしまった。
残念ですが、もはやエラッタされずに帰ってくることは100%不可能でしょう。
植物族という結束力の高い種族のモンスターでかつGXの主人公である十代がアニメで使用したモンスターというアドバンテージがあるため、どのような形になるかは一旦置いといて、現在禁止カードに指定されている下級モンスターの中では、エラッタによる恩赦を受けられる可能性が高いモンスターなのではないかと睨んでいます、どんな形であってもきっといつかは帰ってくるはず。
2023年5月追記:12期初期に発売されたVJ付属のカードとして《ダンディ・ホワイトライオン》というこのカードの調整版リメイクとも言えるモンスターが登場しました。
あちらの登場によって、残念ながら私が予想していたこのカードのエラッタ復帰の線は、《血肉の代償》が登場した《血の代償》と同様にかなり薄くなってしまったと言わざるを得ませんね…。
なんでもかんでも名称ターン1とか「特殊召喚のための素材に使えない」とか「発動するターンは○○しか特殊召喚できない」とか書かれていても面白くないが、このカードはさすがに度を超してしまった。
残念ですが、もはやエラッタされずに帰ってくることは100%不可能でしょう。
植物族という結束力の高い種族のモンスターでかつGXの主人公である十代がアニメで使用したモンスターというアドバンテージがあるため、どのような形になるかは一旦置いといて、現在禁止カードに指定されている下級モンスターの中では、エラッタによる恩赦を受けられる可能性が高いモンスターなのではないかと睨んでいます、どんな形であってもきっといつかは帰ってくるはず。
2023年5月追記:12期初期に発売されたVJ付属のカードとして《ダンディ・ホワイトライオン》というこのカードの調整版リメイクとも言えるモンスターが登場しました。
あちらの登場によって、残念ながら私が予想していたこのカードのエラッタ復帰の線は、《血肉の代償》が登場した《血の代償》と同様にかなり薄くなってしまったと言わざるを得ませんね…。
墓地へ送られただけで2体に増える恐ろしいモンスター。しかも強制効果故にタイミングを逃さないオマケつき。
元々凄かったこのカードをリンク召喚によって、更に加速させられた。
今となっては、トークンに誓約をつけたり、フィールドから墓地へ送られる必要があっても汎用性が高すぎるだろう。
元々凄かったこのカードをリンク召喚によって、更に加速させられた。
今となっては、トークンに誓約をつけたり、フィールドから墓地へ送られる必要があっても汎用性が高すぎるだろう。
このカードが墓地へ送られると、綿毛トークンを2体特殊召喚することが可能。強制効果なのでタイミングを逃さない上に、デッキや手札から墓地へ送られたなら、簡単に綿毛トークンを特殊召喚することができるので、トークン生成としては非常に強力。
アドバンス召喚が勢いを増したことで初の制限カードになり、その後アドバンス召喚のデッキが衰退したことで緩和されたが、シンクロ召喚の登場で汎用性が上がって2度目の制限カードに。シンクロ召喚が衰退した時は準制限カードに戻ったものの、リンク召喚の登場で3度目の制限カード、そして1枚でも活躍しすぎたのか、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで初の禁止カードになってしまった。ちなみに、海外では先に禁止カードになってしまっている。
今後は綿毛トークンに何らかの制限を付けてエラッタを加えない限り、制限復帰はほぼないだろう。
アドバンス召喚が勢いを増したことで初の制限カードになり、その後アドバンス召喚のデッキが衰退したことで緩和されたが、シンクロ召喚の登場で汎用性が上がって2度目の制限カードに。シンクロ召喚が衰退した時は準制限カードに戻ったものの、リンク召喚の登場で3度目の制限カード、そして1枚でも活躍しすぎたのか、ついに2019年1月のリミットレギュレーションで初の禁止カードになってしまった。ちなみに、海外では先に禁止カードになってしまっている。
今後は綿毛トークンに何らかの制限を付けてエラッタを加えない限り、制限復帰はほぼないだろう。
トークン生成の代表的なカード、トークン生成と言えばまずはこのカードって人も少なくないはず。
墓地へ送られるという非常に緩い条件で2体のトークンを生み出す、条件の緩さも驚異的だがさらに驚異的なのがターン制限がない点、シンクロ素材やリンク素材生成器としてかなり便利、強いて言えば強制効果であるため状況次第で不必要にフィールドを圧迫してしまう可能性がある点には注意。
古くはアドバンス召喚のリリースとして活用されて制限され、一旦緩和されたがシンクロ召喚の登場で格段に汎用性が上がり再び制限、その後は長らく制限だったがシンクロ召喚の衰退を救うべく準制限に緩和されこのまま解除かというところだった。
しかし、そこでリンク召喚が登場しまたもや汎用性が跳ね上がってしまい三度制限に、そして1枚でもオーバーパワーと判断されたのか今回遂に初の禁止指定を受けてしまった。
リンク素材としてはあまりに暴力的だった一方、シンクロ召喚の潤滑油だったカードでもあったため禁止は残念、今までありがとう。
墓地へ送られるという非常に緩い条件で2体のトークンを生み出す、条件の緩さも驚異的だがさらに驚異的なのがターン制限がない点、シンクロ素材やリンク素材生成器としてかなり便利、強いて言えば強制効果であるため状況次第で不必要にフィールドを圧迫してしまう可能性がある点には注意。
古くはアドバンス召喚のリリースとして活用されて制限され、一旦緩和されたがシンクロ召喚の登場で格段に汎用性が上がり再び制限、その後は長らく制限だったがシンクロ召喚の衰退を救うべく準制限に緩和されこのまま解除かというところだった。
しかし、そこでリンク召喚が登場しまたもや汎用性が跳ね上がってしまい三度制限に、そして1枚でもオーバーパワーと判断されたのか今回遂に初の禁止指定を受けてしまった。
リンク素材としてはあまりに暴力的だった一方、シンクロ召喚の潤滑油だったカードでもあったため禁止は残念、今までありがとう。
墓地へ送られるだけで利用制限の緩い2体ものトークンを生成でき、しかも発動ターン制限も特にない。
カードプール増加の恩恵を受けやすく、リンク召喚が登場した10期で遂にハジけた。
リンク召喚のシステムと相性がいいうえに、ケルビーニやジャスミンといったサーチャーまで登場してさあ大変。
先行1キルも可能な植物軸リンクが完成し、その抑制もあってか遂に禁止となってしまった。
GXの主人公である十代の使用したカードであり、印象強い活躍も残してるので、エラッタは期待できるかもしれない。
カードプール増加の恩恵を受けやすく、リンク召喚が登場した10期で遂にハジけた。
リンク召喚のシステムと相性がいいうえに、ケルビーニやジャスミンといったサーチャーまで登場してさあ大変。
先行1キルも可能な植物軸リンクが完成し、その抑制もあってか遂に禁止となってしまった。
GXの主人公である十代の使用したカードであり、印象強い活躍も残してるので、エラッタは期待できるかもしれない。
どこから墓地に送ったとしてもトークンを2体生成してくれるため、リンク召喚によって今まで以上に強力なカードとなった印象です。
現在制限になってしまいましたが、マスマティやケルビーニといったカードの存在のせいかトークンを出すのは割と容易ですね。
・・・そんな事言ってたら遂に、そう遂に禁止カードとなってしまった。ついでにマスマティはおろかスチーム、FWDも差し出しながら。
長い間多くのデュエリストがお世話になっていただけに残念です。
現在制限になってしまいましたが、マスマティやケルビーニといったカードの存在のせいかトークンを出すのは割と容易ですね。
・・・そんな事言ってたら遂に、そう遂に禁止カードとなってしまった。ついでにマスマティはおろかスチーム、FWDも差し出しながら。
長い間多くのデュエリストがお世話になっていただけに残念です。
生け贄召喚、シンクロと環境に顔を出していたこのカードもリンク召喚でまた猛威を振るう。
今後のことを考えると、禁止かターン1制限でのエラッタがあると思います。
今後のことを考えると、禁止かターン1制限でのエラッタがあると思います。
個人的には再燃するんじゃないかと思っているカード。
というのもミセス、マスターと属性リンクが来ているので風属性の奴が来たらこれ1体が使いやすいリンク2に化けるという事に(プロキシーはいるけど左右だからねぇ?)。デブダンでクリアウィング作り、さらにトークン生成でリンク4までいけちゃう…かも?
というのもミセス、マスターと属性リンクが来ているので風属性の奴が来たらこれ1体が使いやすいリンク2に化けるという事に(プロキシーはいるけど左右だからねぇ?)。デブダンでクリアウィング作り、さらにトークン生成でリンク4までいけちゃう…かも?
強制のため融通は利かないですがあまりにもゆるすぎるトークン生成能力はやっぱり強い。
さすがはタンポポ!生命力のケタが違いますな。
植物なのでロンファでリクルートでき、蘇生手段も豊富と打点以外に弱いところがないですね。
使用率が低下していましたが、リンク召喚にも使えることが確定したため、再び大活躍が期待できるでしょう。
準から無制限どころか制限に逆戻りするかもしれませんね。
さすがはタンポポ!生命力のケタが違いますな。
植物なのでロンファでリクルートでき、蘇生手段も豊富と打点以外に弱いところがないですね。
使用率が低下していましたが、リンク召喚にも使えることが確定したため、再び大活躍が期待できるでしょう。
準から無制限どころか制限に逆戻りするかもしれませんね。
びっくりするほどガバガバ条件でトークンが出てきてシンクロしたりなんだり。
デブリ君でも蘇生できて便利も便利。
ジャンドだと同じトークン生成のドッペルと場のスペース的な問題で喧嘩しがちかもしれない。
デブリ君でも蘇生できて便利も便利。
ジャンドだと同じトークン生成のドッペルと場のスペース的な問題で喧嘩しがちかもしれない。
墓地へ送られたターンアドバンス召喚には使えないがそれ以外のリリース含むシンクロ素材などには何でも使える。
墓地へ送る方法は全く指定されていないためデッキから直接送っても、エクシーズ素材から送っても効果が発動する。
ロンファ対応であり植物出張セットの1枚。
壁からシンクロ素材まで幅広く使える便利なカード。
前は結構再録しても大きくばら撒くの渋ってた印象があったけどとうとうストラク入りした。
墓地へ送る方法は全く指定されていないためデッキから直接送っても、エクシーズ素材から送っても効果が発動する。
ロンファ対応であり植物出張セットの1枚。
壁からシンクロ素材まで幅広く使える便利なカード。
前は結構再録しても大きくばら撒くの渋ってた印象があったけどとうとうストラク入りした。
デッキからだろうが手札からだろうが、もちろん場からでも墓地に送られたらトークンを二体置いていってくれるイケメンなカード。帝王のストラクに入っているので入手しやすくてシンクロデッキのみなさまは大喜びに違いない。ソースは俺。後はミニ四駆シンクロンも入手しやすくして欲しい。
GX時代に視聴者公募で採用されたモンスターの一体。
生まれた当時はそこまで暴れていた訳ではなかったが、《デブリ・ドラゴン》等
ローレベル蘇生持ちが多くなってきたことで評価は一変。
トークンがレベル調整要因として大活躍し、デブダンジャンクドッペルなる
シンクロ特化のデッキのキーカードに。その戦績もあって現在は制限へ。
それでも十分優秀なので、今後も活躍が期待できる。
生まれた当時はそこまで暴れていた訳ではなかったが、《デブリ・ドラゴン》等
ローレベル蘇生持ちが多くなってきたことで評価は一変。
トークンがレベル調整要因として大活躍し、デブダンジャンクドッペルなる
シンクロ特化のデッキのキーカードに。その戦績もあって現在は制限へ。
それでも十分優秀なので、今後も活躍が期待できる。
遊戯王の面白さって、こいつみたいな、単体では弱いけど強力な効果を持っている奴らの連鎖でバンバン展開するところにあると思うんだけど、こいつはちょっと強過ぎです。
・・・むしってもむしっても綿毛が出る出るいくらでも出る(笑)。
・・・むしってもむしっても綿毛が出る出るいくらでも出る(笑)。
全56件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ダンディライオン」を使ったコンボ
史上最恐!先行ワンキルコンボ!(超弩級スライム)
- 準備:《ダンディライオン》等の植物族モンスターと、《アロマセラフィ-ジャスミン》等のリンクモンスターの展開力を駆使して、墓地に10体以上の植物族モンスターと《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》を貯めながら、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》を展開する。
手順:エンドフェイズに植物族をコストに《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》をリンク先に蘇生し、それを《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の効果で破壊して800ダメージ!10回繰り返して相手のライフを削り切れ! (2022-09-28 00:48)
デッキ解説での「ダンディライオン」への言及
解説内で「ダンディライオン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
殴るだけが脳じゃない サイバー流(KAMUI)2017-12-22 19:12
運命の超克(チョコチップ)2015-02-19 11:31
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運用方法キーカードを見て違和感を感じた人も多いと思いますが、このデッキの扇の要はディフェンドガイと便乗のコンボです。これで手札をコンスタントに補充しダブルガイと《ダンディライオン》でトークンを並べて、ドグマガイやBloo-Dを召喚します。
シンクロも可能なエンジョーイ森羅(織部実名)2016-09-14 13:35
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運用方法《ダンディライオン》はトークンも植物族なのでコストに使えるので採用。
植物リンクヴァレット(光芒)2018-09-08 11:40
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強み必要カード:手札にマスマティシャン、デッキに《ダンディライオン》《ローンファイア・ブロッサム》o
蟲惑魔ver1.1(Yuhfa)2016-03-31 10:38
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強み一のコンボにも関係してくるが、このデッキは《ダンディライオン》のトークン、ロンファのリクルート、バルブの自己蘇生、神聖樹の回転効果により、レベル調整が非常にしやすい。
「ひまり」って響きが可愛いよね!(ねりうす)2013-07-28 07:52
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強み①まずは墓地が肥えないと動き辛いです。《ジャンク・フォアード》、《クレーンクレーン》などで《メリアスの木霊》を出します。この際、手札に《ダンディライオン》、《ジャンク・フォアード》、とかだとメリアスXyz→能力発動でトークンが出せてお得です。
ホルアクティ 芝刈りアンデ 202003(くるり)2018-08-09 04:27
ドSカブト第2章 笑顔で天使を殴り続ける(王邪)2015-06-15 11:00
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運用方法FOOLをサーチして特殊召換、《ダンディライオン》のトークンや、烈旋、墓地蘇生でオオカブトを出して殴りましょう。
トライアルデッキ-天・空・飛・翔-(ブラック指令)2017-04-12 12:42
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カスタマイズ《ダンディライオン》
左腕の爆発(201610月対応)(白金 将)2015-12-28 01:54
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運用方法まず、《レベル・スティーラー》が禁止カードに指定されたことより、〈瑚之龍〉《スターダスト・チャージ・ウォリアー》は降りました。デッキの回転力向上のため《ダンディライオン》《シンクローン・リゾネーター》を採用。
ホープ・ゼアル+αを並べるだけのデッキ(sable)2017-12-24 10:00
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強みマスマティ召喚→マスマティ効果《ダンディライオン》墓地へ→ダンディ効果、綿毛トークン2体特殊召喚→綿毛2体で《《アロマセラフィ-ジャスミン》》L召喚→ジャスミン効果マスマティリリースして《捕食植物オフリス・スコーピオ》特殊召喚→ここから《聖騎士の追想イゾルデ》で《アタック・ゲイナー》を特殊召喚するまでパターンⅠと同じ→ジャスミンとゲイナーで《《水晶機巧-ハリファイバー》》L召喚→ハリファ効果《グローアップ・バルブ》特殊召喚→イゾルデとバルブで2体目のハリファL召喚→2体のハリファで《サモン・ソーサレス》L召喚→《ブリリアント・フュージョン》効果、パターンⅠと同様に《ジェムナイト・セラフィ》《Emトリック・クラウン》《H・Cサウザンド・ブレード》特殊召喚→バルブ効果、自身特殊召喚→バルブとセラフィで《スターダスト・チャージ・ウォリアー》S召喚→チャージ・ウォリアー効果1ドロー→あとはパターンⅠと同じ手順
ありがちなD(ひきにく)2017-03-09 20:17
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運用方法クイックシンクロン→《ダンディライオン》捨ててトークンシンクロ又はボルトでパワーツールが1ターンで作れることもある装備や相手の行動によってはワンキル可能。
無限のLP!ラーは無限の力を得た!(コングの施し)2017-12-31 11:48
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強み主に《サクリファイス・ロータス》などですが、壁が欲しいときは《ダンディライオン》を落として《アロマセラフィ-ジャスミン》を立てたりもします。
トライアルデッキR-大陰陽将来-(リョウマ)2017-05-24 12:29
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運用方法レベル11の〈DTリベンジ・パラリラー〉とレベル3の《ダンディライオン》をダークシンクロ素材として、
時よ止まれ!リンク・ザ・ワールドデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-07-13 01:02
帝コントロール(TF2)(遅かりしTF)2018-12-26 23:39
【玩具と影の安定性】シャドーニマル(えいぶる)2015-09-04 03:25
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強みワイアームは《ダンディライオン》の綿毛トークンから。
鎖龍蛇ースカルデット(金缶)2017-10-17 19:34
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運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》③の効果で、手札の《レスキューフェレット》をssし、《レスキューフェレット》の効果でデッキから《クリッター》と《ダンディライオン》をssするのが基本運用。
植物リンクライロ 新制限禁止対応(メタルフォーゼンーチ)2017-12-12 10:11
「ダンディライオン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-07-15 光指す道となれ!シンクロクェーサーデッキ(フィリウス)
● 2014-05-31 クリバンデット入りガチ森羅(いいこのたべもの)
● 2012-05-11 植物デュアル(光芒)
● 2015-11-22 植物族軸モリンフェン様(おじゃマン)
● 2013-11-19 森羅デッキ(nboa)
● 2015-07-02 覚醒する影霊衣(リョウ)
● 2013-05-18 クイックターンディ 幻獣機(そぼろ)
● 2015-09-27 ガチ森羅2015/10(琰魔竜添え)(ともはね)
● 2022-09-05 【7期】植物族シンクロ(ゆう)
● 2014-01-25 新規投入新環境新羅 (ルーズリーフ)
● 2014-05-09 最強破壊耐性デッキ(亀王)
● 2017-11-26 ハリファイバーアクセルジャンドデッキ(ジャッジ・ザハンド)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1053位 / 13,298 |
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閲覧数 | 265,166 |
ダンディライオンのボケ
その他
英語のカード名 | Dandylion |
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更新情報 - NEW -
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- 01/28 08:57 評価 1点 《悪魔の知恵》「 目玉さえ付けたら《マザー・ブレイン》と遜色な…
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- 01/27 18:30 評価 8点 《貴き黄金郷のエルドリクシル》「 黄金郷からもエルドリクシルか…
- 01/27 18:14 評価 10点 《真紅眼の鋼爪竜》「 こんな強いの貰っても弱いメタル化とかい…
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