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処刑人-マキュラ(ショケイニンマキュラ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 戦士族 | 1600 | 1200 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合に発動できる。 このターンに1度だけ、自分は罠カードを手札から発動できる。 |
||||||
パスワード:21593977 | ||||||
カード評価 | 9.5(57) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 1 | BE1-JP169 | 2004年06月24日 | Super |
Vジャンプ1999年~2002年2月号 | VJ-04 | 2000年07月01日 | Ultra |
BEGINNER'S EDITION 1(7期) | BE01-JP142 | 2011年05月14日 | Rare |
デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編- | DP24-JP008 | 2020年05月30日 | Normal |
STRUCTURE DECK-マリク編- | SDM-002 | 2004年03月25日 | Normal |
処刑人-マキュラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全57件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ウジャト眼の主張が強いモンスター、好きです。
嘗ては墓地にさえ送られれば発動可能な効果で、そのターン中何度でも効果を適用できました。
手札の罠が全部《無限泡影》より緩く使えると考えると恐ろしいです。先行ワンキルのお供になり当然禁止。
エラッタ後はモンスターゾーンからの墓地送り限定+手札発動は一回のみと制限がつきましたが、寧ろ原作効果に戻ったと言えます。
大分おとなしめに調整されましたが、まだ発動条件は緩いのでコンボ狙いでの採用は考えられます。
シンクロやリンクデッキでは素材としつつ効果を狙っていけます。
《リゾネーター》デッキは、ストラクチャー発売前は深刻な非チューナー不足に悩んでいました。
専ら《黒き森のウィッチ》が採用されていましたが、このカードも、シンクロ召喚で墓地の《スカーレッド・レイン》を回収しつつ即発動したり、《大いなる魂》をノータイムで発動できることから注目されました。
嘗ては墓地にさえ送られれば発動可能な効果で、そのターン中何度でも効果を適用できました。
手札の罠が全部《無限泡影》より緩く使えると考えると恐ろしいです。先行ワンキルのお供になり当然禁止。
エラッタ後はモンスターゾーンからの墓地送り限定+手札発動は一回のみと制限がつきましたが、寧ろ原作効果に戻ったと言えます。
大分おとなしめに調整されましたが、まだ発動条件は緩いのでコンボ狙いでの採用は考えられます。
シンクロやリンクデッキでは素材としつつ効果を狙っていけます。
《リゾネーター》デッキは、ストラクチャー発売前は深刻な非チューナー不足に悩んでいました。
専ら《黒き森のウィッチ》が採用されていましたが、このカードも、シンクロ召喚で墓地の《スカーレッド・レイン》を回収しつつ即発動したり、《大いなる魂》をノータイムで発動できることから注目されました。
原作のバトルシティ編でマリクが使用したモンスターで、ジャンプ本誌でも紹介されたエラッタ前のこのカードと《現世と冥界の逆転》を使用した先攻1キルデッキ【マキュラ逆転】のキーカード。
原作で自身の持っていた手札全捨てコストを《命の綱》に押し付け、自身はあるゆる領域からの墓地送りで効果が誘発し、本来場にセットした次のターンからしか発動できない罠カードを際限なく手札から発動できる能力となりました。
当然このようなデタラメなモンスターがいつまでも許されるはずがなく、その後長いこと投獄されることになりますが、相応のエラッタをされてようやくデュエルの場に復帰することに。
エラッタ前のように手札やデッキからは元より、《ユニオン・キャリアー》が得意としていた装備カード状態からの墓地送りにも非対応になり、悪用することはかなり難しくはなりましたが、特に召喚制限のない下級戦士族でかつ特殊召喚のための素材に使用することによる墓地送りなどにはちゃんと対応しており、1枚だけとはいえ発動タイミングが適切ならどんな罠カードでも手札から発動できるというその特異性は失われていない。
相手ターンに場から墓地に送られれば、相手ターンに手札から永続メタ罠やカウンター罠を発動することさえできてしまう。
いつか何かやってくれそう感を残しつつ、調整が必要な箇所にはきちんとエラッタを施す、これは賛否の分かれるところだと思いますが、私は1番いい塩梅だと思っています。
しかしまあ仮にも「処刑人」であり、処す側であるこのモンスターが、自分が葬られることではじめて能力を発揮するというのはあまりイメージに合致しないような気もしてしまいますね。
原作で自身の持っていた手札全捨てコストを《命の綱》に押し付け、自身はあるゆる領域からの墓地送りで効果が誘発し、本来場にセットした次のターンからしか発動できない罠カードを際限なく手札から発動できる能力となりました。
当然このようなデタラメなモンスターがいつまでも許されるはずがなく、その後長いこと投獄されることになりますが、相応のエラッタをされてようやくデュエルの場に復帰することに。
エラッタ前のように手札やデッキからは元より、《ユニオン・キャリアー》が得意としていた装備カード状態からの墓地送りにも非対応になり、悪用することはかなり難しくはなりましたが、特に召喚制限のない下級戦士族でかつ特殊召喚のための素材に使用することによる墓地送りなどにはちゃんと対応しており、1枚だけとはいえ発動タイミングが適切ならどんな罠カードでも手札から発動できるというその特異性は失われていない。
相手ターンに場から墓地に送られれば、相手ターンに手札から永続メタ罠やカウンター罠を発動することさえできてしまう。
いつか何かやってくれそう感を残しつつ、調整が必要な箇所にはきちんとエラッタを施す、これは賛否の分かれるところだと思いますが、私は1番いい塩梅だと思っています。
しかしまあ仮にも「処刑人」であり、処す側であるこのモンスターが、自分が葬られることではじめて能力を発揮するというのはあまりイメージに合致しないような気もしてしまいますね。
手札から罠カードが際限なく発動できてしまうとどうなるか。その教材となるのがこのカードです。
このカードが当時の決闘者のトラウマになっているかと言われると疑問符であり、少なくともカジュアル戦オンリーの私の周りではそうではありませんでした。
《現世と冥界の逆転》を使った一発ネタや、《大嵐》を恐れることなく《魔法の筒》が使える程度のポジションでした。
それ以降の世代の決闘者は動画でこのカードが暴れているのを見るぐらいの「教科書に載ってる偉人」の認識でしょう。
昔話は置いといて、エラッタされてモンスターゾーン経由・1枚のみ・名称ターン1になりました。
エラッタはしょうがないのですが効果が誘発効果になってしまい、《墓穴の指名者》にチェーンされると不発になる点は注意が必要です。
また釈放が遅かったためモンスターゾーン限定になっています。
つまり装備化釣り上げの抜け道が塞がれています。そこはコナミさん抜け目がなかった。
「強いけど罠カードなんだよなぁ」ってカードは皆さん思い当たるものはたくさんあるでしょう。L召喚の登場で墓地送り自体は簡単になりました。召喚権や蘇生手段が豊富なデッキにこのカードの投入を検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに手札に罠がなくてもこのカードをフィールドに置いておくだけで相手にはかなりのプレッシャーになります。このカードの除去のために相手が無駄なリソースを割いてくれるまたは攻撃を止める可能性もあり、このカードの実績以上の悪名高さが隠された効果になります。
このカードが当時の決闘者のトラウマになっているかと言われると疑問符であり、少なくともカジュアル戦オンリーの私の周りではそうではありませんでした。
《現世と冥界の逆転》を使った一発ネタや、《大嵐》を恐れることなく《魔法の筒》が使える程度のポジションでした。
それ以降の世代の決闘者は動画でこのカードが暴れているのを見るぐらいの「教科書に載ってる偉人」の認識でしょう。
昔話は置いといて、エラッタされてモンスターゾーン経由・1枚のみ・名称ターン1になりました。
エラッタはしょうがないのですが効果が誘発効果になってしまい、《墓穴の指名者》にチェーンされると不発になる点は注意が必要です。
また釈放が遅かったためモンスターゾーン限定になっています。
つまり装備化釣り上げの抜け道が塞がれています。そこはコナミさん抜け目がなかった。
「強いけど罠カードなんだよなぁ」ってカードは皆さん思い当たるものはたくさんあるでしょう。L召喚の登場で墓地送り自体は簡単になりました。召喚権や蘇生手段が豊富なデッキにこのカードの投入を検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに手札に罠がなくてもこのカードをフィールドに置いておくだけで相手にはかなりのプレッシャーになります。このカードの除去のために相手が無駄なリソースを割いてくれるまたは攻撃を止める可能性もあり、このカードの実績以上の悪名高さが隠された効果になります。
とうとう無制限となった処刑人
主な就職先はアロマだろうか
主な就職先はアロマだろうか
総合評価:キーカードとなる罠カードを即座に使用できる様になるコンボデッキの支え。
《聖騎士の追想 イゾルデ》や《召喚僧サモンプリースト》などでのリクルートが可能であり、そこからリンク素材にすることで効果を使えル。
《現世と冥界の逆転》を1ターン目から使ったり、《神の宣告》を手札に握っていればカウンター罠にも対抗できたりと、主にコンボで役立つ。
相手ターンで蘇生させ、厄介な罠を手札に握っていると思わせて、そのまま戦闘破壊を躊躇させることも狙えるカナ。
ただ、戦闘破壊された場合の誘発効果になったから《命の綱》を使う再現はできんな。
やる必要もないが。
《聖騎士の追想 イゾルデ》や《召喚僧サモンプリースト》などでのリクルートが可能であり、そこからリンク素材にすることで効果を使えル。
《現世と冥界の逆転》を1ターン目から使ったり、《神の宣告》を手札に握っていればカウンター罠にも対抗できたりと、主にコンボで役立つ。
相手ターンで蘇生させ、厄介な罠を手札に握っていると思わせて、そのまま戦闘破壊を躊躇させることも狙えるカナ。
ただ、戦闘破壊された場合の誘発効果になったから《命の綱》を使う再現はできんな。
やる必要もないが。
原作では確かにフィールドから墓地に送られている。そこを再現したようだ。
現在では罠を即発動するカードが多いが、こいつはリンク素材などにすればいい。
現在では罠を即発動するカードが多いが、こいつはリンク素材などにすればいい。
禁止にされてから15年と言う月日が、このカードがどれほど危険視されていたかがよくわかる指標とも言えるだろう。
2020/4にエラッタによってようやく制限復帰。ターン1制限とモンスターゾーンから墓地へ行ってから発動する誘発効果に変化したことで、先手を取られたら致命傷と言う流れはある程度回避できるようになっただろう。
かつてはどのような形でも墓地へ行けばそのターンは罠カードを手札から使い放題と言うぶっ壊れ性能。カードプールが増えれば増えるほど手口が凶悪化する可能性があったため、シンプルに危険としか言えなかった。
かつての現役時代はタイムラグを挟まず、エラッタ前の《現世と冥界の逆転》が先手で撃たれる、ドロー系罠の大量使用、手札から《神の宣告》が飛んで来たと言えばそのヤバさが伝わるだろうか。
帰還後はまたどこかのソリティアに用いられることはあるのだろうか。動向を見守りたい。
2020/4にエラッタによってようやく制限復帰。ターン1制限とモンスターゾーンから墓地へ行ってから発動する誘発効果に変化したことで、先手を取られたら致命傷と言う流れはある程度回避できるようになっただろう。
かつてはどのような形でも墓地へ行けばそのターンは罠カードを手札から使い放題と言うぶっ壊れ性能。カードプールが増えれば増えるほど手口が凶悪化する可能性があったため、シンプルに危険としか言えなかった。
かつての現役時代はタイムラグを挟まず、エラッタ前の《現世と冥界の逆転》が先手で撃たれる、ドロー系罠の大量使用、手札から《神の宣告》が飛んで来たと言えばそのヤバさが伝わるだろうか。
帰還後はまたどこかのソリティアに用いられることはあるのだろうか。動向を見守りたい。
小さい頃はイラストが好きで使いたかったのに何故か禁止カードで辛いと思っていた1枚。
今ならわかるが効果がシンプルに壊れている。
当時は墓地送り手段がそこまで豊富でなかったが今では終末を始め様々な方法で展開、墓地送り可能になっている為もう帰ってくる事はないでしょう。
もし帰ってきたらどうなるのか見てみたい気もするけど。
今ならわかるが効果がシンプルに壊れている。
当時は墓地送り手段がそこまで豊富でなかったが今では終末を始め様々な方法で展開、墓地送り可能になっている為もう帰ってくる事はないでしょう。
もし帰ってきたらどうなるのか見てみたい気もするけど。
手札から罠を発動できるというインチキ効果を持ったカード。しかも、ルール効果なのでチェーンブロックを作らないというオマケ付き。強い…あまりにも強すぎる。
というのはエラッタ前の話。当たり前だが、大幅弱体化して復帰した。名称ターン1制限+モンスターゾーンから墓地へ送られたターン+誘発効果+罠カード1枚という原作に近い調整をされた。神殿とは一長一短なのでこちらはサーチしやすい点を活かしたい。
というのはエラッタ前の話。当たり前だが、大幅弱体化して復帰した。名称ターン1制限+モンスターゾーンから墓地へ送られたターン+誘発効果+罠カード1枚という原作に近い調整をされた。神殿とは一長一短なのでこちらはサーチしやすい点を活かしたい。
墓地に行ったその瞬間から効果が発動するので、コストとして墓地に落とした後、相手がチェーンしてきたら、手札から神宣を発動することも出来る恐ろしいモンスター。強力な罠カードが今後追加されない事はないので、禁止の牢獄から解放される確率は万に一つもありはしないかと…
罠の概念をブチ壊すカード、イシュタール一族は(闇マリク含め)皆何かしらの禁止カードを所持してますね。
罠の難点を一気に解消できるカード、墓地へ送りやすいモンスターなので発動は容易。またチェーンを組まない為無効化もしづらいという凶悪仕様。
このカードを採用するようなデッキでこのカードが墓地へ送られたのを見た瞬間ほぼゲームが終わったと言っても過言ではない効果、正に処刑人である。
無効化しにくい効果加え罠の基本を壊し極悪なコンボができるカードなのでエラッタなしに規制解除はあり得ないでしょう。ビートダウンが死んじゃう。
罠の難点を一気に解消できるカード、墓地へ送りやすいモンスターなので発動は容易。またチェーンを組まない為無効化もしづらいという凶悪仕様。
このカードを採用するようなデッキでこのカードが墓地へ送られたのを見た瞬間ほぼゲームが終わったと言っても過言ではない効果、正に処刑人である。
無効化しにくい効果加え罠の基本を壊し極悪なコンボができるカードなのでエラッタなしに規制解除はあり得ないでしょう。ビートダウンが死んじゃう。
最近手札から発動できる罠カードが増えたので感じたのですが、やはりこのカードの性能は頭3つほど抜けていると思います。
相手ターンに手札から罠カードを発動するためには現状ある程度の条件やコストが要求されますが、このカードはそういったコストも無し。
コストであろうが戦闘であろうが、とりあえず墓地に置かれればチェーンも作らず効果が適用されるのですから恐ろしいものです。
そんなカードでしたが、エラッタによって4月から制限復帰に。
フィールドから墓地に送られた場合のみチェーンブロックを作り、1枚だけ罠発動と順当に制限を架されている。
泡影みたく手札から発動できる罠が見慣れた存在になり、指名者などで無効にできる現環境なら大丈夫という判断かもしれない。終末はもちろん、アルミラージ非対応なのも今思えば幸い。
今罠サーチは多いものの、1枚のみで影響を与えるのはチェンマテとかマイナーなのが多く、今後の新規でしくじらなければ大丈夫かもしれない印象。
相手ターンに手札から罠カードを発動するためには現状ある程度の条件やコストが要求されますが、このカードはそういったコストも無し。
コストであろうが戦闘であろうが、とりあえず墓地に置かれればチェーンも作らず効果が適用されるのですから恐ろしいものです。
そんなカードでしたが、エラッタによって4月から制限復帰に。
フィールドから墓地に送られた場合のみチェーンブロックを作り、1枚だけ罠発動と順当に制限を架されている。
泡影みたく手札から発動できる罠が見慣れた存在になり、指名者などで無効にできる現環境なら大丈夫という判断かもしれない。終末はもちろん、アルミラージ非対応なのも今思えば幸い。
今罠サーチは多いものの、1枚のみで影響を与えるのはチェンマテとかマイナーなのが多く、今後の新規でしくじらなければ大丈夫かもしれない印象。
強い罠カードが登場する度に相対的に強くなる禁止カード。どんな方法でも墓地に送ればタイムラグを無視して手札から罠カードを発動できるので対策しづらく、ゲームでは無くなるので永遠に牢獄にいてください。
遊戯王では超絶やばいと言っても過言じゃないです。
伏せて相手ターンになってはじめて使える「タイムラグ」を無視できるんだから強いに決まってます。
というか罠が魔法と同じように使えるようにするという時点でやっちゃいけないカード。
☆4・闇属性・戦士族と恵まれたステータスで《終末の騎士》にダークグレファーと墓地に送る手段には困りません。
その上、制限カードとはいえサモンプリーストでリクルートしてエクシーズして素材として墓地に落とすのも簡単とかおかしすぎる。
墓地に落としてドローソース系罠を連発してエクゾディアをそろえたり、手札からカウンター罠を飛ばすなど、そりゃあもうカオスでした。
エラッタ無しで復帰させて、あの悪夢の再来させる当時の再現はしてはいけないですね。
仮にエラッタするとしたら
「このカードが墓地に送られたターンに発動できる。このカードの元々の持ち主は手札から罠カードを1枚まで発動できる」
とエラッタすれば制限復帰はできるんじゃないかな。
伏せて相手ターンになってはじめて使える「タイムラグ」を無視できるんだから強いに決まってます。
というか罠が魔法と同じように使えるようにするという時点でやっちゃいけないカード。
☆4・闇属性・戦士族と恵まれたステータスで《終末の騎士》にダークグレファーと墓地に送る手段には困りません。
その上、制限カードとはいえサモンプリーストでリクルートしてエクシーズして素材として墓地に落とすのも簡単とかおかしすぎる。
墓地に落としてドローソース系罠を連発してエクゾディアをそろえたり、手札からカウンター罠を飛ばすなど、そりゃあもうカオスでした。
エラッタ無しで復帰させて、あの悪夢の再来させる当時の再現はしてはいけないですね。
仮にエラッタするとしたら
「このカードが墓地に送られたターンに発動できる。このカードの元々の持ち主は手札から罠カードを1枚まで発動できる」
とエラッタすれば制限復帰はできるんじゃないかな。
初心者の僕「そういやまきゅらとかいうモンスターが禁止だったよな…どんなヤツなんだ?どれどれ~?ん?なんだこいつ…?」
今の僕「あれ~おかしいなぁ…破壊された場合、あるいは時に一枚じゃないのか。ふぅ~ん…ファッ!?」
そりゃぁ禁止されますわ…されなかったら今ごろ十二獣、インフェルノイドを彼が八つ裂きにしてるでしょう。スティーラーは戻ってこい、お前は戻ってくんな。
今の僕「あれ~おかしいなぁ…破壊された場合、あるいは時に一枚じゃないのか。ふぅ~ん…ファッ!?」
そりゃぁ禁止されますわ…されなかったら今ごろ十二獣、インフェルノイドを彼が八つ裂きにしてるでしょう。スティーラーは戻ってこい、お前は戻ってくんな。
いつ見てもぶっ壊れカード。
伏せないからエンドサイクのように割られる心配がないため、好きなだけ罠を使えてしまう。
《バブルイリュージョン》の様に、1度だけなどの文をと頭につけない限りは帰ってくることはほぼ不可能なカード。
というか、帰ってくるな。
伏せないからエンドサイクのように割られる心配がないため、好きなだけ罠を使えてしまう。
《バブルイリュージョン》の様に、1度だけなどの文をと頭につけない限りは帰ってくることはほぼ不可能なカード。
というか、帰ってくるな。
相手を処刑し続け最終的に自分を処刑したカード。
OCGプレイヤーならもはや語るに及ばない頭がおかしいとしか言えない効果。
しかし、こんなカードだからこそエラッタしての釈放も有りえるのではないかと思えてしまう。エラッタ方法としては効果の頭に「相手カードの効果で」と付けるといいでしょう。
OCGプレイヤーならもはや語るに及ばない頭がおかしいとしか言えない効果。
しかし、こんなカードだからこそエラッタしての釈放も有りえるのではないかと思えてしまう。エラッタ方法としては効果の頭に「相手カードの効果で」と付けるといいでしょう。
2014/04/23 15:15
2014/03/27 0:35
あんまりお目にかかれないのでどんなカードかと思ったら
なんでも墓地にいくとトラップを直接発動出来るとのこと
素人なので分かりにくいですが
トラップカードが通常魔法みたいに手札から出して発動
出来るため手札も実質魔法罠ゾーンになったような
ものです。しかもトラップカードは基本相手ターンにも
発動出来ます。砂塵がサイクロンみたいに飛んでき
サンダーブレイクはなんの前触れもなく手札から
使われ、チェーンしてカウンター仕掛けようとしたら
手札から《神の宣告》が出て防げない。
リビングデッドは自分の墓地限定の《死者蘇生》のように
発動。締めに墓地にカードがなければ現世と冥界の
逆転でデッキが0のまま「あなたのターンです。ドロ
ーして下さい」→デッキにカードがないため引けない
→負け…実際はエグゾディアをそろえるのが主流みた
いですが
なんでも墓地にいくとトラップを直接発動出来るとのこと
素人なので分かりにくいですが
トラップカードが通常魔法みたいに手札から出して発動
出来るため手札も実質魔法罠ゾーンになったような
ものです。しかもトラップカードは基本相手ターンにも
発動出来ます。砂塵がサイクロンみたいに飛んでき
サンダーブレイクはなんの前触れもなく手札から
使われ、チェーンしてカウンター仕掛けようとしたら
手札から《神の宣告》が出て防げない。
リビングデッドは自分の墓地限定の《死者蘇生》のように
発動。締めに墓地にカードがなければ現世と冥界の
逆転でデッキが0のまま「あなたのターンです。ドロ
ーして下さい」→デッキにカードがないため引けない
→負け…実際はエグゾディアをそろえるのが主流みた
いですが
2014/02/08 18:15
このカードほど恐ろしいものはない。
他の禁止カードも確かに恐ろしいがまだ決闘をさせてくれるだけマシだ。
マキュラは決闘ではなく文字通り『処刑』を行う。
他の禁止カードも確かに恐ろしいがまだ決闘をさせてくれるだけマシだ。
マキュラは決闘ではなく文字通り『処刑』を行う。
2013/07/28 11:13
処刑人マキュラも、まさか自分が処刑されるとは思っていなかったのだろう
↑墓地に送られるのは自分が処刑されるとは違うのか?
原作通りの設定だったらどうなってただろうな
↑墓地に送られるのは自分が処刑されるとは違うのか?
原作通りの設定だったらどうなってただろうな
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「処刑人-マキュラ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「処刑人-マキュラ」への言及
解説内で「処刑人-マキュラ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)2020-02-08 18:26
-
カスタマイズなお、エラッタによってカードそのものの効果が弱められた場合、当該のカードをデッキから除外することがあります(2020年4月の《処刑人-マキュラ》や、2021年1月の《ファイアウォール・ドラゴン》など)。
前王将(スキルドレインでタコ殴り!)(祐作)2020-05-17 10:34
0キル連発! 相手にターン渡さないデッキ(祐作)2020-03-16 22:25
-
カスタマイズこのデッキは、《処刑人-マキュラ》のエラッタ=弱体化を受けて製作したものです。
「処刑人-マキュラ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2021-06-21 TFラストバトルデッキ(エリサン)
● 2021-06-21 TF3-6のワンキルデッキ(エリサン)
● 2016-08-25 ゴーストリック1kill(禁止使用)(ぐーたら)
● 2021-08-02 禁止無視ポットでのちまちまデッキ破壊(エリサン)
● 2017-11-25 ウィンワンキル3(えるど)
● 2017-08-03 ウィンワンキル2(えるど)
● 2021-08-02 エラッタ前限定現世と冥界の逆転デキ破壊(エリサン)
● 2021-05-23 禁止ありのロックロマンデッキ(エリサン)
● 2020-11-08 闇マリクデッキ(キャラデッキの使者)
● 2012-11-25 カジュアル大会用 マキュラエクゾ★(がわお)
● 2012-10-20 俺はルールを無効にする!(ででででs)
● 2012-05-26 禁止タップリ凶悪八汰エクゾ(天帝リッチ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 859位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 76,764 |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 50位 |
処刑人-マキュラのボケ
その他
英語のカード名 | Makyura the Destructor |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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