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デッキランキング
地砕き(ジクダキ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
相手フィールド上に表側表示で存在する守備力が一番高いモンスター1体を破壊する。 | ||||||
パスワード:97169186 | ||||||
カード評価 | 7.1(45) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (45件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (331件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.2 | EE2-JP094 | 2005年03月17日 | Normal |
DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- | DT05-JP043 | 2009年04月01日 | Rare |
STARTER DECK(2007) | YSD2-JP027 | 2007年03月22日 | Normal |
暗黒の侵略者 | 307-038 | 2003年07月17日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ- | SD20-JP026 | 2010年12月11日 | Normal |
デュエリストボックス2012(デッキ) | DB12-JP022 | 2011年11月26日 | Normal |
デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ | DS14-JPM21 | 2013年11月23日 | Ultra |
デッキカスタムパック01 | DC01-JP021 | 2014年04月19日 | Parallel |
デュエリストエントリーデッキVS | VS15-JPS15 | 2015年03月21日 | N-Parallel |
デュエリストエントリーデッキVS | VS15-JPD16 | 2015年03月21日 | N-Parallel |
地砕きのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全45件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
相手の場の一番守備力が低いモンスターを破壊する通常魔法。
遊戯王のモンスターにおけるステータスの数値は攻守の合計値が意識されやすく
攻撃力の高いと守備力は低くされる傾向が有り、戦闘向けの強いモンスターにはこれが刺さりやすい。
その為《地割れ》よりはこちらが実戦向きで、狙いこそ付けられないが対象を取らなのでエスケープにも強く
1:1以上の結果を確実に得られたのでかつては制限入りまでしていたカード。
しかし相次ぐインフレの前に除去効果が手軽に利用出来る時代になり
上位互換である全体除去カードも蔓延した事で役割を喪失しており
守備力の無いLモンスターには効かないという思わぬデメリットも抱え
昔の環境を再現する様なデッキでしか出番がないカードになっている。
現在では《震天のマンティコア》という専用のサポートモンスターが出てきたので
それと併用して使う事が必須である。
遊戯王のモンスターにおけるステータスの数値は攻守の合計値が意識されやすく
攻撃力の高いと守備力は低くされる傾向が有り、戦闘向けの強いモンスターにはこれが刺さりやすい。
その為《地割れ》よりはこちらが実戦向きで、狙いこそ付けられないが対象を取らなのでエスケープにも強く
1:1以上の結果を確実に得られたのでかつては制限入りまでしていたカード。
しかし相次ぐインフレの前に除去効果が手軽に利用出来る時代になり
上位互換である全体除去カードも蔓延した事で役割を喪失しており
守備力の無いLモンスターには効かないという思わぬデメリットも抱え
昔の環境を再現する様なデッキでしか出番がないカードになっている。
現在では《震天のマンティコア》という専用のサポートモンスターが出てきたので
それと併用して使う事が必須である。
自分ターンにしか使えない単体除去は流石に弱い
モンスター除去が貴重だった時代では制限カードになるくらい活躍していたが、現在はデッキは当たり前のように除去を使えるため不要である。
対象はとらないが、そのせいで除去対象は選べないしリンクモンスターも除去できない。
現在では上位互換のサンボルが無制限だが、ブラホが制限だった時代ですらあまり使われていなかった。
モンスター除去が貴重だった時代では制限カードになるくらい活躍していたが、現在はデッキは当たり前のように除去を使えるため不要である。
対象はとらないが、そのせいで除去対象は選べないしリンクモンスターも除去できない。
現在では上位互換のサンボルが無制限だが、ブラホが制限だった時代ですらあまり使われていなかった。
対象を取らない1:1交換は昔は強かった。
今じゃ破壊耐性持ちがうようよしてるし、上位互換のサンボルが無制限という大誤算のせいで厳しい立場に。別に弱いわけじゃないんだけどなあ…。
今じゃ破壊耐性持ちがうようよしてるし、上位互換のサンボルが無制限という大誤算のせいで厳しい立場に。別に弱いわけじゃないんだけどなあ…。
モンスターを除去するだけの魔法カードとしては一定の人気を獲得していたカード。
意中のモンスターを除去できるかは発動タイミングや場の状況に依るところもありますが、自分のモンスターを巻き込まない対象を取らない単体破壊を、ノーコストで無条件に手軽に打ち出せます。
当時は苦労して出した大型モンスターを手札1枚で無慈悲に地の底に沈める、何の趣もエンタメ性の欠片もないつまらないカードとして扱われており「はいはい地砕き地砕き」は歴戦のデュエリストたちなら誰もが耳にしたことのある文言ではないでしょうか?
しかし現在では、ブラホやサンボルも含めモンスターを除去するしか能のない通常魔法なんてメインから入れてられるか!という感じで、そういった魔法カードの衰退と共に一度場に出されると処理が重くなるモンスター事情にも大きな変化が起こりました。
モンスター効果やSSを封じるモンスターや《異星の最終戦士》なんかはその良い例なのですが、こういったモンスターに対しても一滴や泡影といった別な方法で無害化する手段が魔法罠にも増えているため、対象耐性を貫通する程度のパワーのこのカードが復権することは今後もなさそうな感じですかね。
意中のモンスターを除去できるかは発動タイミングや場の状況に依るところもありますが、自分のモンスターを巻き込まない対象を取らない単体破壊を、ノーコストで無条件に手軽に打ち出せます。
当時は苦労して出した大型モンスターを手札1枚で無慈悲に地の底に沈める、何の趣もエンタメ性の欠片もないつまらないカードとして扱われており「はいはい地砕き地砕き」は歴戦のデュエリストたちなら誰もが耳にしたことのある文言ではないでしょうか?
しかし現在では、ブラホやサンボルも含めモンスターを除去するしか能のない通常魔法なんてメインから入れてられるか!という感じで、そういった魔法カードの衰退と共に一度場に出されると処理が重くなるモンスター事情にも大きな変化が起こりました。
モンスター効果やSSを封じるモンスターや《異星の最終戦士》なんかはその良い例なのですが、こういったモンスターに対しても一滴や泡影といった別な方法で無害化する手段が魔法罠にも増えているため、対象耐性を貫通する程度のパワーのこのカードが復権することは今後もなさそうな感じですかね。
リンクモンスターと守備力を捨てて高い攻撃力とチート効果を両立するタイプのエースが増加して採用価値がどんどん薄れていってしまった悲しき一枚。
対象を取らない為ディアボロス等の対象耐性持ちに対して通しやすい等、使いやすさ自体は健在である。
リンク禁止の身内レギュレーションなんかで採用すれば未だに全盛期の暴威を振るってくれるだろうか。
対象を取らない為ディアボロス等の対象耐性持ちに対して通しやすい等、使いやすさ自体は健在である。
リンク禁止の身内レギュレーションなんかで採用すれば未だに全盛期の暴威を振るってくれるだろうか。
地割れと共に除去札の代表を務めた偉大な先輩、はいはい地砕き地砕き。
対象を取る取らないの説明によく使われた遊戯王における生ける教科書。
元々ノーコストの除去として高い評価を得ていたが、ガジェットと組んでからの活躍は目を見張るものがあった。
積極的にアドバンテージを取りに行かないメタビートでもよく採用され、大艦巨砲主義に終止符を打った一枚と言っても過言は無い。
このカードの存在があってのことかどうかは知らないが、地砕き登場以降エースモンスターの性能は上昇の一途をたどり、ダムドはじめこのカードに除去される前に一仕事終えてしまうような上級最上級が表れ始めると活躍にも陰りが見え始める。
シンクロ導入後のゴヨウブリュ時代にはすっかり息をひそめ、黒薔薇ぶっぱ上等期に入ると採用候補にすら名前が上がらない体たらくにまで落ちぶれる。
対象を取らない破壊であるためかろうじて環境に残り続けてきたものの、完全に対象外となるリンクモンスターの登場によりついに息の根を止められる。
現在の基準において点数は低く見積もらざるを得ないが、単純な効果ゆえの汎用性と対象ルールにおいて有利に働いたテキストを武器に十年以上インフレについていったのだからそれは驚くべきことである。
対象を取る取らないの説明によく使われた遊戯王における生ける教科書。
元々ノーコストの除去として高い評価を得ていたが、ガジェットと組んでからの活躍は目を見張るものがあった。
積極的にアドバンテージを取りに行かないメタビートでもよく採用され、大艦巨砲主義に終止符を打った一枚と言っても過言は無い。
このカードの存在があってのことかどうかは知らないが、地砕き登場以降エースモンスターの性能は上昇の一途をたどり、ダムドはじめこのカードに除去される前に一仕事終えてしまうような上級最上級が表れ始めると活躍にも陰りが見え始める。
シンクロ導入後のゴヨウブリュ時代にはすっかり息をひそめ、黒薔薇ぶっぱ上等期に入ると採用候補にすら名前が上がらない体たらくにまで落ちぶれる。
対象を取らない破壊であるためかろうじて環境に残り続けてきたものの、完全に対象外となるリンクモンスターの登場によりついに息の根を止められる。
現在の基準において点数は低く見積もらざるを得ないが、単純な効果ゆえの汎用性と対象ルールにおいて有利に働いたテキストを武器に十年以上インフレについていったのだからそれは驚くべきことである。
総合評価:複数破壊可能なカードが優先される。
リンクモンスターは除去できぬ点で《地割れ》に劣る様になってしまった。
リンクモンスター以外が出てくることも多くなったものの、やはり痛手デアル。
そして破壊耐性持ちも増え、複数の破壊が可能なカードが優先されがちな環境では、優先しにくいナ。
リンクモンスターは除去できぬ点で《地割れ》に劣る様になってしまった。
リンクモンスター以外が出てくることも多くなったものの、やはり痛手デアル。
そして破壊耐性持ちも増え、複数の破壊が可能なカードが優先されがちな環境では、優先しにくいナ。
弱いとは言わんけどサンボルとかライトニングストームなんかが使える今じゃ、優先しようとわ思えんわな。リンクには利かんし好きなカードを破壊でけへんしな。
昔は強かった対象を取らない除去魔法
かつて地割れの上位互換のように扱われていたが、リンクモンスターに効かないので立場が逆転した。
一応頑張れば8期くらいまでは通用したカードだと思う。
現代ではサンダーボルトすら使われないのでわざわざ使う理由は無い。
かつて地割れの上位互換のように扱われていたが、リンクモンスターに効かないので立場が逆転した。
一応頑張れば8期くらいまでは通用したカードだと思う。
現代ではサンダーボルトすら使われないのでわざわざ使う理由は無い。
守備力が高いモンスターを簡単に除去できるカード……であったが、守備力を持たないリンクモンスターの登場で一気に逆風状態に。しかも、最近はリンクモンスター中心の環境になっているというわけで……。新マスタールールの登場で一気に採用率が下がってしまった被害者の1枚かも。
対象を取らない破壊のためまあまあ優秀
地割れよりは大型モンスターも倒しやすい
とはいえやはり安定性に欠けるし、なによりリンクモンスターには無力なのが痛い
評価が高すぎるためこの点数に
地割れよりは大型モンスターも倒しやすい
とはいえやはり安定性に欠けるし、なによりリンクモンスターには無力なのが痛い
評価が高すぎるためこの点数に
「うるせぇ!」とか「黙れ」(ドン)と言いながらブチかましたいカード。
ハイハイ地砕き地砕きのフレーズで有名。
必ずしも破壊したいカードを処理できるわけじゃないですが、昔はサンボルやブラホが禁止な事もあって、使い勝手のいい除去として猛威を振るい、対となる地割れ共々制限指定を受けた事もあった。
だが時代が進むにつれ環境が高速化していき、通常魔法の除去じゃ追っつかないケースが多発。
前述の上位互換と言えるサンボルやブラホも規制緩和される程、最早優先度の高い存在ではなくなり、極めつけに守備のないリンクなんてもんまで登場して下位版と見られていた地割れよりも立場が悪くなる始末。
使い物にならないわけじゃないが、より使い勝手のいいカードが多数存在する以上、立場はなくなったと言っていい。
ハイハイ地砕き地砕きのフレーズで有名。
必ずしも破壊したいカードを処理できるわけじゃないですが、昔はサンボルやブラホが禁止な事もあって、使い勝手のいい除去として猛威を振るい、対となる地割れ共々制限指定を受けた事もあった。
だが時代が進むにつれ環境が高速化していき、通常魔法の除去じゃ追っつかないケースが多発。
前述の上位互換と言えるサンボルやブラホも規制緩和される程、最早優先度の高い存在ではなくなり、極めつけに守備のないリンクなんてもんまで登場して下位版と見られていた地割れよりも立場が悪くなる始末。
使い物にならないわけじゃないが、より使い勝手のいいカードが多数存在する以上、立場はなくなったと言っていい。
オベリスクすら破壊出来る《ゴッド・ハンド・クラッシャー》。対象を取らない破壊ということで、制限カードになっていたこともある。しかし有能な1:1交換だったのも今は昔。使われなくなって久しいところに、破壊出来ないリンクモンスターまで現れてしまった。今後メイン採用されることは皆無だろう。
ハイハイ地砕き地砕き
最近全くと言っていいほど見かけなくなったが、扱いやすい対象とらない除去だし即効性があるので制圧モンスターを除去するには十分な性能だとは思う
ただ、ブラックホールが準となってしまったのが厳しいか
最近全くと言っていいほど見かけなくなったが、扱いやすい対象とらない除去だし即効性があるので制圧モンスターを除去するには十分な性能だとは思う
ただ、ブラックホールが準となってしまったのが厳しいか
食らえ!!対象取らないパーンチ!グシャアッ!
一時期制限になったこともあることから、汎用モンスター除去として有名なストレージでよく見かけるカード。
対象に取らないしほぼ確実に1体葬れるのは強いのになぁ・・・。
地割れと比べると狙った除去をしやすい(確実とは言ってない)ため、一時期はすさまじい採用率を誇っていたのですが、今ではほとんど見られなくなりました。
罠ゆえの遅さを考慮しても脱出装置やら奈落やらが優先されるこの時代、返り咲くのは厳しいでしょう。
派手さは無いですがその分引いてすぐ仕事してくれるので今でもスペックは十分。
デッキの残り枠に迷ったらこのカードを入れておくときっと役に立ってくれることでしょう。
一時期制限になったこともあることから、汎用モンスター除去として有名なストレージでよく見かけるカード。
対象に取らないしほぼ確実に1体葬れるのは強いのになぁ・・・。
地割れと比べると狙った除去をしやすい(確実とは言ってない)ため、一時期はすさまじい採用率を誇っていたのですが、今ではほとんど見られなくなりました。
罠ゆえの遅さを考慮しても脱出装置やら奈落やらが優先されるこの時代、返り咲くのは厳しいでしょう。
派手さは無いですがその分引いてすぐ仕事してくれるので今でもスペックは十分。
デッキの残り枠に迷ったらこのカードを入れておくときっと役に立ってくれることでしょう。
地割れと同じく、ノーコストかつ対象を取らずにモンスターを除去できる。
対象は守備力が一番高いモンスターと、地割れと比べて厄介な高守備モンスターを除去できる。
対象は守備力が一番高いモンスターと、地割れと比べて厄介な高守備モンスターを除去できる。
派手さは無いにしろ堅実に仕事をこなしてくれる1枚。
破壊耐性持ちが増えた物の対象を取らないのが地味ながらかなり大きい強み。
ダークロウとかの居座られると面倒なモンスターの対策に2枚目以降のブラホとしてどうぞ。
破壊耐性持ちが増えた物の対象を取らないのが地味ながらかなり大きい強み。
ダークロウとかの居座られると面倒なモンスターの対策に2枚目以降のブラホとしてどうぞ。
「効果がシンプルなカードは強い」の典型例のようなカード、対象を取らない破壊が弱いはずはなく破壊耐性持ちが増えていることを考慮しても今でも十分に活躍できる。
最近はこのカードまで入れるスペースがなく採用されることは多くないが採用しておけばほぼ間違いなく活躍できる。
最近はこのカードまで入れるスペースがなく採用されることは多くないが採用しておけばほぼ間違いなく活躍できる。
リリーサークラウソラス、ワイアームなどの厄介なモンスターを除去してくれるのはもちろん、アド損がほとんどない
昔からあるカードですが今でもデッキにあるととても頼もしい
昔からあるカードですが今でもデッキにあるととても頼もしい
時代の波に置いていかれたカードなのだが、対象を取らない1対1除去はなんだかんだ強い
1枚でオベリスクを葬ることができる、と言えばなんかめちゃくちゃ強いカードに感じるよね
1枚でオベリスクを葬ることができる、と言えばなんかめちゃくちゃ強いカードに感じるよね
汎用除去魔法カード。
単体除去魔法としては非常に優秀の一枚。このカードが制限の時代があった、と考えればこのカードしての優秀さが分かる
高い守備力を参照する為、高打点だが低守備力等の偏ったステータスなどの破壊したいモンスターを破壊できない、という状況も時々発生してしまうのが唯一の難点。
単体除去魔法としては非常に優秀の一枚。このカードが制限の時代があった、と考えればこのカードしての優秀さが分かる
高い守備力を参照する為、高打点だが低守備力等の偏ったステータスなどの破壊したいモンスターを破壊できない、という状況も時々発生してしまうのが唯一の難点。
引いてすぐに使える単体除去としては最高峰。
また地割れと同じく対象を取らない除去であり、こちらは高い方を落とすのでハズレが選ばれることがあまりない。
元制限カードの実力を侮ることなかれ。ただ破壊に強いモンスターも増えてきているのでこちらも過信できるほどではない。
また地割れと同じく対象を取らない除去であり、こちらは高い方を落とすのでハズレが選ばれることがあまりない。
元制限カードの実力を侮ることなかれ。ただ破壊に強いモンスターも増えてきているのでこちらも過信できるほどではない。
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「地砕き」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「地砕き」への言及
解説内で「地砕き」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
マシンガジェ(ガジェ三積み型)(俊足)2011-12-26 18:53
-
運用方法攻撃力の高いモンスターは地割れ、地砕きで処理。
BKと剣士によるビートダウン(せな)2013-04-06 15:53
-
運用方法打点で勝てないモンスターは《強制転移》や地砕きでかわしながら除去。
弱点クリスティア←地砕きやならず者でなんとか…
安価で作れる変なガジェルデッキ(〇×△)2013-08-07 02:25
-
カスタマイズ10円ストレージに沢山ある地割れも採用候補になります。これは「対象を取らない」効果且つ、単体で機能するカードです。又、弱点・課題点で触れた「対象を取られない効果モンスターに弱い」の対策にもなり、「対象を取らない」ゆえに、相手にとっても対策が難しいです。地砕きの方が便利な事はほぼ間違いありませんが、攻撃→地割れの流れでも除去は可能ですので、値段の割には強力なカードと言えるでしょう。
ただの森羅 ※アドバイスお願いします!(おうし座の巨人)2015-08-17 05:04
-
カスタマイズブラロを素材にエクシーズすることも考えて《黒白の波動》、高レベルの展開がしやすいことを活かしてDDB、モンスターが多く効果を発動させやすいジャイアントレーナー、汎用除去であるサンダーブレイクや地割れ、地砕き、強力なレベル1が多く入っている為ワンフォーワンなど、相性のいいカードはいっぱいあります。
デッキカスタムパック01デッキ チャレンジ(プンプン丸)2024-05-17 10:43
【エンシェント・シャークry】(3・ポケット)2013-12-30 03:40
-
弱点《エンシェント・シャークハイパー・メガロドン》には破壊耐性が無いため地砕き等で簡単に殺される。
まずはコレ! デッキカスタムパック01だけで作る紙束(生姜醤油プリン)2024-05-15 17:59
-
強み《地砕き》シンプルな除去。
ストラクチャー3箱+αで回すデッキ(たんぴん)2013-06-18 17:09
-
弱点除外や特殊召喚封じに滅法弱いです・・・除去カードを入れるのをおすすめします。今回のこのデッキはなるべくストラクの雰囲気を壊さずにドラゴンの高火力を楽しむデッキなので地砕きなどのモンスター除去は趣旨に合わないので入れていません。
トライアルデッキX-闇より凍結-(リョウマ)2017-05-29 12:36
-
運用方法1《地砕き》
2015 ガチ次元ラギア(ハム)2015-02-21 18:51
除去海皇水精鱗(LAST☆MONEY)2012-08-26 15:34
-
運用方法メガロやシンクロで越えられないモンスターは地砕きと《次元幽閉》で処理しましょう。
大会意識のテラナイト(サイドデッキあり)(き)2015-04-07 12:35
-
弱点3地砕き→テラナイトで貴重な1:1互換。
復帰するガジェット(元ガジェット)2020-07-16 18:30
-
運用方法個人的にエクシーズやリンクを建てていくエクシーズ時代以降のガジェットらしさはそのままに、《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《海亀壊獣ガメシエル》による昔ながらの除去ガジェットとしての性能を持っているのも好みです。久々の遊戯王ですが、この時代になって《地砕き》よりも遥かに優れた除去カードがたくさん出てきたので除去カードの性能も圧倒的に上がっており驚きです。
ペンデュ物量アド召喚(マジェも加勢するよ(薄いお茶)2015-10-08 04:50
-
カスタマイズー魔法ーMJ(マジェスペクター)サイクロン×3《マジックブラスト》《魔法族の結界》地砕き《死者蘇生》《アドバンス・ゾーン》《ペンデュラム・ターン》サイクロンMJペガサス
「地砕き」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-06-15 ブラックフェザー無双(リョウ)
● 2015-07-06 マドルチェ・カンタービレ(リョウ)
● 2013-01-29 遊戯王ファイト!~初心に戻ろうパック~(ともはね)
● 2012-10-12 白竜安置忍者(天帝リッチ)
● 2016-02-19 制覇!機械のエンジニア!(リョウ)
● 2016-01-27 飛翔!ドラグニティの覇者!(リョウ)
● 2015-06-11 マシンナーズ出撃(リョウ)
● 2016-02-10 異次元の暗殺者(リョウ)
● 2016-03-11 千眼に映る目玉(リョウ)
● 2015-06-17 旋風のドラグニティ(リョウ)
● 2016-04-04 鉱・石・融・合(リョウ)
● 2016-06-16 斬り捨て御免!(リョウ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5578位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 75,271 |
地砕きのボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「地砕き」の効果はコチラその他
英語のカード名 | Smashing Ground |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。