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プロキシー・F・マジシャン(プロキシーエフマジシャン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 1400 | - | ||||||||||
効果モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (2):このカードのリンク先に融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。手札から攻撃力1000以下のモンスター1体を特殊召喚する。
|
||||||||||||||
カード評価 | 8.5(11) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP047 | 2020年01月11日 | Normal |
プロキシー・F・マジシャンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
汎用素材2体でL召喚できるリンク2モンスターで、自分の場のモンスターを素材としたモンスター効果による融合召喚を行う能力を持ったカード。
通常の《融合》と違って手札のモンスターを素材にできないので、融合召喚を行う魔法カードをデッキに入れるよりも効果モンスター2体を並べる方が断然楽だと言い切れるレベルで展開力に自信があるデッキに向いている。
「転生炎獣」とは種族・属性が一致しており、【転生炎獣】の展開力の高さは言うまでもなく、この効果による融合召喚の融合素材にこのカード自身を含むことができる《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》も存在しているので特に相性が良い。
《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》は主流の【転生炎獣】のEXデッキにはまず採用されないカードですが、後攻から相手を倒し切る実力は確かなので、あちらを使用するなら是非とも併用したい。
後半の効果は上記効果で自身を融合素材に含まない場合に、自身のリンク先に融合モンスターを融合召喚することで誘発させることができますが、《簡易融合》や《簡素融合》などを用いるとさらに楽に発動させられます。
通常の《融合》と違って手札のモンスターを素材にできないので、融合召喚を行う魔法カードをデッキに入れるよりも効果モンスター2体を並べる方が断然楽だと言い切れるレベルで展開力に自信があるデッキに向いている。
「転生炎獣」とは種族・属性が一致しており、【転生炎獣】の展開力の高さは言うまでもなく、この効果による融合召喚の融合素材にこのカード自身を含むことができる《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》も存在しているので特に相性が良い。
《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》は主流の【転生炎獣】のEXデッキにはまず採用されないカードですが、後攻から相手を倒し切る実力は確かなので、あちらを使用するなら是非とも併用したい。
後半の効果は上記効果で自身を融合素材に含まない場合に、自身のリンク先に融合モンスターを融合召喚することで誘発させることができますが、《簡易融合》や《簡素融合》などを用いるとさらに楽に発動させられます。
効果モンスター2体から出せるリンク2で、フィールドのモンスターで融合する①の効果と、リンク先に融合モンスターが特殊召喚された場合に攻撃力1000以下のモンスターを手札から特殊召喚出来る②の効果を持つ
基本的には《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が最大のライバルで、特殊召喚出来なくなる誓約がつくが、効果のコピーでデッキ融合が出来るあちらとの差別化を考えなければならない。
それに対してこちらは、主に①だけでなく②の効果も併用して使われており、最も上手く使えるデッキは、"満足"ことインフェルニティ。
①の効果で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を出し、②の効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》等を特殊召喚して、《鎖龍蛇-スカルデット》を出して更なる満足を狙うことができる。
と、このように《プロキシー・F・マジシャン》は単体で完結してるパワーカードではなく、コンボで更なるシナジーを生むことでパワーが出る便利な中継役のカードとして、上手く使えるファンデッキで愛されてきた。
しかし、《蛇眼の炎燐》が登場してから、彼の周りの風向きが変わり始める…
スネークアイは《原罪宝-スネークアイ》《蛇眼の炎龍》によって場にモンスターを並べることが得意で、モンスターを魔法罠ゾーンに置くことが出来る炎族デッキであり、この性質がとある融合モンスターと莫大なシナジーを生み出した…
それは、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》、《旧神ノーデン》を禁止に追いやった制限カード、《重爆撃禽 ボム・フェネクス》である。
詳細は省くが、先攻ワンキル可能なポテンシャルを持つカードだ。
特殊召喚には炎族の他に機械族も必要だが、R−ACEカードを使ってフィールドに出すことが出来て、スネークアイモンスターと共に、融合召喚することが出来た。
《プロキシー・F・マジシャン》の①の効果に召喚制限はかからないので、《賜炎の咎姫》、《世海龍ジーランティス》を出して、何度も何度も《重爆撃禽 ボム・フェネクス》を使い回していき、先攻ワンキルを取ることが出来た。
②の効果も《蛇眼の炎燐》が無くなった時の保険として優秀で、場に出した《スネークアイ・エクセル》でサーチしたモンスターを②効果で場に出して、効果でデッキから《蛇眼の炎龍》を出すケアルートに使われた。
実は、この先攻ワンキル自体は、不純物が少なく無いのもあって、紙だとそれほど問題視されてない…
マスターデュエルの方で問題視されてるのだ。
そちらでは、規制されたカードのポイントで同等のレアリティのカードを作れるゲームシステムが災いして高レアのモンスターは規制されづらいので、なんと、簡単に機械族の《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を出せるようになる、《クシャトリラ・ユニコーン》が無制限になっている点だ…!
このせいで、コイツと《黒魔女ディアベルスター》でトマホークを出し、ついでに《クシャトリラ・バース》でニビル後の立て直しも可能、トマホーク以前に効果無効を打たれても残った召喚権や《原罪宝-スネークアイ》でスネークアイ展開(ユニコーン付き)にチェンジ可能と、先攻ワンキル主体のクセに高い柔軟性を兼ね備えた不健全なデッキが生まれてしまった…。
そういうデッキは例えイシズティアラより弱かろうと、シングル戦なので大事な一戦を挽回するチャンスが無い上に抵抗する手段が限られるので、規制される運命にある。
《重爆撃禽 ボム・フェネクス》は最高レアのURなので、運営としては規制をかけたく無いと考えられる。
そこで、 マスターデュエルだとカード生成関係の都合上、最高よりちょっと下レアのSRであるこのカードに規制の矛先が向けられてるのだ…。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》ほどインパクトがあるモンスターには一見見えないが、時代が進み、規制されるのに相応な強さのカードになってるので、インフェルニティ使い等、このカードを頼りにしてる決闘者は、展開に使用できなくなる覚悟をしておいた方がよいだろう。
基本的には《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》が最大のライバルで、特殊召喚出来なくなる誓約がつくが、効果のコピーでデッキ融合が出来るあちらとの差別化を考えなければならない。
それに対してこちらは、主に①だけでなく②の効果も併用して使われており、最も上手く使えるデッキは、"満足"ことインフェルニティ。
①の効果で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を出し、②の効果で《インフェルニティ・ネクロマンサー》等を特殊召喚して、《鎖龍蛇-スカルデット》を出して更なる満足を狙うことができる。
と、このように《プロキシー・F・マジシャン》は単体で完結してるパワーカードではなく、コンボで更なるシナジーを生むことでパワーが出る便利な中継役のカードとして、上手く使えるファンデッキで愛されてきた。
しかし、《蛇眼の炎燐》が登場してから、彼の周りの風向きが変わり始める…
スネークアイは《原罪宝-スネークアイ》《蛇眼の炎龍》によって場にモンスターを並べることが得意で、モンスターを魔法罠ゾーンに置くことが出来る炎族デッキであり、この性質がとある融合モンスターと莫大なシナジーを生み出した…
それは、《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》、《旧神ノーデン》を禁止に追いやった制限カード、《重爆撃禽 ボム・フェネクス》である。
詳細は省くが、先攻ワンキル可能なポテンシャルを持つカードだ。
特殊召喚には炎族の他に機械族も必要だが、R−ACEカードを使ってフィールドに出すことが出来て、スネークアイモンスターと共に、融合召喚することが出来た。
《プロキシー・F・マジシャン》の①の効果に召喚制限はかからないので、《賜炎の咎姫》、《世海龍ジーランティス》を出して、何度も何度も《重爆撃禽 ボム・フェネクス》を使い回していき、先攻ワンキルを取ることが出来た。
②の効果も《蛇眼の炎燐》が無くなった時の保険として優秀で、場に出した《スネークアイ・エクセル》でサーチしたモンスターを②効果で場に出して、効果でデッキから《蛇眼の炎龍》を出すケアルートに使われた。
実は、この先攻ワンキル自体は、不純物が少なく無いのもあって、紙だとそれほど問題視されてない…
マスターデュエルの方で問題視されてるのだ。
そちらでは、規制されたカードのポイントで同等のレアリティのカードを作れるゲームシステムが災いして高レアのモンスターは規制されづらいので、なんと、簡単に機械族の《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を出せるようになる、《クシャトリラ・ユニコーン》が無制限になっている点だ…!
このせいで、コイツと《黒魔女ディアベルスター》でトマホークを出し、ついでに《クシャトリラ・バース》でニビル後の立て直しも可能、トマホーク以前に効果無効を打たれても残った召喚権や《原罪宝-スネークアイ》でスネークアイ展開(ユニコーン付き)にチェンジ可能と、先攻ワンキル主体のクセに高い柔軟性を兼ね備えた不健全なデッキが生まれてしまった…。
そういうデッキは例えイシズティアラより弱かろうと、シングル戦なので大事な一戦を挽回するチャンスが無い上に抵抗する手段が限られるので、規制される運命にある。
《重爆撃禽 ボム・フェネクス》は最高レアのURなので、運営としては規制をかけたく無いと考えられる。
そこで、 マスターデュエルだとカード生成関係の都合上、最高よりちょっと下レアのSRであるこのカードに規制の矛先が向けられてるのだ…。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》ほどインパクトがあるモンスターには一見見えないが、時代が進み、規制されるのに相応な強さのカードになってるので、インフェルニティ使い等、このカードを頼りにしてる決闘者は、展開に使用できなくなる覚悟をしておいた方がよいだろう。
VRAINSにてPlaymakerが使用した各種召喚法のサポートモンスターの内の一体。
同じ融合サポートに《クロック・スパルトイ》が存在し、あちらは《サイバネット・フュージョン》のサーチと展開効果があり、アドバンテージの獲得面ではクロック・スパルトイに軍配が上がります。
しかし、あちらがほぼサイバース族専用なのに対し、このカードは単にフィールドのモンスターを融合する効果で制約もなく、サイバース族以外の融合デッキで使うならこちら一択です。
フィールドにモンスターを並べる必要があるものの、デッキに「融合」関連のカードを入れなくてもよく、Pデッキで《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を出したり、LLデッキで《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を融合召喚するのに一役買ってくれます。
融合召喚に特化したデッキならそもそも「融合」魔法カードを絡めた方が展開が伸びる傾向がありますが、複数の召喚法の中に融合要素を加えるのならこのカードの力を借りるのが手っ取り早いでしょう。
同じ融合サポートに《クロック・スパルトイ》が存在し、あちらは《サイバネット・フュージョン》のサーチと展開効果があり、アドバンテージの獲得面ではクロック・スパルトイに軍配が上がります。
しかし、あちらがほぼサイバース族専用なのに対し、このカードは単にフィールドのモンスターを融合する効果で制約もなく、サイバース族以外の融合デッキで使うならこちら一択です。
フィールドにモンスターを並べる必要があるものの、デッキに「融合」関連のカードを入れなくてもよく、Pデッキで《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》を出したり、LLデッキで《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を融合召喚するのに一役買ってくれます。
融合召喚に特化したデッキならそもそも「融合」魔法カードを絡めた方が展開が伸びる傾向がありますが、複数の召喚法の中に融合要素を加えるのならこのカードの力を借りるのが手っ取り早いでしょう。
性能抜きにしても10点あげられるくらい画期的なカード。
《融合》を素引きしなければならず事故率が他の召喚方法と比べて跳ね上がる融合召喚の欠点をEXデッキのモンスターを使わせることで見事に克服した。それでいて手札のモンスターを素材に取れる部分は《融合》に譲っており、どちらかが立たずといったこともない素晴らしい調整。
効果モンスター2体が必要だが、《スケープ・ゴート》から《リンクリボー》《リンク・スパイダー》のいつもの流れで簡単に出せる。ついでに余ったトークンを使って融合すれば《始祖竜ワイアーム》を融合召喚しつつプロキシーの下効果まで使える。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》に似ているが、あちらは《超融合》を持ってこれる部分や発動のリスクやデメリットがでかい部分でプロキシーとは被らない。アナコンダは色々やらかしてるせいでヘイトを買いがちだが自分はあれはあれでありだと思います。悪いのはデッキ融合だ。
下効果も非常に優秀。《アロマセラフィ-ジャスミン》でサーチしたモンスターなんかをSSしたりするとより展開力に磨きがかかるんじゃあないだろうか?
《融合》を素引きしなければならず事故率が他の召喚方法と比べて跳ね上がる融合召喚の欠点をEXデッキのモンスターを使わせることで見事に克服した。それでいて手札のモンスターを素材に取れる部分は《融合》に譲っており、どちらかが立たずといったこともない素晴らしい調整。
効果モンスター2体が必要だが、《スケープ・ゴート》から《リンクリボー》《リンク・スパイダー》のいつもの流れで簡単に出せる。ついでに余ったトークンを使って融合すれば《始祖竜ワイアーム》を融合召喚しつつプロキシーの下効果まで使える。
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》に似ているが、あちらは《超融合》を持ってこれる部分や発動のリスクやデメリットがでかい部分でプロキシーとは被らない。アナコンダは色々やらかしてるせいでヘイトを買いがちだが自分はあれはあれでありだと思います。悪いのはデッキ融合だ。
下効果も非常に優秀。《アロマセラフィ-ジャスミン》でサーチしたモンスターなんかをSSしたりするとより展開力に磨きがかかるんじゃあないだろうか?
アナコンダの本来あるべきだった姿。
このカードの横に狙った融合素材モンスターを出さなければならずそれなりに展開難度は高いものの、メインデッキに融合やそのサポートカードを投入せずとも融合召喚を展開に組み込める。
その上手札からのSS効果もあり、融合召喚で展開を止めずここから更に展開を伸ばしていこうという心意気が感じられる。
個人的には適当なトークンをワイアームに変える動きがシンプルに強いと思う。
このカードの横に狙った融合素材モンスターを出さなければならずそれなりに展開難度は高いものの、メインデッキに融合やそのサポートカードを投入せずとも融合召喚を展開に組み込める。
その上手札からのSS効果もあり、融合召喚で展開を止めずここから更に展開を伸ばしていこうという心意気が感じられる。
個人的には適当なトークンをワイアームに変える動きがシンプルに強いと思う。
フィールド融合効果を持つリンクモンスター。自身を融合素材にする必要が無い上に、リンク先に融合モンスターが融合召喚された場合には手札から攻撃力1000以下のモンスターを特殊召喚出来るオマケ付き。効果モンスター2体という素材の緩さも相まって、お手軽に融合ギミックを組み込むことが可能となった。ただし、このカードを素材にしない場合は実質リンク4相当の消費となる上に、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》という頭のおかしい先輩が、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》をお手軽に出して来るのが悪い。
ヴェルテアナコンダに比べればまだおとなしい方…だけど性能的にこいつも大概である
実質的に融合召喚まで行うとなればリンク4ですが、融合無しで融合出来るのは強い
消費がかさむ分、このカードでドラグーンオブレッドアイズ出されてもまぁ許せるレベル
後半の効果は打点1000以下の制約もあるため、できれば効果が優秀なモンスターを出したく、効果は使えずとも手札にサルベージもしやすいアレイスターあたりが適任でしょうか?
効果自体は非常に優秀ですがアナコンダ相手ではさすがに分が悪すぎる
バランスが取れてる良きカードだと思います
実質的に融合召喚まで行うとなればリンク4ですが、融合無しで融合出来るのは強い
消費がかさむ分、このカードでドラグーンオブレッドアイズ出されてもまぁ許せるレベル
後半の効果は打点1000以下の制約もあるため、できれば効果が優秀なモンスターを出したく、効果は使えずとも手札にサルベージもしやすいアレイスターあたりが適任でしょうか?
効果自体は非常に優秀ですがアナコンダ相手ではさすがに分が悪すぎる
バランスが取れてる良きカードだと思います
ファイナルデュエルの召喚法ごとに出た優秀なモンスターたちの融合担当。
自分の場のモンスターを融合させる効果と、リンク先に融合モンスターが融合召喚されると手札から攻撃力1000以下のモンスターを特殊召喚できる効果を持つ。
リンク召喚から呼び出せる融合カードと言う趣。しかしこの領域には、莫大なLPコストこそ必要とはいえ好きな融合魔法を代用できるヴェルデアナコンダという怪物がいる。細かな違いは多いとはいえ、融合としての性能があまり高くないこのカードの効果では同じリンク2ということもありやや太刀打ちしにくいか。
使うならサイバースであるメリットを活かすことと、このカードの持つ特殊召喚効果の活用は必須か。持っている効果そのものは悪くなさそうに思えるのだが、いかんせんヴェルデアナコンダという相手が悪すぎる、そんなカード。
自分の場のモンスターを融合させる効果と、リンク先に融合モンスターが融合召喚されると手札から攻撃力1000以下のモンスターを特殊召喚できる効果を持つ。
リンク召喚から呼び出せる融合カードと言う趣。しかしこの領域には、莫大なLPコストこそ必要とはいえ好きな融合魔法を代用できるヴェルデアナコンダという怪物がいる。細かな違いは多いとはいえ、融合としての性能があまり高くないこのカードの効果では同じリンク2ということもありやや太刀打ちしにくいか。
使うならサイバースであるメリットを活かすことと、このカードの持つ特殊召喚効果の活用は必須か。持っている効果そのものは悪くなさそうに思えるのだが、いかんせんヴェルデアナコンダという相手が悪すぎる、そんなカード。
元々、サイバースで融合関連ならば《クロック・スパルトイ》もおり、
《クロック・ワイバーン》1枚から展開できたので、実質似たような動きができる。 今回はサイバース以外で行えるようになったのでデッキの拡張性が高くなっている。
「効果モンスター2体」という素材要求だが、トークンを経由するならば、おなじみの《リンクリボー》《リンクスパイダー》当たりを経由すればクリアできる。
②は自身の①の効果はもちろんだが、《簡易融合》などの便利カードに頼ってもいいので便利だと思います。
《クロック・ワイバーン》1枚から展開できたので、実質似たような動きができる。 今回はサイバース以外で行えるようになったのでデッキの拡張性が高くなっている。
「効果モンスター2体」という素材要求だが、トークンを経由するならば、おなじみの《リンクリボー》《リンクスパイダー》当たりを経由すればクリアできる。
②は自身の①の効果はもちろんだが、《簡易融合》などの便利カードに頼ってもいいので便利だと思います。
サイバースのリンクという事で、サイバースのサポート効果……と思いきや、まさかの融合汎用サポート。
効果モンスター2体から出せ、場のモンスター限定ですが、融合召喚が行えます。通常の融合デッキでは、融合や専用の融合魔法で融合召喚を行うとは思いますが、魔法カードを一切用いず、EXのモンスターだけで融合のギミックを組み込むことができるというのは、大きく評価すべき点でしょう。
②で使い勝手の良い展開効果も持っており、煮詰めれば、色々なギミックのトリガーとして活躍しそうな1枚です。
効果モンスター2体から出せ、場のモンスター限定ですが、融合召喚が行えます。通常の融合デッキでは、融合や専用の融合魔法で融合召喚を行うとは思いますが、魔法カードを一切用いず、EXのモンスターだけで融合のギミックを組み込むことができるというのは、大きく評価すべき点でしょう。
②で使い勝手の良い展開効果も持っており、煮詰めれば、色々なギミックのトリガーとして活躍しそうな1枚です。
「プロキシー・F・マジシャン」を使ったコンボ
《誇りと魂の究極竜》を融合召喚しつつ墓地に25枚送り(ねこーら)
- 《誇りと魂の究極竜》を融合召喚しつつ25枚墓地に溜める手を考慮してみた。
このコンボだと《ライティ・ドライバー》と《緊急テレポート》の2枚を始動とするが、
他にもかなり色々なルートが考えられる。
1.《ライティ・ドライバー》を召喚し、《レフティ・ドライバー》をリクルート、2体で《ゴヨウ・ディフェンダー》をシンクロ召喚し、3体展開。(墓地2)
2.《ゴヨウ・ディフェンダー》2体から《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚し、装備魔法4種類を墓地へ送って《終末の騎士》リクルートし、《終末の騎士》で《星遺物-『星鎧』》を墓地に置く。(墓地9)
3.《緊急テレポート》でレベル2チューナーをリクルートし、残った《ゴヨウ・ディフェンダー》と合わせ《星杯の神子イヴ》をシンクロ召喚し、《星遺物の胎導》をサーチ。(墓地12)
4.《星杯の神子イヴ》と《終末の騎士》でレベル9をシンクロ召喚し、《星杯の神子イヴ》で《星杯の妖精リース》を出して《星杯の守護竜》をサーチ。(墓地14)
5.《星遺物の胎導》を使い、《王の呪 ヴァラ》と《占術姫ビブリオムーサ》をリクルート。(墓地15)
6.《聖騎士の追想 イゾルデ》を《星杯の妖精リース》で《星鍵士リイヴ》をリンク召喚し、《星遺物を継ぐもの》をセット(墓地17)
7.《星遺物を継ぐもの》で《星遺物-『星鎧』》を蘇生して、《星遺物の守護竜》をサーチ。(墓地17)
8.レベル9と《星鍵士リイヴ》で《プロキシー・F・マジシャン》をリンク召喚。(墓地19)
9.《星遺物-『星鎧』》《王の呪 ヴァラ》《占術姫ビブリオムーサ》を融合素材に《プロキシー・F・マジシャン》の効果で融合召喚。(墓地22)
10.《プロキシー・F・マジシャン》の効果でサーチした《星杯の守護竜》を特殊召喚し、2体で何かリンク召喚。(墓地24)
11.《星遺物の守護竜》で《星杯の守護竜》を蘇生し、リンク3と合わせて何かリンク召喚(墓地25) (2024-08-02 23:32)
不純物なしでディアベルスター+ノイドの手札コストから9妨害立てる半端じゃねぇ先攻展開(めいだが)
- 《黒魔女ディアベルスター》が出せるカードと【インフェルノイド】のモンスターなんでも1枚から、魔法罠無効除外2回+モンスター効果無効除外1回+モンスター効果無効3回+特殊召喚無効1回+相手モンスター破壊1回+墓地除外1回の計9妨害を立てる先攻展開です。ノイドにこんな展開を与えてはいけません。古来のノイド使いたちもドン引きしています。
①手札のノイドを切って、《黒魔女ディアベルスター》を特殊召喚。《原罪宝-スネークアイ》をセットします。
②スネークアイの基本展開を使います。さっきセットした《原罪宝-スネークアイ》を発動して《スネークアイ・エクセル》を特殊召喚。《インフェルノイド・デカトロン》をサーチします(既に手札にある場合、代わりに《インフェルノイド・シャイターン》をサーチしてください)。
③召喚権で《インフェルノイド・デカトロン》を召喚。効果で、ここでは《インフェルノイド・アドラメレク》を墓地に落としてください。ここに妨害を受けても手札に下級ノイドがあれば貫通できる時もあります。
④《スネークアイ・エクセル》の効果で2体を墓地へ送り、《スネークアイ・オーク》を特殊召喚。効果で《インフェルノイド・デカトロン》を釣り、下級ノイド(なんでも)を落とします。
⑤《スネークアイ・オーク》の効果で《蛇眼の炎龍》を出します。
⑥ディアベルスターで切ったノイドとさっき落とした下級ノイドを除外し、《インフェルノイド・アドラメレク》を特殊召喚します。
⑦2体で《炎魔刃フレイムタン》をリンク召喚します。効果で、さっき除外した下級ノイドを手札に戻します。《蛇眼の炎龍》の効果が起動していますので、デカトロンと適当なスネークアイ下級を釣ってください。デカトロン効果では、《インフェルノイド・アシュメダイ》を落とします。
⑧下級ノイドを手札から特殊召喚します。
⑨スネークアイ下級と《炎魔刃フレイムタン》で、《プロキシー・F・マジシャン》をリンク召喚。ノイド2体で融合して、ようやく《インフェルノイド・イヴィル》爆誕です!
⑩イヴィルの効果でアドラメレクを除外し、ノイドをデッキから8枚肥やしていきます。
【めっちゃ注意】
●デッキにネヘモスとリリスを1枚ずつ残してください
●デッキにデカトロン2枚とベルフェゴル1枚を残してください
ここから盤面を作っていきます!
①プロキシーとイヴィルで《賜炎の咎姫》をリンク召喚し、効果で《炎魔刃フレイムタン》を蘇生します。イヴィルのサーチ効果では《煉獄の消華》を持ってきます。(イヴィルに誘発を受けた場合はデカトロンを蘇生してフラッドをリンク召喚し、説明⑤まで飛んでください)
②《インフェルノイド・アシュメダイ》(上級ならなんでもオッケー)を特殊召喚し、咎姫とアシュメダイでリンク4《インフェルノイド・フラッド》をリンク召喚します。
③《インフェルノイド・アシュメダイ》と《インフェルノイド・アドラメレク》(上級ならなんでもオッケー)を蘇生し、フレイムタンと合わせて3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をリンク召喚します。
④《インフェルノイド・ネヘモス》を特殊召喚します。
⑤《煉獄の消華》を発動。効果で、手札1枚と《煉獄の狂宴》を交換し、セットしてエンドです。
お疲れ様でした!相手ターンにやることも解説します。
①すぐに《煉獄の狂宴》を発動します。ここへのうららはウーサが止めますし、ウーサに来た無限泡影はネヘモスが止めます。
②デカトロン、デカトロン、ベルフェゴルを特殊召喚します。デカトロンの効果では、それぞれリリスとネヘモスを落とします。 (2023-09-30 17:54)
デッキ解説での「プロキシー・F・マジシャン」への言及
解説内で「プロキシー・F・マジシャン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
灰流うららのためのサイバース族(timo)2021-03-07 11:23
-
強み《灰流うらら》などをサーチして備える他、発動を伴わないために即時特殊召喚できる《サイバース・コンバーター》を加えることで、リンク3の《ファイアフェニックス@イグニスター》や、《プロキシー・F・マジシャン》経由の《アースゴーレム@イグニスター》に繋げられます。
アモルファドレミコード・ホリブル(無記名)2021-09-23 21:33
-
カスタマイズ《プロキシー・F・マジシャン》は特に制約もないのでリンク1モンスターを利用出来て攻撃力が比較的高い下向きのリンク2。
ソリティア式HERO・ユベル(tk)2020-03-24 00:21
-
強み12. 《リンクロス》と《焔聖騎士-リナルド》効果モンスター2体でリンク召喚《プロキシー・F・マジシャン》
図書館エクゾver4(咲奈)2024-05-28 04:32
-
強み《プロキシー・F・マジシャン》・・・リンク先へ融合モンスター配置で手札からモンスター特殊召喚の効果、揃っているなら《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》を融合召喚
マテリアクトル初動で先行ワンキル(ウタカネ)2024-10-08 22:44
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運用方法2:《捕食植物アンブロメリドゥス》+《捕食植物ダーリング・コブラ》で《プロキシー・F・マジシャン》をリンク召喚
ヴァリアンツの剣道-皆伝(無記名)2022-03-21 19:04
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強み《プロキシー・F・マジシャン》はメインゾーン向きかつ融合効果持ちのリンク2。
転生炎獣の爆発(無記名)2023-07-16 10:34
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強み本デッキではピン差し採用している「サラマングレイト」カードとしても扱う融合《フュージョン・オブ・ファイア》か《プロキシー・F・マジシャン》から融合召喚で出す。
デッキ消滅、闇薔薇インフェルノイド(めいだが)2024-02-13 21:50
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運用方法ゲートが通っていないときの《プロキシー・F・マジシャン》に対する《無限泡影》などのケアとして、計3投の融合札で貫通していきます。
捕食植物(20.04制限対応版)(ウニーボム)2020-03-17 14:57
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運用方法《プロキシー・F・マジシャン》は状況や今後の新規次第で輝くカードだと思います。
螺旋の竜騎士ガイア(2020/4仕様)(シルキン)2020-04-23 12:04
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強み《魔道騎士ガイア》の運用は言うまでもありませんが、《螺旋融合》以外にも《竜の鏡》や《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》、《プロキシー・F・マジシャン》など他の融合方法がいくつもあります。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
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運用方法・《プロキシー・F・マジシャン》
メタル月光(sheep)2022-12-31 17:49
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運用方法《バオバブ-ン》・・・このカードとメタルフォーゼPモンスターが手札にあれば、3枚の手札交換をできます。フィールドに残った2体の《バオバブ-ン》は、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》や《プロキシー・F・マジシャン》に変換しましょう。
「プロキシー・F・マジシャン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-04-24 壱世壊に蠢く堕影(無記名)
● 2024-03-31 スネークアイ初手8000(決闘即時勝利)
● 2022-02-12 サモプリ始動THEWORLD先攻ワンキル(ラヴァル炎樹海の幼女)
● 2024-04-01 ディアベルスターFTK(決闘即時勝利)
● 2022-02-03 覇王インフェルニティで8妨害 新規採用(Tubaki)
● 2020-03-21 星遺物オルフェゴール20年4月(低価格)(ふたば)
● 2020-06-13 フルバニラ Ver.2.1(梨代なる☆)
● 2020-07-15 インフェルニティ 先制ワンキル(Tubaki)
● 2020-08-28 フルバニラ Ver.3.0B(梨代なる☆)
● 2020-01-07 E・HERO竹光イゾルデ(リンク&融合)(あらあら)
● 2019-05-26 俺式サイバース族デッキ(いかヤング)
● 2020-03-31 ストラク3箱+αで安くて強い転生炎獣(ハリファイボボーボボ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2698位 / 13,189 |
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閲覧数 | 23,602 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 91位 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 92位 |
プロキシー・F・マジシャンのボケ
その他
英語のカード名 | Proxy F Magician |
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更新情報 - NEW -
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