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デッキランキング
L・G・D(リンクゴッドドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 5000 | - | ||||||||||
モンスター5体 このカードはリンク召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードが闇・地・水・炎・風属性の全てを素材としてリンク召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドのカードを全て破壊する。 (2):フィールドのこのカードは他のカードの効果を受けず、闇・地・水・炎・風属性モンスターとの戦闘では破壊されない。 (3):相手エンドフェイズに発動する。自分の墓地からカード5枚を選んで裏側表示で除外する。5枚除外できない場合、このカードは墓地へ送られる。
|
||||||||||||||
カード評価 | 8.2(18) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK 3 | LVP3-JP001 | 2019年11月23日 | Ultra |
L・G・Dのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
①と②の効果も強力ですが、③のデメリット効果が大きいのが厄介ですね。
けどこのカードの最大の強みはリンク素材がトークンを含めて何でもいいって所ですので、召喚のしやすさは「《F・G・D》」に匹敵すると言っても良いでしょう。特に闇属性モンスター1体以上と「《精霊術師 ドリアード》」1体をリンク素材にして出せば①の効果を発揮する事もできるようなので、意外にも「《精霊術師 ドリアード》」デッキとも相性良さそうですね。
けどこのカードの最大の強みはリンク素材がトークンを含めて何でもいいって所ですので、召喚のしやすさは「《F・G・D》」に匹敵すると言っても良いでしょう。特に闇属性モンスター1体以上と「《精霊術師 ドリアード》」1体をリンク素材にして出せば①の効果を発揮する事もできるようなので、意外にも「《精霊術師 ドリアード》」デッキとも相性良さそうですね。
パワー(物理)カードの代表格の一つ、FGDのリメイクカード。
枚数さえ揃えれば内容はなんでもいいあまりに簡単な条件で簡単に生えてくる比較的ゆるい召喚条件と発禁令との相性の良さが魅力的で、強力な完全耐性とそれなりの戦闘耐性(オネストやアストラムやライトニングさんが怖いが)といった妨害以外のパワフルに「我を通す」方法で相手を制圧する今となっては珍しいカード。
でもサベージの装備品として見る方が多い気がしなくもない。
そう、重葬や《ゲール・ドグラ》で落としてサベージで拾えば簡単に攻撃力5500の5妨害(ただし1ターンに1回)持ちが爆誕するのだ......
枚数さえ揃えれば内容はなんでもいいあまりに簡単な条件で簡単に生えてくる比較的ゆるい召喚条件と発禁令との相性の良さが魅力的で、強力な完全耐性とそれなりの戦闘耐性(オネストやアストラムやライトニングさんが怖いが)といった妨害以外のパワフルに「我を通す」方法で相手を制圧する今となっては珍しいカード。
でもサベージの装備品として見る方が多い気がしなくもない。
そう、重葬や《ゲール・ドグラ》で落としてサベージで拾えば簡単に攻撃力5500の5妨害(ただし1ターンに1回)持ちが爆誕するのだ......
リンクモンスターとして生まれ変わった《F・G・D》で、攻撃力は同様に圧巻の5000。
必ず5体のリンク素材を必要としますが、素材自体は同名モンスターでもトークンでも構わない完全フリー素材ときています。
このようなとんでもないデカブツですが、その実はれっきとした汎用リンク5モンスターでもあるというわけですね。
特定の5属性を1体ずつ素材に用いることで相手の場を更地にする効果を発揮でき、自身の持つ完全耐性によってそれを無効にされないのも強いですが、楽をしても攻撃力や耐性の強さ自体に変化はないので、こちらは無理に狙うこともないでしょう。
高い攻撃力、完全耐性、さらに光属性モンスター以外に不測の事態で攻撃力5000を上回られて戦闘破壊されることさえない凄まじい圧力を誇りますが、無理矢理に組み合わされたキマイラであるためかその命は短く、決まったタイミングで毎回墓地からの大量の除外コストを捻出できなければその生命を維持できないというデメリットもあります。
発動が相手のエンドフェイズなので、少なくとも返しの相手の1ターンは耐えてくれるのは大きいですが、トークンなどを用いて楽をして出すと、その分維持するためのカードを墓地にためにくいというバランスが保たれているわけですね。
このモンスターは一部のカードに見られる、耐性や永続メタ効果などの発動しない効果の方がメリット、自壊条件などの発動する方の効果がデメリットというモンスターでもあるため、《発禁令》との親和性が非常に高く、そちらによって大きくその存在価値を上げたカードの1つとも言えるかと思います。
全体除去効果も出た時限りの召喚誘発系の効果なので、出した後に《発禁令》を使っても遅くないですしね。
必ず5体のリンク素材を必要としますが、素材自体は同名モンスターでもトークンでも構わない完全フリー素材ときています。
このようなとんでもないデカブツですが、その実はれっきとした汎用リンク5モンスターでもあるというわけですね。
特定の5属性を1体ずつ素材に用いることで相手の場を更地にする効果を発揮でき、自身の持つ完全耐性によってそれを無効にされないのも強いですが、楽をしても攻撃力や耐性の強さ自体に変化はないので、こちらは無理に狙うこともないでしょう。
高い攻撃力、完全耐性、さらに光属性モンスター以外に不測の事態で攻撃力5000を上回られて戦闘破壊されることさえない凄まじい圧力を誇りますが、無理矢理に組み合わされたキマイラであるためかその命は短く、決まったタイミングで毎回墓地からの大量の除外コストを捻出できなければその生命を維持できないというデメリットもあります。
発動が相手のエンドフェイズなので、少なくとも返しの相手の1ターンは耐えてくれるのは大きいですが、トークンなどを用いて楽をして出すと、その分維持するためのカードを墓地にためにくいというバランスが保たれているわけですね。
このモンスターは一部のカードに見られる、耐性や永続メタ効果などの発動しない効果の方がメリット、自壊条件などの発動する方の効果がデメリットというモンスターでもあるため、《発禁令》との親和性が非常に高く、そちらによって大きくその存在価値を上げたカードの1つとも言えるかと思います。
全体除去効果も出た時限りの召喚誘発系の効果なので、出した後に《発禁令》を使っても遅くないですしね。
発禁令とのコンボでリスクなく、場に維持できるようになりました。ランク7が出せるデッキなら、スターシップギャラクシートマホークから、簡単に展開できるだめ、発禁令=ほぼ勝ちという最強コンボとなります。突破手段は、怪獣、ライトニング、アストラムくらいですが、環境的には、ふわんだりぃず対策のサイドのガダーラくらいしか回答がないでしょう。シングル戦ではほぼ最強カードとなり得るので、発禁令とのコンボ前提ですが、満点を付けられると思います。
召喚条件が緩いため数さえ確保できれば楽に出せるのはいいですね
相手エンドスケープゴートから展開しようとしたところに飛んできた増Gケアとして使えなくもなさそう。まあシュライグもいるんですがね
本体の場持ちの良さに対し維持コストがきついので、長期戦には向いていないか
相手エンドスケープゴートから展開しようとしたところに飛んできた増Gケアとして使えなくもなさそう。まあシュライグもいるんですがね
本体の場持ちの良さに対し維持コストがきついので、長期戦には向いていないか
総合評価:攻撃力を活かしてアタッカーとしてもいいし、特化構築で全体除去を狙ってもいいが、速攻で攻めきりたい。
指定無しの5体のモンスターから出せ、かなり攻撃力が高い上に耐性もアル。
トークンなどを並べてからアタッカーとして運用でき、攻撃も通しやすい。
5属性をリンク素材に含めた場合の効果は普通は難しいが、《精霊術師 ドリアード》なら闇以外の4属性を持つ為、闇属性を確保すれば行ける。
《ダーク・ドリアード》でデッキトップに4属性を揃え、《魔の試着部屋》を使うのもアリか。
デメリットは墓地から5枚除外で比較的軽いが、相手ターンで壊獣などでリリースされる恐れはある為、出したターンで攻めきりたいトコロ。
指定無しの5体のモンスターから出せ、かなり攻撃力が高い上に耐性もアル。
トークンなどを並べてからアタッカーとして運用でき、攻撃も通しやすい。
5属性をリンク素材に含めた場合の効果は普通は難しいが、《精霊術師 ドリアード》なら闇以外の4属性を持つ為、闇属性を確保すれば行ける。
《ダーク・ドリアード》でデッキトップに4属性を揃え、《魔の試着部屋》を使うのもアリか。
デメリットは墓地から5枚除外で比較的軽いが、相手ターンで壊獣などでリリースされる恐れはある為、出したターンで攻めきりたいトコロ。
条件付きの全体除去、光・神属性以外の戦闘破壊耐性、完全耐性を持ったF・G・Dのリメイクでトークンでもリンク召喚可能。
テキストは確かに強いのですが、一番警戒すべき光属性との戦闘には滅法弱く、特に汎用性が高いアストラムには一方的に戦闘破壊されやすいので注意が必要。逆に言えば相手が壊獣やアストラムを用意しなければほとんど処理できないのでデッキによってはこいつで詰むことも。
テキストは確かに強いのですが、一番警戒すべき光属性との戦闘には滅法弱く、特に汎用性が高いアストラムには一方的に戦闘破壊されやすいので注意が必要。逆に言えば相手が壊獣やアストラムを用意しなければほとんど処理できないのでデッキによってはこいつで詰むことも。
一番負けたくないライトニングに相打ちとられんのがなあ。。。
空前絶後のモンスター5体でのリンク召喚を要求するリンク5モンスター。
リンク召喚でしか特殊召喚できず、闇・地・水・炎・風の全てを素材にしてリンク召喚すると相手の場を更地にする効果、完全効果耐性と光・神以外に対する戦闘破壊耐性、相手エンドごとに墓地のカード5枚を裏側除外する維持コストを持つ。
モンスターとしての性能は無敵のドラゴンと言っても過言ではない。この打点で完全効果耐性は暴力。しかも光と神以外の戦闘破壊耐性まで持つ。ライトニングには相打ちを取られるが。モンスター5体も破壊効果を使わないならカードの種別は気にしないため、デッキの展開力次第では容易に出てくる事も考えられる。
もっとも、それ相応の枷はあり特に維持コストの重さは深刻。2~4ターン活動できれば御の字であり、破壊効果を使えないと耐性が頑丈なだけの5000打点なので勝負を決めきれない恐れもある。
逆に破壊効果を使うにはあまりにも属性の縛りは厳しい。効果モンスター4体で暴力的な攻撃力を持つヴァレルソードが出るのも気がかり。
リンク召喚でしか特殊召喚できず、闇・地・水・炎・風の全てを素材にしてリンク召喚すると相手の場を更地にする効果、完全効果耐性と光・神以外に対する戦闘破壊耐性、相手エンドごとに墓地のカード5枚を裏側除外する維持コストを持つ。
モンスターとしての性能は無敵のドラゴンと言っても過言ではない。この打点で完全効果耐性は暴力。しかも光と神以外の戦闘破壊耐性まで持つ。ライトニングには相打ちを取られるが。モンスター5体も破壊効果を使わないならカードの種別は気にしないため、デッキの展開力次第では容易に出てくる事も考えられる。
もっとも、それ相応の枷はあり特に維持コストの重さは深刻。2~4ターン活動できれば御の字であり、破壊効果を使えないと耐性が頑丈なだけの5000打点なので勝負を決めきれない恐れもある。
逆に破壊効果を使うにはあまりにも属性の縛りは厳しい。効果モンスター4体で暴力的な攻撃力を持つヴァレルソードが出るのも気がかり。
FGDのリンクリメイク。
モンスターの数の要求は多いもののそれ以外は何の指定はない。
それなりの出しやすさの割には素の打点が5000あり耐性もかなり強いため一撃は通しやすい。
比較的遅めとはいえ相手のエンドフェイズ時に墓地コストを要求する為、ゲーム序盤で出すと一回殴って終わりと言う事もあり得る。
カードの種別を問わない為1,2回ぐらいは払えそうだが、使い捨てと割り切るのも一つの手か。
アニメの儀式版FGDを元ネタにしていると思われる1の効果は、条件を満たすのが非常に厳しいので基本的に忘れていい。
モンスターの数の要求は多いもののそれ以外は何の指定はない。
それなりの出しやすさの割には素の打点が5000あり耐性もかなり強いため一撃は通しやすい。
比較的遅めとはいえ相手のエンドフェイズ時に墓地コストを要求する為、ゲーム序盤で出すと一回殴って終わりと言う事もあり得る。
カードの種別を問わない為1,2回ぐらいは払えそうだが、使い捨てと割り切るのも一つの手か。
アニメの儀式版FGDを元ネタにしていると思われる1の効果は、条件を満たすのが非常に厳しいので基本的に忘れていい。
召喚するためにモンスター5体を要求するリンク5。モンスター5体を融合素材とするFGDのリメイクだがあちらと違いパワフルな効果と耐性を持ったモンスターとなっている。
①は光、神以外の属性を全て揃えて召喚すると相手フィールドを一掃できるロマン砲。さすがにこの効果を狙って出すのは難を極めるため実用性はほぼ皆無と言えそう。
②は効果を受けない耐性と光属性以外の戦闘耐性。打点が5000あることを考えれば維持できるだけで相手の突破を困難にすることができる。懐獣はもちろん光属性にはライトニングやオネストなどの打点サポートもあるので過信はできないが、多くのデッキの足を止めるには十分。
③は墓地のカード5枚を裏側除外することによる維持コスト。厳しめだがこの召喚に要したモンスターや魔法罠でも良いため1ターンの維持で勝負を決めたいところ。
基本的に重く、大量展開できるようなデッキでなければ採用は考えにくいが、汎用性が高いので切り札として頼もしい存在になってくれると思います。
①は光、神以外の属性を全て揃えて召喚すると相手フィールドを一掃できるロマン砲。さすがにこの効果を狙って出すのは難を極めるため実用性はほぼ皆無と言えそう。
②は効果を受けない耐性と光属性以外の戦闘耐性。打点が5000あることを考えれば維持できるだけで相手の突破を困難にすることができる。懐獣はもちろん光属性にはライトニングやオネストなどの打点サポートもあるので過信はできないが、多くのデッキの足を止めるには十分。
③は墓地のカード5枚を裏側除外することによる維持コスト。厳しめだがこの召喚に要したモンスターや魔法罠でも良いため1ターンの維持で勝負を決めたいところ。
基本的に重く、大量展開できるようなデッキでなければ採用は考えにくいが、汎用性が高いので切り札として頼もしい存在になってくれると思います。
闇・地・水・炎・風属性の全てを素材でフィールド全破壊・・・
これは私の【精霊術師ドリアード】デッキに入れと聞こえてしまう。
②の完全耐性で場持ちはバッチリ打点5000なので基本的に戦闘破壊されることはほとんどない。 裏側5枚除外はコストとして重いがそれだけの制圧力はあるので、使って損はない。
これは私の【精霊術師ドリアード】デッキに入れと聞こえてしまう。
②の完全耐性で場持ちはバッチリ打点5000なので基本的に戦闘破壊されることはほとんどない。 裏側5枚除外はコストとして重いがそれだけの制圧力はあるので、使って損はない。
《F・G・D》がリンクモンスターとして新生。素材指定はモンスター5体とリメイク前と比べて種族を指定しなくなった反面《龍の鏡》などの墓地融合に対応しなくなりました。しかし、トークンや同名カード不可という縛りがないため《No.42 スターシップ・ギャラクシートマホーク》の効果を使えばあっさりリンク召喚ができたりします(その場合維持コストが支払えないリスクがありますが……)。
効果はリメイク前と同じく光(神)属性以外のモンスターには戦闘破壊されない効果が残り、他のカードの効果を受けない効果、そして闇・炎・水・地・風属性のモンスターを素材にリンク召喚された場合相手フィールドのカードを全て破壊するというもの。全破壊効果は魅力的ですが、正直ロマン気味なので無理に狙う必要はないかと。
効果はリメイク前と同じく光(神)属性以外のモンスターには戦闘破壊されない効果が残り、他のカードの効果を受けない効果、そして闇・炎・水・地・風属性のモンスターを素材にリンク召喚された場合相手フィールドのカードを全て破壊するというもの。全破壊効果は魅力的ですが、正直ロマン気味なので無理に狙う必要はないかと。
全体破壊はロマン要素として狙う分にはまあ強い部類。
そしてなにより耐性が非常に優秀であり、完全耐性+光以外には戦闘で破壊されない5000打点と突破出来る相手は限られる。
デメリットはそこまで軽くないが、1〜2ターン維持する分には全く問題ない。
豪快な性能で、リンク5の重量級モンスターとして面白いカードですね。
そしてなにより耐性が非常に優秀であり、完全耐性+光以外には戦闘で破壊されない5000打点と突破出来る相手は限られる。
デメリットはそこまで軽くないが、1〜2ターン維持する分には全く問題ない。
豪快な性能で、リンク5の重量級モンスターとして面白いカードですね。
《F・G・D》のリメイクカードであり、ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードに次ぐ公式デュエルで使用出来るリンク5。モンスター5体を求めているが、《スケープ・ゴート》+1体でも出せる。ただし、真の能力を発揮するには闇・地・水・炎・風属性の全てを素材としてリンク召喚する必要がある為、その効果を狙うならば相応の準備が必要。しかしながら、完全耐性に加えて光・神属性以外のモンスターとの戦闘では破壊されない効果があるので、5000打点のアタッカーとして運用するだけでも十分強力。維持コストとして相手エンドフェイズに5枚墓地除外する必要があるが、序盤でも無い限りは1、2ターン程度は維持出来るだろう。ただし、よりにもよって色々なデッキに入っている《双穹の騎士アストラム》が天敵になっている点は要注意。
リンク化したFGD、リンク5と「リンクゴ」ッドをかけているのか。
1の効果は相手フィールド一掃とロマンがあるが素材指定が厳しい、クリアできるデッキでは割とあっさりクリアできるだろうがそんなデッキはかなり限られてくるだろう。
しかし、1は無視しても2の耐性だけでお釣りが来るレベルである、完全効果耐性に加え光以外への戦闘耐性まで完備している、オネストや壊獣などはあるにせよエクストラに置ける汎用カードではアストラムかライトニングが入っていないとほぼ詰みである、こちらの耐性は難しいこと考えず適当な5体で出すだけで付与されるのでそこまで難易度も高くない、何ならスケゴを突っ込めばどんなデッキからでも出るレベルである。
維持するには3のコストが必要になるがこのカードを出した時点で大体勝負は早めに決まるはずなのでそこまで気になることは少ない、ただこのカード自体にアド獲得能力や除去能力があるわけではないので出せば勝てるカードではないのには注意したい。
素材指定の緩さの割には相当強固な耐性を得られる優秀なカードと言えると思う、ぶっちゃけ壊獣採用してなければアストラムかライトニング入ってないと詰むデッキは多そう。
1の効果は相手フィールド一掃とロマンがあるが素材指定が厳しい、クリアできるデッキでは割とあっさりクリアできるだろうがそんなデッキはかなり限られてくるだろう。
しかし、1は無視しても2の耐性だけでお釣りが来るレベルである、完全効果耐性に加え光以外への戦闘耐性まで完備している、オネストや壊獣などはあるにせよエクストラに置ける汎用カードではアストラムかライトニングが入っていないとほぼ詰みである、こちらの耐性は難しいこと考えず適当な5体で出すだけで付与されるのでそこまで難易度も高くない、何ならスケゴを突っ込めばどんなデッキからでも出るレベルである。
維持するには3のコストが必要になるがこのカードを出した時点で大体勝負は早めに決まるはずなのでそこまで気になることは少ない、ただこのカード自体にアド獲得能力や除去能力があるわけではないので出せば勝てるカードではないのには注意したい。
素材指定の緩さの割には相当強固な耐性を得られる優秀なカードと言えると思う、ぶっちゃけ壊獣採用してなければアストラムかライトニング入ってないと詰むデッキは多そう。
FGDがまさかのモデルチェンジ、幻の全体除去を受け継いで参戦でござる。
(ほぼ)完璧な戦闘耐性+完全耐性+最高級の攻撃力と単体で絶大な戦闘力を誇る。
このカードの維持コストと召喚条件が重い都合上相手が守備モンスターを並べたらジリ貧になりやすいので、出来れば別途の戦力か除去手段は用意しておきたいです。
難易度は高いですが、①の効果を狙う価値は充分にあります。
オネストに弱いのはお約束。
(ほぼ)完璧な戦闘耐性+完全耐性+最高級の攻撃力と単体で絶大な戦闘力を誇る。
このカードの維持コストと召喚条件が重い都合上相手が守備モンスターを並べたらジリ貧になりやすいので、出来れば別途の戦力か除去手段は用意しておきたいです。
難易度は高いですが、①の効果を狙う価値は充分にあります。
オネストに弱いのはお約束。
これがOCG版キメラハイドライブドラグリッドか。(嘘)
FGDのリンク版。儀式だったアニメ版を強く意識した物になっている。
モンスター5体と非常に重いが、なんの縛りもないので出すだけならそんな難しい話ではない。マーカー向きは全て自分だけが得する優秀な向き。
ただし全体除去を使うには指定された5属性が必要になる。複数の属性を持つカードならそれ1枚で複数カウントされるので、ある程度小細工は利く。
単なる打点バカだったFGDと違い、こちらは前述の除去に加え、それを通しやすくする完全耐性と1部に発揮する戦闘耐性も備えている。
ただ戦闘耐性は本家同様であり、光はよりにもよってオネストやアストラムが存在する属性。
また相手エンド毎に5枚もの墓地コストを求められ、トークンなど使用するとそのコストを払えない事も多く、テキストに反しあまり場持ちはよくない。まあインフレや高速化が起きてる今なら1~2ターン耐えれば上等なので、そんな気にならんでしょう。
積極的に使うなら専用構築が望ましいかと。ロマン性もあって悪くないカードだと思います。
FGDのリンク版。儀式だったアニメ版を強く意識した物になっている。
モンスター5体と非常に重いが、なんの縛りもないので出すだけならそんな難しい話ではない。マーカー向きは全て自分だけが得する優秀な向き。
ただし全体除去を使うには指定された5属性が必要になる。複数の属性を持つカードならそれ1枚で複数カウントされるので、ある程度小細工は利く。
単なる打点バカだったFGDと違い、こちらは前述の除去に加え、それを通しやすくする完全耐性と1部に発揮する戦闘耐性も備えている。
ただ戦闘耐性は本家同様であり、光はよりにもよってオネストやアストラムが存在する属性。
また相手エンド毎に5枚もの墓地コストを求められ、トークンなど使用するとそのコストを払えない事も多く、テキストに反しあまり場持ちはよくない。まあインフレや高速化が起きてる今なら1~2ターン耐えれば上等なので、そんな気にならんでしょう。
積極的に使うなら専用構築が望ましいかと。ロマン性もあって悪くないカードだと思います。
「L・G・D」を使ったコンボ
精霊術師 ドリアードでL・G・Dの条件を満たしガーゼットで取ってもらうワンキル(カンゲツ)
- 手札6枚使うので殆どネタだけど、この手順で10000ダメージ取って勝てます。
----
1.《ワン・フォー・ワン》発動。手札のモンスターを墓地へ送りデッキの《クリボー》を特殊召喚。
2.《限定解除》発動。手札の《精霊術師 ドリアード》を特殊召喚。
3.《増殖》発動。クリボートークン4体生成。
4.この5体のモンスターで《L・G・D》をL召喚。5属性を素材に貰ったので(1)を発動。
5.LGDをリリースし《偉大魔獣 ガーゼット》をアドバンス召喚。攻撃力は10000になる。
6.バトルフェイズ。ガーゼットで直接攻撃。 (2024-08-22 22:54)
デッキ解説での「L・G・D」への言及
解説内で「L・G・D」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
クリボーと怖い魔法の筒(プンプン丸)2021-09-09 08:50
-
強み①《L・G・D》
ジ・アライバル・シャドール@ネメシス(C.U.T.P)2020-12-11 18:40
-
カスタマイズ5属性の《L・G・D》で我慢する
海造マギスアライバル(ST0ID)2023-06-03 18:41
-
カスタマイズ・終着点を《L・G・D》にしてみる
金満で謙虚なドリアードの試着部屋(無記名)2020-11-10 22:37
-
強み《ダーク・ドリアード》と《魔の試着部屋》が手札に揃っている場合には、そのままでも《L・G・D》か《鎖龍蛇-スカルデット》をそのまま。
「L・G・D」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-10 デビリブロマンサー・デッドショート(無記名)
● 2022-09-10 デビリブロマンサー・スタートアップ(無記名)
● 2022-09-11 粉砕されし破壊神儀(無記名)
● 2019-02-18 征竜ライロ2019年10月対応(mmmm)
● 2021-03-07 ドレミコード(安定重視)(BIGS)
● 2020-06-15 ガジェットワンキル(最新版)(ウカム)
● 2021-03-06 闇黒の魔王ディアボロスクリボー テスト(hagurma)
● 2020-02-08 使うな危険! 禁止カード満載の反則デッキ(祐作)
● 2021-01-28 ゼンマイマドルチェソリティア(sajisora)
● 2020-05-15 ヌメロンで悪さしたいだけのデッキだった★(tk)
● 2020-05-31 除去ヴァレット(羽根帚P)
● 2024-09-03 鈴木吾郎容疑者の謎!ショータイムの驚楽園!(ネオスマン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3340位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 35,771 |
リンク5最強リンクモンスター強さランキング | 4位 |
L・G・Dのボケ
その他
英語のカード名 | Five-Headed Link Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
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