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竜騎士アトリィのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《誓いのエンブレーマ》《騎士皇プリメラ・プリムス》の登場で爆発的なアドを得られるようになった一枚。
レベル12を3並べする現センチュリオン展開の最後半で使用されるカードで、墓地に特定カードが揃っていれば召喚時に1ドローできる。そして特定カードは展開ルート上で自然と揃う。
《騎士皇レガーティア》を合わせ完走したセンチュリオン展開では自ターンに2ドロー、最後レガーティアか《騎士皇アークシーラ》で罠化し相手ターンに出すことで更に1ドロー、合計3ドローを可能にする。
センチュリオン展開は《スタンドアップ・センチュリオン!》で1枚手札コストを使うが、このカードを挟み完走すれば《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》やらを出しつつ2ドロー分のアドが出る。なんなら手札コストが墓地利用できるカードなら3アドまで叩き出す。回し慣れるとそのパワーに驚嘆するばかり。
欠点として他センチュリオンと異なりこのカード自体は初動になれず、素引きしてしまうとサーチ範囲外になりだいぶアドリブが必要になる。なので9点。
だがセンチュリオン展開で消費したコストを回収し、展開を伸ばせるのはチューナー非チューナー両方を兼ねる独自性を持つこのカードあってこそ。無くてはフルパワーのセンチュリオンは成り立たない、まさにキーカード。
レベル12を3並べする現センチュリオン展開の最後半で使用されるカードで、墓地に特定カードが揃っていれば召喚時に1ドローできる。そして特定カードは展開ルート上で自然と揃う。
《騎士皇レガーティア》を合わせ完走したセンチュリオン展開では自ターンに2ドロー、最後レガーティアか《騎士皇アークシーラ》で罠化し相手ターンに出すことで更に1ドロー、合計3ドローを可能にする。
センチュリオン展開は《スタンドアップ・センチュリオン!》で1枚手札コストを使うが、このカードを挟み完走すれば《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》やらを出しつつ2ドロー分のアドが出る。なんなら手札コストが墓地利用できるカードなら3アドまで叩き出す。回し慣れるとそのパワーに驚嘆するばかり。
欠点として他センチュリオンと異なりこのカード自体は初動になれず、素引きしてしまうとサーチ範囲外になりだいぶアドリブが必要になる。なので9点。
だがセンチュリオン展開で消費したコストを回収し、展開を伸ばせるのはチューナー非チューナー両方を兼ねる独自性を持つこのカードあってこそ。無くてはフルパワーのセンチュリオンは成り立たない、まさにキーカード。
《重騎士プリメラ》以外のメインデッキに入るセンチュリオンチューナー。
《重騎士プリメラ》の効果発動後にプリメラが除去されるとプリメラの特殊召喚制限のせいでチューナーの供給が困難になるという問題を解決してくれます。
このカード自身も(1)を使うと特殊召喚の制限は発生しますが、破棄すれば制約も発生しないのでリカバリーしやすく、特に《シンクロ・ランブル》で蘇生したい時は効果の発動を後回しにすることで何回も特殊召喚できます。
基本的展開だとチューナーの《騎士皇プリメラ・プリムス》とシンクロするため、(2)の非チューナー扱いになれる効果も重要。
相手ターンにシンクロする場合もついでに1ドローできて、《重騎士プリメラ》と違って手札誘発を引ける可能性を持っているのも強い。
《重騎士プリメラ》の効果発動後にプリメラが除去されるとプリメラの特殊召喚制限のせいでチューナーの供給が困難になるという問題を解決してくれます。
このカード自身も(1)を使うと特殊召喚の制限は発生しますが、破棄すれば制約も発生しないのでリカバリーしやすく、特に《シンクロ・ランブル》で蘇生したい時は効果の発動を後回しにすることで何回も特殊召喚できます。
基本的展開だとチューナーの《騎士皇プリメラ・プリムス》とシンクロするため、(2)の非チューナー扱いになれる効果も重要。
相手ターンにシンクロする場合もついでに1ドローできて、《重騎士プリメラ》と違って手札誘発を引ける可能性を持っているのも強い。
登場当初は下記にある方々の評価にある通り今一つといったカードですが、《騎士皇プリメラ・プリムス》の登場以降は一転して有用となった1枚です。
《騎士皇プリメラ・プリムス》が「エンブレーマ」カードをサーチ出来るため、最新のセンチュリオンデッキでは①の効果の条件は易く満たすことが出来ます。
センチュリオン単体で見ると、《スタンドアップ・センチュリオン!》などの初動から《騎士皇アークシーラ》、《騎士皇レガーティア》、《赤き竜》(《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等)を並べつつ展開中に2ドロー、さらにエンドフェイズに永続罠としてアトリィを設置というような動きが可能となりました。
(この場合《シンクロ・ランブル》によるアトリィの2回目の特殊召喚時に①のドローをしましょう。)
③の効果で自己特殊召喚して毎ターンドローを重ねることで、さらに手札のアドバンテージを得ることが出来ます。
また、白き森との相性も非常に良いです。上記のように1ドローをしつつ展開するのはもちろんのこと、センチュリオン単体のデッキとは対照的にチューナー過剰になりやすい白き森混成デッキにおいては、このカードの②の効果が光ります。チューナー・非チューナー関係なくレベルさえ合わせれば8や12のシンクロモンスターを容易にS召喚可能で、墓地から自己蘇生可能な白き森下級チューナー達を腐らせずに次のS召喚に繋げられます。さらには相手ターンに妨害として着地させた《白き森の魔狼シルウィア》等がいれば、《スタンドアップ・センチュリオン!》により《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を完全体でS召喚することも出来ます。
白き森混成デッキは、6・8・10・12と幅広いシンクロモンスターを運用可能ですが、その幅広さを大いに支えてくれるカードと言えます。
総じて初動にはならないものの、アドバンテージ獲得や展開補助において優秀な効果を持っており、現環境でセンチュリオンを活用する場合1枚はデッキに入れておきたいカードです。
《騎士皇プリメラ・プリムス》が「エンブレーマ」カードをサーチ出来るため、最新のセンチュリオンデッキでは①の効果の条件は易く満たすことが出来ます。
センチュリオン単体で見ると、《スタンドアップ・センチュリオン!》などの初動から《騎士皇アークシーラ》、《騎士皇レガーティア》、《赤き竜》(《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》等)を並べつつ展開中に2ドロー、さらにエンドフェイズに永続罠としてアトリィを設置というような動きが可能となりました。
(この場合《シンクロ・ランブル》によるアトリィの2回目の特殊召喚時に①のドローをしましょう。)
③の効果で自己特殊召喚して毎ターンドローを重ねることで、さらに手札のアドバンテージを得ることが出来ます。
また、白き森との相性も非常に良いです。上記のように1ドローをしつつ展開するのはもちろんのこと、センチュリオン単体のデッキとは対照的にチューナー過剰になりやすい白き森混成デッキにおいては、このカードの②の効果が光ります。チューナー・非チューナー関係なくレベルさえ合わせれば8や12のシンクロモンスターを容易にS召喚可能で、墓地から自己蘇生可能な白き森下級チューナー達を腐らせずに次のS召喚に繋げられます。さらには相手ターンに妨害として着地させた《白き森の魔狼シルウィア》等がいれば、《スタンドアップ・センチュリオン!》により《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を完全体でS召喚することも出来ます。
白き森混成デッキは、6・8・10・12と幅広いシンクロモンスターを運用可能ですが、その幅広さを大いに支えてくれるカードと言えます。
総じて初動にはならないものの、アドバンテージ獲得や展開補助において優秀な効果を持っており、現環境でセンチュリオンを活用する場合1枚はデッキに入れておきたいカードです。
初動にならないという理由で評価を落とされている印象がありますが、センチュリオンは登場当初から13枚もの初動を持っているようなテーマなので、私はそこを評価対象にしません。
私の意見としては単純にテーマ内のサーチ可能なレベル4チューナーが増えてくれたのは利点で、純構築ではやや持て余しがちですが、他テーマとの混合構築では非常に役立つカードとなっています。
「ホルス」との混合では《王の棺》と《誓いのエンブレーマ》の二枚から動くことで、このカードのドロー効果を使って手札消費をカバーしつつ、1ターンでレベル12シンクロを二体並べられます。
また、センチュリオンと相性が良い「白き森」においても、チューナー過多となる中で(2)の効果が生きるので、8・10・12のシンクロを使い分けられる点で重宝します。
相手ターンに《白き森のわざわいなり》で《白き森の魔狼シルウィア》をシンクロ召喚して妨害した後、魔法・罠ゾーンのこのカードの特殊召喚から《スタンドアップ・センチュリオン!》で《フルール・ド・バロネス》へと繋ぐ動きは美しいの一言。
このカードが闇属性である点を生かして《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を出し、アンヘルの(1)の効果で相手のカードを除外しつつ、自分のモンスターに耐性を付与するのも良いでしょう。
……それはそうと、《重騎士プリメラ》と《騎士皇アークシーラ》はサーチ効果。《竜騎士アトリィ》と《騎士皇レガーティア》はドロー効果となっており、元となる騎士とシンクロ体で効果が入れ違いになっているのは面白いですね。
※追記
新しく登場した《騎士皇プリメラ・プリムス》により、《エンブレーマ》カードにアクセスできるようになったことで、相対的にこのカードも強化されることになりました。
プリメラ・プリムスがチューナーであることから、このカードの(2)の効果も活用の機会が増えるでしょう。
私の意見としては単純にテーマ内のサーチ可能なレベル4チューナーが増えてくれたのは利点で、純構築ではやや持て余しがちですが、他テーマとの混合構築では非常に役立つカードとなっています。
「ホルス」との混合では《王の棺》と《誓いのエンブレーマ》の二枚から動くことで、このカードのドロー効果を使って手札消費をカバーしつつ、1ターンでレベル12シンクロを二体並べられます。
また、センチュリオンと相性が良い「白き森」においても、チューナー過多となる中で(2)の効果が生きるので、8・10・12のシンクロを使い分けられる点で重宝します。
相手ターンに《白き森のわざわいなり》で《白き森の魔狼シルウィア》をシンクロ召喚して妨害した後、魔法・罠ゾーンのこのカードの特殊召喚から《スタンドアップ・センチュリオン!》で《フルール・ド・バロネス》へと繋ぐ動きは美しいの一言。
このカードが闇属性である点を生かして《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を出し、アンヘルの(1)の効果で相手のカードを除外しつつ、自分のモンスターに耐性を付与するのも良いでしょう。
……それはそうと、《重騎士プリメラ》と《騎士皇アークシーラ》はサーチ効果。《竜騎士アトリィ》と《騎士皇レガーティア》はドロー効果となっており、元となる騎士とシンクロ体で効果が入れ違いになっているのは面白いですね。
※追記
新しく登場した《騎士皇プリメラ・プリムス》により、《エンブレーマ》カードにアクセスできるようになったことで、相対的にこのカードも強化されることになりました。
プリメラ・プリムスがチューナーであることから、このカードの(2)の効果も活用の機会が増えるでしょう。
弱い。センチュリオンを純で組む場合のチューナー不足を解消するために投入されることは全然あるがそれも次のセンチュリオンチューナーが来るまでの契約社員的な関係
その存在自体は《ウェイクアップ・センチュリオン!》のイラストにて既に示唆されていた、【センチュリオン】にとって待望となる2体目の「センチュリオン」チューナーとなる下級モンスターがスーという高レアリティで遂に世に出てきたのですが…。
発動条件に対して発揮する効果が微妙過ぎる上に初動にならないので残念ながら使い手からはそれほど歓迎されていないカードになってしまっており、2体目のチューナーという事実とチューナーでありながら非チューナーにもなれるという柔軟さが展開に幅を持たせる際に便利なカードという立ち位置で終わってしまっている感がある。
このカードの登場で先行していた《誓いのエンブレーマ》も含む「エンブレーマ」が正式なカード群になったわけですが、評価時点では単なる発動のために要求されるカード群でしかないので、これを正式なテーマ化とはあまり呼びたくない感じがあり、今後に期待したい。
発動条件に対して発揮する効果が微妙過ぎる上に初動にならないので残念ながら使い手からはそれほど歓迎されていないカードになってしまっており、2体目のチューナーという事実とチューナーでありながら非チューナーにもなれるという柔軟さが展開に幅を持たせる際に便利なカードという立ち位置で終わってしまっている感がある。
このカードの登場で先行していた《誓いのエンブレーマ》も含む「エンブレーマ」が正式なカード群になったわけですが、評価時点では単なる発動のために要求されるカード群でしかないので、これを正式なテーマ化とはあまり呼びたくない感じがあり、今後に期待したい。
ずっと待ち望まれ、更に前弾の強化で《ウェイクアップ・センチュリオン!》で存在だけ示唆され関連カードも登場し、半年以上焦らしに焦らしてようやく登場した2枚目のセンチュリオンチューナーなのだが…
固有効果の1つは自身を非チューナー扱いにでき、シンクロ素材の組み合わせの選択肢が広がるため悪くない効果。
もう1つは墓地にセンチュリオンとエンブレーマカードがあれば登場時1ドローできるというもの。
センチュリオンはともかくエンブレーマが現状のカードプールでは直接触れないのが難点。
《誓いのエンブレーマ》ほぼ3投確定性能なので問題ないとしても、こいつと同時に登場した《贖いのエンブレーマ》は使いにくく現状1入れるかどうかの性能のため運頼りにならざる得ない。
どうしても安定させたいならセンチュリオン魔法・罠ともシナジーがある《おろかな副葬》の採用も視野に入るか。
初動にならない上振れ札といったカードになってしまっており、4チューナーが追加されたのは嬉しいが本当にそれだけになりそうなカードとなってしまっている。
同弾で登場した白き森関連や《影法師トップハットヘア》の方がセンチュリオン強化として盛り上がったんじゃないかという疑惑すらある始末。
6点と悩んだが条件さえ整えば使い回し自体は容易なため、お互いのターンで1ドローし続けられるのでハマってしまえばちゃんと強そうではあり、甘めにつけて7点。
固有効果の1つは自身を非チューナー扱いにでき、シンクロ素材の組み合わせの選択肢が広がるため悪くない効果。
もう1つは墓地にセンチュリオンとエンブレーマカードがあれば登場時1ドローできるというもの。
センチュリオンはともかくエンブレーマが現状のカードプールでは直接触れないのが難点。
《誓いのエンブレーマ》ほぼ3投確定性能なので問題ないとしても、こいつと同時に登場した《贖いのエンブレーマ》は使いにくく現状1入れるかどうかの性能のため運頼りにならざる得ない。
どうしても安定させたいならセンチュリオン魔法・罠ともシナジーがある《おろかな副葬》の採用も視野に入るか。
初動にならない上振れ札といったカードになってしまっており、4チューナーが追加されたのは嬉しいが本当にそれだけになりそうなカードとなってしまっている。
同弾で登場した白き森関連や《影法師トップハットヘア》の方がセンチュリオン強化として盛り上がったんじゃないかという疑惑すらある始末。
6点と悩んだが条件さえ整えば使い回し自体は容易なため、お互いのターンで1ドローし続けられるのでハマってしまえばちゃんと強そうではあり、甘めにつけて7点。
竜騎士、贖い、黒い鎧、槍使い、背景に月…今回は冗談抜きで狙ったようだ。
プリメラ「あてにしてるぜ」
アトリィ「フッ 任せておけ」
待望のプリメラ以外のセンチュリオンチューナー…なのだが、手札からの自己展開効果を持っておらず、かといってプリメラやトゥルーデアと違って初動となる効果があるわけでもないため、召喚権を割くほどではないという微妙な感じになってしまっている。
それでもプリメラ以外のテーマ内チューナーではあるため、プリメラがサーチ効果を使った後に除去された場合などは採用しないと詰む場面は少なからずあるだろうが
①の効果は条件さえ満たせば毎ターン使える《フォーミュラ・シンクロン》的なことが出来るのだが、エンブレ―マカードはセンチュリオンテーマ内だと一切サーチ墓地落としで触れることはできず、完全に素引きしかないためまああってないようなものだろう。
同時に出た《贖いのエンブレーマ》もぶっちゃけ使いにくすぎるためなおさら。
一応③のセンチュリオン共通の展開効果は持ち合わせているので、余裕があるときにプリメラやアークシーラのサーチで《騎士の絆》を持ってくれば、《ウェイクアップ・センチュリオン!》などで墓地落としした、又は素引きしていたこのカードを出すことはできる。
現在のセンチュリオンだと基本展開で《竜騎兵ガーゴイルII》を用いて2回分レベル8が出せるので更に12シンクロが狙え、一応この上振れ展開によって自分のターン内に赤き竜コンボが出来るようになった。
とはいえ最近のセンチュリオンは《次元の裂け目》やカイコロの永続でロックしつつ戦ったりする型が多く、展開に寄せた型はあまり多くないため、上振れ展開要素はそこまで求められていないといえばそうである。
展開に寄せるにしてもレッドデーモン等の混合構築タイプのセンチュリオンも存在し、そちらは外部からチューナーを沢山用意できるためそっちでも肩身が狭いかも…。
総じて控えめな性能に抑えられてしまった感が拭えないか。
余談だが今は亡きディシディアのカインもこんな感じで空を駆ける姿がカッコよかった。
プリメラ「あてにしてるぜ」
アトリィ「フッ 任せておけ」
待望のプリメラ以外のセンチュリオンチューナー…なのだが、手札からの自己展開効果を持っておらず、かといってプリメラやトゥルーデアと違って初動となる効果があるわけでもないため、召喚権を割くほどではないという微妙な感じになってしまっている。
それでもプリメラ以外のテーマ内チューナーではあるため、プリメラがサーチ効果を使った後に除去された場合などは採用しないと詰む場面は少なからずあるだろうが
①の効果は条件さえ満たせば毎ターン使える《フォーミュラ・シンクロン》的なことが出来るのだが、エンブレ―マカードはセンチュリオンテーマ内だと一切サーチ墓地落としで触れることはできず、完全に素引きしかないためまああってないようなものだろう。
同時に出た《贖いのエンブレーマ》もぶっちゃけ使いにくすぎるためなおさら。
一応③のセンチュリオン共通の展開効果は持ち合わせているので、余裕があるときにプリメラやアークシーラのサーチで《騎士の絆》を持ってくれば、《ウェイクアップ・センチュリオン!》などで墓地落としした、又は素引きしていたこのカードを出すことはできる。
現在のセンチュリオンだと基本展開で《竜騎兵ガーゴイルII》を用いて2回分レベル8が出せるので更に12シンクロが狙え、一応この上振れ展開によって自分のターン内に赤き竜コンボが出来るようになった。
とはいえ最近のセンチュリオンは《次元の裂け目》やカイコロの永続でロックしつつ戦ったりする型が多く、展開に寄せた型はあまり多くないため、上振れ展開要素はそこまで求められていないといえばそうである。
展開に寄せるにしてもレッドデーモン等の混合構築タイプのセンチュリオンも存在し、そちらは外部からチューナーを沢山用意できるためそっちでも肩身が狭いかも…。
総じて控えめな性能に抑えられてしまった感が拭えないか。
余談だが今は亡きディシディアのカインもこんな感じで空を駆ける姿がカッコよかった。
【《センチュリオン》】が求めていたのはそこでなかった一枚。…いいケツしてんなぁ♡
貴重なレベル4のドラゴン族チューナーなのは良いが、何か効果が違う。ドローは互いのターンに特殊召喚しまくればアドを稼げるが、墓地に《エンブレーマ》・《センチュリオン》の両方を揃えないとダメなのは普通に重い。…というか初動として動けない上振れ要素的な立ち位置にあるのが特に微妙な気がする。せめて自力で出てこれたり《エンブレーマ》サーチができたりすれば良かったものの、もう何とも言えない状態だ。
【追記2024/11/26】
とりあえず《騎士皇プリメラ・プリムス》を思い出したので、これは再評価させてもらいたい。遂に《エンブレーマ》を準備できる様になった事で、安定してドロー効果を狙える力を手にした。また毎ターン特殊召喚できる動きも狙えるので、マジで《デコード・トーカー・ヒートソウル》みたいな動きを構えれる。初手に来たら微妙なのは変わってないものの、展開が通れば一気にアドを稼げるのは偉いと思う。
ホンマにプリムス偉大すぎやな…
貴重なレベル4のドラゴン族チューナーなのは良いが、何か効果が違う。ドローは互いのターンに特殊召喚しまくればアドを稼げるが、墓地に《エンブレーマ》・《センチュリオン》の両方を揃えないとダメなのは普通に重い。…というか初動として動けない上振れ要素的な立ち位置にあるのが特に微妙な気がする。せめて自力で出てこれたり《エンブレーマ》サーチができたりすれば良かったものの、もう何とも言えない状態だ。
【追記2024/11/26】
とりあえず《騎士皇プリメラ・プリムス》を思い出したので、これは再評価させてもらいたい。遂に《エンブレーマ》を準備できる様になった事で、安定してドロー効果を狙える力を手にした。また毎ターン特殊召喚できる動きも狙えるので、マジで《デコード・トーカー・ヒートソウル》みたいな動きを構えれる。初手に来たら微妙なのは変わってないものの、展開が通れば一気にアドを稼げるのは偉いと思う。
ホンマにプリムス偉大すぎやな…
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