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蕾禍ノ鎖蛇巳のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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asd
2024/11/27 13:52
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(1)は手札発動の特殊召喚も防げるので意味がない訳ではないですがやはり地味。
なんで相手限定だけじゃなく自分もなんですかね・・・?
召喚→サーチ→手札から自己SS・・・というありがちな流れを止めることが可能なので、一応お互いが消耗した後に出すと蓋要員になることもあります。
けやぐ
2024/10/02 4:00
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これを出す頃には既に相手が《増殖するG》とかが発動中になってそう。
墓地効果はまぁ良いとして、相手の《増殖するG》が許されている中で手札誘発禁止は遅すぎる。
こいこい
2024/09/19 23:09
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前提として植物・昆虫・爬虫類の3種族を内包する【蕾禍】は、《ローンファイア・ブロッサム》《アロマセラフィ-ジャスミン》といった汎用植物族カードのパワーを考慮してか、エースの性能は控えめとなっている。
控えめな性能の代わりに種族サポートのパワーによる展開力や、リソースが尽きない限り何度でも蘇生する効果を駆使して、粘り強く戦おうという寸法。つまり先攻盤面が脆いということ。
そこで《蕾禍ノ姫邪眼》によるエンドフェイズドローで手札に誘発を引き込み、それらを使って相手ターンを耐える戦法が有用なのだが、あろうことかこのカードは自分の手札モンスター効果も封じてしまう。
【蕾禍】が強固な先攻制圧を築けるテーマであったなら、手札誘発の採用を減らして自分の首をあまり絞めないロックも可能だったのだが、脆い盤面であるからこそ投げたい手札誘発を使えなくなるのは本末転倒。
そもそも相手の最初の効果は通ってしまう上に、同一チェーンで手札モンスター効果を複数使う等で対策できる場合もある等ロック自体が穴だらけであり、正直カードデザインがテーマと噛み合ってないような。
ロックを掛ける直前にゴキブリを重ねて投げても、同タイミングで相手にうららを使われては、ロックの甲斐がない。
蘇生効果に関しても種族縛りがつくので、折角のリンク4であるのに《世海龍ジーランティス》に変換することもできないなど、どこまでも惜しい性能。
める
2024/08/22 16:35
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(1)の効果があまりにも弱すぎる。
発動タイミングが遅い上に「"お互いに"手札のモンスターの効果を発動できない」とは。
将来「自分の手札で強制発動するデメリット効果を防ぐ」という使い道が生まれればいいのだが……。

こんなに弱くするより「相手モンスターの攻撃力を0にする」とか「1度だけ蕾禍モンスターに効果破壊耐性を付与する」みたいな効果のほうが良かったと思う。

このカード自身は自己蘇生できるL4なのでL5以上の素材に使いたいところだが、《蕾禍ノ大王鬼牙》以外に候補がいないのも痛い。将来追加されるとは思うが《星界樹イルミスティル》のように素材に「効果モンスター3体以上」という指定が付きそうな予感がする。

あと《蕾禍ノ大王鬼牙》をL召喚する場合は無理にこのカードを経由する必要はないことが多い。
蕾禍大輪首狩舞》の破壊枚数を増やしたり《蕾禍ノ姫邪眼》のドローを増やしたい場合に出す感じになるだろう。

一応返しの自分ターンに墓地から蘇生させてワンキル要員になれるのは評価できる。
京太
2024/01/29 21:50
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先出しの手札誘発を止めれないスーレアにしてはしょぼい固有効果。
現状、容易に自己再生できるリンク4の爬虫類という点が存在意義となる。

まぁスーレアはナイトメアスローンとかポプルスとかいう狂ったのよりこういうのが妥当な性能だと思う。
みめっと
2024/01/29 20:24
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評価時点で爬虫類族にとって初となるリンク4モンスターであり、素材内容的にも爬虫類族だけでL召喚することができるため、【爬虫類族】系列のデッキで《群雄割拠》の適用下や《レプティレス・エキドゥーナ》の効果の制約下でも出すことができるカードとなる。
攻撃力も《宇宙鋏ゼロオル》を超えるそれなりに高い数値ですが、持っている効果は発動条件も発揮する効果もハッキリ言ってかなり微妙と言わざるを得ない。
手札誘発はリンク4であるこのカードが出てくる過程のどこかで使われてしまう可能性が高いし、相手のデッキによってはあまり有効な圧力にならないし、発動タイミングによっては自分が行う展開や妨害の邪魔にもなり得るし、そもそもその発動タイミングが相手依存でその時に相手が手札で発動したモンスター効果やこの効果にチェーンして発動できる効果は通ってしまうので、このカード単体で性能を判断するとやはりかなり微妙なカードだと感じてしまう。
相手によって処理されたり、自分で《蕾禍ノ大王鬼牙》などのL素材にして墓地に送られても、自身の効果によってすぐに場に戻ってくることができるため、他の大型モンスターと容易に並べられる復帰力の高さを前提とした調整を受けているのを強く感じるカードです。
評価の際にはその辺も踏まえた上で判断すべきだと言うことは重々承知しているつもりなのですが、それにしたって変な仕様と守備範囲だなあと思ってしまいますね。
賜炎の咎姫》の登場でその存在価値も大きくなった炎属性のリンク4ですが、L素材縛りがこれなので当然《揚陸群艦アンブロエール》や《転生炎獣レイジング・フェニックス》とは同じ土俵には上がれないし、ご無体なことを言ってしまうなら、イラストがこれじゃなければ別にこんなのノーマルか字レアで良くない?ってところです。
クリムゾン・ノヴァ
2024/01/27 9:59
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 美人で豊満な実にラミア…、これは性癖どストライクでしかない叡智な姉さんである一枚。よくよく眺めるとB地区がクッキリと確認できるのだ☆マジで新規層や若者デュエリストを歪めまくる、公式さんが手掛ける非常にヤッてるイラストなのだ♡…いや、これを"覚醒"と言うべきか((殴

 リンク4と少し大型だが、このテーマの展開力なら然程苦ではないだろう。相手がモンスター効果を発動すると、このターン互いに手札のモンスター効果を使用できなくなる。要は前もって発動できれば《原始生命態ニビル》やら手札誘発を防げる…のだが、正直遅すぎる。自分が展開するのを保証しようにも、それまでの過程で打たれることが大抵なので当てにはできない。また手札から発動されてる状態でチェーンされても、その効果は適用される欠陥がある。そして何と言っても超絶相手依存なのがつらい。…とはいえ返しの次ターンに相手が展開する分には、十分に妨害札として機能することだろう。

 そこでの救いがもう1つの自己蘇生効果。リンク5の素材として墓地に送られても、自分のモンスターをバウンスして出てこれる。これで他の大型体を並べて立ちはだかることにより、中々の制圧盤面を作れる。打点も2900なので、戦闘要員にもなれるのが偉い。

 イラストが素晴らしいことこの上ない…のだが、効果は中々控えめ感がある印象しかない。

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