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鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン(ガイコウリュウサイバーダークエンドドラゴン) →使用デッキ →カード価格
![]() |
|||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 |
---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
![]() |
12 | 機械族 | 5000 | 3800 |
「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」+「サイバー・エンド・ドラゴン」 このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。 ●「サイバー・エンド・ドラゴン」を装備した自分のレベル10以下の「サイバー・ダーク」融合モンスター1体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは相手が発動した効果を受けない。 (2):1ターンに1度、発動できる。自分・相手の墓地のモンスター1体を選び、このカードに装備する。 (3):このカードは、このカードの装備カードの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JPP01 | 2021年05月15日 | Secret、Ultra |
鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
8
裏サイバー流の三代目、現在のエースモンスター
三代目とは言ったものの実際は初代エースモンスターの鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴンがサイバー・エンド・ドラゴンを装備した、乗っただけ並んだだけ融合と同じく持っただけ融合である
鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンから名前が続いており、裏サイバー流の使い手「ヘル」「カイザー」亮から「獄」と「皇」とちなんだ名前を付けられている
その性能は最強クラスの素の攻撃力5000に「半」完全耐性の化け物である
耐性はあくまでも「半」で、スキルドレイン等の永続効果は受けてしまう
それでも場持ちの良さはトップクラス、突破したければ基本的に殴り倒すしかない
倒せる面子も限定的でクリスタルウィングシンクロドラゴンやアクセスコードトーカーと言ったエクストラの最上級モンスターや、オネストやスプライトピクシーズと言った採用率の低い面々くらいしかない
そしていくら耐性が高いと言ってもやっぱり壊獣等にリリースされる
現代遊戯王でこの辺の名前を挙げるのは野暮ではあるが、逆に言えばその程度しか対応策が無いとも言える
装備効果も攻撃力が上がったりするわけでは無いが強力であり、自分の墓地からはサイバー・ダーク・カノンやサイバー・ダーク・クローを装備してアドを取っても良いし、相手の墓地のエルドリッチ等盗られたら困るモンスターをパクっても良い
対象を効果処理時に選ぶので速攻魔法等で装備対象を退かされにくいのも強み
攻撃力が増えはしないが、直接攻撃が可能な攻撃権が増えるので、出てきた際のプレッシャーは凄まじいものがある
自分が持ってる装備の数だけ殴れるが、装備を持っていないと殴れなさそうな書き方をされているものの、そこはしっかり公式裁定で装備無しでも一回殴れるとなっているので心配の必要はない
出すのに労力のかかるモンスターではあるが、エースモンスターとして恥じない性能である
先攻時の置物として、鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンとどちらを置いておくか対戦相手に応じて使い分けよう
融合素材は凄まじく重いが、上手いこと墓地にエクストラから直接鎧黒竜とサイバーエンドを落とし、ダークキメラでサーチと墓地融合効果を付与したパワーボンドで正規召喚を狙ってみるのも面白い
成功すれば攻撃力10000で半完全耐性持ちのふざけた代物が顕現する
エンドフェイズに5000の自傷ダメージを受けるが、その痛みもサイバー流の醍醐味の一つである
衝撃増幅装置の着用は忘れずに
三代目とは言ったものの実際は初代エースモンスターの鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴンがサイバー・エンド・ドラゴンを装備した、乗っただけ並んだだけ融合と同じく持っただけ融合である
鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンから名前が続いており、裏サイバー流の使い手「ヘル」「カイザー」亮から「獄」と「皇」とちなんだ名前を付けられている
その性能は最強クラスの素の攻撃力5000に「半」完全耐性の化け物である
耐性はあくまでも「半」で、スキルドレイン等の永続効果は受けてしまう
それでも場持ちの良さはトップクラス、突破したければ基本的に殴り倒すしかない
倒せる面子も限定的でクリスタルウィングシンクロドラゴンやアクセスコードトーカーと言ったエクストラの最上級モンスターや、オネストやスプライトピクシーズと言った採用率の低い面々くらいしかない
そしていくら耐性が高いと言ってもやっぱり壊獣等にリリースされる
現代遊戯王でこの辺の名前を挙げるのは野暮ではあるが、逆に言えばその程度しか対応策が無いとも言える
装備効果も攻撃力が上がったりするわけでは無いが強力であり、自分の墓地からはサイバー・ダーク・カノンやサイバー・ダーク・クローを装備してアドを取っても良いし、相手の墓地のエルドリッチ等盗られたら困るモンスターをパクっても良い
対象を効果処理時に選ぶので速攻魔法等で装備対象を退かされにくいのも強み
攻撃力が増えはしないが、直接攻撃が可能な攻撃権が増えるので、出てきた際のプレッシャーは凄まじいものがある
自分が持ってる装備の数だけ殴れるが、装備を持っていないと殴れなさそうな書き方をされているものの、そこはしっかり公式裁定で装備無しでも一回殴れるとなっているので心配の必要はない
出すのに労力のかかるモンスターではあるが、エースモンスターとして恥じない性能である
先攻時の置物として、鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンとどちらを置いておくか対戦相手に応じて使い分けよう
融合素材は凄まじく重いが、上手いこと墓地にエクストラから直接鎧黒竜とサイバーエンドを落とし、ダークキメラでサーチと墓地融合効果を付与したパワーボンドで正規召喚を狙ってみるのも面白い
成功すれば攻撃力10000で半完全耐性持ちのふざけた代物が顕現する
エンドフェイズに5000の自傷ダメージを受けるが、その痛みもサイバー流の醍醐味の一つである
衝撃増幅装置の着用は忘れずに

9
非常に重たい素材で融合するため、何かしらの対策は必要
幸いにも両方とも融合素材が名称指定されているので装備状態から融合することもできるし、融合代用(キメラの制約に引っかからないように注意!)や融合識別(変わった使い方ならサイバーエンド装備の融合サクリファイス対して使用すればリリース召喚も可能)などは使用できることは救い
ユニオンキャリアーで装備調達+攻撃回数と打点強化も良し、ブレイクドローやガイアームで手札補充も良しだが、出したターンでなるべく決着をつけるのが基本
幸いにも両方とも融合素材が名称指定されているので装備状態から融合することもできるし、融合代用(キメラの制約に引っかからないように注意!)や融合識別(変わった使い方ならサイバーエンド装備の融合サクリファイス対して使用すればリリース召喚も可能)などは使用できることは救い
ユニオンキャリアーで装備調達+攻撃回数と打点強化も良し、ブレイクドローやガイアームで手札補充も良しだが、出したターンでなるべく決着をつけるのが基本

9
攻撃力5000のモンスターがストラクチャーデッキの表紙を飾るのは
これが初めてと目にしました。
永続魔法や永続罠カード等採用するデッキには注意が必要な他
連続攻撃効果は言うまでもなく魅力な効果ですが、相手ターンで発動出来ても、1ターンに一度なので、除去される可能性がある為、長居は禁物です。
ラグはあるものの、非常に高い攻撃力を持ち、殆どの相手モンスターを
戦闘破壊できる上に機械族専用の攻撃力上昇するサポートカード等対応できるのは、素晴らしいと思います。
劣勢から優勢に切り替えたい時には採用して有りだと思います。
これが初めてと目にしました。
永続魔法や永続罠カード等採用するデッキには注意が必要な他
連続攻撃効果は言うまでもなく魅力な効果ですが、相手ターンで発動出来ても、1ターンに一度なので、除去される可能性がある為、長居は禁物です。
ラグはあるものの、非常に高い攻撃力を持ち、殆どの相手モンスターを
戦闘破壊できる上に機械族専用の攻撃力上昇するサポートカード等対応できるのは、素晴らしいと思います。
劣勢から優勢に切り替えたい時には採用して有りだと思います。

9
びっくりした裁定持ちのカード。テキスト的に装備カード無しでは攻撃不可っぽいが、普通に攻撃できる。
一見素材が重く出し難そうだが、素材をエクストラから直接墓地に落としたり、代用モンスターを使用することで意外と出しやすいのが特徴。代用は使えないが、サイバーダークキメラで打点10000で出すこともできる。
wikiにも載っている轟ザボルグの効果でも簡単に出せるが、同じ条件なら古代の機械4体落として混沌巨人出したほうが良いかもしれない。
①の効果は相手が発動した効果を受けない強力な耐性で、闇にありがちな超融合に食われることもない。しかしすり抜け手段は多く、サイバードラゴンや壊獣にはあっさり食われるし、簡単に出てくるライトニングには相打ちになり、アストラムやクリスタルウイングには簡単に殴り殺され、ダークオネストは効かないが普通のオネストには弱い。ナイトドラゴリッチという天敵もいる。Ai打ちなんて使われると破壊された上に5000バーンが襲ってくる。戦闘破壊耐性持ちや、戦闘ダメージを受けなかったり逆に返してくる連中には地獄を見る。
②は③に繋がるので積極的に狙いたい。相手の墓地メタもいいが、バスターブレードやドラグニティコルセスカ辺りを装備させて追加効果を狙うのもいい。特にこの2体は低レベルドラゴンなので、下級サイバーダークに装備させることもできる。ハウンドドラゴンと共に霊廟で墓地に送っておくのもいいだろう。
③の効果は装備カードの数までなので、一応グォレンダァ!も可能。それどころか、装備カードを付けまくったこいつを強制転移で奪えば、それ以上の攻撃も可能。
あくまでも装備カードの枚数であり、自身の効果で装備させる必要もなく、モンスターに限定されていないので、装備魔法でもOKなのがポイント。ラクダウンに採用枠を奪われていたメテオストライクがまさかの最高相性のカードなのが面白い。
一見素材が重く出し難そうだが、素材をエクストラから直接墓地に落としたり、代用モンスターを使用することで意外と出しやすいのが特徴。代用は使えないが、サイバーダークキメラで打点10000で出すこともできる。
wikiにも載っている轟ザボルグの効果でも簡単に出せるが、同じ条件なら古代の機械4体落として混沌巨人出したほうが良いかもしれない。
①の効果は相手が発動した効果を受けない強力な耐性で、闇にありがちな超融合に食われることもない。しかしすり抜け手段は多く、サイバードラゴンや壊獣にはあっさり食われるし、簡単に出てくるライトニングには相打ちになり、アストラムやクリスタルウイングには簡単に殴り殺され、ダークオネストは効かないが普通のオネストには弱い。ナイトドラゴリッチという天敵もいる。Ai打ちなんて使われると破壊された上に5000バーンが襲ってくる。戦闘破壊耐性持ちや、戦闘ダメージを受けなかったり逆に返してくる連中には地獄を見る。
②は③に繋がるので積極的に狙いたい。相手の墓地メタもいいが、バスターブレードやドラグニティコルセスカ辺りを装備させて追加効果を狙うのもいい。特にこの2体は低レベルドラゴンなので、下級サイバーダークに装備させることもできる。ハウンドドラゴンと共に霊廟で墓地に送っておくのもいいだろう。
③の効果は装備カードの数までなので、一応グォレンダァ!も可能。それどころか、装備カードを付けまくったこいつを強制転移で奪えば、それ以上の攻撃も可能。
あくまでも装備カードの枚数であり、自身の効果で装備させる必要もなく、モンスターに限定されていないので、装備魔法でもOKなのがポイント。ラクダウンに採用枠を奪われていたメテオストライクがまさかの最高相性のカードなのが面白い。

9
(1)の相手が発動した効果を受けない効果・モンスターの中でも最大の攻撃力5000により除去されにくいのは、魅力的だと思います。
(3)の効果により、このカードの装備カードの数まで攻撃出来、(2)の効果が装備カードの調達手段になっているのも、ありがたいと思います。
このカードの(2)の効果だけでは1ターンに1枚しか装備カードを増やせないため、「サイバーダーク・インヴェイジョン」などの効果で装備カードを増やすとよいと思います。
融合条件が厳しめですが、「サイバー・ダーク・クロー」「サイバネティック・ホライゾン」の効果でEXデッキから融合素材を墓地に送り、「サイバー・ダーク・キメラ」「オーバー・ロード・フュージョン」の効果で墓地融合すれば、比較的出しやすいと思います。
「サイバー」モンスターはもちろんの事、上述の通り全モンスター中最大の攻撃力から、切り札といえると思います。
(3)の効果により、このカードの装備カードの数まで攻撃出来、(2)の効果が装備カードの調達手段になっているのも、ありがたいと思います。
このカードの(2)の効果だけでは1ターンに1枚しか装備カードを増やせないため、「サイバーダーク・インヴェイジョン」などの効果で装備カードを増やすとよいと思います。
融合条件が厳しめですが、「サイバー・ダーク・クロー」「サイバネティック・ホライゾン」の効果でEXデッキから融合素材を墓地に送り、「サイバー・ダーク・キメラ」「オーバー・ロード・フュージョン」の効果で墓地融合すれば、比較的出しやすいと思います。
「サイバー」モンスターはもちろんの事、上述の通り全モンスター中最大の攻撃力から、切り札といえると思います。

7
出せると強いが 思うところもある。
連続攻撃と書いてるが、逆に「装備カードが無いと攻撃できない」という穴もあったりする。 この手にある「通常攻撃に加えて」という方式ではない。
せっかくの高打点なのに《サイバー・エンド・ドラゴン》の十八番、貫通が無い。 よってフィニッシャーの割に意外と決めきれないことがありそう。
完全耐性で打点5000はかなり魅力なんですが、 場合によっては《サイバー・エンド・ドラゴン》や《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とかの方が派手に勝負を決めれる場合もあると思ったりもする。
強いんですが、他のカードで勝負決めれそう出し、あえてこのカード出す場面あったりするんのかなーと思ったりする。
連続攻撃と書いてるが、逆に「装備カードが無いと攻撃できない」という穴もあったりする。 この手にある「通常攻撃に加えて」という方式ではない。
せっかくの高打点なのに《サイバー・エンド・ドラゴン》の十八番、貫通が無い。 よってフィニッシャーの割に意外と決めきれないことがありそう。
完全耐性で打点5000はかなり魅力なんですが、 場合によっては《サイバー・エンド・ドラゴン》や《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とかの方が派手に勝負を決めれる場合もあると思ったりもする。
強いんですが、他のカードで勝負決めれそう出し、あえてこのカード出す場面あったりするんのかなーと思ったりする。

8
上から殴る、壊獣、ルールの穴を突く、くらいしか対抗手段が無い。相手の墓地を荒らし続けた挙句、連続攻撃でケリをつけられる。ロマン砲のはずが、キメラくんの有能っぷりのおかげでかなり実用的なカードとなっている。
ルールの穴を突く…プレイヤーに対する効果、発動の段階を踏まない永続効果など
ルールの穴を突く…プレイヤーに対する効果、発動の段階を踏まない永続効果など

8
裏サイバー流の切り札。
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンとサイバー・エンド・ドラゴンというとんでもなく重い素材を要求されるが、墓地融合や融合代用モンスターを使えば(手札消費は重いが)割と出せる。
5000打点、相手の発動効果に対する耐性と一度出せば突破はかなり困難。
手間はかかるが複数回攻撃もできるうえ、その際に相手の墓地利用阻害もできるというおまけつき。
デッキによってはこのカード1枚で詰みになるのではないだろうか。
ただし、永続効果はうけるうえ、下級サイバーダークと違い装備カードを犠牲にした戦闘破壊耐性はないため、5000を超えて殴られるとキツイので過信はできない。
まあ、この効果で下級サイバーダーク共通の戦闘破壊耐性を持っていたらインチキにも程があるのでしょうがない部分ではあるが…
総じて、実用性も兼ね備えたロマンカードであるといえると思う。
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンとサイバー・エンド・ドラゴンというとんでもなく重い素材を要求されるが、墓地融合や融合代用モンスターを使えば(手札消費は重いが)割と出せる。
5000打点、相手の発動効果に対する耐性と一度出せば突破はかなり困難。
手間はかかるが複数回攻撃もできるうえ、その際に相手の墓地利用阻害もできるというおまけつき。
デッキによってはこのカード1枚で詰みになるのではないだろうか。
ただし、永続効果はうけるうえ、下級サイバーダークと違い装備カードを犠牲にした戦闘破壊耐性はないため、5000を超えて殴られるとキツイので過信はできない。
まあ、この効果で下級サイバーダーク共通の戦闘破壊耐性を持っていたらインチキにも程があるのでしょうがない部分ではあるが…
総じて、実用性も兼ね備えたロマンカードであるといえると思う。

8
表裏のエース同士を合体させた融合モンスター。
重そうに見えて意外と出しやすかったりします。
このカードは相手我発動した効果を受けない上に、装備カードの数だけ攻撃することができます。
効果で装備できるのは1ターンに一度なので、そこはインヴェイジョンなどを使って工夫しましょう。
強力な耐性な上に、装備カードの数だけ攻撃できるのは魅力的でとてもロマンのあるカードだと思います。
重そうに見えて意外と出しやすかったりします。
このカードは相手我発動した効果を受けない上に、装備カードの数だけ攻撃することができます。
効果で装備できるのは1ターンに一度なので、そこはインヴェイジョンなどを使って工夫しましょう。
強力な耐性な上に、装備カードの数だけ攻撃できるのは魅力的でとてもロマンのあるカードだと思います。

9
裏サイバー流の切り札。
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンとサイバー・エンド・ドラゴンという、正攻法でやればかなり重たい融合素材を必要とするものの、サポートを駆使して手札消費を気にしなければ、割と簡単に出てきます。
その効果は豪快で、まずは相手の発動効果に対する完全耐性。打点も素で5000と、場持ちの良さはトップクラス。
そして墓地のモンスター装備。自分だけでなく相手の墓地も選べ、しかもモンスターの条件もないので墓地メタとしても機能します。
さらには自身の装備カードの数だけ連続攻撃。打点5000の複数回攻撃というだけでかなりの脅威ですが、複数回攻撃を行うのには下準備が必要なのでそこは工夫しないといけない点です。
総じてロマンと実用性を兼ね備えたカードで、まさに切り札といったところ。このカードを主軸とする構築も十分にありなレベルだと思います。
鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンとサイバー・エンド・ドラゴンという、正攻法でやればかなり重たい融合素材を必要とするものの、サポートを駆使して手札消費を気にしなければ、割と簡単に出てきます。
その効果は豪快で、まずは相手の発動効果に対する完全耐性。打点も素で5000と、場持ちの良さはトップクラス。
そして墓地のモンスター装備。自分だけでなく相手の墓地も選べ、しかもモンスターの条件もないので墓地メタとしても機能します。
さらには自身の装備カードの数だけ連続攻撃。打点5000の複数回攻撃というだけでかなりの脅威ですが、複数回攻撃を行うのには下準備が必要なのでそこは工夫しないといけない点です。
総じてロマンと実用性を兼ね備えたカードで、まさに切り札といったところ。このカードを主軸とする構築も十分にありなレベルだと思います。

8
表裏サイバーの切り札2体を素材に要求するという、究極竜騎士並に豪華な素材かつ重い融合。
正規召喚以外でも条件を満たせば召喚できるが、こちらもこちらでかなり手間かかる。
一応それなりに融通は利き、融合素材代用を使用可能でオバロにも対応。
サイバーならクローとホライズンによりEXから直接落とす手段も存在し、EXモンスター同士の融合という事でザボルグなら1枚で召喚準備を満たせる。
重い分派手な性能で、5000打点にほとんどの効果に対する耐性、墓地のカードを装備し、その数まで連続攻撃が可能。維持すればするほど脅威になる。高打点の機械融合故にリミ解やパワボンの恩恵も強い。
ただ耐性面に少々穴があり永続効果は影響を受ける。今の時代だとこの攻守と耐性でも過信は禁物なので、ガイアームやアタッチメントサイバーンなんかも駆使して一気に勝負を決めたいところ。
ロマン臭いが優秀なサポのお陰で割と出しやすく、切り札として頼れる存在になる1枚かと。
正規召喚以外でも条件を満たせば召喚できるが、こちらもこちらでかなり手間かかる。
一応それなりに融通は利き、融合素材代用を使用可能でオバロにも対応。
サイバーならクローとホライズンによりEXから直接落とす手段も存在し、EXモンスター同士の融合という事でザボルグなら1枚で召喚準備を満たせる。
重い分派手な性能で、5000打点にほとんどの効果に対する耐性、墓地のカードを装備し、その数まで連続攻撃が可能。維持すればするほど脅威になる。高打点の機械融合故にリミ解やパワボンの恩恵も強い。
ただ耐性面に少々穴があり永続効果は影響を受ける。今の時代だとこの攻守と耐性でも過信は禁物なので、ガイアームやアタッチメントサイバーンなんかも駆使して一気に勝負を決めたいところ。
ロマン臭いが優秀なサポのお陰で割と出しやすく、切り札として頼れる存在になる1枚かと。

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「鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
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● 2021-05-14 【ヴァレット】機械竜の弾丸(バーテンダー)
● 2021-07-27 サイバー流の烙印(無記名)
● 2021-05-20 新垣結衣と星野源の結婚記念★(オイラー王(アカウント停止))
● 2021-05-15 【裏サイバー流】★(アオメ)
● 2021-05-15 ストラクだけでサイバー流の後継者!(マスじい)
● 2022-05-18 裏サイバー(タマーキン)
● 2021-10-06 裏サイバー流にて凶導の白騎士(SDL)
● 2021-05-16 表裏サイバー★(ccc)
● 2021-06-11 表裏サイバー流★(ブラックBOX)
● 2021-06-06 表裏混合サイバー流(カナタ)
● 2021-05-15 安定型サイバーダーク(たなか)
カード価格・最安値情報
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2132位 / 11,771 |
---|---|
閲覧数 | 13,566 |
コンボ
このカードを使ったコンボを登録できるようにする予定です。
ぜひ色々考えておいて、書き溜めておいて下さい。
鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンのボケ
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