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鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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第11期の「裏サイバー流」ストラクで登場した《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》と《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》に続く【サイバー・ダーク】の新たなエースとなる融合モンスターで、名称指定の融合素材となる2体の融合モンスターの攻守の合計値が自身の攻守として設定されている。
普通に融合召喚するにしても特殊な方法で特殊召喚するにしても2体の融合モンスターを要求するかなり重いものになっているため、出すためには《サイバー・ダーク・キメラ》や《サイバネティック・ホライゾン》や《オーバーロード・フュージョン》などによる補助が欠かせない。
幸い融合素材代用モンスターを使用することは可能となっており、他にもEXデッキのこのカードを見せて《融合強兵》を使えば融合素材の片割れは簡単に場に出すことが可能です。
出せれば5000打点でかつ相手の発動した全ての効果に完全耐性を持つという超高打点の超耐性モンスターとして君臨し、さらに自身の効果や別な効果で自身に装備カードを装着することでその枚数まで自身の攻撃回数が増えてLPを取る力がさらに暴力的なものになります。
しかし初期値となる攻撃力の高さと耐性の強さに超特化した結果、《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》が持っていたような相手の行動を妨害するは力は失われており、除去効果なども持たないため眼前の戦闘破壊耐性持ちの守備表示モンスター1体さえも自力では解決することができなくなってしまっている。
また戦闘破壊耐性はなく自身の攻撃力を上げる能力も持っていないため、自身の効果によって5300打点となった《アクセスコード・トーカー》などには簡単に上から叩かれて倒されてしまいます。
間違いなくテーマの切り札と呼べるモンスターではあると思いますが、現代環境において真に出す手間に見合った強さであるかと言われるとやはり疑問が残りますね。
普通に融合召喚するにしても特殊な方法で特殊召喚するにしても2体の融合モンスターを要求するかなり重いものになっているため、出すためには《サイバー・ダーク・キメラ》や《サイバネティック・ホライゾン》や《オーバーロード・フュージョン》などによる補助が欠かせない。
幸い融合素材代用モンスターを使用することは可能となっており、他にもEXデッキのこのカードを見せて《融合強兵》を使えば融合素材の片割れは簡単に場に出すことが可能です。
出せれば5000打点でかつ相手の発動した全ての効果に完全耐性を持つという超高打点の超耐性モンスターとして君臨し、さらに自身の効果や別な効果で自身に装備カードを装着することでその枚数まで自身の攻撃回数が増えてLPを取る力がさらに暴力的なものになります。
しかし初期値となる攻撃力の高さと耐性の強さに超特化した結果、《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》が持っていたような相手の行動を妨害するは力は失われており、除去効果なども持たないため眼前の戦闘破壊耐性持ちの守備表示モンスター1体さえも自力では解決することができなくなってしまっている。
また戦闘破壊耐性はなく自身の攻撃力を上げる能力も持っていないため、自身の効果によって5300打点となった《アクセスコード・トーカー》などには簡単に上から叩かれて倒されてしまいます。
間違いなくテーマの切り札と呼べるモンスターではあると思いますが、現代環境において真に出す手間に見合った強さであるかと言われるとやはり疑問が残りますね。
ヤケクソ攻撃力と圧倒的耐性を持たされて登場したサイバー流の真骨頂とも言えるカード。
相手が発動した効果を受け付けないという清々しいくらいの耐性はせめてものサイバーダークのモンスター装備要素なのか、元の攻撃力が高いため加算するというより攻撃回数を増やせる効果にしてくれたのはシンプルに嬉しい。MDでもOCGでもこのカード1枚で詰まされるデッキも比較的多く、所謂「出せたら強い」という印象。
使用感もどちらかと言えば、すぐ出せて相手をサンドバッグにできるキメラテックランページドラゴンや素の攻撃力と攻撃性能の高さがあるサイバーツインドラゴンの方を出すことは多いです。
また機械仕掛けの夜クロックワークナイトによって相手の種族の変更をかけた上でのキメラテックフォートレスドラゴンが除去手段として選択肢にある。相手や状況によっては5000オーバーとまではいかなくともそれに肉薄する攻撃力となるので身内の中での競争でもやや競り負けている。
パワーボンドがないと脅威度は落ちますが、サイバードラゴンズィーガーがいるのでキメラテックランページドラゴンとサイバーツインドラゴンによる4000オーバーの攻撃力で複数回攻撃というのが比較的容易。
耐性はないもののどうしても出し易さというメリットがある以上複数攻撃と爆発力ではキメラテックランページドラゴンやサイバーツインドラゴンの方に軍配が上がる。
やはり非常に重い融合素材とその条件を如何に早く押さえられるかを用意されたサイバー流やその他各種サポートカードで活躍させていくことが求められる。
サイバネティックホライゾンによって表裏サイバーモンスターとサイバーエンドドラゴンを墓地に送ることで特殊召喚条件の「サイバーエンドドラゴンを装備したレベル10以下のサイバーダーク融合モンスター」という部分に介入ができる。
オーバーロードフュージョンやサイバーダークキメラで用意できるパワーボンドで鎧獄竜サイバーダークネスドラゴンを出してサイバーエンドドラゴンを装備させるのが確実。ただ鎧獄竜は妨害効果も内蔵しているのでそこは適宜判断する必要あり。パワーボンドを使用しサイバーエンドドラゴンを装備すれば鎧獄竜の場合攻撃力は8000となる。パワーボンドでなくとも融合召喚でも墓地などからの特殊召喚でもサイバーエンドドラゴンを装備すれば火力の部分でも鎧獄竜に軍配が上がる。
装備状態でないと真価を発揮しない鎧獄竜と、装備状態かそうでないかというタイミングに左右されないという部分でみたらこちらに軍配が上がる。
サイバーダーククローの装備状態の効果によって、このカードそのものは一度攻撃には参加できないものの融合に必要な鎧黒竜サイバーダークドラゴンとサイバーエンドドラゴンをちびちび揃えるか、ターンは跨ぐが《捕食植物キメラフレシア》でオーバーロードフュージョンを手札に引き込む動きも必要となる。次のターンに備えている動きだけでも、出せたら強いというこのモンスターの存在で相手に牽制をかけることは可能。
開き直ってLP犠牲に《おろかな重葬》で鎧黒竜サイバーダークドラゴンをはたき落としてしまって、比較的サポートが充実したフュージョン魔法を手札に引き込むのもあり。そこからオーバーロードフュージョンで鎧黒竜とサイバーエンドドラゴンを墓地から除外してこのカードを融合召喚というのも良いかもしれない。
ただ現在では半完全耐性のこのカードも耐性ガン無視の壊獣等によるリリース除去もあるので過信はできない。打点上昇効果を持ち単独で突破できるアクセスコードトーカーや、アークリベリオンエクシーズドラゴンなど天敵というよりも、長い遊戯王の歴史の過程で産まれた怪物たちがひしめき合っている以上懸念点は多い。
このモンスターの出力のために費やしたカードの量は先に挙げたカードたちよりもテーマとしての完成度の高さや出し易さ、その後の残存するリソースの量も差をつけられてしまっているというのはどうしても使用していて否めないです。
モンスターのビジュアル的にはサイバーエンドドラゴンを装備させた鎧黒竜サイバーダークドラゴンが進化した姿である。手札誘発とサイバー罠カード、サイバーダーク3兄弟。そして3兄弟に装備されたサイバーダーククローで《旧神ヌトス》や《捕食植物キメラフレシア》等でちょこちょこアドバンテージを獲得しながら着実に勝利を手繰り寄せる従来のサイバーダークデッキに構築を寄せるのもあり。
本当に必要な時に頼るという意味ではストラクの看板張るには良いデザインだと感じます。
相手が発動した効果を受け付けないという清々しいくらいの耐性はせめてものサイバーダークのモンスター装備要素なのか、元の攻撃力が高いため加算するというより攻撃回数を増やせる効果にしてくれたのはシンプルに嬉しい。MDでもOCGでもこのカード1枚で詰まされるデッキも比較的多く、所謂「出せたら強い」という印象。
使用感もどちらかと言えば、すぐ出せて相手をサンドバッグにできるキメラテックランページドラゴンや素の攻撃力と攻撃性能の高さがあるサイバーツインドラゴンの方を出すことは多いです。
また機械仕掛けの夜クロックワークナイトによって相手の種族の変更をかけた上でのキメラテックフォートレスドラゴンが除去手段として選択肢にある。相手や状況によっては5000オーバーとまではいかなくともそれに肉薄する攻撃力となるので身内の中での競争でもやや競り負けている。
パワーボンドがないと脅威度は落ちますが、サイバードラゴンズィーガーがいるのでキメラテックランページドラゴンとサイバーツインドラゴンによる4000オーバーの攻撃力で複数回攻撃というのが比較的容易。
耐性はないもののどうしても出し易さというメリットがある以上複数攻撃と爆発力ではキメラテックランページドラゴンやサイバーツインドラゴンの方に軍配が上がる。
やはり非常に重い融合素材とその条件を如何に早く押さえられるかを用意されたサイバー流やその他各種サポートカードで活躍させていくことが求められる。
サイバネティックホライゾンによって表裏サイバーモンスターとサイバーエンドドラゴンを墓地に送ることで特殊召喚条件の「サイバーエンドドラゴンを装備したレベル10以下のサイバーダーク融合モンスター」という部分に介入ができる。
オーバーロードフュージョンやサイバーダークキメラで用意できるパワーボンドで鎧獄竜サイバーダークネスドラゴンを出してサイバーエンドドラゴンを装備させるのが確実。ただ鎧獄竜は妨害効果も内蔵しているのでそこは適宜判断する必要あり。パワーボンドを使用しサイバーエンドドラゴンを装備すれば鎧獄竜の場合攻撃力は8000となる。パワーボンドでなくとも融合召喚でも墓地などからの特殊召喚でもサイバーエンドドラゴンを装備すれば火力の部分でも鎧獄竜に軍配が上がる。
装備状態でないと真価を発揮しない鎧獄竜と、装備状態かそうでないかというタイミングに左右されないという部分でみたらこちらに軍配が上がる。
サイバーダーククローの装備状態の効果によって、このカードそのものは一度攻撃には参加できないものの融合に必要な鎧黒竜サイバーダークドラゴンとサイバーエンドドラゴンをちびちび揃えるか、ターンは跨ぐが《捕食植物キメラフレシア》でオーバーロードフュージョンを手札に引き込む動きも必要となる。次のターンに備えている動きだけでも、出せたら強いというこのモンスターの存在で相手に牽制をかけることは可能。
開き直ってLP犠牲に《おろかな重葬》で鎧黒竜サイバーダークドラゴンをはたき落としてしまって、比較的サポートが充実したフュージョン魔法を手札に引き込むのもあり。そこからオーバーロードフュージョンで鎧黒竜とサイバーエンドドラゴンを墓地から除外してこのカードを融合召喚というのも良いかもしれない。
ただ現在では半完全耐性のこのカードも耐性ガン無視の壊獣等によるリリース除去もあるので過信はできない。打点上昇効果を持ち単独で突破できるアクセスコードトーカーや、アークリベリオンエクシーズドラゴンなど天敵というよりも、長い遊戯王の歴史の過程で産まれた怪物たちがひしめき合っている以上懸念点は多い。
このモンスターの出力のために費やしたカードの量は先に挙げたカードたちよりもテーマとしての完成度の高さや出し易さ、その後の残存するリソースの量も差をつけられてしまっているというのはどうしても使用していて否めないです。
モンスターのビジュアル的にはサイバーエンドドラゴンを装備させた鎧黒竜サイバーダークドラゴンが進化した姿である。手札誘発とサイバー罠カード、サイバーダーク3兄弟。そして3兄弟に装備されたサイバーダーククローで《旧神ヌトス》や《捕食植物キメラフレシア》等でちょこちょこアドバンテージを獲得しながら着実に勝利を手繰り寄せる従来のサイバーダークデッキに構築を寄せるのもあり。
本当に必要な時に頼るという意味ではストラクの看板張るには良いデザインだと感じます。
半完全耐性と高ステと一見優秀そうに見えるが現代遊戯王ではあまり信用できないカード。
一応《サイバー・ドラゴン・コア》一枚から確定で出せるが、立てたところで一切の妨害効果を持たないため、高い採用率を誇る《アクセスコード・トーカー》一枚に除去される。
カジュアル対戦であればちょうどいいカードパワーと思えるが、環境目線で考えると出す手間に対してのリターンが足りないと感じる。
一応《サイバー・ドラゴン・コア》一枚から確定で出せるが、立てたところで一切の妨害効果を持たないため、高い採用率を誇る《アクセスコード・トーカー》一枚に除去される。
カジュアル対戦であればちょうどいいカードパワーと思えるが、環境目線で考えると出す手間に対してのリターンが足りないと感じる。
裏サイバー流の三代目、現在のエースモンスター
三代目とは言ったものの実際は初代エースモンスターの鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴンがサイバー・エンド・ドラゴンを装備した、乗っただけ並んだだけ融合と同じく持っただけ融合である
鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンから名前が続いており、裏サイバー流の使い手「ヘル」「カイザー」亮から「獄」と「皇」とちなんだ名前を付けられている
その性能は最強クラスの素の攻撃力5000に「半」完全耐性の化け物である
耐性はあくまでも「半」で、《スキルドレイン》等の永続効果は受けてしまう
それでも場持ちの良さはトップクラス、突破したければ基本的に殴り倒すしかない
倒せる面子も限定的でクリスタルウィングシンクロドラゴンやアクセスコードトーカーと言ったエクストラの最上級モンスターや、オネストやスプライトピクシーズと言った採用率の低い面々くらいしかない
そしていくら耐性が高いと言ってもやっぱり壊獣等にリリースされる
現代遊戯王でこの辺の名前を挙げるのは野暮ではあるが、逆に言えばその程度しか対応策が無いとも言える
装備効果も攻撃力が上がったりするわけでは無いが強力であり、自分の墓地からは《サイバー・ダーク・カノン》や《サイバー・ダーク・クロー》を装備してアドを取っても良いし、相手の墓地のエルドリッチ等盗られたら困るモンスターをパクっても良い
対象を効果処理時に選ぶので速攻魔法等で装備対象を退かされにくいのも強み
攻撃力が増えはしないが、直接攻撃が可能な攻撃権が増えるので、出てきた際のプレッシャーは凄まじいものがある
自分が持ってる装備の数だけ殴れるが、装備を持っていないと殴れなさそうな書き方をされているものの、そこはしっかり公式裁定で装備無しでも一回殴れるとなっているので心配の必要はない
出すのに労力のかかるモンスターではあるが、エースモンスターとして恥じない性能である
先攻時の置物として、鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンとどちらを置いておくか対戦相手に応じて使い分けよう
融合素材は凄まじく重いが、上手いこと墓地にエクストラから直接鎧黒竜とサイバーエンドを落とし、ダークキメラでサーチと墓地融合効果を付与したパワーボンドで正規召喚を狙ってみるのも面白い
成功すれば攻撃力10000で半完全耐性持ちのふざけた代物が顕現する
エンドフェイズに5000の自傷ダメージを受けるが、その痛みもサイバー流の醍醐味の一つである
衝撃増幅装置の着用は忘れずに
三代目とは言ったものの実際は初代エースモンスターの鎧黒竜サイバー・ダーク・ドラゴンがサイバー・エンド・ドラゴンを装備した、乗っただけ並んだだけ融合と同じく持っただけ融合である
鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンから名前が続いており、裏サイバー流の使い手「ヘル」「カイザー」亮から「獄」と「皇」とちなんだ名前を付けられている
その性能は最強クラスの素の攻撃力5000に「半」完全耐性の化け物である
耐性はあくまでも「半」で、《スキルドレイン》等の永続効果は受けてしまう
それでも場持ちの良さはトップクラス、突破したければ基本的に殴り倒すしかない
倒せる面子も限定的でクリスタルウィングシンクロドラゴンやアクセスコードトーカーと言ったエクストラの最上級モンスターや、オネストやスプライトピクシーズと言った採用率の低い面々くらいしかない
そしていくら耐性が高いと言ってもやっぱり壊獣等にリリースされる
現代遊戯王でこの辺の名前を挙げるのは野暮ではあるが、逆に言えばその程度しか対応策が無いとも言える
装備効果も攻撃力が上がったりするわけでは無いが強力であり、自分の墓地からは《サイバー・ダーク・カノン》や《サイバー・ダーク・クロー》を装備してアドを取っても良いし、相手の墓地のエルドリッチ等盗られたら困るモンスターをパクっても良い
対象を効果処理時に選ぶので速攻魔法等で装備対象を退かされにくいのも強み
攻撃力が増えはしないが、直接攻撃が可能な攻撃権が増えるので、出てきた際のプレッシャーは凄まじいものがある
自分が持ってる装備の数だけ殴れるが、装備を持っていないと殴れなさそうな書き方をされているものの、そこはしっかり公式裁定で装備無しでも一回殴れるとなっているので心配の必要はない
出すのに労力のかかるモンスターではあるが、エースモンスターとして恥じない性能である
先攻時の置物として、鎧獄竜サイバー・ダークネス・ドラゴンとどちらを置いておくか対戦相手に応じて使い分けよう
融合素材は凄まじく重いが、上手いこと墓地にエクストラから直接鎧黒竜とサイバーエンドを落とし、ダークキメラでサーチと墓地融合効果を付与したパワーボンドで正規召喚を狙ってみるのも面白い
成功すれば攻撃力10000で半完全耐性持ちのふざけた代物が顕現する
エンドフェイズに5000の自傷ダメージを受けるが、その痛みもサイバー流の醍醐味の一つである
衝撃増幅装置の着用は忘れずに
非常に重たい素材で融合するため、何かしらの対策は必要
幸いにも両方とも融合素材が名称指定されているので装備状態から融合することもできるし、融合代用(キメラの制約に引っかからないように注意!)や《融合識別》(変わった使い方ならサイバーエンド装備の融合サクリファイス対して使用すればリリース召喚も可能)などは使用できることは救い
ユニオンキャリアーで装備調達+攻撃回数と打点強化も良し、ブレイクドローやガイアームで手札補充も良しだが、出したターンでなるべく決着をつけるのが基本
幸いにも両方とも融合素材が名称指定されているので装備状態から融合することもできるし、融合代用(キメラの制約に引っかからないように注意!)や《融合識別》(変わった使い方ならサイバーエンド装備の融合サクリファイス対して使用すればリリース召喚も可能)などは使用できることは救い
ユニオンキャリアーで装備調達+攻撃回数と打点強化も良し、ブレイクドローやガイアームで手札補充も良しだが、出したターンでなるべく決着をつけるのが基本
攻撃力5000のモンスターがストラクチャーデッキの表紙を飾るのは
これが初めてと目にしました。
永続魔法や永続罠カード等採用するデッキには注意が必要な他
連続攻撃効果は言うまでもなく魅力な効果ですが、相手ターンで発動出来ても、1ターンに一度なので、除去される可能性がある為、長居は禁物です。
ラグはあるものの、非常に高い攻撃力を持ち、殆どの相手モンスターを
戦闘破壊できる上に機械族専用の攻撃力上昇するサポートカード等対応できるのは、素晴らしいと思います。
劣勢から優勢に切り替えたい時には採用して有りだと思います。
これが初めてと目にしました。
永続魔法や永続罠カード等採用するデッキには注意が必要な他
連続攻撃効果は言うまでもなく魅力な効果ですが、相手ターンで発動出来ても、1ターンに一度なので、除去される可能性がある為、長居は禁物です。
ラグはあるものの、非常に高い攻撃力を持ち、殆どの相手モンスターを
戦闘破壊できる上に機械族専用の攻撃力上昇するサポートカード等対応できるのは、素晴らしいと思います。
劣勢から優勢に切り替えたい時には採用して有りだと思います。
びっくりした裁定持ちのカード。テキスト的に装備カード無しでは攻撃不可っぽいが、普通に攻撃できる。
一見素材が重く出し難そうだが、素材をエクストラから直接墓地に落としたり、代用モンスターを使用することで意外と出しやすいのが特徴。代用は使えないが、サイバーダークキメラで打点10000で出すこともできる。
wikiにも載っている轟ザボルグの効果でも簡単に出せるが、同じ条件なら古代の機械4体落として混沌巨人出したほうが良いかもしれない。
①の効果は相手が発動した効果を受けない強力な耐性で、闇にありがちな超融合に食われることもない。しかしすり抜け手段は多く、サイバードラゴンや壊獣にはあっさり食われるし、簡単に出てくるライトニングには相打ちになり、アストラムやクリスタルウイングには簡単に殴り殺され、ダークオネストは効かないが普通のオネストには弱い。ナイトドラゴリッチという天敵もいる。《Ai打ち》なんて使われると破壊された上に5000バーンが襲ってくる。戦闘破壊耐性持ちや、戦闘ダメージを受けなかったり逆に返してくる連中には地獄を見る。
②は③に繋がるので積極的に狙いたい。相手の墓地メタもいいが、バスターブレードやドラグニティコルセスカ辺りを装備させて追加効果を狙うのもいい。特にこの2体は低レベルドラゴンなので、下級サイバーダークに装備させることもできる。ハウンドドラゴンと共に霊廟で墓地に送っておくのもいいだろう。
③の効果は装備カードの数までなので、一応グォレンダァ!も可能。それどころか、装備カードを付けまくったこいつを《強制転移》で奪えば、それ以上の攻撃も可能。
あくまでも装備カードの枚数であり、自身の効果で装備させる必要もなく、モンスターに限定されていないので、装備魔法でもOKなのがポイント。ラクダウンに採用枠を奪われていたメテオストライクがまさかの最高相性のカードなのが面白い。
一見素材が重く出し難そうだが、素材をエクストラから直接墓地に落としたり、代用モンスターを使用することで意外と出しやすいのが特徴。代用は使えないが、サイバーダークキメラで打点10000で出すこともできる。
wikiにも載っている轟ザボルグの効果でも簡単に出せるが、同じ条件なら古代の機械4体落として混沌巨人出したほうが良いかもしれない。
①の効果は相手が発動した効果を受けない強力な耐性で、闇にありがちな超融合に食われることもない。しかしすり抜け手段は多く、サイバードラゴンや壊獣にはあっさり食われるし、簡単に出てくるライトニングには相打ちになり、アストラムやクリスタルウイングには簡単に殴り殺され、ダークオネストは効かないが普通のオネストには弱い。ナイトドラゴリッチという天敵もいる。《Ai打ち》なんて使われると破壊された上に5000バーンが襲ってくる。戦闘破壊耐性持ちや、戦闘ダメージを受けなかったり逆に返してくる連中には地獄を見る。
②は③に繋がるので積極的に狙いたい。相手の墓地メタもいいが、バスターブレードやドラグニティコルセスカ辺りを装備させて追加効果を狙うのもいい。特にこの2体は低レベルドラゴンなので、下級サイバーダークに装備させることもできる。ハウンドドラゴンと共に霊廟で墓地に送っておくのもいいだろう。
③の効果は装備カードの数までなので、一応グォレンダァ!も可能。それどころか、装備カードを付けまくったこいつを《強制転移》で奪えば、それ以上の攻撃も可能。
あくまでも装備カードの枚数であり、自身の効果で装備させる必要もなく、モンスターに限定されていないので、装備魔法でもOKなのがポイント。ラクダウンに採用枠を奪われていたメテオストライクがまさかの最高相性のカードなのが面白い。
(1)の相手が発動した効果を受けない効果・モンスターの中でも最大の攻撃力5000により除去されにくいのは、魅力的だと思います。
(3)の効果により、このカードの装備カードの数まで攻撃出来、(2)の効果が装備カードの調達手段になっているのも、ありがたいと思います。
このカードの(2)の効果だけでは1ターンに1枚しか装備カードを増やせないため、《サイバーダーク・インヴェイジョン》などの効果で装備カードを増やすとよいと思います。
融合条件が厳しめですが、《サイバー・ダーク・クロー》《サイバネティック・ホライゾン》の効果でEXデッキから融合素材を墓地に送り、《サイバー・ダーク・キメラ》「オーバー・ロード・フュージョン」の効果で墓地融合すれば、比較的出しやすいと思います。
「サイバー」モンスターはもちろんの事、上述の通り全モンスター中最大の攻撃力から、切り札といえると思います。
(3)の効果により、このカードの装備カードの数まで攻撃出来、(2)の効果が装備カードの調達手段になっているのも、ありがたいと思います。
このカードの(2)の効果だけでは1ターンに1枚しか装備カードを増やせないため、《サイバーダーク・インヴェイジョン》などの効果で装備カードを増やすとよいと思います。
融合条件が厳しめですが、《サイバー・ダーク・クロー》《サイバネティック・ホライゾン》の効果でEXデッキから融合素材を墓地に送り、《サイバー・ダーク・キメラ》「オーバー・ロード・フュージョン」の効果で墓地融合すれば、比較的出しやすいと思います。
「サイバー」モンスターはもちろんの事、上述の通り全モンスター中最大の攻撃力から、切り札といえると思います。
勘違いされている人もいますが、装備カードがなくても一回攻撃できます。
出せると強いが 思うところもある。
連続攻撃と書いてるが、逆に「装備カードが無いと攻撃できない」という穴もあったりする。 この手にある「通常攻撃に加えて」という方式ではない。
せっかくの高打点なのに《サイバー・エンド・ドラゴン》の十八番、貫通が無い。 よってフィニッシャーの割に意外と決めきれないことがありそう。
完全耐性で打点5000はかなり魅力なんですが、 場合によっては《サイバー・エンド・ドラゴン》や《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とかの方が派手に勝負を決めれる場合もあると思ったりもする。
強いんですが、他のカードで勝負決めれそう出し、あえてこのカード出す場面あったりするんのかなーと思ったりする。
連続攻撃と書いてるが、逆に「装備カードが無いと攻撃できない」という穴もあったりする。 この手にある「通常攻撃に加えて」という方式ではない。
せっかくの高打点なのに《サイバー・エンド・ドラゴン》の十八番、貫通が無い。 よってフィニッシャーの割に意外と決めきれないことがありそう。
完全耐性で打点5000はかなり魅力なんですが、 場合によっては《サイバー・エンド・ドラゴン》や《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とかの方が派手に勝負を決めれる場合もあると思ったりもする。
強いんですが、他のカードで勝負決めれそう出し、あえてこのカード出す場面あったりするんのかなーと思ったりする。
上から殴る、壊獣、ルールの穴を突く、くらいしか対抗手段が無い。相手の墓地を荒らし続けた挙句、連続攻撃でケリをつけられる。ロマン砲のはずが、キメラくんの有能っぷりのおかげでかなり実用的なカードとなっている。
ルールの穴を突く…プレイヤーに対する効果、発動の段階を踏まない永続効果など
ルールの穴を突く…プレイヤーに対する効果、発動の段階を踏まない永続効果など
裏サイバー流の切り札。
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》とサイバー・エンド・ドラゴンというとんでもなく重い素材を要求されるが、墓地融合や融合代用モンスターを使えば(手札消費は重いが)割と出せる。
5000打点、相手の発動効果に対する耐性と一度出せば突破はかなり困難。
手間はかかるが複数回攻撃もできるうえ、その際に相手の墓地利用阻害もできるというおまけつき。
デッキによってはこのカード1枚で詰みになるのではないだろうか。
ただし、永続効果はうけるうえ、下級サイバーダークと違い装備カードを犠牲にした戦闘破壊耐性はないため、5000を超えて殴られるとキツイので過信はできない。
まあ、この効果で下級サイバーダーク共通の戦闘破壊耐性を持っていたらインチキにも程があるのでしょうがない部分ではあるが…
総じて、実用性も兼ね備えたロマンカードであるといえると思う。
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》とサイバー・エンド・ドラゴンというとんでもなく重い素材を要求されるが、墓地融合や融合代用モンスターを使えば(手札消費は重いが)割と出せる。
5000打点、相手の発動効果に対する耐性と一度出せば突破はかなり困難。
手間はかかるが複数回攻撃もできるうえ、その際に相手の墓地利用阻害もできるというおまけつき。
デッキによってはこのカード1枚で詰みになるのではないだろうか。
ただし、永続効果はうけるうえ、下級サイバーダークと違い装備カードを犠牲にした戦闘破壊耐性はないため、5000を超えて殴られるとキツイので過信はできない。
まあ、この効果で下級サイバーダーク共通の戦闘破壊耐性を持っていたらインチキにも程があるのでしょうがない部分ではあるが…
総じて、実用性も兼ね備えたロマンカードであるといえると思う。
表裏のエース同士を合体させた融合モンスター。
重そうに見えて意外と出しやすかったりします。
このカードは相手我発動した効果を受けない上に、装備カードの数だけ攻撃することができます。
効果で装備できるのは1ターンに一度なので、そこはインヴェイジョンなどを使って工夫しましょう。
強力な耐性な上に、装備カードの数だけ攻撃できるのは魅力的でとてもロマンのあるカードだと思います。
重そうに見えて意外と出しやすかったりします。
このカードは相手我発動した効果を受けない上に、装備カードの数だけ攻撃することができます。
効果で装備できるのは1ターンに一度なので、そこはインヴェイジョンなどを使って工夫しましょう。
強力な耐性な上に、装備カードの数だけ攻撃できるのは魅力的でとてもロマンのあるカードだと思います。
裏サイバー流の切り札。
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》とサイバー・エンド・ドラゴンという、正攻法でやればかなり重たい融合素材を必要とするものの、サポートを駆使して手札消費を気にしなければ、割と簡単に出てきます。
その効果は豪快で、まずは相手の発動効果に対する完全耐性。打点も素で5000と、場持ちの良さはトップクラス。
そして墓地のモンスター装備。自分だけでなく相手の墓地も選べ、しかもモンスターの条件もないので墓地メタとしても機能します。
さらには自身の装備カードの数だけ連続攻撃。打点5000の複数回攻撃というだけでかなりの脅威ですが、複数回攻撃を行うのには下準備が必要なのでそこは工夫しないといけない点です。
総じてロマンと実用性を兼ね備えたカードで、まさに切り札といったところ。このカードを主軸とする構築も十分にありなレベルだと思います。
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》とサイバー・エンド・ドラゴンという、正攻法でやればかなり重たい融合素材を必要とするものの、サポートを駆使して手札消費を気にしなければ、割と簡単に出てきます。
その効果は豪快で、まずは相手の発動効果に対する完全耐性。打点も素で5000と、場持ちの良さはトップクラス。
そして墓地のモンスター装備。自分だけでなく相手の墓地も選べ、しかもモンスターの条件もないので墓地メタとしても機能します。
さらには自身の装備カードの数だけ連続攻撃。打点5000の複数回攻撃というだけでかなりの脅威ですが、複数回攻撃を行うのには下準備が必要なのでそこは工夫しないといけない点です。
総じてロマンと実用性を兼ね備えたカードで、まさに切り札といったところ。このカードを主軸とする構築も十分にありなレベルだと思います。
表裏サイバーの切り札2体を素材に要求するという、《究極竜騎士》並に豪華な素材かつ重い融合。
正規召喚以外でも条件を満たせば召喚できるが、こちらもこちらでかなり手間かかる。
一応それなりに融通は利き、融合素材代用を使用可能でオバロにも対応。
サイバーならクローとホライズンによりEXから直接落とす手段も存在し、EXモンスター同士の融合という事でザボルグなら1枚で召喚準備を満たせる。
重い分派手な性能で、5000打点にほとんどの効果に対する耐性、墓地のカードを装備し、その数まで連続攻撃が可能。維持すればするほど脅威になる。高打点の機械融合故にリミ解やパワボンの恩恵も強い。
ただ耐性面に少々穴があり永続効果は影響を受ける。今の時代だとこの攻守と耐性でも過信は禁物なので、ガイアームやアタッチメントサイバーンなんかも駆使して一気に勝負を決めたいところ。
ロマン臭いが優秀なサポのお陰で割と出しやすく、切り札として頼れる存在になる1枚かと。
正規召喚以外でも条件を満たせば召喚できるが、こちらもこちらでかなり手間かかる。
一応それなりに融通は利き、融合素材代用を使用可能でオバロにも対応。
サイバーならクローとホライズンによりEXから直接落とす手段も存在し、EXモンスター同士の融合という事でザボルグなら1枚で召喚準備を満たせる。
重い分派手な性能で、5000打点にほとんどの効果に対する耐性、墓地のカードを装備し、その数まで連続攻撃が可能。維持すればするほど脅威になる。高打点の機械融合故にリミ解やパワボンの恩恵も強い。
ただ耐性面に少々穴があり永続効果は影響を受ける。今の時代だとこの攻守と耐性でも過信は禁物なので、ガイアームやアタッチメントサイバーンなんかも駆使して一気に勝負を決めたいところ。
ロマン臭いが優秀なサポのお陰で割と出しやすく、切り札として頼れる存在になる1枚かと。
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