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遊戯王 パンピーさん 最新カード評価一覧 670件中 121 - 135 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《ムドラ》 |
▶︎ デッキ
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《拷問車輪》
モンスターを拘束してじわじわいたぶるイメージですが、何故かプレイヤーがダメージを受ける若干ちぐはぐなカード。
拘束カードの性能差異については《六芒星の呪縛》のページで触れたので興味のある方は参照下さい。 継続ダメージを与えられるメリットはありますが、肝心のモンスター効果に干渉できないので、単純に使うなら《デモンズ・チェーン》が優先されます。 こちらは裏側モンスターも対象に取れるので、《闇の護封剣》等と合わせれば、実質効果を無効にして継続ダメージを狙えます。裏側モンスターは各種素材にしづらいので、ダメージ効果を持続させる意味でも相性が良いですね。 自分のスタンバイフェイズに500ダメージと、ダメージ効率は高くありません。相手に送りつけた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》等を拘束すれば大きなダメージを稼げます。 何れにせよ拘束したモンスターを次の自分のターンまで維持する必要があります。通常は除去して殴った方が早いので、ロックデッキ等の専用デッキに採用するのが良いでしょう。 大型モンスターを拘束できないデザインに見えますが、アニメ5Dsでは《マルチ・ピース・ゴーレム》を対象に発動されました。その際は車輪が頭上に落ちてきて(多分)その重さでモンスターを拘束。車輪を回転させて頭をごりごり削ってダメージを与えていました。 意外にもオールサイズ対応のデザインのようです。 |
▶︎ デッキ
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《CNo.39 希望皇ホープレイ》
元祖《No.39 希望皇ホープ》の正統進化で、元祖カオスナンバーズ、元祖重ねるだけエクシーズ。
《No.39 希望皇ホープ》からそのままエクシーズチェンジした場合は3回効果を使えることになります。自身の打点増強と相手の弱体化を合わせて実に4500の修正値を誇り、実質攻撃力7000のアタッカーとして運用可能です。 地味に弱体化効果は対象を取らないので、耐性効果に邪魔されにくいのも良いですね。 素材3つの状態であれば、相手に攻撃力3000以下のモンスターがいれば4000の戦闘ダメージを通すことが出来ます。 しかし、発動条件が厳しいのが大きな欠点です。 自分が瀕死の状態でなければバニラ同然。単騎では4000のダメージしか見込めないので、ライフに大差がついていると決めきれない場面もあるでしょう。 ホープデッキは《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》等のライフロスを発生させるカードもあります。条件を満たすことは難しくありませんが、このカードを使うならなるべく一撃で決着できるようにしたいですね。 他のホープモンスターの下敷きとしても優秀ですが、《SNo.39 希望皇ホープONE》が強力なライバルになります。 あちらの方が素の打点がわずかに高く、《獣装合体 ライオ・ホープレイ》《竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ》と枠を食い合うこともありません。 あちらもライフロス効果と盤面除去を持つので相性自体は良好です。 こちらの弱体化効果を使用した後に、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》などを重ねると、ダメージを水増しすることも可能です。 《H-C》とも相性が良く、《H-C クレイヴソリッシュ》と合わせることで、こちらの発動条件を整えつつ、ワンショットキル圏内まで打点を引き上げることが出来ます。 下敷きとしての素養を持ちつついざと言うときの効果も備えたロマンあるモンスターです。 余談ですが、アニメでは効果をつかうと黒基調のボディが素体と同じ白に変わります。 今後白く染まったイラスト違いが出てくれると個人的には盛り上がりますね。 |
▶︎ デッキ
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《ラーの翼神竜-球体形》
相手モンスター3体をリリースする驚異のモンスター。
《ラーの翼神竜》のサポートカードですが、それを離れて汎用除去カードとしてもちょくちょく採用されます。 召喚権を犠牲にするものの、相手の厄介な制圧モンスター3体を除去可能。 リリースはアドバンス召喚のコストなので、効果耐性をすり抜け、妨害も機能しません。対処が非常に難しく、アドバンス召喚自体を封印するか、リリースされない耐性を持っていなければ逃れることが出来ません。 除去として上質な性能ですが、相手モンスター3体を必ず指定しなければならないので、手札にあることがばれてしまうと展開を2体に絞って対処されてしまいます。《連撃の帝王》《ライバル・アライバル》と合わせることでフリーチェーンの除去として運用できますが、戻ってくるのが次の自分のエンドフェイズと遅くなってしまいます。《洗脳解除》《所有者の刻印》でコントロールを戻す手もありますが、サーチが難しく再現性は低めです。 ラーデッキでは除去とリクルーターを兼ねる心強い存在です。自分の場に召喚することも出来るので、 、状況によってどちらに出すか選択すると良いでしょう。 《交差する魂》を無理なく採用できるので取り回ししやすいのも利点です。 《ラーの翼神竜-不死鳥》から蘇生、リクルートも自在で、除去もできる便利なリクルーターとして運用可能です。 原作では、《ラーの翼神竜》のリブート前の状態で、このままでは攻撃にも守備にも参加しない背景でした。古代神官文字第3行説を唱えた者に付き従い、《ラーの翼神竜》として起動する能力を持っていました。 使い手のマリクは、これを利用して舞にお膳立てさせた上でコントロールを奪い、逆転の布石としたわけです。 この展開を自前の効果に落とし込んだ結果、汎用除去札として一躍有名になりましたね。 |
▶︎ デッキ
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《万華鏡-華麗なる分身-》
ハーピィ専用展開札で、現在に至るまでハーピィでは必須級のカード。
あらゆるハーピィからリンク2、ランク4、そして切り札たる《ハーピィ・レディ・SC》へアクセスすることが出来ます。 現代遊戯王においては完全2枚初動になるのがネックですが、サーチャーたる《ハーピィ・パフューマー》から1枚で展開も可能です。 《ハーピィ・レディ三姉妹》もリクルート可能なので、《ハーピィ・オラクル》の特殊召喚条件を満たすことが出来ます。こちらをサルベージしつつ、《王神鳥シムルグ》をリンク召喚して《霞の谷の巨神鳥》まで展開できるので悪くないでしょう。 発動条件こそあらゆるハーピィで満たすことが出来ますが、特殊召喚先が限定されているのが難点です。カードパワーで劣る初期ハーピィズか《ハーピィ・レディ三姉妹》しかリクルート出来ないので、展開したモンスターによってアドバンテージを得ることが出来ません。 構築段階でそれらを採用せざるを得ないことも少なからずネックとなります。 特殊召喚先は打点の高い《ハーピィ・レディ・SB》か、打点増強の《ハーピィ・レディ1》、バニラサポート併用や《星杯竜イムドゥーク》に変換できる《ハーピィ・レディ》が候補に上がるでしょう。 今後のハーピィ強化にも期待がかかりますね。 |
▶︎ デッキ
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《バイサー・ショック》
闇マリクが使用した拷問モンスターが一。
カードの種類問わずセットカードをバウンスできるので、《皆既日蝕の書》《闇の護封剣》とコンボすれば全体除去のように運用可能です。 《マジカルシルクハット》とのコンボで、実質2枚をサーチする効果として使えます。 《ヘルウェイ・パトロール》《カオスエンドマスター》に対応しており、特殊召喚手段は豊富です。 相手エンドフェイズに蘇生すればセットカードを軒並み無力化できるので優秀ですね。 とは言え、魔法罠への対策なら☆4で取り回ししやすい《ホールディング・レッグス》もいるので、モンスターをバウンスできるコンボ性に価値を見出だすのがベターでしょう。 使いようはあるので、まだ相方の《万力魔神バイサー・デス》よりはマシでしょう。 良く分からない形をしていますが、拘束具を模したモンスターです。 両側のアームでプレイヤーの両腕を、下の溝で両足をロックして、放射状の針から電撃を浴びせます。 両腕が拘束されてるのでサレンダーも許しません。 攻撃力800にしてはあまりにも凝った攻撃方法ですが、原作ではこれをよりによって孔雀舞で御披露目。大変けしからん展開に熱いものを覚えたお友達は多いと聞きます。 お茶の間で放送するにはあまりにもあんまりだったか、アニメでは《ホールディング・レッグス》に差し替えとなりました。 |
▶︎ デッキ
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《万力魔神バイサー・デス》
闇マリクの使う拷問モンスターが一。
彼の凶暴性を1枚で見事に表現したカードで、モンスターの頭を締め付け、痛覚共有によって舞や城之内に苦痛を与えました。 実際の決闘での性能は悠長そのもの。 万力によってじわじわと相手を痛め付けるコンセプトは伝わるのですが、別段攻撃や効果を制限するわけではありません。破壊までに往復3ターンの猶予をがある上に、普通の決闘ではプレイヤーは痛みを感じません。何も起こらないに等しいです。 効果適用中は戦闘無敵のモンスターになりますが、打点500を攻撃表示で残すことになるので、早めに守備にしておきたいところです。 対象モンスターが素材などで墓地にいくとこの効果も適用されなくなります。解除が容易なため、相手もそれほど厄介には感じないでしょう。 こちらとしてもこいつを3ターンも維持するよりはさっさと除去効果持ちの素材にでもしてしまった方が手っ取り早いです。 このカードの真価は闇のゲームでジリジリと苦痛を与えられる点にあるので、普通のゲームでの実用性としては仕方ないでしょう。 あまりにもそのまんま拷問器具な見た目や、拘束した際の猟奇的な演出からか、アニメでは《ホールディング・アームズ》《プラズマ・イール》に差し替えられました。 《ホールディング・アームズ》の方はOCG化され、より現代的な性能にブラッシュアップされています。 デザインは良いので、このカードも何れは手心を加えてリメイクしてもらえると良いですね。 |
▶︎ デッキ
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《銀河眼の時源竜》
満を持して登場したミザエル新規であり《No.107 銀河眼の時空竜》サポートモンスター。
まず、汎用☆8ドラゴンとして普通に優秀です。 自己特殊召喚できる効果に加え、最高級の性能を誇るカウンター罠の《タキオン・トランスミグレイション》をサーチ可能。自身も銀河眼の名を冠しているのであちらの発動条件も満たせます。 1妨害を持つ3000打点と考えれば先行での驚異度は中々のものですね。 更に特筆すべきは《No.107 銀河眼の時空竜》とのシナジーの高さにあります。 あちらの効果使用後のバトルフェイズに相手の場に特殊召喚すれば、召喚時の強制サーチと攻撃時の強制吸収の2回効果を起動し、あちらを打点5000の2回攻撃アタッカーへと昇華することが出来ます。 サーチ効果は名称ターン1の縛りがついていますが、自分の場で効果を発動した後でも、相手の場に特殊召喚すれば発動するのは相手なので、場面によっては2回使うことも可能です。手札にダブついた際等は覚えておくと良いでしょう。 注意点として、《No.107 銀河眼の時空竜》の強化を狙う場合はできる限りあちらの効果使用後に特殊召喚したいところです。 強制吸収が無効になってしまうと、折角上げたあちらの火力が半減してしまいます。 また、あちらが攻撃できなければ相手の場に3000打点を残すことになってしまったり、こちらの場に残しておくと、相手のドラゴンエクシーズに強制吸収されてしまう危険もあります。 専用デッキに限らず、ドラゴンエクシーズデッキなら採用が検討できますが、便利な反面、やや玄人向けの処理を要求するカードですね。 |
▶︎ デッキ
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《遺言の札》
唐突に公式使用禁止でOCG化した不思議なカード。
確かに伝説の原作出身パワーカードではありますが、、 発動条件がやや特殊ですが、元々攻撃力0のモンスターの装備カードを剥がしたり、攻撃力?のモンスターの効果を無効にしたりと、やろうと思えば方法は多いです。多少必要枚数が嵩もうが即座に手札5枚になるので気にすることはないでしょう。 地味にレプティレスに対してはメタになってますね。 因みに、原作ではモンスターが戦闘破壊されても効果を発動できました。 このゲームの戦闘とは、モンスター同士がお互いに戦闘ダメージを与えるシステムなので、「ダメージを受けて攻撃力が0になる」というのはまぁ納得できます。 が、ややこしかったのか実際には戦闘破壊では発動しなくなりました。 |
▶︎ デッキ
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《処刑人-マキュラ》
ウジャト眼の主張が強いモンスター、好きです。
嘗ては墓地にさえ送られれば発動可能な効果で、そのターン中何度でも効果を適用できました。 手札の罠が全部《無限泡影》より緩く使えると考えると恐ろしいです。先行ワンキルのお供になり当然禁止。 エラッタ後はモンスターゾーンからの墓地送り限定+手札発動は一回のみと制限がつきましたが、寧ろ原作効果に戻ったと言えます。 大分おとなしめに調整されましたが、まだ発動条件は緩いのでコンボ狙いでの採用は考えられます。 シンクロやリンクデッキでは素材としつつ効果を狙っていけます。 《リゾネーター》デッキは、ストラクチャー発売前は深刻な非チューナー不足に悩んでいました。 専ら《黒き森のウィッチ》が採用されていましたが、このカードも、シンクロ召喚で墓地の《スカーレッド・レイン》を回収しつつ即発動したり、《大いなる魂》をノータイムで発動できることから注目されました。 |
▶︎ デッキ
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《アマゾネスの鎖使い》
由緒ある原作出身の《アマゾネス》。
相手の手札を1枚奪うユニークな効果を持ちます。 手札アドバンテージの上では、ピーピングハンデスと1ドローを兼ね備えているに等しく、かなり強力です。 とは言え、発動にはLP1500を要する上、自爆特攻なら反射ダメージが入り、返しのターンのダメージも覚悟しなければならず、甚大なライフロスになります。 昨今のモンスターはテーマ専用カードが主流なので、奪ったモンスターもアマゾネスでは活かせないことも多いでしょう。 それでも相手の《増殖するG》《灰流うらら》等の汎用手札誘発や、《ダイナレスラー・パンクラトプス》なんかを奪えればアドバンテージは十分でしょう。 ついでにピーピングもできるので、返しの相手の出方もある程度予想できます。 コスト面で連用できないのが惜しいですが、決まれば強力なのは間違いありません。 |
▶︎ デッキ
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《アマゾネスの呪詛師》
アマゾネス絶対勝たせるマン!
攻撃力を入れ替えると言うトリッキーな効果のインパクトが強く、少年時代は滅茶苦茶強いカードと思っていました。 ただ戦闘での除去を狙うなら《アマゾネスの秘宝》《アマゾネスの急襲》があります。 昨今のアマゾネスは打点を上げて物理で殴るメスゴリラ戦法が得意なので、わざわざ攻撃力を入れ替える旨味は薄いでしょう。 アマゾネスの名を関してはいますが、全うな使い方では立場はないでしょう。 入れ替えるのはあくまでも元々の攻撃力なので、サポートによってアップした数値は入れ替えた攻撃力に引き継がれます。 また、逆にアマゾネスの攻撃力を下げる用途にも使えます。 攻撃力0のモンスターを対象にすれば、攻撃力0の《アマゾネスの剣士》と、攻撃力1500の的を同時に用意できます。相手に《脆刃の剣》を装備させれば実に7000の反射ダメージを与えることが出来ます。相手の場に別途攻撃力か守備力2000のモンスターがいればワンショットキルになるので、まだ現実的に使っていけるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《救出劇》
《アマゾネス》専用の《キャトルミューティレーション》とでも言ったカード。
あちらと比較すると発動条件がきつめで、同じモンスターを出すことは出来ませんが、特殊召喚先に制限がないのが特徴です。 特殊召喚モンスター以外は何でも召喚できるので、アマゾネスから最上級だろうが三幻神だろうが呼び出せると考えれば高いロマン性を秘めています。 対象を取る効果しかトリガーにできませんが、自分のカードにチェーンすることができます。 但し、カードの発動に対してしか使えないので、《アマゾネスの叫声》の墓地効果をトリガーにすることはできません。 コンボ性とロマン性を兼ね備えていますが、サーチができないのが大きな欠点で、狙ってコンボを成立させるのはやや厳しいです。 アマゾネスデッキに他のテーマの大型を突っ込む余地も無いので、特殊召喚先も《ダイナレスラー・パンクラトプス》のような汎用大型モンスターか、同じアマゾネスに絞られてくるでしょう。 テーマ内に相性の良いカードが登場すればまだ輝ける余地があるか。 |
▶︎ デッキ
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《星間竜パーセク》
個人的にミザエルデッキ組むなら入れてあげたいモンスター。
☆8の妥協召喚可能なモンスターには《神獣王バルバロス》がいます。 ドラゴン族に絞っても、特殊召喚条件を持つ優秀なモンスターが多く、お馴染みのカオスドラゴン達や《幻水龍》、最近は《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》等々、枚挙に暇がありません。 既に最上級モンスターを展開済みの条件で召喚権を消費する上に素材以外用途の無いこのカードは地味な立場です。 条件さえ整えばノーコストで召喚可能で誓約も発生しない点は地味な個性。 ミザエルデッキは、《螺旋竜バルジ》と何らかの光闇ドラゴン2体を揃え、《銀河衛竜》《No.107 銀河眼の時空竜》を展開するのが基本の動きです。 《無限竜シュヴァルツシルト》+このカードで、《螺旋竜バルジ》をリクルートしつつ盤面が整います。 手札で腐る場合は《時空の七皇》や《輝光竜セイファート》のコストに使えます。 《闇と消滅の竜》《光と昇華の竜》と違ってエクストラデッキを圧迫せずに済みます。 必須ではありませんが、あったら便利な場面もあると思います。 |
▶︎ デッキ
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《No.17 リバイス・ドラゴン》
記念すべきアニメ初のNo.モンスター。
シンプルな打点増強効果により、実質攻撃力2500のアタッカーとして扱えます。 良くも悪くもそれだけの性能で、考えがない限りは適当なメリットつきの★4エクシーズに劣ります。 素材を使いきると直接攻撃不可能になるデメリットがあるので、3000まで打点をあげるか、2500で留めておくかは考えものです。 フィールドの状況に左右されずにX素材を消費できる水属性エクシーズ。かつては《海王》モンスターの効果を誘発させる用途で採用が見られました。 現状は、《エクシーズ・アーマー・トルピード》等で同じことが出来てしまいます。 素材を消費しつつアタッカークラスのパワーを得られるので、一応の優位性はあります。 元の攻撃力は★3では並程度なので、《バハムート・シャーク》からの直出しも今一。 周囲のインフレに伴い、いっそう地味な印象のカードになっています。 アニメではNo.の耐性を生かして攻撃力を3000まで上げましたが、OCGでは場持ちが悪化しているのでより難易度が高いです。 《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》の意匠にこのカードの面影が見られます。滅茶苦茶カッコいいです。 また、リメイク体の《リバーチュ・ドラゴン》も登場。こちらは《バハムート・シャーク》との親和性も高く、サーチ可能な必殺技カードまで与えられました。 一方こちらはドラゴン族故に必殺技の発動トリガーになれず、より一層地味になってしまいましたね…。 20250811 最近気付いたのですが、現状水属性★3のNo.では、唯一先攻1ターン目に無条件で効果が使えますね。《アビス・シャーク》と☆3の海皇や水精鱗を使うエクシーズデッキなんかだと選択肢に入るかもしれません。 |
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