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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,516 - 7,530 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《屍を貪る竜》 |
▶︎ デッキ | 《二頭を持つキング・レックス》
竜崎を象徴するモンスターで、第1期の恐竜族及び《荒野》グループでは最高打点の下級モンスター。
2800という攻守の合計値も1期のレベル4モンスターのギリギリを攻めたものであり、確かに恐竜族の中では強かったです。 フレイバーテキストに「モンスター」ではなく「カード」と書かれているのが1期らしくていいですね。 《屍を貪る竜》とは全てのステータスが同じで、この2体を融合素材とする《ブラキオレイドス》も存在する。 違いはこのカードは《ブラキオレイドス》とは別にもう1体自身の名称を指定した融合モンスターである《メカ・ザウルス》が存在することと、レアリティに何とウルトラレアのものが存在することになるでしょう。 頭が2つあって翼もありとても恐竜とは言い難い風貌だが、レジェンドDP的なやつで竜崎枠があるならリメイクは確定的なモンスターである。 しかしだからといって点数が《屍を貪る竜》より高くなるということはなかったのであった。 曲がりなりにもキングの名を冠する恐竜がその辺のスカベンジャーと同じスペックというのはちょっといただけないですね。 |
▶︎ デッキ | 《ワイルド・ラプター》
第1期、遊戯王OCG黎明期、1500打点の下級モンスターとしてはかなり初期に登場した当時の下級番長の恐竜族。
前弾で最高パワーだった《サイクロプス》や《マンモスの墓場》を一瞬で蹴散らし、その後も多くのこのカード未満の攻撃力及びこのカードの攻撃力未満の守備力を持つ下級バニラモンスター、特に同じ恐竜族モンスターに対して無価値の烙印を押してまわった。 しかし《トラコドン》と違い自身を名称指定した融合モンスターは出してもらえず、最後は自らが淘汰された。 ジャスト1500の属性リクルーター対応打点なのは、《二頭を持つキング・レックス》や《屍を貪る竜》よりも優れている点だった。 |
▶︎ デッキ | 《剣闘獣ゲオルディアス》
第5期に登場した剣闘獣の融合モンスターの1体で、《エレメント・ザウルス》以来久しぶりとなる闇属性の恐竜族モンスター。
必須素材に《剣闘獣ホプロムス》からじゃないと特殊召喚できない《剣闘獣スパルティクス》を指定してくるカードなのですが、その効果は戦闘破壊誘発の守備力分バーンという何の数的アドにもならない寂しすぎる効果。 攻撃力は高くても守備力は低いモンスターは結構いますし、何よりもリンクモンスターは守備力がないので効果が出ないという、他の類似効果と差別化をはかろうとしてちょっとズラした結果がこれという感じです。 幾多の苦労をかけて出したこのカードが、何の苦労もなしに出せる《剣闘獣ガイザレス》に遠く及ばないという明らかな調整ミスである。 そもそもホプロムスの効果以外で特殊召喚できないスパルティクスを自身のリクルート効果の対象からわざわざ弾くというなんの意味もないことをやっている辺りも、なんか色々と適当過ぎて悲しくなってきちゃいますね。 ガイザレスらに優先する場面があるとすれば、バーンダメージでその場でフィニッシュできるごくわずかな場面に限られるでしょう。 幸いにもレベル7以下なので、スパルティクスなんてデッキに入れなくても、《剣闘獣総監エーディトル》だけでなく《剣闘獣アンダバタエ》から直接ねじり出せるという救いはある。 |
▶︎ デッキ | 《剣闘獣スパルティクス》
一通り「剣闘獣」の共通効果を持った2200打点の上級恐竜剣だが、このカードは《剣闘獣ホプロムス》の効果でしか基本的に特殊召喚できない。
シンクロ導入前くらいまでは堅牢な守備力が信頼できるホプロムスが使われることもまあまああったのですが、今の充実しまくった剣闘の面々で守備力が高くて守備力が上がるだけの殴られ待ちモンスターを採用するのは難しく、連鎖的にこのカードの採用も辛くなっている。 また特殊召喚成功時には剣闘の武具である「闘器」をサーチすることができるが、こちらも同じくシンクロ時代くらいまでは《剣闘獣の闘器デーモンズシールド》がなんとか使われていたのですが、今となっては闘器はすっかり打ち捨てられた過去の遺物と化してしまいました。 さらにこのモンスターを必須素材とする《剣闘獣ゲオルディアス》という融合剣もいるのですが、これまた死ぬほど微妙な性能で、下級モンスターを必須素材とするヘラクレイノスやガイザレスと比べてかすりもしないという踏んだり蹴ったり状態です。 強いやつはより強く、弱いやつはより弱く、厳しい現実を思い知る「持ってない」モンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《No.19 フリーザードン》
遊戯王OCG界のフレムラーとブリザラー、ナンバーズの兄弟恐竜の弟の方。
どでかい図体でアニキへの攻撃を防いだり耐性を付与したり、互いに弱点を補い合う効果なのかと思いきや、その効果はアニキの効果を使うための単なる予備の電池で、それ以外は殴るか壁になるしかないただの置物。 自身の持つモンスター効果が、このカードこのデザインである必要がまったくないのが非常に印象が悪いです。 後に下敷きとしてその地位を確立したとのことだが、どんな形であれ誰かに貢献し、サポートに徹するというのもまた一つの生き方なのだろう。 |
▶︎ デッキ | 《フロストザウルス》
《デーモンの召喚》を凌ぐパワーを持つモンスターとして世に送り出された2600打点の上級バニラ恐竜族モンスター。
だがそれが大きなウリになる時代はとっくに過ぎ去ってしまい、バニラであることを何らかの形で活かせなければ積極的に採用するのは難しい。 SS封じをしている時や食らってる時に大捕で奪ったモンスターをリリースしてアドバンス召喚できるモンスターとしては打点が高いだとか…そんなレベルの話しか思い当たるところがありません。 弱くはないですが、まるで遠回しにこのカードを名指ししてるレベルの極めて限られた範囲をサポートする強いカードが登場しなければ、今の充実した恐竜デッキに割って入るのは難しいでしょうね。 追記:2023年に超越竜という、メテオロスがリクルートしてきた恐竜族のレベル6通常モンスターで様々なEX恐竜族モンスターを特殊召喚するというコンセプトのテーマが誕生し、それらは共通効果として墓地の通常モンスターを必要とする被破壊時に発動できる自己蘇生効果を持っています。 これによりレベル6の恐竜族の通常モンスターには明確な採用理由が生じ、それらの中で最もカタログスペックの高いこのモンスターにお呼びがかかる可能性も高いと考えたので、点数を5点から6点に上方修正致します。 いやはや、まさか最初の評価で書いた「まるで遠回しにこのカードを名指ししてるレベルの極めて限られた範囲をサポートする強いカード」が本当に出てくるとは…。 これも遠回しに「そんなものあるわけないだろう」という意図が込められていたわけですが、何が起こるかわからないものですね。 |
▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-ラチカ》
セレクション10に選出されたテーマの一つはなんと、まだ「攻撃力1850の魔法使い族」という括りに留まっている妖精伝姫、モンスターはこのカードで5体目となります。
召喚誘発で相手にライフギフトを贈る代わりに手札が1枚増えるが、相手に手の内を晒しつつ相手に選ばせる、どの3枚からその1枚を選んだのか自分は確認できないという変わった強謙的な効果となっている。 もう一つの効果は戦闘を行なうダメステのダメージ計算前に任意でいなくなれる効果で、ダメステに入ってからいなくなるので巻き戻しを起こすことなく1体分の攻撃を受け流すことができ、ダメージ計算前までにコンバットトリックを使われてもダメージを受ける前にこの効果で戦闘を終了できるので、基本的にこのカードが行なう戦闘で自分が戦闘ダメージを受けることはありません。 ただしダメージ計算時までひっぱってしまうとそうはいかないので、ダメージ計算時に能力が変化するカード効果に対しては、それを使わせて流すことはできません。 単体性能としてはそれなりなのですが、他の妖精伝姫の面々と比べると盤面やカード効果をコントロールする系の効果を持たないのが寂しいなという感じで、悪い意味で妖精伝姫らしさがないのが気になるというか、なんか残念というのが率直な感想。 元ネタをモンスター効果に落とし込む必要があるのはわかるのですが、わざわざセレクション10という狭き門をくぐり抜けて選出しておいて出す新規がこれである意図がちょっとよくわからないです。 |
▶︎ デッキ | 《ガーディアン・グラール》
モンスター本体と装備魔法、決められたカード同士のガチの1ペアを作らなければならない召喚条件がめちゃ辛いガーディアンの1体だが、このカードはレベル5の恐竜ということで、オヴィや《化石調査》を使うことで、他に比べればだいぶ楽ができる。
斧グラールが必要なことに目を瞑れば手札がこのカードの時にだけ自己SSできる25打点というのは結構強くて、自己SSしなくてもリリース1体で《デーモンの召喚》と同等のパワーのモンスターを出せるので、ガーディアンモンスターの中では強い方というのが当時からの一貫した評価かと思います。 このカードに限ったことじゃないですが、場に出てる斧グラールがこのカードに何の恩恵も与えず、自身の効果ともシナジーもしないというのがホントひどいんですよね、ガーディアンは。 せめて場に出た時に対応する装備魔法を付け替えるくらいのことはして欲しいんですが、斧グラールや短剣エルマみたいな癖の少ない装備ならともかく、装備するとかえって弱くなったりあんま意味なかったりするのが最高にガーディアンって感じです。 |
▶︎ デッキ | 《大くしゃみのカバザウルス》 |
▶︎ デッキ | 《幻想魔術師・ノー・フェイス》
原作では幻のレアカードとされていたノーフェイスがサクリファイス絡みでリメイクの恩恵を受けられるのは予想外でした。
イリュージョニストと同じくサクリファイスの手札誘発的な一面を持ち、サクリファイスが倒れるとこのカードが手札や墓地から飛び出し、さらにこのカードが倒れると墓地のサクリファイスが復活するという環を作っている。 自身が倒れた場合にサクリファイスを復活させる条件の方が緩く、サクリファイスたちの吸収効果には名称ターン1がないので、一度場に出たこのカードは素材に使うなりして積極的に墓地に送りたいところ。 悩みは最初に場に出すことをどうするかで、場にサクリファイスがいない時に引くと弱いのがイリュージョニストと被ってるのがちょっとしんどいですね。 幸いにも自爆特攻でも自分の効果でサクリファイスを破壊しても効果を出せるので、オリサクの場合は超過ダメージが相手にも入ることを活かしていけます。 |
▶︎ デッキ | 《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》
攻守0だったはずなのだが、1400というどこから出てきたのか一切不明な守備力が設定されているイリュージョニストのリメイクカード。
しかしその効果の有用性はリメイク元より遥かに向上しており、サクリファイス専用の手札誘発で相手モンスターをサクリファイスたちのモンスター効果扱いで吸収できる。 相手ターンに使えばどのサクリファイスでも起動効果の妨害ができるほか、装備対象がミレサクなら召喚誘発効果や誘発即時効果もチェーン発動で無効にすることが可能となっている。 儀式召喚、融合召喚による特殊召喚でなくても場に新たなサクリファイスが出現するたびに自己サルベージできるのも便利で、継続的な妨害も可能となっている。 通常召喚できない特定のモンスターが場に存在することを要求する効果であるが故に当然腐る場合も出てきますが、テーマ専用の手札誘発としてはかなり優秀な部類で、ミレサクとのシナジーもよく考えられた良いカードかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《サクリファイス》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》や《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》と共にレベル1の特殊召喚モンスターの代表選手と言えるカード。
ある芸能人からは「キモ美しい」と形容される独特のフォルムとそのモンスター効果から、原作の敵モンスターの中でも特に根強い人気を誇る儀式モンスターです。 《チャクラ》といいヘルゲート・ソードといい、こういう下半身が尖ったデザインが高橋先生はお気に入りなんでしょうかね? イラストでは吸収口が剥き出しですが、羽根を閉じるとメロンパンのような丸いフォルムになるので、それをカワイイとすら感じる人もいるそうです、私もそうかもしれません。 相手モンスター1体を対象にし、そのモンスターを装備カード扱いにしてその攻守を得るといういわゆる「吸収効果」を持つが、破壊耐性を貫通するほか、この効果にチェーン発動されたカードでこのカードが除去されてしまっても、対象にされたモンスターは装備対象不在として墓地送りという処理になるので、除去としての信頼性はなかなか高いと言えるでしょう。 最初期のテキストでは原作でもやっていた「サクリファイスシールド」効果が無いようにしか見えなかったのだが、実は当初からあったらしい。 現在では儀式と融合を両立させた特殊なモンスター群「サクリファイス」モンスターとしてその戦略の幅を拡張し続けています。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒ドリケラトプス》 |
▶︎ デッキ | 《エヴォルダー・エリアス》
エヴォルにランク6も作れるように生み出されたモンスターなのだが、よりによって同名以外の相棒がテリアスしかいないという残念なモンスター。
ラギアドルカだけでなくソルデもと欲張ると、それだけエヴォルドの効果で出さないとただのバニラというエヴォルダーの種類をデッキに増やさないといけなくなるのだが、それでも構わないのか?という話に直面する。 レベル4なら墓地からの展開を行うウルカノドンと使い分けられたのだが、方向性を誤ったため無駄な足踏みをさせられた感じです。 ウルカノドンと違ってレベル6以下ならエヴォルダー以外の炎恐竜も出せるので、単独で対象耐性を持つヒュドラーや、シンクロにも繋げられるジュラックチューナーなどを出すのも良いでしょう。 |
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- 2024/12/21 新商品 PREMIUM PACK 2025 カードリスト追加。
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