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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,291 - 7,305 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ミュステリオンの竜冠》
シンクロ、エクシーズ、リンクと続いた今回の例の枠は融合モンスターから登場。
魔法使い+ドラゴンという自分のデッキだけでも素材を揃えられそうなメジャーな種族同士の組み合わせから、超融合の新たな選択肢にもなる。 効果はチェーンブロックを作る自己SS効果を持つモンスターまたは同種族をSSするモンスター効果によって出てきたモンスターを対象にし、場にいるそのモンスター及びそのモンスターと同種族のモンスターを全て除外するという圧力かける系のものになっている。 対象耐性を持つモンスターには効かないが、対象耐性のないモンスターに対して効果を発動できれば、対象耐性がある同種族モンスターもこれに巻き込むことができます。 種族統一されたテーマに対して非常に有効な効果で、チェーンブロックを作る自己SSなら単独からでも捉えられ、チェーン2以降のSSでも問題なく効果を使えますが、自分のモンスターも除外に巻き込まれるため対象にしたモンスターが魔法使いだとこのカード自身も倒れてしまいます。 また除外された自分のカードの数だけ弱体化する効果もあり、円融や死魂などで出すとわずかですがパワーダウンした状態で出てくるほか、特に強貪は1枚使うだけでも一気に20打点に下がってしまいます。 耐性なども特にないので、効果の方にはそこまで過度な期待を寄せずに、単なる超融合要員として入れておくくらいがちょうど良いかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《地久神-カルボン》
《予見者ゾルガ》が要求する地天使の圧倒的人員不足に応えるべく立ち上がった、地球生まれの炭素の神様。
下級モンスターにしたってこの見た目なら攻撃力1800くらいはありそうだが実際はそうではない。 NSされている時限定で自身をリリースして地天使をサーチする効果と、自分の場の天使が墓地送りになった時に墓地からデッキトップに戻っていく効果をいずれかターン1で使用できる。 現在のサーチ先となるカードを一通り確認すると、サーチ効果が自身をNSした場合限定でしかも自身をリリースしてしまうということで、せっかくサーチしても召喚権を消費してしまっているため結局そのターンは何もできないという場面も少なくなく、この効果を使うと墓地効果はそのターン中使えないため他の効果とコンボするにしても一手遅れになるのは結構気になります。 このカードが場からいなくなってしまうので、自己SS効果を持つ《予見者ゾルガ》やカルラグラの効果にも単独では繋げられないのは残念です。 ファーニマルで《トイポット》を引き寄せられるベアを持ってきたり、マドルチェではサロンと一緒に引いていれば、この効果でサーチしたエンジェリーをNSすることで初動とすることができますが…そこまでするに値するかどうか微妙なところ。 繰り返し使えるサーチ札としての一定の強さはあると思うので、将来への期待も込めてこの点数としました。 |
▶︎ デッキ | 《福悲喜》
いつもなら年末のジャンフェスで配布されるパックに入ってるやつが今回のレギュラーパックのしんがりを務めるノーレア罠として収録されました。
効果はデッキをシャッフルした後お互いのデッキトップのカードを力比べして、勝った方が手札に、負けた方は墓地送りに、引き分けならデッキボトムに戻っていくというものです。 自分の手札を確実に増やしたいだけなら、ドローかどうかの違いはありますが《強欲な瓶》を使った方が良く、墓地を肥やすにしてもこのような不確定な効果を使うよりは針虫とかを使った方がいいようなというのが正直なところです。 福引きということでデッキをガラガラ回してからめくるためズルをすることもできず、まぁアタリもあればハズレもあるのが福引きなんで不正なんてもってのほかではあるのですが…。 いくらノーレアとはいえちょっとあまりに使い途がなさ過ぎる&その割には大して面白い効果とも言えないかなという感じです。 |
▶︎ デッキ | 《極東秘泉郷》
メイン2での展開を色々とスムーズにしてくれるフィールド魔法、お年玉に温泉に福引きと今回のノーレア枠は癒やし度が高いですね。
その性質からメインフェイズ2を行えない先攻1ターン目では発動しても効果を使うことはできない、そりゃそうだ。 効果を使うとライフが回復した後、ターン終了時まで召喚行為を無効にされない、特殊召喚系の効果の発動を無効にされない、エンドサイクや砂嵐を食らわないなどの保険が色々とついてきます。 ただ結構穴がぽこぽこあったりしてイマイチ信用し切れない部分も大きく、このカード自体には耐性とかチェーン不可とかも何もないので、捲りの足掛かりとなるカードとして広く用いるのはちょっと難しそうというのが率直な感想です。 相手にも利用される効果なのでチキレーよろしく展開が済んだらフィールドを張り替えるなり何らかの効果でどかしてしまいたい。 |
▶︎ デッキ | 《王家の守護者スフィンクス》
なんとあの《守護者スフィンクス》がリメイクされて新登場、レベルが3つ上がり攻守ともに600増量され一回り大きくなって帰ってきました。
あちらもサイクルリバースからの反転召喚で相手のモンスターを全て手札バウンスする耐性貫通力の高い効果を持っていましたが、こちらは同条件でなんと全体デッキバウンスという除去効果としては超至高と言っても過言ではない効果を発揮する。 しかし自己SS効果のないレベル8モンスターにリバースではなく反転召喚を要求するという条件は並大抵な難易度ではなく、今プチブームのレベル8岩石なので《シェル・ナイト》や《ブロックドラゴン》で手札に引き寄せられる、御影で手札からセット状態でSSできるなどこのカードを補助してくれるカードは意外とありますが、結局のところ反転召喚必須なのがネックになって基本的に相手ターンを跨がなくてはならないのはやはり難しいところです。 その代わりと言ってはなんですが、相手によって倒された時にレベル5岩石をセット状態で呼ぶリカバリ効果を持っており、デッキバウンスを阻止するべく破壊で処理しようとするとこの効果で守護者スフィンクスがセット状態で呼び出され、返しのターンで反転召喚して全体手札バウンスを打つことができるという内容になっています。 この効果による守護者スフィンクスの次のリクルート有力候補はラビリンスウォールになるんじゃないかと思うくらい、レベル5岩石にはあまり良質なモンスターが揃っていないので、基本的には守護者スフィンクスを呼ぶための効果になるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《スター・マイン》
縛りのないレベル4シンクロとしてまずまずの攻撃力だが、その効果は100%まるっきり相手依存のバーン効果となっている。
その効果ダメージは2000とかなり大きなものになっているが、自分がダメージを受けてから相手がダメージを受ける破壊輪仕様のため、ダメージレースで優位を取ることは難しい。 下手すると自分がこの効果によってゲームエンドに持っていかれてしまうので、運用にはその辺りまで織り込んだ計画性が必要になります。 自身が直に破壊された時と誘爆によって破壊される時とで効果を発動できますが、基本的には牽制以上の働きは期待しない方が良さそうです。 相手がライストや激流などを使用するのであれば、それらにチェーンする形でこのカードを特殊召喚する効果と併用するなど、能動性を少しでも上げたいならそのための工夫は欠かせません。 |
▶︎ デッキ | 《ダークアイ・ナイトメア》
準アタッカークラスの1700打点に加え、墓地の使用済み罠カードを使って継続的に手札の質を上げ続けられるモンスター。
除外する罠の数応じてより質の高い手札交換が可能となっていますが、必ずしも除外する数が多いほど効果が強くなるとは限らず、特に1枚除外の効果と2枚除外の効果はデッキによって使い分けられます。 さらに墓地の罠カードを戦闘破壊の身代わりとすることもできるため、特に墓地効果などがない使い切りの通常罠やカウンター罠が多くデッキに入る【メタビート】系列のデッキと相性が良い。 しかし《インスペクト・ボーダー》、《ライオウ》、《閃光の追放者》、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》に代表されるような単独でルールに介入して相手に圧力をかけられる効果を持たない上に、墓地に何かしらの罠が必要なので単独で機能しない以前に、メタビが得意な先攻で出しても効果を使用するのが難しいこのカードに召喚権を割くのは正直結構難しい。 けして悪い効果ではないのですが、種族や属性を活かすなどの+αがなければ、やはり実際に使われることは少なくなってしまうでしょう。 あとはまあ、この見た目このカード名でこの効果である理由がちょっとよくわからないという感じです。 |
▶︎ デッキ | 《ワンクリウェイ》
主に自分のリンク1モンスターを場に呼び戻して展開に繋げるか、エクストラに戻して場のモンスターをそのリンク1モンスターのリンク素材として墓地に送ることに使っていくことになる。
相手のリンク1を相手の場に復活させることもできるため、状況によっては相手の場に攻撃や効果の対象を用意したり、相手の場にモンスターがいることが条件の効果を使えるようにしたり、逆に場にモンスターがいない時しか発動できない効果を妨害したりもできる。 相手が単に場のモンスターを墓地に送るための中継ポイントとして出していたアニマやアルテミスなんかは恰好のサンドバッグとなるので、隙があれば狙っていきたい。 とはいえかなり限定的な効果であることは間違いなく、リンク1メタとするのもなんだか微妙な感じなので、少なくとも自分がリンクリやアルミラやテーマのリンク1くらいは使うデッキでないとメインからの採用は難しいでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《Live☆Twin キスキル・フロスト》
やっぱり登場した季節のコスプレキスキルはサンタとか着物とかではなく、ウィンターシーズンを一括りにしたやつになりました。
役割はリィラトリートとほとんど変わりなく、固有効果のイビルツインが場にいて相手がサーチや効果によるドローを行った際に墓地の自身を除外して1ドローという、悪い効果ではありませんが特別拍手をするほど強いわけでもないおまけ効果を持つ点もほとんど一緒。 リィラトリートと同様に今回もコスプレ内容に準じた種族設定がされており、このキスキルはジャックフロストコスということで水族なわけですが、2体並べれば偶然にも登場時期の風物詩でもある餅の素材にすることも可能となっています。 キスキルが光属性モンスター群ということで、ラッシュデュエル的にはいわゆるお水なモンスターの種族・属性でもありますね。 |
▶︎ デッキ | 《ヤモイモリ》
おや?スネークレイン擁する爬虫類族も、ようやく墓地効果に本腰を入れてくる時がきたのかな?という予兆を感じさせてくれるモンスター。
その効果は墓地の自身を除外して、自分の爬虫類と相手モンスターを対象に、その両方をセット状態にするか、自分の爬虫類を破壊して相手モンスターの攻撃力を0にするというものになっている。 お互いの場にモンスターが必要というのがちょっと面倒ではありますが、前半の効果は戦闘補助のほかワームなどとの相性も良く、後半の効果はセルフ破壊はMフレームなどの被破壊誘発効果を持つ爬虫類族モンスターと、攻撃力0化はレプティレスの面々と相性が良く、既存の爬虫類族モンスター群とのシナジーが考えられている点は好印象です。 一方対象耐性持ちに効かなかったり、いかにも相手ターンでも発動できそうな効果ですが普通に自分のメインフェイズにしか使えない辺りは、やっぱ爬虫類族ってこんなもんかとも思ってしまいますが…。 本来なら攻守0な上に場でやる仕事が何もないこのカードに召喚権を使うなんてとんでもない話ですが、どうしても直接墓地送りにできず一度場に出さなければならない場合は、相手に送りつける、毒蛇でセルフ破壊する、アルミラのリンク素材にする、ヴァースキのリリースに活用するなどして処分していきましょう。 |
▶︎ デッキ | 《皆既月蝕の書》
発動のために1枚の手札コストがあることを含め、ツイン月の書と呼ぶに相応しい速攻魔法。
ただしこちらはツイツイと違って必ず2枚のカードを選択しなければならないため、例えばNSしたモンスター1体をリンク1に変換したり、融合や儀式などのカード1枚から大型モンスター1体が出てくるのを止めることができない。 普通に対象は取るので耐性貫通力も大して高くなく、その取り回しの悪さから妨害や捲り札としては一滴や皆既日蝕、コンボ用や回避用としても普通の月書で間に合っている感が否めない。 相手モンスター2体を寝かせることに使えればそれが一番強くてそれに越したことはないですが、状況によっては1体または2体とも自分のモンスターを選択して、それを何らかのコンボに繋げる使い方をしていくのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ワン・バイ・ワン》
イラストの構図やカード名からワンフォを踏襲したカードであることはわかるが、その効果はワンフォの役割とは全く異なるものであり、ワンフォの強かった部分がほぼ綺麗さっぱりなくなっている罠カードとなっています。
罠カードなので相手ターンにサルベージを行える、コストとしてフィールドのモンスターも墓地に送ることができる、除外されているモンスターもサルベージできるなどの利点もありますが、効果の適用範囲の圧倒的狭さから、それを《死者転生》などの類似カードと比べた時の明確な強みとするのはなかなか難しい感じです。 ヴェーラーのような相手ターンで使用できる手札誘発や、金華猫などのNS誘発でしか効果がでないまたは特殊召喚できないレベル1モンスターと併用していきたいところですね。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・オネスト》
5期からはじめた世代なら誰もがオリカで妄想したであろう闇堕ちした《オネスト》がこの度現実のものとなりました。
その効果は本家と同じ発動条件で対応先が闇属性になったことに加え、あちらが戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分自身のモンスターをパンプするのに対し、こちらは相手モンスターの方をその攻撃力分弱体化させるというものになっており、運用方法や戦闘結果、相手に与える戦闘ダメージは基本的に同じになります。 本家オネストのように連続攻撃や全体攻撃効果を持つ自分のモンスターとのコンボには使えないほか、本家オネストには「完全耐性を持つモンスターすら葬ることができる」という非常に大きな強みがあるのですが、こちらはモンスター効果を受けない相手モンスターには効かないので、本家オネストほどの使い勝手の良さは感じ辛いかもしれません。 自分のモンスターをパンプするカードと相手モンスターを弱体化するカードを比べる場合、弱体化は自分の場にモンスターがいなくても機能してくれるというものが常にあるのですが、こちらは効果の仕様上そういうわけにもいかず、その点を考えてもイマイチ感は否めません。 それでも奇襲性の高い戦闘補助としてはオネストと同様に当然強く、ダメージ計算前にチェーンは組まずに後出し必勝のオネストと違ってこちらは先出し後に後出しオネストされても相打ちに持ち込めるし、何よりもこの効果を数々の強力カードを擁する闇属性モンスターの戦闘に対して使えるというのは良いと思います。 この効果を受けたモンスターは、この効果を使用後のダメージ計算前やダメージ計算時に何らかのパンプカードを使われるケースを除きほとんどの場面で攻撃力が0になるため、そのモンスターが戦闘耐性持ちなら後続のモンスターでサンドバッグにできるほか、レプティレススキュラのようなモンスターとの相性も良好です。 |
▶︎ デッキ | 《スクラップ・ラプター》
多くの種族が入り交じるテーマであるコアキメイル、スクラップ、ゼンマイなどのいずれにも姿を見せてこなかった恐竜族だが、この度遂にスクラップに恐竜族が誕生。
そしてその性能は、デザイナーのスクラップに対する深い愛情と理解が感じられる素晴らしいものとなっている。 自身を含む自分のモンスターをセルフ破壊してスクラップの召喚権を増やす効果と、自身がスクラップの効果で破壊された時にチューナー以外のスクラップかファクトリーをサーチする効果を合わせ持っており、これによりNSした自分自身を破壊することによって、スクラップモンスターをサーチしつつ増えた召喚権によりサーチしたモンスターをそのままNSすることができる。 このカードは下級恐竜族のスクラップチューナーなので《化石調査》、スクラップエリアでのサーチも可能であり、スクラップデッキの展開における重要モンスターであるキマイラや、機械族系デッキの初動となるリサイクラーを実質12枚体制にできてしまいます。 これら2体はどちらもNS誘発の効果を持つため、召喚権を増やす効果との噛み合わせも最高で、キマイラに至ってはこのカード自身を破壊して墓地に送っていれば、その釣り上げ対象になることさえ可能となります。 恐竜族サイドで見た場合、恐竜族初のレベル4チューナーということでプチラノでリクルートできる初のチューナーということにもなり、自身の持つセルフ破壊効果を場のベビケラやプチラノに使える点でも相性は良好です。 全てのテーマに配られる新規がこのようなカードばかりなら、どれだけ幸せだろうかと思ってしまうくらい至れり尽くせりなモンスターですね。 |
▶︎ デッキ | 《オーロラの天気模様》
サーチしてきたカードを強制的にリロードさせる天気模様。
シエルや雪模様などの自分のサーチに対して発動して手札を入れ替えることもできるが、基本的には相手への妨害とすることが主となるでしょう。 サーチカードを排除したのも束の間、ドローしてきたカードが致命的な裏目になる場面があるのは賄賂と同じと言えるでしょう。 なんというか、相手に使われると嫌だけど自分が使ったり採用したりするのは微妙という典型の永続メタだなという感じです。 |
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