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遊戯王 パンピーさん 最新カード評価一覧 635件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《救世の美神ノースウェムコ》
《破滅の女神ルイン》《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》と並ぶ遊戯王三大美女神の一角(と私のなかで有名)。
条件付きの効果破壊耐性を得ることが出来ますが、対象カードに何ら働きかけることもないので、なるべく場持ちのいいカードを合わせていきたいところです。 《魔法族の里》は、実質魔法耐性も与えることが出来るため相性が良いです。 他には、耐性を持つ《魔法都市エンディミオン》《オレイカルコスの結界》や、永続罠を守れる《宮廷のしきたり》等も良いでしょう。 場に残り腐ってしまった《リビングデッドの呼び声》等を利用する手もあります。 モンスターを対象にすることも出来るので、完全耐性モンスターを利用すればこちらの場持ちも良くなりますね。 とは言え、手間をかける割に得られるのは効果破壊耐性のみ。《オネスト》に対応するとは言え、このカード自体の戦闘性能も高くないので、往々にして除去されます。 専用儀式の《救世の儀式》で対象耐性も獲得できますが、コンボを考えなければ、最初から耐性持ちの《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》でも使った方が色々手っ取り早いように感じます。 《儀式魔人リリーサー》が現役の時代は、耐性付きの《結界像》のように使うことも出来ました。 あちらが一人歩きしてしまい、コンボの幅が減ったのは残念です。 |
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《氷結界の大僧正》
展開力の低かった嘗ての《氷結界》ではそれなりに需要があったカード。
当時の彼らは、ロック形成に複数展開が必要なのに展開力が低いという欠陥を抱えていました。苦肉の策として、《氷結界の虎王 ドゥローレン》で《リビングデッドの呼び声》なんかを使い回し、複数展開するドゥローレンビート戦法がとられがちでした。 このカードがフィールドにあれば、ドゥローレンで《リビングデッドの呼び声》を回収しても蘇生モンスターが破壊されないため、信頼性が高かったのです。 また、このカード自体も破壊耐性を得るので蘇生先としても優秀でした。 《聖なるバリア -ミラーフォース-》なんかでロック盤面を返されることがないのも安心ですね。 現在の氷結界はドゥローレンビートを主軸にせずとも大量展開が可能なので肩身が狭くなりました。 《氷水啼エジル・ギュミル》等のエクストラモンスターを使えば耐性付与も容易なので、事故要員になりかねないこのカードをメインに詰め込む意義は薄いでしょう。 こちらの効果は自分の魔法罠に対しての耐性も得られるので、先のようなコンボギミックを考えるなら選択肢にはいるかもしれません。 |
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《血涙のオーガ》
厳つい見た目、ネーミング。からの攻守0。
《冥府の使者ゴーズ》を意識したようなコントロール効果を持ちます。 が、戦闘に限定されていること、2回直接攻撃を受ける盤面を要求していることから条件がきついです。更に、同じ条件ならトークンも出せるあちらにアドバンテージで劣り、ステータスも相手依存で安定しません。 当時は、相手の場が空いている状況では攻撃力の低いモンスターで攻撃する所謂ゴーズケアが主流でした。そのセオリーにのっとれば、このカードを特殊召喚できたところで、攻撃力の高い2体目に戦闘破壊されてしまい、返しのターンを生き残るのは難しいです。 攻撃誘導効果を持っていますが、前半の効果で召喚した場合は味方モンスターがいないので、そう簡単に活かせるものではありません。 そもそも2回も直接攻撃を許す盤面をこのカード1枚でどうにかなるとも思えません。 更に、何回直接攻撃を受ける状況だろうが2回目の攻撃宣言時にしか効果を使えず、柔軟性にも欠けます。 厳しい条件に加えて場持ちも悪く、ゴーズのついでにケアされるこのカードの立場は非常に狭いです。 一方で、場に魔法罠があっても効果が使えるのは貴重な利点です。伏せカードでサポートすれば相手ターンを生き残る公算も大きいでしょう。 そもそも☆4の悪魔族で受けられるサポートも多く、通常召喚も可能なので腐りづらいです。 攻守0故に《七精の解門》《ストーンヘンジ》《ピリ・レイスの地図》等に対応するため小回りも利きます。《悪夢再び》で回収もできるので、ライフが許せば複数回壁にすることも難しくありません。 敢えて使うなら、《冥府の使者ゴーズ》として使うのではなく、壁にもなれる展開要員と割りきるのが寛容でしょう。 |
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《メタボ・シャーク》
現状2種類しか存在しない《メタボ》モンスターの一角で、《シャーク》モンスターでもあるカード。
攻撃力がそこそこ高いのですが、《浮上するビッグ・ジョーズ》とほぼ同じステータスなので、アタッカー性能は並。あちらからサーチできる下級モンスターの中では《スクラップ・シャーク》に次ぐ攻撃力を誇ります。 効果は心ばかり。デッキ回収は旨味が薄く、墓地リソースを失うデメリットにもなりかねません。エクストラデッキの回収として運用できますが、召喚時限定で使いにい。その上《揺海魚デッドリーフ》と比べてアドにもなりません。《サイレンス・シーネットル》よりも回収範囲が狭く、必ず2枚対象にとるので小回りも利きません。こちらは場に残る分、効果を使いながら素材にする流れには向いているかもしれません。回収したシンクロやエクシーズの素材にそのまま利用できるのは僅かばかりの利点ですね。 サーチ元が増えたことで、どこまで差別化出来るかと言ったところ。 元は《超古深海王シーラカンス》で特殊召喚したい小魚を回収するようなデザインだったのかもしれません。それにしたって使いにくそうです。 |
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《ドレイク・シャーク》
遊戯王幻の効果の一つ「2体分のX素材」を実現した初のモンスター。
3体エクシーズにしか適用できないので十二獣のような真似はできません。が、素材2体で《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》を呼べる便利なサポートです。 加えて自己特殊召喚も可能。《浮上するビッグ・ジョーズ》《アビス・シャーク》からサーチしてそのままエクシーズ素材として使えます。 《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》関連カードに魔法罠除去効果を付与できますが、これも重ねてエクシーズを駆使することで現状3回まで使用可能。おまけとしては便利が過ぎますね。 やはり《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》専用の毛色が強いですが、水属性の3体エクシーズ全般に利用可能。同じランクでも《覚醒の勇士 ガガギゴ》等が召喚できます。《セイバー・シャーク》や《エクシーズ・エントラスト》でレベル変動すれば、《トライエッジ・リヴァイア》《牙鮫帝シャーク・カイゼル》も召喚できます。《トライエッジ・リヴァイア》は中々ポテンシャルが高いので覚えておきたいですね。 イラスト通り、シャークドレイク型のシャークですが、そもそも「ドレイク」オランダ語で「竜」のことだそうです。 そうすると、あちらは「鮫竜」でこちらは「竜鮫」。あちらの存在を知らずとも意味が通るようになっています。 |
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《破滅の女神ルイン》
《救世の美神ノースウェムコ》《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》と並ぶ遊戯王三大美女の一角として私の中で有名なカード(歳がばれる)。
あの《暗黒騎士ガイア》《スーパー・ウォー・ライオン》に匹敵する攻撃力に加え、連続攻撃能力を持ちます。 しかし、最上級としては心許ないステータスと効果の相性はいまいちで、まともに運用するならサポート必須です。 幸い《オネスト》に対応する光属性なので戦闘サポートは容易です。 《サイバー・エンジェル-弁天-》を素材にすることであちらをサーチできるので、それなりに再現性は高く、《オネスト》2枚を使えばワンショットキルに届きます。 進化体に《破滅の美神ルイン》が存在します。あちらはこちらよりも火力が高く、手札で《破滅の女神ルイン》として扱うので、ルインデッキで肩身が狭いです。 こちらは儀式モンスター以外を素材にしても連続攻撃可能。やや取り回しはしやすいでしょう。用途は同じなので、4枚目以降の美神として運用していくのが無難でしょう。 |
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《ランタン・シャーク》
実質☆3~5の素材として使える画期的シャーク。
同じ効果を持つモンスターには同期の《カッター・シャーク》、期待のエース《浮上するビッグ・ジョーズ》が存在します。 何れも1枚初動になり得る優秀な効果を持っていて、単体では機能しづらいこちらはやや小回りが利きません。同名の特殊召喚ができず、複数積みは事故の元になります。 一方で独自の強みもあります。特殊召喚先が水属性全般と広め。且つ効果の発動を縛らないので、特殊召喚効果を持たない水属性☆5モンスター全般のサポートとして使うことができます。 ざっと思い浮かぶところでは、強力なリクルーターの《大皇帝ペンギン》《インフェルノクインサーモン》や、除去効果を持つ《ロック・スケイル》。ロック効果を持つ《後に亀と呼ばれる神》。シャークモンスターである《ゲイザー・シャーク》等が好相性でしょう。 レベル制限無く特殊召喚可能で《超古深海王シーラカンス》と相性が良く、召喚権も消費しない《フィッシュボーグ-ハープナー》が競合しますが、こちらはそのままエクシーズ素材として利用できる利点があります。 また、シャークモンスターである《ハンマー・シャーク》とは、汎用性で勝りますが、《鰤っ子姫》を特殊召喚できない点で劣ります。 総合して、魚族に拘らない水属性エクシーズデッキではより需要のあるモンスターでしょう。 |
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《零鳥姫リオート・ハルピュイア》
アニメZEXALの璃緒(メラグでない)の切り札。
ターン制限無く相手モンスターを無力化できるので、単体でも1体戦闘で処理しつつ2500の戦闘ダメージが狙えます。 ステータスダウンは永続なので、返しのターンにも強く、味方が複数並んでいれば大ダメージを狙えますね。 但し、素材縛りが非常に重く、正規召喚が困難です。素材に使える☆5の鳥獣族自体が現状では30種類にも満たないのです。 RR等なら召喚自体は容易ですが、エクストラの枠的に採用は厳しいです。 水属性であることを生かして、《エクシーズ・リバイブ・スプラッシュ》の墓地効果で召喚する方法があります。蘇生した★4エクシーズをそのままアタッカーに転用できます。 しかし、この方法でも、火力と妨害性能で勝る《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》や強烈な除去性能を持つ《N・As・H Knight》《CNo.101 S・H・Dark Knight》等競合多数。 こちらは効果にターン制限が無いので、他の大型モンスターと共に並べて火力を確保したいところです。 このカード自身も、《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》《FA-ダーク・ナイト・ランサー》を重ねられるため、単体でも火力補強は可能です。《リンカーネイト・アンヴェイル・メイル》等と合わせれば実質連続攻撃ができるのはいいですね。 コンボ前提とはいえ、出すことができれば活躍を見込めるモンスターですね。 |
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《零鳥獣シルフィーネ》
氷結の零鳥。
素材縛りは厳しいものの、相手の見えている妨害を全て無力化する上質な捲り効果を持ちます。 無効化は相手フィールドのみですが、パンプアップは自分も含めた表側カード全てを参照します。意識して使えば3000打点を超えることも難しくありません。 効果は自分スタンバイフェイズまで持続するので、返しのターンにもそれなりに強いです。相手ターンに低攻撃力を晒さなくてすむのは心強いですね。 相手からすれば当然マストカウンターなので、こちらを確実に通すために他の捲り札を囮にする等工夫が欲しいところです。 また、効果を通しても単体では戦闘でモンスター1体処理することしかできません。《ゴッドバード・アタック》等で処理能力を補強したいところです。 ☆4鳥獣を要するハーピィや、RRデッキ等で採用候補になりますが、汎用★4には風属性鳥獣の《鳥銃士カステル》や、カウンターを受けづらい《No.41 泥睡魔獣バグースカ》が存在します。 こちらを採用するなら、パンプアップによって戦闘もこなせる点を活かすべきでしょう。 余談ですが、アニメにおける効果名は「パーフェクト・フリーズ」です。相手のカードを凍らせて無力化し、自ら作り出した氷の世界で真の力を発揮する、性能に似合う名前だと思います。 |
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《スノーダスト・ジャイアント》
しょっぱい永続デバフ効果を持つ★4エクシーズ。
貴重なアイスカウンター生成カードで、同テーマ内なら活躍の余地はあるか。 自前の効果以外でもアイスカウンターが大量にあれば、相手の戦力を大きく削ぐことが出来ます。 反面、単体では200~400くらいのデバフがいいところでしょう。 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》とはそこそこ相性が良く、あちらの効果を実質無条件で使用可能になります。 同じことが《FA-ホープ・レイ・ランサー》でも可能ですが、こちらの方が召喚時の消費が少なくすみます。 とは言えコンボ前提のカードで、打点増減はライバルも多いので、明確に意図がなければ採用は難しいでしょう。 |
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《ガード・ペンギン》
ZEXALで璃緒が使用した零鳥モンスターの一角で、現状水鳥獣エクシーズデッキを組むなら貴重な展開要員です。
と言うのも、彼女の使用モンスターで唯一テーマ名称を持つモンスターで、《大皇帝ペンギン》で2体リクルートが可能。そのまま《バハムート・シャーク》や《零鳥獣シルフィーネ》の召喚を狙えます。 但し、ペンギンでは(何故か)鳥獣族がこのカードのみ。テーマ自体がシンクロの色が強く、ペンギンデッキでの立場はいまいちです。 受動的ですが特殊召喚効果を持つため、汎用的に使えなくもありません。 《ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン》からサーチが可能です。墓地に《BF-精鋭のゼピュロス》があれば、あちらを手札に戻して再利用を狙いつつ、セルフダメージでこちらを特殊召喚。鳥獣を2体並べることが出来ます。 《Emトリック・クラウン》でも似たようなことが出来ますね。 余談ですが、璃緒が登場するゲーム作品では、このカードが便利すぎる(というか他が不甲斐ない)ため、彼女はペンギン使いになりがちです。 水鳥獣の強化によっては今後の活躍も期待できるでしょう。 |
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《ジャンク・ウォリアー》
集いし星が新たな力を呼び起こす。5Ds永遠のフェイバリットモンスター。
初戦でのお披露目から最終戦でフィニッシャーを飾ったのは心を打たれました。 効果はレベルを参照するので、低レベルであろうが攻撃力が上がっていれば大きなか力を得ることが出来ます。攻撃制限などのデメリットもないので、ローレベルデッキなら単純に総攻撃力を倍増するカードとして使えます。 有名な用途としては以下の通り。 ・ワイトデッキで《ワイトキング》《カオス・ネクロマンサー》を参照先とする。 ・《おジャマ・カントリー》下でおジャマを参照する ・スプライトデッキにアクセントとして使う ・《星蝕-レベル・クライム-》で自身か味方モンスターのレベルを下げて参照先とする ・《ザ・カリキュレーター》で相互に打点を上げる シンクロ元の《ジャンク・シンクロン》自体がこのカードとのシナジーがつよく、《ドッペル・ウォリアー》等を使用すれば、考えなしでもアタッカーとして潤沢な打点を補強できます。 必殺技カード《スクラップ・フィスト》も火力増強として有用で、専用デッキなら強力なフィニッシャーとして運用できます。 《スターダスト・ドラゴン》を軸とした遊星デッキでは《ジャンク・スピーダー》に役割を奪われがちですが、《シンクロ・オーバーテイク》の参照先として《ジャンク・シンクロン》のサーチができるため、採用余地が無いわけでもありません。 隠れたフィニッシャーとして、これからも活躍して欲しいところです。 |
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《真紅眼の鋼炎竜》
何かする度に500ダメージを飛ばすチクチクしたギミックモンスター。
破壊耐性によりそこそこ場持ちも良く、突破される状況ならフリチェ蘇生により壁を残すことが出きます。地味ながら器用なカードですね。 特にゲーム終盤で膠着した状況では相手の行動を制限することが出来ます。 序盤ならたいした驚異にはなりませんが、このカードの本領は複数体並べることにあります。 自前の蘇生効果により★7エクシーズを狙いに行きやすく、ドラゴンリンクやドラゴンエクシーズで特化した構築なら、初手3体召喚も視野に入ります。 何かする度に1500バーンはかなり大きく、1体除去しても焼け石に水。《サンダー・ボルト》等の全体破壊も不可と、中々厄介です。 相手に《魔王龍 ベエルゼ》を送りつけることで、あちらの効果とこちらのバーンの無限ループが発生してライフを焼ききることも出来ます。 こちらの蘇生効果と合わせて、☆1チューナーと送りつけカードがあれば再現できるので、まぁできないコンボではないでしょう。 《原石》の登場によって通常モンスターを供給しやすくなったのも追い風です。 ブラマジデッキでは、《永遠の魂》のデメリットを受けずにブラマジを蘇生する手段として採用の余地があります。ドラゴン族なので《竜騎士ブラック・マジシャン》の融合素材としても使えますね。 汎用としてはいまいちですが、専用デッキなら嫌がらせとして有能です。 |
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《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》
個人的ZEXAL最強アイドルカード。
《フェアリー・チア・ガール》にRUM1枚使って召喚するのは重いです。 あちらの効果でランクアップの消費を抑えられますが、このカードの性能を鑑みると割に合いません。 バーン効果はそこそこ火力が高く、相手の手札によっては1000くらいのダメージは見込めます。しかしこのカード自体が殴り合いするにはやや控えめな打点しか持っていないので不安が残ります。 属性が闇属性になって《オネスト》を共有できなくなっているのもマイナスです。打点を補強できれば戦闘ダメージと合わせてダメージソースとして活用できるのですが…。 前半のドロー効果は条件が緩く、各種リンク素材にでもすれば、展開の流れで手札を増やすことが可能です。こちらは《フェアリー・チア・ガール》からのランクアップも不要で、《星守の騎士 プトレマイオス》から出しても効果が使用可能です。 そのまま《グラビティ・コントローラー》の素材にでもすれば手札と除去要員が確保可能。 1度正規召喚すれば蘇生しても効果が使えます。ターン制限もないので、《戦線復帰》《アンクリボー》等を合わせてしぶとく壁にすれば継続して手札を補強できますね。 昨今流行りの装備化や永続魔法化によって場におかれても、墓地に送られれば効果が使用可能です。強制効果なのでタイミングを逃す心配も不要。 うまく使い回すことで展開に大きく貢献してくれるかもしれません。 |
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《フェアリー・チア・ガール》
アニメZEXALとARC2作品にわたり活躍したアイドルモンスター。
ドロー効果によりエクシーズ召喚の消費を回復させることが出来ます。 《オネスト》《宣告者》等強力な手札誘発を擁する天使族光属性ではそこそこ有用な効果で、消費を抑えると共にそれらを引き込む手段としても利用可能です。 反面、良くも悪くもそれだけの効果なのがネック。ターン1のドローではどうにもなら無い場面も多いです。 天使族モンスターはそこまで展開力が高くないので、☆4を2枚消費しては割に合わない印象もぬぐえません。 このカード自体の戦闘力の低さも懸念点で、生き残るには増やした手札をサポートに回さざるを得ません。 進化体の《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》を持ちますが、あちらも現状では力不足でしょう。 ドロー効果自体は堅実なアドバンテージ獲得能力なので、今後相性の良いテーマが登場すれば注目されることもあるかもしれません。 |
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- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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