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遊戯王 銀マグロさん 最新カード評価一覧 52件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《智の賢者-ヒンメル》
某葬送アニメの年老いた勇者とは関係ない、閃刀に属するレベル5の機械族。上級ながら魔法カード1枚をコストに自分で場に出ることができる。比較的場に出しやすいレベル5だけでも及第点なのだが、このカードの評価を下げる最大の要因は自身が所属するカテゴリーと相性が悪すぎること。今でこそ《閃刀姫-ロゼ》やスペクトラ陣営のモンスターをフルに使う大型リンク《閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.》軸の展開要因として採用の余地はあったりするが、それ以前のレイ単独で戦う戦術とかみ合いが悪い。自身がメインモンスターゾーンに出てしまうと閃刀魔法カードが発動できなくなってしまうのだ。
なので《閃術兵器-S.P.E.C.T.R.A.》登場以前は閃刀姫ギミックを出張した展開要因として使われた。《機械複製術》対応のレベル5地属性機械族ということで《サイバー・ドラゴン》や無限起動などでノヴァインフィニティなどを手軽に出すことができた。《閃刀起動-エンゲージ》でサーチ可能であり、このカード+《機械複製術》+コスト用の魔法カードと要求枚数は多いが上振れとしては非常に良い。機械族デッキに出張する場合はコストの魔法カードを《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》にすることができればさらなるサーチに繋げられる。 所属カテゴリと相性が悪いが逆に出張の方が活躍できる稀有なカードであり、恵まれたステータスのおかげで幸いにも使い道が生まれた。 |
▶︎ デッキ | 《No.68 魔天牢サンダルフォン》
競合が多いランク8エクシーズで独特の制圧効果を持つ空中牢獄都市のような岩石族ナンバーズ。
墓地のモンスターが多いほど攻守が上がり、素材を使うことで次のターンまで効果破壊耐性を自分に付与し、互いに蘇生を封じる。 一種の墓地メタみたいなもので、蘇生を多用するアンデット系デッキには効果抜群。とはいえティアラメンツみたいに墓地は使うが墓地以外からモンスターを出すことが多いデッキもあるため微妙にメタりきれない。 とはいえ最近の環境ではチェーンを組まずに緩い条件で墓地から自己再生する出張集団「ホルス」が中堅以上に位置し、環境上位の炎属性デッキによく採用される《賜炎の咎姫》にも墓地から吊り上げたり自己再生する効果があるので刺さるポイントが増えてきている。何ならホルス側がレベル8集団なのでミラー対策のために採用していたりする。スネークアイや《黒魔女ディアベルスター》にも自己再生や蘇生効果持ちがいるので汎用組を除いて今がアツいナンバーズだと個人的に考えている |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-ナイトメア》
本家ギミックパペットであまり使われないモンスター。自分フィールドのエクシーズをリリースして展開でき、そのあと同名を手札か墓地から呼び出す効果を持つ。素材を使い切ったジャイアントキラーとかをリリースして別のギミパペエクシーズに繋げられるが同名を用意する手間といい下準備がめんどくさい。キメラドール登場で準備しやすくなったがそれでも採用されるかどうか際どい不遇なモンスターである。
ただ、これはギミックパペット内での話。烙印デッキから突然ファンサービスで飛んでくる。ナイトメアには特殊召喚に成功するとギミックパペットしか出せない制約があるのだが、相手側に特殊召喚すると相手にその制約が降りかかるのだ。これを逆手に取り《分かつ烙印》や《真炎竜アルビオン》の効果で相手スタンバイに送りつけることでロックする恐ろしいコンボができてしまう。この影響で海外とMDでは《分かつ烙印》が禁止になっている。 あまり強くないカードだが不気味なカードイラストが合わさってまるで特級呪物みたいに相手に呪いを振り撒く恐怖のカードに化ける典型的な例である。 烙印は使ったことないのだが、「俺のファンサービスだ、受け取れ!」と言いながら送りつけるのはある意味Ⅳっぽくもあるし実行する側としても楽しそうではある。もちろんやられた側は絶望感に打ちひしがれるしかない。 ※2024年3月追記 4月発売予定のギミックパペット新規の内容が判明。サーチ効果持ちのフィールド魔法で手札に持ってこれるようになったほか、相手の場にモンスターを送りつけジャイアントキラーなどで爆破してバーンダメージを稼ぐ先攻でも行ける新しい戦法が確立されることに。 ここでナイトメアを送りつけ要因にすることで相手ターンに特殊召喚するテーマの戦術やニビルまでもを封じることが可能となる。 流石に相手ターン送りつけ不可と理性はあるが安心して展開を通すための要員として採用圏内に入るかもしれない。 ※2024年7月追記 マスターデュエルでギミパペ新規を待つことなく《超魔神イド》と並んで禁止カードに。マスターデュエルでは《分かつ烙印》は禁止なのだが《真炎竜アルビオン》で同じような送りつけコンボができていたのが原因か。烙印デッキが環境トップでもないのに禁止指定となったことから鑑みると、やはりシングル戦主体で特殊召喚封じはゲーム性を大きく損なうということだろう。世界大会でこの凶悪コンボが現れてしまう事態を防ぐため、致し方ない犠牲となった。 |
▶︎ デッキ | 《スネークアイ追走劇》
ディアベルスター系を魔法罠ゾーンに置き、墓地効果でエンドフェイズに永続魔法扱いのモンスターを出す速攻魔法。《“罪宝狩りの悪魔”》規制を読んだデチューン版とも言われているが第二のディアベルスターにしてスネークアイの名を持つ《蛇眼の大炎魔》との組み合わせを想定したものではと思う。あちらは永続魔法扱いなら墓地の炎属性を魔法罠に置いて場に出ることができるので、墓地に必要なモンスターを用意できれば更なる展開に繋げられるのではと思う。
《蛇眼の炎龍》と並べてランク8を作ったり《ジェット・シンクロン》とで9以上のシンクロを作ったりと今後の研究次第だが化けそう。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の虎将 ライホウ》
氷結界の制圧効果持ちで、場にいる限り相手フィールドのモンスターの効果発動に手札コスト1枚を強制させる。手札を捨てなかった場合は無効になる恐ろしい効果である。
インフェルニティの天敵であり、それ以外のデッキでも魔法罠および墓地などフィールド外から発動して展開するデッキが増えたとはいえ手札が枯れやすくなる。 自分から場に出れず上級なので出せれば強い枠だったが、ターミナル新規で《氷霊山の龍祖 ランセア》などから出しやすくなりハンデスか無効かの2択を突きつけられる。 《氷結界の剣士 ゲオルギアス》という相棒も獲得し、自身の効果の抜け穴だった墓地で発動するモンスター効果をゲオルギアスでフタするという恐怖の制圧盤面を築ける。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の虎将 ガンターラ》
ターミナル新規が来るまでの氷結界で孤軍奮闘していた虎将のおっさん。
効果はエンドフェイズに氷結界を蘇生するもので、タイミングが遅くこのカードが最上級なので出しにくいが新規以前の貴重な展開要因だった。 タイミングの関係上、《氷結界の交霊師》のようなロック効果や制圧効果を持つタイプを蘇生するのがベストか。 メインデッキの氷結界で2番目に打点が高く、ブリューナクとグングニール、ドゥローレンに打ち勝てるどころかトリシューラと相討ちに持ち込めるほど。虎将の名はやはり伊達じゃない。 ターミナル新規が氷結界に来てそろそろお役御免かと思われたが、《フィッシュボーグ-ハープナー》によりこのカードを場に出す手段が増えたため、墓地にライホウとかがいれば先行1ターンのエンドに蘇生させることもできなくないので構築によってはピン差ししても大丈夫かも。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の剣士 ゲオルギアス》
氷結界の新参にして《氷結界の依巫》と同じ条件で展開できる。
さらに手札・墓地からレベル5以下の氷結界を出せるので、《氷結界の虎将 ウェイン》を出して魔法罠サーチに繋げることもできる。 また、自分と他の氷結界が場にいれば相手にだけ実質《ソウルドレイン》を押し付けられる。 発動できなくするタイプなので、炎王のように破壊されて墓地で発動するタイプの効果を封じられるがワイトファミリーの墓地でカード名が《ワイト》になる永続効果などは無くならない。 最大打点は2000と特別高くはないが墓地依存度が高いデッキにとっては結界像レベル50みたいな天敵となる。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の依巫》
ストラクで登場した氷結界時代の《リチュア・エリアル》。氷結界が1体でもいれば特殊召喚できる。
《氷結界の剣士 ゲオルギアス》が来るまで貴重な展開要因として比較的新参寄りながら氷結界を支えてきた。墓地で発動するトークン生成効果は元々有用性が高く、展開中で墓地にこのカードとフィールドに《氷結界の鏡魔師》がいれば ① 鏡魔師でモンスター1体リリースしてトークン3つ生成 ②レベル5になった鏡魔師とトークン1体で《瑚之龍》をS召喚 ③墓地の依巫の効果でトークン1体生成 ④ 瑚之龍とトークン3体で《飢鰐竜アーケティス》をS召喚 こうすることでアーケティスとコーラルドラゴンの効果で4ドローと気持ちいいことができる。 コーラルドラゴンをチェーン2にすれば、処理順の関係でうららが来ても3枚ドローできる。 |
▶︎ デッキ | 《ヘルフレイムバンシー》
簡単に言えばエクシーズ版《篝火》+αな効果を持つ。しかし《篝火》と比較すると《無限起動リヴァーストーム》みたいにサーチか墓地送りを選択可能でレベル制限がない。持ってこようと思えば《邪炎帝王テスタロス》や《神炎皇ウリア》もサーチできる。
二つ目の効果は《ジャイアント・レックス》みたいだがサーチ効果目的て採用される場合、炎王やスネークアイは展開の過程でモンスターを除外する可能性は低いので影が薄い。 いずれ《篝火》が規制されるのは目に見えているので早めに確保すべし。あちらと比べればお財布にとても優しいので入手しやすいはず。 |
▶︎ デッキ | 《仇すれば通図》
ほぼ後攻用の《金満で謙虚な壺》。あちらのエクストラ削りとかのコストやダメージ半減みたいなデメリットが嫌な後攻系デッキにとって活路となる。
相手の場にどんな形であれとにかくカードが存在すればいいので大量展開するタイプや罠をガン伏せするタイプどちらでも割とめくれる枚数はある程度保証できそう。 9枚以上めくれたら相手の場と墓地を全バウンスのロマン効果もあるのでピンチなほど強力になる、起死回生の一手として高いポテンシャルを秘めている。 |
▶︎ デッキ | 《世壊挽歌》
アムリターラでサーチ可能で、主に《ヴェーダ=カーランタ》をサーチするために使われる。
必ず採用されている訳ではないがマナドゥムにおいてカラリウム+リウムハートorトリッドにの2枚初動で、 ①カラリウム発動で足りない方をサーチ ②トリッドNS後リウムハートで破壊しながらSS ③カラリウムでトリッド蘇生しつつトリッド効果でミーク呼び出し ④リウムハートとトリッドでトリロスークタSSし、トリッド蘇生 ⑤トリロスークタ+トリッドでアムリターラSS ⑥アムリターラで挽歌サーチして挽歌でヴェーダカーランタをサーチ ⑦アムリターラでミーク破壊し、ミーク効果で同名リクルート ⑧破壊に便乗して墓地の挽歌を除外しミークをサルベージ+ヴェーダ自身の効果でSS ⑨SS条件はまだ使ってないのでサルベージしたミークをSS といった感じで展開できる。 展開ルートの拡張に貢献しているのは確かなので、今後のカード次第ではポテンシャルがある。 |
▶︎ デッキ | 《世壊同心》
《ヴィサス=アムリターラ》でサーチできるヴィサスの分身たちとサンサーラ専用の《死者蘇生》。スケアクローならライヒハート限定で4枚目以降のノヴァとして使えるし、マナドゥムならリウムハートを蘇生してサーチ効果をまた使える。
MDにもアムリターラと一緒に実装済みだが、サンサーラがまだ来てないためか採用の優先度はリフレーミングとかより低めなので今後に期待。 ヴィサス1体と分身ステータス4体をデッキに戻してアムリターラをシンクロ扱いで出すもう片方の効果はイラストの様子を再現しただけあってコストが重め。アストラウド召喚やプリズマーのコピー効果で墓地や除外に溜まるのでそれらを上手く再利用も兼ねて回収したい。 MDでサンサーラが来たら芝刈りなどの墓地肥やしギミックをいれた60枚GS構築ならライズハート以外の分身たちを2枚以上入れることになりそうなのでレイノハート無制限の分、ヴィサス本人を含めてコストが最大15枚までデッキに入る。落ち方次第では芝刈り後に発動して空のフィールドにアムリターラがいきなり出るというのも夢ではなくなりそう。 |
▶︎ デッキ | 《簡易融合》
OCGではイエローカード(制限)、MDではレッドカード(禁止)のローレベルの融合モンスターを融合扱いで出せる魔法。
やろうと思えば捕食植物などのギミックを利用してサーチすることもできる。 過去には《旧神ノーデン》を使った先攻ワンキルのコンボパーツなどでとことん悪用されて制限カードとなり、ちょっと前までは《ティアラメンツ・キトカロス》を出す上振れ札として採用されていた。現在は《インフェルノイド・イヴィル》展開用に採用され、OCGでもレッドカードになろうとしている。 MDではティアラメンツ登場初期の頃に禁止された。OCGでキトカロスに罪をなすりつけ逃れたものの今度はうまくいかなかったようだ。現在はデュエル中のメイトとして服役中。 《デビル・フランケン》先輩と同じく悪用される運命から逃れられないので禁止にしておいてもいい気がする。 |
▶︎ デッキ | 《無限起動ドラグショベル》
レベル5無限起動の1体で《無限起動キャンサークレーン》と同じような効果を持ち、こちらは通常罠《超信地旋回》をサーチできる。
キャンサークレーンが持ってくる《超接地展開》がテーマ内最重要カードに対し、《超信地旋回》は悪くない除去札だが優先度が低くなりがち。 ゆえにサーチ担当のドラグショベルの評価もやや落とさざるを得ない。 ・・・と、強くも弱くもない微妙なポジションで影が薄かったがそのステータスでわずかながら注目を浴びる。 それはマナドゥムで本格的に設定された攻撃力1500/守備力2100を持つモンスターのサポートである。 本来は《ヴィサス=スタフロスト》のストーリーにかかわる特定のモンスター(《スケアクロー・ライヒハート》など)のサポートとして設定されたこの条件だが、 偶然にも《発条機雷ゼンマイン》とともに合致したのだ。 おまけにヴィサスとは場の特定のモンスターを実質生贄にして特殊召喚する効果持ちという共通点もあるのでショベルハートなんてあだ名もつけられていたりする。 現在では無限起動と世壊系テーマのシナジーが希薄ではあるが今後のカード次第でネタパが組みやすくなるのではと個人的にワクワクしている。 |
▶︎ デッキ | 《無限起動スクレイパー》 |
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