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遊戯王 最新カード評価一覧 191,074件中 3,676 - 3,690 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《増草剤》 |
▶︎ デッキ | 《リンク・デコーダー》
下級サイバースをこれに変換してからリンク召喚するとお得になるカード。
リンク値が増えるだけでなくモンスター数も増えるので《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》のような3体を素材として要求する高リンクモンスターも簡単に出せるようになります。 |
▶︎ デッキ | 《トランスコード・トーカー》
攻撃力が2300なので素材に是非《リンク・デコーダー》を使いたいカード。
蘇生持ちのリンク2である《スプラッシュ・メイジ》のお陰で簡単に出せるリンク3であり、自身も蘇生持ちなので更にリンク4以上のモンスターに繋がります。 基本的には《スプラッシュ・メイジ》で蘇生した下級を《リンク・デコーダー》に変換し、《スプラッシュ・メイジ》+《リンク・デコーダー》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚することが多いと思います。 また、地属性なので《Gゴーレム・クリスタルハート》との相性も良好です。 |
▶︎ デッキ | 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》
出しづらそうに見えてレベル4以下を含むサイバース2体が並んだら出せるカード。
2体が並びさえすればその後に《ドロール&ロックバード》を投げられたりしてもこれが出せます。 お互いのターンに墓地にカードを落とせるので高打点の2妨害になり、また生き残れば《ドットスケーパー》などを落として展開補助カードとして使えます。 |
▶︎ デッキ | 《サクリファイス・アニマ》 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の龍 グングニール》
水属性の非チューナーを要求するレベル7シンクロ。
水属性縛り・ドラゴン族縛りが発生するデッキで使えて、氷結界ネームを持っていることからステータス面はそれなりに良好。 レベル7のドラゴン族なので《赤き竜》関係のサポートを受けられますが、手札コストが重くて汎用シンクロとしての魅力がやや薄いのと、レベル7自体がレベル12シンクロと調和させるのが難しいので現状はあまり現実的な感じがしません。 |
▶︎ デッキ | 《ギルフォード・ザ・ライトニング》
今も昔も重さが問題すぎる大型戦士。
3体リリースの難しさはサポートだらけの幻神獣族でさえ苦労しているのだから言わずもがな。 重さ故に《マジックカード「クロス・ソウル」》の様な相手リリースカードで軽減しようとすると、本命の《サンダー・ボルト》効果のリターンが小さくなってしまい、他の3体リリース系よりも扱いが難しくなっているのがお困りポイント。 強制効果故に相手のターンにアドバンス召喚を行えれば強烈な妨害にはなるのですが、《神獣王バルバロス》でも同じことができてしまうのがなんとも。 《聖騎士の追想 イゾルデ》にてサーチが効くのが救いぐらいです。 平均点はこちらが高いですが(4.8)、どちらかというとオンリーワンに近い効果の《ギルフォード・ザ・レジェンド》(4.2)の方がまだ可能性があるというのが私の見解です。 リメイクやギルフォード(Gilford)によるカテゴリ化を素直に待つしかないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《H-C エクスカリバー》
《機甲忍者ブレード・ハート》と並んでX時代初期の【戦士族】もとい【HERO】を支え続けたカード。
まだまだカード1枚1枚がおとなしかった頃に戦士2体で4000打点が作れることは画期的でした。 持続も相手エンドまでのためATKの壁としても優秀でした。 その後の評価は他の方のレビュー通りです。盛者必衰とはまさにこのことでしょう。 《機甲忍者ブレード・ハート》はまだ"風属性"で逃げられるのですが、 ホープ一族や《H-C クレイヴソリッシュ》と同じ光属性で逃げ場がないのが悲しい。 【絵札】や【ヒロイック】に入れるか入れないかの採用ラインです。 このカードに6点をつける私自身に時代の流れを感じています。 |
▶︎ デッキ | 《カオス・ソーサラー》
レベル的に《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》の素材にしやすいカード。
開闢と違ってカオス・ソルジャーの名前を持っていないのでサーチが効きづらいのが難点。 |
▶︎ デッキ | 《ぶつかり合う魂》
総合評価:相手にライフか盤面かの二択を迫れ、どっちにしても有利になる。
ライフポイントが攻撃力になる為、攻撃力が高いモンスターを相手にしてもライフが有利なら勝て、そのまま盤面を一掃できる。 相手は負けることが分かっている為、ライフを払わず除去を受け入れるだろう。 自分のライフが有利の場合、相手にすればライフを払い続けても負けることが分かる為、ライフを温存し除去を受け入れることになる。 自分はそこから追撃して1キルに持ち込める。 逆に自分のライフが不利な場合、相手にすればライフを払い続ければ除去は回避できる為、可能な限り削る可能性は高い。 そこからダメージを与えるカードを使い止めにできる。 展開しつつライフを回復可能、もしくはダメージで削りを入れられるならライフが有利になりやすく、このカードを有効に使えよう。 また、戦闘破壊されないモンスターを使えば自分は戦闘破壊されないことが確定する為、確実に除去を狙える。 |
▶︎ デッキ | 《お注射天使リリー》
3400打点を出せる下級。
装備魔法をつけて後攻ワンキルするなら《重装武者-ベン・ケイ》の方が良く、いまいち生かすのが難しいカードです。 個性を生かすなら《地獄の暴走召喚》を併用した後攻ワンキルでの利用が考えられます。 また、ライフを削れるので《サイコ・エンド・パニッシャー》と組み合わせることも考えられます |
▶︎ デッキ | 《グリム・リチュア》
第11期のレギュラーパックで登場した、7期初出のDTテーマの1つである【リチュア】の新たなメインデッキの一軍モンスターとなるカードで、同じく「リチュア」の一軍モンスターである《リチュア・アビス》や《ヴィジョン・リチュア》と同じレベル2のモンスター。
召喚誘発効果で同名カード以外の「リチュア」モンスター1体をリクルートする効果を持っており、この効果で《リチュア・アビス》をリクルートし、あちらの召喚誘発効果で《シャドウ・リチュア》や《ヴィジョン・リチュア》をサーチできるという【リチュア】における完全なる1枚初動となるカードです。 発動後は儀式モンスターでしか攻撃できなくなる制約が課せられるものの先攻時はこれも影響がなく、SSでも誘発する場に出すだけでデッキに触れる効果で1体が2体に増えるのはさすがに強いです。 このカード自身も《鰤っ子姫》によるリクルートが可能で、このカードの登場でメインデッキ内のレベル2のモンスターの比率も増えて【リチュア】に【スプライト】の要素を取り入れる意義も大きくなったりと本当に良いことづくめでしかない。 |
▶︎ デッキ | 《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》
名誉サイファーカード。
重ねて出るギャラクシーアイズⅩの元祖であり、これからのギャラクシーアイズの方向性を決定付けた1枚と言ってもギリ過言ではありません。 打点4000でデメリットがないので既に便利であり、表側のカードを破壊する効果も持っていてさらに便利です。装備魔法を吸収する効果は一度も使ったことはありませんが、あるに越したことはないのかな。 さらにこのカードに《銀河眼の光波刃竜》を重ねる事で2枚破壊ができ、最初に出したカードが《銀河眼の光波竜》なら3除去になるわけです。 他の重ね系と比較するとこのカードの特徴はその下敷き範囲の広さであり、サイファー的には《銀河眼の極光波竜》に重ねられる事で《銀河眼の光波刃竜》を並べたり、先攻を《No.90 銀河眼の光子卿》で耐えて返しにこれに変身することで盤面を突破したりが可能です。 《光波双顎機》の縛りがかかるとこのカードが出せないのは痛いですが、今のサイファーには欠かせない1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《龍狸燈》
テーマ無所属の幻竜族の下級モンスターとしては《イルミラージュ》や《ナイト・ドラゴリッチ》と同じく戦闘でジャイアントキリングが狙えるタイプの効果を持つモンスター。
攻撃表示の自身が攻撃表示の相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度発動が可能で、その戦闘ではお互いの守備力を攻撃力としてダメージ計算を行うという効果を持っている。 これによりモンスターとの戦闘では実質的にデメリットの無い攻撃力2000の下級モンスターとなり、自身の効果によって手札の幻竜族モンスター1体を捨てることでフリチェで自身の守備力3000に、つまり攻撃力3000で戦闘を行うことも可能であり、戦闘を行う相手モンスターの守備力が低ければそれ以上の攻撃力を持つモンスターも撃退することができる。 ノーコストでかつ相手モンスターから攻撃を受ける場合でも効果が発動することと、効果の使用にターン1が設定されていないことから継戦力もありますが、ダメステ発動とはいえ《イルミラージュ》や《ナイト・ドラゴリッチ》と違って発動を伴う効果というのは弱点の1つとなっている。 またこのカードもそれらのモンスターも、レベルやランクを持たず、守備力や守備表示という概念が存在しないLモンスターには無力であることは共通しています。 |
▶︎ デッキ | 《竜皇神話》
最強のギャラクシー決戦!(半ギレ)
ドラゴンの打点を倍にしてくれるシンプルな強カード。 ワンキルを求めるサイファーでは重要なカードであり、《銀河眼の光波竜》や《超銀河眼の光波龍》の打点を倍にする事で相手のライフを大きく削る事が可能になります。 同じく倍にする《光波干渉》と合わせる事で、ランクアップせずとも《銀河眼の光波竜》でのワンキルが可能になったりするわけです。 さらに墓地から除外してドラゴン族エクシーズを守備表示で蘇生or帰還する効果もあり、サイファーなら守備表示で特殊召喚してもすぐ重ねて攻撃表示にできるので無駄なく効果を使う事ができます。 サーチができないカードなのが惜しいところで、今の構築では3積みです。 |
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