交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 PORDさん 最新カード評価一覧 464件中 16 - 30 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《融合派兵》
烙印関連のカード追加によって飛躍的に強化されたカード。
《アルバスの落胤》や《赫の聖女カルテシア》を召喚できるため、素材集めだけでなく融合そのものも派兵から行えます。派兵+光・闇モンスターを持っていれば《赫焉竜グランギニョル》に繋がり、様々な動きに派生できます。《ティアラメンツ・レイノハート》などにも対応しているため、60融合GSでは最強クラスの初動です。 元々は融合素材の大型を楽に出そう! というカードでしたが、現代では強力な出し先が増え、運用が変わったと感じます。融合デッキを使う理由にもなり得る強力なカードで、評価は10点です。《儀式の下準備》もそうですが、弱テーマ救済のパワカに対応したハイパワーデッキが全てを破壊していくというのは諸行無常を感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《原始生命態ティア》
《原始生命態ニビル》の中身で、効果も一応はニビルとのシナジーを想定しています。
手札誘発と言い張れなくもない効果ではありますが、ニビル通した上でコレ出した時点で最低でも手札-2なので相当厳しいラインです。そもそも最近じゃニビル単騎では通らないことが多く、他の誘発と合わせて投げなければニビルが出ないことはザラ。……手札-3!? 勝てるか!! ニビルと属性違うせいで《聖王の粉砕》《霊王の波動》との両採用が渋くなるという特典もあります。 ニビル以外の出し方は色々思いつきますが、どのプランも他のカードを使った方が良くなってしまいます。 ・ ☆6↑×2で出す → 近しいレベル帯の《フルール・ド・バロネス》や《赤き竜》をシンクロしにいく方が良い ・《宣告者の神巫》+《トリアス・ヒエラルキア》 → 儀式した方が良い ・《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》 →《カイザー・グライダー-ゴールデン・バースト》でいい 《御影志士》のサーチ先としてもニビルや《ブロックドラゴン》の優先度が高く、ティアを採用するのがベストという状況が全く思いつきません。 何をどうやっても優秀な競合との差別化が図れず、かなり絶望的なラインのカードだと思ってます。☆11↑の犠牲を払って自分のカード増えないのさすがにヤバい。見た目以上の絶望を孕んでるカードで、評価は2~3点かなと。 |
▶︎ デッキ | 《スワローズ・カウリー》
《ふわんだりぃずと旅じたく》みたいなもん。
《スワローズ・ネスト》の派生カードですが、現行プールではこちらの方が優秀です。特殊召喚しないためふわんだりぃずに採用でき、RRやLLでも初動の水増しになります。ネストと違って手札からリリースしてもいいのが強い。 とはいえ、捨て先が限定される1枚サーチという使い方はさほど強くなく、《スモール・ワールド》で似たような動きができてしまいます。速攻魔法であることを活かし《無限泡影》の回避を狙う、墓地効果を使えるカードをリリースするなど、カウリーを強く使える構築には寄せたいですね。やはり一番はふわんなのかなと思います、1枚初動の少なさや泡への弱さを潰せるので。4枚目の旅じたくとして検討したいですね。 あって損はしない系のサーチ札で、評価は8点になります。 |
▶︎ デッキ | 《エレキック・ファイティング・ポーター》
調べた感じ、☆3以下光属性で統一されているテーマがそもそもおジャマくらいです(嘘だろ?)。
召喚権に依存しがちな古いテーマを救えそうにも見えますが、救えるプールを持ったテーマが現状存在しません。光属性のGS構築とかで使った方がいいのかな……。その場合、このカードがそもそもグッドスタッフじゃないという問題が出てきますけど。 直接攻撃付与は希望を感じますが、別に効果耐性とかはつかないので妨害はもろに食らいます。《エレキカンシャ》対応ではあるものの、エレキの主要札は☆4も多く大量展開は狙いにくい。☆4以下じゃ範囲広すぎたんだろうけど、☆3以下じゃ今度は狭すぎますね……。 昨今の誘発手裏剣環境でこれと出し先2枚素引きするのもキツそうなので、評価はよくて4点とかになりますかね……。一つでも採用先があったらだいぶ話変わるんでしょうけど。 |
▶︎ デッキ | 《盛悴のリザルドーズ》
EXから簡単に出せる除外要員。激ユルの召喚条件が偉すぎる~~!!
環境ではM∀LICEで採用が検討でき、除外時効果を使っていないM∀LICEモンスターを除外することで追加展開に繋がります。当然サンドラなどでも運用できて、《雷電龍-サンダー・ドラゴン》を除外してやれば《雷龍融合》のサーチも可能。《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》と比べたら天地の差ですが、ようやく補填と言えるリンクを貰えましたね。 《S:Pリトルナイト》も自陣を除外できるのですが、《リンクリボー》などを経由せずに出しても能動的な除外ができるリザルドーズの方が勝る点も多いです。リトルナイトは相手への干渉に使いたいこともかなり多いので、そういう意味でも分担ができていると言えます。強いて言うなら、リトルナイトでないと魔法罠は除外できないってくらいでしょうか。 除外トリガーデッキなら枠さえあれば採用したい便利カードで、評価は9点になります。 |
▶︎ デッキ | 《虎菱之玄》
《毘龍之謙》とのセット運用を前提としたモンスター。
謙から出た時の効果はセルフハンデスで、あまり強力ではありません。適当にダブったカード捨てられるか、下手したら墓地効果誘発されるかで大きなアドは取れないと思います(他のハンデスと併用すればある程度のダメージは見込めます)。そのため、基本はこちらを召喚して謙を呼ぶのが多いかと。元ネタ的にも、塩を送る側は謙ですからね(このカードの場合、送るよう仕向けられてるだけだけど……)。枚数的にはこっちの方が1枚多く採用されて、1-2とか2-3とかになるかと思います。 召喚権が余るデッキでとりあえずアドを生成できるカードで、評価は8点になります。現代版の《カードカー・D》になり得るセットですね。 |
▶︎ デッキ | 《毘龍之謙》
《虎菱之玄》とのセット運用を前提としたモンスター。
元ネタは謙信・信玄と思われ、その効果も「敵に塩を送る」のエピソードから取っていると思われます。この効果だと「敵に塩を送る人を送る」だけどな! さて、謙の方は相手フィールドに玄を送り付けるため、実質的な相手への1ハンデスとなっています。捨てるカードは相手が選べてしまうので、リターンはあまり期待しない方がいいですね。どちらかと言えば、玄にこちらを呼んでもらってドロー効果を使う方が有用だろうと思います。謙の方が攻撃力が高いので、手札に戻ってくるのは大体こっちだというのは悲しいですね。 召喚権の余っているデッキでアドを取ったり《三戦の才》の発動条件を満たせたりと、地味~に見どころのあるカードです。御巫などが採用しているケースもあり、悪くない性能だと思いますね。評価は8点。 |
▶︎ デッキ | 《密林に潜む者》
墓地の光・闇1体を除外して出せる特殊召喚モンスター。……別にこれ通常召喚することはないと思うけど、なんで特殊召喚モンスターなんだ……。
召喚コスト自体は光闇にありがちなもので、ビーステッドや《輝白竜ワイバースター》など競合は多し。レベルも《深淵の獣ルベリオン》と被ってるので、ただ頭数を揃えたいなら他のカードを使うべきです。 パっと思いつく差別化点は《破械神王ヤマ》の素材になれる点でしょうか。とはいえ悪魔族デッキには《ヘルグレイブ・スクワーマー》という競合もあり、それだけでは少々厳しい気がします。あっちの方が墓地効果も断然使いやすい。対象耐性と高スタッツのせいで相手に破壊させること自体が困難で、得られるリターンも最大2破壊というのは渋いです。 競合の強さを考えたらまず使わないかな……というカードで、評価は5点になります。一生使わない自信があるのですが、《混沌領域》対応なのは偉いので下駄を履かせました。 |
▶︎ デッキ | 《屍界塔フィニステラ》
場に出てくる以外ほぼバニラの☆10。
自分フィールドに☆10が居れば出られるということで、ランク10エクシーズを狙っての運用が主になります。 ☆10アンデッドなのでやはり《黄金卿エルドリッチ》を想起しますが、あちらとの相性はまちまちといったところ。《黒き覚醒のエルドリクシル》などでリッチを呼んだ場合はアンデッド縛りがついてしまうので、エクシーズ召喚はできません。かといってリッチ自身の蘇生効果と合わせようにも、このカードがモンスターのため事故要因となってしまいます。 他のデッキで使うにしても、「☆10は出せるがランク10にはいきづらい」テーマって何って感じがします。融合・シンクロテーマならメインデッキはローレベルが大半だと思いますし……。高くても☆6とかで、☆10を持ってることは少ないですよね。持ってたところで場に出すわけでもない。そもそもランク10自体《終戒超獸-ヴァルドラス》程度しか汎用的なパワカはないからなあ……。 今はエクシーズテーマもシンクロ・リンクを使いたがることが多く、召喚条件もレベルもクセが強いこのカードは微妙さが目立ちます。展開要員は☆1~4が結局一番嬉しいよねってことで、評価は6点になります。 |
▶︎ デッキ | 《エクシーズ・アーマー・トルピード》
1ドロー付きの高スタッツランク3ではありますが、単体で使うことはほぼありません。
②の効果はドロー以上にX素材を取り除く意図が大きく、素材を減らした上で《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねるという運用になります。 とはいえこちらもただのドロー持ちエクシーズということはなく、③の装備効果が非常に強力。《FA-ダーク・ナイト・ランサー》へ装備することにより、対象に取れない妨害持ち3100↑を作ることができます。装備手段としては《フル・アーマード・エクシーズ》が使われがちで、この場合ダクナの打点は5600にも及びます。 トルピードなしでもFAギミックは成立するものの、出して損するカードではないのでFA出張させるなら採用したい一枚。評価は8点です。 |
▶︎ デッキ | 《サクリファイス・ランクアップ》
X素材を直接除外する数少ないカード。《七皇転生》などもX素材を除外できますが、魔法カードかつ素材のみを除外可能なのはこのカードだけですかね(もちろん《マクロコスモス》適用下などは例外)。
基本的にはエクシーズデッキの上振れ札になるのですが、エクシーズ軸で除外からアドを取るカテゴリは非常に少ないです。そもそも「素材を2つ以上残せるXモンスター」と「0素材で活用できるXモンスター」が共存する構築も稀なので、多少は構築を寄せる必要があるか。 出し先自体はいくらでも融通できます。出したカードを下敷きにして他のXモンスターにすればいいだけです。《ダウナード・マジシャン》などを経由して《天霆號アーゼウス》を2素材で出したり《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を重ねたり。特に《エクシーズ・アーマー・トルピード》を出して《エクシーズ・アーマー・フォートレス》を重ねる動きは強い。このカード1枚からFAギミックの強ムーヴを少ない構築負荷で狙うことができます。素材を除外するという特異性さえ補えれば相応に遊べると思います。 現行プールでは、軍貫などがデメリットを無視して活用できます。軍貫XモンスターはX召喚成功時の効果以外で素材を参照しないため、このカードで素材を吹き飛ばしても問題はありません。先攻の妨害が《FNo.0 未来龍皇ホープ》くらいしかないテーマなので、ノヴァインフィニティで妨害を増やせるのはぼちぼち噛み合っています。百鬼羅刹とかも《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》の素材が余った時に打って適当なランク4からアーマーフォートレス作れますね(まあそんな素材余んないし、百鬼羅刹下級を除外するのはちょっと渋いけど……)。 通常魔法なおかげで《三戦の号》にも対応していますし、使おうと思えば全然使えるラインかと思います。外部ギミックへ容易にアクセスできるのも強みとして十分で、7点くらいはあげられるカードです。 |
▶︎ デッキ | 《ライゼオル・ホールスラスター》
現状ではライゼオル唯一の通常罠。《ライゼオル・クロス》との兼ね合いで基本的に2破壊、と思いきや《ライゼオル・デッドネーダー》が居るから2+1の分割3破壊ですかね(い、イカレてる……)。
デッドネーダーが反応できないカードを撃ち落とすのが分かりやすい役割で、手札や墓地から展開されたモンスターを破壊して反撃の芽を摘みます。 ②の効果も相当優秀で、ライゼオルさえ素材にしていれば何を出しても大丈夫です。相手ターンに《No.41 泥睡魔獣バグースカ》などを出せる他、デッドネーダーなどのライゼオルXを素材に《FA-ホープ・レイ・ランサー》などの召喚もできます。 ホープ・レイ・ランサーは《無限泡影》避けに使うことができて、先攻1ターン目でもスラスターコストに《フレシアの蟲惑魔》効果発動→それにチェーンしてスラスター墓地効果と動くことで泡を回避することができます。フレシアがなくても墓地にスラスターが用意できているだけでいいため、フレシアの有無にかかわらず覚えておきたい動きです。フリチェ融合の《赫の聖女カルテシア》が強いんだから、そりゃフリチェエクシーズも強いわな……。 見た目以上のポテンシャルがあるカードで、現状のライゼオルの強さも踏まえると9点はあるのかなと思います。 |
▶︎ デッキ | 《ライゼオル・クロス》
遂に登場してしまった「チェーンを組まない無効」。《ライゼオル・デュオドライブ》のサーチ対象のため、テーマ内で持ってくるのは容易です。
②の回収効果も強力ではありますが、やはり注目すべきは③の効果です。チェーンを組むことなくモンスター効果を無効にでき、これによってあらゆるモンスター誘発を貫通します。 従来の無効持ち永続札はフリチェ破壊で狙われやすく、妨害としてはモンスター・通常罠などと比べて信用しづらい部分がありました。しかし、このカードはチェーンを伴わないため、相手から狙われるリスクが非常に低いです。無効に無効を重ねる不毛な打ち合いも発生せず、確実に対面の効果を止めることができます。 効果処理の瞬間に割り込む効果のため、プレイヤーの判断で妨害対象は変更可能です。たとえば、二つ以上の効果が同時に誘発した際、無効札は一番上のチェーンにしか打てないことがほとんどでした(《無限泡影》などの対象に取る無効はありましたが)。しかし、クロスはチェーン1のカードも止めにいけますし、先に処理された相手の効果を見て「やっぱり止めない」という選択も取れます。これにより裏目の少ないゲームメイクが可能であり、ライゼオルの高い勝率に貢献しています。。 ライゼオル登場直後はピン挿しがほとんどでしたが、今ではその性能を買われて2枚↑の採用が増えています。これはデュオドライブが居るにもかかわらず素引きの価値を認められたということであり、クロスがライゼオルの強さを下支えする優秀なパーツであることを示していると思いますね。現状最強テーマの重要パーツということで、評価は当然10点です。 |
▶︎ デッキ | 《ダスト・シュート》
先攻なら《紅蓮の指名者》《三戦の才》でよく、後攻では罰ゲームみたいに弱い。
特にコストや制約のない1:1交換ハンデスで、かれこれ10年以上禁止にぶち込まれています。しかし、これは性能の問題というより返す理由がないんだろうと思います。 ピーピングハンデス自体最近は言うほど強くなくて、情報を取りつつ組み合わせ初動を弱くできたらいいなあ程度の運用になることがほとんどです。展開が通っている時の強さはピカイチだけど、通ってない時は永続罠の方が断然強い。ハンデスは副次効果で狙えたらラッキーといったところで、ほとんどの場合は貫通や捲りを兼ねられる才でいいです。 ダストシュートのばあい発動条件も少し微妙で、他のハンデス札と共存させる使い方ができない。滅多にないとは思いますが、ラビュリンスのような後0から手札が減る山に対して無効牌になるリスクもあります。 通常罠であることを活かすにしても、魔法罠も落とせる紅蓮が競合になります。まあ、ラビュリンスとかはワンターンキルできないことも多いので、一時的なハンデスの紅蓮よりこっちの方が強い気もしますが……。まあでも使わないでしょうね、どうせ好きな罠持ってこれるなら《次元障壁》とかのターンスキップ罠が優先でしょう。 環境で暴れているビジョンがあまり見えないカードで、評価は7点になります。長らく禁止から戻ってこれないのは、ピーピングという要素が非公開情報の読み合いを否定している部分が大きいかなと思います。また、先攻でしか強くないため先攻有利を助長しうる、ハンデスはゲーム体験が悪くなりやすいなど、強さ以外に問題が多すぎるのかと。 全然解除してもいい強さですけど、《名推理》で《トランザクション・ロールバック》と一緒に落として……みたいな不愉快極まるコンボを食らいたくないので全然禁止でいいです。 |
▶︎ デッキ | 《SRベイゴマックス》
召喚権使わずに縛りなしでランク3。
なぜか先攻でも使える①と、なぜかサーチ先に自己SS持ちの《SRタケトンボーグ》がある②。これ本当に10年くらい前のカードなんですよね?? SR、というか☆3関連カードの中でもぶっちぎりの壊れカードであり、全盛期は《M.X-セイバー インヴォーカー》《彼岸の黒天使ケルビーニ》《転生炎獣ミラージュスタリオ》など、様々なカードの素材になりました。全盛期っていつって……強いて言うなら「規制されてない期間全て」ですかね……。無制限~準制限の間は必ず何かしらの環境テーマで使われており、そんな経緯から公式も緩和に慎重でした。しかし、SUPREME DARKNESSでSRが強化されるのに伴い遂に緩和。本当に大丈夫かな。 ベイゴマ不在の間もランク3・リンク2の層は厚くなっており、現在では《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》《閉ザサレシ天ノ月》などが存在します(デモンスミス規制したのにデモンスミスに繋がる無法カード緩和していいのか!?)。現環境の苛烈さを考えると採用デッキは絞られるでしょうが、ナンナを出せてしまう時点でかなりの汎用性だと思います。デモンスミスへの依存度が高いデッキなら穴埋めとして採用できる範囲でしょうね。 汎用カードが緩和された時ってもう性能不足なことが多いんですけど、ベイゴマはそうもいかないでしょう。本当にあと5年くらいは戦えそうな怪物で、評価は10点になります。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/23 21:49 評価 6点 《モロコシーナ》「《ドットスケーパー 》でも似たようなことはで…
- 11/23 20:05 評価 4点 《暗遷士 カンゴルゴーム》「場で対象に取る効果を他の場のカード…
- 11/23 20:00 ボケ スキヤナーの新規ボケ。好きやなー …(大寒波)
- 11/23 19:57 評価 9点 《城壁》「《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》を《大霊術…
- 11/23 18:46 評価 5点 《拡散する波動》「最上級の《魔法使い族》に全体攻撃を付与できる…
- 11/23 17:30 評価 10点 《ブラック・ガーデン》「 もはや悪用される為に存在するまであ…
- 11/23 16:59 デッキ トマホークべエルゼftk
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
- 11/23 04:10 評価 9点 《交響魔人マエストローク》「破壊耐性を付与できる《No.12 機…
- 11/23 02:50 評価 6点 《ハネクリボー LV10》「「ハネクリボー」重視のデッキを作っ…
- 11/23 02:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 02:43 評価 7点 《ハネクリボー》「個人としては天使族の中で思いつきやすいカード…
- 11/23 02:40 評価 8点 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》「カオス・ソルジャーデッキや…
- 11/23 02:38 評価 10点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「当時はかなりお世話にな…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。