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遊戯王 困ったらシャドールと混ぜるさん 最新カード評価一覧 9件中 1 - 9 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ ▶︎ デッキ 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
新規青眼シンクロの効果って、このカード意識の効果だよね?(無効後、攻撃力1000アップの所。)
なんとなく新規12シンクロ青眼はこのカードを意識した切り札として考えられている様に感じる。
融合軸の強化ではなく、シンクロ軸の強化にした理由もこのカードが融合モンスターだからではなかろうか。
憶測だが、青眼の強化に対応したブラマジの強化がこのカードの出所として考えられていそうである。
創神のヴァルモニカ ▶︎ デッキ 《創神のヴァルモニカ》
このカードを使おうとする方に自分から提案をしてみたい。

このカードの魅力と言えばカウンターを3つ乗せられることである。
しかし!ヴァルモニカにとってこのカードを捨てるタイミングはスケールを貼る効果のタイミングのみ。
上手く使うためには、スケールセット効果の際にこのカードがハンドにある必要がある。しかし。
そのためには、ヴァルモニカP(又は天魔聖選器)+創神(又は聖選姫)が初手に揃っている事が必須となる。更に聖選姫でこのカードをサーチする場合、シェルタも持っている必要があるのだ。
つまりこのカード、とても初手要求値が高いのである。

だが、このカードを例えば展開後半でサーチ、墓地に送れるなら
展開の状況からこのカードを選ぶ事”も”でき、使い勝手は上昇すると思わないだろうか。

私は現在、白き森との混合デッキを使用しているが、やはり純構築より使い勝手がよいと感じている。
如何だろうか。是非、一度ヴァルモニカP以外でもこのカードを切る手段を一考してみて欲しい。
ヴァルモニカの異神-ジュラルメ ▶︎ デッキ 《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》
イ"ラ"ス"ト”が良"い"ッッ‼
相手から見ると正面になると聞いたときは感動した。でも私の方を見て欲しい。

彼女が出るとうれしいが、出たとき大体デュエルが終わる。
魔封じの芳香 ▶︎ デッキ 《魔封じの芳香》
現在、対戦への影響力の大きい汎用永続罠の中では唯一の無制限カードじゃないでしょうか?
個人的に致命傷にならないカードではあるけれど《スキルドレイン》より嫌いなカードですね。
モンスターと異なり、魔法罠は必ずフィールドで発動しますし、デュエルスピードを落とすだけって感じなのが悪印象です。
また、《原罪のディアベルゼ》共々Pデッキへの否定力が高すぎますよね。
なので評価10です、
シャドール・ネフィリム ▶︎ デッキ 《シャドール・ネフィリム》
出せば強い。
このカード、リバース2体と言う激重素材を要求しているが代わりに「このカードはL素材に出来ない」と言った縛りは無く、一度出れば融合・リンク双方に有用な素材となる。

現在のシャドールデッキにおいては、《クローラー・ソゥマ》を出張させることが、現実的な召喚方法だろう。
遊戯王wiki等に書かれている事だが、光以外のシャドール+ソゥマでランク6が立つ。
これはこのカードあっての展開ルートである。(ベアトが生きていれば特にうれしいが…)
勿論、エルネフィリムを融合しても強い。

展開の貫通カードとして、デッキに挿す価値は十分ある。
活用方法はカードパワーの上昇に併せさらに増えると期待しています。
エルシャドール・ミドラーシュ ▶︎ デッキ 《エルシャドール・ミドラーシュ》
テキストの黄金比と言えるカード。
確実にメイン1の展開を阻害し、戦闘ダメージを抑え、回収したカードでリソース戦に持っていく。
今なお、自分の役割を全うできるのは彼女の完璧な効果テキストによるものだと言える。

彼女の特徴は効果②の召喚制限である。
しかし、《サモンリミッター》・《大天使クリスティア》・各種結界像等より彼女の脅威度は高い。
それは、1枚での突破が難しいからだと私は思う。
ハーピィ、《冥王結界波》等があっても多くは1枚以上の消費を強いられることになる。神の現身、偽典を破壊…にチェーンされ出てきた彼女をもう1枚使い処理する。これがとても厄介だ。
そして上記のカードよりも夢幻泡影に強いのも彼女の特徴だ。
相手フィールドにカードが出てきてから出てくる為、夢幻泡影が打てない。
①の効果による破壊耐性も含めて、突破するには多くのリソース且つ限定的な処理を彼女に要求されることになる。

昨今、特殊召喚制限の横には、何かしらの無効妨害が構えられることが多い。
それは、カードパワーの上昇やまくり札の増加による突破能力の上昇によるものである。
しかし、シャドールデッキにその様な展開力はない。構えられてメルカバ―くらいだろう。

しかし、それでもシャドールは戦えるのだ。
それは、シャドール使い達からの彼女への絶対的な信頼が今なお存在するからである。
嗤う黒山羊 ▶︎ デッキ 《嗤う黒山羊》
初動にコストが必要なデッキにおいては夢幻泡影より優先させたいカード。

「夢幻泡影」と比べた場合、後行で初動を通す際、このカードの方が1枚手札に余裕が生まれる。
後行展開を想定した時コストが必要なデッキにおいてその差は大きいかと思う。
また、マストカウンターとして相手の展開リソースを消費させた上で相手が狙う大型モンスター、
展開様モンスターを止められ相手のプランを迂回・停止させられる点も個人的に大きい。

「墓地に送る必要がある」「先行展開への妨害不可」な所から汎用性で夢幻泡影に劣るものの、
上記の魅力から決して下位互換ではないカード。
クロシープ ▶︎ デッキ 《クロシープ》
アザミナの登場でまた一つ強くなりそうなカード。
融合で蘇生する効果が、とても有用である。
今後、罪宝アザミナスネークアイ等が生まれれば採用されそうである。

インチキ融合が登場するたび輝く可能性があるこのカード、
制限を設ける程ではないのは重々承知だが、今後も縁の下の強カードとして存在し続けるだろう…
魔弾の射手 カラミティ ▶︎ デッキ 《魔弾の射手 カラミティ》
個人的2~3枚採用枠。
魔弾は基本、カスパール・スター・ドクトルで完結しています。
ここに《同胞の絆》を採用する場合キッドを採用することになります。
私は、同胞魔弾型ではなく、キッドは同胞のメリットを抜く完全純構築以外腐りがちのカードです。
しかし、上記3種のみモンスターを入れると初手に魔弾モンスターが来づらい為、採用しています。

採用理由として今大きく強みになったのは、デモンスミスのサーチカードの存在。
あちらのカードをカラミティの下で使い、サーチカードを落とす事でスターと同じことが出来ます。
打点もエンドルフィンで3000打点に届き、上記3体より戦闘能力が高いです。

序盤に4枚目以降のスターになれ、中盤以降有用な効果であることから、キッドより効果に有用性ありと考え、採用しています。
スターとX召喚でランク4が立つのも魔弾の択が増やせて良いです。
(先行、手札によってバグースカ。後行、打点対策にライトニング。等)

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