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遊戯王 最新カード評価一覧 190,349件中 4,696 - 4,710 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ドラコネット ▶︎ デッキ 《ドラコネット》
ねこーら
2024/07/02 23:47
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総合評価:展開したモンスターと合わせて様々な動きが可能。
通常モンスターとは言えどリクルート効果であり、チューナーをリクルートすればシンクロ召喚でき、サイバース族をリクルートすればサイバース族を指定するリンク召喚にも繋がる。
星杯を戴く巫女》から《星杯の神子イヴ》に繋ぐ道もあるし。
聖種の地霊》からのサンアバロンも一応できる。
ホワイト・ダストン》をリクルートすればデモンスミス展開にも繋がるなど、可能な動きが多い。
封印されし通常モンスターを出してバウンス、なんてのも可能。
サイバネット・サーキット ▶︎ デッキ 《サイバネット・サーキット》
コングの施し
2024/07/02 23:41
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自分の《ファイアウォール》のリンク先にモンスターを蘇生する効果を持った罠カード。一見シンプルに、《ファイアウォール・ドラゴン》のバウンス数を増やしたり、展開に挟んだ耐性付与のリンクモンスター《トランスコード・トーカー》や妨害になる《I:Pマスカレーナ》を構えたりするのが思い浮かぶ。後半の効果は《ファイアウォール》を出し直す効果だが、いくら《デコード・トーカー・ヒートソウル》などでLPを削れたとしても、後述のような使い方で①の効果が完全に通ってれば多分ゲームセットではあるため、おまけ程度に考えていいと思われる。

このカード、条件が《ファイアウォール》とちょっと厳しいかわりに、リンク先であれば複数体の蘇生が可能な点、相手のフィールドにも蘇生できる点、そして《サイバネット》名称なので、《ファイアウォール・ファントム》や《マイクロ・コーダー》でサーチできる強みがある。どうせ使うなら、この差別化点を活かせて普通の蘇生罠ではできないことをしたいよね、という思いで思いついたコンボ、現実的なもので2つ例に挙げようと思う。

①皆さんのサイバースのいつもの展開で《サイバネット・コンフリクト》をサーチしていた所をこのカードに変更し、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》で墓地に落とした《夢幻崩界イヴリース》を相手の場に引っ張り出すことで、リンク召喚以外の召喚法を封殺できる。幸い、《ファイアウォール・ドラゴン》も蘇生できるので、メインモンスターゾーンに横マーカーを用意できていれば、召喚権にバウンスを当てることでリンク1以外の特殊召喚を封じる、などのまあまあおもしろコンボも可能。
②アグレッシブな使い方では、相手の盤面にリンク1を引っ張り出してサンドバックにするなんて手も。この場合は相手の場にマーカーが向いているので、EXゾーンのモンスターの打点を倍増させる《斬機マルチプライヤー》などを併用してワンショットを狙えるとグッド。どっちも《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》とめちゃくちゃ相性がいい。ズッ友。そしてどちらもゲームを終わらせかねないコンボであるため、どうせ使うのであればちょっとロマン寄りでも狙う価値はあるだろう。

色々褒めれるポイントはあり面白いカードなのだが単体で活躍する性能ではなく、使用の際のお手軽さも《サイバネット・コンフリクト》には劣る。両者とも全然用途が違うカードであり、比較はお門違いと思われるかもしれないが、どっちも前述の2枚のモンスターからサーチするケースが多いため、汎用性や制圧力、展開の際に想定される最終と妥協の盤面も考慮しながらどっちかの採用を考えるといいだろう。
リビルディア ▶︎ デッキ 《リビルディア》
ねこーら
2024/07/02 23:33
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総合評価:《RAMクラウダー》でサイバース族をリリースした方が楽では。
強化して攻撃することも考えられなくはないが、バトル中に攻1500以下のサイバース族を出してどうするという。
大抵のサイバースは展開後のリンク召喚などを狙う訳で、《RAMクラウダー》での蘇生を狙う方がイイカナ。
ドライブレイブ ▶︎ デッキ 《ドライブレイブ》
ねこーら
2024/07/02 23:21
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総合評価:装備魔法で十分。
1枚使って600しか強化できないのでは《デーモンの斧》にすら負けるし、攻撃宣言時というタイミングでは必然的にこのカードも攻撃に加わらなければならぬ。
装備魔法か、コンバットトリックになる《突進》の方がまだ良い。
サイバネット・クロスワイプ ▶︎ デッキ 《サイバネット・クロスワイプ》
ねこーら
2024/07/02 23:17
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総合評価:フリーチェーンとはいえディスアドになるのが厳しい。
サイバネットカードを構えて相手ターンに備えるなら《サイバネット・コンフリクト》とコード・トーカーモンスターを用意しておく方が1:1交換以上になるしナア。
コチラは自分が1枚多く使うし、相手の除去にチェーンして使うことでやっと等価交換というのがナ。
青眼の白龍 ▶︎ デッキ 《青眼の白龍》
きりん
2024/07/02 23:09
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正直言ってブルーアイズテーマはファンデッキの中でも結構厳しい部類
まず第一に展開がトロ過ぎ。ブルーアイズで展開の重要なパーツである《太古の白石》だが発動がエンドフェイズとあくびが出るほど遅い。しかも《青眼の白龍》や《白き霊龍》を棒立ちさせたところで現代遊戯王ではだから何?で終わってしまう…環境級デッキでは1枚初動からでも制圧盤面を作れることを考えるとあまりにショボイ。
第二にテーマ内カードが多いように見えるが効果の噛み合わせが悪く展開もサーチもイマイチであることまた使い物にならないレベルのカードも多いこと。前者の例で言うと《ビンゴマシーンGO!GO!》は展開の要になる《太古の白石》をサーチできないし、後者の例で言うと《青眼の光龍》など誰が使うの?というレベルのカードも…
第三にエース級のモンスターがとっ散らかりすぎ。儀式だったりシンクロだったり効果モンスターだったり、あっちこっちにとっ散らかっている。しかもそれらをひとまとめにサポートしてくれるカードもない。
第四に下級が使いにくい。例えば展開の一翼を担う青き眼の剣士はあらかじめ場にモンスターを用意しないとリクルート効果が使えない、《青き眼の護人》は手札にモンスターがないと効果が使えない。しかもテーマ内の下級はレベル1でまとまっているため下級だけで強力なモンスターを出しにくい。レベル2、レベル3、レベル4が環境級テーマを有していて各種シンクロやエクシーズで強力なモンスターを出しやすいことを考えると強みがあると言い難い。
総じて最初期から存在するカードであるが故にデザイナーズコンボみたいなものが一切考えられておらず、行き当たりばったりで強化した結果が悪くでているといったところ。まあ…AOJなんかに比べればマシですがね…
デジトロン ▶︎ デッキ 《デジトロン》
ねこーら
2024/07/02 23:09
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総合評価:ローレベルサポートを使い展開し、《スプライト・ガンマ・バースト》でアタッカーにする。
レベル2で攻撃力の高い通常モンスターの為、強化のサポート込みであればアタッカーになり得る。
スプライト・ガンマ・バースト》なら攻2900にまで跳ね上がる。
ドラコネット》で出し《同姓同名同盟》などで展開ししてから狙うとイイ。
ジャンク・ウォリアー》の強化に利用するのも良いか。
サイバネット・カスケード ▶︎ デッキ 《サイバネット・カスケード》
ねこーら
2024/07/02 23:03
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総合評価:《リビングデッドの呼び声》でも大体同じことが可能。
相手ターンでのリンク召喚を狙って使うことも不可能ではないし、リンクモンスターを完全蘇生することも可能。
しかし、不完全な蘇生でもリンク召喚に即座に繋げば問題ないしナア。
テクスチェンジャー ▶︎ デッキ 《テクスチェンジャー》
ねこーら
2024/07/02 22:25
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総合評価:攻撃無効化した後に追撃を防ぐ手段があるなら。
攻撃対象は自身以外でも発動が可能であり、相手のバトルフェイズに特殊召喚して攻撃を止める運用なら考えられなくもナイ。
相手としては2回以上の攻撃が必要になり、《サプレス・コライダー》などを出されたら、そちらも処理する必要に駆られる訳だし。
後、同名ターン1ではない為、《地獄の暴走召喚》などで3回までの攻撃無効と展開を狙えたりも。
ライドロン ▶︎ デッキ 《ライドロン》
ねこーら
2024/07/02 21:00
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総合評価:《ファイアウォール・X・ドラゴン》とかのエクシーズ素材にするなら。
レベル4の通常モンスターで攻撃力2000は他にも存在する為、こちらはやはりサイバース族という点を活かすことになろう。
サイバース族しか出せない制限がかかっても《レスキューラビット》で展開とかできるし。
テクスチェンジャー》での展開も可能だが、あちらを使うなら攻撃力のある《サプレス・コライダー》の方を使いたいトコ。
サイバース・ホワイトハット ▶︎ デッキ 《サイバース・ホワイトハット》
ねこーら
2024/07/02 20:51
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総合評価:1ターンに2回リンク素材にし、2回の弱体化を狙うといいか。
実は弱体化の方には制限がない。
スプラッシュ・メイジ》のリンク素材にした後、《スプラッシュ・メイジ》で蘇生、またリンク素材にすることで全体2000の弱体化を狙える。
展開効果に関しては同じ種族、このカードを使うならサイバース族2体以上という状況は《クロック・ワイバーン》などで無理なく作れ、使いやすい方。
シューティングコード・トーカー》などのサポートも可能ではある。
サイバネット・ロールバック ▶︎ デッキ 《サイバネット・ロールバック》
みめっと
2024/07/02 20:32
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第11期のレギュラーパックで登場した、除外状態のサイバース1体を帰還させる効果を持つ「サイバネット」速攻魔法。
サイバース族には自身や他のカードを除外するコストや効果などを持ったモンスターが一定数存在しており、特に同じパックに収録された《プロテクトコード・トーカー》は、自己蘇生の際に墓地のLモンスターを1〜3体除外し、自己蘇生後に場を離れると自身が除外されるため、墓地効果となる除外状態から2体のサイバース族をサルベージまたはEXデッキに戻す効果と合わせてこのカードと強くシナジーするように設計されている。
現在の【コード・トーカー】をはじめとする【サイバース族】系列のデッキでは、最大展開を行うためや相手ターンに妨害盤面を敷くために確定でこれを必要としているわけではないので、評価も相応のものになるといったところです。
たとえサーチ可能な蘇生・帰還札で速攻魔法であっても、《斬機方程式》などと違って基本展開に確定で絡まないのでは追加効果がめちゃ強いとか墓地効果が本体とかでもない限りは中々採用圏内には入れません。
ウィジェット・キッド ▶︎ デッキ 《ウィジェット・キッド》
ねこーら
2024/07/02 20:25
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総合評価:手札から上級サイバースも展開できる点を活かしたい。
手札のサイバース族を出すだけなら《コード・トーカー・インヴァート》や《ファイアウォール・ドラゴン》などがある。
こちらは下級モンスターであるし、《レディ・デバッガー》でのサーチも可能。
また、上級サイバース族も問題なく出せ、《コード・エクスポーター》を特殊召喚し、リンク素材にすることでこのカードを蘇生、リンク3に繋ぐといった運用も可能。
Gゴーレム・ロックハンマー》を損失なく運用すると言ったことも狙えるカモ。
プロテクトコード・トーカー ▶︎ デッキ 《プロテクトコード・トーカー》
みめっと
2024/07/02 19:35
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第11期ラストのレギュラーパックにて《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》らと共に登場した、新たな攻撃力2300でリンク3の「コード・トーカー」Lモンスター。
属性は闇属性ということで《サイバネット・コーデック》の適用下では《マイクロ・コーダー》などをサーチでき、リンク2の《コード・トーカー》の存在からただでさえ厳しい立場にあった《デコード・トーカー》はますますその存在意義が怪しくなってしまいました。
その効果は自分の場のリンク4以上のLモンスターに与える戦闘破壊耐性と対象耐性、自分の場に「ファイアウォール」Lモンスターが存在する時に自己蘇生できる能力となっている。
後半の自己蘇生能力はリンクマーカーの合計が3になるように自分の墓地のLモンスターを除外して発動するという墓地リソースを食う性質を持ちますが、リンク数を一気に3つも伸ばせる非常に強力なものであり、自身をL素材に《ファイアウォール・ドラゴン》をL召喚することでその準備が整い、【コード・トーカー】ではこのカードのL素材として墓地に送られた《スプラッシュ・メイジ》+《リングリボー》の2体や、このカードを出す前にL召喚してL素材として墓地に送られた《トランスコード・トーカー》1体などで賄うことができるため、展開の中で確定で絡めることが可能となる。
また《ファイアウォール・ドラゴン》と相互リンク状態になれるマーカー持ちであることから、あちらのフリチェで使えるバウンス・サルベージ効果の発動条件も満たすことができ、この自己蘇生効果は相手ターンにフリチェで発動することもできるので、相手の「壊獣」などで《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》を退かされた時に《ファイアウォール・ドラゴン》との相互リンク状態を復活させることに使えるのでかなり便利です。
発売後は【コード・トーカー】はもちろん、同じ【サイバース族】系列のデッキである【斬機械】においてもその展開の多様化のために使われることもあるカードとなっています。
団結の力 ▶︎ デッキ 《団結の力》
きりん
2024/07/02 19:09
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古のガチカード
デーモンの斧》や悪魔の口づけくらいしか強い装備魔法がなかった当時ではもはやチートと呼べるほどのブッとび性能であった。《団結の力》というカード名の割にモンスターが1体しかいなくても攻撃力はちゃんと1体分上昇する。現行ルールでは最大6体モンスターを並べられることから最大4800の上昇が期待でき、この上昇値は装備魔法としては今でもトップクラス。ステアップよりもモンスターによる除去が優先される環境ゆえに採用率は高くないが、それでも爆発力は侮れないものがある。装備魔法がメインギミックのデッキならば検討する価値はあるだろう。

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