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遊戯王 最新カード評価一覧 190,349件中 4,651 - 4,665 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《ウィッチクラフト・コンフュージョン》
カード単体の強弱以前に色々な要素がプレイヤーの期待に応えられずガッカリさせたんじゃないかと思うカードです。
ウィッチクラフトの融合魔法をデザインしろと言われたらその辺の一般人でもこうするだろうというようなテキストが書かれています。 愛用テーマに新規カードが配られるときってどんな効果なんだろうとワクワクすると思うんですが、あまりにもそのままの効果過ぎてその体験が損なわれています。 新カードが2枚とも融合関係で従来の軸と異なったのも純粋な強化というイメージからほど遠く、このカードのパワーの低さと相まって根本的なデッキパワーを改善するつもりがないような印象を感じたプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか。 《烙印融合》が出た直後でデッキ融合を3枚投入したデッキまみれの環境の中でこんな素融合を見せつけられたのも時期が悪すぎたと思います。 |
▶︎ デッキ | 《炎王獣 ヤクシャ》 |
▶︎ デッキ | 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を実質ぶっ壊れ除去として使えるカード。
場の《サイバー・ドラゴン》扱いのモンスター全てが除去札となるため相手に除去を強いることになり、除去られたり融合素材になって墓地にいった《サイバー・ドラゴン》は《オーバーロード・フュージョン》や《サイバー・ダーク・キメラ》+《パワー・ボンド》の融合素材としても使えるので無駄がありません。 このカードの打点も《キメラテック・ランページ・ドラゴン》と合わせてライフを削り取るのに役立つ数字をしています。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》
2100打点上昇させるモンスター。
連続攻撃できるモンスターと相性がよく、単純に2回攻撃できる《サイバー・ツイン・ドラゴン》なら合計4200、3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》なら合計6300の補助になります。 このカード自身が戦闘を与えられなくなるとは言え壁モンスターを倒したりは可能で、自身の攻撃力を4200にして完全耐性モンスターを処理したりも出来ます。 とりあえずEXデッキに入れておいて損がありません。 |
▶︎ デッキ | 《死のデッキ破壊ウイルス》
9期にやたらと行われたエラッタ改悪の中で指折りのエラッタ失敗の代表作。
低打点の闇属性をリリースすることで、相手の場と手札の1500打点以上をすべて破壊できるのは今でも非常に強力ですが…なにしろ《おろかな埋葬》三枚セットプレゼントも付け加えられたので最悪になりました。墓地利用しないデッキも増えてはいますが、相手に塩を送る効果が最悪すぎて気軽につかえるようなものではないです。 正直、ここまでならまだ5点はあげてもいいかなって思いました。刺さるデッキには刺さるので。 問題はこのカードの発動後、次のターンの終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる効果です。エラッタされた当時の9期はまだしも現在では1ターンの重みが非常に大きいので、このカードを使えるデッキはローテンポな罠ビートやコントロール寄りのデッキでジワジワ攻める事前提になります。 ただでさえ塩を送る効果できついのに、相手への安心安全ダメージ保証までついていて、とことん弱くされすぎです。 なんらかの形で使えそうな効果ではあるけど、昔の凶悪な罠カード1枚という面影はすっかりなくなってしまいました。インフレが進んでもっと強い汎用罠カードは増えたので、そっちの方でいいやってなりがちです。 遊戯王におけるウイルス罠カードの始祖であり、ウイルスに「死」の文字が刻まれてるというなんともカズキングらしい素晴らしいデザインのカードですが、9期のエラッタでここまで改変されてしまって悲しい限りです。 |
▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-カグヤ》
優秀なサーチ効果とそのおまけに付くには強すぎるフリチェバウンス効果を持ったカード。
一見すると同名サーチが出来る以外は範囲も狭くNSでしか起動しないと少し硬いようにも見える①の効果ですが、サーチ可能な範囲の中に各種霊媒師がいるのが中々に素晴らしい。このカード自体に召喚権が必要になるためどのデッキでも可能とは言えませんが、持ってきた霊媒師で更に初動札のサーチに繋げる事によって実質的に全ての属性のデッキで初動札になり得る可能性を秘めています。 現時点では風・地・炎の三属性でしか使えませんが、ゆくゆくは残りの属性に対応する霊媒師も登場すると思われるので将来性も抜群。これからも末永い活躍を見せてくれると思います。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
主に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のためにセット採用されるモンスター。
2体素材から1体になった後の下敷きモンスターはフリチェ除去の打ちどころとして絶好の的ですが、このカードの場合は(3)の墓地効果によるリカバリー性能があります。 地味ながらちゃんと自分の役割にあった仕事を全うしている偉いカード |
▶︎ デッキ | 《リチュア・アビス》
召喚誘発効果で同名カードを除く守備力1000以下の「リチュア」モンスター1体をサーチするという、【リチュア】における《E・HERO エアーマン》の微調整版のような能力を持つ「リチュア」の下級モンスター。
微調整版とは言ってもアタッカー適性が低くて同名モンスターをサーチできず、他に能力を持っていないというだけで、特殊召喚でもしっかり効果は誘発するし、名称ターン1が設定されていないので墓地からの特殊召喚を繰り返すなどすれば1ターン中に何体でもサーチすることができる。 「リチュア」は水属性のモンスター群でかつこのカードの攻撃力は1000以下、さらにサーチ先となるモンスターには《グリム・リチュア》のようなSS誘発の能力を持っていたり、《ヴィジョン・リチュア》のような自身を手札から捨てて発動する能力を持つ攻撃力1000以下のモンスターも存在することから、【リチュア】はアニクロ2024にてOCG化した《再生の海》を採用できるデッキとして特に適していると言えますね。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》 |
▶︎ デッキ | 《レッド・リブート》
罠対策としては最高峰のカード。
本当に罠に強いだけなのでピーキー。 《決戦のゴルゴンダ》みたいなカードでバックを守っている相手にも刺さりますし、破械みたいなバックを破壊したくない相手も安全に無力化できます。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・ファロス》 |
▶︎ デッキ | 《救いの架け橋》
ほぼ2番の効果目的で使われる事になってしまった汎用カード。
墓地に落とせば《テラ・フォーミング》になるだけの使われ方をしている。 問題点としては、適当な【宝玉獣】を入れないといけないのだが…それが採用するデッキによって適当な【宝玉獣】を活かす事ができたりする… 以下に採用にできる適当な【宝玉獣】一例を解説。 ・《宝玉獣 コバルト・イーグル》 たぶん一番汎用性が高い。レベル4でランク4素材になれるし、自力でデッキに戻れるから手札に来ても架け橋の発動条件を満たせる。 ・《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》 星8だからトレードインのコストになる。【ホルス】とかで良く使われる。 ・《宝玉獣 エメラルド・タートル》 水族だからという理由で一時期は【ティアラメンツ】に使われていた。もはやなんでもありか。 と言った感じで、邪魔になりそうな適当な【宝玉獣】も一応役割と持てたりと優秀。 このカードを落とす手段がない状態で手札に来たり、適当な【宝玉獣】も含めて手札事故になってしまう問題点はありますが、単純に落とすだけでフィールド魔法+手札コストにもなるモンスターの2枚をサーチできるのは上振れ札として非常に優秀です。 落とす手段とかを工夫で切れば《テラ・フォーミング》以上の性能なので、文句なしの10点です。 ①の効果は知りません。 |
▶︎ デッキ | 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
《パワー・ボンド》で4200打点の3連続攻撃でゲームを終わらせる分かりやすいフィニッシャー。
この手のカードはモンスターにだけ連続攻撃できて直接攻撃出来ないものが結構ありますが、このカードはちゃんと直接攻撃も3回出来ます。 (2)の連撃は融合召喚以外で出した時も使えるので《サイバー・ドラゴン・ネクステア》による蘇生での使いまわしや、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の墓地効果でエクストラデッキから直接特殊召喚する使い道も考えられます。 |
▶︎ デッキ | 《サイバー・エンド・ドラゴン》
《パワー・ボンド》で8000打点になって守備力0のモンスターを起点にゲームエンド出来るカード。
どちらかと言えば【サイバー・ドラゴン】よりsinや裏サイバーで重要なカードだと思います。 頑張って採用理由を捻りだすと完全耐性のモンスターを上から殴り倒せるという利点もありますが、サイバードラゴンは壊獣をサーチ出来るテーマなので超火力の恩恵を受けづらそうです。 |
▶︎ デッキ | 《パワー・ボンド》
《サイバー・ダーク・キメラ》からサーチ可能で、その場合は墓地融合も出来る《リミッター解除》内蔵付きの融合。
多くの場合は4200打点で3回攻撃できる《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を出すために使われます。 似た役割を持つ《オーバーロード・フュージョン》と比べても現在はこちらのほうが扱いやすく感じます。 |
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