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評価・ コメント
投稿日時
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ ▶︎ デッキ 《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》
みめっと
2024/07/21 11:15
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第11期に発売された「宝玉獣」のストラクチャーデッキで登場した新たな「究極宝玉神」融合モンスター。
レジェンドDPで登場した《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》は「究極宝玉神」1体でL召喚できるLモンスターのような召喚条件を持つ融合モンスターでしたが、こちらはほとんどの場面であちらを出せる状況で同時に特殊召喚可能な条件によってEXデッキから特殊召喚できるモンスターとなっています。
自身の効果により実質的に攻撃力11000のモンスターになるため、モンスター同士の戦闘でも相手の初期LPである8000を容易く取り切ることができ、《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》とは違って特殊召喚手段に関係なく使えるお互いのターンに完全フリチェで使える効果によって自身をリリースすることで、お互いの場のカードを全てデッキバウンスしつつ自身を特殊召喚するために除外した「宝玉獣」モンスターを任意の数だけ帰還させるという、とにかくゲームを終わらせることだけを考えたかなり暴力的なエースに仕上がりました。
耐性の類などはありませんが召喚条件は見た目ほど重くはなく、具体的には相手からの妨害が飛んでこなければ《宝玉の絆》1枚から出せてしまうので、テーマエースとして十分実用的なカードであり、ほとんどの場面で《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》よりも決定力が高く強いカードと見て差し支えなないでしょう。
Sin レインボー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《Sin レインボー・ドラゴン》
みめっと
2024/07/21 10:52
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「Sin」に属する《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》となるモンスターで、他の「Sin」モンスターと同じく元となったモンスターを除外することによってのみ手札から特殊召喚できる特殊召喚モンスター。
「Sin」化に伴いこのカードからは「究極宝玉神」の名前が失われてしまっているので、それによって受けられなくなった効果もかなり多くなってしまったのが残念。
同じレベルと攻撃力を持つ「Sin」特殊召喚モンスターとしては、除外するモンスターをEXデッキから捻出できる《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の方が多くの場面で優れていますが、こちらは《ドラゴン・目覚めの旋律》によるサーチが可能であり、《Sin パラレルギア》で手札からS素材にできるレベル10モンスターとして【Sin】においてはより使い勝手の良いカードとなっている。
また《Sin 青眼の白龍》や《Sin 真紅眼の黒竜》と違って、デッキだけでなく手札の《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》も除外できるようになっており、除外するモンスターが【Sin】においては基本的には場に出せない重いカードである分、直に引いてしまった際にも処理できるようにという配慮も見て取れます。
Sin Selector》や《Sin Territory》の効果の性質を考えても、その種類数を増やすために【Sin】には一定数採用の余地があるカードと言えるでしょう。
エルシャドール・ネフィリム ▶︎ デッキ 《エルシャドール・ネフィリム》
asd
2024/07/21 10:45
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(1)の墓地送り効果と(3)のサルベージ効果が噛み合った強力なモンスター。
影依の偽典》を墓地に送れて、このカードを素材にすればすぐにそれを回収できます。
究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン ▶︎ デッキ 《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》
みめっと
2024/07/21 10:43
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完全なる【宝玉獣】向けの《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》に対して、こちらは【闇属性】でも使用できるメインデッキに入るもう1体の「究極宝玉神」モンスター。
墓地の闇属性モンスター7種類を除外することで手札から特殊召喚できる4000打点のモンスターで、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》と違って出てきてすぐに自身の効果を発動することができるので《オーバー・ザ・レインボー》の発動条件も満たしやすく、その効果で闇属性モンスターを大量に除外することで自身の攻撃力をさらに高いものにすることができる。
しかし召喚条件の重さもさることながら、墓地だけでなく自身以外の自分の場のモンスターも除外される上に強制的に自分の場と墓地の全ての闇属性モンスターを除外させられるという融通の利かなさから、攻撃を通せずに処理された時に負う損失が計り知れない。
なお「宝玉獣」モンスターには「A宝玉獣」を含めて元々の属性が闇属性のモンスターが1体も存在していないため、【宝玉獣】では《アドバンスド・ダーク》や《虹の引力》などを利用しなければまず出せないためあちらへの採用にも向いていません。
【闇属性】系列のデッキでも特別使われているということもなく、結果的にはおとなしく「A宝玉獣」がOCG化するまで待っていれば良かったのにというカードになってしまいましたね。
サンダー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サンダー・ドラゴン》
asd
2024/07/21 10:37
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元祖サンダードラゴンで1枚が2枚になるシンプルな枚数アド効果。
性質的に3枚セットで採用することが多いですが2枚を同時に素引きすると1:1交換で終わります。
2枚以上を同時に引く確率は40枚デッキの先攻だと3.6%ぐらいで後攻では5.3%ぐらいです。
それでも「2枚まで」というテキストのお陰で一応効果を使えるのは嬉しいところで、古いカードの割に柔軟性があります。
虹の行方 ▶︎ デッキ 《虹の行方》
みめっと
2024/07/21 10:32
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相手モンスターの攻撃宣言時に発動ができ、自分の魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」カード1枚を墓地に送ることで、その攻撃を無効にしつつ「究極宝玉神」モンスター1体をサーチできる罠カード。
評価時点では《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》または《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》をサーチできるわけですが、それらのモンスターは《宝玉の先導者》や《ドラゴン・目覚めの旋律》でもサーチが可能であり、そのような状況で発動条件がこれで罠カードで「宝玉」ネームすらないのではさすがに現在の【宝玉獣】では使いようがありません。
虹の引力 ▶︎ デッキ 《虹の引力》
みめっと
2024/07/21 10:27
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究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の召喚条件が満たされてる状況で発動ができ、デッキまたは墓地から「究極宝玉神」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できる罠カード。
「召喚条件は無視できるが蘇生制限は無視できない」という基本的なルールを改めて世に知らしめた教材の1つでもあるカードです。
特殊召喚したターンは自身の効果を発動できない《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》にとってそれを相手ターンに特殊召喚できるのはそれなりの意味があるわけですが、「宝玉」ネームがなく必要な時に持ってこられないこのカードでそれを行うというのは現在の【宝玉獣】においては少し考えにくいです。
一応後に登場した《究極宝玉神 レインボー・オーバー・ドラゴン》や《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン オーバー・ドライブ》も蘇生制限を満たしていれば蘇生が可能ですが、前者は自身の2のバウンス効果を使うことができず、後者は自身を特殊召喚するための条件の内容からこのカードの発動自体が困難です。
宝玉の集結 ▶︎ デッキ 《宝玉の集結》
みめっと
2024/07/21 10:19
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第9期のレギュラーパックの81から90番までの「ワールドプレミア枠」で登場した「宝玉」永続罠カード。
自分の場の「宝玉獣」モンスターが破壊された場合に「宝玉獣」1体をリクルートする効果を持っており、戦闘破壊による墓地送りにしか対応していなくてデッキから魔法&罠ゾーンに置くだけの通常罠である《宝玉の双璧》のほぼ上位互換となるカードです。
場に設置しておくだけで後続を確保してくれるだけでなく、2の効果によって相手ターンでのフリチェの妨害札としても機能してくれます。
展開型が主流となった現在の【宝玉獣】ではあまり使われないカードですが、罠型の【宝玉獣】なら戦線を支えるのにかなり役立つカードであり、十分採用できるカードでしょう。
オーバー・ザ・レインボー ▶︎ デッキ 《オーバー・ザ・レインボー》
みめっと
2024/07/21 10:13
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第9期のレギュラーパックの81から90番までの「ワールドプレミア枠」で登場した《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》及び《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の必殺技カードとなる速攻魔法。
それらのモンスターが自身の効果を発動したターンに発動ができ、デッキからそれぞれカード名の異なる「宝玉獣」モンスターを任意の数特殊召喚できるという豪快な効果を発揮する。
しかし《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》は特殊召喚したターンは効果を発動できない制約があるためこのカードの発動に繋げ辛く、《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》の方はそもそもの仕様が全く【宝玉獣】向けではないため採用自体がしにくい。
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の召喚条件を考えても、特殊召喚が墓地・除外状態を含まないデッキからのみというのもかなり噛み合っておらず、効果の内容的にも必殺技カードである必要性が感じられないかなり残念なカードになってしまっている。
「宝玉」カードでも「架け橋」カードでもないという点は、《宝玉神覚醒》の効果でサーチできるようにはなったので一応取り回しが改善されたものの、この性能では現在の【宝玉獣】には到底採用できないでしょう。
宝玉の守護者 ▶︎ デッキ 《宝玉の守護者》
みめっと
2024/07/21 10:02
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第9期のレギュラーパックの81から90番までの「ワールドプレミア枠」で登場した「宝玉獣」関連の2体のPモンスターの1体で、アニメで【宝玉獣】の使用者であったヨハンに似た容姿が特徴。
こちらはP効果が「究極宝玉神」及び「宝玉獣」カードに効果破壊耐性を与えるものとなっており、《宝玉の先導者》と並べることであちらのP効果と合わせてその布陣をより強固なものにすることができますが、登場当時と違い現在ではPゾーンが魔法&罠ゾーンと統合されているため【宝玉獣】においてこれら2体のモンスターをPゾーンに出すことは必ずしも良いとは言えません。
基本的には手札誘発の戦闘補助カードとして使うカードになるかと思いますが、モンスター同士の戦闘でしか使えないのでライフを取ることにそれほど長けているわけでもありません。
それでもこの効果を受けた《究極宝玉獣 レインボー・ドラゴン》の攻撃力が6000になることを考えれば、モンスター同士の戦闘でも3000LPほどを奪える可能性も高く、超耐性モンスターを葬るための一手段としてアリなカードではあるでしょう。
太古の白石 ▶︎ デッキ 《太古の白石》
asd
2024/07/21 9:46
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伝説の白石》と同様に墓地効果を持った卵。
サーチ効果だったあちらと違ってリクルートで、対象のモンスターも《青眼の白龍》限定ではなく「ブルーアイズ」モンスター全般となっており、更に(2)のサルベージ効果もついています。
順当にすべてが《伝説の白石》より強くなっていますが、効果の発動タイミングがエンドフェイズになっており、《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を立てて終わりぐらいになりがち。
出してアドをとれるカードとしては《深淵の青眼龍》なんかもありますが、サーチしたカードを活用できるように生き残るための方法は他に用意しなければなりません。
(2)のサルベージの方は速効性が高い効果ですが、墓地に送られたターンにこれを使うと(1)のリクルートが使えなくなることには注意が必要です。
ストライカー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ストライカー・ドラゴン》
asd
2024/07/21 9:28
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下級ドラゴンが変身できるリンク1。
ゆるいリンク1なので墓地効果を持つ《黒鋼竜》や、蘇生札をサーチできる《ドラゴンメイド・チェイム》などを簡単に墓地に送れて展開を伸ばせます。
ドラゴン族はリンク2に《天球の聖刻印》を擁しているので展開を伸ばせることは重要ですし、サーチできる《リボルブート・セクター》もドラゴンリンクのようなヴァレット入りの構築だと有効に使えます。
宝玉の先導者 ▶︎ デッキ 《宝玉の先導者》
みめっと
2024/07/21 7:26
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第9期のレギュラーパックの81から90番までの「ワールドプレミア枠」で登場した「宝玉獣」関連の2体のPモンスターの1体で、アニメで【宝玉獣】の使用者であったヨハンがキャラクターとしての《ユベル》に憑依されていた時のいわゆる「ヘルヨハン」の姿に似た容姿が特徴。
モンスターゾーンでは自身をリリースすることで発動できるテーマの万能サーチ効果を発揮し、かつてはこのカードに召喚権を充てることが惜しかったことや【宝玉獣】には他にも該当するカードのサーチ先が充実していることからそれほど評価されていなかったカードですが、後に《心の架け橋》や《金科玉条》の登場で召喚権を使う負担がかなり軽くなったことが非常に大きく、現在の【宝玉獣】においても採用される型が見られるようになってきました。
レベル3の魔法使い族ということで《彼岸の黒天使 ケルビーニ》や《神聖魔皇后セレーネ》のL素材に使えるというのも隠れた優秀ポイントとなります。
P効果の方はPゾーンが魔法&罠ゾーンに統合されたことでPモンスターそのものが【宝玉獣】とはあまり相性の良いものではなくなってしまいましたが、モンスターゾーンだけでなく魔法&罠ゾーンの「宝玉獣」カードにも対象耐性を持たせることができるため、《無限泡影》や《コズミック・サイクロン》などへのケアとして一定の有用性がある効果であることは間違いありません。
宝玉の双璧 ▶︎ デッキ 《宝玉の双璧》
みめっと
2024/07/21 7:16
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ヨハンDPの新規カードとして登場した「宝玉」罠カードで、自分の場の「宝玉獣」モンスターが戦闘破壊されて墓地送りになった時にデッキから「宝玉獣」モンスター1体を自分の魔法&罠ゾーンに設置し、さらにそのターンの戦闘ダメージを全て0にする効果を発揮する。
戦闘破壊にしか対応しない使い切りのカードで、しかも破壊された「宝玉獣」モンスターを自身の効果で魔法&罠ゾーンに設置すると発動ができないことから、ほとんどの場面で発動条件と発揮する効果の全てが優れていて、永続罠なので使い減りもしない《宝玉の集結》に優先すべき点が見当たらないカードです。
カウンター・ジェム ▶︎ デッキ 《カウンター・ジェム》
みめっと
2024/07/21 7:11
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カード名通り【宝玉獣】にとってのパーフェクトカウンターとなる罠カード、ではなくそれは《宝玉の奇跡》の方でこちらは「宝玉」ネームさえも設定されていない。
その効果は自分の魔法&罠ゾーンのカードを全て墓地に送ることで、自分の墓地の「宝玉獣」モンスターを可能な限り魔法&罠ゾーンに設置するという《宝玉の恵み》の効果範囲がより広くなったものになっている。
これで4体の「宝玉獣」モンスターを設置して続けて《宝玉の氾濫》を発動すれば、その全体除去と大量展開でカード名通りの強烈なカウンターを決めることができる。
しかしテーマネームのない罠カードでかつエンドフェイズ時のデメリットも存在することからほとんどの場面で小回りが利く《宝玉の恵み》の方が使いやすく、それすらも採用されなくなった現在の【宝玉獣】には不要なカードです。

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