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遊戯王 最新カード評価一覧 190,325件中 3,466 - 3,480 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
B・F-革命のグラン・パルチザン ▶︎ デッキ 《B・F-革命のグラン・パルチザン》
騎甲虫偵察部隊
2024/07/28 14:08
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B・F-決戦のビッグ・バリスタ》に続く超大型昆虫族シンクロモンスター、
B・F-猛撃のレイピア》用いれば、このカード+昆虫族2体の初動盤面を作れるので、レベルの高さに反して展開中にオマケ感覚で召喚可能。
昆虫族は除外手段が豊富な為、一度シンクロ召喚してしまえば、墓地除外フィールドを循環して毎ターン効果の発動を行える。

昆虫族版《アクセスコード・トーカー》と言える強力なフィニッシャーであり、
除外ゾーンで発動するこのカードの破壊効果を止める手段は限られる。
騎甲虫アームド・ホーン》や《樹冠の甲帝ベアグラム》のコストとして、《共振虫》や《蕾禍ノ姫邪眼》と同時に除外し、こちらの効果をチェーン1で発動する事でほぼ全ての妨害を突破して革命を起こす事が可能な点は、昆虫族独自の強みと言える。

相手ターンに除外できれば非常に強力だが、現状の昆虫族では《昆虫機甲鎧》を装備させて、《B・F-毒針のニードル》でリリースするといった回りくどい手段を用いなければならない、
このカードを相手ターンにスムーズに除外出来る新種が発見されれば、評価を大きく上げる事になるだろう。
→海外にてフィールドの昆虫族をフリーチェーンで除外出来る新種《Heavy Cavalry of the Indestructible Insects》が発見されました。
このカードを強力な妨害手段として使用する事が可能になり、制圧能力においても昆虫族最強格の存在になりました。

総じて、既存の昆虫達と上手く協調しつつ、強力な勝ち筋として昆虫族デッキの攻撃・妨害能力を底上げした、革命の名に相応しいポテンシャルを持つエースモンスターである。
紅涙の魔ラクリモーサ ▶︎ デッキ 《紅涙の魔ラクリモーサ》
ふぁいあ
2024/07/28 14:06
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問答無用に強いカードで、将来的に《刻まれし魔の鎮魂棺》の禁止を確定させてしまったレクイエムのような遊戯王版トリッシュ。《セットアッパー》のレクイエムが消えたらデモンスミスシリーズはキレを失うし、あの棺はまず確定で質屋行きになるはず。

魔を刻むデモンスミス》を豪快に引っ張り出してくる上にランク6を確定で出すルートができてしまっているので、とりあえず私はレクイエム禁止を見据えた上でデッキを組みたいと思う。

レクイエム無しで見ても、一部デッキでは普通にランク6の布石を作れるので有用だ。
キマイラデッキなら手札次第だが、この子を出しつつバフォメットの融合体を出せば素材が揃う。《死霊公爵》も交えればより展開ルートを伸ばせる上に、この子自身も素材になるのが便利だ。暗黒界との相性も○だと思う。
場に出るだけでデモンスミスを墓地送りに出来るので、ビーステッドを並べればフルパワー《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》にも繋げられる。レクイエムが消えるとナンナの役割も薄まり、相対的にエクストラデッキの圧迫も減るので、モンスターを取捨選択しやすくなるのもグッドだ。

これから暫くはよりデモンスミス塗れになるだろうけど、規制が掛かって出張させにくくなっても、ラクリモーサが居れば悪魔族主体のデッキへの投入は視野に入るはず。

デモンスミスは性能抜きで好きなカテゴリなので、規制されても使いこなせるよう、これからも研究していきたい。

Devil May Cry…悪魔は泣かないもんさ。
B・F-猛撃のレイピア ▶︎ デッキ 《B・F-猛撃のレイピア》
騎甲虫偵察部隊
2024/07/28 13:56
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1体からB・Fモンスター5体を展開可能な昆虫族最強の初動カード。
このカードをサーチ可能な《武装蜂起》《B・F-毒針のニードル》と合わせて、昆虫族は9枚の準1枚初動を投入する事が可能となり革命が起きました。

一方で、その発動条件から昆虫族以外のモンスターとの相性はかなり悪く、展開次第では他種族のモンスターも使えたビートルーパー時代と比べ、より純昆虫族に寄った構築が求められます。

また、デッキに《B・F・W》が残っていないと効果の発動が行えない為、複数枚採用がほぼ必須になりますが、
B・F・W》単体での性能はあまり高いとは言えず、素引きした際の負担が気になる所。

それらを差し引いてもその展開力は魅力的であり、これからの昆虫族を代表する初動カードとして長く活躍してくれるでしょう。
武装蜂起 ▶︎ デッキ 《武装蜂起》
騎甲虫偵察部隊
2024/07/28 13:53
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昆虫族念願の初動に繋がるサーチ・リクルートカード。

共振虫》を墓地に送り上級昆虫をサーチするのが基本的な使い方になりますが、リクルート先の種類の多さから、状況次第で様々な選択肢を取れる柔軟性の高いカードです。

1枚から昆虫族の大量展開に繋がる《B・F-猛撃のレイピア》の登場も合わさり、昆虫族の初動問題は大きく改善されました。
ありがとうシンジ・ウェーバー。

墓地効果はサーチ先こそ強力ですが、昆虫族Sモンスターに相手ターンまで残しておく様なモンスターが存在せず、現状では発動機会は限られると思います。
今後、妨害持ちの昆虫族Sモンスターが登場すればこちらの効果の出番も増えるかも。
紅姫チルビメ ▶︎ デッキ 《紅姫チルビメ》
ねこーら
2024/07/28 13:23
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総合評価:壁として他の植物を守りつつ相手の除去を牽制できはするか。
他の植物への攻撃を止め、自身への攻撃、効果で除去されても、リクルート効果で別のモンスターを呼べる。
これで相手の除去を牽制するのが主な役割となり、他の植物族への攻撃も止める為、戦闘破壊を防ぐことは可能。
しかし、全体除去でまとめて葬られると結局このカードのリクルート効果でしか立て直しできないのがナ。
守備力はある為、《コンセントレイト》で4600打点にして返り討ちを狙うことはできなくもないかもだが。
黒蠍盗掘団 ▶︎ デッキ 《黒蠍盗掘団》
戦士族大好き
2024/07/28 13:10
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戦闘ダメージトリガー、魔法限定の1枚デッキデス、相手がカードを選ぶ、ATK1000

昔でもほぼメリットなしの無意味な効果であり、今ではデッキ圧縮すら超えて墓地発動の魔法を送られかねない利敵行為のデメリットモンスターと言って差し支えないカードです。

そこから12年経ち、《ジャックポット7》の登場でまさかの登用。
【ジャックポット7】の勝ち筋(=型)は何パターンかありますが、このカードと送りつけカード+《カバーカーニバル》系を混ぜた形が一番シンプルであり王道。

オンリーワンの何かを持っているとひょんなことから活躍できる遊戯王らしい1つの事例であることを評価して5点とさせていただきます。
エピュアリィ・プランプ ▶︎ デッキ 《エピュアリィ・プランプ》
める
2024/07/28 12:34
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X素材を2つ追加できるのが普通に強い。
そのため【ピュアリィ】デッキ以外でも汎用ランク2の《天霆號アーゼウス》パイロットとして使える。
暗黒ブラキ ▶︎ デッキ 《暗黒ブラキ》
ねこーら
2024/07/28 12:11
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総合評価:戦闘破壊はし易くなるが、わざわざ召喚権使うのは勿体無い感。
表側守備表示にして戦闘破壊は狙え、恐竜族の強化を併用すれば破壊できる範囲は広くはなる。
しかし、《究極伝導恐獣》で裏守備→効果破壊できる【恐竜族】でやる必要はナイ。
自分の裏守備を表側守備にするサポートにはなるが、召喚権を食ってしまう。
その場合は召喚権増やしたいか。
エピュアリィ・ノアール ▶︎ デッキ 《エピュアリィ・ノアール》
バラ
2024/07/28 12:07
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スリーピィメモリーを指定しているエクシーズ体
効果でピュアリィープを構えて相手ターンに変身できるため、1ドロー+フリチェデッキバウンスの構えを取ることができて強い
MDではスリーピィメモリーがURの関係で規制を免れているため、割と容易に6枚ドロー+2~3バウンスができてピュアリィの強い動きになっている
騎士皇プリメラ・プリムス ▶︎ デッキ 《騎士皇プリメラ・プリムス》
アルバ
2024/07/28 11:53
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ヴァリアントスマッシャーズ組で唯一新規追加の度に光り物を貰い続けているので、同パックの目玉枠のセンチュリオン。
INFINITE FORBIDDEN追加組はイマイチパッとせず、白き森の方が強化になってしまっていたという悲惨な状況だったが、今回はキッチリとした強化となった。
S召喚時に今まで触ることができなかった《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになり、上振れ要素が強かった《竜騎士アトリィ》の効果を能動的に使えるようになった。
コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を2体構える展開ができるようになり、ルートの入りも従来の12シンクロを立てるギミックをほぼ使い回せるのも嬉しい所。
また、従来のセンチュリオン
間違いなく採用確定枠レベルの強化ではあるが、これ立てられるってことは従来展開で言えば《騎士皇アークシーラ》を立てられている状況であり、《重騎士プリメラ》を狙われると脆い初動の弱さは正直な所テーマ登場当初から変わっていない。
センチュリオンカードだけでは克服できなかった部分ではあるので、混ぜ物するなりサブプラン用意するなりを考えることになるか。
森羅の守神 アルセイ ▶︎ デッキ 《森羅の守神 アルセイ》
ねこーら
2024/07/28 11:52
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総合評価:1枚のデッキバウンスが可能であり、アド差を付けやすい。
汎用ランク8で、デッキトップを当てれば《デーモンの宣告》と同様手札に加えられる。
こちらを活用するなら《トップ・シェア》を使うとかしかなく、ランク8を出しやすい【ホルス】あたりでちょっと狙えるかも程度。
もう一方のデッキバウンスが本命。
自身の宣告を外して墓地送りにして発動できるだけでなく、相手ターンに墓地へ送るカードを利用して誘発させることが可能なのが良い。
【森羅】でならデッキトップの森羅モンスターをめくって墓地に置き、トリガーにしてその効果でアドを稼げる。
出し方も六花や《エクシーズ・アライン》などでサポートできるし。
シェイプシスター ▶︎ デッキ 《シェイプシスター》
みめっと
2024/07/28 11:18
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発動後に通常モンスター扱いのモンスターとして特殊召喚される罠モンスターの一種。
発動には名称ターン1があり、罠カードとしても扱うこと、戦闘能力は持たないこと、そしてレベル2のチューナーであることが特徴。
種族が悪魔族でかつ永続罠カードということで《幻魔皇ラビエル》を特殊召喚するためのリリース、《神炎皇ウリア》を特殊召喚するために墓地に送るためのカードの両方に利用できるという性質から、10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキにおいても相性の良い再録枠の1枚として選出されている。
終わりの始まり ▶︎ デッキ 《終わりの始まり》
みめっと
2024/07/28 11:12
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第5期に登場した闇属性専用のドローソースとなる魔法カードで、意味深なカード名と、真っ黒で目視し辛い魔法陣のような曼荼羅のようなタペストリーのような、はたまた何かの概念のような謎の模様が描かれたイラストが特徴。
発動条件として自分の墓地に7体以上の闇属性モンスターを必要とし、そのうち5体を除外して発動するという《貪欲な壺》以上に事故要因になりやすいカードですが、あちらのようにデッキを圧迫することはなく、ドロー枚数も3枚という破格の枚数であることから現実的に使用可能なデッキや除外と相性の良いデッキではかなり強力なドローソースとなる。
実際に海外から来日したぶん回す系の闇属性モンスター群からなるデッキである【未界域】においてはドローソースとしてその力をいかんなく発揮し、かつては制限カードに指定されるまでに至ったカードでもあります。
当時は《闇の誘惑》が緩和されてこのカードが規制される日がくるなんて思いもしなかったですね。
マジック・クロニクル ▶︎ デッキ 《マジック・クロニクル》
みめっと
2024/07/28 11:02
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アニメ版GXで登場した魔法カードで、後に《マチュア・クロニクル》というリメイクカードとして登場することになる永続魔法。
発動時に全ての手札と引き換えに自分のデッキの魔法罠カードを5枚除外し、以降は相手の魔法カードの発動に反応して貯まっていくカウンターを用いてそれを地道に回収していくという効果なのですが、カウンターを置くことだけでなく回収できる魔法罠カードも相手が指定するというあまりに相手依存が過ぎるカードであり、途中で場を離れるとこの効果で除外されているカードは除外されたままになるばかりかその残り枚数に応じた効果ダメージまで受けることになってしまう。
幸いにもこの効果による除外は表側表示であり、除外した魔法罠カードを他の効果でどう使おうと全くの自由という仕様なので、全て=1枚でも構わない最小限の手札コストでデッキの任意の魔法罠カードを一気に5枚も表側表示で除外できるカードと見るべきで、今後除外される側の魔法罠カードに設定される効果によってはいくらでも将来性のあるカードではありますね。
彼岸の悪鬼 ファーファレル ▶︎ デッキ 《彼岸の悪鬼 ファーファレル》
みめっと
2024/07/28 10:55
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手札からの自己SS効果となる1の効果、自壊デメリットとなる2の効果を共通して持ち、1の効果といずれかターン1で自身が墓地に送られた場合に使える3の固有効果を持つメインデッキの「彼岸」モンスター群の1体となるモンスター。
このカードは3の固有効果が対象とした場のモンスター1体を一時的に除外できるという【彼岸】以外でも使用可能な内容になっており、自分のターンに手札やデッキから墓地送りにして相手の場のモンスターを除去するのはもちろん、使いようによっては相手ターンにおける相手の展開を妨害する効果としても使うことが可能です。
汎用的な効果を持つ悪魔族モンスターということで、10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキにおいても他の「彼岸」モンスターが1体も収録されていないにも関わらずその再録枠の1枚として選出されている。

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