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遊戯王 最新カード評価一覧 190,325件中 3,481 - 3,495 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
魔轟神獣ケルベラル ▶︎ デッキ 《魔轟神獣ケルベラル》
みめっと
2024/07/28 10:48
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DTにおいて光属性の悪魔族モンスター群として登場した「魔轟神」モンスター群に途中から追加されるようになった「魔轟神獣」モンスターの1体となるチューナー。
自身が手札から墓地に捨てられた時に自身を自分の場に特殊召喚するという《魔轟神ルリー》や《魔轟神獣ガナシア》と同じ強制効果の誘発効果を持っているわけですが、このカードはチューナーであるということでS素材や現在は禁止カードとなっている《水晶機巧-ハリファイバー》のL素材としても適性のある有用なモンスターとして【魔轟神】では重宝されてきました。
まさか12期になって悪魔族か獣族かの差で、《刻まれし魔の鎮魂棺》のL素材になれるかどうかで《魔轟神ルリー》とここまでの差がつくとはよもや思いもしませんでしたね…。
多次元壊獣ラディアン ▶︎ デッキ 《多次元壊獣ラディアン》
みめっと
2024/07/28 10:42
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相手の場のモンスター1体をリリースして相手の場に攻撃表示で特殊召喚できる「壊獣」モンスター群の悪魔族版となるカード。
それらの中では攻撃力は高過ぎす低過ぎずといった感じの中途半端な立ち位置であり、このカードを選ぶ以上は自身の5つの基本ステータスのいずれかを活かすことが欠かせない。
類似効果を持つ悪魔族モンスターには《サタンクロース》も存在していますが、あちらとは特殊召喚時の表示形式もステータスも属性も異なっているので差別化は容易でしょう。
またこの共通効果を持つ「壊獣」モンスターでは評価時点における唯一の闇属性モンスターでもあるため、そちらも優先する要素として活かしやすそうです。
混沌幻魔アーミタイル-虚無幻影羅生悶 ▶︎ デッキ 《混沌幻魔アーミタイル-虚無幻影羅生悶》
みめっと
2024/07/28 10:35
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第11期のレギュラーパックで登場した、アニメ版GXに登場した際の《混沌幻魔アーミタイル》が持っていた能力の多くを継承し、その能力名が自身のカード名にも使われているあちらのリメイクモンスターとなる融合モンスター。
特殊召喚な方法でしかEXデッキから特殊召喚できないあちらと違って、こちらは指定の融合素材で普通に融合召喚することが可能な「幻魔」融合モンスターとなっています。
その荘厳な姿とは裏腹に自身に戦闘能力は全く備わっておらず、《混沌幻魔アーミタイル》のように自身の効果によって攻撃力が上がるわけでもなければ強固な耐性が備わっているわけでもない。
その効果は自身のコントロールを相手に移し、そのエンドフェイズにコントローラーの場のカードを自身ごと全除外するという、相手の盤面を内側から粉砕する「トロイの木馬」的な能力となっており、その副産物としてこのカードの元々の持ち主である自身の場に《混沌幻魔アーミタイル》を召喚条件を無視してEXデッキから特殊召喚することができる。
このカードのコントローラーが相手にある限り、この効果による全除外はそのコントローラーの効果として行われることになるため、相手の場の「相手の効果を受けない」モンスターはこの全除外から逃れることができないのが最大の特徴と言えるでしょう。
ただし自分の効果も受けない「効果を受けない」モンスターは除外できず、コントロールを移す効果は相手ターンに使えるわけではないため、自分エンドフェイズに《混沌幻魔アーミタイル》を特殊召喚したところで返しの相手ターンでは攻守0で戦闘破壊耐性を持つモンスターでしかないというのはそれほど噛み合っているとは言えません。
また場では自身を《混沌幻魔アーミタイル》として扱う効果を持っていますが、評価時点におけるこれによるメリットは《失楽園》のドロー効果を使える程度にとどまります。
波紋のバリア -ウェーブ・フォース- ▶︎ デッキ 《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》
かどまん
2024/07/28 10:21
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聖なるバリア -ミラーフォース-》を各属性の特徴に合わせてアレンジした
フォース-》通常罠の1種でこれが6属性の中で最後に登場した。

6種の中でデッキバウンスと最も強力な効果を持つが、発動条件も厳しくなっており
DA限定とこちらにモンスターが居る大抵の場面では使えない物になっている。

現状はビートダウン系のデッキの多くと相性が悪いので、場の状況を問わない神風の方が優先されるが
スピリット》《妖仙獣》の様な相性の良いテーマも存在しており
今後それと同じような動きの出来るテーマが現れればこれの使い道も増える事だろう。
次元融合殺 ▶︎ デッキ 《次元融合殺》
みめっと
2024/07/28 10:20
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第10期に発動された「三幻魔」のストラクチャーデッキでOCG化された「幻魔」融合モンスター専用の「融合」魔法カード。
「融合」魔法カード関連の効果を受けられるほか、《暗黒の招来神》や《幻魔の召喚神》の効果によるサーチにも対応しており、場と手札だけでなく墓地のモンスターも融合素材として除外できることから、融合素材となる「三幻魔」モンスターを積極的に墓地送りにする価値もあります。
この効果で特殊召喚できる「幻魔」融合モンスターは評価時点で3種類存在しており、召喚条件を無視するので《混沌幻魔アーミタイル》もこの効果による特殊召喚が可能です。
自分の場に「三幻魔」モンスターのいずれかが存在する場合に発動すると相手がこの効果にチェーンできなくなる追加効果も適用され、特殊召喚した「幻魔」融合モンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージが0になる効果も付随しているので、戦闘破壊耐性を持っていて相手ターンでは攻撃力が0になる《混沌幻魔アーミタイル》にも十分配慮された素晴らしいカードと言えますね。
幻魔皇ラビエル ▶︎ デッキ 《幻魔皇ラビエル》
みめっと
2024/07/28 10:10
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アニメ版GXに登場した「三幻魔」の1体となるモンスターで、色合いだけでなく見た目からしても「三幻神」の《オベリスクの巨神兵》に対応していることがわかるカード。
このカードの特殊召喚は自分の場の悪魔族3体をリリースして行われるわけですが、攻守は4000と非常に高いものの、持っている能力は相手のNSに反応してトークン1体を特殊召喚するというかなり微妙な効果と、自分の場のモンスター1体をリリースしてそのモンスターの元々の攻撃力分の自身の攻撃力を一時的に上げるという戦闘にかなり偏重した内容になっている。
降雷皇ハモン》も似たような脳筋モンスターであるもののあちらはモンスターを場に展開しなくても特殊召喚できる特殊召喚方法だったので、重い割には何の耐性の類もないこのカードは、いつしか《E-HERO ダーク・ガイア》が最大パワーを獲得するための悪魔族側の融合素材として扱われることが多くなってしまいました。
その後「三幻魔」の様々なサポートカードが登場したことで召喚条件を無視した特殊召喚が可能になり、さらに専用サポートカードである《幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳》の登場で8000打点でモンスターに全体攻撃ができるようになったりと、自らの得意分野を伸ばした結果【三幻魔】における真のフィニッシャーにまで成長してくれました。
神炎皇ウリア ▶︎ デッキ 《神炎皇ウリア》
みめっと
2024/07/28 9:59
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アニメ版GXに登場した「三幻魔」の1体となるモンスターで、色合いだけでなく見た目からしても「三幻神」の《オシリスの天空竜》に対応していることがわかるカード。
このカードの特殊召喚は自分の場の表側表示の罠カード3枚を墓地に送って行われ、他の「三幻魔」と違って攻守が0である代わりに自分の墓地の永続罠カードの枚数の1000倍自身の攻撃力がアップし、さらに起動効果にて相手の場にセットされた魔法罠カード1枚に対して、魔法罠カードの発動を封じながらそれを破壊することができる。
かつてはNSやSSに成功したタイミングで起動効果を発動できるルールだったのでこのチェーンクローズ付き除去効果の有用性が高く、「三幻魔」の中で唯一相手の盤面のカードを除去できる効果を持っているということで、それらの中で最も優れた存在とされることも多かったです。
現在ではルールの変更によって召喚反応型やフリチェの魔法罠カードには普通に捕まるようになってしまったほか、除去範囲も今となってはかなり微妙で、当時から《月の書》や《スキルドレイン》といった苦手なカードが存在していた中で、モンスター効果を無効にする効果が普及した現代環境ではかなりの苦境に立たされていることが否めず、後に登場した専用サポートカードである《ハイパーブレイズ》も罠カード故の遅さに対して効果も今となってはイマイチという具合になってしまっている。
とはいえ特化した構築にすれば《幻魔皇ラビエル》や《降雷皇ハモン》を遥かに凌ぐ攻撃力を得られることも確かなので、このカードを戦闘で活躍させるならやはり【三幻魔】よりも【神炎皇ウリア】としての構築での使用になるでしょう。
なおTFシリーズのTF4からは「安田宇里亜」という【神炎皇ウリア】を使用する一般デュエリストが登場しており、TF5以降でこのモンスターを擬人化したような専用の立ち絵が用意されてからは、作中でも屈指の人気一般デュエリストとして多くのプレイヤーから愛されるようになりました。
せっかくだから「覇紋」ちゃんと「羅美恵瑠」ちゃんも見てみたかったと、今となっては思いますね。
ゴーストリック・デュラハン ▶︎ デッキ 《ゴーストリック・デュラハン》
ねこーら
2024/07/28 8:55
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総合評価:出しやすく半減で戦闘補助できる点で有用。
レベル1を2体と軽いし、ゴーストリックカードの数だけ200強化もされる。
自身だけでも相手モンスターの攻撃力を半減させれば2400まで、フィールド魔法とか何かしらゴーストリックが1枚あれば2800まで相打ちに持ち込める。
ゴーストリックの駄天使》を重ねれば戦闘破壊可能な範囲を増やしつつ、レベル1ゴーストリックを回収して相手の攻撃に備えることも可能。
他のゴーストリックエクシーズでもできるが、《ゴーストリック・ショット》を回収して蘇生から《ゴーストリックの駄天使》を重ね、また《ゴーストリック・ショット》を使うといったことも可能。
誇りと魂の究極竜 ▶︎ デッキ 《誇りと魂の究極竜》
京太
2024/07/28 2:10
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先に出た二体の記念カードより相当マシ。
出すだけでも龍の鏡を使えばよく、単体でもドラグーン耐性持ち、上振れで相応の打点を出せるので使えそう。
ブラック・マジシャン ▶︎ デッキ 《ブラック・マジシャン》
ふぁいあ
2024/07/28 1:59
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サウザンド・ミーティングに参加すると大体青眼と同じくらいの割合で使用者が出てくるカード。やっぱ皆使うよね。

ブラック・マジシャンを指定するカードが多く存在する現在、カジュアルでは割と厄介かつテクニカルな戦術で非常に強く、まともに相手するととても疲れるけど、やりごたえがあって戦って楽しい相手でもある。

イラストはたくさん出ているけど、お気に入りはやっぱり遊戯が使っていた、なんか全身が攣りそうになるポーズのアレ。子供の頃、パックから出た時すごく嬉しかったなぁ。
励輝士 ヴェルズビュート ▶︎ デッキ 《励輝士 ヴェルズビュート》
ねこーら
2024/07/28 1:18
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総合評価:捲り性能が高く、相手ターンでも使える点が優れる。
相手の手札とフィールドの枚数が多い場合という条件はあるが、そういう場合大抵相手が展開して有利な状況である。
そこから相手のアドバンテージを一気に奪える点で有効活用できる機会は多め。
相手ターンでも使える為、このカードが立っていれば相手は展開しづらくなる点もイイ。
エクシーズ素材の縛りもなく、レベル4を採用するなら出しやすい。
ただ、ダメージを与えられないことで捲ったターンに勝てない状況になり、相手に猶予を与えやすいという。
神樹の守護獣-牙王 ▶︎ デッキ 《神樹の守護獣-牙王》
ねこーら
2024/07/28 0:59
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総合評価:対象耐性と高い攻撃力で場持ちはいい方。
自分のメインフェイズ2以外では対象にとられない。
相手ターン中の除去やバトルフェイズ中での効果を回避して戦闘破壊を狙える。
獣族の為、《魔獣の懐柔》を使ったターンでもシンクロ召喚できる他、《エアーズロック・サンライズ》などで蘇生してもイイ。
ただ、効果破壊耐性がない点を突かれやすい他、対象を取らない除去も増えており安心はできぬ。
レベル10も無効化できる《フルール・ド・バロネス》などもいるし。
ゴルゴニック・ガーディアン ▶︎ デッキ 《ゴルゴニック・ガーディアン》
ねこーら
2024/07/28 0:51
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総合評価:フリーチェーンの弱体化、無効化が有用。
岩石族レベル3と素材は揃えにくさはあるが、《岩石の番兵》を使うことで補える。
その他サーチ効果使用後の《アショカ・ピラー》なども素材に適する。
効果は攻撃力0にした上での効果無効化であり、制圧に使えるし、戦闘補助もこなせる。
攻撃力0を効果破壊する効果は起動効果の為自分メイン限定だが、ノーコストでアドにはなる。
自身の効果で攻撃力0にしたものだけでなく、元から攻撃力0のものや他のカードで攻撃力0にしてもイイと、補助できるものがあればアドを取りやすい。
アマゾネスの射手 ▶︎ デッキ 《アマゾネスの射手》
かどまん
2024/07/27 22:55
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2期出身と《アマゾネス》の中では最古のモンスター。
ただし後に誕生したテーマとは余り関係は無く《キャノン・ソルジャー》と同系統の射出系の効果を持っている。

ダメージ効率はキャノソより上だが2体リリースとコストは重く
後に同じ効果でダメージ量で上回る《メガキャノン・ソルジャー》が登場した事でその中間の様な存在となったが
LV4・地・戦士族とメジャーな種族だったのでサポートも多く差別化はされている。

かなりの後に《M.X-セイバー インヴォーカー》が登場するとから直接リクルート出来る用になり
ダイガスタ・エメラル》を絡めたループコンボが《インフェルニティ》等で作られていたがこれは実用性には程遠かった。
しかし10期に入り《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)が登場
これまで敷居の高かったループコンボが簡単に実現出来るようになった事で
「射出系」への一斉摘発という形で突然禁止になってしまった。
炎王妃 ウルカニクス ▶︎ デッキ 《炎王妃 ウルカニクス》
wairo
2024/07/27 22:22
遊戯王アイコン
炎王のcipサーチ担当
スネークアイ・エクセル》が規制で枚数が減った結果、召喚権が被りそうで意外と被らないため純炎王はもちろん炎王スネークアイでもまま使われたりするカード。
2枚初動カードだが割る効果でアド、自身が割られてもアドを取るので使い勝手は良い。旧ガルドニクスが案外バカにならない性能なのも良い感じ。

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