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遊戯王 最新カード評価一覧 183,183件中 136 - 150 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ホーリー・ジェラル》 |
▶︎ デッキ | 《サクリファイス・ソード》
このカードを装備したモンスターがリリースされることで自身が墓地に送られるとすぐに手札に戻って来る闇属性モンスター専用の装備魔法。
装備魔法としての性能は第1期に登場した《闇の破神剣》と同レベルなので回収効果に名称ターン1が設定されていないことを活かした《神剣-フェニックスブレード》的な運用をしていきたいカードなのですが、条件が条件なだけにさすがにこれでループを行うのは困難であり、 現在までにそれほど有効な活用法は見出されていない。 |
▶︎ デッキ | 《スクリプトン》
発動を伴う効果によって、コストとして墓地のサイバース族モンスター1体を除外して手札から自己SSできるという【サイバース族】において分かりやすくリンク数を稼ぐ能力を持ったサイバース族の上級モンスター。
除外されることで誘発する能力を持つ《バランサーロード》や《ドットスケーパー》とシナジーし、特に自身を《リンクリボー》などのL素材として単独で墓地に送ることができる《フォーマッド・スキッパー》は、その墓地効果によってこのカードをサーチでき、このカードを自己するためのコストにもなってくれるので相性が良い。 またこのカードをサイバース族LモンスターのL素材として墓地に送ることで除外状態のモンスター1体をデッキに戻す能力も発揮し、自己SSのために除外したサイバース族をデッキに戻してリソースの回復ができ、そのモンスターがピン挿ししているモンスターであれば使い回せる価値も高くなるのでなお良いと言えるでしょう。 即座に数的アドバンテージになる効果ではないことも考えると、この効果は無視しても他の種族のLモンスターのL素材に使ったり、S・X素材や各種リリースなどに使うのも普通にアリだと思います。 この見た目でどういうわけか水属性のモンスターですが、さすがに水DPの優秀な新規カードが加わった現在の【マリンセス】に採用するほどのカードではなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《シンクロコール》
自分の墓地のモンスター1体を効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターを含む自分の場の任意の数のモンスターをS素材としてその場でS召喚を行う効果を持つ「シンクロ」罠カード。
この時S召喚できるモンスターは闇属性のドラゴン族か悪魔族に限定されており、イラストに描かれたモンスター共々このカードを漫画版で使用したジャックの使用するSモンスターに縁の深い指定となっている。 その効果内容から主に相手ターンにS召喚して意味のあるSモンスターを出すためのカードのり、S召喚誘発の効果を持つ持つモンスターや相手ターンに発動・適用できる誘発即時効果や永続効果を持ったモンスターがこれに向いている。 当たり前ですが自分の場か蘇生対象となるモンスターにチューナーがいなければ発動できず、同じパックに収録された《ネクロイド・シンクロ》と違って「S召喚扱いの特殊召喚」ではなく真っ当なS召喚なので、Sモンスターが指定する素材数や種族・属性などの縛りは無視できないためそれほど無法な使い方はできない。 基本的には《戦線復帰》などの癖のない蘇生罠カードの方が使いやすく、優先されることは少ないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《シェイプ・スナッチ》 |
▶︎ デッキ | 《ネクロイド・シンクロ》
墓地のモンスターのみでS召喚を行うことができる魔法カードで、何気に「シンクロ」「ロイド」カードでもあり、それらをサーチできる効果にも対応している。
墓地のチューナー1体と非チューナー2体までの計2〜3体を除外することで、そのレベルの合計と同じレベルを持つ「スターダスト」SモンスターがEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚されるという効果を持っている。 該当するモンスターのレベルは6・8・10・12の4種類となっており、チューナー1体を含む2〜3体で様々な除外パターンがあり、それらの中ではレベル12の《聖珖神竜 スターダスト・シフル》が最も高い攻撃力となる。 S召喚扱いなので蘇生制限も満たしますが、特殊召喚したモンスターの効果が無効になってしまうため、自身をリリースして発動する効果も含めてほとんどのモンスターは自身の持つ効果を活かすことができない。 特殊召喚できるモンスターの中には墓地で発動する効果を持つものも存在しますが、《スターダスト・ウォリアー》や《真閃珖竜 スターダスト・クロニクル》はその発動条件があまり良くありません。 さらなるS召喚のための素材要員として蘇生制限を満たした《スターダスト・ドラゴン》を場に出すために使うか、特殊召喚できるモンスターの中で最も攻撃力が高く、墓地効果の発動条件も良い《聖珖神竜 スターダスト・シフル》を特殊召喚することが主になりそうです。 |
▶︎ デッキ | 《モンスターエクスプレス》
このイラストで地属性の機械族ときていますが、持っている能力はいわゆる「列車」地機械モンスター群とは特別シナジーするわけではない海外生まれのモンスター。
自分の場のモンスター1体を対象にそのモンスターと同じ種族のモンスターをEXデッキから墓地に送るという能力を持っており、発動したターンは墓地に送ったモンスターと元々の種族が同じモンスターしか特殊召喚できないという制約が自身に課せられる。 機械族のEXモンスターならこのカード単独でもEXデッキからの墓地送りが可能であり、墓地で発動する効果を持つものや、《セリオンズ“キング”レギュラス》の装備カードとすることなどを目的とする場合に役立ちます。 特殊召喚に関する制約も【機械族】であれば、汎用EXモンスターが出せなくなるなることを除けばさほど気にする必要はないでしょう。 競合相手としては大きなライフコストを必要とする代わりにどんなモンスターでもLPが続く限り何体でもEXデッキからの墓地送りが可能な《ゲール・ドグラ》が存在しており、あちらには厄介な制約もなく汎用性の面ではこちらが大きく遅れを取ることになってしまいます。 EXデッキからの墓地送り手段には「ドラグマ」関係のカード群も存在しており、こちらは【機械族】系列のデッキでの活用が主になりそうですね。 |
▶︎ デッキ | 《ショット・ガン・シャッフル》
使い道としては、デッキトップ操作が得意なカテゴリに対するメタがあるが、そんなピンポイントメタはまず通用しない。永続魔法だから相手ターンに使えない時点でお察し。
Youtubeの某突撃部隊が、「デッキ枚数上限なしでデュエルしてみた」企画にて、このカードで相手にシャッフルを強要、5分くらいかけてシャッフルさせ心を折ると言うめちゃくちゃな使い方を披露した事があるが、それくらいのユニークルールでしか使い道がない。 相手への嫌がらせ以外に使用方法は無く、ライフ300を払ってまで使う価値は正直無い。 ちなみに、遊戯王原作やこのカードイラストで披露しているのはリフルシャッフルといい、本来のショットガンシャッフルはデッキをいくつかの山に分けたあと、再度重ねる行為の事。ディールシャッフルとも呼び、我々も時々やってるアレである。 |
▶︎ デッキ | 《軽量化》
最上級モンスター限定の《カードトレーダー》となるカードでこちらはメインフェイズにすぐに効果を使って手札を入れ替えられる点が優れている。
近年ではデッキに眠っていて欲しいモンスターというのはますます増加傾向にあり、そういったモンスターをデッキに押し戻しながら1ドローで等価交換にできること自体には価値があるのですが、事故ること前提でその保険として事故るカードを採用するのはどうかといったところで、《PSYフレーム・ドライバー》などレベル6以下のモンスターに対応しないことでこれを有効活用できなくなるデッキも多い。 身も蓋もないことを言ってしまうと、リンクスのスキルのようにプレイヤーが使える能力とまでは言わずとも、EXデッキのモンスターがEXデッキから自身を見せたり墓地に送ることで発動できるなら強い効果って感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《闇のデッキ破壊ウイルス》
《死のデッキ破壊ウイルス》からはじまった「デッキ破壊ウイルス」通常罠カード群の第3弾となるカード。
今回はリリースとなる闇属性モンスターは攻撃力2500以上と《魔のデッキ破壊ウイルス》よりもさらにハードルが上がっており、殲滅対象となるのは発動時にコントローラーが宣言した魔法カードか罠カードとなっている。 《魔のデッキ破壊ウイルス》と《影のデッキ破壊ウイルス》と同じく相手の後攻1ターン目に炸裂させることで、相手のデッキによってはそれだけでゲームを終わらせかねない莫大なアドバンテージを生み出し得るカードであり、基本的には魔法カードの方を宣言することになるでしょう。 《トランザクション・ロールバック》などが登場してからは【ラビュリンス】などが先攻1ターン目からコストまで踏み倒してこれを発動することが可能になっているためその凶悪さにより磨きがかかっており、モンスター主体のデッキには有効でないとはいえ、相変わらずえげつない効果であることに変わりはありません。 |
▶︎ デッキ | 《アームド・チェンジャー》
発動条件として装備魔法をコストに要求する装備魔法というかなり珍しくカード。
装備モンスターにモンスターを戦闘で破壊することでトリガーが引かれるサルベージ効果を付与するというもので、装備モンスターより攻撃力が低い自分の墓地のモンスターがサルベージ対象となるため、打点の高いモンスターに装備させることで真価を発揮する。 どんなモンスターにも装備できて繰り返し効果を使える点や、ターン1が設定されておらずトークンなどを戦闘した場合も効果を使えるので連続攻撃や全体攻撃能力を持つモンスターとも相性が良いのですが、それ以外は発動条件からしてもう使いにくく、装備モンスターの打点を上げる効果もないし整えるべき準備があまりに多いため実用性は低い。 《ヴァイロン・シグマ》や《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の効果を使えば発動条件を無視してデッキから装備することも可能ですが、それならキルを取りに行く装備魔法を選んだ方が賢明でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ヘル・アライアンス》
アニメGXで万丈目が初期に使っていた「地獄デッキ」とも呼べるデッキの「ヘル」魔法カードの1枚。
お互いの場に出ている装備モンスターと同名カードとなるモンスターの数がだけ装備モンスターの攻撃力を上げるという装備魔法なのですが、よりによって《団結の力》と強化倍率が同じなのでこちらを使う理由がほぼない。 相手の場の同名モンスターも参照するので、お互いの場に異常な数の同名トークンを特殊召喚できる効果を持つ《ブラック・ガーデン》や《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》などのごく一部のトークンなら一応使いこなすことはできますが、それを加味しても実用面では厳しいカードです。 |
▶︎ デッキ | 《復活の墓穴》
自分の場のモンスターが戦闘破壊され墓地送りになったダメステにて自分と相手が自身の墓地からモンスター1体を対象に発動ができ、それぞれを自身の場に守備表示で特殊召喚するという罠カード。
相手の墓地にもモンスターがいないと使えない罠カードでこの発動条件というのはかなり厳しく、自分のモンスター1体を蘇生するだけなら《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》でいいし、相手のモンスター1体を蘇生するだけなら《ミス・リバイブ》でいいし、相手の場にもモンスターを出したいならすぐに使える《浅すぎた墓穴》などでも十分と言える。 ダメステで使える罠カードでかつ守備表示でかつ表側表示で自分・相手の場の両方にモンスターが特殊召喚されることが重要という場面が思い浮かばないので1点とさせてください。 |
▶︎ デッキ | 《ヘル・ポリマー》
アニメGXで万丈目が初期に使っていた「地獄デッキ」とも呼べるデッキの「ヘル」罠カードの1枚。
融合モンスターが融合召喚された時にその融合モンスター1体を対象に、コストとして自分の場のモンスター1体をリリースして発動し、対象となった融合モンスター1体をコントロール奪取するという効果を持っている。 コントロール奪取が永続する点と奪ったモンスターに攻撃の制限やモンスター効果の無効といったデメリットが適用されない点が優れていますが、融合モンスターが出てきたタイミングでしか使えない対象を取る効果ということで、ほとんどの場面で無条件に発動できる《大捕り物》に劣るので、汎用性の低いピンポイントメタの割には汎用的なものとそれほど性能が変わらないというのはどうかと思う感じのカードです。 同じ「地獄」カードである《ヘル・ブラスト》と同じく、速攻魔法などでチェーン2以降に行われた融合召喚に対してはタイミングを逃して発動できない仕様になっているのも悪い意味で昔の罠カードだなってところですね。 |
▶︎ デッキ | 《ヘル・ブラスト》
アニメGXで万丈目が初期に使っていた「地獄デッキ」とも呼べるデッキの「ヘル」罠カードの1枚。
自分の場のモンスターが戦闘や効果で破壊された時に発動ができ、場の攻撃力が最も低いモンスターを破壊してその攻撃力の半分のダメージをお互いに受けるという効果を持っている。 対象を取らない効果破壊に効果ダメージもついてくるという内容なのですが、この発動条件で自分の場を含めた攻撃力が一番低いモンスターを狙うというあまりに渋い仕様になっている上に何故か自分のもダメージを受けるので、ほとんどの場面でエラッタ後の《破壊輪》にすら劣るカードとなります。 チェーン2以降でモンスターが効果破壊された場合は発動できない昔の罠カードらしい仕様も健在で、使う価値はないでしょう。 |
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