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遊戯王 最新カード評価一覧 183,181件中 166 - 180 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン ▶︎ デッキ 《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》
みめっと
2024/05/17 19:14
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複数の特定のモンスターを場から除外するという手法による合体を行うことでEXデッキから特殊召喚できる《XYZ-ドラゴン・キャノン》と《VW-タイガー・カタパルト》をさらに同じ方法で合体させることで特殊召喚できる贅の極みを尽くした融合モンスター。
これらのモンスターは装備カードとして場に出ているものも除外できることも含めて現在のカードプールでは当時よりも格段に楽に特殊召喚できるようになっていますが、それらのカードを用いたとしても《XYZ-ドラゴン・キャノン》から打点も効果もそれほど向上していないこのカードの性能に見合っているとは言い難い。
ノーコストで相手の場のカード1枚を対象にそのカードを除外する起動効果はそれ自体は《フルール・ド・バロネス》のそれを上回る有用な効果ではありますが、出しにくさとは全く釣り合いがとれていないし、それ以外の効果破壊に無いのと同じレベルはさすがにどうしようもないでしょう。
それでも《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》の特殊召喚をするためには1度はモンスターとして場に出しておく必要があるカードです。
なお墓地からの特殊召喚ができない制約を持つ《XYZ-ドラゴン・キャノン》との違いとして、こちらは蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚が可能という点が挙げられ、その点では進歩していると言えるかもしれない。
VW-タイガー・カタパルト ▶︎ デッキ 《VW-タイガー・カタパルト》
みめっと
2024/05/17 19:03
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「XYZ」の2体合体ポジションのカードとなる「VW」が合体した融合モンスター。
「XYZ」の2体合体モンスターは、出したところで《XYZ-ドラゴン・キャノン》に繋がらないことから予てより特殊召喚する価値のないなんちゃって中継モンスターとして知られていましたが、このカードの場合は手札1枚を切って発動する効果が相手モンスター1体の表示形式の変更という、アドバンテージにならないどころか自分の場のモンスターに使用することによるコンボにも使えないという酷い内容になっており、一応特典らしきリバース効果封じも《YZ-キャタピラー・ドラゴン》でセット状態のまま叩き割った方がまだ良いでしょう。
しかし2体合体の「XYZ」融合モンスターと違ってこのカードは《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》の特殊召喚条件にちゃんと指定されているため、あちらを特殊召喚するためには《セリオンズ“キング”レギュラス》や《モンスターエクスプレス》などを利用するにしてもEXデッキに入れる必要があるカードです。
なお自身の持つ制約によって墓地からの特殊召喚ができない「XYZ」の融合モンスター群とは異なり、このカードや《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》は蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚も可能となっています。
聖剣を巡る王姫アンジェリカ ▶︎ デッキ 《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》
こいこい
2024/05/17 19:02
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【焔聖騎士】が先行6妨害とかを普通に構える元凶の1人。
召喚時にテーマの核となる《大聖剣博物館》をサーチしますが、対象を取ろうとすると逃げられるので困ったことにヴェーラーや泡影が通らない。
おまけにエスケープしつつ墓地とフィールドに2枚分のアドバンテージを稼げてしまう贅沢さ。大抵は《焔聖騎士-テュルパン》を墓地に、《焔聖騎士導-ローラン》をフィールドに置き、蘇生したテュルパンとローランの2体で《焔聖騎士帝-シャルル》《シャルル大帝》へ繋がるムーブになります。
エスケープ効果は自分で対象に取っても発動でき、事前に墓地へ送っておいた《焔聖騎士-オリヴィエ》等を用いることで、博物館でサーチした聖剣を他の展開手段に回すことができます。自演のタイミングでヴェーラーや泡影を投げればエスケープは防げますが、言い換えれば博物館のサーチは防げないということ。何がなんでもリソースを稼ぐという意志を感じます。
対象以外にも攻撃に反応してもエスケープするため場持ちも良く、その度にリソースを稼ぎます。
先行展開でこのカードを経由し効果を通せた時点で大きな有利が確定するカードといったところです。
W-ウィング・カタパルト ▶︎ デッキ 《W-ウィング・カタパルト》
みめっと
2024/05/17 18:50
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「XYZ」の後続機として第4期に登場した「VW」の片割れとなるモンスターでこちらなユニオンモンスター。
V-タイガー・ジェット》をユニオン対象に指定していますが、装備モンスターに与える効果が《Y-ドラゴン・ヘッド》と同じというあまりに寂しい能力となっている。
このカードから出てくる《VW-タイガー・カタパルト》も使うに堪えない性能の低さであり、《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》や《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》をちゃんと使いたい人が仕方なく使うカードという扱いにしかならないでしょう。
おジャマジック ▶︎ デッキ 《おジャマジック》
みめっと
2024/05/17 18:37
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【おジャマ】に古くから存在する専用サポートとなる魔法カードで、通常魔法でありながら場で発動できる効果が設定されていないというとても珍しいカード。
その効果は手札か場からどのような方法で墓地に送られた場合でも発動する強制効果によって、3種類の「おジャマ」通常モンスターが1体ずつデッキからサーチされるという破格の数的アドバンテージを得ることができる。
サーチした3体の「おジャマ」通常モンスターたちの活用方法は別途考える必要があり、それらのモンスターを初手となる手札にまとまって引いてきてしまうリスクもありますが、【おジャマ】自体が後発のカードも含めてこのカードの存在を前提にしたような効果を持つカードも多く、活用しない手はないでしょう。
レベル調整 ▶︎ デッキ 《レベル調整》
みめっと
2024/05/17 18:28
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相手に2枚ドローさせるという莫大なディスアドバンテージを負いながら自分の墓地の「LV」を持つモンスターをかなり色々なことが制限された状態で召喚条件を無視して特殊召喚できるカード。
お察しの通り、召喚条件は無視できても蘇生制限は無視できないという罠により、ちゃんと出していない特殊召喚モンスターとなる「LV」を持つモンスターは特殊召喚できない。
しかし出来たとして相手に2ドローさせるというのが類を見ないレベルの酷いデメリットなのでとても使うに堪えないでしょう。
鉄獣の抗戦 ▶︎ デッキ 《鉄獣の抗戦》
波切
2024/05/17 17:38
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トライブリゲードのインチキパワーカード。
斬機超階乗》と違い除外ゾーンのモンスターも蘇生範囲かつ"選んで"なので《墓穴の指名者》も怖くない。ただ《屋敷わらし》は天敵。

L召喚先は基本《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》なので実質フリチェで「選んで除外」を打てることになる。さらにこのカード使用後に墓地に落ちたモンスターの効果も発動できるので同時にアドを稼げる仕様なのも強い。
ただデッキのモンスターの数には限りがあるのでリソースが無限ではないし、メインモンスターゾーンを4つ開けておかなければならないのはデメリット。

「選んで1除外」だけでは環境についていけなくなったのでこのカードも埋もれてしまったが、逆にこのカードがこんな高性能でなければ強い「トライブリゲード」リンクモンスターが追加されたのにだろうにとは残念に思う。
シャドール・ビースト ▶︎ デッキ 《シャドール・ビースト》
などたく
2024/05/17 17:01
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シャドールを代表する優秀な子。
①の効果はシャドールデッキなら比較的簡単に達成でき、2ドローして捨てる効果はシャドールと相性◯
②の効果は墓地に落ちたら1ドロー。これがシンプル・イズ・ベストの強さで、墓地利用するデッキなら採用しても全然腐らないし役に立つ。芝刈りデッキから暗黒界デッキ、ティアラメンツにまで入れて良しの万能。手札に来たらティッシュ感覚で捨てると良い。
剣闘獣ゲオルディアス ▶︎ デッキ 《剣闘獣ゲオルディアス》
かどまん
2024/05/17 16:33
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剣闘獣》の融合モンスターの一体。
戦闘破壊したモンスターの守備力分のダメージを与えられる効果を持つ。

Lには無意味な効果とはいえ、戦闘後に2体リクルート可能な点と言い
このモンスターの効果は力不足なだけで悪くは無いのだが
融合素材である《剣闘獣スパルティクス》の使い辛さだけでかなりの割を食っているカードで有る。

剣闘獣総監エーディトル》で自由に呼べるようにはなったが
これの独自要素も見当たらないので結局は他の強力な融合体を使うという結論になってしまう。
団結する剣闘獣 ▶︎ デッキ 《団結する剣闘獣》
かどまん
2024/05/17 16:09
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剣闘獣》専用の融合カード。
コンタクト融合で場に並んでいれば効果に頼らず融合可能なテーマだが
これを使う事で手札や墓地からも素材に出来る、ただ色々と制約が有って自由には使えない。

相手のターンでも使えるがBF時限定なので発動タイミングがかなり限定され
ガイザレスで奇襲を掛けると言った妨害用途では使いにくく、大抵は自分のターンのBF時の追撃で使う事になるが
「剣闘獣」以外の戦闘不可の制約を忘れて他のモンスターで攻撃した場合には発動不可になるので注意したい。

【剣闘獣】はデッキの枠に余裕が無く《スレイブパンサー》でサーチするにしても他に優先するべきカードが多い。
これはどちらかというと余裕が有る時や、墓地戻しでリソースを回復も狙いたい時に使われる。
ヘル・テンペスト ▶︎ デッキ 《ヘル・テンペスト》
御剣リオ
2024/05/17 15:38
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その発動条件から自爆特攻を前提とするものの、決まればお互いのデッキからモンスターカードがことごとく消し飛ぶという強烈な1枚。
かつては《トーチ・ゴーレム》を送り付けるついでに生成したトーチトークンで起動できましたが、《無限泡影》をケアしながら展開もできる側面から禁止となって久しく、12期現在このカードを使いこなすには相応の特化構築が要求されます。

フィニッシュプランとしては《ネクロフェイス》や《電脳堺姫-娘々》を組み合わせたデッキ破壊プランが有名ですが、《サイバーロード・フュージョン》を擁する【サイバー・ドラゴン】とも相性がいいです。
壊獣》モンスターを送り付ける所まではデッキ破壊型と同様ですが、その後《サイバー・ドラゴン・コア》を通常召喚して《サイバーロード・フュージョン》をサーチ、《転生炎獣アルミラージ》に変換して送り付けた壊獣に自爆特攻することでこのカードの発動条件をクリアできます。
あとはそのまま除外した機械族モンスター全てを素材とした《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で攻撃、《エヴォリューション・レザルト・バースト》で決着をつけましょう!
六世壊=パライゾス ▶︎ デッキ 《六世壊=パライゾス》
 この禍々しくも日本の城下町を彷彿させるようなビジュアルが本当に大好きな一枚。

 フィールド魔法の《世壊》シリーズの《クシャトリラ》編であり、発動処理時にサーチできる。…ぶっちゃけここだけで10点はある。また打点が場の属性の分だけ上昇するため、気持ち程度だが場持ちが良くなる。んで《クシャトリラ・シャングリラ》の効果が発動されると場のカードを対象に破壊すらできる。破壊効果に関しては《壱世壊=ペルレイノ》ほど扱いやすいわけではないが、《クシャトリラ・アライズハート》の除外効果に便乗して相手ターンの妨害にいけるのがエグい。

 本当にこのテーマの背景とか描写は数ある遊戯王の中でもトップレベルでカッコイイのに、これを取り巻く周りのカード単体で効果を盛りすぎた感が否めない。やっぱ今後とも出張できないようにテーマ縛りを付ける必要性があるはずだ。…まあ【《白き森》】【《罪宝》】…を見るに無理かな(¯―¯٥)
剣闘海戦 ▶︎ デッキ 《剣闘海戦》
かどまん
2024/05/17 14:49
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全て戦闘関連の効果で占められる《剣闘獣》の永続罠。
(1)相手モンスターに戦闘の強制、(2)剣闘獣をコストにした打点補助
(3)このカード自身が破壊されたターンに戦闘破壊耐性を付与できる。

10期に強化が入った時に登場したサポートだが
皮肉にもこの強化で【剣闘獣】は従来の戦闘型から展開型へ変貌した事で
戦闘路線を純粋に強くするだけのこのカードは有用な物では無くなってしまった。
特に(1)は《剣闘獣ドミティアノス》、(3)も《再起する剣闘獣》と役割が似通っている。

しかも「剣闘獣」名称ではない為サーチが利かないと不便な仕様になっており扱い辛い
サポートとしては悪くは無いが、そもそも登場が遅くその頃には力不足な物となってしまったカードで有ろう。
剣闘獣エセダリ ▶︎ デッキ 《剣闘獣エセダリ》
ねこーら
2024/05/17 13:19
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総合評価:レベルがあり守備力がある点でサポートを利用可能ではある。
剣闘獣が2体いるなら《剣闘獣ドラガシス》も出せるし、効果のないモンスターのこちらはそのままでは使う意義が見出せない。
レベル5の為、《剣闘獣総監エーディトル》の融合素材にできる他、《剣闘海戦》で3900にまで強化できるが。
後は、融合素材がそのままデッキに戻る為、デッキからまた出したいとか、エクストラデッキに戻す意義がある時とかか。
フォトン・トライデント ▶︎ デッキ 《フォトン・トライデント》
ねこーら
2024/05/17 13:11
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総合評価:フォトンサポートを使い、ダメージステップで発動することでチェーンの機会を与えずに魔法・罠カードを潰す。
攻撃力変動効果の為にダメージステップに発動でき、戦闘ダメージを与えてすぐに魔法・罠カードの破壊を見込める。
発動から破壊までがダメージステップの間にあることで、カウンター罠でしかチェーンできないメリットになる。
貫通もつく為、守備表示相手でも効果を使えル。
フォトンに属する為《銀河光子竜》と《No.90 銀河眼の光子卿》でサーチが可能、とスペックは中々。
とはいえ範囲が微妙で強化も700というのがなんとも。
展開サポートを使う方がダメージは増やしやすいし。

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