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HOME > コンプリートカード評価一覧 > GALACTIC OVERLORD コンプリートカード評価(ねこーらさん)

GALACTIC OVERLORD コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
エレキテルドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP001 エレキテルドラゴン 
総合評価:エレキでも使えるしドラゴン族でも使える。
聖刻龍王-アトゥムス》に繋がるレベル6ドラゴン族通常モンスターで、光属性のサポートも併用でき聖刻とのシナジーが強い。
攻撃力2500なら特殊召喚時にアタッカーにもなり得る。
また、エレキの名前を持つ上、実用性のある攻撃力の為に《エレキングダム》《エレキトンボ》から出してアタッカーにするとかも可能。
エレキだと雷族ではない為に色々不都合はあるが。
神龍の聖刻印
Normal
▶︎ デッキ
5 JP002 神龍の聖刻印 
総合評価:聖刻の名前を持つ点以外は《青眼の白龍》でよい場合がほとんど。
聖刻の効果モンスターがリリースされた場合に特殊召喚し、聖刻を指定する罠カードのコストに使うか、《聖刻龍-ドラゴンゲイヴ》のリリース時で出してランク8にできる程度ダナ。
後は《デブリ・ドラゴン》で蘇生してレベル12シンクロモンスターに繋がる。
その他の使い道だと、種族属性レベルが同じでサポートが豊富な《青眼の白龍》がずば抜けてる。
オーバーレイ・オウル
Normal
▶︎ デッキ
1 JP003 オーバーレイ・オウル 
総合評価:ゴブリンライダーで良い。
百鬼羅刹 特攻ダグ》や《百鬼羅刹 神速ブーン》ならノーコストでエクシーズ素材を取り除きつつ展開できるしナア。
レベル4風属性という点では他にもモンスターいるし。
タスケナイト
Rare
▶︎ デッキ
6 JP004 タスケナイト 
総合評価:《ハンドレス・フェイク》で補うか、魔法・罠を重めにするなら。
手札0の時に墓地から特殊召喚して攻撃を止められる。
魔法・罠カードを多めにして全部伏せ0枚にするか、一時的に除外する《ハンドレス・フェイク》でサポートするかダナ。
インフェルニティ必要になるけど。
【インフェルニティ】自体だとカテゴリ外のサポートが必要ないことが多くて採用する意義あるかは微妙なトコ。
もしくはピンチ用と割り切って墓地に置いて運用するか。
ガガガガードナー
Rare
▶︎ デッキ
6 JP005 ガガガガードナー 
総合評価:攻撃を凌ぎ次に繋ぐことは可能。
相手の攻撃時に特殊召喚して壁になれ、手札コストこそかかるがそのターンの攻撃を止められる可能性はある。
破壊されても《ガガガヘッド》《ガガガマンサー》で蘇生しエクシーズ召喚は狙える。
生き残ったなら《ガガガシスター》と併せてランク6を狙うことも可能。
カードカー・D
Rare
▶︎ デッキ
7 JP006 カードカー・D 
総合評価:特殊召喚せず攻撃しないデッキであればまあ十分。
要は【エクゾディア】や《終焉のカウントダウン》などの特殊勝利系か魔法・罠のバーン、デッキ破壊などで勝てるデッキということ。
相手ターンに手札から動けるモンスターを使うことでもデメリットは抑えられる。
【神碑】でも使えそうな感はあるが、《神碑の泉》のサーチに特殊召喚を絡めてしまうのが難か。
オーバーレイ・イーター
Normal
▶︎ デッキ
2 JP007 オーバーレイ・イーター 
総合評価:エクシーズ素材の補充を狙えるかも程度。
相手のエクシーズ素材を取り除く狙いならゴブリンライダーがある為使う余地はナイ。
自分のモンスターにエクシーズ素材を増やせる為、エクシーズモンスターがいる時にうまく使えればという程度。
このカードもランク2に使えれば良いが。
ハンマー・シャーク
Normal
▶︎ デッキ
6 JP008 ハンマー・シャーク 
総合評価:レベル1、2も展開できる点で差別化したい。
レベル3を展開してランク3のエクシーズ召喚が可能だが、それだけならレベル3で自己特殊召喚できる《シャーク・サッカー》なども使える。
さらに《カッター・シャーク》《ランタン・シャーク》が有用だしナ。
こちらはレベル1の《鰤っ子姫》、レベル2の《氷結界の鏡魔師》の展開などにも使えるが。
後は《星杯を戴く巫女》を出して《星杯の神子イヴ》に繋ぐとかも一応可能。
伝説の都 アトランティス》でレベル下がった元々レベル4のものを出すことも見込めるが。
ハンマーラッシュ・バウンサー
Super
▶︎ デッキ
4 JP009 ハンマーラッシュ・バウンサー 
総合評価:サーチ後にエクシーズ素材になるかというところ。
ファントム・バウンサー》でサーチし、状況次第では自身の効果で出して攻撃するかという程度。
あるいはP召喚で出し、エクシーズ素材にしたいトコ。
自身の効果を使うには魔法・罠カードもないこと前提の為、効果を生かすのは難しいかナア。
ブレード・バウンサー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP010 ブレード・バウンサー 
総合評価:サーチ後にエクシーズ素材にするか、《バウンサー・ガード》で他のカードを守る役。
ファントム・バウンサー》でサーチ後召喚でき、《バウンサー・ガード》で他のモンスターを守ることも狙える。
あるいはランク4に繋ぐかという程度。
連続攻撃はできるが、全体強化などで強化してないとちょっと厳しい数値カナ。
強化できるP効果持ちのPモンスターで展開を補えると良いが。
ファントム・バウンサー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP011 ファントム・バウンサー 
総合評価:2枚サーチ故にハンドアドバンテージを稼ぎやすい、バウンサーを形にできる要因。
ユニオン・キャリアー》で戦士族か闇属性に装備すれば条件を満たス。
装備モンスターがフィールドを離れても装備カードは破壊である故ナ。
ズババジェネラル》でも同じことが言える。
サーチしたモンスターはペンデュラム召喚で展開するとイイ。
その他、メタルフォーゼのペンデュラム効果で破壊して《錬装融合》で融合素材にするとかもありダナ。
「バウンサー」は数枚しかないが、それを形にできる立役者。
幻蝶の刺客モルフォ
Normal
▶︎ デッキ
2 JP012 幻蝶の刺客モルフォ 
総合評価:1000弱体化が限度。
相手ターンに表示形式を変えるカードを併用して弱体化させ、自分のターンにも表示形式を変えて弱体化したところを攻撃するという狙いだが、除去を狙う方がダメージを与え易い。
相手ターンに弱体化させてもターン1の為に素材にされると弱体化も無意味。
自分のターンに1度弱体化させるならこのカードじゃなくても良いしナア。
幻蝶の刺客アゲハ
Normal
▶︎ デッキ
4 JP013 幻蝶の刺客アゲハ 
総合評価:直接攻撃能力持ちか幻想魔族と組ませて使えるかという程度。
弱体化させるには戦闘ダメージを与える必要があり、基本相手モンスターが存在する時に戦闘ダメージを与えようとすると、弱体化させる前に戦闘破壊できてしまう。
おまけに《アマゾネスの剣士》などでの戦闘ダメージ反射では無理らしい。
その為、直接攻撃でダメージを与えるか、戦闘破壊しない幻想魔族で攻撃し、弱体化させつつ追撃するとかにナル。
しかし、このカードと他のモンスターを並べるなら弱体化能力を持つエクストラのモンスターを出せることが多いのがナ。
弱体化でなく除去を狙えば戦闘ダメージを増やし易いし。
月光蝶
Normal
▶︎ デッキ
5 JP014 月光蝶 
総合評価:リクルート先と種族が異なり扱いにくい。
「フィールドから墓地へ送られた時」とあり、装備カード状態から墓地へ送られた時でもリクルート効果は使用できる書き方。
甲虫装機 エクサビートル》や《甲虫装機 ピコファレーナ》なら種族サポートもあり装備カードにはし易いし、発動にはつなげられよう。
後は昆虫族のリクルート手段でフィールドに出してもイイ。
ただ、リクルート可能な《幻蝶の刺客アゲハ》か《幻蝶の刺客モルフォ》は戦士族で、サポートを共有しにくい。
それらの効果もクセがあるし、戦士族メインにするならこのカードは入れずとも良いのがナ。
穿孔重機ドリルジャンボ
Super
▶︎ デッキ
5 JP015 穿孔重機ドリルジャンボ 
総合評価:ランク5と4の使い分けができるのが有用。
自身とレベル4機械族を合わせて《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》と《ギアギガント X》の使い分けは可能。
ダイナ・ベース》や《トイナイト》などを組み合わせると召喚権を残しやすい。
貫通はエクシーズ素材にする為活かせる機会が少なく、やはりレベル変更を活かすことにナル。
爆走特急ロケット・アロー
Rare
▶︎ デッキ
3 JP016 爆走特急ロケット・アロー 
総合評価:他のカードで元々の攻撃力を参照する場合に活かせるか。
元々の攻撃力は5000と高いものの、出したターンに攻撃できず他のカードで補助できない。
アタッカーとして使うにしても次のターンに手札を全て捨てる必要があり、単体では何もできぬ。
特殊召喚できるレベル10としてエクシーズ素材にするか、リンク素材などにするかダナ。
偉大魔獣 ガーゼット》のリリースに使えば攻撃力を参照して10000という数値にできるが、攻撃できない為に意味が薄い。
特殊召喚は考えず、《共闘》で攻撃力を加算するといった運用に留まるか。
転回操車》でサーチは効く。
5/15追記《抹殺の指名者》で効果を無効化できるらしく、そこからデメリットを回避して送りつけとかアタッカーとして動かせるらしいのよナ。
スクープ・シューター
Normal
▶︎ デッキ
3 JP017 スクープ・シューター 
総合評価:破壊耐性持ちを突破しづらく、他のモンスターで除去を狙う方が良い感。
守備力のある相手モンスターを戦闘を介して破壊できるが、下級で攻撃仲介した除去ではバウンスで再利用も狙える《N・グラン・モール》とかもある。
光・戦士族でも《異次元の女戦士》などは再利用不可だが破壊耐性持ちも除去可能。
こちらは相手ターンを《平和の使者》などでやり過ごせば複数破壊できる可能性はあるかというとこ。
後は守備力0のモンスターや、リンクモンスターも少なくないから効果を活かしにくくなったというのもあるか。
聖刻龍-ドラゴンヌート
Normal
▶︎ デッキ
8 JP018 聖刻龍-ドラゴンヌート 
総合評価:《星遺物の守護竜》で効果を楽に使える。
聖刻の中では対象を取る効果を持つモンスターがいない為、他のドラゴン族を組ませて使うことにナル。
他のドラゴン族で対象を取れるカードとなると蘇生効果と併せて対象に取れる《星遺物の守護竜》が特に有用。
後は《ストライカー・ドラゴン》の効果破壊の対象にすることでリクルートしつつ破壊されることが可能。
その他は装備魔法やP効果など、使い減りしないカードでアドを取りたいとこダナ。
聖刻龍-ドラゴンゲイヴ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP019 聖刻龍-ドラゴンゲイヴ 
総合評価:戦闘破壊時のリクルートを主体にするか。
オネスト》を使えば戦闘破壊補助でき、リクルートしたモンスターと合わせてエクシーズ召喚などは可能。
ラブラドライドラゴン》などチューナー併せてシンクロ召喚狙ってもイイ。
もう一方の効果は《神龍の聖刻印》か《龍王の聖刻印》にしか対応せず、リクルートできるのは《神龍の聖刻印》のみ。
このカードをリリースできる聖刻とレベルが合わないのがナ。
他のリリース手段と合わせて使うならというトコか。
聖刻龍-アセトドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP020 聖刻龍-アセトドラゴン 
総合評価:召喚権は使うが相手の状況に縛られないのは良い。
聖刻龍-トフェニドラゴン》と同様、先に出して他の聖刻のリリースに使いたい。
こちらは召喚する必要ありだが、相手の盤面には影響されぬ。
レベル操作も有効で、レベルを揃えてエクシーズ召喚に繋ぎやすく、特に他の聖刻でリクルートしたレベル6と8に合わせられるのが良い。
召喚権使うが《砲撃のカタパルト・タートル》で呼んでも良いし。
ただ、手札だとレベル5で、儀式召喚のリリースとかには使いにくいのは《聖刻龍-トフェニドラゴン》には劣るか。
聖刻龍-ネフテドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP021 聖刻龍-ネフテドラゴン 
総合評価:レベル5のために《聖刻龍王-アトゥムス》に繋がらないのが難。
基本の効果は《聖刻龍-シユウドラゴン》と同じで、こちらはモンスターを除去可能。
その点は良いが、《聖刻龍王-アトゥムス》に繋がらないレベル5なのがナ。
ただ、《砲撃のカタパルト・タートル》で効果が有効なままリクルートできる点は優れており、除去しつつ他の聖刻のリリースに使えばレベル6に繋がりはする。
聖刻龍-トフェニドラゴン
Rare
▶︎ デッキ
9 JP022 聖刻龍-トフェニドラゴン 
総合評価:特殊召喚からリリースによりエクシーズなどに簡単に繋がる。
自身を特殊召喚し、このカードをリリースして《聖刻龍-シユウドラゴン》を出せば楽にレベル6を2体揃えられる。
ラブラドライドラゴン》ならレベル12のシンクロ召喚や、《アルティマヤ・ツィオルキン》にも繋がル。
手札から儀式召喚のリリースに使うとかでもリクルートは可能で、《召集の聖刻印》でサーチも効く。
相手フィールドにモンスターが必要な点は弱いが、十分動けるモンスターではある。
聖刻龍-シユウドラゴン
Normal
▶︎ デッキ
9 JP023 聖刻龍-シユウドラゴン 
総合評価:《聖刻龍王-アトゥムス》のエクシーズ召喚に繋がるレベルなのが有用。
聖刻龍-トフェニドラゴン》をリリースして特殊召喚し、レベル6のドラゴン族と共にエクシーズ召喚に繋ぐのが基本の動き。
魔法・罠除去も聖刻のリリースから更にレベル6を出してエクシーズ召喚を繰り返せると考えると中々。
このカードもリリース時のリクルート効果があることから同名カードを引いてもそれをリリースに使え、儀式召喚に使っても効果を無駄にしない。
聖刻龍-ウシルドラゴン
Rare
▶︎ デッキ
4 JP024 聖刻龍-ウシルドラゴン 
総合評価:特殊召喚はしやすいが、聖刻をリリースしてまで維持する意義は見えない。
特殊召喚モンスターではなく、通常召喚も可能。
しかし、墓地のドラゴン族を除外して特殊召喚するだけなら征竜の方が使いやすく、光属性・ドラゴン族にもレベル7がいる。
こちらは聖刻を身代わりに破壊から逃れるが、維持してもあまり意味がナイ。
身代わりにする聖刻とこのカードがあるならリンク召喚を狙う方が良いかも。
聖刻龍-セテクドラゴン
Super
▶︎ デッキ
5 JP025 聖刻龍-セテクドラゴン 
総合評価:墓地リソースの消費が激しく、使うのが大変。
特殊召喚時の通常モンスターのドラゴン族3体に加えて破壊時にもドラゴン族が必要と墓地リソースの消費がキツい。
高等儀式術》で揃えられはするが、破壊後に大量帰還させるギミックもそうないしナア。
破壊後にエクシーズ召喚に繋がるが、これなら《混源龍レヴィオニア》で蘇生狙った方が強いのでは。
エヴォルド・ラゴスクス
Normal
▶︎ デッキ
8 JP026 エヴォルド・ラゴスクス 
総合評価:墓地に《エヴォルダー・リオス》などを置いて展開に使える。
エヴォルダー・リオス》を墓地に置いて《強制進化》で《エヴォルダー・ウルカノドン》を展開、リオスを蘇生してサーチといった動きが可能。
そこから《進化の特異点》と併せてエヴォルカイザーが2体並び、制圧が可能。
リバース時の効果は《エヴォルド・フォリス》とお互いにリクルートしあえる形であり、リバースさせる手間があるがリンク展開に使いやすいのよナ。
新規の強いエヴォルド、エヴォルダーどちらにもアクセスできて中々。
エヴォルダー・ダルウィノス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP027 エヴォルダー・ダルウィノス 
総合評価:エヴォルダーでランク5を狙う機会があるかというと微妙。
自身に使えばレベル5、6、7を切り替えられ、他にレベル3のモンスターがいれば、ランク5にもナル。
しかし、エヴォルカイザーはランク4、6だし、ランク5にする意義があまり見受けられない様な。
甲虫装機 リュシオル
Normal
▶︎ デッキ
2 JP028 甲虫装機 リュシオル 
総合評価:レベル1の点で何かしら意義はあるかというとこ。
インゼクターを装備することで相手のセットカードの確認は可能だが、それだけではリターンは少ない。
インゼクターの中では唯一のレベル1で、レベル4インゼクターを装備してレベル5になったりレベル1のサポートが受けられるが、インゼクター以外のサポートが多数必要になりやすいかナア。
甲虫装機 グルフ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP029 甲虫装機 グルフ 
総合評価:相手フィールドに左右されずに装備から外すことが可能。
相手フィールドにカードがない場合でも装備状態から外すことは可能であり、装備モンスターのレベルを上げてランク4、5に繋ぐことが可能とナル。
昆虫族だとあまり候補が居ないものの、汎用のものを出して色々動けよう。
また、このカードと《孵化》を使うことでレベル3の《甲虫装機 ダンセル》などを呼びつつこのカードを墓地に置けることもあり、初動としてはまあ。
甲虫装機 ウィーグ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP030 甲虫装機 ウィーグ 
総合評価:能動的に外す手段がないのが厳しい。
装備状態から能動的に外す手がなく、1000の強化が活かしにくい。
甲虫装機 ホーネット》は能動的に外しつつ除去が可能だし、そっちが優先されてしまうナ。
装備モンスターをコストに使うとなると《カブトロン》くらいか。
甲虫装機 ギガグリオル
Rare
▶︎ デッキ
4 JP031 甲虫装機 ギガグリオル 
総合評価:《甲虫装機 ギガマンティス》の方が使い易い。
あちらはサーチして即座に装備できるし、装備状態から破壊されれば蘇生も可能であり、色々展開に繋がる。
こちらは墓地から強化可能とはいえど、2000ではアタッカーに勝てるか微妙だし、貫通もそれほど有用性があるとは。
破壊環境が整っているなら可能性はあるが。
ライトレイ ソーサラー
Rare
▶︎ デッキ
7 JP032 ライトレイ ソーサラー 
総合評価:ライトロードなどであれば除外も用意できるか。
除外する光属性を用意するなら《混沌核》などがある他、《深淵の獣ドルイドヴルム》などのビーステッドも除外して特殊召喚可能なのよナ。
ライトロードもトワイライトロードと《妖精伝姫-シラユキ》の存在から除外も狙い易いし。
出した後はランク6に繋ぎ、更に展開を狙うことにナル。
ライトレイ ダイダロス
Normal
▶︎ デッキ
7 JP033 ライトレイ ダイダロス 
総合評価:ライトロードなどであれば出しやすい。
フィールド魔法とフィールドのカード2枚の破壊が可能であり、相手がフィールド魔法を使っているなら3枚破壊が可能。
盆回し》で送って破壊してもイイし、自分の破壊された場合の効果を持つフィールド魔法を破壊して使うと良いかナ。
光属性4枚はリンク召喚が登場して以降はまあ楽に満たせるし、そうでなくてもライトロードなら墓地肥やしし易かったりするし。
ライトレイ ギア・フリード
Normal
▶︎ デッキ
7 JP034 ライトレイ ギア・フリード 
総合評価:《フルール・ド・バロネス》などと並べて制圧するなら使えるか。
光属性・戦士族での使用を考えがちだが、墓地の条件は光属性5種類、戦士族を除外の為、光属性の戦士族以外を併用することも可能。
天使族に《ヴィサス=スタフロスト》などを組み合わせてもイイ。
まあ光属性・戦士族を複数採用して《聖騎士の追想 イゾルデ》を出すのが楽かもだけど。
後は希望皇ホープ関連が重ねやすく墓地を肥やしやすいナ。
フィールドに並べるのが戦士族である必要があるが《フルール・ド・バロネス》《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》などと並べて制圧盤面にする事が狙える。
専用のデッキにする必要はあれど、ポテンシャルはある。
ライトレイ ディアボロス
Rare
▶︎ デッキ
6 JP035 ライトレイ ディアボロス 
総合評価:《魔封じの芳香》などでセットを強要できるなら。
相手のセットカードをデッキの一番上に戻してドローロックが可能
が、相手がそのカードを発動させるなどすると回避される為、セットを強要できるカードを併用する必要あり。
相手のモンスター展開時に《月の書》などで以降の展開を止めたりするのもアリだし、《魔封じの芳香》で遅延させた魔法カードなどを延々戻すことも狙えるかもダナ。
光属性の墓地肥やしはリンク召喚でた現状ではあまり難しくはナイが、このカード使うならサポートのあるホーリーナイツなどを併用したいトコ。
ドラゴン・ウィッチ-ドラゴンの守護者-
Normal
▶︎ デッキ
2 JP036 ドラゴン・ウィッチ-ドラゴンの守護者- 
総合評価:《竜魔人 クィーンドラグーン》を展開する方が早い。
このカードを出して他のドラゴン族を戦闘破壊から守り、このカードは手札のドラゴンを身代わりにして守る。
しかし、種族サポートも噛み合わないし、展開しやすいレベル4から同様に耐性付与する《竜魔人 クィーンドラグーン》を出す方が楽な様な。
あちらは蘇生から別のモンスターも並べられるし。
アブソーブポッド
Rare
▶︎ デッキ
5 JP037 アブソーブポッド 
総合評価:セット状態で破壊された場合の効果を活かしたいが、リバースサポートも必要。
アーティファクトなどとの相性の良さはあるが、肝心のこのカードのリバースが相手依存だと難しいのが難点。
リバースさせるサポートとしては《聖占術姫タロットレイ》などがあるが、アーティファクトとの相性よいかというと微妙なトコ。
レベル5繋がりで《マスター・オブ・HAM》でセットするなども考えられるが、リバースさせる手がないのがナ。
ジャンクスリープ》で起こしてもイイが、セットできない制約の為にエンドフェイズ再セットができないし。
可能性は感じるがトータルではうまく使える方法が出てこない。
あるいは相手のセットを強要してそれを破壊するとかか。
紅血鬼
Normal
▶︎ デッキ
2 JP038 紅血鬼 
総合評価:自力で使えない上に他にエクシーズモンスター必要で消費が大きい。
レベル上げ可能だが、このカードを蘇生させて他にエクシーズモンスターも必要ってのがナ。
レベルを上げるとなるとこのカードを5にしてエクシーズ召喚に繋ぐことが考えられるが、相方はどうするかという問題が出てくる。
シンクロ素材としてもチューナーを他にどう用意するか。
焔虎
Normal
▶︎ デッキ
6 JP039 焔虎 
総合評価:蘇生自体は有用だが、モンスターがいない場合という条件が厳しいか。
蘇生してエクシーズ素材に使いまた墓地におけば繰り返し蘇生が可能にはナル。
しかし、このカード以外のモンスターが存在すると不可能な為、他のエクシーズ素材は召喚で補う形になりやすいのがナア。
ガジェット系列だと毎ターン出しやすいが、フィールドにモンスターが残る形になりやすい。
蘇生は基本考えず、突破された場合の立て直しと考えると、勝負が決まってる可能性もあるか。
再利用を考えず使い切りの蘇生と考えると、墓地に送る手間があるから特殊召喚できるレベル4でとなりがち。
ながれ者傭兵部隊
Normal
▶︎ デッキ
1 JP040 ながれ者傭兵部隊 
総合評価:戦闘破壊する必要があり使いにくい。
攻撃力1700で戦闘破壊がまず難しい上に、裏守備しか破壊できない。
まとめて裏守備にするなら戦闘破壊の余地はあるかもだが、特定のカード2枚使って2枚破壊ではナア。
同族感染ウィルス》を出して相手モンスターを効果破壊するとかの方が。
超銀河眼の光子龍
Holographic
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP041 超銀河眼の光子龍 
総合評価:相手がエクシーズモンスターを使うなら選択肢かも程度。
自己強化に加えて3回攻撃できる《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》の方が出しやすいし安定するのがナ。
こちらは相手のエクシーズモンスター依存であり、エクシーズ素材4個取り除いてようやく火力が上回るかもという程度。
無効化も、《銀河眼の光子竜》含む3体を素材にした場合にしか使えないし小回りがきかないかナア。
エクシーズモンスターを送りつけてやるにしても、《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》で攻撃する選択肢も残るし。
No.32 海咬龍シャーク・ドレイク
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP042 No.32 海咬龍シャーク・ドレイク 
総合評価:水属性サポートを上手く使わないと活かしにくい。
No.でも《先史遺産トゥスパ・ロケット》で2回攻撃付与も可能であり、レベル4を3体揃えるのは重い。
そこで《エクシーズ・リバイブ・スプラッシュ》でランク3の水属性に重ねるのが良く、《カッター・シャーク》《ランタン・シャーク》の組み合わせから《バハムート・シャーク》を経由して準備が可能。
また、送りつけたモンスターを戦闘破壊しさらに追撃可能だが、攻撃力がそんなに高くない為、送りつけを踏まえてもあまりダメージが出ない。
海亀壊獣ガメシエル》を攻撃して600+1600、《サイレント・ウォビー》を攻撃して1800+2800と中途半端な感じ。
グリズリーマザー》や素早いなど戦闘破壊をトリガーにするモンスターを送って戦闘破壊しつつその効果を使うコンボを狙う方がよいかナ。
フォトン・ストリーク・バウンサー
Super
▶︎ デッキ
7 JP043 フォトン・ストリーク・バウンサー 
総合評価:制圧の一助としては十分。
ランク6ではやはり魔法・罠に対応できる《エヴォルカイザー・ラーズ》に劣るのだが、こちらは「発動した効果」に干渉する。
その為、発動してから効果処理までの間にフィールドを離れたりしてても無効化が可能である。
戦士族・光属性でのサポートを考えるならこちらを優先するのは十分考えられようか。
効果ダメージも1000と割と大きめだし。
フォトン・バタフライ・アサシン
Super
▶︎ デッキ
5 JP044 フォトン・バタフライ・アサシン 
総合評価:自分モンスターのリバースを狙う。
相手の壁をリバースさせて弱体化させるが、そのまま除去した方が良いことが多い。
自分のモンスターに使える為、リバースさせるのが狙いとナル。
戦士族が多いし、リバースした場合の効果を考えると忍者が相性よいか。
効果使用後はリンク素材になるし。
かつてはゼンマイでも使えたが、展開力増えたしナ。
No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
5 JP045 No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース 
総合評価:永続効果を止められる点では有用。
ランク6ではエクシーズ・リンクモンスターに加えて魔法・罠カード含めて無効化が行える《エヴォルカイザー・ラーズ》が存在しており、このカードは範囲が狭く見劣りする。
しかし、《エヴォルカイザー・ラーズ》は発動が必要であり、モンスターの永続効果をフリーチェーンで無効にできるのはメリットではある。
エクシーズ・アライン》で強引にレベルを変えて対処する手もあるし。
後はナンバーズ故に《ナンバーズ・ウォール》や《アストラル・クリボー》で耐性付与可能という利点があるか。
迅雷の騎士ガイアドラグーン
Super
▶︎ デッキ
7 JP046 迅雷の騎士ガイアドラグーン 
総合評価:《アヌビスの呪い》などで守備力を0にして殴るなら。
ストイック・チャレンジ》を装備して打点と貫通ダメージを倍加させ、守備モンスターを殴ると良い。
その際に守備力を下げるか守備0のモンスターを送ることでダメージ増加を狙いたいトコ。
単に上に重ねて打点を上げるなら《FA-ダーク・ナイト・ランサー》の方が良く、やはり貫通を全面的に生かさないと差別化は難しいのがナ。
後はドラゴン族にすることでリンク素材にするか、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の除外に利用したりといったところカナ。
聖刻龍王-アトゥムス
Super
▶︎ デッキ
10 JP047 聖刻龍王-アトゥムス 
総合評価:効果が有効なままリクルート可能な点が良い。
レベル6ドラゴン族が必要だが、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をリクルートしてドラゴン族蘇生、そこからリンク召喚などで色々動ける。
エクシーズ素材としてはビーステッドなどは特に出しやすいし、《ドラグニティアームズ-ミスティル》も手であろうか。
聖刻神龍-エネアード
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
7 JP048 聖刻神龍-エネアード 
総合評価:対象を取らないがリリースが必要で重いのが難。
リリーストリガーになる《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチを狙うとか、聖刻のリクルート効果を狙う必要があるのがナ。
対象を取らない除去が可能というのは魅力だが、ランク8を出して更にモンスターをリリースというのは重めか。
聖刻龍王-アトゥムス》で聖刻をリクルートし、《創造の聖刻印》でこのカードを重ねてその聖刻をリリースするとか、重みをカバーする運用はしておきたいトコロ。
竜魔人 クィーンドラグーン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP049 竜魔人 クィーンドラグーン 
総合評価:蘇生から色々動くことが狙える。
蘇生先とエクシーズ素材とでレベルが合わないが、レベル4は展開手段もなくはないし、汎用でも良い。
ドラゴン族蘇生からリンク召喚にも繋がるし、その際に墓地効果持ちを使えば尚良いか。
例えば《アブソルーター・ドラゴン》を蘇生してリンク素材にし、墓地効果での更なるヴァレットのサーチなど。
聖刻を蘇生し、《創造の聖刻印》で《聖刻神龍-エネアード》につないでそれをリリースとかも可能。
戦闘破壊耐性は無効化効果持ちのドラゴンと並べると突破の難度を上げることができる訳で、素材調達もできることと相まって維持し易いのが有用。
例えば、素材蘇生して《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》と並べればこのカードを確実に守れ、次のターン更にランク8並べたりとかも可能。
甲虫装機 エクサスタッグ
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
4 JP050 甲虫装機 エクサスタッグ 
総合評価:《甲虫装機 グルフ》を利用しレベル5を揃えて除去狙い。
甲虫装機 グルフ》を使い、《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 センチピード》のレベルを5にしてエクシーズ召喚、相手モンスターを装備した後に別のエクシーズモンスターを重ねる運用。
ただ1枚しか除去できず、これなら《No.61 ヴォルカザウルス》などの手もあるしナア。
相手の墓地から高攻撃力のモンスターを何枚も装備できる様な状況になれば悪くないかもだが。
電子光虫-レジストライダー》で攻撃力1000上げつつ特殊召喚補助も可能であるが、ランク7も出せるのがナ。
バウンド・ワンド
Rare
▶︎ デッキ
4 JP051 バウンド・ワンド 
総合評価:《アームズ・コール》などでチェーンして装備させることで不意を突くのが良い。
そのまま使っても相手に丸わかりで除去への牽制にもならない為、奇襲的に装備させるのが良さげ。
相手の除去にチェーンして装備させれば復活できるし、特殊召喚時の効果があるものなら尚良い。
攻撃時に装備させて攻撃力を上げることもできる。
単体では僅かな強化と実質的な破壊耐性だけでなんとも中途半端な印象だが。
ミニマム・ガッツ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP052 ミニマム・ガッツ 
総合評価:1キルの補助としては役立つがロマンに近い。
リリースが必要で重いが、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》といった戦闘ダメージを増やせるものや《E・HERO フレイム・ウィングマン》系列の戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与えられるモンスターを併用すれば1キル率は上がる。
ただ、「相手の墓地へ送られる」という特性上相手のデッキに元々の攻撃力が高いモンスターがないとあまり意味がないのがナ。
いても対象耐性があったりすると使えないし、サーチもしづらい点で揃っていれば程度。
下降潮流
Normal
▶︎ デッキ
3 JP053 下降潮流 
総合評価:レベル操作だけなら他にも色々ある。
レベル操作なら《落消しのパズロミノ》《エクシーズ・アライン》など消費や制約が増えたりするがより操作範囲が広いものがアル。
こちらは1〜3だけで、1枚の消費の割にはというトコ。
蛮勇鱗粉
Normal
▶︎ デッキ
6 JP054 蛮勇鱗粉 
総合評価:攻撃力が下がっても素材にしてリスクを回避しやすい点で悪くない。
自分のバトルフェイズに使った場合は、メインフェイズ2で何かしらの素材にすれば弱体化は回避可能。
相手バトルフェイズに使い返り討ちにした場合でも、次の自分のターンに何かしらの素材にしてやはり弱体化の影響を回避可能。
直接攻撃不可能なのも対モンスターと考えて使うならまあ良いし。
アマゾネスの剣士》あたりに対して使えば弱体化もメリットにはなる。
ナイト・ショット
Rare
▶︎ デッキ
7 JP055 ナイト・ショット 
総合評価:ほぼ確実に1:1交換を狙える点では有用。
相手のセットカードを安全に破壊でき、チェーンさせない為フリーチェーンのカードにも強い。
他のカードをチェーンされると該当のカードを発動されるというデメリットはあるが、タイミングをずらして使うことを強要できると見れば悪くはナイ。
まあ、永続罠でモンスター化するものとかだとタイミング的にはあまり困らないけど。
召集の聖刻印
Rare
▶︎ デッキ
10 JP056 召集の聖刻印 
総合評価:制限のないサーチのためやはり有用。
聖刻を制限なしにサーチ可能であり、《増援》などと同様。
その他の性能は特に言及することはナイ。
聖刻の中では手札からの特殊召喚が容易な《聖刻龍-トフェニドラゴン》が特に優先順位高いナ。
超力の聖刻印
Normal
▶︎ デッキ
4 JP057 超力の聖刻印 
総合評価:スケール7を用いたP召喚でも良いのでは。
特殊召喚先が手札からのみであり、《神龍の聖刻印》以外はレベル6以下である。
P召喚でもほとんど出せるし、多くの上級聖刻がリリースなしで出したり特殊召喚できたりするしナア。
サーチがしやすい訳でもなく、優先しづらい。
レベル4を並べて《銀河影竜》出しても手札のドラゴン特殊召喚できるし。
多様進化
Normal
▶︎ デッキ
10 JP058 多様進化 
総合評価:サーチ先に有用なものが増えて扱いは良くなった。
エヴォルド・エヴォルダーの強化は来たし、このカードの性能も良くなったといえよう。
エヴォルダー・リオス》からならランク4・6のエヴォルカイザーどちらにも繋がる。
ターン1制限はあるが、カテゴリどちらにも対応するサーチだし、点数下がるところはないかナ。
進化の代償
Normal
▶︎ デッキ
5 JP059 進化の代償 
総合評価:1枚は破壊できるが、それだけで終わらない様にしないとあまり差別化はできない。
エヴォルド・フォリス》《エヴォルド・メガレキラ》でエヴォルダーを展開して1枚破壊まではできる。
エヴォルダー・リオス》でエヴォルカイザーに繋がり制圧できるが、次のターンにエヴォルドで展開しないなら汎用除去やカウンター罠でも良いような。
相手ターンにエヴォルドで展開するとしても破壊やリリースといったトリガーは必要になり、活かす下準備が多いか。
1ターンに1度がないかサーチ手段があれば良かったが。
ファイナル・インゼクション
Rare
▶︎ デッキ
5 JP060 ファイナル・インゼクション 
総合評価:《D-HERO ダイヤモンドガイ》で発動を狙う。
インゼクターカード5枚の消費に見合うほどの破壊は見込めず、《甲虫装機 ホーネット》で細かく破壊していく方が良い。
甲虫装機の魔剣 ゼクトキャリバー》で回収したり、装備状態の《甲虫装機 ギガウィービル》をコストにしてアドバンテージの補填をすればいけるかもだけど。
一方、コストを無視可能な《D-HERO ダイヤモンドガイ》で発動を狙う場合、バトルフェイズの発動制限もあるこのカードが全体除去の中でも抜きん出た性能になっている。
甲虫装機の魔弓 ゼクトアロー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP061 甲虫装機の魔弓 ゼクトアロー 
総合評価:チェーン不可にする効果の方を軸にしたいが、フリーチェーンに弱いのが難。
肝心のこのカードの発動にチェーンされる可能性があり、無意味になる可能性がある。
強化値も500しかないし、《武装再生》などでフリーチェーンにチェーンして装備させても意味が薄いのがナア。
カウンター罠には強いが、優先しづらい。
エクシーズ・ユニット
Super
▶︎ デッキ
5 JP062 エクシーズ・ユニット 
総合評価:強化をメインに使うことになる。
上昇値はランク×200であり、高ランクほど強化値は高い。
超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》《CX 超巨大空中要塞バビロン》の様な高ランクで連続攻撃出来るようなモンスターだと特に相性が良い。
後は上に重ねるものだとランクを上げやすい点で噛み合っており、《FA-ダーク・ナイト・ランサー》であちらの効果も併せて1700の強化、エクシーズ素材化で2000の見込めよう。
エクシーズ素材の代わりにできる効果もあるが、エクシーズ素材を代わりにするような場面は少なく、攻撃力を強化した方がダメージの効率は良いかナ。
低ランクだと出し易いもののこのカードでの強化も乏しい点が難だったが、上記の《FA-ダーク・ナイト・ランサー》のおかげで強化は見込みやすくなった。
暴走する魔力
Normal
▶︎ デッキ
1 JP063 暴走する魔力 
総合評価:《サンダー・ボルト》、《ブラック・ホール》で良い。
守備力参照の為にリンクモンスターには効かない。
表裏問わず除去可能な全体除去が存在しており、表側のみでも《ライトニング・ボルテックス》もある。
魔法カードを除外して発動してもナア。
神星なる領域
Normal
▶︎ デッキ
3 JP064 神星なる領域 
総合評価:発動の無効化が増えている現状なら考慮できるか。
発動を無効にするタイプの制圧札は何枚かある為、そのメタにはなる可能性は出てくる。
フルール・ド・バロネス》とかはこのカード自体を無効にしようとしても結局その1回で無効化効果を使う訳だし。
モンスター効果に限るなら《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》など。
ただ、その可能性どこまであるかダナ。
餅カエル》なんかは禁止になった訳だし。
嵐
Normal
▶︎ デッキ
4 JP065  
総合評価:破壊された場合の効果を活用するなら。
大嵐》が制限復帰してしまい、このカードを使う意義は乏しくなってしまった。
1枚ずつなら《ダブル・サイクロン》で良いし、Pモンスターだと《揺れる眼差し》で2枚破壊可能。
このカードの利点となると相手のカード2枚以上破壊する点だが、相手のカードがないと使えないのがナ。
で、サーチが効かないし、《大嵐》で良いのではというトコロになってしまう。
奇策
Normal
▶︎ デッキ
2 JP066 奇策 
総合評価:コストにするカードを未界域などにしないと割に合わない。
手札コストにしたモンスターの攻撃力分の弱体化であり、下げ幅を大きくしたいなら攻撃力のある手札コストが必要。
ただ捨てるだけではアド損でしかないし、低攻撃力を捨てても良い《共闘》の方が扱いやすい。
こちらを使うなら《未界域のビッグフット》など、攻撃力のあるモンスターを捨てつつその効果を使う場合位か。
あまのじゃくの呪い》で強化に転換するとしても、3枚使うのはやはり重い。
ガムシャラ
Normal
▶︎ デッキ
3 JP067 ガムシャラ 
総合評価:守備表示で出てくるモンスターを上手く使いたい。
守備表示モンスターを攻撃表示にして返り討ちにするカード。
所詮は時間稼ぎの壁と思わせておいてガラ空きの腹にカウンターをぶち込む。
性質上攻撃力の高いモンスターを守備表示にした状態で置くことになり、普通なら攻撃のタイミングを逃すことにナル。
従って守備表示になる効果を持ってたり、守備表示で特殊召喚する効果で攻撃力のあるものを使うことになるかナ。
中でも《No.22 不乱健》だと守備力低く攻撃力が高い為相性は良い方。
ゴブリン部隊系は攻撃力高いが、下級にしてはというトコだし。
後は攻撃力の高い《サブテラーマリス・ジブラタール》とかになるか。
リバースした場合の効果も使えるし。
剣の采配
Normal
▶︎ デッキ
1 JP068 剣の采配 
総合評価:適用できるかが不確定であまり意味はない。
相手が魔法・罠カードを引くこと前提で《はたき落とし》か《サイクロン》の効果を使うことにナル。
しかし、ドローフェイズに《サイクロン》を使う意味がある状況はそうないし、それなら確実に使える《はたき落とし》の方が良いしナア。
バウンサー・ガード
Normal
▶︎ デッキ
6 JP069 バウンサー・ガード 
総合評価:《ファントム・バウンサー》でサーチし、《フォトン・ストリーク・バウンサー》を守れるなら悪くはない。
ファントム・バウンサー》でサーチできるカードであり、他のバウンサーと共に用意しやすい。
モンスター効果無効化の《フォトン・ストリーク・バウンサー》を守れば悪くない働きができようか。
他のモンスターへの攻撃を防げる為、攻守の低いロック効果持ちを守ることにも繋がるしナ。
全体除去を食らえばそれまでであるし、バウンサーを2枚サーチしてP召喚で展開して更なるモンスターに繋いだ方が良いような気はするが。
隷属の鱗粉
Normal
▶︎ デッキ
1 JP070 隷属の鱗粉 
総合評価:攻撃宣言時に使えるカードなら他にも除去がある上、表示形式を変える手段も豊富でこのカードである意味がない。
攻撃宣言時に使うなら直接除去できるカードは多くあるし、表示形式を変えるだけなら《エネミーコントローラー》などもあるしナア。
守備表示にして攻撃を凌ぎ次のターンで攻撃表示にして、《幻蝶の刺客モルフォ》の効果を2回適用し弱体化して攻撃する狙いだが、これも他の表示形式変更でもできるか。
抹殺の聖刻印
Rare
▶︎ デッキ
6 JP071 抹殺の聖刻印 
総合評価:先攻で構え、相手の妨害に使うことになる。
聖刻モンスターとこのカードの2枚を使うが、除外で墓地利用を阻害しつつ展開を止められる。
聖刻はリリースされても通常モンスターを展開でき確かにコストは抑えられるが、攻守0になる為、戦力にならない壁を用意できるだけだと流石にコストを抑えられるとは言い難いか。
天球の聖刻印》で聖刻モンスターをリクルートし、それをリリースコストにあてたり、聖刻でリクルートした《神龍の聖刻印》をコストに充てるとかだと良いが。
反射の聖刻印
Normal
▶︎ デッキ
6 JP072 反射の聖刻印 
総合評価:先攻で構え、相手の妨害に使うことになる。
抹殺の聖刻印》とほぼ同じだが、こちらは無効化でより制圧向けといったところ。
難点もあちらと同じで、攻守0の通常モンスターを出しても壁になるだけというトコ。
こちらは相手ターンに使う可能性が高く、補う手段もやはり欲しい。
天球の聖刻印》で聖刻モンスターをリクルートし、それをリリースコストにあてると2回の妨害になり、残せる可能性はあるか。
あるいは聖刻でリクルートした《神龍の聖刻印》をコストに充てる。
ゼクト・コンバージョン
Rare
▶︎ デッキ
4 JP073 ゼクト・コンバージョン 
総合評価:性能は悪くないもののカテゴリとの相性は良くない。
相手にインゼクターの展開を止められた場合は下級インゼクターが棒立ちになる為役立つ。
しかし、大量展開が基本となるインゼクターだとこのカードより展開メタへのメタを用意した方が良さげダナ。
甲虫装機の手甲
Normal
▶︎ デッキ
4 JP074 甲虫装機の手甲 
総合評価:破壊にチェーンして装備可能で、《完全態・グレート・インセクト》には繋がるが、インゼクターのトリガーにはしづらい。
インゼクターへの効果破壊を防ぎ装備カードになるのだが、装備から外れない。
オマケに強化するのが守備力で、《完全態・グレート・インセクト》のリリースにはなるが、戦闘補助にはならないしナ。
まあ、実用性は皆無ではなく使える方ではある。
差し戻し
Normal
▶︎ デッキ
1 JP075 差し戻し 
総合評価:《D.D.クロウ》で回収するカードを除外する方が良い。
相手がサルベージしたカードをデッキに戻せるが、サルベージする予定のカードを除外する方が蘇生などにも対応できる分有用。
もしくは《マインドクラッシュ》で手札に戻ったカード名を宣言して墓地へ送るかダナ。
ディメンション・スライド
Rare
▶︎ デッキ
5 JP076 ディメンション・スライド 
総合評価:損失なく単体除外でき、エクシーズ召喚を容易に行えるなら採用しても悪くないか。
このカードをセットしてエクシーズ召喚し、即座に除外するのが基本。
条件はあるが、1:1交換で破壊ではない除去というのは貴重と言えようか。
自分のターンに使えなかった場合でも相手ターンの特殊召喚を狙えるなら妨害になり得る。
相手ターンに使うことのみメインなら他の罠カードの方が良い。
光霊術-「聖」
Super
▶︎ デッキ
3 JP077 光霊術-「聖」 
総合評価:確実に帰還できるとしても《D・D・R》の方が便利。
フリーチェーンで帰還が可能で、相手モンスターを奪うこともデキル。
しかし、相手モンスターで都合がいいものがいるとは限らないし、自分のモンスターの帰還が前提になりやすいことから魔法カードの方が使いやすい。
相手が罠カードを公開すると無効化されるが、罠カードを相手が手札に持ってる場合は《無限泡影》などの場合が多く、それ以外も大抵伏せる為、自分がある程度動いているなら罠がない場合は多い。
雷遁封印式
Normal
▶︎ デッキ
3 JP078 雷遁封印式 
総合評価:消費を補いにくい。
フィールドのモンスターをデッキに戻す為、まともにやると損失を補う手間がかかる。
リクルートを狙うデッキでも、デッキに戻したのでは特にアドにならない。
このカードとデッキに戻すカードが必要な割に墓地除外のみでは割に合ってない感はあるナア。
儀水鏡の反魂術
Normal
▶︎ デッキ
4 JP079 儀水鏡の反魂術 
総合評価:攻撃力のある水属性を手札から展開する場合に役立つか。
サルベージ》と異なり手札に加えられる水属性に攻撃力制限はない。
儀式モンスターに関してはデッキに戻してサーチをした方が楽であり、水属性の上級・最上級モンスターを回収、展開を狙いたいトコ。
海竜神-リバイアサン》や《海竜-ダイダロス》あたりは特に狙いで、《氷水のトレモラ》など展開手段も回収可能。
デッキに戻すモンスターを《ナーガ》にするとさらにリクルートが可能ではあるが、そこまでは狙いにくいか。
倍返し
Normal
▶︎ デッキ
3 JP080 倍返し 
総合評価:発動が難しい。
効果ダメージを与える効果を持つモンスターを送りつけ、そのダメージをトリガーにして発動、次の相手ターンに倍のダメージを狙う事にナル。
しかし、その手間かけるくらいなら《リフレクト・ネイチャー》で直接跳ね返した方が早くダメージを与えられ、除去される恐れもナイ。
1000に満たない端数分も跳ね返せるし。




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