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HOME > コンプリートカード評価一覧 > PRIMAL ORIGIN コンプリートカード評価(Bさん)

PRIMAL ORIGIN コンプリートカード評価

遊戯王アイコン B 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
ZS-幻影賢者
Normal
▶︎ デッキ
4 JP001 ZS-幻影賢者 
前半の効果にはホープと一緒に並べるという条件がある以上
ZW陣との枠の争いとなるだろうが、正直地味。
現状オマケ効果と決めつけても問題ないはずだ。
本題とも言えるのはは後半の効果。
相手頼りでは発動できないレベルの狭さなので、
わざわざ自分から除外してまでする価値があるかどうか。
個人的には多少ながらあるのだろうが、ギミックの中核になるにはとても足りない。
銀河魔鏡士
Normal
▶︎ デッキ
3 JP002 銀河魔鏡士 
リクルート効果は普通のリクルーターよりも発動しにくい。ぐらいで考えても問題ないはず。
が、リクルート先は普通のリクルーターよりも貧相と言い切りたい・・・
そしてライフ回復はそれ自体が環境及びテーマに求められていない。

両方合わせても平均の水準には届かないのでは。
銀河暴竜
Rare
▶︎ デッキ
4 JP003 銀河暴竜 
問題は相手がレベル8のギャラクシーをわざわざ正面から殴ってくれるかどうか。
発動さえできれば、エクシーズしてもしなくてもそこそこの扱いにはなれるだろう。
1枚なら・・・積んでもいい「かも」
防覇龍ヘリオスフィア
Normal
▶︎ デッキ
7 JP004 防覇龍ヘリオスフィア 
壁モンスターとしても疑似最上級としても利用できる万能カード。
器用貧乏だが、効果を単体で見ると一流でこそないが、
両方共に一流半以上、例えるなら1.2流ぐらいの力はあるのではないだろうか。

そうなると器用貧乏は非常にありがたい武器。
マーメイド・シャーク
Rare
▶︎ デッキ
8 JP005 マーメイド・シャーク 
現状、星2と星3と星4に魅力は詰まっているような・・・
そんな中でのレベル1。

捻った構築を余儀なくされるだろうが、腐ってもエアーマン系の効果。
フィッシャーチャージ》との相性を考えると需要もそこそこ。
変わった考えなら、サイレントアングラーサーチすることでこれ1枚で《タンホイザーゲート》を狙えるとか・・・?
ゲイザー・シャーク
Normal
▶︎ デッキ
6 JP006 ゲイザー・シャーク 
なんと墓地発動でランク5を狙える。アドバンテージ的には素晴らしい。
ただ水属性の星5を墓地に送るという以前に水属性の星5が採用し辛い。

決して弱くはないが、環境に食い込むような強さはないだろう。
ブリザード・サンダーバード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP007 ブリザード・サンダーバード 
対象狭っ!
→でも確かに効果は強力だ、これなら対象が狭くても許せる!
→いややっぱりそれでも狭すぎるわ!

墓地はともかく、このラインナップは手札に特殊召喚先を呼び寄せるのが辛い。
対応するカードをガン積みしたくなるぐらいの強さではあるが、それでもフル投入は辛いラインナップだ。

BK ビッグバンテージ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP008 BK ビッグバンテージ 
このカード自身にはそれ程のパワーはないが、
トゥルースリインフォース対応なのが大きいのではないだろうか。

逆に素の力は微妙。
いくらレベル操作があっても他の効果が1ターンに1度(ryだとなあ・・・
BK ベイル
Normal
▶︎ デッキ
7 JP009 BK ベイル 
BKのテーマじゃないカードとしても弱くはない強さ。
相手が守備ならメイン2にもエクシーズが狙える。
テーマ全体としては繋がりが薄く採用を見送りたくなるデッキタイプもあると思うが、
そういったデッキにも汎用性を評価して1枚だけでも仕込んでおきたい。
アンブラル・ゴースト
Normal
▶︎ デッキ
5 JP010 アンブラル・ゴースト 
レベル4以下の悪魔族は通常召喚できるので、
結局このカードはレベル2を追加で特殊召喚してるのと変わらない展開。
それ自体は弱くないのだが、悪魔族という縛りを付けると若干使いにくいような。
コンボ的なカードとしては得られるものはしょっぱい。
ラヴァゴなどとも相性はいいかもしれないが・・・
アーティファクト-モラルタ
Rare
▶︎ デッキ
10 JP011 アーティファクト-モラルタ 
よく見ると単体で伏せてもスナイパーレベルの強さとなっている。
そこにぶっ壊れと表現しても過言ではないサポートがついているのが凶悪。
効果自体はシンプルだが、相手ターンに発動するとなるとたまったものではないだろう。
アーティファクト-ベガルタ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP012 アーティファクト-ベガルタ 
これをデッキに入れるようになると、出張というよりは
アーティファクトデッキとなるような効果。どうしてもデッキを選んでしまう。
スペック自体は十分。1枚だけ破壊でも役目は果たしているだろう。
アーティファクト-フェイルノート
Normal
▶︎ デッキ
7 JP013 アーティファクト-フェイルノート 
安易な採用は事故の元になるであろう効果。
ただ、一応回りくどい形とはいえ+1アドとはなっている。
このカードを活かす局面は少ないものの、活かせるのなら間違いなく強力だろう。
アーティファクト-アイギス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP014 アーティファクト-アイギス 
この手の効果のよくある難点
・出すまでの過程を妨害されやすい
・存分に効果を生かす場合は複数ならべないといけない

周りと比べるとちょっと力不足。
しかし腐ってもアーティファクト。次のターンランク5は繋げやすいし、
耐性も破壊無効+対象無効と比較的強力なものだろう。
アーティファクト-アキレウス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP015 アーティファクト-アキレウス 
要するに相手は攻撃できないだけ。
今の遊戯王からするとカードの効果による除去で余裕。と言いたくなる。
アーティファクトを攻撃から守るだけならば、
最後の攻撃やメイン2やエンドに展開する手が存在。ライフで受ける。
アーティファクト-ラブリュス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP016 アーティファクト-ラブリュス 
共通の特殊召喚効果、手札からの特殊召喚効果。
共通の特殊召喚は他と比べると勿体ないのでできればしたくない。
が、この効果を無い物をして扱うと微妙なカードとなってしまう。
結局は器用貧乏カードだろう。腐ってもアーティファクトではあるが、パワーがない。
アーティファクト-カドケウス
Super
▶︎ デッキ
9 JP017 アーティファクト-カドケウス 
トリガーが発動するたびに1ドロー。
スーパーレアなのも頷ける効果、というよりはそれを見越して相変わらずひどい商売を・・・

1枚ドローするだけでも十分なスペックだが、
2枚以上のドローは大掛かり過ぎてしにくい。
が、それでも展開しつつの2ドロー以上を狙っていきたい。それぐらいの効果だ。
森羅の神芽 スプラウト
Normal
▶︎ デッキ
9 JP018 森羅の神芽 スプラウト 
屁のような条件で縛り付とはいえデッキからの特殊召喚。
こういうカードはテーマにあると頼もしいの一言に尽きたい。
森羅の隠蜜 スナッフ
Normal
▶︎ デッキ
5 JP019 森羅の隠蜜 スナッフ 
これ本当にレベル1のステータスなの・・・?
めくった時の効果はスロットでいうとリプレイを揃えたみたいな感じ。
損はないが、派手さは全くない。
また、通常召喚する候補としては微妙。特殊召喚する候補としても微妙。
森羅に採用するレベル1植物は他にもいっぱい候補が。
一応施しとは相性が良く、1枚なら入れても損はないかもしれない。
森羅の渡し守 ロータス
Normal
▶︎ デッキ
5 JP020 森羅の渡し守 ロータス 
前半の効果は相手依存。産廃とはいかなくとも正直に言っちゃうと頼れたもんじゃない。
後半の効果は長期戦専用といったところだろう。使って1回。
2回以上の発動もありえなくはないが、そこまでの長期戦は考慮しない方がいいかも・・・

ソリティア重視の場合はまた別問題。
ソリティアにあげたらいけない効果の1つ。ソリティアの繋ぎ目になってくれるだろう。
森羅の賢樹 シャーマン
Rare
▶︎ デッキ
10 JP021 森羅の賢樹 シャーマン 
デッキから墓地に送るだけで施しが回収される。そんな話があってたまるか・・・
特殊召喚もデッキからでもおkというトンデモ仕様。
そしてレベル7。

起動効果に限っては微妙だが、魔法罠を回収するだけでも相当な高得点。
ゴーストリックの人形
Normal
▶︎ デッキ
7 JP022 ゴーストリックの人形 
別に出せるのがレベル1だけだったり。って時でもデッキからなんで十分だろう。
ただ、効果の発動が遅いのがかなり怖い。
発動タイミングと効果が中和しあった強さだろう。
ゴーストリック・ワーウルフ
Normal
▶︎ デッキ
2 JP023 ゴーストリック・ワーウルフ 
確かにゴーストリックとバーンは相性はいいだろう。
発動条件もゴーストリックらしい。ゴーストリックならではのバーンは狙えるかもしれない。

いやいやいやいや、流石にこれはしょっぱすぎるって。
速い話、これで削り切れるまでの間相手の攻撃を耐えられるのならデッキ切れまで耐え続けられる。
武神-ヒルメ
Super
▶︎ デッキ
7 JP024 武神-ヒルメ 
武神の手札1枚と他テーマの手札1枚。
ハンデス効果は工夫しない限りは、積極的には使えない。
やはり魅力は比較的手軽な特殊召喚。最低限求められていた特殊召喚だろう。
3積みは推せないが、2積み1積みぐらいは考慮しておきたい。
ティオの蟲惑魔
Rare
▶︎ デッキ
9 JP025 ティオの蟲惑魔 
召喚時と特殊召喚時、それぞれ違う効果を発動するが・・・
両 方 強 い !
よりにもよって同名カード対象でも強い。
逆にちょっとケチをつけるのであれば、墓地にカードがないと無力という点。
しかしながら、ここを克服してしまうと制限候補。と言い切ってもいいぐらいの強さだ。
幻獣機オライオン
Rare
▶︎ デッキ
9 JP026 幻獣機オライオン 
墓地は第2の手札とでも言ってるかの如く開き直った効果。
ここまでそう言い張るのなら、色んなところから墓地に送ってやりたい。
言い換えれば、ネクロガードナーと同じで効率よく墓地に送ればそれだけで合格点以上の活躍だろう。
陽炎獣 ヒュドラー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP027 陽炎獣 ヒュドラー 
正直微妙だったバシリコックの3枚目以降の効果が、このカードによって現実味を帯びた。
冠する名前や守備力200も優秀で、星6とはいえ出せにくさに困ることはまずない。
また、前半のこのカード自身の耐性も簡単に出せるカードとしては非凡なはず。
こちらは役割的にはオマケ効果に過ぎないのだろうが・・・
しかし弱いわけではないが、テーマの救世主というには大袈裟。
マドルチェ・エンジェリー
Normal
▶︎ デッキ
10 JP028 マドルチェ・エンジェリー 
墓地にカードがたまり辛いが墓地にカードは欲しいマドルチェに
ローンファイアブロッサムの効果。

ちょっとテーマ救済のファンサービスとしても凄すぎるんだよなあ・・・
ガスタの神裔 ピリカ
Normal
▶︎ デッキ
8 JP029 ガスタの神裔 ピリカ 
強い。強いが風属性の特殊召喚に縛られるのが若干痛い。
ラインナップを見る限りは癖のあるプレイはどうしても強いられるだろう。
それでも強いのは間違いない。
剣闘獣アウグストル
Rare
▶︎ デッキ
7 JP030 剣闘獣アウグストル 
(融合除く)剣闘獣の中で最大レベル!ただしそれを踏まえても地味なのは否めない。
それでもデッキから特殊召喚する上級としては珍しく、手札に来ても容易に処理できる。
特定の奴を経由しない。デメリットがない。ついでに闇デッキに対応している。
そういった上級らしからぬ安定性を備えているという点で評価をしてあげたい。
暗黒界の鬼神 ケルト
Normal
▶︎ デッキ
4 JP031 暗黒界の鬼神 ケルト 
普通に特殊召喚だけを狙うとしても、エクシーズの関係上レベル5の方が優秀というねじれの被害者。
そして後半の効果。セルリを相手フィールドに特殊召喚できるよと。
しかし発動するためにセルリを相手フィールドに特殊召喚しなければならない。
結局、そこまでしてもやってることは「セルリ発動時に手札からレベル6の特殊召喚できる」に留まってしまう。
選択肢としてランク6もあるのでなんかと比べて見劣りとは言いにくい上
一応、最低限の強さはあるっちゃあるのだが・・・
古代の機械箱
Normal
▶︎ デッキ
6 JP032 古代の機械箱 
サーチ先を狭くするが、このカードがオマケで付いてくる。
サルベージをサーチに変更した上で、このカードがオマケで付いてくる。
ってところだろうか。アドバンテージの塊とは言えるカードだ。

問題はこのカード自身。事故とかサーチ先の問題よりも、
手札にきたこのカードを使いこなせないなら最初からこのカードを使う必要がない。
手札コストのカードをうまく使えば価値は出てくるのではないだろうか。
曙光の騎士
Rare
▶︎ デッキ
8 JP033 曙光の騎士 
前半の効果だけでもそこそこの強さ。
光属性の墓地送りというのは他の属性よりも価値が大きいと個人的には思うぐらいだ。
カオス系統や、エスパーロビン、《タスケナイト》など墓地発動を是非狙いたい。

後半はどう見てもなんとかロードと相性がいいですね。はい。
なんとかロードさんのなんとかどらぐーんでもトップに置けばいいんじゃないですかね。
ただ、なんとかロードは同じトリガーで発動するライバルがいるんで、そこと比べると見劣りはするかもしれない。
威光魔人
Rare
▶︎ デッキ
9 JP034 威光魔人 
エンジェル07が征竜対策に採用される時代すらあった。ところにコレ。
弱いわけがない。
しかしアドバンス召喚の限界がこのカードからひしひしと感じとれてしまう。ガイウスにも感じられたことだが・・・
それでも、やってることはルーラーだからこの点数。
アドバンス召喚の筆頭にはなってくれるはず!
爆炎帝テスタロス
Rare
▶︎ デッキ
2 JP035 爆炎帝テスタロス 
サルベージの手段は最近は豊富。昔と比べると1枚狙い撃ちされただけで致命傷になるギミックは昔と比べて少ない。と言ってやりたい。
そして生贄召喚したモンスターを生贄に生贄召喚をすることがどれだけ大変なことか。
このシリーズは3枚目だがまだ地力が足りない。おいサポートよこせよ。
鰤っ子姫
Normal
▶︎ デッキ
9 JP036 鰤っ子姫 
ロンファ効果。下級限定だが、それでも「増援」クラスの種族サポートだ。
除外なのは若干のマイナスポイントでもあるが、
ギョッ!》等とのコンボも考えてみたい効果だろう。
否定ペンギン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP037 否定ペンギン 
一応ペンギンからランク3は狙えるものになったと言っても問題はなくなった。
しかしまだ効果がリバース中心なので、このカードの発動を狙えるかは怪しい。
除外も確かに強力だが、墓地のこのカードを見せた状態で発動できるかどうか・・・
失楽の聖女
Normal
▶︎ デッキ
4 JP038 失楽の聖女 
べ、別にデュエル中1度にするような効果ではなかったんじゃないですかね・・・
こうなってしまうと入れても1枚。戦法の中軸に備えるのはまず不可能だろう。
弱いけど。前提として強くないけど。
それでもまあ、いざ相手に出されると少し戸惑う程度の強さはある。
使いこなすと格好良さそう。
スターダストン
Normal
▶︎ デッキ
7 JP039 スターダストン 
パワー馬鹿(特殊召喚封じにオマケ付+罠封じにオマケ付)
ポテンシャルとしては十分。後はテーマの一連の流れを狙う価値があるかどうか。
組めないことはないが、現状は若干ながら難アリと言ったところ。
後はヴェーラー系統のよくある弱点。
ダストンに何を求めてるんだと言われるとアレかもしれないが、
環境に食い込むには大味過ぎるテーマだろう。
No.62 銀河眼の光子竜皇
Holographic
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP040 No.62 銀河眼の光子竜皇 
8×3の間違いじゃないかとしか思えない基礎ステータス。
絶句の一言。
ダメージ半減があってもかなりの戦闘ダメージを与えられるんですが・・・
CNo.107 超銀河眼の時空龍
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
7 JP041 CNo.107 超銀河眼の時空龍 
大寒波付きパワー馬鹿。
しかし、ベースはパワー馬鹿。
アージェントカオスの他のランク8経由でもただのパワー馬鹿では環境に背いている重さだろう。
3回攻撃となるとさらに重い。最初から諦めてもいいかもしれないレベルだ。

勿論、セブンスワンから出すなら話は別。1枚から出されると凶悪極まりない。
No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ
Rare
▶︎ デッキ
9 JP042 No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ 
やや狭い条件付きとはいえ破壊+1ドロー。
ランク4の選択肢を広く持ちたいなら是非採用しておきたい1枚。
アドバンテージも取れるので、このカードとの組み合わせを考えて
攻守変動を狙う戦法も「アリ」か「ナシ」ならアリだろう。
CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ
Super
▶︎ デッキ
4 JP043 CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ 
裁定が揺れ動く・・・(発動できないで評価中)
蘇生する耐性とフリーチェーンの除外効果。
が、RUMを使うということは他にも出せる選択肢があるということ。
強烈なメンツの中に、こいつが紛れ込めるかは微妙なところ。
CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
3 JP044 CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン 
セブンスワンさえ発動できれば、このカードは4400ダメージを狙うフィニッシャーとしての選択肢となるだろう。
手順からして邪魔も入りやすいが、腐っても4400ダメージと思いたい。
セブンスワンとセットで確定採用するには辛いレベルですが。

他の召喚方法は現状全部論外評価。
ここで評価を書くにしてもバッサリ切り捨ててもおk。という感じだろう。
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク
Rare
▶︎ デッキ
5 JP045 No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 
堅実の一言。ただ、ステータスを考えると若干地味さが滲み出ているような。
装備効果は正直燃費が悪いので必要ないが、ワンキル系統にはあって損のない話だろう。
CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク
Super
▶︎ デッキ
7 JP046 CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク 
相変わらずの装備効果の燃費の悪さ。
一応破壊耐性も付くが、それでも装備対象を並べることまで考慮するとどうでもいいレベル。

評価したいのはやはり除外だろう。
RUM前のカードの効果は墓地除外、RUM後のこのカードはフィールド除外と強化されたのは目に見えるが、それらを使い分けするような形で発動できるのはありがたい。
CNoとしては異例のモヤシステータスだが、その分使い分けという点で使いがいがありそうだ。
No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター
Normal
▶︎ デッキ
3 JP047 No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター 
破壊耐性を得る効果は、サイクロンであっさり消える割には実に回りくどい。
もうすごく回りくどい。このカード自身も若干重めなのに。

と、いうわけで個人的には最後の効果で救ってやりたい。
魂吸収とか。
CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター
Rare
▶︎ デッキ
3 JP048 CNo.43 魂魄傀儡鬼神カオス・マリオネッター 
破壊耐性がない割に厳しい召喚条件。
テキストも簡略化させられた辺り、どっかの神を彷彿とさせる。
しかしまあ、トークンに2回攻撃付与。そして相手のライフの半分のトークンの生成。
凄い薄気味悪い能力だが、いざ強力なコンボを考えようとするとないんだよなあ・・・
アーティファクト-デュランダル
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
10 JP049 アーティファクト-デュランダル 
素材に縛りがないのでどんなデッキにでも。
とりあえず「ほぼシエン」と表現しても差し支えないだろう。
森羅の鎮神 オレイア
Super
▶︎ デッキ
9 JP050 森羅の鎮神 オレイア 
森羅専用。
効果も長ったらしいが、とりあえず強いだろう。上から4枚目にセブンスワン。
なんてのも現実味のあるコンボだ。
森羅でランク7が出せるかが最大の問題と言っても過言ではない。
次パック次第では無双し始める可能性も・・・
ゴーストリック・サキュバス
Normal
▶︎ デッキ
6 JP051 ゴーストリック・サキュバス 
モンスター除去。条件付きとはいえ2×2としては十分な効果だろう。
他のゴーストリックで除去範囲を広げたり、ゾーンを使えなくする効果もあるが、
そこをうまく使おうと策を練ると、かえって使いにくくなりそうだ。
武神姫-アマテラス
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
8 JP052 武神姫-アマテラス 
武神というよりは、D.D.アマテラスとでも言うべきか。
大雑把に語れば、3×2のリヴァイエールでも行ける話。
このカードの役割は、ソリティア染みた展開よりは後続に備える為のカードになるのだろう。
そういう使い方を出来れば間違いなく強力。
が、4×3の枠は何枚エクストラにあるか。その枠争いに勝てるかは怪しいところ。
幻子力空母エンタープラズニル
Rare
▶︎ デッキ
7 JP053 幻子力空母エンタープラズニル 
明らかにトリシューラを意識したであろう1枚。
他のランク9のラインナップはお察し。ランク9の頂点には間違いなく立てている。
もうここまでくれば後は需要の問題だろう。
暗遷士 カンゴルゴーム
Super
▶︎ デッキ
8 JP054 暗遷士 カンゴルゴーム 
ちょっと言葉では評価のし辛いカード。
相手に移して実質アド得、相手に移すことで実質無効化、別の自分のカードに移して実質無効化、自分のカードに移して対象の除去は回避、身代わり対象が少なく実質無意味。
等、使われるカード1枚1枚に対して様々な相性が考えられる。

それでも名指しで数枚仮想敵を考えただけでもそこそこの実力なのは事実。
攻撃力も耐性持ちと考えれば合格点ではあるだろう。
波動竜フォノン・ドラゴン
Super
▶︎ デッキ
7 JP055 波動竜フォノン・ドラゴン 
明らかにレベルと種族を優秀にしましたよと言ってるだけのモンスター。
いやでも、確かにこれはそそられる・・・
次ターン以降、《ミラクルシンクロフュージョン》とかもありっちゃありかも・・・
リバース・ブレイカー
Normal
▶︎ デッキ
1 JP056 リバース・ブレイカー 
発動タイミングが遅い。ホープが通ってるのならとっくに相手の伏せは割れてるはずだ。
でも、そこはこのカードの特徴としよう。うまくすれば複数枚割れ・・・

ない。ホープは2ターンも3ターンも生きる前提には使えない。
阿修羅副腕とのコンボならばとは思うが、阿修羅副椀自体他のカードとの組み合わせが非常に強力で・・・・
銀河の施し
Normal
▶︎ デッキ
3 JP057 銀河の施し 
トレード・イン》の4枚目以降。多少デメリットがあろうと欲しくはなります。
なるが、これは話が違う。
トレードインが「目標を達成する為の手段」としたら、
このカードは「目標を達成した後に手段」と表現したい。
手札交換の目的の一つ、事故率軽減もこれでは期待できない。
RUM-七皇の剣
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP058 RUM-七皇の剣 
森羅の施し》と《ゾンビキャリア》、どちらか採用するならこいつを入れてもいいだろう。
1枚といわず2枚入れてもいいぐらいのリターンだ。
また、ドローソースが少なければこのカードを1枚考え無しに入れてもいいかもしれない。
ちょっとそれぐらいまで考えさせられる浪漫カード。
このカードの調整には感服した。KONMAI頑張った!
ドン・サウザンドの玉座
Rare
▶︎ デッキ
3 JP059 ドン・サウザンドの玉座 
仮にこのカードが厄介ならば究極の選択肢として、そもそも攻撃しないという対策が考えられる。
そう考えると、最初から攻撃を封じるカードの方が安定する。
逆に攻撃を強制させるカードとの組み合わせをするほどの尖った強さもないだろう。
アーティファクト・ムーブメント
Normal
▶︎ デッキ
10 JP060 アーティファクト・ムーブメント 
サイクロン+α+α
デッキにアーティファクトが必要というどうでもいい条件もあるが、
どう見てもやり過ぎ。作る前から強いって分かるだろう・・・
ここまで強いと、あらゆるデッキに出張するのは火を見るよりも明らか。
アーティファクトの解放
Normal
▶︎ デッキ
6 JP061 アーティファクトの解放 
緊急エクシーズ。
追加攻撃による打点アップは勿論、
相手ターンに特殊召喚し易いという点を考えると相性の悪い効果ではない。
破壊された時の効果も地味に優秀。

しかし他のアーティファクトのサポートカードが優秀すぎるのは問題。
差別化がどうとではなく、強すぎるので採用は前提になる他のサポートカード。
さらにここにこのカードが入ると事故要因になるのは間違いないのだが、それでも採用できるのか・・・?
森羅の施し
Normal
▶︎ デッキ
10 JP062 森羅の施し 
ただでさえ破格の3枚引き2枚損型のドローソースなのに、
戻す2枚のカードのうち1枚は好きなカードでいい。
これなら森羅デッキでなくても出張セットが捗るだろう。
勿論、森羅ならアド得の塊。テーマとしての立ち位置は述べるまでもないだろう。
ゴーストリック・パレード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP063 ゴーストリック・パレード 
うぜえ・・・どうもこのテーマは人を苛立たせる効果を探究したいらしい。
なんか大きなデメリットも見えるが、テーマから考えると張替という対策が存在するので大きな問題ではない。
しかし、現状ゴーストリックは他のフィールド魔法でも十分に苛立たせている。
そんな中で張替前提のこのカードが入る余地があるのか。
テラフォーミングが2枚~3枚取る前提から、フィールドに割ける枠は少ないはず。
武神決戦
Normal
▶︎ デッキ
1 JP064 武神決戦 
同名を除外するためだけにやけくそな発動条件や、
もっと言えばそもそもテーマ専用カードにする価値があったか。
答えろ、ルドガー!
コアキメイルの金剛核
Normal
▶︎ デッキ
10 JP065 コアキメイルの金剛核 
ようやく出張専用と罵られ続けたテーマにそれを纏める超性能カードが登場。

後期のコアキメイルはかつて自分達がメタっていた行動を自分でしていて少し寂しさが。
スクラップ・ファクトリー
Normal
▶︎ デッキ
9 JP066 スクラップ・ファクトリー 
スクラップに特化さえすれば(ついでにフィールドが維持できれば)
毎自分ターン1枚の特殊召喚ぐらいは狙えるのではないだろうか。
勿論、出てくるモンスター自体は過去と化したテーマだが、それでも。
禁じられた聖典
Super
▶︎ デッキ
6 JP067 禁じられた聖典 
なんか言葉では例えにくい効果範囲の狭さを感じる。
確かに禁じられたシリーズとしては恒例の、
相手のカードに対抗しつつ、自分のカードにも組み合わせられる速攻魔法ではあるのだが・・
ジャックポット7
Normal
▶︎ デッキ
7 JP068 ジャックポット7 
ノーレア(3枚積み必須)
構築の幅が従来の特殊勝利に比べると明らかに広い。
また、相手からすると最初からではなく突如狙いが判明することが多いのもポイント。
双龍降臨
Normal
▶︎ デッキ
2 JP069 双龍降臨 
オネストの存在もあるが、基本は相手モンスターを戦闘によって除去するという考え。
しかし狭い。狭いだけならともかく
相手エクシーズの直接攻撃時なんて時に、このような伏せが割られず残っているかとというと?
時空混沌渦
Normal
▶︎ デッキ
4 JP070 時空混沌渦 
物凄い大袈裟な受け身カード。
ただ、墓地発動の効果含めこの手のカードには相変わらずの問題。
「ギャラクシーを出す前に妨害されるのではないか」
「単に(破壊するカードを)無力化しただけでも十分ではないのか」
想定されるケースは緻密すぎる展開なような。
ラスト・カウンター
Normal
▶︎ デッキ
2 JP071 ラスト・カウンター 
発動条件は自分の場のBKが2体。
もうそれだけでも出来ることって多いはず。
そんな布陣を壊してまでして攻撃力アップというのは如何なものか。
しかも結構大きいデメリットが付いてくるという。
アーティファクトの神智
Rare
▶︎ デッキ
10 JP072 アーティファクトの神智 
発動されるとモラルタで破壊される。破壊しても破壊される。
デメリットと呼べるか怪しいデメリット。
完全無欠とも呼べるカードで、現状出張もやむを得ない。
森羅の滝滑り
Normal
▶︎ デッキ
1 JP073 森羅の滝滑り 
自分はドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、自分のデッキの一番上のカードをめくる。めくったカードが植物族モンスターだった場合、そのモンスターを墓地へ送る。

効果は全てどうでもいい程に弱いが、特にこの文章。ギャグだろ・・・
ゴーストリック・ナイト
Normal
▶︎ デッキ
7 JP074 ゴーストリック・ナイト 
何が何でも長期戦に持ち込ませようとしている。
アドバンテージこそ取れないが、このテーマは長引けば長引くほどありがたい話。
ゴーストリックにとっては求められていた効果だろう。
武神隠
Normal
▶︎ デッキ
4 JP075 武神隠 
やってることは凄い派手。浪漫の塊。
が、使った自分側にすら大迷惑で、結局は派手さの割には・・・というところ。
それでも全体バウンス。立て直しとはいかなくとも、相手の思い通りにはならなくなるだろう。
帝王の溶撃
Normal
▶︎ デッキ
2 JP076 帝王の溶撃 
アドバンス召喚したモンスターは影響しない《スキルドレイン》。
が、所詮は《スキルドレイン》。抜け道ガバガバで有名な《スキルドレイン》。
そこに強烈な発動条件があり、さらに維持条件。
差別化は幾らでも図れるだろうが、単純に弱い。
進化の特異点
Normal
▶︎ デッキ
9 JP077 進化の特異点 
ゾルデさんおめでとう。
3種のエヴォルを全てを参照。相当テーマに深く食い込んだサポート。
発動条件は比較的どころか非常に容易。
エヴォルだからこそ許されたのだろうが、そのテーマへの救いの手と考えてもトンデモカード。
エクシーズ・ユニバース
Rare
▶︎ デッキ
10 JP078 エクシーズ・ユニバース 
やってることは超融合。NO.101合戦やってたらフェルグラになったとか洒落にならない。
というか、相手が不用意に展開すると2体エクシーズを除去できる。なんてことも。
弱点としてはランク5には決まりにくいが、効果を無効にするといった回りくどいプレイングをしてでも発動する価値はあるだろう。

回りに合わせてないが、あえて自分はこの点数。
召喚制限-ディスコードセクター
Normal
▶︎ デッキ
8 JP079 召喚制限-ディスコードセクター 
嫌な効果。
実質先出し限定とはいえ、これが刺さらないデッキというのはなかなか存在しないだろう。
かといって、組み合わせる側としてはレベル操作等配慮すれば展開を狙える。
メタカードだが、採用するならいっそメインから投入してもいいのではないだろうか。
三位一択
Normal
▶︎ デッキ
8 JP080 三位一択 
自分のライフ回復としてもそこそこの強さ。
でも、皆考えてることは同じ。別に自分のライフ3000回復なんて誰も望んでいな・・・

なんだろう。今思うとライフゲインってどんな扱い受けてんだ・・・
ガガガシスター
Rare
▶︎ デッキ
9 JP081 ガガガシスター 
召喚時にアド取り、しかもサーチするのは魔法罠。
こいつ自身は小型だが、もうこれだけでも合格点の性能だ。

さらに恐ろしいのが後半効果。
もう1体ガガガが必要だが、それはこのカードでサーチしたカードをうまく使えば容易だろう。
ランク9は間違いなく狙い目。事故らない《タンホイザーゲート》とでも表現すればいいのか。
No.55 ゴゴゴゴライアス
Rare
▶︎ デッキ
7 JP082 No.55 ゴゴゴゴライアス 
キングレムリン》のようなデッキからのサーチ程の期待はできないが、
それでも狙える時だけ狙えばいいのがエクストラデッキの強み。
効果が狙えるデッキならば入れて、狙える時にだけ出して、アドの損失を1枚取り戻す。
華はないが、弱くはないだろう。
ドドドドロー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP083 ドドドドロー 
オノマト連携》→《ドドドドロー

もうこれでいいんじゃないですかね・・・
ドドド自体は、こんなスパイス一つで激変するようなパワーは持ってないんですよ・・・
銀河眼の雲篭
Normal
▶︎ デッキ
8 JP084 銀河眼の雲篭 
銀河眼の光子竜もここまで特殊召喚しやすくなったのか・・・
エクシーズ系統を蘇生するにしても、このカードがエクシーズ素材になってくれるということもあり、アフターケアまで万全だ。
対象がパワー馬鹿ばかりなのでソリティアのような動きはできないものの、弱いわけがないと言えるような効果だろう。
銀河戦士
Super
▶︎ デッキ
9 JP085 銀河戦士 
手札を1枚捨てて、1枚サーチ。
損失的には墓地アドの分プラスと考えて問題ないだろう。
そこに当たり前のようにある☆5の特殊召喚。

エアーマン効果にクイックシンクロンの特殊召喚を付けた感じだろうか。
同名カードもサーチできるので、5軸にこのカードだけ出張しても成り立つ可能性が・・・
破滅のフォトン・ストリーム
Normal
▶︎ デッキ
6 JP086 破滅のフォトン・ストリーム 
・ランクアップ後など派生カードに対応している
・サンダーボルト?そんなものより速攻魔法にして破壊ではなく1枚だけ除外。
すげえ堅実。弱くはないがどうした必殺技。浪漫はどこにおいてきた。
タキオン・トランスミグレイション
Normal
▶︎ デッキ
7 JP087 タキオン・トランスミグレイション 
種族専用カウンター罠なども存在するが・・・
今回ばかりはちょっと規格外。確かに条件はやや厳しめだが、そこまでするかと言いたくなるような無効化っぷり。
浪漫の匂いは少し強いが、出せるなら狙えレベルの性能なのは間違いない。
BK シャドー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP088 BK シャドー 
コスト付のレベル4の特殊召喚。と書くとアレだが、
もうそのコスト自体がメリットに転じてしまっている。
事故要因なのが不安要素。ぶん回ってる時しか効果は発動できない。かなり怪しい札だろう。
No.79 BK 新星のカイザー
Super
▶︎ デッキ
7 JP089 No.79 BK 新星のカイザー 
相手はこのカードをできることなら破壊したくないだろう。
というか、自爆特攻をする需要もあるぐらいのレベルだ。
が、やはり当然の如く破壊以外には弱いのが辛い。
穴だらけだが、エクシーズなので相手を選んで出せば活躍できるはず。
ジョルト・カウンター
Normal
▶︎ デッキ
3 JP090 ジョルト・カウンター 
これが発動できるのなら、除去性能持ちのモンスターを召喚して効果を発動すれば、おそらくそれが通るだろう。
そして罠だというのが致命傷。自分ターンに発動するのなら遅い発動になってしまう。
BK専用でなければ面白いカードとして評価はしたかったのだが・・・




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