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ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン- コンプリートカード評価

「 SOUL 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Ultra ▶︎ デッキ	6	JP001	神聖魔導王エンディミオン
Ultra ▶︎ デッキ	6	魔法回収効果のために特殊召喚効果を活かしたいところですが、魔力カウンター６個というのはさすがにそれほど簡単だとは言えず、《トゥーンのもくじ》などを使って積極的な貯め方をする必要があります。しかし、そうすると回収する旨みのある魔法カードがデッキに減ってきたり・・・。それでも破壊効果の方もなかなかですし、使い甲斐のあるカードです。
Super ▶︎ デッキ	4	JP002	聖なる解呪師
Super ▶︎ デッキ	4	ストラクの新規カードのスーパーレアですが、使い道が限定されており、いまいちどういう意図で登場したのかよくわかりません。一応、現在では完全蘇生が行える《ネクロの魔導書》が登場しており、エトワールなどに乗っているカウンターを使ってそれをバウンスできたりするため、その気になればまあ使えなくもないカードとなっています。しかし、やはりこのカードの枠にもっと優秀な魔力カウンターサポートカードを入れてほしかった気はしますね・・・。
Super ▶︎ デッキ	7	JP003	魔導騎士ディフェンダー
Super ▶︎ デッキ	7	他のカードの魔力カウンターも使えるので、魔力カウンターで組んでいれば１ターンに１度魔法使いを破壊から守れるカードとできます。使われるとなかなか厄介なカードです。光属性なのでカオスのコストに利用できるのも利点ですね。また、別に魔力カウンター方面で使わなくても良く、《魔法族の里》の魔法封じを持続させるための場持ちが良いモンスターとしても悪くないです。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP004	ハンニバル・ネクロマンサー
Normal ▶︎ デッキ	1	魔導戦士ブレイカーのほぼ下位互換。ブレイカーが禁止になっていた登場当時にしても、これは性能を下げすぎです。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP005	サイレント・マジシャンＬＶ４
Normal ▶︎ デッキ	5	少し遅い性質があるので、やはり【魔力カウンター】のアタッカーにするのは厳しいところがあります。ここは早々と《レベルアップ！》したいところです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP006	サイレント・マジシャンＬＶ８
Normal ▶︎ デッキ	6	《レベルアップ！》ですぐに出せる３５００なのが特徴です。逆に、《レベルアップ！》でしかほぼ出せないのは欠点ですね。使うなら専用デッキを組むことになってくるでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP007	召喚僧サモンプリースト
Normal ▶︎ デッキ	10	あらゆるレベル４を持ってくることができる便利なカード。攻撃制限はかかりますが、効果の発動には全く制限がかからないのが魅力的です。特定のレベル４モンスターを重要視するようなデッキなら、採用を考えておきたいカードです。また、手軽にシンクロエクシーズを行えるカードとしても優秀です。ただ、ヴェーラーの流行のせいで考えなしに入れるわけにはいかなくなっているというのは疲れる話ですなぁ・・・。まあ今は、以前に比べればヴェーラーを採用する人が若干減りつつある気がするのが救いでしょうか。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP008	闇紅の魔導師
Normal ▶︎ デッキ	6	《魔法の操り人形》と比べ、こちらはハンデス効果。除去効果と比べると少々劣っているように感じますが、それでも悪くない効果なのは確かで状況によっては強いです。あちらと違ってこちらはレベル６なので、最近ではラモールを軸とした魔導にてラモールの相方としても使えるようになりました。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP009	熟練の白魔導師
Normal ▶︎ デッキ	5	《熟練の黒魔術師》と違って、能力値が中途半端。さらに、バスター・ブレイダーにはサポートカードが少ないのも難点です。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP010	熟練の黒魔術師
Normal ▶︎ デッキ	7	やろうと思えばブラック・マジシャンに繋げるのはそれほど難しくないですが、結果的には攻撃力が６００上がった程度。ここはブラック・マジシャンの各種サポートで賄いたいところです。能力値が良いので、効果をオマケとして見てアタッカーとしての運用をするのも悪くないですね。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP011	見習い魔術師
Normal ▶︎ デッキ	7	デッキのキーカードを含む多様なカードがリクルート対象に入っています。裏守で出すため、老魔術師やバテル、アンダーテイカーの効果も利用可能です。魔力カウンターを載せる方の効果も、魔力カウンターで組んでいるなら地味に嬉しいです。（ところで、こちらの効果だけを持つアタッカークラスのモンスターは出てもおかしくないと思うのですが・・。）
Normal ▶︎ デッキ	6	JP012	執念深き老魔術師
Normal ▶︎ デッキ	6	《見習い魔術師》でサーチできるのが利点です。《見習い魔術師》を入れるデッキに１枚は欲しいのですが、他に入れたいカードがあるのならそこまで優先はしない・・ですかね。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP013	魔法の操り人形
Normal ▶︎ デッキ	6	魔力カウンターを使うデッキで悪くない働きをしてくれるカードです。マジシャンズサークル対応だったり、レベル５なのでナイトエンドやフィシアリストとのシンクロでアーカナイトが出せたりと恵まれています。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP014	魔導戦士ブレイカー
Normal ▶︎ デッキ	9	１９００の攻撃力がありながら、３００削ることで魔法罠を割れるというメリット効果付き。墓地肥やしをあまり重要視しないのなら、ライラよりこちらの方が優先です。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP015	魔草マンドラゴラ
Normal ▶︎ デッキ	3	悪くはないカードではありますが、実質的に４枚目以降の《見習い魔術師》となりがちです。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP016	王立魔法図書館
Normal ▶︎ デッキ	6	これを召喚してからが勝負。もくじや《成金ゴブリン》、《無の煉獄》などを連打し、果たしてエクゾディアが揃うか・・！？
Normal ▶︎ デッキ	4	JP017	ブラッド・マジシャン－煉獄の魔術師－
Normal ▶︎ デッキ	4	下級モンスターで魔力カウンターを除去に変えられるモンスターは少ないので、そういった面では貴重。しかし、現在の魔力カウンターデッキはシンクロに頼る形をとることが多いので、このカードは何か少し外れた感じ・・？
Normal ▶︎ デッキ	3	JP018	魔導獣ケルベロス
Normal ▶︎ デッキ	3	別に後半のデメリットはなくても良かったかと。このカードに乗っていないといけないため、他の魔力カウンター関連のカードと絡みづらいのも欠点です。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP019	結界術師メイコウ
Normal ▶︎ デッキ	3	昔はサイド要員にならなくはなかったですが、現在ではライラも登場しブレイカーも完全復帰し立場がかなり狭くなりました。また、種族属性は違いますが、《ヴェルズ・カイトス》は上位互換効果を持っています。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP020	水晶の占い師
Normal ▶︎ デッキ	5	公開しなければいけないとは言え、効果は《スケルエンジェル》より勝っています。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP021	魔法都市エンディミオン
Normal ▶︎ デッキ	8	魔力カウンターが乗ったモンスターが破壊されても無駄にはならず、このカードに移すことができます。魔法の発動でも当然ながら魔力カウンターが乗り、ブレイカーやアーカナイトの除去効果を次々に使うことができます。魔力カウンターで組んでいるなら入れたくなってくるカードです。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP022	魔力掌握
Normal ▶︎ デッキ	7	アーカナイトなどに魔力カウンターを置ける効果は優秀で、次の《魔力掌握》のサーチにより損失もそれほどありません。マジカルコンダクターに対して使う場合は一気に３つのカウンターが乗るため、それでミネルバか風水師を蘇生させればアーカナイトにすぐに繋げられます。手札に２枚ダブってしまうと頭の痛くなる展開になるのが欠点なものの、やはり魔力カウンターで組むなら入れたいカードです。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP023	マジシャンズ・クロス
Normal ▶︎ デッキ	3	相手の高攻撃力モンスターを倒すだけなら地砕きや地割れで良いため、《拡散する波動》や《未来王の予言》などで上がった攻撃力を最大限に活かしたいところです。しかしそうするにしてもフォースなどもありますし、やはり他と比べて扱いづらいですね。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP024	ミスト・ボディ
Normal ▶︎ デッキ	5	カード破壊による危険性はいつでも伴っているのであり、どういう局面になったら装備するべきなのかがいまいちわかりません。しかし相性の良いカードはそこそこ存在しているので、そうしたカードが入ったデッキに１枚くらい？
Normal ▶︎ デッキ	9	JP025	ハリケーン　禁止
Normal ▶︎ デッキ	9	これを上手い具合に使われた後は、ライフを一気に削りきられることがほとんどです。そうでなくとも、既に立て直しが困難になっていてそのまま負けてしまうなんてことは多いです。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP026	地割れ
Normal ▶︎ デッキ	8	初期から存在している除去カードですが、現在もそこそこ使われています。基本的には４枚目以降の地砕き。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	魔導師の力
Normal ▶︎ デッキ	7	１体の切り札に頼るなら《団結の力》より強いので、デッキの性質で使い分けましょう。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP028	テラ・フォーミング　制限
Normal ▶︎ デッキ	9	モンスター効果でのサーチに対応していないフィールド魔法はこのカードで。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP029	メガトン魔導キャノン
Normal ▶︎ デッキ	3	まず発動できることはありません。しかも、アーカナイトがいればその１０個の魔力カウンターでほぼ同じことができますしね。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP030	マジックブラスト
Normal ▶︎ デッキ	4	バーンの火力はいまひとつですが、後半の効果は特徴的で、デッキ切れを防ぐことができます。しかし、どちらかというと《スピリット・バーナー》の方が分がありますね。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP031	ディメンション・マジック
Normal ▶︎ デッキ	8	上級魔法使い族もこれを使えば簡単に出すことができます。手札消費は比較的多めなので、一気に速攻をしかけたいところです。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP032	ツイスター
Normal ▶︎ デッキ	4	こちらならではの利点も多いですが、砂塵や《ダブル・サイクロン》の方が便利です。面白みが薄めなのも欠点・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP033	マジシャンズ・サークル
Normal ▶︎ デッキ	6	発動条件が割と面倒であり、さらに、もし相手のデッキにヴェーラーなどが入っていなければ攻撃宣言をしたモンスターが自爆特攻になってしまうことはしばしば。しかし、相手のデッキにヴェーラーなどが入っていればそのような事態にはならないですし、効果の方は上級モンスターを呼び出せる優秀なものです。《墓守の大神官》は特に呼び出すモンスターの中で有力です。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP034	漆黒のパワーストーン
Normal ▶︎ デッキ	6	様々なコンボに使えますが、特にアーカナイト・マジシャンがいるときの３枚除去は強力です。しかし事故を起こすことも度々。使える時と使えないときでかなり激しいカードです。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP035	隠された魔導書
Normal ▶︎ デッキ	2	《転生の予言》の下位互換。無欲な壺も登場して、さらに優先度が下がりました。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP036	対抗魔術
Normal ▶︎ デッキ	3	魔力カウンター１つならまだ良かったのですが、２つだと少し発動に無理が出ます。上手くいくことも無くはないですが、他のカードを使いましょう。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP037	バベル・タワー
Normal ▶︎ デッキ	6	独特の雰囲気が作れるカードです。このカードを発動した時点では１枚損をしているので、ここはやはり相手にダメージを与えられるよう工夫したいところ。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP038	魔法の筒
Normal ▶︎ デッキ	9	ネタデッキやファンデッキの天敵です。高い攻撃力を持つモンスターを切り札に持つデッキは、このカードのためにも《トラップ・スタン》や月の書などを多めに入れておきたいところです。基本的にバーンデッキぐらいでしか見かけませんが、侮れないカードと言えます。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP039	昇天の黒角笛
Normal ▶︎ デッキ	8	これでダムドの特殊召喚を無効にできたときは爽快感があります。かつては事故が心配されるカードでしたが、現在はほとんどのデッキがシンクロ召喚を行う環境なので、それほど事故はありません。