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E・HERO ネビュラ・ネオス(エレメンタルヒーローネビュラネオス) →使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
![]() |
9 | 戦士族 | 3000 | 2500 | |
「E・HEROネオス」+「N・グラン・モール」+「N・ブラック・パンサー」 自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 (1):このカードがEXデッキからの特殊召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードの数だけ自分はデッキからドローする。その後、フィールドの表側表示のカード1枚を選び、その効果をターン終了時まで無効にする。 (2):エンドフェイズに発動する。このカードをEXデッキに戻し、フィールドのカードを全て裏側表示で除外する。 |
||||||
カード評価 | 8.8(11) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 440円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
20th ANNIVERSARY DUELIST BOX | 20TH-JPB07 | 2018年12月22日 | Ultra |
E・HERO ネビュラ・ネオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
海外の【《HERO》】ニキが大量ドローを連発しまくって後攻ワンキルしてるのが超絶印象的な一枚。主要モンスターの召喚演出も自分で作ってて、それでいて【《HERO》】全般の知識や動きも卓越している。やっぱ海外の【《HERO》】愛って凄いな〜と思うし、そのプレイングの理解度もエグい。心から感動する打開をやってのけてるので、是非とも視聴してみてほしい!!
やっぱ3体を素材にコンタクト融合するのは容易ではなく、《E・HERO ネオス》はまだしも《N・ブラック・パンサー》と《N・グラン・モール》を調達するのは中々骨が折れそうに見える。しかしそれは前の話であり、《クロス・キーパー》といったサポート札が登場した現在では素材の確保は大丈夫だろう。問題は《ミラクル・コンタクト》であり、サーチ手段が《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》くらいしかない。《EN-エンゲージ・ネオスペース》は適任でこそあるが、事故る時はとことん大事故を引き起こす事があるのだ。
…さて効果についてだが、見ての通り完全に後攻からの打開札となる。特殊召喚時に相手の場のカードまでドローでき、オマケに場のカード効果を1枚無効化させる。激重素材条件の割にドロー効果…と軽視されがちだが、これが通れば一気にワンキル率がゲロ上がりするのだ。ここでは大体6枚程度ドローする事が期待され、もしその中に《コンタクト・アウト》が含まれてたとしよう。そうするとコイツを分解しつつ、素材をリクルートできる。場にモンスターが揃うので、そのまま正規召喚で特殊召喚可能。すると再びターン1がないドロー効果を連発できてしまう。この動きがバケモンであり、莫大なアドで形勢逆転を図れるのだ。それでいて無効もしていくので、邪魔なモンスターや永続魔法を無力化させて闘える。コイツが通れば大抵倒し切る事ができるので、【《ネオスペーシアン》】にとっては超絶重要な中継札になるだろう。…定時退社の効果は……多分使わない。
出しにくさこそ否めないし、それでいて即死コンボに繋げるには大量のカードを要する。気軽に使える様な融合体でこそないが、やっぱロマンの枠を超えて強力なので、是非とも相手にするなら注意しておきたい!
やっぱ3体を素材にコンタクト融合するのは容易ではなく、《E・HERO ネオス》はまだしも《N・ブラック・パンサー》と《N・グラン・モール》を調達するのは中々骨が折れそうに見える。しかしそれは前の話であり、《クロス・キーパー》といったサポート札が登場した現在では素材の確保は大丈夫だろう。問題は《ミラクル・コンタクト》であり、サーチ手段が《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》くらいしかない。《EN-エンゲージ・ネオスペース》は適任でこそあるが、事故る時はとことん大事故を引き起こす事があるのだ。
…さて効果についてだが、見ての通り完全に後攻からの打開札となる。特殊召喚時に相手の場のカードまでドローでき、オマケに場のカード効果を1枚無効化させる。激重素材条件の割にドロー効果…と軽視されがちだが、これが通れば一気にワンキル率がゲロ上がりするのだ。ここでは大体6枚程度ドローする事が期待され、もしその中に《コンタクト・アウト》が含まれてたとしよう。そうするとコイツを分解しつつ、素材をリクルートできる。場にモンスターが揃うので、そのまま正規召喚で特殊召喚可能。すると再びターン1がないドロー効果を連発できてしまう。この動きがバケモンであり、莫大なアドで形勢逆転を図れるのだ。それでいて無効もしていくので、邪魔なモンスターや永続魔法を無力化させて闘える。コイツが通れば大抵倒し切る事ができるので、【《ネオスペーシアン》】にとっては超絶重要な中継札になるだろう。…定時退社の効果は……多分使わない。
出しにくさこそ否めないし、それでいて即死コンボに繋げるには大量のカードを要する。気軽に使える様な融合体でこそないが、やっぱロマンの枠を超えて強力なので、是非とも相手にするなら注意しておきたい!
《E・HERO ネオス》のコンタクト融合体となる融合モンスターの1体で、この時期に登場したカードとしては割と奇跡の3体全てが名称指定されているカードです。
何しろ今時出てくるような融合モンスターときたらコンタクト融合体を例に挙げても《E・HERO コスモ・ネオス》のような指定になることが普通なので、初出が海外とはいえ時々こういう指定のやつも作ってくれると嬉しいと感じますね。
ただこのカードの特殊召喚自体は《ミラクル・コンタクト》や《E・HERO グランドマン》などの効果で召喚条件を無視して行った方が良く、後攻から出して捲りにいくよりも相手ターンの展開途中に特殊召喚することが最も有効である性質の効果を持つことから《アームド・ネオス》の効果で相手ターンにEXデッキから特殊召喚する融合モンスターとしても選んでいけるでしょう。
何しろ今時出てくるような融合モンスターときたらコンタクト融合体を例に挙げても《E・HERO コスモ・ネオス》のような指定になることが普通なので、初出が海外とはいえ時々こういう指定のやつも作ってくれると嬉しいと感じますね。
ただこのカードの特殊召喚自体は《ミラクル・コンタクト》や《E・HERO グランドマン》などの効果で召喚条件を無視して行った方が良く、後攻から出して捲りにいくよりも相手ターンの展開途中に特殊召喚することが最も有効である性質の効果を持つことから《アームド・ネオス》の効果で相手ターンにEXデッキから特殊召喚する融合モンスターとしても選んでいけるでしょう。
大量ドローを狙えるのは嬉しいし、効果無効も自身に使えば自分ターンでの帰還を防ぐ事も可能
後半の効果も全体裏側除外と除去性能が極めて高い
ただトリプルコンタクト融合体の為、ネオスフュージョンで手軽に出せないのは痛い
後半の効果も全体裏側除外と除去性能が極めて高い
ただトリプルコンタクト融合体の為、ネオスフュージョンで手軽に出せないのは痛い
(1)のドロー効果とプレイヤーを問わない効果無効化効果、(2)のこちらも巻き込むものの、全体裏側表示除外という最上級の除去と、状況をひっくり返せるカードだと思います。
融合素材が重いですが、攻撃制約はかかるものの「E・HEROグランドマン」で効果目当てで特殊召喚するのが、手っ取り早いと思います。
融合素材が重いですが、攻撃制約はかかるものの「E・HEROグランドマン」で効果目当てで特殊召喚するのが、手っ取り早いと思います。
海外出身のトリプルコンタクト
素材指定にはグランモールとブラックパンサーを指定し、後者はあまり強いコンタクト融合に恵まれなかった所もあったのでちょっと嬉しい。
特殊召喚すると相手の場のカードの枚数ドローでき、その後表側カードの1枚の効果も無効にできると、素材指定含め劣勢時の逆転狙いに向いている。
トリプルコンタクト共通のEXデッキへ戻る際に発動する効果はフィールドのカード全除外と非常に豪快。ただし自他問わないのでせっかくドローしても伏せたりといった事ができないのは少々気がかり。あるいは自身に無効効果を使用したりネオスフュージョンの耐性を与え、相手エンドでの除去を狙って圧をかけられると見るべきでしょうかね?
いずれにしても、素材3体のトリプルコンタクトとしては出す価値は大いにあり、ストームあたりとは素材指定にしてもうまくズレているので使い分けたい。
さて、あとはカオスネオスのグローモスだけですね。
素材指定にはグランモールとブラックパンサーを指定し、後者はあまり強いコンタクト融合に恵まれなかった所もあったのでちょっと嬉しい。
特殊召喚すると相手の場のカードの枚数ドローでき、その後表側カードの1枚の効果も無効にできると、素材指定含め劣勢時の逆転狙いに向いている。
トリプルコンタクト共通のEXデッキへ戻る際に発動する効果はフィールドのカード全除外と非常に豪快。ただし自他問わないのでせっかくドローしても伏せたりといった事ができないのは少々気がかり。あるいは自身に無効効果を使用したりネオスフュージョンの耐性を与え、相手エンドでの除去を狙って圧をかけられると見るべきでしょうかね?
いずれにしても、素材3体のトリプルコンタクトとしては出す価値は大いにあり、ストームあたりとは素材指定にしてもうまくズレているので使い分けたい。
さて、あとはカオスネオスのグローモスだけですね。
素材はネオスにNの中でも優秀なモグラなのはいいんですが、パンサーがちょっと癖がある。何にせよトリプル故に重めなので、コンタクトサポートで可能な限り活用して召喚を狙いたい。
青眼級のステに召喚時相手の場のカードの数だけドローでき、劣勢時程輝く効果。更に場のカード1枚を無効にでき、厄介な永続効果消して高い打点を活かしていける。またドロー後発動なのが地味な利点で自身を無効化して維持を狙うなんてこともできる。
場から離れれば再利用も許さぬ全体裏側除外と非常に高い除去性能を持つ。
全体的に切り替えし向きのカードですが、大量ドローを狙う場合相手のカードの数が多い分、当然妨害されやすいのでなんらかのバックはほぼ必須。あまり欲張らないようにする必要も出てくるでしょう。また除去も自軍も巻き込むので注意したい所。
重さに見合った性能で、ようやく時代に追いついて来た優秀な新規と思います。
青眼級のステに召喚時相手の場のカードの数だけドローでき、劣勢時程輝く効果。更に場のカード1枚を無効にでき、厄介な永続効果消して高い打点を活かしていける。またドロー後発動なのが地味な利点で自身を無効化して維持を狙うなんてこともできる。
場から離れれば再利用も許さぬ全体裏側除外と非常に高い除去性能を持つ。
全体的に切り替えし向きのカードですが、大量ドローを狙う場合相手のカードの数が多い分、当然妨害されやすいのでなんらかのバックはほぼ必須。あまり欲張らないようにする必要も出てくるでしょう。また除去も自軍も巻き込むので注意したい所。
重さに見合った性能で、ようやく時代に追いついて来た優秀な新規と思います。
海外からやってきた新たなるコンタクト融合体!
素材であるグランモールとブラックパンサーはNでも特に光る2体なので使いやすい。効果はEXデッキから特殊召喚すると相手の場のカードの数だけドローし、さらに場のカード1枚の効果を無効化する効果とコンタクト特有の帰還時に場のカードを全て裏側除外する効果。
ドローによって爆発的なアド回復力を持っているが、あんまり相手のカードの枚数が多い状況でこのカードが出せるとは限らない。現実的には2~3枚引ければいいだろうが、それでも特殊召喚するだけの恩恵としては破格である。さらに効果無効化まで付いてきており、これにより突破力を得ることにも成功している。自身の効果を無効にし、居座らせるというプレイングも可能なのは覚えておくと良いかも知れない。
帰還する時に行うのは裏側除外。無論対象を取らないので除去としての性能は極めて高い。1番の効果で大量ドローできた状況ならこの効果の威力も跳ね上がっている。
《ミラクル・コンタクト》からの一発逆転が狙える可能性もあり、かなり強力なコンタクト融合体。トリプルコンタクトの中でも群を抜く性能は流石に時代の流れということか。
素材であるグランモールとブラックパンサーはNでも特に光る2体なので使いやすい。効果はEXデッキから特殊召喚すると相手の場のカードの数だけドローし、さらに場のカード1枚の効果を無効化する効果とコンタクト特有の帰還時に場のカードを全て裏側除外する効果。
ドローによって爆発的なアド回復力を持っているが、あんまり相手のカードの枚数が多い状況でこのカードが出せるとは限らない。現実的には2~3枚引ければいいだろうが、それでも特殊召喚するだけの恩恵としては破格である。さらに効果無効化まで付いてきており、これにより突破力を得ることにも成功している。自身の効果を無効にし、居座らせるというプレイングも可能なのは覚えておくと良いかも知れない。
帰還する時に行うのは裏側除外。無論対象を取らないので除去としての性能は極めて高い。1番の効果で大量ドローできた状況ならこの効果の威力も跳ね上がっている。
《ミラクル・コンタクト》からの一発逆転が狙える可能性もあり、かなり強力なコンタクト融合体。トリプルコンタクトの中でも群を抜く性能は流石に時代の流れということか。
やっときた。コンタクト融合で強い奴が・・・・
特殊した場合、相手フィールドの数だけドローし、おまけでカード一枚を無効にできる素晴らしい効果。
後攻だと2枚以上はほぼ確定でドローでき、最高13枚ドローを決めることができる。(現実的ではないが)
コンタクトのいつものデメリットでEXに戻るが、そのときカードを全て裏側除外という脳筋ぷり。
ただそのとき、自分のカードも道連れに合うのは注意が必要。
総じてコンタクト融合では突出して優秀なカードですね。
特殊した場合、相手フィールドの数だけドローし、おまけでカード一枚を無効にできる素晴らしい効果。
後攻だと2枚以上はほぼ確定でドローでき、最高13枚ドローを決めることができる。(現実的ではないが)
コンタクトのいつものデメリットでEXに戻るが、そのときカードを全て裏側除外という脳筋ぷり。
ただそのとき、自分のカードも道連れに合うのは注意が必要。
総じてコンタクト融合では突出して優秀なカードですね。
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「E・HERO ネビュラ・ネオス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「E・HERO ネビュラ・ネオス」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「E・HERO ネビュラ・ネオス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-04-11 初投稿!LP半減しまくりデッキ!!(ムニエル桜井)
● 2018-06-13 キャラデッキ【遊城十代】(Konn)
● 2019-09-01 コンタクト融合(キノ)
● 2019-06-21 3軸ネオス(たらばがに)
● 2022-06-13 制限改定後のネオス(ネオスマン)
● 2022-04-27 新規入りのネオス(ネオスマン)
● 2021-06-06 マイフェイバリットHERO!ネオス軸(工作員)
● 2018-11-12 十代デッキ(マヨ)
● 2019-04-10 コンタクト融合(あらま)
● 2019-02-11 コンタクト融合_草案(調整案募集中)(hujimaro)
● 2024-05-14 デモンスミスネオス(ネオスマン)
● 2018-12-30 ネオスペーシアン(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 440円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 800円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2135位 / 13,299 |
---|---|
閲覧数 | 26,720 |
レベル9最強モンスター強さランキング | 36位 |
E・HERO ネビュラ・ネオスのボケ
その他
英語のカード名 | Elemental HERO Nebula Neos |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
- 03/07 20:36 デッキ ティアラメンツ
- 03/07 19:37 評価 3点 《大地讃頌》「一枚で地属性儀式に対応するのは偉いけどデッキにで…
- 03/07 17:58 ボケ 地縛解放の新規ボケ。マドハンド
- 03/07 16:08 評価 1点 《魔法除去》「《サイクロン》で良いカード。 無理やり擁護すると…
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- 03/07 14:12 ボケ 地縛解放の新規ボケ。俺の知ってるピンポイントガードじゃない…
- 03/07 13:25 評価 9点 《青眼の究極霊竜》「強いんだけど壊れというほどではないのでいい…
- 03/07 13:19 デッキ マジシャンオブカオス
- 03/07 11:34 評価 7点 《ペンギン・ソルジャー》「さすがに単体で使うことはもうなさそう…
- 03/07 10:40 評価 6点 《極氷獣ポーラ・ペンギン》「唯一のレベル3チューナーのペンギン…
- 03/07 09:47 評価 10点 《スモール・ワールド》「このカードを採用する場合、構築段階か…
- 03/07 09:36 評価 7点 《干ばつの結界像》「《フォッシル・ダイナ パキケファロ》とよく…
- 03/07 09:26 評価 10点 《増援》「種族サーチカードの基本にして最高峰の一枚。 今でも…
- 03/07 09:12 評価 10点 《御影志士》「岩石族汎用ランク4なんだけど、素材縛りもなくサー…
- 03/07 08:55 評価 4点 《六武衆の侍従》「その過去を知る者はいない(後に《真六武衆-カ…
- 03/07 08:34 評価 1点 《はがねの甲羅》「 マリオの宿敵であるクッパ軍団が背中に背負っ…
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