交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
クロック・ワイバーン(クロックワイバーン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | サイバース族 | 1800 | 1000 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードの攻撃力を半分にし、自分フィールドに「クロックトークン」(サイバース族・風・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:21830679 | ||||||
カード評価 | 9.2(17) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SOUL FUSION | SOFU-JP001 | 2018年07月14日 | Rare |
クロック・ワイバーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
召喚誘発効果によって自身の攻撃力を半分にすることで、自身と同じ種族・属性となるトークン1体を自分の場に特殊召喚できるという能力を持つ、サイバース族の《幻銃士》や《幻獣機テザーウルフ》と呼ぶべきモンスター。
こちらは特殊召喚でも効果が誘発する上に、特殊召喚されるトークンがレベル1でサイバース族ということでトークン1体でもL召喚可能なモンスターが多数存在している点が優れている。
さらに《サイバース・クロック・ドラゴン》の名称指定の融合素材でもあるため《融合徴兵》や《融合準備》によるサーチも対応しており、発動ターンはEXデッキからの特殊召喚が融合召喚しかできなくなる制約がかかるものの《融合派兵》によるリクルート及び自身の効果の発動に繋ぐこともできる。
自身を融合素材とする《サイバース・クロック・ドラゴン》も普通に強い融合モンスターですし、トークン生成効果を無効にされても最低限1800打点の下級アタッカーにもなれたりと、この手の効果を持つモンスターの中でも特に高水準にまとまった優等生カードだと思いますね。
こちらは特殊召喚でも効果が誘発する上に、特殊召喚されるトークンがレベル1でサイバース族ということでトークン1体でもL召喚可能なモンスターが多数存在している点が優れている。
さらに《サイバース・クロック・ドラゴン》の名称指定の融合素材でもあるため《融合徴兵》や《融合準備》によるサーチも対応しており、発動ターンはEXデッキからの特殊召喚が融合召喚しかできなくなる制約がかかるものの《融合派兵》によるリクルート及び自身の効果の発動に繋ぐこともできる。
自身を融合素材とする《サイバース・クロック・ドラゴン》も普通に強い融合モンスターですし、トークン生成効果を無効にされても最低限1800打点の下級アタッカーにもなれたりと、この手の効果を持つモンスターの中でも特に高水準にまとまった優等生カードだと思いますね。
サイバースセイジの登場でよりサイバースクロックドラゴンを最終兵器にさせやすくなったことで重要性が上がったカード。
トークン発生効果も更なるリンク召喚によってリンクマーカーを増やしてサイバースクロックドラゴンへの火力底上げにも繋がるし、サイバースセイジの儀式素材にも充てられる。
クロックスパルトイがサイバネットフュージョンをサーチできるのでトークンもクロックスパルトイ用にしてしまえる。
サイバースクロックドラゴンにはクロックワイバーンを融合素材に指定していますが融合まで繋げるのは容易。
サイバースクロックドラゴンを使用する設計が為されていますがサイバネットコーデック発動している状態でエクスコードトーカーをリンク召喚すれば簡単にサーチ。それ以外でもサイバネットマイニングやレディデバッガー、コードトーカーインヴァートなどサイバース族サポートを一身に受けられるので融合しなくともトークン生成させるだけでも非常に強力。
火力要員としても、展開要員としても強力。
トークン発生効果も更なるリンク召喚によってリンクマーカーを増やしてサイバースクロックドラゴンへの火力底上げにも繋がるし、サイバースセイジの儀式素材にも充てられる。
クロックスパルトイがサイバネットフュージョンをサーチできるのでトークンもクロックスパルトイ用にしてしまえる。
サイバースクロックドラゴンにはクロックワイバーンを融合素材に指定していますが融合まで繋げるのは容易。
サイバースクロックドラゴンを使用する設計が為されていますがサイバネットコーデック発動している状態でエクスコードトーカーをリンク召喚すれば簡単にサーチ。それ以外でもサイバネットマイニングやレディデバッガー、コードトーカーインヴァートなどサイバース族サポートを一身に受けられるので融合しなくともトークン生成させるだけでも非常に強力。
火力要員としても、展開要員としても強力。
このモンスターを素材に指定する強力なモンスター《サイバース・クロック・ドラゴン》の素材でもあり、それだけでも十分な存在意義を成します。
場に出るだけでサイバース族のトークン生成は非常に優秀です、しかも特殊召喚にも対応なので、《コード・トーカー・インヴァート》や《ファイアウォール・ドラゴン》の②の効果で出しても良いので、ソリティア力が非常に高いです。
風属性のサイバースでもあるので《サイバネット・コーデック》と《エクスコード・トーカー》で呼び出せる《コード・エクスポーター》《パラレルエクシード》と共有できる点も優秀。
やはり展開型【コード・トーカー】に1枚は入れておきたい、更に《サイバネット・マイニング》《融合徴兵》など他にもサーチ手段が豊富です。
サイバース族でない【閃刀姫】とかでも有用、召喚したこのモンスターと生成したクロックトークンで《スプラッシュ・メイジ》⇒《トランスコード・トーカー》⇒《アクセスコード・トーカー》と繋がるのでEXの圧迫さえ何とかなれば使えます、一方でメインデッキを圧迫せず使えるのがポイント。
トークンも《リンク・デコーダー》の素材とかに使えるのでEXリンクも十分狙えます。
場に出るだけでサイバース族のトークン生成は非常に優秀です、しかも特殊召喚にも対応なので、《コード・トーカー・インヴァート》や《ファイアウォール・ドラゴン》の②の効果で出しても良いので、ソリティア力が非常に高いです。
風属性のサイバースでもあるので《サイバネット・コーデック》と《エクスコード・トーカー》で呼び出せる《コード・エクスポーター》《パラレルエクシード》と共有できる点も優秀。
やはり展開型【コード・トーカー】に1枚は入れておきたい、更に《サイバネット・マイニング》《融合徴兵》など他にもサーチ手段が豊富です。
サイバース族でない【閃刀姫】とかでも有用、召喚したこのモンスターと生成したクロックトークンで《スプラッシュ・メイジ》⇒《トランスコード・トーカー》⇒《アクセスコード・トーカー》と繋がるのでEXの圧迫さえ何とかなれば使えます、一方でメインデッキを圧迫せず使えるのがポイント。
トークンも《リンク・デコーダー》の素材とかに使えるのでEXリンクも十分狙えます。
他のデッキで使うならうさぎ投げられてもトークン出せるテザーウルフや、割と緩い条件でトークン複数産み出せる幻銃士で良い。
しかし特殊召喚に対応している点、サイバースクロックドラゴンの融合素材である点、コーデックでサーチ出来る汎用性の高いサイバース族である点など差別化には事欠かないだろう。
個人的にはトークバックランサーを更に使える子にしてくれたのがお気に入り。
しかし特殊召喚に対応している点、サイバースクロックドラゴンの融合素材である点、コーデックでサーチ出来る汎用性の高いサイバース族である点など差別化には事欠かないだろう。
個人的にはトークバックランサーを更に使える子にしてくれたのがお気に入り。
凄く便利なサイバース。特殊召喚にも対応するトークン生成効果は、今後のサイバース強化を更に期待させてくれる。
召喚・特殊召喚成功時という極めて緩い条件でトークンを生み出す効果を持つサイバースの1体。
このカードの強みは何と言っても単体で完結した効果である。場や手札・墓地の状況に関わらず、確実に2体のモンスターを展開できるので、初動においても展開の途中においても強い。トークンがレベル1であるのも、《リンクリボー》の素材になるという点で優秀である。勿論、《サイバネット・コーデック》でサーチできる風属性担当としても優秀。
そして、このカードは《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合素材に名指しで指定されているモンスターであるため、あちらを採用する場合には採用必須となる。こういった特定のデッキで必須となるカードの性能が良いというのは非常にありがたい事である。
総じて、サイバース族デッキにおいては勿論、その他のデッキにおいても採用を検討できる汎用性の高いカードであると言える。
このカードの強みは何と言っても単体で完結した効果である。場や手札・墓地の状況に関わらず、確実に2体のモンスターを展開できるので、初動においても展開の途中においても強い。トークンがレベル1であるのも、《リンクリボー》の素材になるという点で優秀である。勿論、《サイバネット・コーデック》でサーチできる風属性担当としても優秀。
そして、このカードは《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合素材に名指しで指定されているモンスターであるため、あちらを採用する場合には採用必須となる。こういった特定のデッキで必須となるカードの性能が良いというのは非常にありがたい事である。
総じて、サイバース族デッキにおいては勿論、その他のデッキにおいても採用を検討できる汎用性の高いカードであると言える。
新生サイバース族のやべーやつ。召喚・特殊召喚誘発で自身の攻撃力を半減にすることで場にクロックトークンを展開することができる効果を持つ。召喚すると即座にモンスターが2体分になる強力なカードと言える。
単体でも強力なモンスターだが、それ以上に《サイバース・クロック・ドラゴン》の素材である点が強力。このカード自身の効果の性質もあり、このカード単体からでもクロックドラゴンを出せるコンボが存在する。コードトーカーとコーデックのソリティアの中に組み込まれれば、このカード自身の効果も手伝って攻撃力1万オーバーのクロックドラゴンも目指せる。
無論コーデックの風属性担当としても高水準。新生サイバース族に爆発的な火力をもたらす新星。
単体でも強力なモンスターだが、それ以上に《サイバース・クロック・ドラゴン》の素材である点が強力。このカード自身の効果の性質もあり、このカード単体からでもクロックドラゴンを出せるコンボが存在する。コードトーカーとコーデックのソリティアの中に組み込まれれば、このカード自身の効果も手伝って攻撃力1万オーバーのクロックドラゴンも目指せる。
無論コーデックの風属性担当としても高水準。新生サイバース族に爆発的な火力をもたらす新星。
レベルが違うとはいえ召喚でもトークン生成できるドングリが弱いはずもなく、更にこちらはクロックドラゴンという脳筋&墓地肥し&他のモンスターを守る事が可能な融合体の素材ときてる。
トークン生成としてもそこそこ役割がありながら固有の役割も持つという意味ではかなり優秀な部類と言えます。
トークンにしても、レベル1であるためリンクリやトークバックランサーの素材にできる点がさらに良い。
トークン生成としてもそこそこ役割がありながら固有の役割も持つという意味ではかなり優秀な部類と言えます。
トークンにしても、レベル1であるためリンクリやトークバックランサーの素材にできる点がさらに良い。
召喚・特殊召喚するだけでリンク2に繋がる強い奴。《サイバース・クロック・ドラゴン》の素材をこのカード1枚で用意出来るというのも凄いところ。まぁ《リンクリボー》なりは必要になるが。超融合を使うことで相手のリンクモンスターを除去可能になる部分も面白いところ。何体でも素材にしていいので、相手のリンクモンスターを根こそぎ除去した上で、超火力の《サイバース・クロック・ドラゴン》を立てることが可能となる。
久しぶりに見た雑に強いやつ、打点はおまけ!!いいね?
ワイバーンなのになぜドラゴンではないのか気になるところ、種族詐欺は今に始まったことではないのです。
特に変わった発動条件もなく、NSかSSするだけでトークン生み出せるのでシンクロにも使えそうです。
打点向上はあまり望めないですが、手札にこのカードと融合があれば、リンクスパイダー経由で《サイバース・クロック・ドラゴン》も出せてしまいます。
同じくトークンを生み出せる《サイバース・ガジェット》とは違ってステータスが半減してしまうので壁には使いづらいですが、どうしてもというときは《戦線復帰》と組み合わせましょう。
汎用性が非常にありすぎる良きカードですね、これからにも期待できそうです。
ワイバーンなのになぜドラゴンではないのか気になるところ、種族詐欺は今に始まったことではないのです。
特に変わった発動条件もなく、NSかSSするだけでトークン生み出せるのでシンクロにも使えそうです。
打点向上はあまり望めないですが、手札にこのカードと融合があれば、リンクスパイダー経由で《サイバース・クロック・ドラゴン》も出せてしまいます。
同じくトークンを生み出せる《サイバース・ガジェット》とは違ってステータスが半減してしまうので壁には使いづらいですが、どうしてもというときは《戦線復帰》と組み合わせましょう。
汎用性が非常にありすぎる良きカードですね、これからにも期待できそうです。
汎用性が高すぎて便利すぎる効果を持っていますね、効果が便利すぎて融合軸でもシンクロ軸でもエクシーズ軸にでも出張できるポテンシャンがあると思います。
召喚特殊召喚どちらにも対応して、特にトークン生成効果が非常に緩いため、《レッド・リゾネーター》や《ゴブリンドバーグ》などの特殊召喚からでもタイミング逃さずに墓地からの釣り上げでもないトークン生成効果は初動からでも動けるため即効性がある。
また、《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合素材であるため+《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合素材がリンクモンスター1体以上であるため超融合で相手のサイバーズ族モンスターの全除去も可能、トロイメアの天敵!!
召喚特殊召喚どちらにも対応して、特にトークン生成効果が非常に緩いため、《レッド・リゾネーター》や《ゴブリンドバーグ》などの特殊召喚からでもタイミング逃さずに墓地からの釣り上げでもないトークン生成効果は初動からでも動けるため即効性がある。
また、《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合素材であるため+《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合素材がリンクモンスター1体以上であるため超融合で相手のサイバーズ族モンスターの全除去も可能、トロイメアの天敵!!
レベル、属性、効果がテザーウルフを思い出すがあれを素材活用に寄らせた印象を持つカード。
テザーウルフと比べると耐性や戦闘に関する効果がないどころかトークンを生み出すと逆にステータスが下がってしまう。
こちらの利点としては特殊召喚でも効果が発動するので手札から特殊召喚したり墓地から蘇生しても効果が使え、レベルが大きく変動しないのでシンクロやエクシーズ素材にしやすい。
テザーウルフと比べると耐性や戦闘に関する効果がないどころかトークンを生み出すと逆にステータスが下がってしまう。
こちらの利点としては特殊召喚でも効果が発動するので手札から特殊召喚したり墓地から蘇生しても効果が使え、レベルが大きく変動しないのでシンクロやエクシーズ素材にしやすい。
「クロック・ワイバーン」を使ったコンボ
1枚初動で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。(プンプン丸)
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》を立てる為の初動コンボ、カジュアルデッキなら知って損はしない基本的な動きです。カジュアルデッキではサーチの難しいが強力なカードをこのカードで無理矢理ドローして手札に引っ張ってくる戦術が有効になってきます。
例えば「《地獄の暴走召喚》使いたいけどサーチ手段がないからなー」とか
《デコード・トーカー・ヒートソウル》はお互いのターン1000ライフと引き換えに1ドロー出来ると言う、実質《チキンレース》を内蔵していると言っても過言出は無い効果です。
更に、【1ターン凌げば】、実質3枚ドローが確定する。
①出した自分のターン:1ドロー
②返しの相手ターン:1ドロー
③改めて自分のターン:1ドロー
④合計:3ドロー
相手ターンにドローすのも有効で《増殖するG》《灰流うらら》といった手札誘発即時モンスター
を引ければそれはそれで美味しい事になります。
じゃあどうやって作るの?って思うと思うので、一番、簡単な作り方2種類を
私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【基本は、1枚初動で紹介します。】★
【例1:《クロック・ワイバーン》1枚初動】
①《クロック・ワイバーン》召喚①効果→「クロックトークン」1体を特殊召喚
② 上記2体を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
③《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《クロック・ワイバーン》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《クロック・ワイバーン》風属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
《クロック・ワイバーン》は《サイバネット・マイニング》でサーチできるので多少は安定性があります。《サイバネット・マイニング》は手札1枚コストを必要としますが、《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローで損失は取り戻せるので気兼ねなく使えます。
補足2
《クロック・ワイバーン》はレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》からリクルートできます。
《召喚僧サモンプリースト》からデッキから特殊召喚→トークン生成と展開するとよりモンスターの展開幅が広がります。
【例2:《ドットスケーパー》1枚初動】
①《ドットスケーパー》召喚→1体《リンクリボー》リンク召喚
②《ドットスケーパー》①効果で墓地より蘇生
③《ドットスケーパー》《リンクリボー》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《ドットスケーパー》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《ドットスケーパー》地属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
リンク1を経由しますがその択として《リンクリボー》《転生炎獣アルミラージ》と言ったカード
が存在しますのでデッキの応じて選択してください。
全体的に言えることですが、
《デコード・トーカー・ヒートソウル》では無く《トランスコード・トーカー》を出す事で
《アクセスコード・トーカー》になれるので上記の流れでドローでは無く攻めにも転じれるので
その変も含めてデッキ構築すると良いと思います。
以上 (2023-02-16 10:04)
デッキ解説での「クロック・ワイバーン」への言及
解説内で「クロック・ワイバーン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
手札1枚からカウンター×4ダークフルード(不動エリス)2019-12-03 11:08
-
強み初動が《クロック・ワイバーン》《ドットスケーパー》《アチチ@イグニスター》《サイバネット・マイニング》の12枚体制(手札2枚消費のパターンもあるので、正確に言うと12枚以上)なので、手札事故率が非常に低いのが特徴です。
ダークフルード×2(不動エリス)2019-06-04 04:00
-
運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ。
俺式サイバース族デッキ(いかヤング)2019-05-26 10:15
-
運用方法やはり初動で出したいのは《クロック・ワイバーン》。
AFJK基本形(やまたま)2019-12-23 02:10
-
強みまた、アハシマの効果がL召喚成功時のため序盤には使わないだろうという考えなら《クロック・ワイバーン》《幻獣機テザーウルフ》等も採用できます。
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
-
運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《エクスコード・トーカー》の効果で相手のメインモンスターゾーンを1つ使用不能に。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ。
ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)2018-05-14 06:38
-
強み《サイバネット・オプティマイズ》で召喚権を増やしているなら、《サイバース・シンクロン》+《クロック・ワイバーン》の組み合わせもあります。
なんとかしろ、遊作!!(不動エリス)2019-07-24 00:31
-
運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《エクスコード・トーカー》の効果で相手のメインモンスターゾーンを1つ使用不能に。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》を手札に加える。
転生炎獣(サラマンロード)(プンプン丸)2018-10-11 14:31
-
強み《クロック・ワイバーン》
サイバネット・フュージョン(ヘクトル)2018-08-12 00:35
-
カスタマイズ《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合召喚に必要な《クロック・ワイバーン》や《サイバネット・フュージョン》、コード・トーカーモンスターやそれに関する効果を持つ《マイクロ・コーダー》《サイバネット・コーデック》だけでなく、《ファイアウォール・ドラゴン》や《セキュア・ガードナー》も採用することで融合召喚時のリンクマーカーの数を更に多くし《サイバース・クロック・ドラゴン》の攻撃力上昇に貢献します。
斬機+コード・トーカー(不動エリス)2019-08-26 12:03
-
運用方法手札:《クロック・ワイバーン》+《サイバネット・コーデック》
クリボーと怖い魔法の筒(プンプン丸)2021-09-09 08:50
-
強み初動としては《クロック・ワイバーン》1枚初動より、《デコード・トーカー・ヒートソウル》を立ててドロー加速を行い必要なカードを揃え盤面を固めていきます。
カオスライダー(エリス=バカ受け)2020-04-24 11:05
-
強み《クロック・ワイバーン》から《リンク・ディサイプル》と《リンク・ディヴォーティー》を並べて手札交換とトークン2体生成ができます。
弱点《混沌魔龍カオス・ルーラー》へのアクセスが少ないです。《クロック・ワイバーン》を対象に《亡龍の戦慄−デストルドー》を召喚、トークンを含めてシンクロが主な動きです。
妨害特化ジェネレイド(Thaaxoy)2019-08-05 19:54
-
運用方法また、召喚権が余るため、《サイバース・ガジェット》と《クロック・ワイバーン》で《リンク・ディサイプル》+《リンク・ディヴォーティー》のトークン経由の《I:Pマスカレーナ》を構えてターンを渡します。
ダークフルード/エクストラリンク2(不動エリス)2019-08-13 13:34
-
運用方法⑨《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》を素材に《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《エクスコード・トーカー》《サイバネット・コーデック》《コード・ジェネレーター》の効果をチェーンを組んで発動。相手のメインモンスターゾーンを1つ使用不能にし、デッキから《クロック・ワイバーン》を手札に加え、デッキから《ドットスケーパー》を墓地へ送る
なんとかしろ、遊作!(不動エリス)2019-01-17 01:36
-
運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《エクスコード・トーカー》の効果で相手のメインモンスターゾーンを1つ使用不能に。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ。
サイバネット・リチューアル(ヘクトル)2018-08-11 19:04
-
カスタマイズ《クロック・ワイバーン》《バランサーロード》《レディ・デバッガー》《ウィジェット・キッド》など、1枚から《サイバース・ウィッチ》のリンク召喚に繋がるカードを複数枚採用し、リンク召喚後にリンク先に簡単に特殊召喚できる《デグレネード・バスター》《バックアップ・セクレタリー》《リンク・インフライヤー》《サイバース・コンバーター》《ワンタイム・パスコード》も採用しています。
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
-
運用方法《クロック・ワイバーン》
カスタマイズ《クロック・ワイバーン》《ファイアウォール・ガーディアン》
手札1枚で展開可能なサイバース(プラント・プラン)2020-01-05 21:31
-
運用方法《クロック・ワイバーン》
転生×斬機=ATK5万(M.K.)2019-08-06 19:50
-
強み《クロック・ワイバーン》が手札にある場合、《斬機ナブラ》リクルートから
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
-
運用方法◯《クロック・ワイバーン》
強み尚、このコンボが強いのは、今回は初動を《レディ・デバッガー》にしましたが、実はこの部分は、(※※※)《サイバース・ガジェット》、《クロック・ワイバーン》、《転生炎獣ガゼル》、《転生炎獣スピニー》、《ドットスケーパー》、《転生炎獣フォクシー》(※※※)のいずれか1枚でも全く同じ動きが可能です(《サイバース・ガジェット》の場合は、途中の《サイバネット・コーデック》で持ってくるカードを《レディ・デバッガー》にすればOKです)。
カスタマイズ2.《ウィジェット・キッド》と《サイバース・ホワイトハット》を外し、《クロック・ワイバーン》(2枚目)と《墓穴の指名者》(3枚目)を採用しました。
ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)2019-06-07 22:27
-
運用方法⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》で《エクスコード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》の下にリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ。
カスタマイズ⑪《コード・トーカー・インヴァート》と《バランサーロード》で《エクスコード・トーカー》を《シューティングコード・トーカー》の左にリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《クロック・ワイバーン》をサーチ
RAINBOW・TALKER(ベルツモ)2018-11-10 00:22
-
運用方法初手ターンはトランスコードの下にエクスコードを置く盤面をつくります。《サイバネット・コーデック》を最優先にサーチし、エクスコードを出して《クロック・ワイバーン》をサーチし、次のターンに備えます。
強み・《クロック・ワイバーン》:一枚の召喚でリンク2までいける展開用
ガッチリ@ダークフルード(Himaru)2020-01-08 20:50
-
運用方法①《クロック・ワイバーン》召喚
「クロック・ワイバーン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-08-21 先行ブン回しコズミック斬機(サクリファイスロータス安藤)
● 2020-06-02 コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)
● 2018-08-06 初動重視コード・トーカー(Thaaxoy)
● 2019-08-13 王の力でレベル9を連続召喚!(不動エリス)
● 2019-09-12 イヴリースを投げつけるエクストラリンク(不動エリス)
● 2019-08-11 閃刀斬機〜転生炎獣を添えて〜(サナト)
● 2019-02-12 宿命の勇者(リョウタ)
● 2018-11-09 サイバースデッキ(どにち)
● 2019-09-30 斬機 (柚木)
● 2018-09-20 赤の勇者と兄弟の絆(リョウタ)
● 2020-02-16 コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)
● 2018-10-18 全部載せ芝刈りサラマングレイト(暁)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1417位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 40,609 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 53位 |
風属性 最強カード強さランキング | 79位 |
クロック・ワイバーンのボケ
その他
英語のカード名 | Clock Wyvern |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/23 21:49 評価 6点 《モロコシーナ》「《ドットスケーパー 》でも似たようなことはで…
- 11/23 20:05 評価 4点 《暗遷士 カンゴルゴーム》「場で対象に取る効果を他の場のカード…
- 11/23 20:00 ボケ スキヤナーの新規ボケ。好きやなー …(大寒波)
- 11/23 19:57 評価 9点 《城壁》「《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》を《大霊術…
- 11/23 18:46 評価 5点 《拡散する波動》「最上級の《魔法使い族》に全体攻撃を付与できる…
- 11/23 17:30 評価 10点 《ブラック・ガーデン》「 もはや悪用される為に存在するまであ…
- 11/23 16:59 デッキ トマホークべエルゼftk
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
- 11/23 04:10 評価 9点 《交響魔人マエストローク》「破壊耐性を付与できる《No.12 機…
- 11/23 02:50 評価 6点 《ハネクリボー LV10》「「ハネクリボー」重視のデッキを作っ…
- 11/23 02:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 02:43 評価 7点 《ハネクリボー》「個人としては天使族の中で思いつきやすいカード…
- 11/23 02:40 評価 8点 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》「カオス・ソルジャーデッキや…
- 11/23 02:38 評価 10点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「当時はかなりお世話にな…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。