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デッキランキング
サイバーロード・フュージョン(サイバーロードフュージョン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールド及び除外されている自分のモンスターの中から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、「サイバー・ドラゴン」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。このターン、この効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。 |
||||||
パスワード:55704856 | ||||||
カード評価 | 8.5(13) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3- | DP20-JP014 | 2018年06月09日 | Super |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP026 | 2021年05月15日 | Normal |
サイバーロード・フュージョンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
カード名からも分かる通り《オーバーロード・フュージョン》の派生カードとして生み出された、より【サイバー・ドラゴン】に特化した「フュージョン」魔法カードで、《サイバー・ドラゴン》関連の融合系魔法カードとしては割と影が薄い気がするカード。
場か墓地のモンスターを除外することで闇機械の融合モンスターを出すオバロに対して、こちらは場か除外状態のモンスターをデッキに戻すことで『サイバー・ドラゴン』融合モンスターを出すことができるという【サイバー・ドラゴン】における《平行世界融合》のような効果となっている。
準備が整っていればオバロと同様に手札及び場からの消費はこのカード1枚での融合召喚が可能であり、あちらと違って光属性の《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《サイバー・エンド・ドラゴン》なども出すことができ、速攻魔法なのでお互いのターンに完全フリチェで、特にバトルフェイズに使えるのが便利なカードですが、こちらには発動に名称ターン1と発動したターンに出てきた融合モンスターで攻撃できないデメリットが課せられる。
そして何よりも除外状態の融合素材を揃えるというのがまず以て手間である上に当然墓地に揃えるよりも難しく、オバロで除外した融合素材を続けて発動したこのカードでデッキに戻して強力な融合モンスターを並べるという使い方が最も現実的と言えるでしょうか。
オバロで出したモンスターで攻撃を済ませたあとに発動すればデメリット制約も関係ないという点では速攻魔法である点も活かせるし、あちらとはちゃんとシナジーしていると言える。
オバロや《パワー・ボンド》のような名称指摘のサーチ効果は存在しませんが、こちらは「サイバー」魔法カードということで《サイバー・ドラゴン・コア》で持ってくることが可能です。
ただし除外状態になると墓地にいる時とは違って自身のカード名をサイドラとして扱う効果は全ての関連モンスターから消え失せるので、融合召喚する『サイバー・ドラゴン』融合モンスターがサイドラを融合素材に要求する場合は注意したい。
自ら自身の持つデメリット制約を克服できる速攻魔法なので7点にするか迷いましたが、評価時点での『サイバー・ドラゴン』融合モンスターに相手ターンに融合召喚する価値があるものがほぼいないし、オバロを使っておいてさらにこれを追加撃ちできるような場面は概ねオーバーキルだと感じるので今回は6点とします。
場か墓地のモンスターを除外することで闇機械の融合モンスターを出すオバロに対して、こちらは場か除外状態のモンスターをデッキに戻すことで『サイバー・ドラゴン』融合モンスターを出すことができるという【サイバー・ドラゴン】における《平行世界融合》のような効果となっている。
準備が整っていればオバロと同様に手札及び場からの消費はこのカード1枚での融合召喚が可能であり、あちらと違って光属性の《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《サイバー・エンド・ドラゴン》なども出すことができ、速攻魔法なのでお互いのターンに完全フリチェで、特にバトルフェイズに使えるのが便利なカードですが、こちらには発動に名称ターン1と発動したターンに出てきた融合モンスターで攻撃できないデメリットが課せられる。
そして何よりも除外状態の融合素材を揃えるというのがまず以て手間である上に当然墓地に揃えるよりも難しく、オバロで除外した融合素材を続けて発動したこのカードでデッキに戻して強力な融合モンスターを並べるという使い方が最も現実的と言えるでしょうか。
オバロで出したモンスターで攻撃を済ませたあとに発動すればデメリット制約も関係ないという点では速攻魔法である点も活かせるし、あちらとはちゃんとシナジーしていると言える。
オバロや《パワー・ボンド》のような名称指摘のサーチ効果は存在しませんが、こちらは「サイバー」魔法カードということで《サイバー・ドラゴン・コア》で持ってくることが可能です。
ただし除外状態になると墓地にいる時とは違って自身のカード名をサイドラとして扱う効果は全ての関連モンスターから消え失せるので、融合召喚する『サイバー・ドラゴン』融合モンスターがサイドラを融合素材に要求する場合は注意したい。
自ら自身の持つデメリット制約を克服できる速攻魔法なので7点にするか迷いましたが、評価時点での『サイバー・ドラゴン』融合モンスターに相手ターンに融合召喚する価値があるものがほぼいないし、オバロを使っておいてさらにこれを追加撃ちできるような場面は概ねオーバーキルだと感じるので今回は6点とします。
フィールド・除外ゾーンのモンスターをデッキに戻しサイバー融合体を出す速攻魔法。
このカードを採用するならば、パワーボンドやオーバーロードでは干渉できない除外ゾーンのモンスターを使って融合したい。
しかし、除外ゾーンにサイドラが複数いる状況は中盤〜最終局面である事が多く、序盤で引くと腐りがち。それに加え、このカードで出した融合体でしか攻撃できないデメリットも重く、序盤での使いづらさに拍車をかける。速攻テーマのサイバー流では、序盤で使いづらいという性質は致命傷になりうるので、採用するかは悩むところ。
除外ゾーンを利用できる事と、速攻魔法である事にどれだけ価値を見出せるかで評価が分かれるカード。
このカードを採用するならば、パワーボンドやオーバーロードでは干渉できない除外ゾーンのモンスターを使って融合したい。
しかし、除外ゾーンにサイドラが複数いる状況は中盤〜最終局面である事が多く、序盤で引くと腐りがち。それに加え、このカードで出した融合体でしか攻撃できないデメリットも重く、序盤での使いづらさに拍車をかける。速攻テーマのサイバー流では、序盤で使いづらいという性質は致命傷になりうるので、採用するかは悩むところ。
除外ゾーンを利用できる事と、速攻魔法である事にどれだけ価値を見出せるかで評価が分かれるカード。
サイバー流伝承したい
2020/11/26 16:02
2020/11/26 16:02
除外ゾーン貯めるのには一手間かかるし、そもそもオバロとかフローで場を荒らせてたら別にコレなくても勝てる事は多い。
サイバードラゴン達は除外ゾーンじゃ本家扱いにならない点もちょっと噛み合わないね。
とはいえサーチできる速攻魔法融合ってのは悪くない。
他で攻撃した後でも発動して攻撃できるし、相手ターン中にランページだしてエンドサイクまがいの妨害もできる。
サイドラをデッキに戻す事で複製術のリソース回復なんかもできたり。
枠があったらピンででも挿しときたい。
サイバードラゴン達は除外ゾーンじゃ本家扱いにならない点もちょっと噛み合わないね。
とはいえサーチできる速攻魔法融合ってのは悪くない。
他で攻撃した後でも発動して攻撃できるし、相手ターン中にランページだしてエンドサイクまがいの妨害もできる。
サイドラをデッキに戻す事で複製術のリソース回復なんかもできたり。
枠があったらピンででも挿しときたい。
《平行世界融合》のサイバーバージョンと言ったところ、あちらは特殊召喚の制限があるがこちらは攻撃制限が掛かるので、このカードで出したモンスターで決着を付けれるようにしたい。 が
そもそもこのカード使う前提として除外にモンスターを貯めて置く必要があるわけだが、その有効な手段としては《オーバーロードフュージョン》になってくる であるならば、そもそもとして《オーバーロードフュージョン》で出したモンスターで決着をつけておけよ と言う話になる。 そう言った意味では本当に保険のカードだと思う
除外を多用するように専用の構築をすれば面白いデッキが作れるかもしれない
そもそもこのカード使う前提として除外にモンスターを貯めて置く必要があるわけだが、その有効な手段としては《オーバーロードフュージョン》になってくる であるならば、そもそもとして《オーバーロードフュージョン》で出したモンスターで決着をつけておけよ と言う話になる。 そう言った意味では本当に保険のカードだと思う
除外を多用するように専用の構築をすれば面白いデッキが作れるかもしれない
悪用されて制限行きになる未来が見えた気がした(幻覚)。
なんとかしてモンスターに破壊耐性を持たせてチェーンマテリアルやオーバーロードフュージョンと一緒に使う、というのも夢があふれますね。表サイバー流も裏サイバー流とやることが変わらなくなってきたような…
なんとかしてモンスターに破壊耐性を持たせてチェーンマテリアルやオーバーロードフュージョンと一緒に使う、というのも夢があふれますね。表サイバー流も裏サイバー流とやることが変わらなくなってきたような…
《平行世界融合》のサイバー表流版といった具合でしたか。
あちらは通常魔法に対し、このカードは速攻魔法で勝手が良く、キメオバなら素材モンスターはデッキに戻るし、更に未来融合を発動として繋げられる。
相手ターンならエタニティを壁にして融合召喚しても良い。
あちらは通常魔法に対し、このカードは速攻魔法で勝手が良く、キメオバなら素材モンスターはデッキに戻るし、更に未来融合を発動として繋げられる。
相手ターンならエタニティを壁にして融合召喚しても良い。
攻撃に関する制約がかかるものの、除外融合もできる「サイバー・ドラゴン」デッキにとってありがたいカードだと思います。
《サイバネティック・オーバーフロー》は、破壊と自分モンスターの除外送りを1枚でこなすため、相性がよいと思います。
除外された「サイバー・ドラゴン」の派生モンスターは「サイバー・ドラゴン」扱いでなくなるため、融合先の融合素材には気を配ったほうがよいと思います。
速攻魔法なのも、強みだと思います。
《サイバネティック・オーバーフロー》は、破壊と自分モンスターの除外送りを1枚でこなすため、相性がよいと思います。
除外された「サイバー・ドラゴン」の派生モンスターは「サイバー・ドラゴン」扱いでなくなるため、融合先の融合素材には気を配ったほうがよいと思います。
速攻魔法なのも、強みだと思います。
除外ゾーンを活用できるサイバー融合、サイバーはオバロやエルタニンに墓地のカードを除外することは多いので意識すれば発動機会は多く除外を有効活用していける。
デッキに戻す点は《機械複製術》でサイバードラゴンをまた展開していくのにも狙える。
サイバー魔法なのでコアからサーチしやすいのも嬉しいところ。
ただこれで展開したモンスター以外は攻撃できないというやや痛いデメリットが存在する、主に重めの素材要求のエンドをこれで出したいところですが速攻魔法であること考えてもこれで出すのには向いていない、この誓約を考えると自分のターンには手数を補いやすく凄まじい打点を狙うこともできるキメラテックオーバーなどを狙っていきたいところ、エタニティの存在から防御としての活用も考えられます。
サイバーにおいてオバロを切り札とするならこのカードはそれらを発動した後に使う真の切り札的存在となりゆるカードでしょう。
デッキに戻す点は《機械複製術》でサイバードラゴンをまた展開していくのにも狙える。
サイバー魔法なのでコアからサーチしやすいのも嬉しいところ。
ただこれで展開したモンスター以外は攻撃できないというやや痛いデメリットが存在する、主に重めの素材要求のエンドをこれで出したいところですが速攻魔法であること考えてもこれで出すのには向いていない、この誓約を考えると自分のターンには手数を補いやすく凄まじい打点を狙うこともできるキメラテックオーバーなどを狙っていきたいところ、エタニティの存在から防御としての活用も考えられます。
サイバーにおいてオバロを切り札とするならこのカードはそれらを発動した後に使う真の切り札的存在となりゆるカードでしょう。
バルバトスゲーティア
2018/06/10 22:28
2018/06/10 22:28
オバロだけじゃ満足出来なかったようです。
発動前の攻撃ならば制限がかからないので最後に発動すべし。
パワーボンド、オーバーロード、サイバーロード。
まだまだサイバー流は止まらない!!
発動前の攻撃ならば制限がかからないので最後に発動すべし。
パワーボンド、オーバーロード、サイバーロード。
まだまだサイバー流は止まらない!!
裏のオーバーロードに対抗したような表の融合魔法。
場か除外ゾーンから素材を集め、サイバー・ドラゴンモンスターを素材とする融合モンスターを融合召喚する効果を持っている。
サイバー・ドラゴンにおいてはエルタニンやオーバーフローで除外を貯めることは不可能でなく一見相性は良さそうではある。しかし本家以外の名前を騙るサイバー・ドラゴンは、場と墓地で騙ることが大半で除外には対応していない。そのためこのカードをフルに活かすにはオリジナルのサイバー・ドラゴンを除外に集める必要がある。それ以外のカードを使いたい時はランページなどを使うといいだろう。
他のカードの攻撃を封じる効果からも、一撃必殺の力を持つエンドやツインと相性が良いためやはりオリジナルのサイバー・ドラゴンを除外に集めたいところ。ランページやエタニティがいるので他のカードも使えないことはないのだが…
場か除外ゾーンから素材を集め、サイバー・ドラゴンモンスターを素材とする融合モンスターを融合召喚する効果を持っている。
サイバー・ドラゴンにおいてはエルタニンやオーバーフローで除外を貯めることは不可能でなく一見相性は良さそうではある。しかし本家以外の名前を騙るサイバー・ドラゴンは、場と墓地で騙ることが大半で除外には対応していない。そのためこのカードをフルに活かすにはオリジナルのサイバー・ドラゴンを除外に集める必要がある。それ以外のカードを使いたい時はランページなどを使うといいだろう。
他のカードの攻撃を封じる効果からも、一撃必殺の力を持つエンドやツインと相性が良いためやはりオリジナルのサイバー・ドラゴンを除外に集めたいところ。ランページやエタニティがいるので他のカードも使えないことはないのだが…
サイバー版の《平行世界融合》というべきカードでしょうか。サイバー・ドラゴンの除外手段としては、オーバーロードフュージョンによる《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の融合召喚、《サイバー・エルタニン》の特殊召喚等手段は多く、それらのカードをデッキに戻しつつ融合召喚を行えるため、強力な融合モンスターを融合召喚しつつ、息切れを防ぐことができます。
このターン、このカードの効果で融合召喚したモンスター以外は攻撃不可のデメリットがつきますが、速攻魔法なので相手ターンにも発動可能であり、素材指定も比較的緩い《サイバー・エタニティ・ドラゴン》あたりを出して壁にしつつ次のターンで攻勢に転じることも。
このターン、このカードの効果で融合召喚したモンスター以外は攻撃不可のデメリットがつきますが、速攻魔法なので相手ターンにも発動可能であり、素材指定も比較的緩い《サイバー・エタニティ・ドラゴン》あたりを出して壁にしつつ次のターンで攻勢に転じることも。
サイバネティックオーバーフローでサイバー・ドラゴンを除外して相手フィールド上カードの除去を能動的に行えるようになった為、サイバネティックオーバーフロー後にキメラテックオーバードラゴンやサイバーツインドラゴンを融合召喚したり、バトルフェイズで返された場合の追撃に使う形が多くなりそうですね。
速攻魔法だから相手ターンにも使えるし、除外モンスター対象だからオーバーフローやエルタニンで除外したサイバーを再利用できるのはいいですねぇ。
デメリットで攻撃は1体のみだが相手ターンに使えば関係なし。
デメリットで攻撃は1体のみだが相手ターンに使えば関係なし。
→ 「サイバーロード・フュージョン」の全てのカード評価を見る
「サイバーロード・フュージョン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバーロード・フュージョン」への言及
解説内で「サイバーロード・フュージョン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
リンクイック捕食サイバー(PxTRy)2018-07-01 14:34
-
強み・《捕食生物ダーリング・コブラ》で《オーバーロード・フュージョン》、《サイバーロード・フュージョン》、《簡易融合》のいずれかをサーチ出来る
サイバー流 2021/01制限版(K)2020-07-05 16:19
-
カスタマイズ迷いながらも採用を見送ったカードとしては《抹殺の指名者》と《原始生命態ニビル》のセット、《サイバーロード・フュージョン》と《サイバー・エタニティ・ドラゴン》のセットあたりでしょうか。
召喚士の現実的おジャマ改造【ABC】(無記名)2020-05-02 19:06
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運用方法追加で言うと《ABC-ドラゴン・バスター》の手札コストも《サイバーロード・フュージョン》のお陰で利用し易いのも利点。
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
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運用方法「墓地に送る」という強力な全体除去、版面をひっくり返すのはもちろん素材次第では大幅な攻撃力のUP。除外したモンスターは《サイバーロード・フュージョン》でデッキに戻して再利用していく。
弱点サーチカードを物凄く使用するせいで《超雷龍-サンダー・ドラゴン》等のサーチ封じが非常に刺さります、《マクロコスモス》等の除外ギミックには《サイバーロード・フュージョン》である程度対抗できますが《オーバーロード・フュージョン》や《サイバネティック・オーバーフロー》等の使用に制限がかかりやりづらいことには変わりません。
カスタマイズカスタマイズポイントは《オーバーロード・フュージョン》《サイバーロード・フュージョン》等の枚数を減らして《水晶機巧-ハリファイバー》のセットを仕込む等がいいと思います。
純サイバー・ドラゴン(DP20新規搭載)(逃げ専兵士)2018-05-27 19:17
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運用方法魔《サイバーロード・フュージョン》
強みそして《サイバーロード・フュージョン》ですが、速攻魔法ということもありコンボに使えます。
マシンナーズダーク・インパクト(無記名)2021-08-14 20:40
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運用方法《サイバーロード・フュージョン》。
強み《サイバー・ドラゴン・コア》は召喚の際の効果により《サイバネティック・ホライゾン》のみならず、もう一つのキーカードとでも言える《サイバーロード・フュージョン》のサーチが可能。
弱点《サイバーロード・フュージョン》があるので助かりはするものの半分以上死ぬ。
新規カード込みの表サイバー流(adv待ち(しょきちょー)2018-04-14 23:55
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運用方法《サイバーロード・フュージョン》1
混沌影星兵器キメラテックハイドランダー(無記名)2022-05-07 22:07
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強み《オーバーロード・フュージョン》や《サイバーロード・フュージョン》を利用して出したい。
キメラティックが止まらない(無記名)2021-10-17 17:27
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強み《サイバー・ドラゴン・コア》は《エマージェンシー・サイバー》からのサーチは元より、そのサーチや《サイバーロード・フュージョン》、《サイバネティック・フュージョン・サポート》等の本デッキの中核とも言えるカードをサーチ出来る。
キャラデッキ【ヘルカイザー亮】(Konn)2018-10-11 22:01
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強み②《サイバーロード・フュージョン》:サーチ可能な融合であり、手札にサイバードラゴンがいれば《サイバー・ツイン・ドラゴン》o
「サイバーロード・フュージョン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-02-17 純構築サイバー・ドラゴン2019(逃げ専兵士)
● 2017-10-28 壊獣サイバー(ワッサン)
● 2022-02-16 【表裏サイバー】真サイバー流(バーテンダー)
● 2019-12-17 サイバードラゴン ガチ構築(あいぱみゅう)
● 2019-02-12 宿命の勇者(リョウタ)
● 2018-05-22 極限!芝刈りサイバー流ッ!(mari)
● 2020-08-18 絶対後攻ワンキルサイバー(テスタロス)
● 2020-10-20 サイバー・ドラゴン(水面の花弁)
● 2018-05-14 サイバー6月新規採用案(nick)
● 2018-06-20 サイバーロイド(gengaman)
● 2018-11-03 サイバー流(ランキングデュエルで使用)(バルバトスゲーティア)
● 2018-08-15 サイバー流 2018.08(cyb)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2698位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 31,526 |
サイバーロード・フュージョンのボケ
その他
英語のカード名 | Cyberload Fusion |
---|
更新情報 - NEW -
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