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Emヒグルミ(エンタメイジヒグルミ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ペンデュラムモンスター 効果モンスター |
4 | 魔法使い族 | 1000 | 1000 | ||
【Pスケール:青5/赤5】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの表側表示の「Em」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。その後、自分は500ダメージを受ける。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「Emヒグルミ」以外の「Em」モンスター1体を特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:07563579 | ||||||
カード評価 | 9.8(70) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DIMENSION OF CHAOS | DOCS-JP016 | 2015年07月18日 | Normal |
ANIMATION CHRONICLE 2024 | AC04-JP054 | 2024年06月22日 | Secret、Normal |
Emヒグルミのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全70件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
自分が休活してる際にしれっとエラッタされてた一枚。《EMモンキーボード》といいマジか(笑)
一見普通な感じだが、どうやら普通のモンスター効果をPゾーンで破壊されても起動してしまう欠陥が発見されてしまった。Pモンスターとしてスケールに張ることがメインなのだが、破壊された際のモンスター効果で《Em》をリクルートできる。例えば《EMペンデュラム・マジシャン》とのシナジーはえげつなく、軽く解説としてあちらは破壊コストを必要としてサーチを行うのが今までは痛かった。しかしこいつを選ぶことで評価は一変、『サーチできるが破壊がネック』から『破壊もできてサーチもできる』とかいう変貌っぷりになる。他にも破壊をトリガーに強力なカードがPカードには多かったため、このカードは非常に注目されることとなったのだ。あと《Emダメージ・ジャグラー》でサーチもできたのも良かった…らしい。
んで重要なことがもう1つ、このリクルート効果には名称ターン1がない。…え?それで大丈夫なのかって…?……んなわけなかった(笑)
てなわけで登場初っ端から環境は【EMEm】一色に染まってしまう事態となる。要はペンマジで破壊して効果使った後に再びペンデュラム召喚で用意し、そこでも破壊すれば再度リクルートできるのはヤバかった。《竜剣士マスターP》《揺れる眼差し》があれば更なる上振れ展開が可能となってしまい、最終盤面は《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を起点としたランク4エクシーズが多数並んでる状態だったそうだ。大会結果のグラフを『綺麗な満月』にしてしまうほど暴れに暴れまくった結果、登場から167日とPカードでは最速の禁止を宣告されてしまった。これで終息…にはならなかったのはまた別のお話。
そこから8年半してエラッタという方法で制限になることが確定した。しっかりリクルート効果に名称ターン1がついており、もちろん強いが当初程の悪用はされないはずだ。こいつの規制以降【《Em》】の強化が死んでたので、もとからそうしとけ感はあるが新規が確定したのは楽しみであろう。
一見普通な感じだが、どうやら普通のモンスター効果をPゾーンで破壊されても起動してしまう欠陥が発見されてしまった。Pモンスターとしてスケールに張ることがメインなのだが、破壊された際のモンスター効果で《Em》をリクルートできる。例えば《EMペンデュラム・マジシャン》とのシナジーはえげつなく、軽く解説としてあちらは破壊コストを必要としてサーチを行うのが今までは痛かった。しかしこいつを選ぶことで評価は一変、『サーチできるが破壊がネック』から『破壊もできてサーチもできる』とかいう変貌っぷりになる。他にも破壊をトリガーに強力なカードがPカードには多かったため、このカードは非常に注目されることとなったのだ。あと《Emダメージ・ジャグラー》でサーチもできたのも良かった…らしい。
んで重要なことがもう1つ、このリクルート効果には名称ターン1がない。…え?それで大丈夫なのかって…?……んなわけなかった(笑)
てなわけで登場初っ端から環境は【EMEm】一色に染まってしまう事態となる。要はペンマジで破壊して効果使った後に再びペンデュラム召喚で用意し、そこでも破壊すれば再度リクルートできるのはヤバかった。《竜剣士マスターP》《揺れる眼差し》があれば更なる上振れ展開が可能となってしまい、最終盤面は《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を起点としたランク4エクシーズが多数並んでる状態だったそうだ。大会結果のグラフを『綺麗な満月』にしてしまうほど暴れに暴れまくった結果、登場から167日とPカードでは最速の禁止を宣告されてしまった。これで終息…にはならなかったのはまた別のお話。
そこから8年半してエラッタという方法で制限になることが確定した。しっかりリクルート効果に名称ターン1がついており、もちろん強いが当初程の悪用はされないはずだ。こいつの規制以降【《Em》】の強化が死んでたので、もとからそうしとけ感はあるが新規が確定したのは楽しみであろう。
EMと組んで環境を荒らしたEmの一角。光の速さで禁止カードにぶちこまれたが、エラッタされて制限カードに戻ってきた。そのタイミングで今までOCG化されていなかったEmが一気にOCG化された事を考えるといかにこのカードの展開効果は恐ろしかったかわかるだろう…。(今となっては無制限カードだが、当時はダメージ・ジャグラーも禁止カードだった事から本当にヤバイ集団だったんだなぁと)
かつて【EMEm】と呼ばれた9期の環境を紅く染め上げた最強デッキのキーカードとして活躍した「Em」Pモンスターで、評価時点では《マジェスペクター・ユニコーン》と共にPモンスターでは数少ない禁止カードに指定されているカードです。
Pゾーンで破壊された場合でもモンスター効果として設定されている被破壊誘発効果を発動できるのはいいとして、だったら何故名称ターン1をP効果の方だけでモンスター効果の方には設定していないのか?としか言いようがないカードです。
当然のように史上最速で禁止カードに指定されるだけにとどまらず、以降このカードが属していた「Em」カードのOCG化も完全に凍結され、その後気が遠くなるほどの長い眠りにつくことになってしまいました。
評価時点となる現在ではこいつよりも《アストログラフ・マジシャン》の方がヤバいヤツと捉えている人も少なくなく、12期の2024年のアニクロで遂にアニメに登場していた「Em」モンスターのOCG化が再開したため、これはこのカードの禁止解除の機運が高まっているのではないかと見るデュエリストも多く見られます。
とはいえ、同じく12期となる2023年に「マジェスペクター」の新規カードが登場した際は結局《マジェスペクター・ユニコーン》は禁止解除されないまま現在に至っているので、あまり期待しない方がいいし少なくともすぐに禁止解除されるとは思わない方が良さそうですね。
ちなみに《サモン・ゲート》のイラストには当時禁止カードに指定されていたEXデッキに入る4つの種別のモンスターが1体ずつ描かれているのですが、何を隠そうPモンスターから選抜されたのがこのカードとなります。
2024年6月追記:上記のアニクロ2024にてモンスター効果の方にも名称ターン1を設定したエラッタを加えて収録され、さらに7月に施行されるリミットレギュレーションで禁止解除されることが告知されました!
名称ターン1があろうと強い効果であることには変わりないため、このカードの復帰は【Em】にとっては新規カード群と同じくらいの強化であり、このスピード感ある対応は使い手の方々にとっては嬉しい限りでしょう。
禁止カードのエラッタ復帰として問題のある効果に名称ターン1をつけるだけという最も丸い手法、これだけで禁止カードから解放できるカードはまだまだたくさんあると思うので今後も積極的にやっていって欲しいところですね。
Pゾーンで破壊された場合でもモンスター効果として設定されている被破壊誘発効果を発動できるのはいいとして、だったら何故名称ターン1をP効果の方だけでモンスター効果の方には設定していないのか?としか言いようがないカードです。
当然のように史上最速で禁止カードに指定されるだけにとどまらず、以降このカードが属していた「Em」カードのOCG化も完全に凍結され、その後気が遠くなるほどの長い眠りにつくことになってしまいました。
評価時点となる現在ではこいつよりも《アストログラフ・マジシャン》の方がヤバいヤツと捉えている人も少なくなく、12期の2024年のアニクロで遂にアニメに登場していた「Em」モンスターのOCG化が再開したため、これはこのカードの禁止解除の機運が高まっているのではないかと見るデュエリストも多く見られます。
とはいえ、同じく12期となる2023年に「マジェスペクター」の新規カードが登場した際は結局《マジェスペクター・ユニコーン》は禁止解除されないまま現在に至っているので、あまり期待しない方がいいし少なくともすぐに禁止解除されるとは思わない方が良さそうですね。
ちなみに《サモン・ゲート》のイラストには当時禁止カードに指定されていたEXデッキに入る4つの種別のモンスターが1体ずつ描かれているのですが、何を隠そうPモンスターから選抜されたのがこのカードとなります。
2024年6月追記:上記のアニクロ2024にてモンスター効果の方にも名称ターン1を設定したエラッタを加えて収録され、さらに7月に施行されるリミットレギュレーションで禁止解除されることが告知されました!
名称ターン1があろうと強い効果であることには変わりないため、このカードの復帰は【Em】にとっては新規カード群と同じくらいの強化であり、このスピード感ある対応は使い手の方々にとっては嬉しい限りでしょう。
禁止カードのエラッタ復帰として問題のある効果に名称ターン1をつけるだけという最も丸い手法、これだけで禁止カードから解放できるカードはまだまだたくさんあると思うので今後も積極的にやっていって欲しいところですね。
現代だったら多分帰ってきて大丈夫なんじゃないかな?って私的には思う1枚。
《EMモンキーボード》→《超重神童ワカ-U4》
《巌征竜-レドックス》→《丘と芽吹の春化精》等
といった要領で条件の違いこそあれ元禁止カードより強いカードが出現して更にそれらが環境を染め上げる程めちゃくちゃな活躍をしている訳でもない。(多分ね?)
ターン1が無いことは確かに懸念する所ではあるだろうが、だからといって特に11期以降に強いEm新規が来ているわけでもなければ今はイカれたランク4がいる訳でもない(多分ね?)。
はっきり言ってしまうならヒグルミが帰ってきても1枚からイカれた展開をする現代っ子の面々を前にすれば流石に良くて環境の一角に留まるのではないだろうか。
2024/06/22に発売されるAnimationChronicleにて再販されるが、モンスター効果にカード名指定のターン1回の制限が着いた。更に、2024/07/01の改訂から制限緩和が決定した。同パックではEmの新規カードが複数登場することが決定している。
《EMモンキーボード》→《超重神童ワカ-U4》
《巌征竜-レドックス》→《丘と芽吹の春化精》等
といった要領で条件の違いこそあれ元禁止カードより強いカードが出現して更にそれらが環境を染め上げる程めちゃくちゃな活躍をしている訳でもない。(多分ね?)
ターン1が無いことは確かに懸念する所ではあるだろうが、だからといって特に11期以降に強いEm新規が来ているわけでもなければ今はイカれたランク4がいる訳でもない(多分ね?)。
はっきり言ってしまうならヒグルミが帰ってきても1枚からイカれた展開をする現代っ子の面々を前にすれば流石に良くて環境の一角に留まるのではないだろうか。
2024/06/22に発売されるAnimationChronicleにて再販されるが、モンスター効果にカード名指定のターン1回の制限が着いた。更に、2024/07/01の改訂から制限緩和が決定した。同パックではEmの新規カードが複数登場することが決定している。
どっちにターン1制限つけとんねん。
以上の一言でダメ出しが済んでしまうカード。
P召喚が弱体化した今ならターン1制限さえつけば問題ない程度なのでエラッタ復帰もあり得なくは無いだろうか。
以上の一言でダメ出しが済んでしまうカード。
P召喚が弱体化した今ならターン1制限さえつけば問題ない程度なのでエラッタ復帰もあり得なくは無いだろうか。
9期全盛期の頃はエクストラからPモンスターをいくらでも出せたので凶悪でしたが、ルール変更と現代のインフレを見ると、強いことは書いてあるな程度になってきましたね。
1枚で動けないカードが強かったというのは時代を感じます。
1枚で動けないカードが強かったというのは時代を感じます。
Emの割ると増えるカードで9期の闇の一つ
Pカードなので普通のモンスターカードと違って「場に出す」だけならPゾーンに置くだけでも可能という軽さに加え
何処で破壊されてもターン1制限の無いモンスター効果が発動する
リクルート先のEmモンスターが軒並み汎用性が高い物揃いに加え
Pカードの常としてEXに行くため止めとばかりにP召喚で再展開まで可能とトータルのアドバンテージがかなりの物になるので有る
1枚だけでは効果は使えないものの《EMペンデュラム・マジシャン》《竜剣士ラスターP》《揺れる眼差し》等とこのカードと相性が良く
破壊可能なカードが立て続けに登場していた事も有り
これに特化したPデッキ【EMEm】のエンジンとして大暴れし最速で禁止カード入りとなった
Pカードなので普通のモンスターカードと違って「場に出す」だけならPゾーンに置くだけでも可能という軽さに加え
何処で破壊されてもターン1制限の無いモンスター効果が発動する
リクルート先のEmモンスターが軒並み汎用性が高い物揃いに加え
Pカードの常としてEXに行くため止めとばかりにP召喚で再展開まで可能とトータルのアドバンテージがかなりの物になるので有る
1枚だけでは効果は使えないものの《EMペンデュラム・マジシャン》《竜剣士ラスターP》《揺れる眼差し》等とこのカードと相性が良く
破壊可能なカードが立て続けに登場していた事も有り
これに特化したPデッキ【EMEm】のエンジンとして大暴れし最速で禁止カード入りとなった
オドリャナニシトンジャー
2022/11/22 22:47
2022/11/22 22:47
なんでp効果やなくてモンスター効果にターン1付けへんねん。
Emと言う頭がおかしい集団に万能リクルート持ち出したらそりゃ禁止になりまわ。帰すんだったらターン1つける所逆にしてくださいねKONAMIさん。
Emと言う頭がおかしい集団に万能リクルート持ち出したらそりゃ禁止になりまわ。帰すんだったらターン1つける所逆にしてくださいねKONAMIさん。
なぜリクルートにターン1がない。なぜPゾーンで破壊されてもモンスター効果が発動する。なぜ星4なんだ。
悪名高い9期産だけど壊れ方の方向性は初期のカードっぽくどこか異質。ターン1にエラッタしても戻れるか怪しい。
悪名高い9期産だけど壊れ方の方向性は初期のカードっぽくどこか異質。ターン1にエラッタしても戻れるか怪しい。
9期最凶候補のノーマル。リクルートに同名ターン1が無いせいであっという間に禁止に。
と言ってたらターン1がついて復帰。更に新たな初動も得てEm強化が・・・熱い?
と言ってたらターン1がついて復帰。更に新たな初動も得てEm強化が・・・熱い?
スプライトとティアラメンツを止める為に一時的に解除して発売から日がたったら仲良く禁止にすればいいんじゃないですかね...?今のあいつらを止めるには昔の禁カもどんどん投入するしかありません。
信じられるか…こいつノーマルなんだぜ…?
デッキからEmをリクルートする効果に回数制限がないってどういうことだ……
ペンデュラム召喚で再び特殊召喚できるからもう一回破壊しEmを2体展開してエクシーズ召喚などに使えていくらでも展開できてしまう
そりゃ禁止カードだよね……
ペンデュラム召喚で再び特殊召喚できるからもう一回破壊しEmを2体展開してエクシーズ召喚などに使えていくらでも展開できてしまう
そりゃ禁止カードだよね……
総合評価:繰り返しリクルート効果を使えるパワーカード。
ターン1制限をつけるところを間違えたとしか思えぬ性能。
Pゾーンに置いた後に破壊してリクルート効果使用、P召喚し、また破壊してリクルート効果を使えてしまう。
破壊手段も豊富だし、リクルートした《Emダメージ・ジャグラー》を素材にして墓地へ送った後、サーチ効果を使うことでさらに展開可能。
リンク先にしかP召喚できないルールでも展開しやすく、危険。
ターン1制限をつけるところを間違えたとしか思えぬ性能。
Pゾーンに置いた後に破壊してリクルート効果使用、P召喚し、また破壊してリクルート効果を使えてしまう。
破壊手段も豊富だし、リクルートした《Emダメージ・ジャグラー》を素材にして墓地へ送った後、サーチ効果を使うことでさらに展開可能。
リンク先にしかP召喚できないルールでも展開しやすく、危険。
まさかモンスター効果がペンデュラムゾーンでも使えるとは思わなかったよ…。Emの万能リクルーターというだけでヤバさは伝わると思う。
能動的に自分のカードを破壊することでアドバンテージを得られるカードはこのカード以前に実用的な物は少なかったのが調整ミスの原因かなと。
自分の場を破壊するカードが強過ぎた事(ペンマジ、ラスター、眼差し)、
呼び出せるモンスターが強過ぎた事(ジャグラー、クラウン)、
これらの要因が複合的に重なった結果壊れてしまったカード。
制限に戻しても1ターンに2回発動するのが容易な為、エラッタが無い限り緩和は不可能でしょう。
自分の場を破壊するカードが強過ぎた事(ペンマジ、ラスター、眼差し)、
呼び出せるモンスターが強過ぎた事(ジャグラー、クラウン)、
これらの要因が複合的に重なった結果壊れてしまったカード。
制限に戻しても1ターンに2回発動するのが容易な為、エラッタが無い限り緩和は不可能でしょう。
9期負の遺産の1つ。同胞である猿共々現最速禁止。
スケールは5と微妙だが、このカードを採用していたEMEmにおいては下級中心である為、必要充分な数値。
P効果は悪いもんではないが、モンスター効果が目当てなのでオマケに近い。
モンスター効果であるリクルートは破壊される事で発動し、自分から割っても発動可能。EMはPマジシャンや竜剣士などセルフ破壊手段に恵まれているので、緩い条件と言える。
これだけならまだしも、Pゾーンで破壊されても発動可能、トリクラ・ジャグラーなど優秀なリクルート先、そして極めつけなのがターン制限はありませんという。P効果にはついてるが、そこじゃねえだろと・・・。
相性のいい上述のカードと併用する事で圧倒的なアドを叩き出せ、そこにモンキーボードまで加わり結果一強状態に。結果最速禁止。
猿は100歩譲って許していいかもですが、こいつはP召喚のルール変わった今でもエラッタ抜きの復帰は無理でしょうね。
スケールは5と微妙だが、このカードを採用していたEMEmにおいては下級中心である為、必要充分な数値。
P効果は悪いもんではないが、モンスター効果が目当てなのでオマケに近い。
モンスター効果であるリクルートは破壊される事で発動し、自分から割っても発動可能。EMはPマジシャンや竜剣士などセルフ破壊手段に恵まれているので、緩い条件と言える。
これだけならまだしも、Pゾーンで破壊されても発動可能、トリクラ・ジャグラーなど優秀なリクルート先、そして極めつけなのがターン制限はありませんという。P効果にはついてるが、そこじゃねえだろと・・・。
相性のいい上述のカードと併用する事で圧倒的なアドを叩き出せ、そこにモンキーボードまで加わり結果一強状態に。結果最速禁止。
猿は100歩譲って許していいかもですが、こいつはP召喚のルール変わった今でもエラッタ抜きの復帰は無理でしょうね。
禁止カードとなったEmのリクルーター。
ターン1制限がなく、ペンデュラムゾーンで破壊された場合もモンスター効果を発動できるため、ペンデュラム・マジシャンや同名をサーチできるラスターP等で破壊することで自身をエクストラデッキに送りつつ、大量リクルートが可能。その後の大量展開にも繋げられ、相手を制圧できる。
ターン1制限がなく、ペンデュラムゾーンで破壊された場合もモンスター効果を発動できるため、ペンデュラム・マジシャンや同名をサーチできるラスターP等で破壊することで自身をエクストラデッキに送りつつ、大量リクルートが可能。その後の大量展開にも繋げられ、相手を制圧できる。
ペンデュラム及びEMが嫌いになった元凶のカード。
ターン1制限の無い(と言うか指定を間違えてる)リクルート効果だけでも強いのに、サイクで割ってもモンスター効果が発動できるPモンスターである事が尚更チートさに拍車を掛けてる。
このカードのおかげでリンクは許せても未だにペンデュラムだけは許せない。
ちなみにイラストは可愛いし好きです。
効果はエグいがな!
ターン1制限の無い(と言うか指定を間違えてる)リクルート効果だけでも強いのに、サイクで割ってもモンスター効果が発動できるPモンスターである事が尚更チートさに拍車を掛けてる。
このカードのおかげでリンクは許せても未だにペンデュラムだけは許せない。
ちなみにイラストは可愛いし好きです。
効果はエグいがな!
調整ミス?
とんでもない、調整したに決まってる
禁止前提のぶっ壊れはノーマルで出すあたりコナミの商魂がみてとれる
とんでもない、調整したに決まってる
禁止前提のぶっ壊れはノーマルで出すあたりコナミの商魂がみてとれる
1ターンに1度を入れる場所を間違っているぶっ壊れカード。テキスト判明時点で、ほとんどの決闘者が考えた奴頭おかしいの?と思ったレベル。その時点で規制確実と言われ、案の定歴代最速で禁止カードとなった。
ラスターとコンビで仲良くアド稼ぎ
というか色々おかしい、あれ?これ間違ってるわけじゃないよね?ターン制限ついてないよ?え?どこから破壊されてもいいの?
そんなカード
というか色々おかしい、あれ?これ間違ってるわけじゃないよね?ターン制限ついてないよ?え?どこから破壊されてもいいの?
そんなカード
明らかな調整ミスカード
汎用性はあまり高くなく使われてるデッキは限られてるっていうのに出てから半年も経たずに禁止ってどういうことだよ
てかペンデュラムで初禁止ですね
汎用性はあまり高くなく使われてるデッキは限られてるっていうのに出てから半年も経たずに禁止ってどういうことだよ
てかペンデュラムで初禁止ですね
破壊時にEmをリクルートするカード。
P効果は自身の蘇生。1ターンに一度の制限とダメージがあるものの、
H・Cサウザンドブレードを蘇生条件を満たすことが可能。
むしろ問題なのはリクルート効果で、Pゾーンで破壊されても発動するばかりか、なんとターン制限がないのが最大のポイント。
竜剣士ラスターPや《揺れる眼差し》、EMペンデュラムマジシャン等で
破壊することでP効果で自身を出しつつ、
トリッククラウンやダメージジャグラーなど強力なEmを
次々と呼び出し、ショックルーラー等のランク4エクシーズモンスターで制圧する布陣を作り出すことが可能。
破壊して展開する戦術とEmそのものの強さが光ったことで
環境を制圧する要員となったため、Pモンスター初の禁止カードとなることに。
P効果は自身の蘇生。1ターンに一度の制限とダメージがあるものの、
H・Cサウザンドブレードを蘇生条件を満たすことが可能。
むしろ問題なのはリクルート効果で、Pゾーンで破壊されても発動するばかりか、なんとターン制限がないのが最大のポイント。
竜剣士ラスターPや《揺れる眼差し》、EMペンデュラムマジシャン等で
破壊することでP効果で自身を出しつつ、
トリッククラウンやダメージジャグラーなど強力なEmを
次々と呼び出し、ショックルーラー等のランク4エクシーズモンスターで制圧する布陣を作り出すことが可能。
破壊して展開する戦術とEmそのものの強さが光ったことで
環境を制圧する要員となったため、Pモンスター初の禁止カードとなることに。
コンマイのいい加減さを象徴する一枚。
テストプレイもロクにせずに、こういう馬鹿みたいなカードを出して結果が出てから「あ、やべ。禁止しよ」ってそりゃないよ。純粋な気持ちで小遣い削って買った少年たちがかわいそう。
征竜の時から何も変わってないし、それを良しとする風潮も気に入らない
テストプレイもロクにせずに、こういう馬鹿みたいなカードを出して結果が出てから「あ、やべ。禁止しよ」ってそりゃないよ。純粋な気持ちで小遣い削って買った少年たちがかわいそう。
征竜の時から何も変わってないし、それを良しとする風潮も気に入らない
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「Emヒグルミ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「Emヒグルミ」への言及
解説内で「Emヒグルミ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
10月制限!EMEm魔術師(Pマジなし)(イズル)2015-09-18 20:46
Emターボ(試作)(シャイニング)2015-07-20 18:37
-
運用方法《光帝クライス》…《D・D・R》《神剣-フェニックスブレード》と合わせて特殊召喚&2ドローをします。また、《Emヒグルミ》をペンデュラムジーンに置いた状態から割ることで、2ドローと2体特殊召喚という芸当ができます。
「Emヒグルミ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-11-03 ふむふむ、えむえむ。(☆みーにゃん☆)
● 2015-10-18 アリアドネ採用型EMEm(イズル)
● 2015-11-14 超安価EMEm(打倒師匠へ!)(パラガス)
● 2015-08-28 初心者向けEm(エンタメイジ)(monokuma24)
● 2015-12-13 【竜呼Emコロン】※アドバイス求む(ガスタの谷のウィンダ)
● 2015-07-20 竜剣士エンタメブレード(ゼクスユイ)
● 2015-09-23 凶悪!Em一座(イズル)
● 2024-07-24 Em(新規採用型エンタメイジ・新規展開追加)(ぎゅうだん)
● 2015-08-28 ペンデュラムライトロード(イズル)
● 2015-10-18 Em竜剣士 1killorパーミ★(ハイビス)
● 2015-11-10 Emグリードバーン(ヨー)
● 2015-10-27 EMEm(対ナチュビ意識)(き)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 70,807 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 27位 |
炎属性 最強カード強さランキング | 34位 |
レベル4最強モンスター強さランキング | 59位 |
ペンデュラムモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 11位 |
Emヒグルミのボケ
その他
英語のカード名 | Performage Plushfire |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/26 01:02 評価 8点 《ティマイオスの眼》「総合評価:サーチがしづらいものの、融合召…
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- 11/25 21:26 コンボ ピスティロック。真紅眼の幼竜の新コンボ。必要な手札は《真紅眼の幼竜…
- 11/25 20:46 評価 3点 《イリュージョン・マジック》「2枚サーチする意味がなさすぎるカ…
- 11/25 20:40 評価 7点 《魂のしもべ》「《黒の魔導陣》と併用するか、もしくは《マジシャ…
- 11/25 20:34 一言 ハイレグネオスと絶叫龍でTCGのイービルブームが来ているのではないか?
- 11/25 20:20 評価 7点 《潜航母艦エアロ・シャーク》「アニメ弱体化の代表格。 真面目に…
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