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真紅眼の飛竜(レッドアイズワイバーン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | ドラゴン族 | 1800 | 1600 | ||
通常召喚を行っていないターンのエンドフェイズ時に、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地に存在する「レッドアイズ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:67300516 | ||||||
カード評価 | 6(28) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ- | SD19-JP014 | 2010年06月19日 | Normal |
遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE3 | GX06-JP002 | 2008年11月27日 | Ultra |
ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- | SR02-JP009 | 2016年02月06日 | Normal |
真紅眼の飛竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
下級ドラゴン族としては及第点の攻撃力と墓地効果を持つ汎用真紅眼。
最低限殴り合いもできるサポートカードとして、当時の真紅眼デッキでは活躍しました。
現在は下級で殴り合いをする場面が少なく、真紅眼でも採用率は低めです。
墓地効果の蘇生自体は便利ですが、通常召喚を縛る性質上、発動には構築段階やプレイングの工夫が必要です。タイミングも遅く、蘇生した真紅眼を素材にして展開を伸ばす使い方は出来ません。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を蘇生してもあちらの効果を使えないのは残念です。
可能なら展開の蓋になる制圧型のモンスターを蘇生したいところです。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》全盛期は、融合素材兼蘇生要員としてまぁまぁの評価を得られました。
また、真紅眼唯一の風属性モンスターなので、《嵐征竜ーテンペスト》のサーチ効果のコストになることが出来ます。
最近はドラグーンが制限に復帰、テンペストは制限解除されました。相性の良いカードが戻ってきたので、活躍の余地はあるかもしれません。
また、新たな制圧効果持ち真紅眼として、《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》も登場しています。こちらでエンドフェイズに蘇生した真紅眼を相手ターンにメタル化させることで活用可能。正規召喚されていれば自身もこちらで蘇生可能と非常に相性が良いです。
最低限殴り合いもできるサポートカードとして、当時の真紅眼デッキでは活躍しました。
現在は下級で殴り合いをする場面が少なく、真紅眼でも採用率は低めです。
墓地効果の蘇生自体は便利ですが、通常召喚を縛る性質上、発動には構築段階やプレイングの工夫が必要です。タイミングも遅く、蘇生した真紅眼を素材にして展開を伸ばす使い方は出来ません。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を蘇生してもあちらの効果を使えないのは残念です。
可能なら展開の蓋になる制圧型のモンスターを蘇生したいところです。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》全盛期は、融合素材兼蘇生要員としてまぁまぁの評価を得られました。
また、真紅眼唯一の風属性モンスターなので、《嵐征竜ーテンペスト》のサーチ効果のコストになることが出来ます。
最近はドラグーンが制限に復帰、テンペストは制限解除されました。相性の良いカードが戻ってきたので、活躍の余地はあるかもしれません。
また、新たな制圧効果持ち真紅眼として、《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》も登場しています。こちらでエンドフェイズに蘇生した真紅眼を相手ターンにメタル化させることで活用可能。正規召喚されていれば自身もこちらで蘇生可能と非常に相性が良いです。
評価時点における「レッドアイズ」モンスター唯一の風属性モンスターで、OCGで最初に「レッドアイズ」を指定した効果を与えられたモンスター。
環境での話としては《真紅眼融合》で融合召喚を行う場合における《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の融合素材になり損ねたモンスターです。
その能力により、墓地から自身を除外することで墓地の「レッドアイズ」モンスター1体を蘇生でき、在りし日のドラグーンや《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を蘇生できることが強力とされていました。
しかし発動するのが自分のエンドフェイズである上に発動ターンの召喚権を実質的に失うため、墓地の準備が必要な割にはスピードが遅いし制約も厄介なので現代基準ではそれほど使えるカードとは思えない。
せめてドラグーンのような相手ターンで何かしら妨害できるか硬いモンスターが蘇生できないのであれば、何ら強みではあると言えないでしょう。
環境での話としては《真紅眼融合》で融合召喚を行う場合における《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の融合素材になり損ねたモンスターです。
その能力により、墓地から自身を除外することで墓地の「レッドアイズ」モンスター1体を蘇生でき、在りし日のドラグーンや《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を蘇生できることが強力とされていました。
しかし発動するのが自分のエンドフェイズである上に発動ターンの召喚権を実質的に失うため、墓地の準備が必要な割にはスピードが遅いし制約も厄介なので現代基準ではそれほど使えるカードとは思えない。
せめてドラグーンのような相手ターンで何かしら妨害できるか硬いモンスターが蘇生できないのであれば、何ら強みではあると言えないでしょう。
総合評価:《レッドアイズ・インサイト》などで仕込めば蘇生は容易に行える。
墓地のレッドアイズをエンドフェイズに蘇生できるが、次の相手ターンで倒される確率が高く、使い勝手は良くない。
《真紅眼の黒刃竜》に装備カードを使えば一応制圧は狙えそうだが。
通常召喚していないターンというのも各種サポートを使う場合に満たしにくい。
ある程度ターンが進んだ後に蘇生し戦線維持にはナル。
墓地のレッドアイズをエンドフェイズに蘇生できるが、次の相手ターンで倒される確率が高く、使い勝手は良くない。
《真紅眼の黒刃竜》に装備カードを使えば一応制圧は狙えそうだが。
通常召喚していないターンというのも各種サポートを使う場合に満たしにくい。
ある程度ターンが進んだ後に蘇生し戦線維持にはナル。
総評:レッドアイズの他のカードに難がありすぎるせいで、効果自体は本当に悲惨なまるで救いどころのない笑えるほどに見事なまでのゴミ性能の筈なのに何故か唯一無二の居場所を多く貰っているカード。
レッドアイズ唯一の風属性、数少ない特殊召喚先にレベル制限がない(=レダメを特殊召喚できる)レッドアイズ、という珍しい要素こそ持っているが、召喚権を使っていないターンにしか発動できない上にエンドフェイズまで待つ必要があるという事を考えると、マトモな構築では採用価値は限りなく無に等しいと言えるだろう。
仮にレッドアイズに強力な妨害制圧モンスターが登場したら、ソイツとこのカードを《竜の霊廟》等の多種墓地肥やしで埋葬するだけで簡単に立てられるという強みにもなりうるのだが......と、そのカードが今では禁止のドラグーンな訳だが。
一応、レッドアイズテーマ内唯一の「一ターンで効果モンスターをフィールドに出さずとも真紅眼の黒竜を場に出せるカード」なので、例えば幻煌龍との混成でパシフィスの効果を先行ターン中から確実に発動させたい場合等はこのカードと黒竜を《竜の霊廟》で埋める事で黒竜を召喚しつつパシフィスのサーチ効果を発動できたりする。そこから《竜の束縛》によるロックに展開しつつ同時に妨害を手札から飛ばせる点は純幻煌龍にも純レッドアイズにも無い強みなので、もしかしたらそれなりに戦えるデッキになるかもしれない。(追記:めっちゃ頑張りましたが、笑えるくらいに弱かったです。幻煌龍は強いのにレッドアイズが弱すぎて混ぜることによるメリットが1としてデメリットが1000くらいありました。)
このカードをドラグーンの融合素材とすれば、「除去されても次のターンには蘇生するドラグーン」という悪魔のようなカードを召喚出来る事になる。が、言うまでもなく、今となっては机上の空論未満である。
ただ実践的な用途が存在しない訳ではなく、黒鋼竜でサーチ可能な唯一の風属性なので、ドラゴンリンク展開の中でテンペストの手札コストが必要な場合にはすぐに確保できて便利だったりする。
とここまで色々頑張って褒めたが、それは一度落ち着いて改めてカードテキストを読めば1秒足らずでこれがゴミであると結論を下せるが故である。
イラストアドは超高い。
レッドアイズ唯一の風属性、数少ない特殊召喚先にレベル制限がない(=レダメを特殊召喚できる)レッドアイズ、という珍しい要素こそ持っているが、召喚権を使っていないターンにしか発動できない上にエンドフェイズまで待つ必要があるという事を考えると、マトモな構築では採用価値は限りなく無に等しいと言えるだろう。
仮にレッドアイズに強力な妨害制圧モンスターが登場したら、ソイツとこのカードを《竜の霊廟》等の多種墓地肥やしで埋葬するだけで簡単に立てられるという強みにもなりうるのだが......と、そのカードが今では禁止のドラグーンな訳だが。
一応、レッドアイズテーマ内唯一の「一ターンで効果モンスターをフィールドに出さずとも真紅眼の黒竜を場に出せるカード」なので、例えば幻煌龍との混成でパシフィスの効果を先行ターン中から確実に発動させたい場合等はこのカードと黒竜を《竜の霊廟》で埋める事で黒竜を召喚しつつパシフィスのサーチ効果を発動できたりする。そこから《竜の束縛》によるロックに展開しつつ同時に妨害を手札から飛ばせる点は純幻煌龍にも純レッドアイズにも無い強みなので、もしかしたらそれなりに戦えるデッキになるかもしれない。(追記:めっちゃ頑張りましたが、笑えるくらいに弱かったです。幻煌龍は強いのにレッドアイズが弱すぎて混ぜることによるメリットが1としてデメリットが1000くらいありました。)
このカードをドラグーンの融合素材とすれば、「除去されても次のターンには蘇生するドラグーン」という悪魔のようなカードを召喚出来る事になる。が、言うまでもなく、今となっては机上の空論未満である。
ただ実践的な用途が存在しない訳ではなく、黒鋼竜でサーチ可能な唯一の風属性なので、ドラゴンリンク展開の中でテンペストの手札コストが必要な場合にはすぐに確保できて便利だったりする。
とここまで色々頑張って褒めたが、それは一度落ち着いて改めてカードテキストを読めば1秒足らずでこれがゴミであると結論を下せるが故である。
イラストアドは超高い。
登場当時は未来融合からのレダメ蘇生と有用な使い道があった。
現在はレッドアイズサポートが増えたおかげで採用されることも減っている。
ただ、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の融合素材にもなれる点は見逃せない。《竜騎士ブラック・マジシャン》《呪符竜》の素材としても使え、特殊召喚がメインになる《ブラック・マジシャン》デッキではこのカードの発動条件も満たしやすい。
現在はレッドアイズサポートが増えたおかげで採用されることも減っている。
ただ、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の融合素材にもなれる点は見逃せない。《竜騎士ブラック・マジシャン》《呪符竜》の素材としても使え、特殊召喚がメインになる《ブラック・マジシャン》デッキではこのカードの発動条件も満たしやすい。
レッドアイズをカテゴリ化した当時としては革新的なカード。下級アタッカーとして使え、当時は無制限だった《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を蘇生出来た為、《未来融合-フューチャー・フュージョン》とのコンボも可能だった。しかし現在は発動条件故に微妙扱いされている。「レッドアイズ」モンスターなんでも蘇生はいいのだが、エンドフェイズと遅い上に通常召喚していると発動出来ないのが痛い。ちなみにこのカードだけ、「レッドアイズ」モンスターで唯一風属性である。
下級レッドアイズ。
レッドアイズ蘇生は良いのだけど通常召喚を行なっていないターンのエンドフェイズという遅いタイミングが今でもきつい。
召喚権を使わないことでメリットが出るカードが増えると再注目されるかもしれません。
レッドアイズ蘇生は良いのだけど通常召喚を行なっていないターンのエンドフェイズという遅いタイミングが今でもきつい。
召喚権を使わないことでメリットが出るカードが増えると再注目されるかもしれません。
昔は使い勝手のいい下級真紅眼・ドラゴン族としてお高い存在だった印象。
下級アタッカーとして及第点の打点に、遅く召喚権を温存する必要はあるが、墓地除外だけで真紅眼。特にダークネスを蘇生できるのは魅力だった。
他の真紅眼と違い風なのは闇サポを共有しづらい点がマイナスだが、テンペストのサーチ効果のトリガーにはなるのは小さくない利点。
現在では下級ドラゴンも充実し、より使い勝手のいい蘇生手段が多数登場した為、見かける事は少なくなったが、真紅眼に属する点で差別化していきたい。
最近ではドラグーンと共に久しく出張採用されていた事もあった。
下級アタッカーとして及第点の打点に、遅く召喚権を温存する必要はあるが、墓地除外だけで真紅眼。特にダークネスを蘇生できるのは魅力だった。
他の真紅眼と違い風なのは闇サポを共有しづらい点がマイナスだが、テンペストのサーチ効果のトリガーにはなるのは小さくない利点。
現在では下級ドラゴンも充実し、より使い勝手のいい蘇生手段が多数登場した為、見かける事は少なくなったが、真紅眼に属する点で差別化していきたい。
最近ではドラグーンと共に久しく出張採用されていた事もあった。
色んな意味でがっかりな下級真紅眼。打点自体は低くなく黒鋼竜を装備すれば2400のラインを超えることはできるのだが。属性が風、蘇生も展開とは平行できず遅いと使いづらさがすごい。トレーサーと同じくただNSするだけでリターンの効果が使えるのでそれは評価できる。
レッドアイズ蘇生カード。ただし通常召喚不可っていう厳しめの条件もあり、さらにタイミングはエンドフェイズと遅い。
ドラゴン族は蘇生方法が豊富なので、とりあえずレダメの蘇生方法として入れておいて、ダークマターさんで墓地に落とす候補にしておいたら、ちょっとデッキが安定する気がします。
ドラゴン族は蘇生方法が豊富なので、とりあえずレダメの蘇生方法として入れておいて、ダークマターさんで墓地に落とす候補にしておいたら、ちょっとデッキが安定する気がします。
ドラグ二ティストラクでは風ドラゴンという一点だけで再録に放り込まれたようなものだったのでバニラ同然で浮いてる感が半端なかった。
巨竜リメイクではレダメと一緒に放り込まれたので効果は使えるが対象がレダメしかいないのでこれはこれで浮いてる気も…
墓地へ送られたターンに使う必要はないとはいえ通常召喚をしてないターンのエンドフェイズにしか効果を使えないため狙いはやはりレダメ。
通常召喚してないエンドフェイズというのがネックでレダメを使いたいだけなら汎用蘇生からアポカリプス、ライトパルサーなどライバルが増えすぎたのが問題。
未来融合でレダメと共に大量に墓地へ送ることが出来たのだがそれも禁止になり現在は向かい風が非常に厳しい状況。
何で風属性なんだろう…?
巨竜リメイクではレダメと一緒に放り込まれたので効果は使えるが対象がレダメしかいないのでこれはこれで浮いてる気も…
墓地へ送られたターンに使う必要はないとはいえ通常召喚をしてないターンのエンドフェイズにしか効果を使えないため狙いはやはりレダメ。
通常召喚してないエンドフェイズというのがネックでレダメを使いたいだけなら汎用蘇生からアポカリプス、ライトパルサーなどライバルが増えすぎたのが問題。
未来融合でレダメと共に大量に墓地へ送ることが出来たのだがそれも禁止になり現在は向かい風が非常に厳しい状況。
何で風属性なんだろう…?
レッドアイズを蘇生するカード。
ドラゴン族の下級アタッカーとしては悪くない性能で、
強力な展開効果を持つダークネスメタルドラゴンを出せる点は非常に強力ですが、
タイミングが自分のターンの終了時と遅く、
まともな運用をするためには相手のターンを凌ぐ必要があるのが難点。
更に自身が風属性なので、本家レッドアイズと属性サポートを共有しづらいです。
アポカリプスと言う墓地に落ちたダークネスメタルドラゴンを回収し、コストにもなる存在が出てきたのも向かい風です。
なお再録されたストラクチャーデッキで対象不在と言う不遇な扱いだった一枚。
さすがに二度目の悲劇はなかったのですが。
ドラゴン族の下級アタッカーとしては悪くない性能で、
強力な展開効果を持つダークネスメタルドラゴンを出せる点は非常に強力ですが、
タイミングが自分のターンの終了時と遅く、
まともな運用をするためには相手のターンを凌ぐ必要があるのが難点。
更に自身が風属性なので、本家レッドアイズと属性サポートを共有しづらいです。
アポカリプスと言う墓地に落ちたダークネスメタルドラゴンを回収し、コストにもなる存在が出てきたのも向かい風です。
なお再録されたストラクチャーデッキで対象不在と言う不遇な扱いだった一枚。
さすがに二度目の悲劇はなかったのですが。
通常召喚を行っていないターンのしかもエンドフェイズと制約は結構重たいですがレダメを蘇生できる効果はやはり見逃せません、攻撃力もまずまずで下級アタッカーとして使えなくないのも良いところ。
散々出てますが風属性と言うのが残念…。
散々出てますが風属性と言うのが残念…。
闇属性であれば、だいぶん違ったと思うのですが、風属性ではやはりサポートを共有できないのがかなり痛いです。通常召喚を行っていないという条件に、エンドフェイズ時というタイミングもなかなか厄介で、使いにくさに拍車をかけています。おまけに「未来融合」も消えてしまったため、どんどん肩身が狭くなっているような…。
アポカリプスの存在から活躍の場を奪われたモンスター。
エンド時ならば、墓地にこのカードが存在するだけで「レッドアイズ」を蘇生出来るものの、メインではないため壁として使わざるを得ない。
おまけに属性が風で打点も微妙なラインであるため、扱いにくさだけが目立っている。
エンド時ならば、墓地にこのカードが存在するだけで「レッドアイズ」を蘇生出来るものの、メインではないため壁として使わざるを得ない。
おまけに属性が風で打点も微妙なラインであるため、扱いにくさだけが目立っている。
正直、レダメとの関係では、神竜アポカリプスは完全にこいつの上位互換だから、こいつを使うメリットはないと思う。属性が闇だったら救われていたものの、風だから厳しい。いろんな意味で残念なモンスター。
攻撃力は低くはなく、十分アタッカーとして採用できる。
墓地効果は、ぜひともレダメに使いたい。
問題は通常召喚したターンでは使えないことと、蘇生がエンド時になること。
レダメメインならば通常召喚せずともやっていけるが、やっぱりエンド時なのがなあ・・・・・・。
それでも強いか。
墓地効果は、ぜひともレダメに使いたい。
問題は通常召喚したターンでは使えないことと、蘇生がエンド時になること。
レダメメインならば通常召喚せずともやっていけるが、やっぱりエンド時なのがなあ・・・・・・。
それでも強いか。
スクラップトリトドン
2011/07/15 21:35
2011/07/15 21:35
レッドアイズを採用する最大の意義でありレダメの下僕.
エンド時の蘇生という致命的なタイミングがあるとはいえ,墓地に送られても仕事をするアタッカーが弱いわけがない.
しかもレダメの展開に使えるとなれば・・・
エンド時の蘇生という致命的なタイミングがあるとはいえ,墓地に送られても仕事をするアタッカーが弱いわけがない.
しかもレダメの展開に使えるとなれば・・・
昔は未来融合でダメドラと一緒に墓地に送ると美味しくいたんだけど…
未来融合が禁止になり、その存在価値はかなり怪しいものに。墓地に落とせないと意味が無いカードであるだけに、これは非常に痛いところ。
ダメドラ蘇生のお仕事もライトパルサーというライバルが生まれてしまったり、アポカリプスがサルベージから特殊召喚を狙えたりでライバル急増。
真紅眼、という名前はそもそもこのカードのためのものであるし… 本家真紅眼で遊ぶデッキでしか使えなくなってしまったか、無念。
未来融合が禁止になり、その存在価値はかなり怪しいものに。墓地に落とせないと意味が無いカードであるだけに、これは非常に痛いところ。
ダメドラ蘇生のお仕事もライトパルサーというライバルが生まれてしまったり、アポカリプスがサルベージから特殊召喚を狙えたりでライバル急増。
真紅眼、という名前はそもそもこのカードのためのものであるし… 本家真紅眼で遊ぶデッキでしか使えなくなってしまったか、無念。
攻撃力はまぁまぁである。
他の真紅眼とは属性が違うため、使いどころは難しいが、なかなか使える。
現在は手に入りやすい分類になってるが、レダメが・・・。
他の真紅眼とは属性が違うため、使いどころは難しいが、なかなか使える。
現在は手に入りやすい分類になってるが、レダメが・・・。
2015/04/29 22:05
黒竜の影でこいつもしっかり強化されていました。
召喚して黒鋼竜装備で2400打点になれます。
黒石黒竜に攻撃力は劣りますが、飛竜の方は手札にきても召喚できます。
そして最大の強化はやはり鎧旋です。
まず、ラブラ蘇生でトラドラにもドラゴキュートスにもなれます。
《ドラゴラド》でもできますが、飛竜はアトゥムスで持ってきても可能な点が大きいです。
あと飛竜の効果でレダメ出せますが、鎧旋があると壁が増えます。
エンドフェイズに1体、相手ターンに1体と、全体除去がないと相手は3体の壁をどうにかする必要があります。
また、鎧旋で星4出したり、《霊廟の守護者》だしといたりでランク4も出せます。
しかし、この強化で飛竜にも立ち位置ができたと安心するのはまだ早い。
なんと遡刻竜も星4なのである。
攻撃力なりで差別化が図られているのかどうか……。
召喚して黒鋼竜装備で2400打点になれます。
黒石黒竜に攻撃力は劣りますが、飛竜の方は手札にきても召喚できます。
そして最大の強化はやはり鎧旋です。
まず、ラブラ蘇生でトラドラにもドラゴキュートスにもなれます。
《ドラゴラド》でもできますが、飛竜はアトゥムスで持ってきても可能な点が大きいです。
あと飛竜の効果でレダメ出せますが、鎧旋があると壁が増えます。
エンドフェイズに1体、相手ターンに1体と、全体除去がないと相手は3体の壁をどうにかする必要があります。
また、鎧旋で星4出したり、《霊廟の守護者》だしといたりでランク4も出せます。
しかし、この強化で飛竜にも立ち位置ができたと安心するのはまだ早い。
なんと遡刻竜も星4なのである。
攻撃力なりで差別化が図られているのかどうか……。
2014/08/22 16:31
風属性・召喚していないターンのエンドフェイズがとても減点ポイントです。
しかし、下級アタッカーと考えるだけでも十分仕事はしてくれるでしょう。
墓地に送られることも怖くありません。なので壁としても存在意義あり。
レッドアイズに限らず、ドラゴン族レベル4という点でも価値はあります。
こいつを除外してこいつを特殊召喚できますし、埋葬で戻すこともできます。
相手にとって嫌なカードに変わりはないでしょう。
しかし、下級アタッカーと考えるだけでも十分仕事はしてくれるでしょう。
墓地に送られることも怖くありません。なので壁としても存在意義あり。
レッドアイズに限らず、ドラゴン族レベル4という点でも価値はあります。
こいつを除外してこいつを特殊召喚できますし、埋葬で戻すこともできます。
相手にとって嫌なカードに変わりはないでしょう。
2012/10/15 20:19
再録したストラクチャーデッキ内で、かなり浮いてしまってる件。
レッドアイズを簡単に蘇生できるのは強い。特にレダメが出せればね。
レッドアイズと属性が一致していない、通常召喚を放棄しなければならない、
蘇生タイミングがエンドフェイズってのが辛いかな。
レッドアイズを簡単に蘇生できるのは強い。特にレダメが出せればね。
レッドアイズと属性が一致していない、通常召喚を放棄しなければならない、
蘇生タイミングがエンドフェイズってのが辛いかな。
「真紅眼の飛竜」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「真紅眼の飛竜」への言及
解説内で「真紅眼の飛竜」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
伝説の真紅眼黒竜騎士(ツヴァル)2017-12-19 19:35
【xyzに手を出した】城ノ内君のデッキ(ココア)2013-07-07 14:22
-
運用方法「真紅眼の黒竜」を墓地に送り更に《真紅眼の飛竜》を続けて墓地へ。
トライデント・ノヴァ・マスター(リョウタ)2018-10-22 12:26
「真紅眼の飛竜」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-08-10 城之内デッキ【ガチ4ネタ6】(ミツル)
● 2015-07-08 聖刻真紅眼(遡刻竜重視)(零時)
● 2015-11-03 短期決戦!火力押しドラグニティ!!(masaya)
● 2022-03-10 虹彩真紅眼(D)
● 2014-08-10 裏フブキング流改【楽しいガチ】(シャイニング)
● 2016-06-10 X融合型真紅眼(ネコしゅん)
● 2017-03-25 聖刻レッドアイズ(新ルールに向けて)(零時)
● 2014-01-18 パワーでゴリ押し☆ドラゴン族編(zawa)
● 2016-07-10 レッド・バーン(ライラック)
● 2012-02-24 楽しい特殊召還の学び方(ゆきふぇい)
● 2012-03-30 ドラグパレード(ただの猫のようだ。)
● 2017-10-21 聖刻レッドアイズ(零時)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 27円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 45円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7482位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 85,636 |
真紅眼の飛竜のボケ
その他
英語のカード名 | Red-Eyes Wyvern |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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