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停戦協定(テイセンキョウテイ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを全て表側守備表示にする。この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体につき500ポイントダメージを相手ライフに与える。 | ||||||
パスワード:36468556 | ||||||
カード評価 | 8.4(48) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 5円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 1 | BE1-JP083 | 2004年06月24日 | Super |
ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- | SD1-JP022 | 2004年12月09日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- | SD18-JP035 | 2009年12月12日 | Normal |
Curse of Anubis -アヌビスの呪い- | CA-30 | 2000年08月28日 | Normal |
GOLD SERIES 2011 | GS03-JP017 | 2011年01月15日 | Gold |
BEGINNER'S EDITION 1(7期) | BE01-JP075 | 2011年05月14日 | Super |
THE GOLD BOX | GDB1-JP057 | 2012年08月25日 | Gold |
STARTER DECK(2016) | ST16-JP034 | 2016年03月19日 | Normal |
停戦協定のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全48件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
昔は結構なパワーカードで《サイバーポッド》《聖なる魔術師》など、リバースモンスターが使われる事も多く、効果を発動させずに表側にできるので重宝していました。
1体につき500ダメージはバカにならず、相手がモンスターを並べている時に発動すれば2000近いダメージを狙え、自分がモンスターを並べた上で伏せておけば更なるダメージも見込めます。
リバースモンスターでない点に目をつけ相手ターンに発動し、自分の《スノーマンイーター》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》をリバースさせ、効果を発動させるのも良いかも知れません。
一体どの辺りが停戦なのか、《破壊輪》に次ぐレベルだと思っています、あちらと違い除去はできず基本的にこれ1枚で仕留める事はできないのですが、締めにも使えます。
現在EXモンスターゾーンの設立により最大火力は6000に増加しており、そして無制限になっているので連発でもすれば決着をつける事も可能になります。
リバースモンスター衰退は逆風ですが、トークンや通常モンスターばかり使うデッキもそういないので、一応プラスになっている面もあります。
同パックに《人造人間-サイコ・ショッカー》がいたにも関わらず登場から半年足らずで制限になり、それから18年もの間その地位に座り続けたスゴい経歴を持つカードです。
多分最も長く制限に座り続けたカードだと思いますが、(エクゾを除く)制限カードと言えば《停戦協定》と言う人はいませんでしたね、何故でしょう?一般的には地味で影が薄いとか?
19年元旦に緩和されましたが、その時の私はもっと別のカードたちに注意が向いていたので、このカードが準制限になった事にしばらく気づきませんでした。
今だとリバースモンスターが流行る事はそうはなさそうなので、専用構築が望ましいです。
大会とかで【ロックバーン】みたいな地雷デッキで使用して活躍すれば、盛り上がる…はずです…多分。
1体につき500ダメージはバカにならず、相手がモンスターを並べている時に発動すれば2000近いダメージを狙え、自分がモンスターを並べた上で伏せておけば更なるダメージも見込めます。
リバースモンスターでない点に目をつけ相手ターンに発動し、自分の《スノーマンイーター》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》をリバースさせ、効果を発動させるのも良いかも知れません。
一体どの辺りが停戦なのか、《破壊輪》に次ぐレベルだと思っています、あちらと違い除去はできず基本的にこれ1枚で仕留める事はできないのですが、締めにも使えます。
現在EXモンスターゾーンの設立により最大火力は6000に増加しており、そして無制限になっているので連発でもすれば決着をつける事も可能になります。
リバースモンスター衰退は逆風ですが、トークンや通常モンスターばかり使うデッキもそういないので、一応プラスになっている面もあります。
同パックに《人造人間-サイコ・ショッカー》がいたにも関わらず登場から半年足らずで制限になり、それから18年もの間その地位に座り続けたスゴい経歴を持つカードです。
多分最も長く制限に座り続けたカードだと思いますが、(エクゾを除く)制限カードと言えば《停戦協定》と言う人はいませんでしたね、何故でしょう?一般的には地味で影が薄いとか?
19年元旦に緩和されましたが、その時の私はもっと別のカードたちに注意が向いていたので、このカードが準制限になった事にしばらく気づきませんでした。
今だとリバースモンスターが流行る事はそうはなさそうなので、専用構築が望ましいです。
大会とかで【ロックバーン】みたいな地雷デッキで使用して活躍すれば、盛り上がる…はずです…多分。
第2期に登場した、当時隆盛していたリバース効果モンスターを起爆させることなく安全に起こしながら相手に効果ダメージを与える罠カードで、長いこと制限カードに指定されていたカードです。
『停戦協定』とは言いますが、セットモンスターの開示はお互いが行うものの効果ダメージを受けるのは相手だけであり、ほとんどの場面で発動側のプレイヤーにとって都合の良い条件を一方的に相手にのませるような形になる。
相手に与える効果ダメージは場の効果モンスターの数に比例して大きくなり、自分の場の効果モンスターも含まれるのが特に優秀で、相手に依存しなくても2000以上のダメージを狙うことができます。
発動に名称ターン1は当然なく、完全フリチェで発動可能でかつ場にセットされたモンスターが1体も存在しなくても発動できる点も扱いやすい所以であり、現在ではリバース効果モンスターメタとしての機能はほぼなくなりましたが、汎用的なバーンカードとしての性能は現在でも一線級と言っていいでしょう。
『停戦協定』とは言いますが、セットモンスターの開示はお互いが行うものの効果ダメージを受けるのは相手だけであり、ほとんどの場面で発動側のプレイヤーにとって都合の良い条件を一方的に相手にのませるような形になる。
相手に与える効果ダメージは場の効果モンスターの数に比例して大きくなり、自分の場の効果モンスターも含まれるのが特に優秀で、相手に依存しなくても2000以上のダメージを狙うことができます。
発動に名称ターン1は当然なく、完全フリチェで発動可能でかつ場にセットされたモンスターが1体も存在しなくても発動できる点も扱いやすい所以であり、現在ではリバース効果モンスターメタとしての機能はほぼなくなりましたが、汎用的なバーンカードとしての性能は現在でも一線級と言っていいでしょう。
相手の息の根を止めることで停戦とする蛮族式協定。
元々は黎明期のカードでリバース効果を封じつつライフを焼き、戦闘によって除去するという戦闘補助の役割が大きかった。この時点で「どこが《停戦協定》だ」とツッコミが入っていた。
とは言えまだまだ下級バニラが殴り合う時代でもあり大したダメージは見込めず、直接攻撃に繋げられる単純除去の方が評価される環境で出番には恵まれなかった。
風向きが変わったのはやはりゴッズ期。シンクロの都合上必ずモンスターが2体以上並び、ほぼ100%効果モンスターであるため1000ダメージが保証される環境になり一気に危険度が増した。仮想敵のはずのリバースモンスターが絶滅してから頭角を現すというなかなか皮肉な飛躍。
しかもここで「フィールド上のすべての効果モンスターをカウント」し「このカードによって表にしたかを問わない」と言う黎明期特有のどんぶり勘定のおかげでバーンダメージはさらに加速する。
素材が3体必要なトリシュやショックルーラーなどは素材がそろった瞬間に本体が焼かれて終わるという屈辱を与えることができ、P召喚に至っては安全圏からの突然の死をプレゼント。
現在は大量展開の流れは折り返し全盛期ほどのダメージは見込めなくはなったが依然地雷としての存在感は強く、うっかり踏んでしまった決闘者の叫びは今でも聞くことはできる。
元々は黎明期のカードでリバース効果を封じつつライフを焼き、戦闘によって除去するという戦闘補助の役割が大きかった。この時点で「どこが《停戦協定》だ」とツッコミが入っていた。
とは言えまだまだ下級バニラが殴り合う時代でもあり大したダメージは見込めず、直接攻撃に繋げられる単純除去の方が評価される環境で出番には恵まれなかった。
風向きが変わったのはやはりゴッズ期。シンクロの都合上必ずモンスターが2体以上並び、ほぼ100%効果モンスターであるため1000ダメージが保証される環境になり一気に危険度が増した。仮想敵のはずのリバースモンスターが絶滅してから頭角を現すというなかなか皮肉な飛躍。
しかもここで「フィールド上のすべての効果モンスターをカウント」し「このカードによって表にしたかを問わない」と言う黎明期特有のどんぶり勘定のおかげでバーンダメージはさらに加速する。
素材が3体必要なトリシュやショックルーラーなどは素材がそろった瞬間に本体が焼かれて終わるという屈辱を与えることができ、P召喚に至っては安全圏からの突然の死をプレゼント。
現在は大量展開の流れは折り返し全盛期ほどのダメージは見込めなくはなったが依然地雷としての存在感は強く、うっかり踏んでしまった決闘者の叫びは今でも聞くことはできる。
相手にトドメ刺すタイプの野蛮すぎる停戦。それ停戦じゃなくて終戦なんよ。
よく似たカードに《自業自得》がありますが、あちらとは違いリバースを潰して自身のモンスターも頭数に加えられるところが強み。特に自身も数えられる部分で危険視されたのか長らく制限の常連でしたが、現在は晴れて無制限の身となりました。今も昔もチェーンバーンのダメージソースとして活躍するカードです。
よく似たカードに《自業自得》がありますが、あちらとは違いリバースを潰して自身のモンスターも頭数に加えられるところが強み。特に自身も数えられる部分で危険視されたのか長らく制限の常連でしたが、現在は晴れて無制限の身となりました。今も昔もチェーンバーンのダメージソースとして活躍するカードです。
バーンデッキ自体見かけることが少ないが、大量展開するデッキには刺さりやすいか。 (無効にされるが)
よくあるフリチェのバーンカードであり、フィールド場のモンスター×500のダメージを与えるほか、ついでとして裏側表示のモンスターをリバースさせる効果も持っている。
この手のカードで比較されるカードに《自業自得》や「仕込み~」があり、こちらはフィールドのモンスターしか参照せず、さらにはそれも効果モンスターしか参照しないという特徴があり、その分×500という多さと自分フィールドのモンスターも数える事によりある程度能動的にダメージを増やす事を狙える利点がある。
またリバースする処理にしても、リバースモンスターは発動しないが《スノーマンイーター》などは発動でき、あるいは守備表示で出したいカードをセットしてからリバースできるのでコンボ性も高い。
停戦と言いながら自分にとって都合の良い性能をしていたためか約18年間制限の座にとどまり続けていたのですが、この度のリミットレギュレーションで唐突に準制限へと緩和。これにより、《トラップトリック》でサーチできない禁止以外のカードはリンカネのみとなった。
この手のカードで比較されるカードに《自業自得》や「仕込み~」があり、こちらはフィールドのモンスターしか参照せず、さらにはそれも効果モンスターしか参照しないという特徴があり、その分×500という多さと自分フィールドのモンスターも数える事によりある程度能動的にダメージを増やす事を狙える利点がある。
またリバースする処理にしても、リバースモンスターは発動しないが《スノーマンイーター》などは発動でき、あるいは守備表示で出したいカードをセットしてからリバースできるのでコンボ性も高い。
停戦と言いながら自分にとって都合の良い性能をしていたためか約18年間制限の座にとどまり続けていたのですが、この度のリミットレギュレーションで唐突に準制限へと緩和。これにより、《トラップトリック》でサーチできない禁止以外のカードはリンカネのみとなった。
名前とは裏腹に終戦になる事も多いカード、何気にもう十数年は制限から動いていない。
場のモンスターの数だけダメージを与えられ、大量展開の多い今の時代大きな火力を発生させやすい。
ついでに裏側のモンスターを起こせリバース効果も発動させないので、リバースのメタになったり表側を対象とするカードのサポートにもできる。
《自業自得》に比べリバースメタがあり範囲も広いですが、あちらは無制限でトークンやバニラも勘定に含める点で劣る。
あちらは送りつけ戦術と相性がよく《おジャマトリオ》によって火力を上げやすい。こちらは自分の場を含めるので自分が大量展開すれば火力を上げれるわけですが、バーンデッキではそもそも大量展開などしない事が多いので噛みあわない。
1枚のバーンカードとしては高い火力を発生させやすいんですが、必ずしも安定はせずリンクの登場によりトークンの利用率も上がった現在なら《自業自得》の方が優秀な場合も多く正直制限にしておく性能でもないんじゃないかと感じます。
場のモンスターの数だけダメージを与えられ、大量展開の多い今の時代大きな火力を発生させやすい。
ついでに裏側のモンスターを起こせリバース効果も発動させないので、リバースのメタになったり表側を対象とするカードのサポートにもできる。
《自業自得》に比べリバースメタがあり範囲も広いですが、あちらは無制限でトークンやバニラも勘定に含める点で劣る。
あちらは送りつけ戦術と相性がよく《おジャマトリオ》によって火力を上げやすい。こちらは自分の場を含めるので自分が大量展開すれば火力を上げれるわけですが、バーンデッキではそもそも大量展開などしない事が多いので噛みあわない。
1枚のバーンカードとしては高い火力を発生させやすいんですが、必ずしも安定はせずリンクの登場によりトークンの利用率も上がった現在なら《自業自得》の方が優秀な場合も多く正直制限にしておく性能でもないんじゃないかと感じます。
バーンカードの1枚で、裏守備を表側にしつつ、効果モンスターの数だけダメージを与える。
リバース効果の発動を防ぎつつ、2体以上で1000を超えるダメージを与えられる。
容易に高ダメージを狙えるカードとして、長らく制限カードに留まっている。
リバース効果の発動を防ぎつつ、2体以上で1000を超えるダメージを与えられる。
容易に高ダメージを狙えるカードとして、長らく制限カードに留まっている。
互いの場を合わせた効果モンスターの数が2体いるだけで《ご隠居の猛毒薬》のダメージを上回れるため、バーンデッキでは重宝すると思います。
リバース効果を発動させない効果も、相手によっては役に立つと思います。
リバース効果を発動させない効果も、相手によっては役に立つと思います。
高ダメージが期待できるバーンカード。。リバース効果無効なので、裏側守備表示だらけのフィールドに使うと気持ちがいいことでしょう。絶妙な強さでずっと制限カードに名を連ねてます。
もう名前を地獄の火蓋とかにした方がいいんじゃないかってくらい停戦してないカード
裏守備モンスターをひっくり返す、リバース効果を発動させずに。バーンの火力をかさ増しするために。
自分の場を埋めるだけで2500、自分3-相手3くらいが現実的な多さで並びがちで、3000が見込める最大ってところだろうか。
仮に5体P召還に奈落を打たれても、このカードを使えば十分に一矢報いたと言えるので除外された5体の魂も報われるというものだろう
裏守備モンスターをひっくり返す、リバース効果を発動させずに。バーンの火力をかさ増しするために。
自分の場を埋めるだけで2500、自分3-相手3くらいが現実的な多さで並びがちで、3000が見込める最大ってところだろうか。
仮に5体P召還に奈落を打たれても、このカードを使えば十分に一矢報いたと言えるので除外された5体の魂も報われるというものだろう
バーンデッキ向けと思いきや、普通のビートダウン向けにさせたりするカード。
地味であまり見かけないが、クラウンブレード等の大量展開型デッキと相性がいいと思う。
地味であまり見かけないが、クラウンブレード等の大量展開型デッキと相性がいいと思う。
「停戦」と言いながら、相手にダメージを与えるカード。
リバース効果対策にはもちろん、「光の追放者」など、
表側守備表示の方が都合がいいモンスターをリバースするのにも有効です。
バーンカードとしても優秀で、自分と相手のフィールドに合計2体
効果モンスターがいるだけで1000ダメージと火力も高く、
中盤以降ならこのカードで停戦どころか終戦も狙えるかもしれません。
(ちなみに、制限カードの期間がエクゾディアに次いで2番目に長いカード。)
リバース効果対策にはもちろん、「光の追放者」など、
表側守備表示の方が都合がいいモンスターをリバースするのにも有効です。
バーンカードとしても優秀で、自分と相手のフィールドに合計2体
効果モンスターがいるだけで1000ダメージと火力も高く、
中盤以降ならこのカードで停戦どころか終戦も狙えるかもしれません。
(ちなみに、制限カードの期間がエクゾディアに次いで2番目に長いカード。)
四軸妖仙獣と相性が良いカード。
裏側守備表示でカマイタチで手札に戻せないモンスターを表にできる。さらにその後ダメージを与えられる。
四軸妖仙獣なら自分のターン連発召喚したあとに発動するのが良い。
裏側守備表示でカマイタチで手札に戻せないモンスターを表にできる。さらにその後ダメージを与えられる。
四軸妖仙獣なら自分のターン連発召喚したあとに発動するのが良い。
バーンデッキはもちろんのこと大漁に展開できるデッキなら採用も悪くない。
自分はテラナイトデッキに入れてますが結構な大ダメージを与えてくれます。
自分はテラナイトデッキに入れてますが結構な大ダメージを与えてくれます。
14年以上制限カードという異色の経歴を持つカード。昔お世話になりました。
使われるのはバーンデッキ以外あまり見ないが、最大5000ダメージを与えることができる。
停戦と言っときながら相手にダメージを与えているが・・・
使われるのはバーンデッキ以外あまり見ないが、最大5000ダメージを与えることができる。
停戦と言っときながら相手にダメージを与えているが・・・
バーンカードの中で最強クラスのカード。
リバース効果無効なため安定してセットカードを表にできます。
1枚1000ダメージのノルマも楽々突破でき、最高5000バーン。
火力の少ないデッキに入るときもあったりなかったり。
リバース効果無効なため安定してセットカードを表にできます。
1枚1000ダメージのノルマも楽々突破でき、最高5000バーン。
火力の少ないデッキに入るときもあったりなかったり。
バーンカードの中でもかなり安定して高ダメージが期待できる1枚。
現環境で効果モンスターが3体4体並ぶ事などしょっちゅうなので、最低でも1500ダメージは軽く狙える。
基本的にはバーンデッキでの採用になるが、場合によってはビートダウンでも挿しておくと思わぬ仕事をしてくれるかもしれない。
停戦どころか終戦に導きかねない威力を秘めた1枚。
現環境で効果モンスターが3体4体並ぶ事などしょっちゅうなので、最低でも1500ダメージは軽く狙える。
基本的にはバーンデッキでの採用になるが、場合によってはビートダウンでも挿しておくと思わぬ仕事をしてくれるかもしれない。
停戦どころか終戦に導きかねない威力を秘めた1枚。
2012/08/20 17:12
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「停戦協定」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「停戦協定」への言及
解説内で「停戦協定」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
745型スピリット(sato514)2013-06-30 11:05
-
運用方法また、鳳凰と悪霊は反転召喚だけでなくただのリバースでも効果が発動する=《停戦協定》で発動するので、アドバンスセットしてから相手の戦略を崩すのにも有効かと。
ダイダスぅ?望むところよ(213改)2013-11-28 23:19
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運用方法一方的にフリーチェーンでサンダーボルト+《停戦協定》をぶつけてくる過去に類を見ない水属性メタカード
ダストンロックバーン(さぼってん)2013-04-30 09:46
3軸寄り混合 2015 4/1 制限対応(ハラポヨ)2014-11-22 15:14
新生エクゾディア アドバイス求む!(began)2014-04-04 17:56
魔術師P with オベリオン(ノリスケ)2015-07-05 13:57
-
カスタマイズサイクロン、《停戦協定》、おじゃまトリオなどのオベリオンの効果を補助するカードの追加。
蠱惑魔シンプル罠特化(ねこです)2019-08-23 07:20
エクシーズにあまり頼らないテラナイト(かのん)2015-01-29 09:46
-
強みこのデッキは戦闘ダメージ以外でもシャム、ソーラレイ、《停戦協定》など
ダストンの本気・1キル重視(ともはね)2013-11-05 01:59
ユベルと楽しいコロシアム(安藤)2018-01-18 23:04
-
カスタマイズ《停戦協定》
メタ意識影霊衣(サイド有)(もけもけ)2014-10-24 19:20
バーンニングナックラー(カゲトカゲ)2013-02-18 00:39
レフィキュル(シモッチ)バーン(いとふゆ)2016-08-16 02:04
-
カスタマイズゴキブリやかかしや《停戦協定》のような汎用カードはもはやめいめいの趣味の範囲。
ひねくれHERO(hakuyan)2019-03-24 22:29
-
運用方法相手の攻撃や自爆特攻時に《D・HEROダイナマイトガイ》でお互いにバーン受けつつ、《停戦協定》や《ディメンション・ウォール》などで相手の隙を突いて勝つデッキです。
【現実的ビートデッキ】(スピリット軸)(生駒)2013-11-30 15:50
戦わずして勝利を!~約束された転移の剣~(snow)2014-12-29 17:46
絶賛デュエル拒否られ中!(地獄豚)2014-03-26 04:14
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強み《停戦協定》などの展開後のバーンカードが5枚、攻撃妨害兼バーンカードが5枚、エネコン、かかしなどの攻撃封じのカードが5枚、スタロなどの魔法罠対策カードが5枚とバランスよく入っているので堅いです。
便乗ビート(YのYルドYバーンや)2014-02-06 16:01
DDDの王道(IQ)2015-02-06 12:06
-
弱点地獄門や戦乙女、魔神王などを張っているときにフィールドを一斉に除去されたり、ライフの少ない時に《停戦協定》を打たれたりすると即死することもあるのでライフには気を配りつつ、プレイングする必要があります。
怨念のキラービート(Kirrabee)2014-11-07 11:14
-
カスタマイズ妄想サイドは《魔法効果の矢》×3、《ライオウ》×3、《エフェクト・ヴェーラー》×2、「スキル・ドレイン」×3、「デスカリバーナイト」×3、《停戦協定》×1です。
エレキ(ビート気味)(くると)2014-07-11 08:02
「停戦協定」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-08-03 ダストンロックバーン ver2.0(さぼってん)
● 2022-08-09 白銀の城の魔法筒(無記名)
● 2013-06-04 ラヴァ・ゴーレム軸フルバーンデッキ(いかヤング)
● 2013-03-24 Vサラマンダー1キル(ウッディ)
● 2013-12-17 エレキ・ロックバーンハンデス(ぴーや)
● 2024-03-17 2024/3 DC1st突破 m1到達 後手型チェーンバーン(脳筋中毒者)
● 2018-04-20 空牙団チェーンバーン(わがじゃん)
● 2015-01-12 Electric Beat Burn!(まつ)
● 2013-07-24 素早い狸(雅○)
● 2020-10-08 ゴーストリック(Saiger)
● 2017-01-14 バーン型十二獣(あむあむ)
● 2014-07-27 いやらしく外道に鬼畜にアレクチェイン(幻獣先輩)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 5円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 18円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2908位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 95,867 |
停戦協定のボケ
その他
英語のカード名 | Ceasefire |
---|
更新情報 - NEW -
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