交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
停戦協定のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
昔は結構なパワーカードで《サイバーポッド》《聖なる魔術師》など、リバースモンスターが使われる事も多く、効果を発動させずに表側にできるので重宝していました。
1体につき500ダメージはバカにならず、相手がモンスターを並べている時に発動すれば2000近いダメージを狙え、自分がモンスターを並べた上で伏せておけば更なるダメージも見込めます。
リバースモンスターでない点に目をつけ相手ターンに発動し、自分の《スノーマンイーター》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》をリバースさせ、効果を発動させるのも良いかも知れません。
一体どの辺りが停戦なのか、《破壊輪》に次ぐレベルだと思っています、あちらと違い除去はできず基本的にこれ1枚で仕留める事はできないのですが、締めにも使えます。
現在EXモンスターゾーンの設立により最大火力は6000に増加しており、そして無制限になっているので連発でもすれば決着をつける事も可能になります。
リバースモンスター衰退は逆風ですが、トークンや通常モンスターばかり使うデッキもそういないので、一応プラスになっている面もあります。
同パックに《人造人間-サイコ・ショッカー》がいたにも関わらず登場から半年足らずで制限になり、それから18年もの間その地位に座り続けたスゴい経歴を持つカードです。
多分最も長く制限に座り続けたカードだと思いますが、(エクゾを除く)制限カードと言えば《停戦協定》と言う人はいませんでしたね、何故でしょう?一般的には地味で影が薄いとか?
19年元旦に緩和されましたが、その時の私はもっと別のカードたちに注意が向いていたので、このカードが準制限になった事にしばらく気づきませんでした。
今だとリバースモンスターが流行る事はそうはなさそうなので、専用構築が望ましいです。
大会とかで【ロックバーン】みたいな地雷デッキで使用して活躍すれば、盛り上がる…はずです…多分。
1体につき500ダメージはバカにならず、相手がモンスターを並べている時に発動すれば2000近いダメージを狙え、自分がモンスターを並べた上で伏せておけば更なるダメージも見込めます。
リバースモンスターでない点に目をつけ相手ターンに発動し、自分の《スノーマンイーター》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》をリバースさせ、効果を発動させるのも良いかも知れません。
一体どの辺りが停戦なのか、《破壊輪》に次ぐレベルだと思っています、あちらと違い除去はできず基本的にこれ1枚で仕留める事はできないのですが、締めにも使えます。
現在EXモンスターゾーンの設立により最大火力は6000に増加しており、そして無制限になっているので連発でもすれば決着をつける事も可能になります。
リバースモンスター衰退は逆風ですが、トークンや通常モンスターばかり使うデッキもそういないので、一応プラスになっている面もあります。
同パックに《人造人間-サイコ・ショッカー》がいたにも関わらず登場から半年足らずで制限になり、それから18年もの間その地位に座り続けたスゴい経歴を持つカードです。
多分最も長く制限に座り続けたカードだと思いますが、(エクゾを除く)制限カードと言えば《停戦協定》と言う人はいませんでしたね、何故でしょう?一般的には地味で影が薄いとか?
19年元旦に緩和されましたが、その時の私はもっと別のカードたちに注意が向いていたので、このカードが準制限になった事にしばらく気づきませんでした。
今だとリバースモンスターが流行る事はそうはなさそうなので、専用構築が望ましいです。
大会とかで【ロックバーン】みたいな地雷デッキで使用して活躍すれば、盛り上がる…はずです…多分。
第2期に登場した、当時隆盛していたリバース効果モンスターを起爆させることなく安全に起こしながら相手に効果ダメージを与える罠カードで、長いこと制限カードに指定されていたカードです。
『停戦協定』とは言いますが、セットモンスターの開示はお互いが行うものの効果ダメージを受けるのは相手だけであり、ほとんどの場面で発動側のプレイヤーにとって都合の良い条件を一方的に相手にのませるような形になる。
相手に与える効果ダメージは場の効果モンスターの数に比例して大きくなり、自分の場の効果モンスターも含まれるのが特に優秀で、相手に依存しなくても2000以上のダメージを狙うことができます。
発動に名称ターン1は当然なく、完全フリチェで発動可能でかつ場にセットされたモンスターが1体も存在しなくても発動できる点も扱いやすい所以であり、現在ではリバース効果モンスターメタとしての機能はほぼなくなりましたが、汎用的なバーンカードとしての性能は現在でも一線級と言っていいでしょう。
『停戦協定』とは言いますが、セットモンスターの開示はお互いが行うものの効果ダメージを受けるのは相手だけであり、ほとんどの場面で発動側のプレイヤーにとって都合の良い条件を一方的に相手にのませるような形になる。
相手に与える効果ダメージは場の効果モンスターの数に比例して大きくなり、自分の場の効果モンスターも含まれるのが特に優秀で、相手に依存しなくても2000以上のダメージを狙うことができます。
発動に名称ターン1は当然なく、完全フリチェで発動可能でかつ場にセットされたモンスターが1体も存在しなくても発動できる点も扱いやすい所以であり、現在ではリバース効果モンスターメタとしての機能はほぼなくなりましたが、汎用的なバーンカードとしての性能は現在でも一線級と言っていいでしょう。
相手の息の根を止めることで停戦とする蛮族式協定。
元々は黎明期のカードでリバース効果を封じつつライフを焼き、戦闘によって除去するという戦闘補助の役割が大きかった。この時点で「どこが《停戦協定》だ」とツッコミが入っていた。
とは言えまだまだ下級バニラが殴り合う時代でもあり大したダメージは見込めず、直接攻撃に繋げられる単純除去の方が評価される環境で出番には恵まれなかった。
風向きが変わったのはやはりゴッズ期。シンクロの都合上必ずモンスターが2体以上並び、ほぼ100%効果モンスターであるため1000ダメージが保証される環境になり一気に危険度が増した。仮想敵のはずのリバースモンスターが絶滅してから頭角を現すというなかなか皮肉な飛躍。
しかもここで「フィールド上のすべての効果モンスターをカウント」し「このカードによって表にしたかを問わない」と言う黎明期特有のどんぶり勘定のおかげでバーンダメージはさらに加速する。
素材が3体必要なトリシュやショックルーラーなどは素材がそろった瞬間に本体が焼かれて終わるという屈辱を与えることができ、P召喚に至っては安全圏からの突然の死をプレゼント。
現在は大量展開の流れは折り返し全盛期ほどのダメージは見込めなくはなったが依然地雷としての存在感は強く、うっかり踏んでしまった決闘者の叫びは今でも聞くことはできる。
元々は黎明期のカードでリバース効果を封じつつライフを焼き、戦闘によって除去するという戦闘補助の役割が大きかった。この時点で「どこが《停戦協定》だ」とツッコミが入っていた。
とは言えまだまだ下級バニラが殴り合う時代でもあり大したダメージは見込めず、直接攻撃に繋げられる単純除去の方が評価される環境で出番には恵まれなかった。
風向きが変わったのはやはりゴッズ期。シンクロの都合上必ずモンスターが2体以上並び、ほぼ100%効果モンスターであるため1000ダメージが保証される環境になり一気に危険度が増した。仮想敵のはずのリバースモンスターが絶滅してから頭角を現すというなかなか皮肉な飛躍。
しかもここで「フィールド上のすべての効果モンスターをカウント」し「このカードによって表にしたかを問わない」と言う黎明期特有のどんぶり勘定のおかげでバーンダメージはさらに加速する。
素材が3体必要なトリシュやショックルーラーなどは素材がそろった瞬間に本体が焼かれて終わるという屈辱を与えることができ、P召喚に至っては安全圏からの突然の死をプレゼント。
現在は大量展開の流れは折り返し全盛期ほどのダメージは見込めなくはなったが依然地雷としての存在感は強く、うっかり踏んでしまった決闘者の叫びは今でも聞くことはできる。
相手にトドメ刺すタイプの野蛮すぎる停戦。それ停戦じゃなくて終戦なんよ。
よく似たカードに《自業自得》がありますが、あちらとは違いリバースを潰して自身のモンスターも頭数に加えられるところが強み。特に自身も数えられる部分で危険視されたのか長らく制限の常連でしたが、現在は晴れて無制限の身となりました。今も昔もチェーンバーンのダメージソースとして活躍するカードです。
よく似たカードに《自業自得》がありますが、あちらとは違いリバースを潰して自身のモンスターも頭数に加えられるところが強み。特に自身も数えられる部分で危険視されたのか長らく制限の常連でしたが、現在は晴れて無制限の身となりました。今も昔もチェーンバーンのダメージソースとして活躍するカードです。
バーンデッキ自体見かけることが少ないが、大量展開するデッキには刺さりやすいか。 (無効にされるが)
よくあるフリチェのバーンカードであり、フィールド場のモンスター×500のダメージを与えるほか、ついでとして裏側表示のモンスターをリバースさせる効果も持っている。
この手のカードで比較されるカードに《自業自得》や「仕込み~」があり、こちらはフィールドのモンスターしか参照せず、さらにはそれも効果モンスターしか参照しないという特徴があり、その分×500という多さと自分フィールドのモンスターも数える事によりある程度能動的にダメージを増やす事を狙える利点がある。
またリバースする処理にしても、リバースモンスターは発動しないが《スノーマンイーター》などは発動でき、あるいは守備表示で出したいカードをセットしてからリバースできるのでコンボ性も高い。
停戦と言いながら自分にとって都合の良い性能をしていたためか約18年間制限の座にとどまり続けていたのですが、この度のリミットレギュレーションで唐突に準制限へと緩和。これにより、《トラップトリック》でサーチできない禁止以外のカードはリンカネのみとなった。
この手のカードで比較されるカードに《自業自得》や「仕込み~」があり、こちらはフィールドのモンスターしか参照せず、さらにはそれも効果モンスターしか参照しないという特徴があり、その分×500という多さと自分フィールドのモンスターも数える事によりある程度能動的にダメージを増やす事を狙える利点がある。
またリバースする処理にしても、リバースモンスターは発動しないが《スノーマンイーター》などは発動でき、あるいは守備表示で出したいカードをセットしてからリバースできるのでコンボ性も高い。
停戦と言いながら自分にとって都合の良い性能をしていたためか約18年間制限の座にとどまり続けていたのですが、この度のリミットレギュレーションで唐突に準制限へと緩和。これにより、《トラップトリック》でサーチできない禁止以外のカードはリンカネのみとなった。
名前とは裏腹に終戦になる事も多いカード、何気にもう十数年は制限から動いていない。
場のモンスターの数だけダメージを与えられ、大量展開の多い今の時代大きな火力を発生させやすい。
ついでに裏側のモンスターを起こせリバース効果も発動させないので、リバースのメタになったり表側を対象とするカードのサポートにもできる。
《自業自得》に比べリバースメタがあり範囲も広いですが、あちらは無制限でトークンやバニラも勘定に含める点で劣る。
あちらは送りつけ戦術と相性がよく《おジャマトリオ》によって火力を上げやすい。こちらは自分の場を含めるので自分が大量展開すれば火力を上げれるわけですが、バーンデッキではそもそも大量展開などしない事が多いので噛みあわない。
1枚のバーンカードとしては高い火力を発生させやすいんですが、必ずしも安定はせずリンクの登場によりトークンの利用率も上がった現在なら《自業自得》の方が優秀な場合も多く正直制限にしておく性能でもないんじゃないかと感じます。
場のモンスターの数だけダメージを与えられ、大量展開の多い今の時代大きな火力を発生させやすい。
ついでに裏側のモンスターを起こせリバース効果も発動させないので、リバースのメタになったり表側を対象とするカードのサポートにもできる。
《自業自得》に比べリバースメタがあり範囲も広いですが、あちらは無制限でトークンやバニラも勘定に含める点で劣る。
あちらは送りつけ戦術と相性がよく《おジャマトリオ》によって火力を上げやすい。こちらは自分の場を含めるので自分が大量展開すれば火力を上げれるわけですが、バーンデッキではそもそも大量展開などしない事が多いので噛みあわない。
1枚のバーンカードとしては高い火力を発生させやすいんですが、必ずしも安定はせずリンクの登場によりトークンの利用率も上がった現在なら《自業自得》の方が優秀な場合も多く正直制限にしておく性能でもないんじゃないかと感じます。
バーンカードの1枚で、裏守備を表側にしつつ、効果モンスターの数だけダメージを与える。
リバース効果の発動を防ぎつつ、2体以上で1000を超えるダメージを与えられる。
容易に高ダメージを狙えるカードとして、長らく制限カードに留まっている。
リバース効果の発動を防ぎつつ、2体以上で1000を超えるダメージを与えられる。
容易に高ダメージを狙えるカードとして、長らく制限カードに留まっている。
互いの場を合わせた効果モンスターの数が2体いるだけで《ご隠居の猛毒薬》のダメージを上回れるため、バーンデッキでは重宝すると思います。
リバース効果を発動させない効果も、相手によっては役に立つと思います。
リバース効果を発動させない効果も、相手によっては役に立つと思います。
高ダメージが期待できるバーンカード。。リバース効果無効なので、裏側守備表示だらけのフィールドに使うと気持ちがいいことでしょう。絶妙な強さでずっと制限カードに名を連ねてます。
もう名前を地獄の火蓋とかにした方がいいんじゃないかってくらい停戦してないカード
裏守備モンスターをひっくり返す、リバース効果を発動させずに。バーンの火力をかさ増しするために。
自分の場を埋めるだけで2500、自分3-相手3くらいが現実的な多さで並びがちで、3000が見込める最大ってところだろうか。
仮に5体P召還に奈落を打たれても、このカードを使えば十分に一矢報いたと言えるので除外された5体の魂も報われるというものだろう
裏守備モンスターをひっくり返す、リバース効果を発動させずに。バーンの火力をかさ増しするために。
自分の場を埋めるだけで2500、自分3-相手3くらいが現実的な多さで並びがちで、3000が見込める最大ってところだろうか。
仮に5体P召還に奈落を打たれても、このカードを使えば十分に一矢報いたと言えるので除外された5体の魂も報われるというものだろう
バーンデッキ向けと思いきや、普通のビートダウン向けにさせたりするカード。
地味であまり見かけないが、クラウンブレード等の大量展開型デッキと相性がいいと思う。
地味であまり見かけないが、クラウンブレード等の大量展開型デッキと相性がいいと思う。
「停戦」と言いながら、相手にダメージを与えるカード。
リバース効果対策にはもちろん、「光の追放者」など、
表側守備表示の方が都合がいいモンスターをリバースするのにも有効です。
バーンカードとしても優秀で、自分と相手のフィールドに合計2体
効果モンスターがいるだけで1000ダメージと火力も高く、
中盤以降ならこのカードで停戦どころか終戦も狙えるかもしれません。
(ちなみに、制限カードの期間がエクゾディアに次いで2番目に長いカード。)
リバース効果対策にはもちろん、「光の追放者」など、
表側守備表示の方が都合がいいモンスターをリバースするのにも有効です。
バーンカードとしても優秀で、自分と相手のフィールドに合計2体
効果モンスターがいるだけで1000ダメージと火力も高く、
中盤以降ならこのカードで停戦どころか終戦も狙えるかもしれません。
(ちなみに、制限カードの期間がエクゾディアに次いで2番目に長いカード。)
四軸妖仙獣と相性が良いカード。
裏側守備表示でカマイタチで手札に戻せないモンスターを表にできる。さらにその後ダメージを与えられる。
四軸妖仙獣なら自分のターン連発召喚したあとに発動するのが良い。
裏側守備表示でカマイタチで手札に戻せないモンスターを表にできる。さらにその後ダメージを与えられる。
四軸妖仙獣なら自分のターン連発召喚したあとに発動するのが良い。
バーンデッキはもちろんのこと大漁に展開できるデッキなら採用も悪くない。
自分はテラナイトデッキに入れてますが結構な大ダメージを与えてくれます。
自分はテラナイトデッキに入れてますが結構な大ダメージを与えてくれます。
14年以上制限カードという異色の経歴を持つカード。昔お世話になりました。
使われるのはバーンデッキ以外あまり見ないが、最大5000ダメージを与えることができる。
停戦と言っときながら相手にダメージを与えているが・・・
使われるのはバーンデッキ以外あまり見ないが、最大5000ダメージを与えることができる。
停戦と言っときながら相手にダメージを与えているが・・・
バーンカードの中で最強クラスのカード。
リバース効果無効なため安定してセットカードを表にできます。
1枚1000ダメージのノルマも楽々突破でき、最高5000バーン。
火力の少ないデッキに入るときもあったりなかったり。
リバース効果無効なため安定してセットカードを表にできます。
1枚1000ダメージのノルマも楽々突破でき、最高5000バーン。
火力の少ないデッキに入るときもあったりなかったり。
バーンカードの中でもかなり安定して高ダメージが期待できる1枚。
現環境で効果モンスターが3体4体並ぶ事などしょっちゅうなので、最低でも1500ダメージは軽く狙える。
基本的にはバーンデッキでの採用になるが、場合によってはビートダウンでも挿しておくと思わぬ仕事をしてくれるかもしれない。
停戦どころか終戦に導きかねない威力を秘めた1枚。
現環境で効果モンスターが3体4体並ぶ事などしょっちゅうなので、最低でも1500ダメージは軽く狙える。
基本的にはバーンデッキでの採用になるが、場合によってはビートダウンでも挿しておくと思わぬ仕事をしてくれるかもしれない。
停戦どころか終戦に導きかねない威力を秘めた1枚。
器用貧乏な印象ではありますが、なかなかいい火力です。エクシーズ・シンクロが主流の環境では自分2+相手2程度の状況など頻繁に発生し、それだけで2000ダメージです。リバース無効もライコウやシャドールなど現役で強力なモンスターがいますから損はない効果です。
あっ、「リバース:」の表記が無いから気がつきませんでしたがシャドールはリバース効果モンスターですね、指摘感謝。
残念ながら「リバース効果モンスターでない」リバース時に発動するモンスター効果は止められないので、ゴーストリックや《スノーマンイーター》などの効果は止められない。
むしろそういったモンスターの効果を能動的に発動させる為に使われることもある。
しかしライコウなどの強力なリバース効果モンスターの発動は許さず、場に影響するとはいえ2体で《火炎地獄》並の威力、とバーンカードとしては申し分ない。
登場してから長いこと制限カードなのだが、こんなカードを3枚も投入できればデュエルの決着がかなり早く付いてしまうので当然と言えば当然か。
まぁ1枚ではメインに投入するほどのカードではないのだが、サイドに刺しておくと思わぬ場面で役に立つかもしれない。
残念ながら「リバース効果モンスターでない」リバース時に発動するモンスター効果は止められないので、ゴーストリックや《スノーマンイーター》などの効果は止められない。
むしろそういったモンスターの効果を能動的に発動させる為に使われることもある。
しかしライコウなどの強力なリバース効果モンスターの発動は許さず、場に影響するとはいえ2体で《火炎地獄》並の威力、とバーンカードとしては申し分ない。
登場してから長いこと制限カードなのだが、こんなカードを3枚も投入できればデュエルの決着がかなり早く付いてしまうので当然と言えば当然か。
まぁ1枚ではメインに投入するほどのカードではないのだが、サイドに刺しておくと思わぬ場面で役に立つかもしれない。
セットモンスターを要求するとはいえフリーチェーンなので、比較的扱いやすいバーンカードです。大量展開してくるデッキも少なくないため、大ダメージにもなりやすく、さすがは制限といったところでしょうか。ただ、良くも悪くも相手の動きに依存しやすいので、《ジャイアントウィルス》など自分でもモンスターを並べる術を用意したいところです。
非常にバーン効率のいい強力なバーンカード。最近の環境では大量展開もよくあることなのでかなりのダメージが期待できます。デスコアラやマシンガンと違って自分から火力を上げることができる点も評価できます。また、リバース効果モンスターメタにも。バーンデッキには是非積んでおきたい。逆に言うとそれ以外のデッキではあまり必要ありません
MARU氏「あ、これ制限だったんだ。月の書、マエストロークetcで裏側守備表示にされたあと、すかさず作戦協定。苦労を無駄にしたあと、相手にはバーン効果も用意してある。汎用性は低いのだが、制限になるほどの実力はあるだろう。」
昔から現在までバーンデッキを支えている一枚であり、このカードでデュエルが終わることも時たまある。
展開力があるデッキに入れても面白いかもしれない。
またリバースモンスターの効果も無効にできるので、ライコウを使ってくる相手にも有効です。
展開力があるデッキに入れても面白いかもしれない。
またリバースモンスターの効果も無効にできるので、ライコウを使ってくる相手にも有効です。
《停戦協定》でこの凄まじいバーン効果… 賠償金ですか?
場の裏側守備モンスターを全てリバースモンスターの効果を封じつつ表側守備にし、効果モンスターの数の500倍のダメージを相手に与える効果を持つ。
非常に優秀なバーンカードで、展開力があれば2000オーバーもたたき出す。セットモンスターを表に出来る効果もあるのでそつがない。
ただ、どちらの効果も普通のデッキでわざわざ1枚割くかと言われるともう一歩なので、バーンデッキの切り札という運用が主になりそう。
《自業自得》と比べ自分の場も数えるがトークンなどを数えない。一長一短だがバーンデッキではいずれも火力が高いため併用ができるか。
2001年から長きに渡って制限だったが今年思い出したように制限解除されている。
場の裏側守備モンスターを全てリバースモンスターの効果を封じつつ表側守備にし、効果モンスターの数の500倍のダメージを相手に与える効果を持つ。
非常に優秀なバーンカードで、展開力があれば2000オーバーもたたき出す。セットモンスターを表に出来る効果もあるのでそつがない。
ただ、どちらの効果も普通のデッキでわざわざ1枚割くかと言われるともう一歩なので、バーンデッキの切り札という運用が主になりそう。
《自業自得》と比べ自分の場も数えるがトークンなどを数えない。一長一短だがバーンデッキではいずれも火力が高いため併用ができるか。
2001年から長きに渡って制限だったが今年思い出したように制限解除されている。
スクラップトリトドン
2010/11/20 10:08
2010/11/20 10:08
GS収録おめ!
バーンデッキにおける火力カードの1枚.
最近は展開力の高いカードも多いので,1枚で2000越えも簡単.
リバース効果無効は,ライコウなどの厄介なカードを止められるのはいいが,リバース効果持ちが少なめな上に雪だるまに対しては無意味・・・
バーンデッキにおける火力カードの1枚.
最近は展開力の高いカードも多いので,1枚で2000越えも簡単.
リバース効果無効は,ライコウなどの厄介なカードを止められるのはいいが,リバース効果持ちが少なめな上に雪だるまに対しては無意味・・・
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。