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デッキランキング
D-HERO ディアボリックガイ(デステニーヒーローディアボリックガイ) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 6 | 戦士族 | 800 | 800 | ||
自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。自分のデッキから「D-HEROディアボリックガイ」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:09411399 | ||||||
カード評価 | 8.9(42) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (42件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1160件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-エド編- | DP05-JP011 | 2006年10月26日 | Ultra |
DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!- | DT06-JP005 | 2009年07月01日 | Normal |
ブースターSP-デステニー・ソルジャーズ- | SPDS-JP010 | 2016年08月06日 | Normal |
LINK VRAINS PACK 2 | LVP2-JP023 | 2018年11月23日 | Normal |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP028 | 2024年02月23日 | Ultra |
D-HERO ディアボリックガイのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全42件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
正直現代で10点の性能ではないです。
デッキからしかリクルートできないので、状況的に墓地orデッキにそれぞれ眠っている状態でレベル6を生み出せるカードです。
昔はこのカードほど簡単にレベル6を生み出せるカードが少なく、【D-HERO】の枠を超えて高い評価を得たカードで1枚制限にすれば実質1体しかリクルートできないという準制限の似合うカードでした。
1度リンク召喚時代の10期に無制限になって、11期になって準制限に戻ったものの…《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の融合素材になれたり《D-HERO ディナイアルガイ》で準制限で使いまわせるようになって評価がさらに上がりました。
ですが、インフレが彼を置いて行ってしまいました。
蓋を開けば1枚を生み出すのに2枚採用必須な上に素引きリスクのあるカードで、昔は気にならなかった安定感でも1ターンの事故が重く感じる現代では弱みが目立つカードにもなりました。
また、レベル6を生み出す事に関しても【デモンスミス】が全てを持って行ってしまったので汎用性は昔ほど高くなくなりました。
そしてマスターデュエルではとうとう無制限に。《D-HERO ディナイアルガイ》が出て来てテーマ内で使いまわせるコンボができたから無制限にするのが難しくなったって言われてた時期が懐かしいです。
正直ターン制限がないから使いまわせるコンボ前提と【HERO】において強力なカードであるから、ある意味落ち着くべき場所に落ち着いたカードと言えます。
1枚素引きならまだしも…無制限になって3枚採用したら、手札に複数来る確率が上がって逆に困る男。かわいいです。
デッキからしかリクルートできないので、状況的に墓地orデッキにそれぞれ眠っている状態でレベル6を生み出せるカードです。
昔はこのカードほど簡単にレベル6を生み出せるカードが少なく、【D-HERO】の枠を超えて高い評価を得たカードで1枚制限にすれば実質1体しかリクルートできないという準制限の似合うカードでした。
1度リンク召喚時代の10期に無制限になって、11期になって準制限に戻ったものの…《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の融合素材になれたり《D-HERO ディナイアルガイ》で準制限で使いまわせるようになって評価がさらに上がりました。
ですが、インフレが彼を置いて行ってしまいました。
蓋を開けば1枚を生み出すのに2枚採用必須な上に素引きリスクのあるカードで、昔は気にならなかった安定感でも1ターンの事故が重く感じる現代では弱みが目立つカードにもなりました。
また、レベル6を生み出す事に関しても【デモンスミス】が全てを持って行ってしまったので汎用性は昔ほど高くなくなりました。
そしてマスターデュエルではとうとう無制限に。《D-HERO ディナイアルガイ》が出て来てテーマ内で使いまわせるコンボができたから無制限にするのが難しくなったって言われてた時期が懐かしいです。
正直ターン制限がないから使いまわせるコンボ前提と【HERO】において強力なカードであるから、ある意味落ち着くべき場所に落ち着いたカードと言えます。
1枚素引きならまだしも…無制限になって3枚採用したら、手札に複数来る確率が上がって逆に困る男。かわいいです。
まさかのMDで無制限行きとなった、『永遠の準制限枠』が相応しかった一枚。マジで《予想GUY》であった。…あとリンクスでエドが召喚時に名前を呼ぶ際のイントネーションが中々ジワル。
すんごい強そうな見た目だが攻守800と貧弱なコイツは、墓地の自身を除外すれば同名をリクルートできる。効果はそれだけなのだが、何故かターン1が存在しない。てなわけでリンク素材にすれば、軽く2素材分をチャラにできてしまう。墓地送り手段に関しても、《V・HERO》三銃士の《V・HERO ヴァイオン》で簡単に落とせるし、その他諸々の手札コストにしても良い。何なら《D-HERO》の高レベルモンスターとして《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材適正も良いため、《フュージョン・デステニー》対応とかいうバケモンである。墓地にいるなら《X・HERO クロスガイ》で釣り上げつつソリティアも行えるので、混合型の【《HERO》】では確実に必要な枠となっている。言わずもがなチート性能なため、長らく準制限を維持していた。
MDでは冒頭の通り3積み可能になったわけだが、緩和したところでぶっちゃけ事故率が…なわけなく、マジで革命だと思う。昔以上に手札から墓地に送る手段も増えてるので、【HERO】の誘発受け後の立ち回りが強化された。無理やり《HERO》モンスター2体素材で《X・HERO クロスガイ》立てて、初動の《E・HERO エアーマン》や《V・HERO ヴァイオン》をサーチできるので、凄いことになりそうだ。【《E-HERO》】目線でも《E-HERO マリシャス・ベイン》を《ダーク・コーリング》で出す際の墓地素材になれるので、やっぱ貫通力が増している。
環境がMDとOCGで多少違うのは分かるが、せっかく【E-HERO】が強化されたので、次回の改訂で思い切って緩和してほしすぎる…
すんごい強そうな見た目だが攻守800と貧弱なコイツは、墓地の自身を除外すれば同名をリクルートできる。効果はそれだけなのだが、何故かターン1が存在しない。てなわけでリンク素材にすれば、軽く2素材分をチャラにできてしまう。墓地送り手段に関しても、《V・HERO》三銃士の《V・HERO ヴァイオン》で簡単に落とせるし、その他諸々の手札コストにしても良い。何なら《D-HERO》の高レベルモンスターとして《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材適正も良いため、《フュージョン・デステニー》対応とかいうバケモンである。墓地にいるなら《X・HERO クロスガイ》で釣り上げつつソリティアも行えるので、混合型の【《HERO》】では確実に必要な枠となっている。言わずもがなチート性能なため、長らく準制限を維持していた。
MDでは冒頭の通り3積み可能になったわけだが、緩和したところでぶっちゃけ事故率が…なわけなく、マジで革命だと思う。昔以上に手札から墓地に送る手段も増えてるので、【HERO】の誘発受け後の立ち回りが強化された。無理やり《HERO》モンスター2体素材で《X・HERO クロスガイ》立てて、初動の《E・HERO エアーマン》や《V・HERO ヴァイオン》をサーチできるので、凄いことになりそうだ。【《E-HERO》】目線でも《E-HERO マリシャス・ベイン》を《ダーク・コーリング》で出す際の墓地素材になれるので、やっぱ貫通力が増している。
環境がMDとOCGで多少違うのは分かるが、せっかく【E-HERO】が強化されたので、次回の改訂で思い切って緩和してほしすぎる…
違うな…ディアボの力は無限じゃない……リミットレギュレーションという限界があったのさ!
墓地から除外することでデッキから追加の自分を呼べるスーパーカード。カード名ターン1もなければ展開への縛りもつかないという意味不明なカードで、リンク召喚の台頭によって最強Lマーカーになりました。《ダーク・グレファー》でポイしたり、未界域でポイしたりして暴れます。
無償Lマーカー×2が許されるはずもなく、D-HEROとかあんまり関係ないところで準制限行き。これによって素引きをケアしづらいデッキでは使えなくなり、辛うじて適正ラインを保っています。……本当に適正かはさておき。
効果の性質的に制限と禁止がイコールなため、かなり崖っぷちの一枚。汎用枠が限りなく0に近い現代環境だから踏みとどまれているものの、今後次第では分からないでしょう。評価は10点。
墓地から除外することでデッキから追加の自分を呼べるスーパーカード。カード名ターン1もなければ展開への縛りもつかないという意味不明なカードで、リンク召喚の台頭によって最強Lマーカーになりました。《ダーク・グレファー》でポイしたり、未界域でポイしたりして暴れます。
無償Lマーカー×2が許されるはずもなく、D-HEROとかあんまり関係ないところで準制限行き。これによって素引きをケアしづらいデッキでは使えなくなり、辛うじて適正ラインを保っています。……本当に適正かはさておき。
効果の性質的に制限と禁止がイコールなため、かなり崖っぷちの一枚。汎用枠が限りなく0に近い現代環境だから踏みとどまれているものの、今後次第では分からないでしょう。評価は10点。
墓地の自身を除外して同名のモンスターをリクルートできる非常に優秀なモンスター。HEROデッキは勿論、別のレベル6と合わせてランク6モンスターを立てることも可能。
欠点としては複数手札に来てしまうと効果が腐る+上級であるため手札事故には注意が必要。
だが、そんな欠点を補って余りある程のアドバンテージを得られるため現在では準制限でリクルート効果が実質1度しか使えなくなった…が、《D-HERO ディナイアルガイ》を使えば使い回すこともできるように。
欠点としては複数手札に来てしまうと効果が腐る+上級であるため手札事故には注意が必要。
だが、そんな欠点を補って余りある程のアドバンテージを得られるため現在では準制限でリクルート効果が実質1度しか使えなくなった…が、《D-HERO ディナイアルガイ》を使えば使い回すこともできるように。
永遠の準制限枠。カードの特性上準制限以上になることがないともいう。
意外にも登場当初からライダーのリリース要員として活躍し準制限になっていた。《デステニー・ドロー》対応だしエアーマンでサーチできたからかな?
その後一度緩和されたものの、《ゾンビキャリア》という凄まじく相性が良い相方を手に入れて再投獄。星8シンクロを召喚権なしで出せるし、手札にダブついたディアボをデッキに戻せる。
その後10期(!)で一度は制限解除されたが、《ネメシス・コリドー》やら《V・HERO ヴァイオン》と合わさったことによりソリティアパーツとして覚醒し再び準制限へ。このカードから繋がるモンスターにはイゾルデやベアトリーチェがおり、コンボパーツとして今も現役の優秀なモンスター。
意外にも登場当初からライダーのリリース要員として活躍し準制限になっていた。《デステニー・ドロー》対応だしエアーマンでサーチできたからかな?
その後一度緩和されたものの、《ゾンビキャリア》という凄まじく相性が良い相方を手に入れて再投獄。星8シンクロを召喚権なしで出せるし、手札にダブついたディアボをデッキに戻せる。
その後10期(!)で一度は制限解除されたが、《ネメシス・コリドー》やら《V・HERO ヴァイオン》と合わさったことによりソリティアパーツとして覚醒し再び準制限へ。このカードから繋がるモンスターにはイゾルデやベアトリーチェがおり、コンボパーツとして今も現役の優秀なモンスター。
準制限カードと言えばディアボリックガイを思い浮べる人は多いのではないでしょうか。
《デステニー・ドロー》と相性バツグンなのですが、2枚ともDPのウルトラ枠で収録の都合上、1箱買ってもどちらか1枚しか手に入らない仕様であり、当時多くのデュエリストをヤキモキさせたカードかも知れません。
墓地にいる自身を除外して同名カードをリクルートする効果なので、《終末の騎士》《おろかな埋葬》などでデッキから直接墓地に送る事が望ましいです、基本的には手札に来た場合腐りやすくデステニー・ドローなどのコストにするのが一般的です。
《D-HERO ディナイアルガイ》との相性も良く、または「ネメシス」でも効果の使い回しが可能です、闇属性・戦士族・低攻撃力のHEROなのでサポートも豊富です。
当初は生贄要員として目立っていましたが、レベルが高めで簡単にリクルートできる性質が功を奏しその内に高レベルシンクロ、ランク6などに使われていきます。
近年では《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材になれる点が光ります。
10年前と現在とで他の準制限カードは全て入れ替わりましたがこのカードのみ(一時期解除されますが)今でも準制限に座っています、効果の性質上、制限だと無意味で逆に無制限だと便利すぎるので、このカードは準制限が一番似合っているでしょう。
《デステニー・ドロー》と相性バツグンなのですが、2枚ともDPのウルトラ枠で収録の都合上、1箱買ってもどちらか1枚しか手に入らない仕様であり、当時多くのデュエリストをヤキモキさせたカードかも知れません。
墓地にいる自身を除外して同名カードをリクルートする効果なので、《終末の騎士》《おろかな埋葬》などでデッキから直接墓地に送る事が望ましいです、基本的には手札に来た場合腐りやすくデステニー・ドローなどのコストにするのが一般的です。
《D-HERO ディナイアルガイ》との相性も良く、または「ネメシス」でも効果の使い回しが可能です、闇属性・戦士族・低攻撃力のHEROなのでサポートも豊富です。
当初は生贄要員として目立っていましたが、レベルが高めで簡単にリクルートできる性質が功を奏しその内に高レベルシンクロ、ランク6などに使われていきます。
近年では《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材になれる点が光ります。
10年前と現在とで他の準制限カードは全て入れ替わりましたがこのカードのみ(一時期解除されますが)今でも準制限に座っています、効果の性質上、制限だと無意味で逆に無制限だと便利すぎるので、このカードは準制限が一番似合っているでしょう。
手札に来ると困るカードの筆頭、墓地の自身を除外して同名カードをリクルートできる、闇属性の戦士族のHEROで有る為サポートは非常に多い
シンクロとリンクの双方で大きく価値を高めたカードで有り
大量展開が重視される6期以降相性の良いデッキで度々使われてきた
効果の都合上、3積みが基本なカードで有る為
規制が入る際は使い勝手を抑える形で準制限入りを繰り返している
《D-HERO ディナイアルガイ》やネメシスの効果でデッキに戻す事で
搭載した枚数以上の使い回しが出来る等、間接的な強化が続いており
今後も用途は増えていくものと思われる
シンクロとリンクの双方で大きく価値を高めたカードで有り
大量展開が重視される6期以降相性の良いデッキで度々使われてきた
効果の都合上、3積みが基本なカードで有る為
規制が入る際は使い勝手を抑える形で準制限入りを繰り返している
《D-HERO ディナイアルガイ》やネメシスの効果でデッキに戻す事で
搭載した枚数以上の使い回しが出来る等、間接的な強化が続いており
今後も用途は増えていくものと思われる
C/ゾンマス蒼血重点
2022/06/15 11:30
2022/06/15 11:30
墓地から除外することでデッキから同名カードをリクルートできるD-HERO。見た目に比べて攻守が貧弱だが、素材として超優秀。
闇属性・戦士族であるためアクセス手段も豊富で、シンクロダークやオルフェゴールでは属性の一致から大活躍した。また古のカードの常としてターン1がないため、除外ゾーンからデッキに戻せばもう一回遊べるドン!となる。共通効果がそのものずばりなネメシスとは極めて相性が良いほか、現在ではD-HERO内にもディナイアルガイという相棒を得ている。フューデスでセットで墓地に送れば、デスフェニを繰り出しつつのべ3体分の素材を予約でき(墓地ディアボ効果で出るディアボが1体目、ディナイアルが2体目、ディナイアル効果で除外されたディアボをデッキに戻し、場から墓地に落ちたディアボで再度発動。これで3体目が出る)極めて強力。3枚の枠を取る、手札や墓地で重なる事故が起きやすい(デッキしか対象に取れないディアボだからこその問題でもある。贅沢な悩みだが)といった理由から世間では「ダッシュディバイン」コンビが推されやすいが、それはあくまでも素でディアボが入らないデッキでの話で、そもそもフューデス無しでも積極的にディアボを投入できるデッキも少なくなく、そうしたデッキでは(これまた素引き歓迎な)フューデスの枠をちょいと工面するだけでデスフェニが貰えることになる。何たるボーナス。
同名カードを参照する都合上かなり打撃となる準制限指定でありながらこの強さ。無制限基準で考えれば文句なく10点だろう。
闇属性・戦士族であるためアクセス手段も豊富で、シンクロダークやオルフェゴールでは属性の一致から大活躍した。また古のカードの常としてターン1がないため、除外ゾーンからデッキに戻せばもう一回遊べるドン!となる。共通効果がそのものずばりなネメシスとは極めて相性が良いほか、現在ではD-HERO内にもディナイアルガイという相棒を得ている。フューデスでセットで墓地に送れば、デスフェニを繰り出しつつのべ3体分の素材を予約でき(墓地ディアボ効果で出るディアボが1体目、ディナイアルが2体目、ディナイアル効果で除外されたディアボをデッキに戻し、場から墓地に落ちたディアボで再度発動。これで3体目が出る)極めて強力。3枚の枠を取る、手札や墓地で重なる事故が起きやすい(デッキしか対象に取れないディアボだからこその問題でもある。贅沢な悩みだが)といった理由から世間では「ダッシュディバイン」コンビが推されやすいが、それはあくまでも素でディアボが入らないデッキでの話で、そもそもフューデス無しでも積極的にディアボを投入できるデッキも少なくなく、そうしたデッキでは(これまた素引き歓迎な)フューデスの枠をちょいと工面するだけでデスフェニが貰えることになる。何たるボーナス。
同名カードを参照する都合上かなり打撃となる準制限指定でありながらこの強さ。無制限基準で考えれば文句なく10点だろう。
このモンスター自身は戦闘能力が低く、場で発揮する効果も持たない上級モンスターですが、その墓地効果により同名モンスターを手札・場のカードを消費することなくリクルートできる、各種リリースや特殊召喚のための素材となることに超特化したD。
レベル6ということで高レベルのSモンスターのS素材としての適性が非常に高く、アンデシンクロやシンクロダークと呼ばれた古のソリティアデッキでその力をいかんなく発揮しました。
その性能から準制限と無制限を何度も行き来しており、元々あまり直に引きたくないモンスターなのですが、準制限である2022年時点では万が一このカードを2枚引いてしまうと完全なご破産になるというリスクを孕んでいます。
そしてそれでも使われ続けるというのが、他に面倒なデメリットや制限のないこのカードの有用性の高さの証左でもあります。
効果もさることながら闇属性でDーHEROである恩恵があまりに大きく、ディナイアルの登場によって自前のカードで効果を再利用することも可能となりました。
X召喚導入前のシンクロモンスター最盛期だった環境、つまり10年以上も前から随分長いこと働き続けているこのモンスターですが、いつかはまた無制限となることはあるのでしょうか、注目していきたいですね。
レベル6ということで高レベルのSモンスターのS素材としての適性が非常に高く、アンデシンクロやシンクロダークと呼ばれた古のソリティアデッキでその力をいかんなく発揮しました。
その性能から準制限と無制限を何度も行き来しており、元々あまり直に引きたくないモンスターなのですが、準制限である2022年時点では万が一このカードを2枚引いてしまうと完全なご破産になるというリスクを孕んでいます。
そしてそれでも使われ続けるというのが、他に面倒なデメリットや制限のないこのカードの有用性の高さの証左でもあります。
効果もさることながら闇属性でDーHEROである恩恵があまりに大きく、ディナイアルの登場によって自前のカードで効果を再利用することも可能となりました。
X召喚導入前のシンクロモンスター最盛期だった環境、つまり10年以上も前から随分長いこと働き続けているこのモンスターですが、いつかはまた無制限となることはあるのでしょうか、注目していきたいですね。
総合評価:【D-HERO】における重要なリソース。
墓地に1枚置いておけば2枚目をリクルートでき、《D-HERO ディナイアルガイ》を使って1枚目を回収すればもう1回リクルート可能。
ネメシスとも相性が良く、下級ネメシスで戻してまたリクルート可能。
アドバンテージを稼げるし、レベル6の為にランク6にも繋がりやすい。
墓地に優先して置いておきたいカード。
【D-HERO】なら手札に来ても《デステニー・ドロー》や融合素材にして墓地に置いとくのも容易。
墓地に1枚置いておけば2枚目をリクルートでき、《D-HERO ディナイアルガイ》を使って1枚目を回収すればもう1回リクルート可能。
ネメシスとも相性が良く、下級ネメシスで戻してまたリクルート可能。
アドバンテージを稼げるし、レベル6の為にランク6にも繋がりやすい。
墓地に優先して置いておきたいカード。
【D-HERO】なら手札に来ても《デステニー・ドロー》や融合素材にして墓地に置いとくのも容易。
いーから無制限にしてくれと言われる1枚。ダブったら完全な死に札になるがターン1もないリクルートはあまりにも強力。本家DHEROは弱小テーマであるが毎度とばっちりを食らってしまい、ディアボはオルフェに展開札として採用される始末。メインデッキに多種多様なテーマのギミックを積みまくれるオルフェゴールのデッキスタイルそのものが悪いのではあるがこいつは何とか緩和して頂きたい。
HEROデッキで大変お世話になったカード。最も緩和されてほしい一枚。
ヒーローだけでなく、ランク6や戦士族・リンクで大活躍したカード。
4月より4年ぶり、かつ3度目の準制限カードに。まあ初手でダブったら事故るとはいえターン1ないしね。仕方ないね。
4月より4年ぶり、かつ3度目の準制限カードに。まあ初手でダブったら事故るとはいえターン1ないしね。仕方ないね。
コイツほど手札にダブついてほしくないと思ったカードはいない。墓地から除外すれば同名リクルート。レベルが高いおかげでSやXの素材としてかなり向いている。ターン1制限も無いのでどんどん使っていきたい。
墓地効果で同名をリクルートし、ターン1も発動後の制限も皆無。今ならそんなカードが悪用されないなんて事はなく、かつてのシンクロダークや現在のリンク素材としても使い潰されている。
基本3積みが望ましいので手札にかぶるのがたまに傷ですが、ヴァイオンに始まり豊富なHEROサポートを活用してぶん回した際のリターンは病みつきになる。
10期のルール変更やHERO強化を見据えての緩和&レギュ放置感が強いですが、11期からどうするかは気になるところ。
ネメシスでいよいよタッチしにきた気もしますが、あちらはまだオマケ感が強いですしね。
と、そんなこと言ってたら準制限に。10期のHERO、戦士族の貴重な潤滑油として大活躍だっただけに、残念感より納得感の方が勝る印象。
基本3積みが望ましいので手札にかぶるのがたまに傷ですが、ヴァイオンに始まり豊富なHEROサポートを活用してぶん回した際のリターンは病みつきになる。
10期のルール変更やHERO強化を見据えての緩和&レギュ放置感が強いですが、11期からどうするかは気になるところ。
ネメシスでいよいよタッチしにきた気もしますが、あちらはまだオマケ感が強いですしね。
と、そんなこと言ってたら準制限に。10期のHERO、戦士族の貴重な潤滑油として大活躍だっただけに、残念感より納得感の方が勝る印象。
HEROのソリティアの代表格、V・HEROヴァイオンでデッキから落とせば あーら不思議、HEROの融合体は3体は並ぶデッキに早変わり。
戦士族デッキにはこの「V・HEROヴァイオン」と《D-HERO ディアボリックガイ》を入れる【テンプレ】感が正直気に食わないので
私は違う路線でデッキ組んでますね。
デッキ構築を狭めている程に強いカードではあるのですがね。
戦士族デッキにはこの「V・HEROヴァイオン」と《D-HERO ディアボリックガイ》を入れる【テンプレ】感が正直気に食わないので
私は違う路線でデッキ組んでますね。
デッキ構築を狭めている程に強いカードではあるのですがね。
二枚又は、三枚入れる枚数によってデッキのやりやすさや評価が大きく異なるモンスターと思います。
《終末の騎士》等、墓地肥やしのカードを多く採用したい所です。
気をつけたい所は、チューナー共に扱う時ですが、自身の攻撃力及び守備力800な為、《魔のデッキ破壊ウイルス》と《影のデッキ破壊ウイルス》に
気を付けてください。
主観ですが、自身の効果の為、《星呼びの天儀台》と相性がそれ程良くなく、闇属性のサポートである、《ダーク・バースト》や《闇の誘惑》等が採用し辛い所が残念と気になります。
《終末の騎士》等、墓地肥やしのカードを多く採用したい所です。
気をつけたい所は、チューナー共に扱う時ですが、自身の攻撃力及び守備力800な為、《魔のデッキ破壊ウイルス》と《影のデッキ破壊ウイルス》に
気を付けてください。
主観ですが、自身の効果の為、《星呼びの天儀台》と相性がそれ程良くなく、闇属性のサポートである、《ダーク・バースト》や《闇の誘惑》等が採用し辛い所が残念と気になります。
《デステニー・ドロー》や「V・HEROヴァイオン」で墓地に送っておけば、2枚目以降の同名カードをリクルート出来るため、リンク素材として有効だと思います。
手札に来た時に困るカードだったのだが、トロイメアのお陰で手札コストにしつつ墓地除外効果が狙えるようになってしまった。しかも従来3枚目のディアボは墓地でお飾り状態になっていたが、戦士族なのでフェニブレのコストに出来る始末。長らく準制限だったが、何を血迷ったか緩和されて早々にシンクロダークで使われ、先攻3ハンデスの片棒を担いだ。どう考えてもその時点で出戻りさせるべきだったのに、放置されて今の状態に。準に戻した海外改訂は正しいと言わざるを得ない。
ソリティア御用達の1体。墓地のコイツを除外するだけで同名をリクルートする効果は回数制限もないので2体呼べちゃう。ただ手札に来ると腐る、かといって枚数を抑えると効果を活かし切れないと、難儀なモンスター。
D-HEROの素材要員、貧弱な上級であるが墓地の自身を除外することで任意のタイミングで同名をリクルートできる。
ターン制限なく好きなタイミングで呼べるので柔軟性が高く素材として非常に使いやすい。
ヴァイオンと併用すればランク6やヴァレルロードすら繋ぐことは朝飯前、効果を使い切ると1枚だけ自身が残ることになるが、どうにかして除外された同名をデッキに戻すことができれば再び効果を使うことができ更なる展開を狙える。
最大の難点は手札に被った時2枚被るだけでも展開力が大きく下がってしまいつい舌打ちが出る程。フル投入前提な効果なのにこの難点が評価を下げます。まだDなのでDドロー対応ですが、このカードとの相性はどっこいどっこいなとこがある。
総合的にはDの中でも高い汎用性を持つ優秀なカードです。
ターン制限なく好きなタイミングで呼べるので柔軟性が高く素材として非常に使いやすい。
ヴァイオンと併用すればランク6やヴァレルロードすら繋ぐことは朝飯前、効果を使い切ると1枚だけ自身が残ることになるが、どうにかして除外された同名をデッキに戻すことができれば再び効果を使うことができ更なる展開を狙える。
最大の難点は手札に被った時2枚被るだけでも展開力が大きく下がってしまいつい舌打ちが出る程。フル投入前提な効果なのにこの難点が評価を下げます。まだDなのでDドロー対応ですが、このカードとの相性はどっこいどっこいなとこがある。
総合的にはDの中でも高い汎用性を持つ優秀なカードです。
準制限と無制限では、カードパワーが違い過ぎるカードだと思います。
終末、ダグレで1枚落とせばリンクモンスターを建てられるし召喚権を使わないモンスターを別途展開しても良いわけで。
再度、規制掛かってもやむを得ないと思います。
終末、ダグレで1枚落とせばリンクモンスターを建てられるし召喚権を使わないモンスターを別途展開しても良いわけで。
再度、規制掛かってもやむを得ないと思います。
リンク素材としてこれから活躍していきそうな一枚。墓地から沸いてくる効果を二回も使えるのでその内悪用されまくるだろう(願望)
今のところHEROでデコードトーカーを立てつつ融合並べるにはコイツが必須かな(適当)
今のところHEROでデコードトーカーを立てつつ融合並べるにはコイツが必須かな(適当)
永らく準制限にいたがめでたく完全出所。墓地から除外するだけで手軽にレベル6モンスターが立てられるため、シンクロ、エクシーズ、融合など殆どの召喚法と相性がいい。
本家D-HEROではデットリーガイと合わせてランク6や融合素材として頑張ってくれるだろう。
本家D-HEROではデットリーガイと合わせてランク6や融合素材として頑張ってくれるだろう。
2014/01/19 0:17
なんでイラストUFOタートルやねん
墓地に落としてシンクロすればいいんだねよしわかった
墓地に落とすのはデステニードロー終末ダグレおろ埋でおk
ゾンキャリあると便利!墓地にゾンキャリとこいつ
落ちれば手札一枚でもレベル8シンクロできるよ!
手札でダブったらゾンキャリ効果でデッキに戻して
手札のやつ落としてシンクロに使うか、
無理ならv・heroにしてもいい。
墓地に落としてシンクロすればいいんだねよしわかった
墓地に落とすのはデステニードロー終末ダグレおろ埋でおk
ゾンキャリあると便利!墓地にゾンキャリとこいつ
落ちれば手札一枚でもレベル8シンクロできるよ!
手札でダブったらゾンキャリ効果でデッキに戻して
手札のやつ落としてシンクロに使うか、
無理ならv・heroにしてもいい。
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「D-HERO ディアボリックガイ」を使ったコンボ
ティアラメンツお役立ちテクニック 万能墓地送り(オドリャナニシトンジャー)
- MDにティアラメンツが来てちょっと面白いこと出来ないかなと思って探してたら見つけたんで紹介しときます。ただコンボと言ってもティアラメンツというデッキが運ゲーパチン◯コデッキなので特定の方法で確実にこのコンボが出来る!ってルートはないです
前提墓地にディアボがいるいる状況でティアラが墓地に落ちた
墓地に落ちたティアラメンツモンスターの効果を発動し墓地のディアボとティアラで融合しデッドリーガイを融合召喚。手札を1枚捨ててデッドリーガイの効果を発動しデッキからディアボを墓地に送る。墓地のディアボを除外して効果を発動しデッキからディアボを特殊召喚。ディアボとデッドリーガイでベアトリーチェを特殊召喚
これで展開終了です知ってる人は知ってるベアトリーチェ生産コンボです。そのあとベアトリーチェの効果で好きなカードを墓地に送れますティアラメンツモンスターを墓地に送れば融合。サリークを墓地に送ればティアラメンツモンスター万能サーチそれ以外にもイシズを落としたりといろいろなことができます。個人的にオススメなのはデビフラを墓地に送ってエルフで釣り上げる動きです (2023-05-26 19:37)
デッキ解説での「D-HERO ディアボリックガイ」への言及
解説内で「D-HERO ディアボリックガイ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ホープHERO(てつ)2020-09-24 18:10
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運用方法5《E・HEROシャドー・ミスト》ef→《D-HEROディアボリックガイ》をサーチ
バスター・ブレイダー(メタモルポッドさん)2016-06-15 23:56
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弱点《D-HEROディアボリックガイ》×3の採用
混沌満つる聖騎士の運命(無記名)2022-10-04 22:07
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強み光属性レベル2の《聖剣を抱く王妃ギネヴィア》と闇属性レベル6の《D-HEROディアボリックガイ》。
適当HERO(kitty)2019-06-27 10:52
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運用方法《V・HEROファリス》+HEROで《D-HEROBloo-D》(《D-HEROディアボリックガイ》を使い切る)
【HEROシャドール】(てつ)2020-09-20 14:21
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運用方法まあ全て目的は《D-HEROディアボリックガイ》を落とす為なんですけどね
E・V・D・HERO(シンキロウ)2019-06-01 17:03
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運用方法→《フュージョン・デステニー》で《D-HEROディアボリックガイ》含んで落とし《D-HEROディストピアガイ》特殊召喚→
強み②《フュージョン・デステニー》発動し手札・デッキの《D-HEROディアボリックガイ》《E・HEROシャドー・ミスト》を素材に《D-HEROデッドリーガイ》融合召喚
雑食フュージョン(大会で勝ちたい!)(root.)2019-03-24 23:58
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強みフュージョンデステニーで、《D-HEROディアボリックガイ》・シャドーミストを送ることができれば、ある程度まで展開可能。
弱点通常召喚権を消費する場合が多いこと。《D-HEROディアボリックガイ》の手札事故とその後の利用方法。
ワンキル特化型HERO(虎落)2019-12-01 22:52
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運用方法シャドミ効果《D-HEROディアボリックガイ》サーチ
水晶機巧【ネメシス真竜皇古代】(ふたば)2020-04-04 22:53
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強み*《D-HEROディアボリックガイ》*
HERO六武衆(Lion)2022-02-21 21:48
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強みカウンターが足りないですが、さらに《D-HEROディアボリックガイ》と軍大将で軍大将を出すことでカウンターが足りるので無理やり展開しましょう。
今更、だからこそD-HERO(mari)2017-08-12 23:35
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運用方法《V・HEROヴァイオン》を召喚、召喚時効果で《E・HEROシャドーミスト》を墓地へ送り、その効果で《D-HEROディアボリックガイ》をサーチ。
今あえてのBloo-D系D-HERO(mari)2017-08-21 22:04
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運用方法《V・HEROヴァイオン》を召喚、召喚時効果で《E・HEROシャドーミスト》を墓地へ送り、その効果で《D-HEROディアボリックガイ》をサーチ。
E・V・D・E-HERO(シンキロウ)2019-06-09 00:18
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強み②《E・HEROエアーマン》と《V・HEROファリス》o《D-HEROディアボリックガイ》が手札で
HERO(新マスタールール用)(プラマイ)2020-02-18 00:01
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運用方法《ヒーローアライブ》スタートは言うまでもなく強い。《V・HEROファリス》からの《V・HEROインクリース》展開も強く、ファリスのコストに《D-HEROディアボリックガイ》を使えたら更にガンガン回る。
D-HERO(PubertyBug)2019-01-13 23:44
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強み手順1:フュージョン・デステニーを発動し、デッキから《E・HEROシャドー・ミスト》と《D-HEROディアボリックガイ》を墓地へ送り、《D-HEROデッドリーガイ》を融合召喚。
アテム(合神竜ティマイオス軸)(名もなきファラオ)2019-08-05 01:24
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運用方法2.《E・HEROシャドー・ミスト》の効果により、《D-HEROディアボリックガイ》を手札に
六武D-HERO(Lion)2021-10-09 15:50
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強みまた、今までは《六武衆の軍大将》1体を出して《六武の門》を手札、くらいで終わってしまう状況だった時に、とりあえず《D-HEROデストロイフェニックスガイ》を出しておくことで、次のターンに素材にした《D-HEROディアボリックガイ》と《D-HEROディナイアルガイ》の2体を展開し、2体とも戦士族であるため《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚。
D-HEROデッキ(ぶちのすけ)2024-10-09 13:27
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運用方法墓地に《D-HEROディアボリックガイ》《D-HEROディナイアルガイ》を揃えるように動きます。
強み《D-HEROディナイアルガイ》の効果で除外されている《D-HEROディアボリックガイ》を戻すことで展開できるのが強みです。
星杯守護ロンゴ(ガンドラ搭載)(ノア)2019-01-17 13:29
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カスタマイズ《切り込み隊長》o《ゴブリンドバーグ》o《E・HEROソリッドマン》ヴァイオンの場合のみns→《終末の騎士》o《V・HEROヴァイオン》ss、効果で《D-HEROディアボリックガイ》A墓地→ディアボリックBss→星4を残す形で《聖騎士の追想イゾルデ》ss→適当にサーチ→イゾルデ③効果で《アタック・ゲイナー》ss→ゲイナー+星4戦士で《星杯の神子イヴ》ss→《星遺物の守護竜》サーチ→イヴ、イゾルデ素材で《アークロード・パラディオン》ss→イヴで《星杯の守護竜》ss→星杯の守護竜素材に《守護竜エルピィ》
聖刻ファンのための聖刻(Daily Hole)2019-10-18 14:12
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運用方法《D-HEROディアボリックガイ》の枠に《死者蘇生》とか《ハーピィの羽根帚》とか、あと《サンダー・ボルト》など入れてもいいんじゃないでしょうか。
60枚DVHERO(モリモリモリンフェン)2019-05-29 03:56
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運用方法《X・HEROクロスガイ》を召喚してから、過程で墓地に送った《D-HEROディアボリックガイ》などを用いて《X・HEROドレッドバスター》と《D-HEROディストピアガイ》の組み合わせで制圧したり
剛鬼HERO(名もなきファラオ)2019-07-14 20:10
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運用方法3.《E・HEROシャドー・ミスト》の効果で、デッキから《D-HEROディアボリックガイ》
集結!フィフス・エレメント×5(1枚で)(名もなきファラオ)2019-12-03 17:45
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運用方法23.《E・HEROシャドー・ミスト》の効果で、《D-HEROディアボリックガイ》を手札に
幻想ディアボリックマジシャンデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-07-11 01:47
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強み・《幻想の見習い魔導士》のコストで《D-HEROディアボリックガイ》を捨てればすぐにランク6モンスターを出せる
マスターデュエル用幻影勇者(ヤク中ライチュウ)2022-10-25 16:59
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運用方法1:墓地の《幻影騎士団ラギッドグローブ》効果発動→デッキから《幻影霧剣》を墓地に送る。→《幻影騎士団ティアースケイル》の効果発動手札一枚を捨て、デッキから《幻影騎士団ダスティローブ》を墓地へ送る→墓地の《幻影霧剣》効果発動→墓地の《幻影騎士団ダスティローブ》を攻撃表示で蘇生→《幻影騎士団ダスティローブ》効果→対象先は《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》→《虚空海竜リヴァイエール》X召喚→効果発動して素材を取り除き、《聖殿の水遣い》を蘇生→《聖殿の水遣い》と《虚空海竜リヴァイエール》で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をL召喚《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》効果発動→《D-HEROデストロイフェニックスガイ》融合召喚(素材は《D-HEROディアボリックガイ》と《D-HEROディナイアルガイ》一枚ずつ)ターン終了
イービルチェンジHERO(融合抜け)(モリモリモリンフェン)2019-06-28 18:29
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運用方法V・HEROと《D-HEROディアボリックガイ》の展開力を利用してサーチを繰り返し
強みV・HEROと《D-HEROディアボリックガイ》の展開でリンク召喚し
幻獣機とは射出するもの Ver.2(Syuko403)2020-06-15 00:40
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運用方法ヴァイオン召喚時efで《E・HEROシャドー・ミスト》を墓地に送り、シャドミefで《D-HEROディアボリックガイ》をサーチ
シラユキとメタファイズとカオスな仲間たち(ランサー)2022-09-06 22:22
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運用方法《メタファイズ・ラグナロク》はチューナーので、+《D-HEROディアボリックガイ》=☆10シンクロ、+シラユキ=☆8シンクロ
「D-HERO ディアボリックガイ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-01-21 シンクロアンデット(光芒)
● 2013-04-10 サルベージでワンチャンアールヴ(ギガプラント)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2017-08-10 ライナとダルク(どろ)
● 2015-12-22 聖刻翼神竜 ラー 【初手ラー率8割】(そぼろ)
● 2012-06-17 ネフユベル(光芒)
● 2022-04-27 先行制圧tierraソリティア(箱庭)
● 2022-10-16 カオス・ビーステッド-混沌の獣-(無記名)
● 2012-08-05 zeroリチュア(光芒)
● 2012-04-25 ジェネクスzero帝(光芒)
● 2018-07-22 伝説のデビルフランケン(大野)
● 2016-09-02 スタンダードなD-HERO(なお融合)(廃人)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1955位 / 13,189 |
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閲覧数 | 191,327 |
レベル6最強モンスター強さランキング | 79位 |
D-HERO ディアボリックガイのボケ
その他
英語のカード名 | Destiny HERO - Malicious |
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更新情報 - NEW -
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