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D-HERO ディアボリックガイのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
正直現代で10点の性能ではないです。
デッキからしかリクルートできないので、状況的に墓地orデッキにそれぞれ眠っている状態でレベル6を生み出せるカードです。
昔はこのカードほど簡単にレベル6を生み出せるカードが少なく、【D-HERO】の枠を超えて高い評価を得たカードで1枚制限にすれば実質1体しかリクルートできないという準制限の似合うカードでした。
1度リンク召喚時代の10期に無制限になって、11期になって準制限に戻ったものの…《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の融合素材になれたり《D-HERO ディナイアルガイ》で準制限で使いまわせるようになって評価がさらに上がりました。
ですが、インフレが彼を置いて行ってしまいました。
蓋を開けば1枚を生み出すのに2枚採用必須な上に素引きリスクのあるカードで、昔は気にならなかった安定感でも1ターンの事故が重く感じる現代では弱みが目立つカードにもなりました。
また、レベル6を生み出す事に関しても【デモンスミス】が全てを持って行ってしまったので汎用性は昔ほど高くなくなりました。
そしてマスターデュエルではとうとう無制限に。《D-HERO ディナイアルガイ》が出て来てテーマ内で使いまわせるコンボができたから無制限にするのが難しくなったって言われてた時期が懐かしいです。
正直ターン制限がないから使いまわせるコンボ前提と【HERO】において強力なカードであるから、ある意味落ち着くべき場所に落ち着いたカードと言えます。
1枚素引きならまだしも…無制限になって3枚採用したら、手札に複数来る確率が上がって逆に困る男。かわいいです。
デッキからしかリクルートできないので、状況的に墓地orデッキにそれぞれ眠っている状態でレベル6を生み出せるカードです。
昔はこのカードほど簡単にレベル6を生み出せるカードが少なく、【D-HERO】の枠を超えて高い評価を得たカードで1枚制限にすれば実質1体しかリクルートできないという準制限の似合うカードでした。
1度リンク召喚時代の10期に無制限になって、11期になって準制限に戻ったものの…《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の融合素材になれたり《D-HERO ディナイアルガイ》で準制限で使いまわせるようになって評価がさらに上がりました。
ですが、インフレが彼を置いて行ってしまいました。
蓋を開けば1枚を生み出すのに2枚採用必須な上に素引きリスクのあるカードで、昔は気にならなかった安定感でも1ターンの事故が重く感じる現代では弱みが目立つカードにもなりました。
また、レベル6を生み出す事に関しても【デモンスミス】が全てを持って行ってしまったので汎用性は昔ほど高くなくなりました。
そしてマスターデュエルではとうとう無制限に。《D-HERO ディナイアルガイ》が出て来てテーマ内で使いまわせるコンボができたから無制限にするのが難しくなったって言われてた時期が懐かしいです。
正直ターン制限がないから使いまわせるコンボ前提と【HERO】において強力なカードであるから、ある意味落ち着くべき場所に落ち着いたカードと言えます。
1枚素引きならまだしも…無制限になって3枚採用したら、手札に複数来る確率が上がって逆に困る男。かわいいです。
まさかのMDで無制限行きとなった、『永遠の準制限枠』が相応しかった一枚。マジで《予想GUY》であった。…あとリンクスでエドが召喚時に名前を呼ぶ際のイントネーションが中々ジワル。
すんごい強そうな見た目だが攻守800と貧弱なコイツは、墓地の自身を除外すれば同名をリクルートできる。効果はそれだけなのだが、何故かターン1が存在しない。てなわけでリンク素材にすれば、軽く2素材分をチャラにできてしまう。墓地送り手段に関しても、《V・HERO》三銃士の《V・HERO ヴァイオン》で簡単に落とせるし、その他諸々の手札コストにしても良い。何なら《D-HERO》の高レベルモンスターとして《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材適正も良いため、《フュージョン・デステニー》対応とかいうバケモンである。素材の相方である《D-HERO ディナイアルガイ》で再利用も可能なので、マジで一連のカードが強力なのだ。墓地にいるなら《X・HERO クロスガイ》で釣り上げつつソリティアも行えるので、混合型の【《HERO》】では確実に必要な枠となっている。言わずもがなチート性能なため、長らく準制限を維持していた。
MDでは冒頭の通り3積み可能になったわけだが、緩和したところでぶっちゃけ事故率が…なわけなく、マジで革命だと思う。昔以上に手札から墓地に送る手段も増えてるので、【HERO】の誘発受け後の立ち回りが強化された。無理やり《HERO》モンスター2体素材で《X・HERO クロスガイ》立てて、初動の《E・HERO エアーマン》や《V・HERO ヴァイオン》をサーチできるので、凄いことになりそうだ。【《E-HERO》】目線でも《E-HERO マリシャス・ベイン》を《ダーク・コーリング》で出す際の墓地素材になれるので、やっぱ貫通力が増している。
確かに今のカードパワー的には満点には行かないものの、全然9.5点くらいの実用性は秘めている。環境がMDとOCGで多少違うのは分かるが、せっかく【E-HERO】が強化されたので、次回の改訂で思い切って緩和してほしすぎる…
【追記2024/12/22】
遂にOCGで規制解除!!これは【E-HERO】が捗る嬉しい改定であった☆
すんごい強そうな見た目だが攻守800と貧弱なコイツは、墓地の自身を除外すれば同名をリクルートできる。効果はそれだけなのだが、何故かターン1が存在しない。てなわけでリンク素材にすれば、軽く2素材分をチャラにできてしまう。墓地送り手段に関しても、《V・HERO》三銃士の《V・HERO ヴァイオン》で簡単に落とせるし、その他諸々の手札コストにしても良い。何なら《D-HERO》の高レベルモンスターとして《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材適正も良いため、《フュージョン・デステニー》対応とかいうバケモンである。素材の相方である《D-HERO ディナイアルガイ》で再利用も可能なので、マジで一連のカードが強力なのだ。墓地にいるなら《X・HERO クロスガイ》で釣り上げつつソリティアも行えるので、混合型の【《HERO》】では確実に必要な枠となっている。言わずもがなチート性能なため、長らく準制限を維持していた。
MDでは冒頭の通り3積み可能になったわけだが、緩和したところでぶっちゃけ事故率が…なわけなく、マジで革命だと思う。昔以上に手札から墓地に送る手段も増えてるので、【HERO】の誘発受け後の立ち回りが強化された。無理やり《HERO》モンスター2体素材で《X・HERO クロスガイ》立てて、初動の《E・HERO エアーマン》や《V・HERO ヴァイオン》をサーチできるので、凄いことになりそうだ。【《E-HERO》】目線でも《E-HERO マリシャス・ベイン》を《ダーク・コーリング》で出す際の墓地素材になれるので、やっぱ貫通力が増している。
確かに今のカードパワー的には満点には行かないものの、全然9.5点くらいの実用性は秘めている。環境がMDとOCGで多少違うのは分かるが、せっかく【E-HERO】が強化されたので、次回の改訂で思い切って緩和してほしすぎる…
【追記2024/12/22】
遂にOCGで規制解除!!これは【E-HERO】が捗る嬉しい改定であった☆
違うな…ディアボの力は無限じゃない……リミットレギュレーションという限界があったのさ!
墓地から除外することでデッキから追加の自分を呼べるスーパーカード。カード名ターン1もなければ展開への縛りもつかないという意味不明なカードで、リンク召喚の台頭によって最強Lマーカーになりました。《ダーク・グレファー》でポイしたり、未界域でポイしたりして暴れます。
無償Lマーカー×2が許されるはずもなく、D-HEROとかあんまり関係ないところで準制限行き。これによって素引きをケアしづらいデッキでは使えなくなり、辛うじて適正ラインを保っています。……本当に適正かはさておき。
効果の性質的に制限と禁止がイコールなため、かなり崖っぷちの一枚。汎用枠が限りなく0に近い現代環境だから踏みとどまれているものの、今後次第では分からないでしょう。評価は10点。
墓地から除外することでデッキから追加の自分を呼べるスーパーカード。カード名ターン1もなければ展開への縛りもつかないという意味不明なカードで、リンク召喚の台頭によって最強Lマーカーになりました。《ダーク・グレファー》でポイしたり、未界域でポイしたりして暴れます。
無償Lマーカー×2が許されるはずもなく、D-HEROとかあんまり関係ないところで準制限行き。これによって素引きをケアしづらいデッキでは使えなくなり、辛うじて適正ラインを保っています。……本当に適正かはさておき。
効果の性質的に制限と禁止がイコールなため、かなり崖っぷちの一枚。汎用枠が限りなく0に近い現代環境だから踏みとどまれているものの、今後次第では分からないでしょう。評価は10点。
墓地の自身を除外して同名のモンスターをリクルートできる非常に優秀なモンスター。HEROデッキは勿論、別のレベル6と合わせてランク6モンスターを立てることも可能。
欠点としては複数手札に来てしまうと効果が腐る+上級であるため手札事故には注意が必要。
だが、そんな欠点を補って余りある程のアドバンテージを得られるため現在では準制限でリクルート効果が実質1度しか使えなくなった…が、《D-HERO ディナイアルガイ》を使えば使い回すこともできるように。
欠点としては複数手札に来てしまうと効果が腐る+上級であるため手札事故には注意が必要。
だが、そんな欠点を補って余りある程のアドバンテージを得られるため現在では準制限でリクルート効果が実質1度しか使えなくなった…が、《D-HERO ディナイアルガイ》を使えば使い回すこともできるように。
永遠の準制限枠。カードの特性上準制限以上になることがないともいう。
意外にも登場当初からライダーのリリース要員として活躍し準制限になっていた。《デステニー・ドロー》対応だしエアーマンでサーチできたからかな?
その後一度緩和されたものの、《ゾンビキャリア》という凄まじく相性が良い相方を手に入れて再投獄。星8シンクロを召喚権なしで出せるし、手札にダブついたディアボをデッキに戻せる。
その後10期(!)で一度は制限解除されたが、《ネメシス・コリドー》やら《V・HERO ヴァイオン》と合わさったことによりソリティアパーツとして覚醒し再び準制限へ。このカードから繋がるモンスターにはイゾルデやベアトリーチェがおり、コンボパーツとして今も現役の優秀なモンスター。
意外にも登場当初からライダーのリリース要員として活躍し準制限になっていた。《デステニー・ドロー》対応だしエアーマンでサーチできたからかな?
その後一度緩和されたものの、《ゾンビキャリア》という凄まじく相性が良い相方を手に入れて再投獄。星8シンクロを召喚権なしで出せるし、手札にダブついたディアボをデッキに戻せる。
その後10期(!)で一度は制限解除されたが、《ネメシス・コリドー》やら《V・HERO ヴァイオン》と合わさったことによりソリティアパーツとして覚醒し再び準制限へ。このカードから繋がるモンスターにはイゾルデやベアトリーチェがおり、コンボパーツとして今も現役の優秀なモンスター。
準制限カードと言えばディアボリックガイを思い浮べる人は多いのではないでしょうか。
《デステニー・ドロー》と相性バツグンなのですが、2枚ともDPのウルトラ枠で収録の都合上、1箱買ってもどちらか1枚しか手に入らない仕様であり、当時多くのデュエリストをヤキモキさせたカードかも知れません。
墓地にいる自身を除外して同名カードをリクルートする効果なので、《終末の騎士》《おろかな埋葬》などでデッキから直接墓地に送る事が望ましいです、基本的には手札に来た場合腐りやすくデステニー・ドローなどのコストにするのが一般的です。
《D-HERO ディナイアルガイ》との相性も良く、または「ネメシス」でも効果の使い回しが可能です、闇属性・戦士族・低攻撃力のHEROなのでサポートも豊富です。
当初は生贄要員として目立っていましたが、レベルが高めで簡単にリクルートできる性質が功を奏しその内に高レベルシンクロ、ランク6などに使われていきます。
近年では《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材になれる点が光ります。
10年前と現在とで他の準制限カードは全て入れ替わりましたがこのカードのみ(一時期解除されますが)今でも準制限に座っています、効果の性質上、制限だと無意味で逆に無制限だと便利すぎるので、このカードは準制限が一番似合っているでしょう。
《デステニー・ドロー》と相性バツグンなのですが、2枚ともDPのウルトラ枠で収録の都合上、1箱買ってもどちらか1枚しか手に入らない仕様であり、当時多くのデュエリストをヤキモキさせたカードかも知れません。
墓地にいる自身を除外して同名カードをリクルートする効果なので、《終末の騎士》《おろかな埋葬》などでデッキから直接墓地に送る事が望ましいです、基本的には手札に来た場合腐りやすくデステニー・ドローなどのコストにするのが一般的です。
《D-HERO ディナイアルガイ》との相性も良く、または「ネメシス」でも効果の使い回しが可能です、闇属性・戦士族・低攻撃力のHEROなのでサポートも豊富です。
当初は生贄要員として目立っていましたが、レベルが高めで簡単にリクルートできる性質が功を奏しその内に高レベルシンクロ、ランク6などに使われていきます。
近年では《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材になれる点が光ります。
10年前と現在とで他の準制限カードは全て入れ替わりましたがこのカードのみ(一時期解除されますが)今でも準制限に座っています、効果の性質上、制限だと無意味で逆に無制限だと便利すぎるので、このカードは準制限が一番似合っているでしょう。
手札に来ると困るカードの筆頭、墓地の自身を除外して同名カードをリクルートできる、闇属性の戦士族のHEROで有る為サポートは非常に多い
シンクロとリンクの双方で大きく価値を高めたカードで有り
大量展開が重視される6期以降相性の良いデッキで度々使われてきた
効果の都合上、3積みが基本なカードで有る為
規制が入る際は使い勝手を抑える形で準制限入りを繰り返している
《D-HERO ディナイアルガイ》やネメシスの効果でデッキに戻す事で
搭載した枚数以上の使い回しが出来る等、間接的な強化が続いており
今後も用途は増えていくものと思われる
シンクロとリンクの双方で大きく価値を高めたカードで有り
大量展開が重視される6期以降相性の良いデッキで度々使われてきた
効果の都合上、3積みが基本なカードで有る為
規制が入る際は使い勝手を抑える形で準制限入りを繰り返している
《D-HERO ディナイアルガイ》やネメシスの効果でデッキに戻す事で
搭載した枚数以上の使い回しが出来る等、間接的な強化が続いており
今後も用途は増えていくものと思われる
C/ゾンマス蒼血重点
2022/06/15 11:30
2022/06/15 11:30

墓地から除外することでデッキから同名カードをリクルートできるD-HERO。見た目に比べて攻守が貧弱だが、素材として超優秀。
闇属性・戦士族であるためアクセス手段も豊富で、シンクロダークやオルフェゴールでは属性の一致から大活躍した。また古のカードの常としてターン1がないため、除外ゾーンからデッキに戻せばもう一回遊べるドン!となる。共通効果がそのものずばりなネメシスとは極めて相性が良いほか、現在ではD-HERO内にもディナイアルガイという相棒を得ている。フューデスでセットで墓地に送れば、デスフェニを繰り出しつつのべ3体分の素材を予約でき(墓地ディアボ効果で出るディアボが1体目、ディナイアルが2体目、ディナイアル効果で除外されたディアボをデッキに戻し、場から墓地に落ちたディアボで再度発動。これで3体目が出る)極めて強力。3枚の枠を取る、手札や墓地で重なる事故が起きやすい(デッキしか対象に取れないディアボだからこその問題でもある。贅沢な悩みだが)といった理由から世間では「ダッシュディバイン」コンビが推されやすいが、それはあくまでも素でディアボが入らないデッキでの話で、そもそもフューデス無しでも積極的にディアボを投入できるデッキも少なくなく、そうしたデッキでは(これまた素引き歓迎な)フューデスの枠をちょいと工面するだけでデスフェニが貰えることになる。何たるボーナス。
同名カードを参照する都合上かなり打撃となる準制限指定でありながらこの強さ。無制限基準で考えれば文句なく10点だろう。
闇属性・戦士族であるためアクセス手段も豊富で、シンクロダークやオルフェゴールでは属性の一致から大活躍した。また古のカードの常としてターン1がないため、除外ゾーンからデッキに戻せばもう一回遊べるドン!となる。共通効果がそのものずばりなネメシスとは極めて相性が良いほか、現在ではD-HERO内にもディナイアルガイという相棒を得ている。フューデスでセットで墓地に送れば、デスフェニを繰り出しつつのべ3体分の素材を予約でき(墓地ディアボ効果で出るディアボが1体目、ディナイアルが2体目、ディナイアル効果で除外されたディアボをデッキに戻し、場から墓地に落ちたディアボで再度発動。これで3体目が出る)極めて強力。3枚の枠を取る、手札や墓地で重なる事故が起きやすい(デッキしか対象に取れないディアボだからこその問題でもある。贅沢な悩みだが)といった理由から世間では「ダッシュディバイン」コンビが推されやすいが、それはあくまでも素でディアボが入らないデッキでの話で、そもそもフューデス無しでも積極的にディアボを投入できるデッキも少なくなく、そうしたデッキでは(これまた素引き歓迎な)フューデスの枠をちょいと工面するだけでデスフェニが貰えることになる。何たるボーナス。
同名カードを参照する都合上かなり打撃となる準制限指定でありながらこの強さ。無制限基準で考えれば文句なく10点だろう。
このモンスター自身は戦闘能力が低く、場で発揮する効果も持たない上級モンスターですが、その墓地効果により同名モンスターを手札・場のカードを消費することなくリクルートできる、各種リリースや特殊召喚のための素材となることに超特化したD。
レベル6ということで高レベルのSモンスターのS素材としての適性が非常に高く、アンデシンクロやシンクロダークと呼ばれた古のソリティアデッキでその力をいかんなく発揮しました。
その性能から準制限と無制限を何度も行き来しており、元々あまり直に引きたくないモンスターなのですが、準制限である2022年時点では万が一このカードを2枚引いてしまうと完全なご破産になるというリスクを孕んでいます。
そしてそれでも使われ続けるというのが、他に面倒なデメリットや制限のないこのカードの有用性の高さの証左でもあります。
効果もさることながら闇属性でDーHEROである恩恵があまりに大きく、ディナイアルの登場によって自前のカードで効果を再利用することも可能となりました。
X召喚導入前のシンクロモンスター最盛期だった環境、つまり10年以上も前から随分長いこと働き続けているこのモンスターですが、いつかはまた無制限となることはあるのでしょうか、注目していきたいですね。
レベル6ということで高レベルのSモンスターのS素材としての適性が非常に高く、アンデシンクロやシンクロダークと呼ばれた古のソリティアデッキでその力をいかんなく発揮しました。
その性能から準制限と無制限を何度も行き来しており、元々あまり直に引きたくないモンスターなのですが、準制限である2022年時点では万が一このカードを2枚引いてしまうと完全なご破産になるというリスクを孕んでいます。
そしてそれでも使われ続けるというのが、他に面倒なデメリットや制限のないこのカードの有用性の高さの証左でもあります。
効果もさることながら闇属性でDーHEROである恩恵があまりに大きく、ディナイアルの登場によって自前のカードで効果を再利用することも可能となりました。
X召喚導入前のシンクロモンスター最盛期だった環境、つまり10年以上も前から随分長いこと働き続けているこのモンスターですが、いつかはまた無制限となることはあるのでしょうか、注目していきたいですね。
総合評価:【D-HERO】における重要なリソース。
墓地に1枚置いておけば2枚目をリクルートでき、《D-HERO ディナイアルガイ》を使って1枚目を回収すればもう1回リクルート可能。
ネメシスとも相性が良く、下級ネメシスで戻してまたリクルート可能。
アドバンテージを稼げるし、レベル6の為にランク6にも繋がりやすい。
墓地に優先して置いておきたいカード。
【D-HERO】なら手札に来ても《デステニー・ドロー》や融合素材にして墓地に置いとくのも容易。
墓地に1枚置いておけば2枚目をリクルートでき、《D-HERO ディナイアルガイ》を使って1枚目を回収すればもう1回リクルート可能。
ネメシスとも相性が良く、下級ネメシスで戻してまたリクルート可能。
アドバンテージを稼げるし、レベル6の為にランク6にも繋がりやすい。
墓地に優先して置いておきたいカード。
【D-HERO】なら手札に来ても《デステニー・ドロー》や融合素材にして墓地に置いとくのも容易。
いーから無制限にしてくれと言われる1枚。ダブったら完全な死に札になるがターン1もないリクルートはあまりにも強力。本家DHEROは弱小テーマであるが毎度とばっちりを食らってしまい、ディアボはオルフェに展開札として採用される始末。メインデッキに多種多様なテーマのギミックを積みまくれるオルフェゴールのデッキスタイルそのものが悪いのではあるがこいつは何とか緩和して頂きたい。
HEROデッキで大変お世話になったカード。最も緩和されてほしい一枚。
ヒーローだけでなく、ランク6や戦士族・リンクで大活躍したカード。
4月より4年ぶり、かつ3度目の準制限カードに。まあ初手でダブったら事故るとはいえターン1ないしね。仕方ないね。
4月より4年ぶり、かつ3度目の準制限カードに。まあ初手でダブったら事故るとはいえターン1ないしね。仕方ないね。
コイツほど手札にダブついてほしくないと思ったカードはいない。墓地から除外すれば同名リクルート。レベルが高いおかげでSやXの素材としてかなり向いている。ターン1制限も無いのでどんどん使っていきたい。
墓地効果で同名をリクルートし、ターン1も発動後の制限も皆無。今ならそんなカードが悪用されないなんて事はなく、かつてのシンクロダークや現在のリンク素材としても使い潰されている。
基本3積みが望ましいので手札にかぶるのがたまに傷ですが、ヴァイオンに始まり豊富なHEROサポートを活用してぶん回した際のリターンは病みつきになる。
10期のルール変更やHERO強化を見据えての緩和&レギュ放置感が強いですが、11期からどうするかは気になるところ。
ネメシスでいよいよタッチしにきた気もしますが、あちらはまだオマケ感が強いですしね。
と、そんなこと言ってたら準制限に。10期のHERO、戦士族の貴重な潤滑油として大活躍だっただけに、残念感より納得感の方が勝る印象。
基本3積みが望ましいので手札にかぶるのがたまに傷ですが、ヴァイオンに始まり豊富なHEROサポートを活用してぶん回した際のリターンは病みつきになる。
10期のルール変更やHERO強化を見据えての緩和&レギュ放置感が強いですが、11期からどうするかは気になるところ。
ネメシスでいよいよタッチしにきた気もしますが、あちらはまだオマケ感が強いですしね。
と、そんなこと言ってたら準制限に。10期のHERO、戦士族の貴重な潤滑油として大活躍だっただけに、残念感より納得感の方が勝る印象。
HEROのソリティアの代表格、V・HEROヴァイオンでデッキから落とせば あーら不思議、HEROの融合体は3体は並ぶデッキに早変わり。
戦士族デッキにはこの「V・HEROヴァイオン」と《D-HERO ディアボリックガイ》を入れる【テンプレ】感が正直気に食わないので
私は違う路線でデッキ組んでますね。
デッキ構築を狭めている程に強いカードではあるのですがね。
戦士族デッキにはこの「V・HEROヴァイオン」と《D-HERO ディアボリックガイ》を入れる【テンプレ】感が正直気に食わないので
私は違う路線でデッキ組んでますね。
デッキ構築を狭めている程に強いカードではあるのですがね。
二枚又は、三枚入れる枚数によってデッキのやりやすさや評価が大きく異なるモンスターと思います。
《終末の騎士》等、墓地肥やしのカードを多く採用したい所です。
気をつけたい所は、チューナー共に扱う時ですが、自身の攻撃力及び守備力800な為、《魔のデッキ破壊ウイルス》と《影のデッキ破壊ウイルス》に
気を付けてください。
主観ですが、自身の効果の為、《星呼びの天儀台》と相性がそれ程良くなく、闇属性のサポートである、《ダーク・バースト》や《闇の誘惑》等が採用し辛い所が残念と気になります。
《終末の騎士》等、墓地肥やしのカードを多く採用したい所です。
気をつけたい所は、チューナー共に扱う時ですが、自身の攻撃力及び守備力800な為、《魔のデッキ破壊ウイルス》と《影のデッキ破壊ウイルス》に
気を付けてください。
主観ですが、自身の効果の為、《星呼びの天儀台》と相性がそれ程良くなく、闇属性のサポートである、《ダーク・バースト》や《闇の誘惑》等が採用し辛い所が残念と気になります。
《デステニー・ドロー》や「V・HEROヴァイオン」で墓地に送っておけば、2枚目以降の同名カードをリクルート出来るため、リンク素材として有効だと思います。
手札に来た時に困るカードだったのだが、トロイメアのお陰で手札コストにしつつ墓地除外効果が狙えるようになってしまった。しかも従来3枚目のディアボは墓地でお飾り状態になっていたが、戦士族なのでフェニブレのコストに出来る始末。長らく準制限だったが、何を血迷ったか緩和されて早々にシンクロダークで使われ、先攻3ハンデスの片棒を担いだ。どう考えてもその時点で出戻りさせるべきだったのに、放置されて今の状態に。準に戻した海外改訂は正しいと言わざるを得ない。
ソリティア御用達の1体。墓地のコイツを除外するだけで同名をリクルートする効果は回数制限もないので2体呼べちゃう。ただ手札に来ると腐る、かといって枚数を抑えると効果を活かし切れないと、難儀なモンスター。
D-HEROの素材要員、貧弱な上級であるが墓地の自身を除外することで任意のタイミングで同名をリクルートできる。
ターン制限なく好きなタイミングで呼べるので柔軟性が高く素材として非常に使いやすい。
ヴァイオンと併用すればランク6やヴァレルロードすら繋ぐことは朝飯前、効果を使い切ると1枚だけ自身が残ることになるが、どうにかして除外された同名をデッキに戻すことができれば再び効果を使うことができ更なる展開を狙える。
最大の難点は手札に被った時2枚被るだけでも展開力が大きく下がってしまいつい舌打ちが出る程。フル投入前提な効果なのにこの難点が評価を下げます。まだDなのでDドロー対応ですが、このカードとの相性はどっこいどっこいなとこがある。
総合的にはDの中でも高い汎用性を持つ優秀なカードです。
ターン制限なく好きなタイミングで呼べるので柔軟性が高く素材として非常に使いやすい。
ヴァイオンと併用すればランク6やヴァレルロードすら繋ぐことは朝飯前、効果を使い切ると1枚だけ自身が残ることになるが、どうにかして除外された同名をデッキに戻すことができれば再び効果を使うことができ更なる展開を狙える。
最大の難点は手札に被った時2枚被るだけでも展開力が大きく下がってしまいつい舌打ちが出る程。フル投入前提な効果なのにこの難点が評価を下げます。まだDなのでDドロー対応ですが、このカードとの相性はどっこいどっこいなとこがある。
総合的にはDの中でも高い汎用性を持つ優秀なカードです。
準制限と無制限では、カードパワーが違い過ぎるカードだと思います。
終末、ダグレで1枚落とせばリンクモンスターを建てられるし召喚権を使わないモンスターを別途展開しても良いわけで。
再度、規制掛かってもやむを得ないと思います。
終末、ダグレで1枚落とせばリンクモンスターを建てられるし召喚権を使わないモンスターを別途展開しても良いわけで。
再度、規制掛かってもやむを得ないと思います。
リンク素材としてこれから活躍していきそうな一枚。墓地から沸いてくる効果を二回も使えるのでその内悪用されまくるだろう(願望)
今のところHEROでデコードトーカーを立てつつ融合並べるにはコイツが必須かな(適当)
今のところHEROでデコードトーカーを立てつつ融合並べるにはコイツが必須かな(適当)
永らく準制限にいたがめでたく完全出所。墓地から除外するだけで手軽にレベル6モンスターが立てられるため、シンクロ、エクシーズ、融合など殆どの召喚法と相性がいい。
本家D-HEROではデットリーガイと合わせてランク6や融合素材として頑張ってくれるだろう。
本家D-HEROではデットリーガイと合わせてランク6や融合素材として頑張ってくれるだろう。
墓地に落とすとデッキから同名を呼び出せる。
種族・属性が恵まれており墓地へ送りやすく簡単にレベル6を呼べる。
シンクロ、エクシーズ、リンクと大体の召喚法と相性がいい。
これを落とせる戦士族からイゾルデに繋げられればリンク4モンスターを1枚で出せる。
長い間準制限だったが無制限となりポテンシャルを最大限まで活かせるようになった。
種族・属性が恵まれており墓地へ送りやすく簡単にレベル6を呼べる。
シンクロ、エクシーズ、リンクと大体の召喚法と相性がいい。
これを落とせる戦士族からイゾルデに繋げられればリンク4モンスターを1枚で出せる。
長い間準制限だったが無制限となりポテンシャルを最大限まで活かせるようになった。
もう1体のディアボリックガイをデッキから出せるので強い。
それとも除外したこいつを蘇生させてエクシーズするのも面白い。
他にも、シンクロの再利用や、D-HERO最上級を出すのにもかなり重宝されている。
残念ながら準制限になりましたので、1回しか使えないのですが・・・。
それとも除外したこいつを蘇生させてエクシーズするのも面白い。
他にも、シンクロの再利用や、D-HERO最上級を出すのにもかなり重宝されている。
残念ながら準制限になりましたので、1回しか使えないのですが・・・。
星6で打点が低く手札に来ると少し邪魔臭いが、一旦場に出してシンクロしたり墓地落とししたりすれば、第二の自分を呼んで再度展開できる。
なのでサポートカードが多いHEROや、レベルが低いチューナーが多く展開力があるデッキにオススメできる。
現在は準制限なので効果は1回しか発動できないが、それでも優秀なカードで愛用する人は多い。
なのでサポートカードが多いHEROや、レベルが低いチューナーが多く展開力があるデッキにオススメできる。
現在は準制限なので効果は1回しか発動できないが、それでも優秀なカードで愛用する人は多い。
とりあえずとっとと墓地に落としておけば、何時でも次を用意できる。
かつてはレベルが高い点を活かし、高レベルのシンクロに活用する戦術がよく活用されていた。《ゾンビキャリア》との相性は最高で、手札1枚から場に何もなくとも墓地の2枚でレベル8シンクロを産み出してしまう。
当然リリースにも活用でき、デステニードロー要員も兼ねる。非常に汎用性の高いカードであり、D-HEROの拡張性の高さを見せつけた一枚でかつては準制限も経験していた。
D-HEROではリリース素材に加え、ダッシュガイやデッドリーガイとランク6エクシーズが組める。特に墓地肥やし効果を持つデッドリーガイとの相性はいい。
複数枚必須のカードなのに手札にくるとデステニードローがないと終わるのはかなり痛いが…
かつてはレベルが高い点を活かし、高レベルのシンクロに活用する戦術がよく活用されていた。《ゾンビキャリア》との相性は最高で、手札1枚から場に何もなくとも墓地の2枚でレベル8シンクロを産み出してしまう。
当然リリースにも活用でき、デステニードロー要員も兼ねる。非常に汎用性の高いカードであり、D-HEROの拡張性の高さを見せつけた一枚でかつては準制限も経験していた。
D-HEROではリリース素材に加え、ダッシュガイやデッドリーガイとランク6エクシーズが組める。特に墓地肥やし効果を持つデッドリーガイとの相性はいい。
複数枚必須のカードなのに手札にくるとデステニードローがないと終わるのはかなり痛いが…
D-HEROの活躍より、シンクロの活躍に一役買ったHERO。
特殊召喚自体はそう難しくないが、いかに素早く墓地に送るかが課題となる(まぁ簡単なんだけどね)。
特殊召喚自体はそう難しくないが、いかに素早く墓地に送るかが課題となる(まぁ簡単なんだけどね)。
スクラップトリトドン
2010/08/27 21:59
2010/08/27 21:59
簡単に出てくるレベル6として重宝されているカード.
ほぼ1回しか出来ないが,召喚権を使わずに出せるためシンクロにリリース要因に便利.
さらに,闇属性でHEROのためサーチや墓地落としがかなり簡単にできる.
ほぼ1回しか出来ないが,召喚権を使わずに出せるためシンクロにリリース要因に便利.
さらに,闇属性でHEROのためサーチや墓地落としがかなり簡単にできる.
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