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カタパルト・タートル(カタパルトタートル) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 5 | 水族 | 1000 | 2000 | ||
1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 |
||||||
パスワード:95727991 | ||||||
カード評価 | 6.2(43) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 100円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP047 | 2004年12月09日 | Super |
Vol.7 | --36 | 2000年01月27日 | Super |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP038 | 2011年08月13日 | Normal |
決闘王の記憶-決闘者の王国編- | 15AY-JPA08 | 2014年03月08日 | Normal |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-15 | 2001年02月22日 | Rare |
カタパルト・タートルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全43件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
C/ゾンマス蒼血重点
2024/10/21 0:12
2024/10/21 0:12
エラッタされたのに、インフレが追い付いたことで禁止指定された凄い奴。
もともとはターン1制限がなく、《キャノン・ソルジャー》と並んで有名な射出役としてしばしばコンボデッキを環境に送り込んでいた。中でも《魔導サイエンティスト》で繰り出した融合モンスターを片っ端から撃ち込む「サイエンカタパ」は成功率と防ぎ辛さゆえに「遊戯王はジャンケン」と評されるほどの悪名を轟かせ、魔導サイエンティストの寿命を大幅に縮めることになった。
KONAMIもこのようなノー・セーフティ構造を野放しにする気はなく、2014年の再録でターン1を付加するエラッタが行われ、"攻撃力16000のモンスターを用意しでもしない限り"1キルは不可能となった。もともと上級モンスターとしての重さという明白な欠点があったこともあって失脚。射出役としての地位は《キャノン・ソルジャー》などに取って代わられることになった。
「『ターン1ならまさか環境を破壊する事はない』…と、そう思ってのエラッタだった。
だが奴は…弾けた。」
《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》など莫大な攻撃力を得るカードを射出するコンボが、インフレと共に実体化を果たし始めたのである。というか同質の即殺コンボとしてはガンドラ1キルという先例があり、あちらは速攻で取り締まり、「元々の攻撃力」を参照するようエラッタして釈放したのに、こちらに再エラッタを施さずに放置していたのは痛恨であろう。《ファイアウォール・ドラゴン》に連座してキャノン・ソルジャーが族誅された時のスルーはまだ地味であったためと納得できるが。
ということで、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》からヌメロンを用意できるホルスやタキオンの強化が進んだ2024年に一発禁止。ホルスの到来するマスターデュエルでも予防措置として禁止された。発売から禁止まで24年という長さは、キャノン・ソルジャーをも抜いて最長記録となる。
もともとはターン1制限がなく、《キャノン・ソルジャー》と並んで有名な射出役としてしばしばコンボデッキを環境に送り込んでいた。中でも《魔導サイエンティスト》で繰り出した融合モンスターを片っ端から撃ち込む「サイエンカタパ」は成功率と防ぎ辛さゆえに「遊戯王はジャンケン」と評されるほどの悪名を轟かせ、魔導サイエンティストの寿命を大幅に縮めることになった。
KONAMIもこのようなノー・セーフティ構造を野放しにする気はなく、2014年の再録でターン1を付加するエラッタが行われ、"攻撃力16000のモンスターを用意しでもしない限り"1キルは不可能となった。もともと上級モンスターとしての重さという明白な欠点があったこともあって失脚。射出役としての地位は《キャノン・ソルジャー》などに取って代わられることになった。
「『ターン1ならまさか環境を破壊する事はない』…と、そう思ってのエラッタだった。
だが奴は…弾けた。」
《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》など莫大な攻撃力を得るカードを射出するコンボが、インフレと共に実体化を果たし始めたのである。というか同質の即殺コンボとしてはガンドラ1キルという先例があり、あちらは速攻で取り締まり、「元々の攻撃力」を参照するようエラッタして釈放したのに、こちらに再エラッタを施さずに放置していたのは痛恨であろう。《ファイアウォール・ドラゴン》に連座してキャノン・ソルジャーが族誅された時のスルーはまだ地味であったためと納得できるが。
ということで、《No.97 龍影神ドラッグラビオン》からヌメロンを用意できるホルスやタキオンの強化が進んだ2024年に一発禁止。ホルスの到来するマスターデュエルでも予防措置として禁止された。発売から禁止まで24年という長さは、キャノン・ソルジャーをも抜いて最長記録となる。
エラッタで大幅に弱体化……した筈だったのだが元々の攻撃力という縛りがなかったため、ATK16000以上にして射出する先攻ワンキルパーツとして再び暴れて禁止行きに。
射出ギミックの危険性を改めてプレイヤーに実感させた。
射出ギミックの危険性を改めてプレイヤーに実感させた。
古から存在するバーンダメージ効果を持ったモンスター。
OCGでは2024/07/01から、マスターデュエルでも同年07/11から禁止指定を受けた。
一度エラッタを受けたカードなのだが、だったら一撃で倒せばいいじゃない!という発想の下《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の攻撃力を16000以上に伸ばし、それをそのまま射出して先攻ワンキルを決めるといったことを行っていた。
OCGでは《時空の七皇》の存在が響いていると言えそうだがそれは2024年7月現在マスターデュエルではまだ未実装のカード。OCGで禁止になったのに加えどの道先攻ワンキルでしか使われていないカードのためこの際一緒に禁止にしてしまおう・・・という事なのかもしれない。
OCGでは2024/07/01から、マスターデュエルでも同年07/11から禁止指定を受けた。
一度エラッタを受けたカードなのだが、だったら一撃で倒せばいいじゃない!という発想の下《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の攻撃力を16000以上に伸ばし、それをそのまま射出して先攻ワンキルを決めるといったことを行っていた。
OCGでは《時空の七皇》の存在が響いていると言えそうだがそれは2024年7月現在マスターデュエルではまだ未実装のカード。OCGで禁止になったのに加えどの道先攻ワンキルでしか使われていないカードのためこの際一緒に禁止にしてしまおう・・・という事なのかもしれない。
古くはサイエンカタパなどで大暴れした経験があり、その後ターン1にエラッタされているにもかかわらずまた禁止になったカード。やはり元々の攻撃力ではなくフィールド上の攻撃力を参照する射出効果がいかに危険か分かると言うもの。釈放されるとしたら元々の攻撃力を参照するほか同名ターン1になる可能性が高い。それでもこいつは使われるのだろうか?
先日の改定で投獄が確定した原作産のカード
モンスターを射出しそのモンスターの攻撃力の半分の数値分のダメージを与えるという効果を持っており、9期でエラッタされる前はこれにターン1がなかった
ターン1がついたので一安心かと思いきやそうは問屋がおろさない。《時空の七皇》の登場によってサーチが可能となり、タキオンが攻撃力17000のヌメドラを射出して糸冬する先攻ワンキルを編み出してしまった。しかもそこに強力な環境テーマであるホルスを投入する構築も考えられており、先攻ワンキルが狙えつつ駄目なら駄目でリカバリーが効くという明らかに死臭がするデッキが爆誕した
そして案の定死ぬこととなった。今までお疲れカタパ。塀の向こうで原作出身の射出カード仲間のキャノソと仲良くやってくれ。
モンスターを射出しそのモンスターの攻撃力の半分の数値分のダメージを与えるという効果を持っており、9期でエラッタされる前はこれにターン1がなかった
ターン1がついたので一安心かと思いきやそうは問屋がおろさない。《時空の七皇》の登場によってサーチが可能となり、タキオンが攻撃力17000のヌメドラを射出して糸冬する先攻ワンキルを編み出してしまった。しかもそこに強力な環境テーマであるホルスを投入する構築も考えられており、先攻ワンキルが狙えつつ駄目なら駄目でリカバリーが効くという明らかに死臭がするデッキが爆誕した
そして案の定死ぬこととなった。今までお疲れカタパ。塀の向こうで原作出身の射出カード仲間のキャノソと仲良くやってくれ。
他の射出カードが投獄されていくなか何故か許されていたが、流石に先行ワンキルはやりすぎたのかついに禁止
ただ召喚権を温存してATK16000とこのカードを準備できるルクシオンイムセティシュヴァルツシルトの方がやべーカードだと思う
ただ召喚権を温存してATK16000とこのカードを準備できるルクシオンイムセティシュヴァルツシルトの方がやべーカードだと思う
まあ先行ワンキルを助長する射出系モンスターで、今回無事禁止となりました。
タキオンデッキで1枚からワンキルに持ってけるので流石に一線を超えてしまった感じですかね。
KONAMIは特に先行ワンキルには厳しいですしね。多分エラッタしない限り出ることは無いでしょう。
これでタキオンデッキも普通のテーマとして戦えるね。
タキオンデッキで1枚からワンキルに持ってけるので流石に一線を超えてしまった感じですかね。
KONAMIは特に先行ワンキルには厳しいですしね。多分エラッタしない限り出ることは無いでしょう。
これでタキオンデッキも普通のテーマとして戦えるね。
何かヌメロンドラゴンとカタパルトタートルの鬼畜なコンボを持つと噂があったから、これはマジか…カタパルトタートルは弱そうに見えたが、《時空の七皇》でのサーチ可能だし、攻撃力16000になったヌメロンドラゴンをリリースしたら、相手を一撃で殲滅…いや、怖すぎだろ!カタパルトタートルはいずれ禁止になると俺は予想している
いずれ禁止になるであろう筆頭な一枚。
その昔《魔導サイエンティスト》と合わせた【サイエンカタパ】が大流行してしまい、しっかり禁止入りすることとなる。そこからエラッタ調整されまくり、今はターン1の半分バーンになっている。ゆえに遊戯王でも姿を見ることは減っていくのであった。
しかし《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の登場によって評価が変わってしまった。何がやばいかって、パンプされた状態の半分をバーンしてくる点である。この脳筋ドラゴンは余裕で打点が10000を超える事が多く、先攻展開しまくって射出即死ラインに到達することもできる。それを利用してワンキルを成立させるコンボがMDでもちらほら見かけられる。実用的かどうかは知らないが《世海龍ジーランティス》《亜空間物質回送装置》で1度除外すれば再び効果が使用できるのも流石にマズイ点であろう。オマケに《海晶乙女コーラルアネモネ》で蘇生可能。…やばいな(笑)
《破滅竜ガンドラX》が素の打点を計算するようになったので、エラッタされるなら同じように元打点を参照にすると考える。
……そして遂に《時空の七皇》によってサーチ可能になってしまい、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を射出する【カタパワンキル】は完全体となった。【《ホルス》】のセットも投入されており、これは嘗てないほどのフルスペック状態である。ここまで来てしまうとロマンの枠で許されることはもう厳しく、次期改定では確実に終焉を迎えることだろう。
…時は満ちた――
――そして死んだぁぁぁぁぁ…(´;ω;`)
…しかもMDでも禁止だって!?死んだぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
その昔《魔導サイエンティスト》と合わせた【サイエンカタパ】が大流行してしまい、しっかり禁止入りすることとなる。そこからエラッタ調整されまくり、今はターン1の半分バーンになっている。ゆえに遊戯王でも姿を見ることは減っていくのであった。
しかし《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》の登場によって評価が変わってしまった。何がやばいかって、パンプされた状態の半分をバーンしてくる点である。この脳筋ドラゴンは余裕で打点が10000を超える事が多く、先攻展開しまくって射出即死ラインに到達することもできる。それを利用してワンキルを成立させるコンボがMDでもちらほら見かけられる。実用的かどうかは知らないが《世海龍ジーランティス》《亜空間物質回送装置》で1度除外すれば再び効果が使用できるのも流石にマズイ点であろう。オマケに《海晶乙女コーラルアネモネ》で蘇生可能。…やばいな(笑)
《破滅竜ガンドラX》が素の打点を計算するようになったので、エラッタされるなら同じように元打点を参照にすると考える。
……そして遂に《時空の七皇》によってサーチ可能になってしまい、《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を射出する【カタパワンキル】は完全体となった。【《ホルス》】のセットも投入されており、これは嘗てないほどのフルスペック状態である。ここまで来てしまうとロマンの枠で許されることはもう厳しく、次期改定では確実に終焉を迎えることだろう。
…時は満ちた――
――そして死んだぁぁぁぁぁ…(´;ω;`)
…しかもMDでも禁止だって!?死んだぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
古のサイエンカタパの中核。
ターン1がついたためやや優しくなりました。
攻撃力16000のモンスターを弾丸にすれば、ワンショットキルとなります。
そこまでするなら直接殴った方が早いのですが、こちらは先行1ターン目から仕掛けられることに意義があります。超火力による先行バーンキルの要としてよく採用されます。
例によって《潜海奇襲》との相性も良好。《伝説の都 アトランティス》下で下級モンスターとして召喚可能。☆5以上の水属性は全て海最強モンスターと化すので、無敵の盾にも殴れる砲台にもなります。とは言え素の打点が低く破壊耐性持ちには無力なので過信は禁物。
原作ではモンスターを砲弾にして壁や砦等設置系カードを破壊する効果でした。
元々のコントローラーに砲弾化したモンスターの攻撃力の半分を減点するデメリットを持っていました。
《ハーピィズペット竜》を奪って打ち出し、舞のライフを削ったシーンを再現しての効果と思われます。
ターン1がついたためやや優しくなりました。
攻撃力16000のモンスターを弾丸にすれば、ワンショットキルとなります。
そこまでするなら直接殴った方が早いのですが、こちらは先行1ターン目から仕掛けられることに意義があります。超火力による先行バーンキルの要としてよく採用されます。
例によって《潜海奇襲》との相性も良好。《伝説の都 アトランティス》下で下級モンスターとして召喚可能。☆5以上の水属性は全て海最強モンスターと化すので、無敵の盾にも殴れる砲台にもなります。とは言え素の打点が低く破壊耐性持ちには無力なので過信は禁物。
原作ではモンスターを砲弾にして壁や砦等設置系カードを破壊する効果でした。
元々のコントローラーに砲弾化したモンスターの攻撃力の半分を減点するデメリットを持っていました。
《ハーピィズペット竜》を奪って打ち出し、舞のライフを削ったシーンを再現しての効果と思われます。
かつて《魔導サイエンティスト》とのコンビ【サイエンカタパ】で環境を荒らし回った先攻ワンキル製造機です。
9期時代にターン1制限が追加されるエラッタを受けるも、《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》と言った脳筋モンスターを弾丸とすることで生き延びてきました…………
※2024年6月追記
が、この度【ホルス】や【タキオン】での悪用が決定打となりとうとうゴヨウされることになりました。
正規召喚が困難だったヌメドラを実質ランク8の汎用に変えた《No.97 龍影神ドラッグラビオン》、そしてその素材となるレベル8を召喚権を使わず一気に4体並べられる《王の棺》、しまいにはこのカードを緩い縛りでサーチできる《時空の七皇》と、11期を境に先攻ワンキルの難易度が急落していたという背景も特筆すべき点だと思います。
マスターデュエルでも禁止は秒読みだと思うので、使い収めはお早めに……
9期時代にターン1制限が追加されるエラッタを受けるも、《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や《No.100 ヌメロン・ドラゴン》と言った脳筋モンスターを弾丸とすることで生き延びてきました…………
※2024年6月追記
が、この度【ホルス】や【タキオン】での悪用が決定打となりとうとうゴヨウされることになりました。
正規召喚が困難だったヌメドラを実質ランク8の汎用に変えた《No.97 龍影神ドラッグラビオン》、そしてその素材となるレベル8を召喚権を使わず一気に4体並べられる《王の棺》、しまいにはこのカードを緩い縛りでサーチできる《時空の七皇》と、11期を境に先攻ワンキルの難易度が急落していたという背景も特筆すべき点だと思います。
マスターデュエルでも禁止は秒読みだと思うので、使い収めはお早めに……
多分もっとも有名な発射台モンスター、一見守備的に見受けられますが超攻撃的なモンスターです、ターン1エラッタされたので少しはマシになりました多分。
守りを固めながら、チクチク攻撃できるモンスターとデザインされたと思うのですが《魔導サイエンティスト》と合わせて1キルで猛威を振るったり、アニメDMのドーマ編などもあり、昔からのデュエリストにとっては、あまり良い印象が無いかもしれません。
1ターン目にやられると《生贄封じの仮面》も効きませんし。
他にもリクルーター対応で《伝説の都 アトランティス》で生け贄無しで召喚できるなど、それなりに活躍の場がありました。
2014年に1ターン1度のエラッタがなされ悪用しづらくなりました、前科もありますし危険視されるのは仕方ないですよね。
しかし《破滅竜ガンドラX》のように一度に多くのダメージを与えられ、再度出し直せばまた効果を使えたりと、結局先攻ワンキルに使える事に変わりはないので、もし簡単にワンキルできるルートが発見されたら、今度は元々の攻撃力を参照とか名称ターン1とかに再エラッタされそうです。
もしかするとペンデュラム時代や《キャノン・ソルジャー》や《アマゾネスの射手》と同じ時期に禁止になった方が良かったのかも知れません、その方が名称ターン1や元々の攻撃力参照にエラッタされる可能性も高まりますしね。
アニメで遊戯が『次のターン、カタパルトタートル自身を生け贄に捧げ、オレの勝利だ!』、と言っていましたが、モンスターは背中の発射台で射出するのですが、このモンスター自身を使う場合はどんな感じになるのでしょう、そのまま突っ込むとかかなぁ?
今後簡単にできるワンキルルートが開発されない事を祈ります。
なんて言っていたら24年7月1日から禁止へ、同じく古くから存在する射出モンスターのキャノソル、アーチャーと同じ所へ行きつきました。
いい印象は少ないモンスターですが今になっていざ禁止となると、寂しさがにじみ出てくるのは一体なぜなのでしょう?
こんな謎の感情を抱く決闘者は私だけでしょうね。
守りを固めながら、チクチク攻撃できるモンスターとデザインされたと思うのですが《魔導サイエンティスト》と合わせて1キルで猛威を振るったり、アニメDMのドーマ編などもあり、昔からのデュエリストにとっては、あまり良い印象が無いかもしれません。
1ターン目にやられると《生贄封じの仮面》も効きませんし。
他にもリクルーター対応で《伝説の都 アトランティス》で生け贄無しで召喚できるなど、それなりに活躍の場がありました。
2014年に1ターン1度のエラッタがなされ悪用しづらくなりました、前科もありますし危険視されるのは仕方ないですよね。
しかし《破滅竜ガンドラX》のように一度に多くのダメージを与えられ、再度出し直せばまた効果を使えたりと、結局先攻ワンキルに使える事に変わりはないので、もし簡単にワンキルできるルートが発見されたら、今度は元々の攻撃力を参照とか名称ターン1とかに再エラッタされそうです。
もしかするとペンデュラム時代や《キャノン・ソルジャー》や《アマゾネスの射手》と同じ時期に禁止になった方が良かったのかも知れません、その方が名称ターン1や元々の攻撃力参照にエラッタされる可能性も高まりますしね。
アニメで遊戯が『次のターン、カタパルトタートル自身を生け贄に捧げ、オレの勝利だ!』、と言っていましたが、モンスターは背中の発射台で射出するのですが、このモンスター自身を使う場合はどんな感じになるのでしょう、そのまま突っ込むとかかなぁ?
今後簡単にできるワンキルルートが開発されない事を祈ります。
なんて言っていたら24年7月1日から禁止へ、同じく古くから存在する射出モンスターのキャノソル、アーチャーと同じ所へ行きつきました。
いい印象は少ないモンスターですが今になっていざ禁止となると、寂しさがにじみ出てくるのは一体なぜなのでしょう?
こんな謎の感情を抱く決闘者は私だけでしょうね。
無限ループ対策でエラッタされましたが、高打点モンスターを弾にしてワンキルするカードとして現役です。
8,000ダメージを与えようとすると16,000打点必要なのでハードルは高いですが、最近でも《サイバース・クロック・ドラゴン》を利用したワンキルルートが登場しています。
結局悪用しかされないのでいつか禁止にいくと思っています。
8,000ダメージを与えようとすると16,000打点必要なのでハードルは高いですが、最近でも《サイバース・クロック・ドラゴン》を利用したワンキルルートが登場しています。
結局悪用しかされないのでいつか禁止にいくと思っています。
自分フィールドのモンスターの打点を参照してバーンできる珍しいモンスター。自分の打点を上げることは簡単だし(ヌメロンドラゴン、ダークリベリオンドラゴンなど)、ベアトリーチェで墓地送り、コーラルアネモネで蘇生すれば良い。相手は泣く。
原作で遊戯が使用し、色々な意味で騒動を起こした水族の上級モンスター。
《伝説の都 アトランティス》のレベルダウン効果の恩恵を大きく受けられる1〜2期の水属性モンスターの代表的存在でもあります。
最初はその見た目で機械族じゃないのかという程度の認識でしたが、自軍モンスターを犠牲に回数制限なく相手に効果ダメージを与えるその能力から、上級モンスターではありますが射出するモンスターによっては《キャノン・ソルジャー》を遥かに凌ぐダメージ効率で相手を焼き切ることができたため、先攻1ターンキル系のデッキで大暴れし、後に効果の発動にターン1をもらうことになりました。
名称ターン1は回避しましたが、以前のような運用は到底できなくなり大幅な弱体化となったわけですが、参照する攻撃力が「現在の」攻撃力の半分であることは変化していないため、攻撃力を16000以上に膨らませたモンスターをリリースすることで、結局1回の効果の発動だけで勝利することができ、先攻1キルを行うことも可能なままとなっている。
一発しか撃てないのなら、たとえダメージが半分になっても一発で焼き切れる火力を出せばいいだけだろうという発想には驚愕を隠せない。
散々悪く言われようとなんだろうと、敵が倒れるまで味方を犠牲にし続ける鬼畜の所業こそがこのモンスターに与えられた役割だったわけですが、現在では犠牲となるモンスターが1体で済むというだけの話でやることは何ら変わらない。
《伝説の都 アトランティス》のレベルダウン効果の恩恵を大きく受けられる1〜2期の水属性モンスターの代表的存在でもあります。
最初はその見た目で機械族じゃないのかという程度の認識でしたが、自軍モンスターを犠牲に回数制限なく相手に効果ダメージを与えるその能力から、上級モンスターではありますが射出するモンスターによっては《キャノン・ソルジャー》を遥かに凌ぐダメージ効率で相手を焼き切ることができたため、先攻1ターンキル系のデッキで大暴れし、後に効果の発動にターン1をもらうことになりました。
名称ターン1は回避しましたが、以前のような運用は到底できなくなり大幅な弱体化となったわけですが、参照する攻撃力が「現在の」攻撃力の半分であることは変化していないため、攻撃力を16000以上に膨らませたモンスターをリリースすることで、結局1回の効果の発動だけで勝利することができ、先攻1キルを行うことも可能なままとなっている。
一発しか撃てないのなら、たとえダメージが半分になっても一発で焼き切れる火力を出せばいいだけだろうという発想には驚愕を隠せない。
散々悪く言われようとなんだろうと、敵が倒れるまで味方を犠牲にし続ける鬼畜の所業こそがこのモンスターに与えられた役割だったわけですが、現在では犠牲となるモンスターが1体で済むというだけの話でやることは何ら変わらない。
闇遊戯がカードが泣いてるぜとかカードを大切にしろとか言ってもおまいうになる原因。
エラッタ前は《魔導サイエンティスト》と遺言状のコンボで先行ワンキルする、悪名高い「サイエンカタパ」で大暴れしたモンスター。サイエン亡き後はおとなしくしていたが、9期に入りフィールドターン1が付く謎のエラッタで決闘者から大不評。
しかしエラッタされたものの、元々の攻撃力ではなく現時点での攻撃力に依存することから攻撃力16000以上のモンスターを射出するとワンキルできる致命的な欠陥が残っていた。9期序盤のエラッタ時では「まさかね」で済んでたのが、11期くらいからそのまさかを体現するワンキルコンボが続々発明。そして12期に入ると《時空の七皇》から簡単にサーチ可能に。おなじみバ火力の《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を射出してワンキルするコンボが猛威を振るったことであえなく禁止へとぶち込まれた。キャノソルと違ってターン1のない射出を奪われておきながらこれである。エラッタされたのに禁止になったのは《クリッター》系と勅命のみと数が少なく、非常に珍しい。
そういえば射出系でエラッタされた奴といえばDDBこと《ダーク・ダイブ・ボンバー》がいるが、あれも現時点のレベルを参照するモンスター。このままではDDBも危ない。
エラッタ前は《魔導サイエンティスト》と遺言状のコンボで先行ワンキルする、悪名高い「サイエンカタパ」で大暴れしたモンスター。サイエン亡き後はおとなしくしていたが、9期に入りフィールドターン1が付く謎のエラッタで決闘者から大不評。
しかしエラッタされたものの、元々の攻撃力ではなく現時点での攻撃力に依存することから攻撃力16000以上のモンスターを射出するとワンキルできる致命的な欠陥が残っていた。9期序盤のエラッタ時では「まさかね」で済んでたのが、11期くらいからそのまさかを体現するワンキルコンボが続々発明。そして12期に入ると《時空の七皇》から簡単にサーチ可能に。おなじみバ火力の《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を射出してワンキルするコンボが猛威を振るったことであえなく禁止へとぶち込まれた。キャノソルと違ってターン1のない射出を奪われておきながらこれである。エラッタされたのに禁止になったのは《クリッター》系と勅命のみと数が少なく、非常に珍しい。
そういえば射出系でエラッタされた奴といえばDDBこと《ダーク・ダイブ・ボンバー》がいるが、あれも現時点のレベルを参照するモンスター。このままではDDBも危ない。
遊戯が使用したカードとして印象強い射出系カードの1体。
原作・アニメだけでなく環境での実績もあり、サイエンカタパは特に有名。
かつては1ターン発動制限はなかったが、8期の終わり間際に突如エラッタされる。
規制されていたわけでもないのに珍しいが、9期に登場したP召喚との相性を考慮すれば、懸命な判断だったか。キャノン・ソルジャーもついでにやっとくべきだった。
運用法が大きく変わる事となり、自己展開のない上級という事もあって手間はかかる。
ただ名称1ターン制限ではなく、元々の数値を参照にしないという点など光る部分はまだある。
エラッタ弱体化されたものの、それでも尚将来性の高い1枚かと。
原作・アニメだけでなく環境での実績もあり、サイエンカタパは特に有名。
かつては1ターン発動制限はなかったが、8期の終わり間際に突如エラッタされる。
規制されていたわけでもないのに珍しいが、9期に登場したP召喚との相性を考慮すれば、懸命な判断だったか。キャノン・ソルジャーもついでにやっとくべきだった。
運用法が大きく変わる事となり、自己展開のない上級という事もあって手間はかかる。
ただ名称1ターン制限ではなく、元々の数値を参照にしないという点など光る部分はまだある。
エラッタ弱体化されたものの、それでも尚将来性の高い1枚かと。
エラッタ前はサイエンカタパで大暴れしていた。エラッタ後は上級という点が足を引っ張り中々効果を使う機会がないが、水族なのでアトランティスで出せるのが大きい。
サイエンカタパの名と共に、一時代を築いた悪名高いカード。
エラッタが入って1ターン1回の制限が加わったので1キルに使われることはなくなった。制限がなければペンデュラム召喚との相性が良すぎるので一気にゲームエンドまで持っていける。
原作みたいに特定のカード1枚を破壊したり、効果を消滅させたりなどの効果にしてあげればよかったのではないかと思う。
エラッタが入って1ターン1回の制限が加わったので1キルに使われることはなくなった。制限がなければペンデュラム召喚との相性が良すぎるので一気にゲームエンドまで持っていける。
原作みたいに特定のカード1枚を破壊したり、効果を消滅させたりなどの効果にしてあげればよかったのではないかと思う。
エラッタ前のサイエンカタパデッキが有名。
エラッタされ、ターン1がついた。
遊戯使用カード。
エラッタされ、ターン1がついた。
遊戯使用カード。
エラッタ前はキャノンソルジャーの相互互換のワンキルメーカー。
何故かこれだけエラッタされてしまったので上級ということも有りとんでもなく使い難くなってしまった。
危ないカードはターン制限つけていくのかなと思ったら全然そんなことはなく、こいつのエラッタ後も最初こそは自重していたが九期後半あたりからヒグルミ、アリアドネ、モルモラット、ペンエボ産魔術師、ドラD、FWD、SPYRAL関連などヤバいカードが濫造されまくった。
何故かこれだけエラッタされてしまったので上級ということも有りとんでもなく使い難くなってしまった。
危ないカードはターン制限つけていくのかなと思ったら全然そんなことはなく、こいつのエラッタ後も最初こそは自重していたが九期後半あたりからヒグルミ、アリアドネ、モルモラット、ペンエボ産魔術師、ドラD、FWD、SPYRAL関連などヤバいカードが濫造されまくった。
サイエンカタパとして悪名を残したカード。射出したモンスターの攻撃力の半分だが、《魔導サイエンティスト》で2000打点以上の融合モンスターを出すことで1000以上のダメージを与えまくりワンキルするというなんともアレな戦略で環境を荒らし回った。しかし《魔導サイエンティスト》が禁止カードとなって構築不可能になった上、なんとその禁止から9年越しでターン1にエラッタされた。ペンデュラムモンスターをリリースしまくられては困るという判断だったのだろうが、お陰で《キャッスル・ゲート》と大差無い形に。リリース先が広いのがメリットだが、一発のダメージはあちらの方が倍では正直辛い。
一時代を築いた史上最凶のワンキルデッキ・サイエンカタパのキーカード。
さすがにペンデュラムがある中でこの効果はまずいと思われたのかエラッタされました。
最近は静かだったとはいえ、あれだけ派手に暴れたしこれぐらいの扱い受けてもしょうがないカードだと思います。
さすがにペンデュラムがある中でこの効果はまずいと思われたのかエラッタされました。
最近は静かだったとはいえ、あれだけ派手に暴れたしこれぐらいの扱い受けてもしょうがないカードだと思います。
DDBエラッタ復活&ペンデュラム召喚実装の際に
ひっそりと1ターン1回にエラッタされ、大幅弱体化。
ペンデュラムで仲間と一緒に召喚→一斉掃射でゲームセット
となりかねないから仕方ないけど、すこしかわいそうな子。
ひっそりと1ターン1回にエラッタされ、大幅弱体化。
ペンデュラムで仲間と一緒に召喚→一斉掃射でゲームセット
となりかねないから仕方ないけど、すこしかわいそうな子。
当時はサイエンカタパなど強力なデッキを生み出した遊戯のカード。
しかしエクシーズ最大の被害者がグラヴィディ、レベル制限B地区なら
ペンデュラム最大の被害者はこのカード・・・。
制限になったわけでもないのにいきなりエラッタされた分あっちよりも悲しい・・・。
しかしエクシーズ最大の被害者がグラヴィディ、レベル制限B地区なら
ペンデュラム最大の被害者はこのカード・・・。
制限になったわけでもないのにいきなりエラッタされた分あっちよりも悲しい・・・。
かつて悪夢の1キルデッキ【サイエンカタパ】のキーカードとして暴れていた亀。
9期に入ると共に同名ターン1制限のエラッタが加えられ、大きく弱体化してしまった悲劇の亀でもある。
とはいえペンデュラムとの相性が良すぎるので仕方ない…余りに弱体化し過ぎて存在意義そのものが危うくなってしまったが。
9期に入ると共に同名ターン1制限のエラッタが加えられ、大きく弱体化してしまった悲劇の亀でもある。
とはいえペンデュラムとの相性が良すぎるので仕方ない…余りに弱体化し過ぎて存在意義そのものが危うくなってしまったが。
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「カタパルト・タートル」を使ったコンボ
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デッキ解説での「カタパルト・タートル」への言及
解説内で「カタパルト・タートル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバー・マテリアルゲート(翠姫)2013-10-20 10:27
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運用方法《フュージョン・ゲート》と《チェーン・マテリアル》とカタパルト・タートルが並べばドヤ顔確定ww
究極の池田悠二デッキ(いかヤング)2020-03-08 11:36
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運用方法融合素材確保ルートとして、通常モンスターは《レスキューラビット》。「暗黒騎士ガイア」モンスターは《砲撃のカタパルト・タートル》の効果などで特殊召喚するのが理想。
馬の目を抜く暗黒騎士ガイア(無記名)2020-06-17 21:32
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強み《砲撃のカタパルト・タートル》等の補助が必要なので考慮するかは悩ましいものの《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》も入れれば11枚ぐらいの気持ちで。
光と闇の時空竜王(KOUBOU(旧名:光芒))2024-05-26 01:09
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カスタマイズ《カタパルト・タートル》
アームド・ドラゴン 2022/01(この虫野郎!)2021-03-03 00:58
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運用方法・《砲撃のカタパルト・タートル》
モリンフェン先攻ワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-28 16:16
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運用方法《ブリリアント・フュージョン》を発動、効果で《カタパルト・タートル》、《ジェムナイト・ラズリー》を墓地へ送り、《ジェムナイト・アメジス》を融合召喚
強み手札に《クロノダイバー・レギュレーター》1枚から、《モリンフェン》3枚を素材とした《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を作り、《カタパルト・タートル》で射出することで効果ダメージにより先攻ワンキルするファンデッキです
竜騎士ガイア(B-PEN)2020-05-06 22:28
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強み融合素材のどちらもリクルートすることができる《砲撃のカタパルト・タートル》は種族・属性にシナジーがないもののレベル4であるため、盤面に展開しやすく、場合によってはランク4へ繋ぐことも可能。
ガイア壊獣in202111(風間遊斗)2021-11-07 16:30
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強み《魔道騎士ガイア》、《呪われし竜-カース・オブ・ドラゴン》の2体をどうそろえるかが大事です。《混沌の場》と《走破するガイア》を手札に引き込んでサーチを狙いましょう。また、《召喚僧サモンプリースト》と《砲撃のカタパルト・タートル》の存在から、どちらか一つでも揃えることができればもう片方をこの2体からリクルートも可能なので、上記4種類のカードを使って必要なカードを揃えてください。
騎士ガイア融合デッキ(いかヤング)2020-04-25 11:31
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運用方法上記の「暗黒騎士ガイア」モンスターは《砲撃のカタパルト・タートル》の効果でデッキから特殊召喚する事ができる。
アームド・ドラゴン・ディバイン(無記名)2020-10-31 22:27
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カスタマイズメインデッキをドラゴン族のみにしたかったため入れていないが《砲撃のカタパルト・タートル》を入れるのも十分にアリ。
20/11/5更新アームド・ドラゴン(ベリー)2020-10-31 09:53
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強み《砲撃のカタパルト・タートル》対応でLV3同様にレベルアップの起点として使う事ができます。
聖刻(Toku)2020-02-14 23:57
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運用方法カタパルトタートルのところが《砲撃のカタパルト・タートル》いれようかと。
ウリア(パリポン)2014-02-23 13:53
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運用方法ヴェーラーで攻撃力を0にされた場合は火霊術でバーン、カタパルト・タートルでバーンをします。
強み火霊術とカタパルト・タートルとウリアを混ぜ合わせたバーンとビートダウンを行います。
オフリス+コストでFTK(更新あり)(流星ブレード)2019-09-17 15:44
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運用方法レヴィオニアef墓地からカタパルト・タートルssM5
砦破壊能力を持っている!(ClariS)2013-05-10 03:30
安く作れるアームド・ドラゴン(J)2020-12-28 02:50
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弱点初動札《アームド・ドラゴン・サンダーLV3》や《砲撃のカタパルト・タートル》が来ないと何も出来ない所。
図書館式万物創世龍FTK(HA⭐NA⭐SE)2019-07-25 14:06
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運用方法回し方ですが、一般的な【図書館エクゾ】と似た回し方で進めていきます。《王立魔法図書館》を可能な限り早く召喚・特殊召喚し、魔法のドロソを用いてデッキを回転させ、図書館の効果で追加ドローしていきます。最終盤面は、《万物創世龍》と《カタパルト・タートル》が並んだ状態で、《コンセントレイト》を《万物創世龍》を対象に発動。
弱点成功率が極めて低いです。《王立魔法図書館》の召喚や効果を妨害されたり、最後の《カタパルト・タートル》に《エフェクト・ヴェーラー》等を打たれても詰みます。
「カタパルト・タートル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2016-05-12 壊滅!超巨大空中要塞バビロン!(リョウ)
● 2021-08-30 禁止無視征竜ネクロ混ぜデッキ(エリサン)
● 2017-12-24 芝ウリア(えるど)
● 2016-05-24 ストラクチャーデッキR-戦え!超量機-(リョウ)
● 2024-05-27 NYと山口市と北朝鮮を倒すホルス★(ネオスマン)
● 2016-05-11 サイキック・ディフォメーション(リョウ)
● 2013-05-04 遊戯デッキ(VTR~王国編)(ClariS)
● 2021-01-26 遊戯デッキ~王国編~(ClariS)
● 2021-03-24 究極の闇遊戯デッキ(ドーマ編)(キャラデッキの使者)
● 2013-02-12 超次元マテリアル・ゲートロボ(si)
● 2013-05-28 王国編ベスト4が手を組んだようです。(ClariS)
● 2015-05-04 バーンノイド(TAITAN)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 130円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 149円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 240円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7209位 / 13,189 |
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閲覧数 | 39,298 |
カタパルト・タートルのボケ
その他
英語のカード名 | Catapult Turtle |
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