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デッキランキング
キラー・スネーク(キラースネーク) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 1 | 爬虫類族 | 300 | 250 | ||
「キラー・スネーク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地に存在する場合、自分スタンバイフェイズに発動できる。 このカードを手札に戻す。 次の相手エンドフェイズに自分の墓地の「キラー・スネーク」1体を選んで除外する。 |
||||||
パスワード:08131171 | ||||||
カード評価 | 6.4(39) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 60円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
遊戯王デュエルモンスターズⅢ 三聖戦神降臨 | G3-02 | 2000年07月13日 | Ultra |
決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯 | 15AX-JPM31 | 2015年01月10日 | Secret |
STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 | SJ2-018 | 2003年08月07日 | Normal |
キラー・スネークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
エラッタ前からスタンバイ復帰な時点でそんなに強く無かったのか、9期のエラッタブームでさらに弱くされて釈放されてから放置された悲しき存在。
昔は無限ループと言われてたのも1ターンがテンポ良く回るからであって、現代遊戯王で無限リソースがある中ならどう考えてもエラッタは要らなかった存在。
エラッタブームの9期に目をつけられなければ、今ならエラッタがあったとしても名称ターン1程度のエラッタで許されていたかもしれない。
昔は無限ループと言われてたのも1ターンがテンポ良く回るからであって、現代遊戯王で無限リソースがある中ならどう考えてもエラッタは要らなかった存在。
エラッタブームの9期に目をつけられなければ、今ならエラッタがあったとしても名称ターン1程度のエラッタで許されていたかもしれない。
エラッタ前は9点。スタンバイに《サンダー・ブレイク》《鳳翼の爆風》でこいつを手札から捨てると戻ってきてコストを使い回せる。が、効果発動が遅いし《黄泉ガエル》ほど応用の幅がないので前々から禁止に疑問を呈する声は多かった。
その後エラッタされたが、まあ悲惨な弱体化をされた。まず同名ターン1がついたことでエネコン黄泉ガエルのような悪いことができなくなってしまった。それだけでなくなんと墓地にいると除外される制約までついてしまい無限コストとしての運用が絶望的に。ますます黄泉ガエルに勝てなくなる仕打ちを食らった。
完全に余談だがポケカだとメインフェイズに墓地の自身を手札に戻すこのカードの上位互換がいる。テキストに「1ターンに1度」と書いてあるが、同名ターン1がないせいで何回も戻せるどこぞの遊戯王みたいなガバをやらかしている。
その後エラッタされたが、まあ悲惨な弱体化をされた。まず同名ターン1がついたことでエネコン黄泉ガエルのような悪いことができなくなってしまった。それだけでなくなんと墓地にいると除外される制約までついてしまい無限コストとしての運用が絶望的に。ますます黄泉ガエルに勝てなくなる仕打ちを食らった。
完全に余談だがポケカだとメインフェイズに墓地の自身を手札に戻すこのカードの上位互換がいる。テキストに「1ターンに1度」と書いてあるが、同名ターン1がないせいで何回も戻せるどこぞの遊戯王みたいなガバをやらかしている。
総合評価:組み合わせるカード次第では役立つ可能性はある。
スタンバイフェイズに《手札断殺》や《共闘》《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》で墓地に置くことで即座に回収は可能。
その他、ランク1の《ゴーストリック・デュラハン》の誘発即時効果のコストに使った後即座に回収するなど。
使う可能性があるとすればその位ダナ。
《永の王 オルムガンド》の効果で下に重ね、取り除いて即座に回収、またドローソースにする手はあるかもしれないが、やはり1ターンに1度、スタンバイフェイズではナ。
スタンバイフェイズに《手札断殺》や《共闘》《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》で墓地に置くことで即座に回収は可能。
その他、ランク1の《ゴーストリック・デュラハン》の誘発即時効果のコストに使った後即座に回収するなど。
使う可能性があるとすればその位ダナ。
《永の王 オルムガンド》の効果で下に重ね、取り除いて即座に回収、またドローソースにする手はあるかもしれないが、やはり1ターンに1度、スタンバイフェイズではナ。
登場後は超特急で制限カードに指定されて、エラッタされるまで長らく禁止カードだったDM3付属カードのアタリ枠。
爬虫類族で墓地効果を持つといえばこのモンスターという感じで、《スネーク・レイン》登場前のカードで言うならこの実質的にカードのみと言えるかもしれません。
当時は墓地肥やし札として《スネーク・レイン》を遥かに凌ぐ、《苦渋の選択》なんてカードも健在だったんですよね…。
爬虫類族としてはまだまだ少ない、効果が汎用的で強くて種族だけが爬虫類族というモンスターだったのですが、名称ターン1がついたことで遅効性のアド+1という平凡なカードに成り下がってしまいました。
さらに回収してすぐにこのカードをコストや送りつけに利用して墓地に送ってしまうと、次の自分のスタンバイフェイズが来る前に相手のエンドフェイズで墓地から除外されてしまうデメリットまでついてしまいましたが、無駄なデメリットをつけられたというだけで、今では3枚積めるし全除外でもないしちょっと工夫すれば回避も可能なデメリットだしで、別に運用に致命的な支障をもたらしたという印象ではありません。
ただ運用に致命的な支障はないんじゃないの?と思ってしまうほどに、デメリットがついていようがいまいが自分のスタンバイに1度だけ1枚だけってのはホントに遅いし微妙ということでもあり、こんな程度の効果デュエル中に1回使えりゃ御の字だろ、というこのカードに対する期待の低さの表れでもあるのかなと思います。
爬虫類族で墓地効果を持つといえばこのモンスターという感じで、《スネーク・レイン》登場前のカードで言うならこの実質的にカードのみと言えるかもしれません。
当時は墓地肥やし札として《スネーク・レイン》を遥かに凌ぐ、《苦渋の選択》なんてカードも健在だったんですよね…。
爬虫類族としてはまだまだ少ない、効果が汎用的で強くて種族だけが爬虫類族というモンスターだったのですが、名称ターン1がついたことで遅効性のアド+1という平凡なカードに成り下がってしまいました。
さらに回収してすぐにこのカードをコストや送りつけに利用して墓地に送ってしまうと、次の自分のスタンバイフェイズが来る前に相手のエンドフェイズで墓地から除外されてしまうデメリットまでついてしまいましたが、無駄なデメリットをつけられたというだけで、今では3枚積めるし全除外でもないしちょっと工夫すれば回避も可能なデメリットだしで、別に運用に致命的な支障をもたらしたという印象ではありません。
ただ運用に致命的な支障はないんじゃないの?と思ってしまうほどに、デメリットがついていようがいまいが自分のスタンバイに1度だけ1枚だけってのはホントに遅いし微妙ということでもあり、こんな程度の効果デュエル中に1回使えりゃ御の字だろ、というこのカードに対する期待の低さの表れでもあるのかなと思います。
かつての手札コストの代表格だがエラッタによって無限にコストとして使うことはできなくなった。
とはいえこの高速環境のなか3度4度と発動機会が巡ってくるなどそうそうあり得る事でもなく、弱体化には変わりないが言うほど致命的なものでもない。
「エラッタ復帰により評判を落とした」と言うよりは「復帰したことで型落ち品であることが露呈した」と言った方が近いかもしれない。
とはいえこの高速環境のなか3度4度と発動機会が巡ってくるなどそうそうあり得る事でもなく、弱体化には変わりないが言うほど致命的なものでもない。
「エラッタ復帰により評判を落とした」と言うよりは「復帰したことで型落ち品であることが露呈した」と言った方が近いかもしれない。
洗脳やゴヨウと並んで酷いエラッタ弱体化された元禁止カード
せめて名称ターン1だけ付ければいいのに何故か回収効果を使うと次のターンに墓地から除外される意味不明なデメリットを持つ。
毎ターン墓地から回収出来るカードはこのカードのエラッタ後にどんどん刷られているので、後のカードデザインの為に犠牲になったとも言えるかもしれません。
せめて名称ターン1だけ付ければいいのに何故か回収効果を使うと次のターンに墓地から除外される意味不明なデメリットを持つ。
毎ターン墓地から回収出来るカードはこのカードのエラッタ後にどんどん刷られているので、後のカードデザインの為に犠牲になったとも言えるかもしれません。
高速化した環境では、自分のスタンバイフェイズサルベージ1枚では遅く感じる。が、何を血迷ったかエンドフェイズに除外するデメリットまで付けてしまった。一応回避できない事はないが、単体ではバニラ同然のカードを守る必要はそこまで…
エラッタにより基本1度限りの回収になってしまった。高速化している今ではスタンバイ時ってのも遅く感じますし、墓地除外手段も豊富な今じゃ、そう何度も使えるような環境じゃない。
頭捻って使う価値ある効果とも思えないんですよね~。
正直エラッタなしでも良かったんじゃないかと思います。
頭捻って使う価値ある効果とも思えないんですよね~。
正直エラッタなしでも良かったんじゃないかと思います。
エラッタされた蛇で大幅に弱体化したが。
ぶっちゃけ1回だけサルベージできれば十分(2回手札コストとして全然使える。)回収がスタンバイフェイズで遅いので実際何度も使いまわす場面はさほどないため エラッタされても使い勝手はさほど悪くない。
《ヴォルカニック・バレット》も手札コストとしては確かに優秀だしヴォルカニックのサポートも受けれるのであれはあれで優秀なカードですが。 あっちは3枚同名カードを投入しなくちゃならないからデッキがかさばるし手札でダブついたら最悪。こっちはキングレでサーチできる。 また、水属性なので《ジェネクス・ウンディーネ》で墓地に送って直接回収したり、と単純な効果故にいろんなデッキで使えて非常に便利なカードです。
ぶっちゃけ1回だけサルベージできれば十分(2回手札コストとして全然使える。)回収がスタンバイフェイズで遅いので実際何度も使いまわす場面はさほどないため エラッタされても使い勝手はさほど悪くない。
《ヴォルカニック・バレット》も手札コストとしては確かに優秀だしヴォルカニックのサポートも受けれるのであれはあれで優秀なカードですが。 あっちは3枚同名カードを投入しなくちゃならないからデッキがかさばるし手札でダブついたら最悪。こっちはキングレでサーチできる。 また、水属性なので《ジェネクス・ウンディーネ》で墓地に送って直接回収したり、と単純な効果故にいろんなデッキで使えて非常に便利なカードです。
エラッタによって大幅に弱体化し、あえなく無制限に戻った元禁止カードの蛇。
もともとは毎ターン使用できる《無限の手札》コストであったが、エラッタ後は普通に使うと次のターンでスネークを除外しないといけないため、3枚入れるか1枚だけを1ターン置いて使うかのどちらかになる可能性が高い。テーマ外のカードでそんな制限のあるものを入れるのはまず無理ですので、厳しいですがエラッタが下手に行われた1例として見ざるを得ませんでした。
もともとは毎ターン使用できる《無限の手札》コストであったが、エラッタ後は普通に使うと次のターンでスネークを除外しないといけないため、3枚入れるか1枚だけを1ターン置いて使うかのどちらかになる可能性が高い。テーマ外のカードでそんな制限のあるものを入れるのはまず無理ですので、厳しいですがエラッタが下手に行われた1例として見ざるを得ませんでした。
エラッタの仕方がヘタクソ過ぎて「これバレットで良くね?」になってしまった蛇。
一度きりの使い捨ての手札コストでスネークレインで3枚叩き落としてもサルベージできるのは1枚のみでステータスも見るところもないのでコスト欲しいだけでこれ使うかって言われれば使わない。
正直同名ターン1エラッタ程度でも大丈夫なカードだと思っていたが余計な除外のデメリットがついてしまったため誰が得するかよくわからないエラッタの悪例となっており使えないカードが使われないカードになったという感じで禁止のままの方が本人にとっても幸せだった気がしないでもない。
というか禁止カード減らす意図でエラッタしてる(かもしれない)が9期産のカードでアホみたいに禁止カード出てるという…
一度きりの使い捨ての手札コストでスネークレインで3枚叩き落としてもサルベージできるのは1枚のみでステータスも見るところもないのでコスト欲しいだけでこれ使うかって言われれば使わない。
正直同名ターン1エラッタ程度でも大丈夫なカードだと思っていたが余計な除外のデメリットがついてしまったため誰が得するかよくわからないエラッタの悪例となっており使えないカードが使われないカードになったという感じで禁止のままの方が本人にとっても幸せだった気がしないでもない。
というか禁止カード減らす意図でエラッタしてる(かもしれない)が9期産のカードでアホみたいに禁止カード出てるという…
元無限コストのヘビさん。(現状)墓地肥やし(だけは)得意な爬虫類のお得意先。
今じゃあオメガ=サンが存在するため、除外デメリットはさほど重くはないです。無いのですが、別に名称ターン1にすれば解決できたのにねぇ。
別に残念エラッタする必要なかったんじゃないかなぁ。
全盛期のまま釈放されたら無限コストで「いや↑っほおおう↑」だったのかもしれないけど、感覚麻痺してきたのか、別にエラッタ無しでも復帰できたっぽい。
なんとも不遇なカードである。
今じゃあオメガ=サンが存在するため、除外デメリットはさほど重くはないです。無いのですが、別に名称ターン1にすれば解決できたのにねぇ。
別に残念エラッタする必要なかったんじゃないかなぁ。
全盛期のまま釈放されたら無限コストで「いや↑っほおおう↑」だったのかもしれないけど、感覚麻痺してきたのか、別にエラッタ無しでも復帰できたっぽい。
なんとも不遇なカードである。
なんだかんだで有用なカード。無限スキップを狙うワールドトランス風デッキでお世話になってます。スティーラーと絡めて一度スキップし始めると、通常召喚権を代償に最大5回、手札を減らさないスキップが約束される。
次のエンドフェイズに除外される筈だと?
馬鹿め。お前のエンドフェイズなど無い!
エッジインプシザーと絡めるとデッキすら減らないため、正真正銘無限スキップになります。
次のエンドフェイズに除外される筈だと?
馬鹿め。お前のエンドフェイズなど無い!
エッジインプシザーと絡めるとデッキすら減らないため、正真正銘無限スキップになります。
元禁止カード。何度でも蘇るヘビ。何度でも蘇るマン。手札コストになるマン。
フィールドでも手札からでも墓地に送っていいわけで、墓地にいればすぐ手札に戻ってこられた。
貫通持ちの少ない当時はこれを壁に出されるだけでもアレだった。しかも何度でも蘇るため壁になったり手札コストになったりとやりたい放題だった。
さすがにエラッタを食らい「次の相手のエンドフェイズで墓地にいるこのカードを除外」が追加されたため再利用しにくくなってしまった。
フィールドでも手札からでも墓地に送っていいわけで、墓地にいればすぐ手札に戻ってこられた。
貫通持ちの少ない当時はこれを壁に出されるだけでもアレだった。しかも何度でも蘇るため壁になったり手札コストになったりとやりたい放題だった。
さすがにエラッタを食らい「次の相手のエンドフェイズで墓地にいるこのカードを除外」が追加されたため再利用しにくくなってしまった。
エラッタ弱体化して戻ってきた元無限コストさん。
自己回収効果を使った場合、次の相手エンド時に墓地にあれば除外されるデメリットにより、以前のように思考停止で無限手札コストとはできなくなった。
とはいえ、その前に墓地から回収すれば除外もされないし、サルベージにも対応する。
爬虫類なのでスネークレインでまとめて墓地に落とす事もできるし、弱体化してもまだまだ実用的な方だろう。
《シャドール・ビースト》との比較をしている方もおられますが、効果による墓地落としにしか対応しないシャドビと、コストだろうがなんだろうが回収できるキラスネでは比較対象になりません。
全然違うカードです。
自己回収効果を使った場合、次の相手エンド時に墓地にあれば除外されるデメリットにより、以前のように思考停止で無限手札コストとはできなくなった。
とはいえ、その前に墓地から回収すれば除外もされないし、サルベージにも対応する。
爬虫類なのでスネークレインでまとめて墓地に落とす事もできるし、弱体化してもまだまだ実用的な方だろう。
《シャドール・ビースト》との比較をしている方もおられますが、効果による墓地落としにしか対応しないシャドビと、コストだろうがなんだろうが回収できるキラスネでは比較対象になりません。
全然違うカードです。
次の相手エンドフェイズに自分の墓地の《キラー・スネーク》1体を選んで除外する。
↑この効果が足を引っ張るので「手札コストならコイツ」とは言えず残念。
王道を行くサンダー・ドラゴンでもいいけどやはりドローしたいんで、これを使うくらいなら自分は《シャドール・ビースト》使います
↑この効果が足を引っ張るので「手札コストならコイツ」とは言えず残念。
王道を行くサンダー・ドラゴンでもいいけどやはりドローしたいんで、これを使うくらいなら自分は《シャドール・ビースト》使います
制限復帰出来るのでは無いか?と以前から言われていたが、変なエラッタをされて返って来たカード。お陰で使い勝手が大幅に悪化。同じくエラッタされた禁止カード達が凶悪過ぎたことを考えるとあまりにも不憫。
手札に戻っちゃう《黄泉ガエル》。
種族面では《キングレムリン》や《オシャレオン》、レベル面では《ワンチャン!?》に対応。また、このカードにおいては《おろかな埋葬》や《ジェネクス・ウンディーネ》《スネーク・レイン》なども墓地経由から擬似サーチに転換されます。【水精鱗】では水属性コストは重宝するし、万能除去の《サンダー・ブレイク》、バウンスの《アビス・ソルジャー》、墓地回収の《死者転生》、除外の《因果切断》《ブラック・コア》など活用手段も多種多様。
一方、回収タイミングが限られているため、あまりこの効果に頼りすぎるとコスト調達が間に合わなくなる恐れも。手札コストならスタンバイフェイズ連打でフル回転できますが、パーミッション系はもちろん、《サンブレ》や《因果切断》などの除去カードも相手ターンに使った方が有効な場合が多い。墓地メタではおなじみの《D.D.クロウ》に基本スペックで優れる《ラプソディ》まで登場。現役時より墓地での居座りも厳しくなり、順調に復帰への道を歩んでいる様子。
余談ですが、英語名の「sinister」には「邪悪な」とか「災いになる」などの意味があるそうです。日本語名の「キラー」からは、「殺戮者」とか「殺し屋」のようにかなり暴力的な印象を受けますが、このカードの「キラー」にはもっと概念的な意味合いが込められてるのかもしれない。こういう表現は、低ステータスでも着々とアドバンテージをとれる自身の性質に通ずるものがありますね。
種族面では《キングレムリン》や《オシャレオン》、レベル面では《ワンチャン!?》に対応。また、このカードにおいては《おろかな埋葬》や《ジェネクス・ウンディーネ》《スネーク・レイン》なども墓地経由から擬似サーチに転換されます。【水精鱗】では水属性コストは重宝するし、万能除去の《サンダー・ブレイク》、バウンスの《アビス・ソルジャー》、墓地回収の《死者転生》、除外の《因果切断》《ブラック・コア》など活用手段も多種多様。
一方、回収タイミングが限られているため、あまりこの効果に頼りすぎるとコスト調達が間に合わなくなる恐れも。手札コストならスタンバイフェイズ連打でフル回転できますが、パーミッション系はもちろん、《サンブレ》や《因果切断》などの除去カードも相手ターンに使った方が有効な場合が多い。墓地メタではおなじみの《D.D.クロウ》に基本スペックで優れる《ラプソディ》まで登場。現役時より墓地での居座りも厳しくなり、順調に復帰への道を歩んでいる様子。
余談ですが、英語名の「sinister」には「邪悪な」とか「災いになる」などの意味があるそうです。日本語名の「キラー」からは、「殺戮者」とか「殺し屋」のようにかなり暴力的な印象を受けますが、このカードの「キラー」にはもっと概念的な意味合いが込められてるのかもしれない。こういう表現は、低ステータスでも着々とアドバンテージをとれる自身の性質に通ずるものがありますね。
戻ってくるだけ。だが強力。
利用法は多岐にわたる。単純に壁としてもいいし手札コストでもおk。墓地にいればおkなのでシンクロもろもろなんでもござれ。
爬虫類ということで墓地にも送りやすいからもうだめ。むり。
利用法は多岐にわたる。単純に壁としてもいいし手札コストでもおk。墓地にいればおkなのでシンクロもろもろなんでもござれ。
爬虫類ということで墓地にも送りやすいからもうだめ。むり。
手札コストの概念をなくした壊れカード。対策手段も少なくないですが、カード1枚の持つ力としてはあまりにも大きすぎると言えます。まず戻ってくることはないでしょう。
最強の手札コスト。
いくらスタンバイで遅いといってもこんなカードが弱いわけがない。スネークレインも存在しますし。
そのうちかいびゃく枠で復活する可能性が微レ存……?
いくらスタンバイで遅いといってもこんなカードが弱いわけがない。スネークレインも存在しますし。
そのうちかいびゃく枠で復活する可能性が微レ存……?
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「キラー・スネーク」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「キラー・スネーク」への言及
解説内で「キラー・スネーク」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
可能性の獣 ー 魔轟神獣ユニコール ー(ゾネサー)2015-08-03 22:07
ユウガ(DM4/ステージ1)(ルーナエ)2022-01-10 09:13
-
運用方法《キラー・スネーク》だけがダントツで低ステータスですが、それ以外は攻撃力700から900台でまとまっており、守備力も600から900台までと、ステージ1としてはかなり高水準。
シャイなニートのNo.1(シャイニング)2014-12-23 21:55
-
運用方法調律や増援、《ワン・フォー・ワン》に《ワンチャン!?》などサーチも豊富。《ビッグ・ワン・ウォリアー》のコストとしても《キラー・スネーク》やヴォルカニック・バレッドが生きます。
ダイダロスとバージェストマ(タロヨ)2016-09-13 13:25
-
カスタマイズレアンコイリアと《キラー・スネーク》で手札コストにならないかな。
「キラー・スネーク」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-03-03 影依る世界(ばんてふ)
● 2019-02-11 バーサークドリル(D.D.チェッカー)
● 2015-07-12 ヲーのよく神竜(ねこまどう)
● 2015-01-18 融合軸 ブラマジHERO(L・アルモリターナ)
● 2016-02-16 サンセー流(タロヨ)
● 2015-01-01 ★1フルモン(フルモンとは言っていない)(ゆずキソ)
● 2015-04-27 魔装シャドール 多少修正しました(こち)
● 2021-08-06 再現2004優勝者のデッキ(エリサン)
● 2016-11-09 水晶機功-ジャンドール・フュージョン(C.U.T.P)
● 2017-02-13 短期シャドール(マアト)
● 2015-01-02 人は制限・準制限だけで戦えるのか!?(シャイニング)
● 2015-02-20 アノマ搭載シャドール(アドお願いします)(イズル)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 110円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6857位 / 13,188 |
---|---|
閲覧数 | 45,458 |
爬虫類族(種族)最強カード強さランキング | 73位 |
キラー・スネークのボケ
その他
英語のカード名 | Sinister Serpent |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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