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冥府の使者ゴーズ(メイフノシシャゴーズ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | 悪魔族 | 2700 | 2500 | ||
自分フィールド上にカードが存在しない場合、相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した時、受けたダメージの種類により以下の効果を発動する。 ●戦闘ダメージの場合、自分フィールド上に「冥府の使者カイエントークン」(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる。 ●カードの効果によるダメージの場合、受けたダメージと同じダメージを相手ライフに与える。 |
||||||
パスワード:44330098 | ||||||
カード評価 | 8.4(67) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 200円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (67件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1509件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
遊☆戯☆王R 3巻 | YR03-JP001 | 2006年09月04日 | Ultra |
冥府の使者ゴーズのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全67件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
いまだに攻撃力の低いモンスターから慎重に攻撃する人、ええわたしです、今じゃガラ空きの状況自体少ないのに警戒する。
とゆうか久しぶりにカード取り出して見ましたけど、よく見ると服装とか遊戯に似てる気が。
1つ目の効果はダイレクトアタックを受けることが前提になりますが、自身の攻撃力が2700ありトークンも出せるので、大型モンスター1体で攻撃してくれた場合は、次のターンで一気に攻める事ができます。
ドロー系や《強欲で謙虚な壺》で手札を整えただけで平気でターンエンドしても、相手は警戒するので手札に来なくても意外となんとかなる時もしばしばありました。
2つ目の効果もほとんど使わないとはいえ、大きめの効果ダメージを先に与えてくる場合も無くはないので、あって損はないくらいの効果です。
でも大抵は発動しやすくカイエンを出せる、1つ目のみをアテにして使う事になりますが。
《トラゴエディア》と同様登場当初にしては破格のスペック、デッキも選ばないので制限の経験があるのは当然です。
《ダイガスタ・スフィアード》を使う場合は話が変わります。
別のモンスターの攻撃力の低さやダメージ反射があるので。
そう言えばスフィアード使っててゴーズにやられた経験って結局なかったです、一方で《強制転移》が効かないっていうところもありますけど。
ただ今の時代ガラ空きだったら、相手の手の中にゴーズがある!なんて思ってくれずに一気に攻め込まれるのではないでしょうか。
今や連続特殊召喚して大型モンスターを並べたり、色々と敷くのが普通なので、もう見る事は無いんでしょうね。
カイエンもカッコいいです!トークン欲しかったけど高すぎるから買えなくて、大人になって念願のカイエントークンを手に入れてもその頃には、もうとっくに使わなくなっているという間の悪さ。
私は前にアクセスコードでフィニッシュする時、もしかしたら知れないとよぎって、あえて1枚残して攻撃したんですよね。
まぁ、その永続魔法はわざわざ破壊する必要がなかったカードではありましたが。
ふぇっ!?エディアの方が強い?奈落に弱い?
※ダメステだから冥府の使者は《奈落の落とし穴》《激流葬》などは受けずにすみます。
もしかして《神の警告》って言いたかったのかしら??きっとそうだわ!そして当時はゴーズの方が強かった気が…。
昔はさんざん苦しめられ、そして助けてもらったので高めに採点。
とゆうか久しぶりにカード取り出して見ましたけど、よく見ると服装とか遊戯に似てる気が。
1つ目の効果はダイレクトアタックを受けることが前提になりますが、自身の攻撃力が2700ありトークンも出せるので、大型モンスター1体で攻撃してくれた場合は、次のターンで一気に攻める事ができます。
ドロー系や《強欲で謙虚な壺》で手札を整えただけで平気でターンエンドしても、相手は警戒するので手札に来なくても意外となんとかなる時もしばしばありました。
2つ目の効果もほとんど使わないとはいえ、大きめの効果ダメージを先に与えてくる場合も無くはないので、あって損はないくらいの効果です。
でも大抵は発動しやすくカイエンを出せる、1つ目のみをアテにして使う事になりますが。
《トラゴエディア》と同様登場当初にしては破格のスペック、デッキも選ばないので制限の経験があるのは当然です。
《ダイガスタ・スフィアード》を使う場合は話が変わります。
別のモンスターの攻撃力の低さやダメージ反射があるので。
そう言えばスフィアード使っててゴーズにやられた経験って結局なかったです、一方で《強制転移》が効かないっていうところもありますけど。
ただ今の時代ガラ空きだったら、相手の手の中にゴーズがある!なんて思ってくれずに一気に攻め込まれるのではないでしょうか。
今や連続特殊召喚して大型モンスターを並べたり、色々と敷くのが普通なので、もう見る事は無いんでしょうね。
カイエンもカッコいいです!トークン欲しかったけど高すぎるから買えなくて、大人になって念願のカイエントークンを手に入れてもその頃には、もうとっくに使わなくなっているという間の悪さ。
私は前にアクセスコードでフィニッシュする時、もしかしたら知れないとよぎって、あえて1枚残して攻撃したんですよね。
まぁ、その永続魔法はわざわざ破壊する必要がなかったカードではありましたが。
ふぇっ!?エディアの方が強い?奈落に弱い?
※ダメステだから冥府の使者は《奈落の落とし穴》《激流葬》などは受けずにすみます。
もしかして《神の警告》って言いたかったのかしら??きっとそうだわ!そして当時はゴーズの方が強かった気が…。
昔はさんざん苦しめられ、そして助けてもらったので高めに採点。
発動条件がとにかくキツイカード。
思い出補正を抜きにしたら《インタラプト・レジスタンス》じゃだめなんですかね・・・?
思い出補正を抜きにしたら《インタラプト・レジスタンス》じゃだめなんですかね・・・?
「ゴーズケア」というワードを生んだとても偉大なモンスター。
こいつの活躍ぶりを知っているならその人はある程度の古参デュエリストということでもある。
フィールドがガラ空きである必要はあるが、手札という領域から奇襲性の高い高打点をポンと出せるのは古の環境ではかなりの脅威。
うっかり高打点モンスターから殴ってしまうとこいつが出てきて他の低打点モンスターで殴れずターンを返してしまうという悲劇が起きることとなり、当時の遊戯王というゲームの戦術に多大なる影響を与えることとなった。
しかしこれはこのカードが登場してから7~8年の間の「場ががら空きになるレベルで追い込まれても高打点モンスターが立っていれば返しのターンでワンチャンがある」時代での話であり、当然現代でこのカードを使おうものなら殴ってくるモンスター達がこのカードの発動を無効にできるモンスターであるという場合を考えねばならず、当然発動に失敗しようものならそのままゲームエンドになりかねない。
殴られるより前に殴らせないようにしなければ!という高速環境の中で殴られてから発動する効果がやっていくには厳しい時代なのだ。ガラ空きを要求するならなおのこと。
万一「ゴーズケア」を怠ったプレイヤーに一泡吹かせることが出来たとしても、その後メイン2にトークンもろとも処理されてこのカードを素材やアタッカーとして運用することはままならないだろう。
バーンを生かす方を選んで採用するにしても受け身であり、正直《妖竜マハーマ》を使った方が遥かに強い。
動画サイトなどで「ゴーズケア」を怠った人に注意するコメントが(冗談交じりに)飛び交うことがしばしばあるが、当然そんな時でも実際にゴーズが飛んで来るようなことは滅多に起きることは無い。寂しい時代になったものだ。
こいつの活躍ぶりを知っているならその人はある程度の古参デュエリストということでもある。
フィールドがガラ空きである必要はあるが、手札という領域から奇襲性の高い高打点をポンと出せるのは古の環境ではかなりの脅威。
うっかり高打点モンスターから殴ってしまうとこいつが出てきて他の低打点モンスターで殴れずターンを返してしまうという悲劇が起きることとなり、当時の遊戯王というゲームの戦術に多大なる影響を与えることとなった。
しかしこれはこのカードが登場してから7~8年の間の「場ががら空きになるレベルで追い込まれても高打点モンスターが立っていれば返しのターンでワンチャンがある」時代での話であり、当然現代でこのカードを使おうものなら殴ってくるモンスター達がこのカードの発動を無効にできるモンスターであるという場合を考えねばならず、当然発動に失敗しようものならそのままゲームエンドになりかねない。
殴られるより前に殴らせないようにしなければ!という高速環境の中で殴られてから発動する効果がやっていくには厳しい時代なのだ。ガラ空きを要求するならなおのこと。
万一「ゴーズケア」を怠ったプレイヤーに一泡吹かせることが出来たとしても、その後メイン2にトークンもろとも処理されてこのカードを素材やアタッカーとして運用することはままならないだろう。
バーンを生かす方を選んで採用するにしても受け身であり、正直《妖竜マハーマ》を使った方が遥かに強い。
動画サイトなどで「ゴーズケア」を怠った人に注意するコメントが(冗談交じりに)飛び交うことがしばしばあるが、当然そんな時でも実際にゴーズが飛んで来るようなことは滅多に起きることは無い。寂しい時代になったものだ。
インフレのせいで使われなくなっただのよく言われますが性能自体は割と悪い方ではないし、正直5期生まれの名称サポート無しの上級モンスターの中だったら十分強いと思いますけどね...ただ自分フィールドにカードが0枚という状況自体最近ではあまり起こりませんし、出せる機会が減ったというのも事実。
トークンを特殊召喚する効果もレベル7のため自分のターンに《クシャトリラ・シャングリラ》や《No.11 ビッグ・アイ》を出せると考えれば今でも十分採用できる。
現代では《相剣軍師-龍淵》等展開中に効果ダメージを与えてくるカードも現代には多く、バーン効果を使って出すこと自体は全然可能。しかも場に出した後もレベル7の2700なので次のターンに素材にしたりそのまま殴ったりできる点も強力。当時だったら凄い強かっただろうなぁ...
イラスト自体も非常に人気が高い上に最近の高評価自体も多く、長い間決闘者に愛されたカードだと思います。こういうカードをEXデッキから出せるモンスターとしてリメイクして欲しい所。
トークンを特殊召喚する効果もレベル7のため自分のターンに《クシャトリラ・シャングリラ》や《No.11 ビッグ・アイ》を出せると考えれば今でも十分採用できる。
現代では《相剣軍師-龍淵》等展開中に効果ダメージを与えてくるカードも現代には多く、バーン効果を使って出すこと自体は全然可能。しかも場に出した後もレベル7の2700なので次のターンに素材にしたりそのまま殴ったりできる点も強力。当時だったら凄い強かっただろうなぁ...
イラスト自体も非常に人気が高い上に最近の高評価自体も多く、長い間決闘者に愛されたカードだと思います。こういうカードをEXデッキから出せるモンスターとしてリメイクして欲しい所。
ダイレクトアタックは攻撃力が低い順という定石まで作り上げた500円の最強カード
言ってしまえば「リスク負って高打点を立てる」だけのカードだが、その打点と盤面が抑止力として機能してた10年くらい前の時代が一番カードゲームとして健全だったと思います
言ってしまえば「リスク負って高打点を立てる」だけのカードだが、その打点と盤面が抑止力として機能してた10年くらい前の時代が一番カードゲームとして健全だったと思います
主にシンクロ期~エクシーズ初期に活躍した誘発効果持ちモンスター
要するに自分の場ががら空きの時にダメージを受けると効果が使える
強力なカードが増えたことでこのカード1枚で睨みを利かせることが難しくなったことで採用されることが珍しくなった、要はインフレに取り残されたカードである。相手に攻撃するときは弱いモンスターからにしろという風潮を作ったモンスターでもある。
要するに自分の場ががら空きの時にダメージを受けると効果が使える
強力なカードが増えたことでこのカード1枚で睨みを利かせることが難しくなったことで採用されることが珍しくなった、要はインフレに取り残されたカードである。相手に攻撃するときは弱いモンスターからにしろという風潮を作ったモンスターでもある。
原作の遊戯王Rで遊戯が使用したモンスターでOCGで一時代を築いた手札誘発の1体。
ガラ空きの状態で相手からダメージを受けると手札から特殊召喚可能で
それが戦闘ダメージなら同値の攻守を持つトークンを生成し、効果ダメージなら相手にも同じダメージを与えられる。
主に前者の戦闘ダメージをトリガーに展開出来る高打点として使われ自身のステータスも高いので
ダイレクトアタックで一気にダメージを与えようとした相手の攻撃を防ぎつつ形勢逆転の様な状況を作り出す事が出来る。
登場した5期の時点では破格の性能で、何処もGSデッキが主流だった事も有り
どのデッキでも採用され当時のOCGのゲームバランスも一変させる事になった。
特にこのモンスターが降臨する可能性が有る状況では「攻撃力の少ないモンスターから攻める」という
プレイングのセオリーの原因になったモンスターとしても知られ
単行本付録の限定カードだったのでそれの売り上げを大きく伸ばしたという伝説も残っている。
その後制限になった物の8期の途中まではこの地位から動く事なくその間の環境デッキでも度々採用されており
その頃まではこのカードで睨みが効く様なゲームバランスで有ったともいえたが
9期以降は強力な無効持ちのモンスターを大量に展開出来たり、戦闘時の封殺効果等も当たり前になり
それら相手の猛攻を防ぎきれず力不足になった事で抑止力としても機能しなくなった。
ガラ空きの状態で相手からダメージを受けると手札から特殊召喚可能で
それが戦闘ダメージなら同値の攻守を持つトークンを生成し、効果ダメージなら相手にも同じダメージを与えられる。
主に前者の戦闘ダメージをトリガーに展開出来る高打点として使われ自身のステータスも高いので
ダイレクトアタックで一気にダメージを与えようとした相手の攻撃を防ぎつつ形勢逆転の様な状況を作り出す事が出来る。
登場した5期の時点では破格の性能で、何処もGSデッキが主流だった事も有り
どのデッキでも採用され当時のOCGのゲームバランスも一変させる事になった。
特にこのモンスターが降臨する可能性が有る状況では「攻撃力の少ないモンスターから攻める」という
プレイングのセオリーの原因になったモンスターとしても知られ
単行本付録の限定カードだったのでそれの売り上げを大きく伸ばしたという伝説も残っている。
その後制限になった物の8期の途中まではこの地位から動く事なくその間の環境デッキでも度々採用されており
その頃まではこのカードで睨みが効く様なゲームバランスで有ったともいえたが
9期以降は強力な無効持ちのモンスターを大量に展開出来たり、戦闘時の封殺効果等も当たり前になり
それら相手の猛攻を防ぎきれず力不足になった事で抑止力としても機能しなくなった。
環境で初めて活躍した手札誘発のご先祖。
遊戯王では攻撃力の低いモンスターから殴れと口すっぱく言われるのはこいつのせい。最初に打点の高いモンスターで殴るとカイエントークンが打点を吸収して以降のモンスターで殴れなくなってしまうから。
5期〜8期にかけて活躍したが、特に活躍したのが5期中盤と7期中盤。5期においてはこのカードは環境でトップクラスの打点でありながら、ダメステ中というタイミング故に奈落も激流葬も使えない、モンスター効果で特殊召喚されるため神宣も使えない、同期の鬼畜モグラで戻しても焼け石に水…と非常に対処しづらかった。このカードとエアーマンで殴る単純すぎるビートダウンのエアゴーズというデッキで暴れて制限に。7期に入るとインゼクターが登場。場をガラ空きにすることでホーネットのスキを与えず返り討ちにできる。この動きができるゴーズと《トラゴエディア》に白羽の矢が立ち、トラゴゴーズという出張パーツで猛威を振るった。この出張をより確実にするため自分の場を空けつつドローできる《カードカー・D》や《強制脱出装置》《激流葬》が併用された。この頃から準制限となり引きやすくなったのも採用率の上がった一因。
現代では悠長にドローゴーすると相手になぶり殺しにされるのでまず使われなくなってしまった。モンスターによる制圧が主流になり場が捌けなくなったのも辛い。手札誘発の時代を作り上げたカードなのに、その本人が全く活躍できないのを多様化と喜ぶべきかお役御免と悲しむべきか。
遊戯王では攻撃力の低いモンスターから殴れと口すっぱく言われるのはこいつのせい。最初に打点の高いモンスターで殴るとカイエントークンが打点を吸収して以降のモンスターで殴れなくなってしまうから。
5期〜8期にかけて活躍したが、特に活躍したのが5期中盤と7期中盤。5期においてはこのカードは環境でトップクラスの打点でありながら、ダメステ中というタイミング故に奈落も激流葬も使えない、モンスター効果で特殊召喚されるため神宣も使えない、同期の鬼畜モグラで戻しても焼け石に水…と非常に対処しづらかった。このカードとエアーマンで殴る単純すぎるビートダウンのエアゴーズというデッキで暴れて制限に。7期に入るとインゼクターが登場。場をガラ空きにすることでホーネットのスキを与えず返り討ちにできる。この動きができるゴーズと《トラゴエディア》に白羽の矢が立ち、トラゴゴーズという出張パーツで猛威を振るった。この出張をより確実にするため自分の場を空けつつドローできる《カードカー・D》や《強制脱出装置》《激流葬》が併用された。この頃から準制限となり引きやすくなったのも採用率の上がった一因。
現代では悠長にドローゴーすると相手になぶり殺しにされるのでまず使われなくなってしまった。モンスターによる制圧が主流になり場が捌けなくなったのも辛い。手札誘発の時代を作り上げたカードなのに、その本人が全く活躍できないのを多様化と喜ぶべきかお役御免と悲しむべきか。
遊戯王Rの前身となる読み切りで初登場し、後に単行本付属カードとしてOCG化されたモンスター。
基本的に再録されない単行本付属カードの性質もあって、その巻の売上にあまりに大きく貢献した、被ダメージによって手札誘発する自己SS効果を持つ最上級モンスターです。
相手の場ががら空きの時、下級モンスターによる不用意な直線攻撃が返しのターンにおける大きなピンチを招くという性質から、先攻時に敢えてノーガードで相手にターンを渡したり、出てくるカイエントークンのことを考えて必ず攻撃力の低いモンスターから攻撃するなど、デュエルにおける新たなプレイングや常識をもたらしたモンスターでもあります。
自身の攻撃力が高いのはもちろん、戦闘ダメージを受けた際に出てくるトークンが受けたダメージと同じステータスになるため、そのダメージを与えたモンスターがどんなに攻撃力が高くても、少なくとも戦闘で相打ちは取れるし、守備表示にすればその攻撃には耐えられるというのは特に強かったです。
一度場に出るとただ攻撃力がそこそこ高いだけのバニラとなりますが、各種リリースやリンク素材としてだけでなく、レベルも7ということでその気になればS素材やX素材としての適性も十分あると言えるでしょう。
現在ではこのモンスターを出したところで焼け石に水感が否めず、採用率の激減と共にゴーズケアのプレイングごと忘却の彼方へと消え去ってしまいましたが、フルバーンのようなデッキにおいては未だ有用なモンスターであることに変わりはなく、特にダークガイアの融合素材にするなど悪魔族であることを活かせるなら選択肢の1つとして覚えておいて損はないでしょう。
このカードがよく言われる不満として、このモンスターの相方であり、その容姿からそれなりの人気があったカイエンをトークンとして特殊召喚する仕様にしてしまったため、カイエンがOCGカードとして登場するのを困難にしてしまったことが挙げられるでしょう。
そのカイエンは後に描き下ろしイラスト付きのトークンカードとして登場したことで一応のフォローはされましたが、それが却って単体でのOCG化を遠のかせてしまったことは言うまでもありません。
何が起こるかわからない今だからこそカイエンのOCG化を、それもただ単にゴーズの効果をコピペしたものではないやつに期待したいですね。
基本的に再録されない単行本付属カードの性質もあって、その巻の売上にあまりに大きく貢献した、被ダメージによって手札誘発する自己SS効果を持つ最上級モンスターです。
相手の場ががら空きの時、下級モンスターによる不用意な直線攻撃が返しのターンにおける大きなピンチを招くという性質から、先攻時に敢えてノーガードで相手にターンを渡したり、出てくるカイエントークンのことを考えて必ず攻撃力の低いモンスターから攻撃するなど、デュエルにおける新たなプレイングや常識をもたらしたモンスターでもあります。
自身の攻撃力が高いのはもちろん、戦闘ダメージを受けた際に出てくるトークンが受けたダメージと同じステータスになるため、そのダメージを与えたモンスターがどんなに攻撃力が高くても、少なくとも戦闘で相打ちは取れるし、守備表示にすればその攻撃には耐えられるというのは特に強かったです。
一度場に出るとただ攻撃力がそこそこ高いだけのバニラとなりますが、各種リリースやリンク素材としてだけでなく、レベルも7ということでその気になればS素材やX素材としての適性も十分あると言えるでしょう。
現在ではこのモンスターを出したところで焼け石に水感が否めず、採用率の激減と共にゴーズケアのプレイングごと忘却の彼方へと消え去ってしまいましたが、フルバーンのようなデッキにおいては未だ有用なモンスターであることに変わりはなく、特にダークガイアの融合素材にするなど悪魔族であることを活かせるなら選択肢の1つとして覚えておいて損はないでしょう。
このカードがよく言われる不満として、このモンスターの相方であり、その容姿からそれなりの人気があったカイエンをトークンとして特殊召喚する仕様にしてしまったため、カイエンがOCGカードとして登場するのを困難にしてしまったことが挙げられるでしょう。
そのカイエンは後に描き下ろしイラスト付きのトークンカードとして登場したことで一応のフォローはされましたが、それが却って単体でのOCG化を遠のかせてしまったことは言うまでもありません。
何が起こるかわからない今だからこそカイエンのOCG化を、それもただ単にゴーズの効果をコピペしたものではないやつに期待したいですね。
総合評価:フィールドからカードが消える状況を作りやすいデッキでなら使いやすい。
特殊召喚条件はフィールドにカードがない場合で、直接攻撃を受けるか、効果ダメージを受けるか。
攻撃を受けた場合はカイエントークンを出せ、戦力にナル。
ただ、2700打点が微妙なところで、追撃されて戦闘破壊されやすく、フィールドの他のカードでリカバリもしにくい。
カイエントークンもプレイングで補われると攻撃力で負けてしまうしナ。
墓地のカードで戦闘を防ぐとかでは相手にもバレやすい為、《ダーク・オネスト》などで強引に守るといった動きは狙いたいカナ。
メイン2になるが、《ホップ・イヤー飛行隊》でシンクロ素材にするのも悪くないか。
特殊召喚条件はフィールドにカードがない場合で、直接攻撃を受けるか、効果ダメージを受けるか。
攻撃を受けた場合はカイエントークンを出せ、戦力にナル。
ただ、2700打点が微妙なところで、追撃されて戦闘破壊されやすく、フィールドの他のカードでリカバリもしにくい。
カイエントークンもプレイングで補われると攻撃力で負けてしまうしナ。
墓地のカードで戦闘を防ぐとかでは相手にもバレやすい為、《ダーク・オネスト》などで強引に守るといった動きは狙いたいカナ。
メイン2になるが、《ホップ・イヤー飛行隊》でシンクロ素材にするのも悪くないか。
出てしまえばアタッカーになったり壁になったりと活躍は多岐に渡ります。
ただ、現在は殴られて特殊召喚はちょっとスピードが遅く、大量展開からの制圧される環境だと厳しいかと。
空きがあったら積みたくなりますが、結局積まない、そんなカードかと思います。
ただ、現在は殴られて特殊召喚はちょっとスピードが遅く、大量展開からの制圧される環境だと厳しいかと。
空きがあったら積みたくなりますが、結局積まない、そんなカードかと思います。
今の環境で見ることはないが、窮地から一転逆転できるポテンシャルは十分にあるモンスター。
完全にインフレに置いて行かれたタイプのカード。
今ではこいつを出したところで上から殴られるわ秒で除去されるわコントロール奪われるわ結局ワンキルされて防御手段として活躍できないわでもう散々な目に合います。昔はゴーズケアとかいう言葉を生み出すぐらいに影響力が高かったのに…
性能自体は6点ですが思い出補正と愛着で+1点で…(自己中)
今ではこいつを出したところで上から殴られるわ秒で除去されるわコントロール奪われるわ結局ワンキルされて防御手段として活躍できないわでもう散々な目に合います。昔はゴーズケアとかいう言葉を生み出すぐらいに影響力が高かったのに…
性能自体は6点ですが思い出補正と愛着で+1点で…(自己中)
アンチノミーでは無い。使えるデッキは限られているが、多くの決闘者はコイツを警戒している。尚、モンスターが残りやすいTGとの相性はそんなに良くない
遊戯王Rの中で3巻が最も売れ行きが良いと言われてる理由は、このお方の存在感が大きいと言っても過言ではありません。
闇遊戯さんが使用しており、原作では、冥府におりる階段を発動した直後、ゴーズお兄さん、カイエンさんと特殊召喚したシーンが衝撃的でした。
奇襲性が高い効果を持つ為、あの天馬夜行君が驚かせた存在ですから、無理は無いでしょう。
OCGでは、自分フィールドが一枚も存在してない状態、戦闘ダメージ
は勿論、効果ダメージが発生しても特殊召喚が可能です。
しかし、いずれもダメージステップ限定な上に、《速攻のかかし》や、
《バトルフェーダー》等と言った、手札誘発モンスターが増えています。
しかも、効果ダメージの方も、現在無制限の《Emダメージ・ジャグラー》
が存在しており、結構痛いです。
更に、(天敵ですが)伏せカードが出来なくなる効果を持つ、《ダーク・シムルグ》も、《神鳥の霊峰エルブルズ》が登場している為、対策出来なくなった為、過信してはいけません。
それでも、影響力が高く、頼もしいお方です。
因みに遊戯王R3巻以降の評価が高く無い所か、寧ろ酷いと評価も
目立つ為、首を傾げたくなりますね・・・。
闇遊戯さんが使用しており、原作では、冥府におりる階段を発動した直後、ゴーズお兄さん、カイエンさんと特殊召喚したシーンが衝撃的でした。
奇襲性が高い効果を持つ為、あの天馬夜行君が驚かせた存在ですから、無理は無いでしょう。
OCGでは、自分フィールドが一枚も存在してない状態、戦闘ダメージ
は勿論、効果ダメージが発生しても特殊召喚が可能です。
しかし、いずれもダメージステップ限定な上に、《速攻のかかし》や、
《バトルフェーダー》等と言った、手札誘発モンスターが増えています。
しかも、効果ダメージの方も、現在無制限の《Emダメージ・ジャグラー》
が存在しており、結構痛いです。
更に、(天敵ですが)伏せカードが出来なくなる効果を持つ、《ダーク・シムルグ》も、《神鳥の霊峰エルブルズ》が登場している為、対策出来なくなった為、過信してはいけません。
それでも、影響力が高く、頼もしいお方です。
因みに遊戯王R3巻以降の評価が高く無い所か、寧ろ酷いと評価も
目立つ為、首を傾げたくなりますね・・・。
昔ガエル帝でお世話になってました。
永続カードを発動できないガエル帝と相性が良く、《鬼ガエル》を手札に戻した後や、相手が帝を除去して殴ってきたところで発動、みたいなことをしてました。
当時は2011〜2012年環境でしたが、そうそう簡単に高打点モンスターは出せないので、スターダストを倒せる2700の打点+相手モンスターの攻撃力分の打点はかなり心強かった。
現在は帝デッキも変化し、《進撃の帝王》、《連撃の帝王》、《真帝王領域》などを貼っていた方が強い上に、ガエルでは《餅カエル》を出してバージェストマ罠を大量に伏せておく方が強いので、このカードを発動する機会もそうそうなくなってしまいました。
しかし展開の遅いメタビート寄りのデッキにとっては相変わらず脅威であり、特殊召喚時に《奈落の落とし穴》などを使わせないこともあり相手のデッキによっては現在でも充分に活躍してくれるカードだと思います。
永続カードを発動できないガエル帝と相性が良く、《鬼ガエル》を手札に戻した後や、相手が帝を除去して殴ってきたところで発動、みたいなことをしてました。
当時は2011〜2012年環境でしたが、そうそう簡単に高打点モンスターは出せないので、スターダストを倒せる2700の打点+相手モンスターの攻撃力分の打点はかなり心強かった。
現在は帝デッキも変化し、《進撃の帝王》、《連撃の帝王》、《真帝王領域》などを貼っていた方が強い上に、ガエルでは《餅カエル》を出してバージェストマ罠を大量に伏せておく方が強いので、このカードを発動する機会もそうそうなくなってしまいました。
しかし展開の遅いメタビート寄りのデッキにとっては相変わらず脅威であり、特殊召喚時に《奈落の落とし穴》などを使わせないこともあり相手のデッキによっては現在でも充分に活躍してくれるカードだと思います。
今ではまず採用されないというのは心では十分理解しているものの、ダイレクト時には攻撃力が低い方から殴ることを今でも意識させられます。
現在はこのカード以外でも扱いやすい防御カードが多くなり、たとえ打点が高くとも容易に効果で除去されてしまうため過信どころか満足な運用も厳しいのですが、不意に出された際の圧力は今でも感じさせられます。
現在はこのカード以外でも扱いやすい防御カードが多くなり、たとえ打点が高くとも容易に効果で除去されてしまうため過信どころか満足な運用も厳しいのですが、不意に出された際の圧力は今でも感じさせられます。
遊戯王Rと言えばコイツか三邪神。
場がガラ空きの状態でダメージを受けることで特殊召喚できる最上級。
手札誘発で高めの攻守のモンスター+効果ダメージ《痛み分け》or攻撃してきたモンスターの攻撃力を持ったトークンを展開し、奇襲性は高い。
散々言われてるように、このカードの存在によって「直接攻撃時は攻撃力が低いものから順で攻撃すべき」という定石が生まれ、環境に与えた影響は大きかった。
ただ性質上フィールドや永続、Pモンスターなどと相性が悪く、採用しやすいデッキが減っているばかりか、カードパワーのインフレでこのカードを出せてもあっさり処理されるケースも激増。
状況に左右されやすく環境の変化でかなりデッキや環境を選ぶカードになってしまったかと。
採用するならステータス面も活かしていきたい。
場がガラ空きの状態でダメージを受けることで特殊召喚できる最上級。
手札誘発で高めの攻守のモンスター+効果ダメージ《痛み分け》or攻撃してきたモンスターの攻撃力を持ったトークンを展開し、奇襲性は高い。
散々言われてるように、このカードの存在によって「直接攻撃時は攻撃力が低いものから順で攻撃すべき」という定石が生まれ、環境に与えた影響は大きかった。
ただ性質上フィールドや永続、Pモンスターなどと相性が悪く、採用しやすいデッキが減っているばかりか、カードパワーのインフレでこのカードを出せてもあっさり処理されるケースも激増。
状況に左右されやすく環境の変化でかなりデッキや環境を選ぶカードになってしまったかと。
採用するならステータス面も活かしていきたい。
相手の場が空の時に攻撃力が低いモンスターから殴る風潮を作ったカード。
現代の遊戯王ではほぼやる意味はないがゲートボールやドラフトをやるときは思い出しておこう。
2700打点とダイレクトを喰らわせたモンスターと同じ打点のカードが出てくるため立て直しどころかそのまま巻き返して勝ててしまう程のパワーがあった。
特殊召喚条件の都合上発動条件がやや限定的な罠や永続系統との共存が難しいのが欠点。
現代の遊戯王ではほぼやる意味はないがゲートボールやドラフトをやるときは思い出しておこう。
2700打点とダイレクトを喰らわせたモンスターと同じ打点のカードが出てくるため立て直しどころかそのまま巻き返して勝ててしまう程のパワーがあった。
特殊召喚条件の都合上発動条件がやや限定的な罠や永続系統との共存が難しいのが欠点。
いきなり出てくる2700打点
召喚反応罠に強くカイエントークンはリンク素材としても使える
またバーンダメージにも反応できるのは良い
当時の遊戯王の戦術を変えたカードであり、今でも優秀なカード
召喚反応罠に強くカイエントークンはリンク素材としても使える
またバーンダメージにも反応できるのは良い
当時の遊戯王の戦術を変えたカードであり、今でも優秀なカード
今じゃめっきり見なくなったが強いことに変わりはない。
無制限になったにも関わらず使われないということに時代の流れを感じる。
リンク召喚とは相性がよく、新ルールによってデュエルが低速化すればまた活躍の場があるかも?
無制限になったにも関わらず使われないということに時代の流れを感じる。
リンク召喚とは相性がよく、新ルールによってデュエルが低速化すればまた活躍の場があるかも?
フィールドががら空きでダメージを受けると出せるカード。いきなり2700打点が出てくるのは脅威で、おまけに戦闘ダメージならトークン、効果ダメージなら同じダメージを与えられる。
また、奈落や激流葬も発動できないため、召喚を阻止されにくい。無制限になってから複数積めるので、手札にいれば心強い。
また、奈落や激流葬も発動できないため、召喚を阻止されにくい。無制限になってから複数積めるので、手札にいれば心強い。
攻撃力の低い方から攻撃、ゴーズ兄さんとの約束だ❗
・・・という感じで、ダメージをトリガーとして特殊召喚されるカード。
戦闘ダメージの場合は、その分の攻撃力・守備力を持つカイエントークンを伴います。
場合によってはカイエントークンの攻撃力がおかしなことになる上に、ダメステに発動する効果のため奈落も激流葬も宣告も発動できません。
この効果がメインになってくるでしょう。
効果ダメージの場合はダメージを相手にも与えます。場合によっては引導火力にもなりますが、まぁ、オマケですね。
・・・という感じで、ダメージをトリガーとして特殊召喚されるカード。
戦闘ダメージの場合は、その分の攻撃力・守備力を持つカイエントークンを伴います。
場合によってはカイエントークンの攻撃力がおかしなことになる上に、ダメステに発動する効果のため奈落も激流葬も宣告も発動できません。
この効果がメインになってくるでしょう。
効果ダメージの場合はダメージを相手にも与えます。場合によっては引導火力にもなりますが、まぁ、オマケですね。
「理由がなければ低い攻撃力のモンスターから殴る」というプレイングを定着させた立役者。無制限ながらも2700打点+強力トークンは強い。効果ダメージカウンターもヴォルカ・ザウルス等意外と使い所がある。
場になにもない時にダメージをくらっただけで出てくる2700打点。
しかもおまけに強力なトークンも生み出したりダメージを与えたり
シンクロ出る前までは特に簡単に出せるこの打点という部分が凄かった。
おまけにイラストもかっこいい。
限定カードだし制限カードだし丁度いいねーって感じだったのに
いつのまにかこのカードですら無制限になっててほんとインフレの末期を感じる
しかもおまけに強力なトークンも生み出したりダメージを与えたり
シンクロ出る前までは特に簡単に出せるこの打点という部分が凄かった。
おまけにイラストもかっこいい。
限定カードだし制限カードだし丁度いいねーって感じだったのに
いつのまにかこのカードですら無制限になっててほんとインフレの末期を感じる
最近これをサーチできるカード出てきたんだよなあ………。それを記念して10点。
もうこのカードの強さは分かるよね、説明はしたの方々がしているから僕しーらない。
もうこのカードの強さは分かるよね、説明はしたの方々がしているから僕しーらない。
2014/09/09 1:36
ゴーズに平気で奈落うってくるやつは勉強しなおせ
自分の手札にあれば心強いし、相手の手札にあればうぜぇって思う
相手のデッキが分からないとき、相手がガン伏せじゃない限りゴーズは念頭に入れながらデュエルしなければいけないほど
自分の手札にあれば心強いし、相手の手札にあればうぜぇって思う
相手のデッキが分からないとき、相手がガン伏せじゃない限りゴーズは念頭に入れながらデュエルしなければいけないほど
2014/04/10 16:40
2013/07/13 0:01
ピンチの時に!、、、は以外とないかも、、、でも序盤に出ると強いですね。
こいつの召喚を防ぐ方法があまりない。というのも強みです。
カイエンさん強すぎですw
こいつの召喚を防ぐ方法があまりない。というのも強みです。
カイエンさん強すぎですw
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「冥府の使者ゴーズ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「冥府の使者ゴーズ」への言及
解説内で「冥府の使者ゴーズ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
割とガチな代償マシンガジェ。新制限対応(二酸化炭素)2012-08-31 20:43
ラヴァル緊急出撃!!(リョウ)2015-11-10 12:50
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カスタマイズ《冥府の使者ゴーズ》×3
緑一色三向聴(可変式)(Kirrabee)2014-10-10 21:05
新規制限対応征竜~規制かかってても…~(walp)2014-01-17 16:47
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運用方法それを補うために《冥府の使者ゴーズ》を三枚投入しています。
光の道からライトレイ(Pスト)2015-10-05 21:39
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運用方法《冥府の使者ゴーズ》:防御用のカード
超重武者フルモン 使ってみて!(毛布)2015-02-26 21:01
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運用方法・《冥府の使者ゴーズ》
アライブHERO 欠点の指摘求む(南無)2015-01-24 12:58
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弱点《エフェクト・ヴェーラー》や《トラゴエディア》、《冥府の使者ゴーズ》などが天敵です。
ライロ最強!?シャドールライロ(こげたプリン)2015-03-25 16:59
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カスタマイズ《冥府の使者ゴーズ》×2
勇者ヨシヒコと闇よりし王者(リョウタ)2018-07-27 12:28
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運用方法E-HEROダーク・ガイアは、融合素材モンスターが強力なほど攻撃力が上がるモンスターなので、素材となる悪魔族モンスターには、《E-HEROマリシャス・エッジ》を始め、《冥府の使者ゴーズ》、
ガチ・ライトロード/シンクロ型(ともはね)2013-12-16 23:44
【15/11/09】融合真紅眼(ZIN)2015-11-09 17:44
墓守ガスタ(仮)(あわせひつじ)2013-01-15 04:43
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カスタマイズサイドデッキには《冥府の使者ゴーズ》、《サイクロン》、《スターライトロード》、《召喚制限─猛突するモンスター》があれば良いかと作成者は考えています。
【7期】混沌ライロ+アスモ(ゆう)2022-07-31 13:07
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強み《冥府の使者ゴーズ》言うことないよね?
TGマドルチェ(ワンキル型)(yuuto)2015-08-13 02:18
僕と契約して、デュエリストになってよ!(ネル)2021-07-12 07:53
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カスタマイズそれらが規制されると、《サイバー・ドラゴン》《冥府の使者ゴーズ》《E・HEROエアーマン》などを取り込み形を変えつつも環境に存続していた。
【7期】フルモン【デビルアウト】(ゆう)2022-08-28 09:44
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運用方法《冥府の使者ゴーズ》
【新制限対応】ガガガエクシーズ(Thaaxoy)2015-11-04 11:46
「冥府の使者ゴーズ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2011-11-25 TG代行天使 つよいです(kamekiti)
● 2014-02-07 栃木CS覇者カオスロード(鍋友)
● 2013-01-01 ハムド・オベリスク(変態キング)
● 2014-04-01 ガチ・シャークデッキ2014/4(ともはね)
● 2015-04-16 カオスドラゴン〜ゴリラの咆哮〜(チャーリー)
● 2013-08-21 魔導雑貨で一気にエクゾディア(ともはね)
● 2013-02-19 甲虫装機3月対応版1キル可(アリス)
● 2014-07-11 最強HEROビート(もりしょー)
● 2014-11-15 インフェルノイド(大会優勝)※追記2(マジかっ!)
● 2022-08-11 【7期】イロンデ【無限フォーミュラ】(ゆう)
● 2013-12-08 覇王十代忠実再現~華麗なるワンキル(覇王)
● 2012-11-19 獣戦士レベル4軸炎星デッキ(炎使いで~す)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 270円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 1000円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2907位 / 13,189 |
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閲覧数 | 367,065 |
冥府の使者ゴーズのボケ
その他
英語のカード名 | Gorz the Emissary of Darkness |
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