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森の番人グリーン・バブーン(モリノバンニングリーンバブーン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | 獣族 | 2600 | 1800 | ||
自分フィールド上に表側表示で存在する獣族モンスターがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、1000ライフポイントを払って発動できる。このカードを手札または墓地から特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:46668237 | ||||||
カード評価 | 6.9(39) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!- | DT06-JP007 | 2009年07月01日 | N-Rare |
Vジャンプ2002年7月号~2006年6月号 | VJC-JP014 | 2002年07月01日 | Ultra |
GOLD SERIES 2013 | GS05-JP006 | 2013年01月10日 | Gold |
決闘者の栄光-記憶の断片- side:闇遊戯 | 15AX-JPY27 | 2015年01月10日 | Secret |
森の番人グリーン・バブーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
ありがちな名称ターン1や除外されるといったデメリットがないカード。
破壊しやすい獣族というと炎王の《炎王神獣 キリン》が思い浮かびます。
ですが、こういった効果は1破壊につき1体しか特殊召喚できないため、《真炎王 ポニクス》や《聖炎王 ガルドニクス》と被破壊時に特殊召喚できる枠を奪い合うことになって炎王での活躍は厳しいと言えます。
そのうち何かで使えそうですが現状だといまいちだと思います。
破壊しやすい獣族というと炎王の《炎王神獣 キリン》が思い浮かびます。
ですが、こういった効果は1破壊につき1体しか特殊召喚できないため、《真炎王 ポニクス》や《聖炎王 ガルドニクス》と被破壊時に特殊召喚できる枠を奪い合うことになって炎王での活躍は厳しいと言えます。
そのうち何かで使えそうですが現状だといまいちだと思います。
遊戯王の強種族はアンデット、機械、そして獣の3強と言われてたけど獣を環境に押し上げたかつての功労者。
登場当初は獣が破壊されればすぐに飛んできて非常に鬱陶しいカードだった。打点もかなり高い。ライフコストが重いのが唯一欠点だったけど、獣族には《素早いモモンガ》がいたので自力で賄うこともできた。他にも《巨大ネズミ》で自爆特攻して2体目を出しながらバブーンを降臨させたり、《怒れる猿人類》の守備時に自壊するデメリットを悪用して出すこともできた。
しかし登場から10年後、何故かテキストが「カードの効果で破壊」となり理不尽な弱体化を食らった。なんならDTで一度再録されていたのにエラッタされた。しかも一度の破壊で複数枚出せたのも裁定によって不可能に。この時代大してバブーンは暴れていなかったにも関わらずこれ。
こうして誰も望まない弱体化を食らったバブーンはチェインの枠を奪う厄介者として忌み嫌われ、後にゴールドシリーズを傾ける遠因となりましたとさ。
登場当初は獣が破壊されればすぐに飛んできて非常に鬱陶しいカードだった。打点もかなり高い。ライフコストが重いのが唯一欠点だったけど、獣族には《素早いモモンガ》がいたので自力で賄うこともできた。他にも《巨大ネズミ》で自爆特攻して2体目を出しながらバブーンを降臨させたり、《怒れる猿人類》の守備時に自壊するデメリットを悪用して出すこともできた。
しかし登場から10年後、何故かテキストが「カードの効果で破壊」となり理不尽な弱体化を食らった。なんならDTで一度再録されていたのにエラッタされた。しかも一度の破壊で複数枚出せたのも裁定によって不可能に。この時代大してバブーンは暴れていなかったにも関わらずこれ。
こうして誰も望まない弱体化を食らったバブーンはチェインの枠を奪う厄介者として忌み嫌われ、後にゴールドシリーズを傾ける遠因となりましたとさ。
裁定と環境のダブルパンチを受けた非業の猿。
古いカードらしい曖昧さを残すテキストが上手く作用し最初は不死身のエースとして君臨。二枚揃えば自己再生を繰り返せるからか制限の裁定を受ける。とは言え当時かなりのレアカードであるこいつを2枚も3枚も持ってる決闘者がそんなにゴロゴロいたわけでもなく、地方の凡骨決闘者にとってはウワサで聞いたヤベーデッキ程度の存在感だったりもするが。ともかく早い時期に手に入れた決闘者はそれはもうブイブイ言わしたであろう。
閑話休題ストラク再録によって入手難度が大きく下がった頃にはエラッタによる事実上の弱体化とマクロデッキの隆盛によってエースとしての立場は失墜の憂き目に。
しかし今度は特殊召喚が容易な高レベルモンスターと言う個性が素材として生きることが見直されすぐさま第二の人生が始まる。打点が高いため素材一辺倒ではなくすぐさま自己再生して追撃に走るなどいぶし銀な活躍を見せたりもした。タイミングを逃すテキストや破壊でない除去が横行する環境など今となっては使いづらさが表に出るが決して侮ってよい存在ではない。
古いカードらしい曖昧さを残すテキストが上手く作用し最初は不死身のエースとして君臨。二枚揃えば自己再生を繰り返せるからか制限の裁定を受ける。とは言え当時かなりのレアカードであるこいつを2枚も3枚も持ってる決闘者がそんなにゴロゴロいたわけでもなく、地方の凡骨決闘者にとってはウワサで聞いたヤベーデッキ程度の存在感だったりもするが。ともかく早い時期に手に入れた決闘者はそれはもうブイブイ言わしたであろう。
閑話休題ストラク再録によって入手難度が大きく下がった頃にはエラッタによる事実上の弱体化とマクロデッキの隆盛によってエースとしての立場は失墜の憂き目に。
しかし今度は特殊召喚が容易な高レベルモンスターと言う個性が素材として生きることが見直されすぐさま第二の人生が始まる。打点が高いため素材一辺倒ではなくすぐさま自己再生して追撃に走るなどいぶし銀な活躍を見せたりもした。タイミングを逃すテキストや破壊でない除去が横行する環境など今となっては使いづらさが表に出るが決して侮ってよい存在ではない。
裁定変更で結構弱くなったが、戦闘が得意な獣族きってのアタッカー。
《おとぼけオポッサム》等の相性の良いカードもあるので、エラッタ組ではマシな方でしょう。
《おとぼけオポッサム》等の相性の良いカードもあるので、エラッタ組ではマシな方でしょう。
【獣族】を組むなら先ず採用検討できるカードですね。かなり緩い条件とコストでポンと2600打点が出てきて──とくに手札からのという未公開領域での特殊召喚では──相手の計算を狂わせてくれます。
まあそれだけと言ったらそれだけではありますが(笑)、ローレベルとコントロール色が強い故に打点が不足しがちな【メルフィー】で採用するといい仕事をしてくれます。デッキからは特殊召喚できませんが《メルフィー・キャシィ》でサーチすることが出来ますし、メルフィーモンスターは実質戦闘破壊が出来ませんので相手も結構安易に効果破壊をやってくれるんですよ
まあそれだけと言ったらそれだけではありますが(笑)、ローレベルとコントロール色が強い故に打点が不足しがちな【メルフィー】で採用するといい仕事をしてくれます。デッキからは特殊召喚できませんが《メルフィー・キャシィ》でサーチすることが出来ますし、メルフィーモンスターは実質戦闘破壊が出来ませんので相手も結構安易に効果破壊をやってくれるんですよ
遊戯王Rで登場したカードプロフェッサーの1人であるマイコ・カトウがエースとして使用した最上級獣族モンスター。
VJの定期購読特典がOCGとして世に送り出した最初の超高額カードでもあります。
環境でも活躍し制限カードの経験もありますが、OCGでも珍しい生前エラッタが行われたカードの1枚でもあり、それによりダメステで効果が出なくなったため、戦闘破壊及びダメステにおける効果破壊に非対応となり、さらに裁定変更によって1度の破壊で複数体手札や墓地から雪崩れ出ることも不可能となったため、大幅な弱体化を余儀なくされました。
そうなると場で効果破壊される獣族は表側表示じゃないとダメとか、時〜できるの効果なのでチェーン2以降での破壊はダメとかいうのが結構気になってしまう感じです。
ちなみに戦闘破壊による誘発に関しては、後に海外新規カードとして登場する《森の狩人イエロー・バブーン》に役割を譲ることになります。
しかし名称ターン1がないのは相変わらずでライフが続く限り条件を満たすたびに手札か墓地から駆けつけることができ、効果による場の獣族の破壊は自分がコントロールする効果にも対応しているので、アタッカー兼特殊召喚のための素材要員としてはまだまだ使い途があるのではないかなと思います。
しかしまあ森の住人たる獣族の同胞を虐げたことで怒り狂って出現するという設定の効果なのですが、にも関わらず自分の効果による破壊にも対応しているというのもまた変な話ですね、効果的には有り難いですけども。
VJの定期購読特典がOCGとして世に送り出した最初の超高額カードでもあります。
環境でも活躍し制限カードの経験もありますが、OCGでも珍しい生前エラッタが行われたカードの1枚でもあり、それによりダメステで効果が出なくなったため、戦闘破壊及びダメステにおける効果破壊に非対応となり、さらに裁定変更によって1度の破壊で複数体手札や墓地から雪崩れ出ることも不可能となったため、大幅な弱体化を余儀なくされました。
そうなると場で効果破壊される獣族は表側表示じゃないとダメとか、時〜できるの効果なのでチェーン2以降での破壊はダメとかいうのが結構気になってしまう感じです。
ちなみに戦闘破壊による誘発に関しては、後に海外新規カードとして登場する《森の狩人イエロー・バブーン》に役割を譲ることになります。
しかし名称ターン1がないのは相変わらずでライフが続く限り条件を満たすたびに手札か墓地から駆けつけることができ、効果による場の獣族の破壊は自分がコントロールする効果にも対応しているので、アタッカー兼特殊召喚のための素材要員としてはまだまだ使い途があるのではないかなと思います。
しかしまあ森の住人たる獣族の同胞を虐げたことで怒り狂って出現するという設定の効果なのですが、にも関わらず自分の効果による破壊にも対応しているというのもまた変な話ですね、効果的には有り難いですけども。
効果破壊でしか復活せんのかぁ!このサルゥ!
効果破壊で復活するエテ公
大昔は戦闘破壊でも効果が使えたため、高打点で戦線が維持をする【バブーン】があったのですが・・・レベル7のSSしやすいカードなので、エクシーズ等に使いやすいカードです。
効果破壊で復活するエテ公
大昔は戦闘破壊でも効果が使えたため、高打点で戦線が維持をする【バブーン】があったのですが・・・レベル7のSSしやすいカードなので、エクシーズ等に使いやすいカードです。
元は漫画Rのカードですが、アニメ2作品に登場するなど主演機会が微妙に恵まれる猿。
メディアでの出番に恵まれる一方で、OCGにおいては裁定の変更と環境の変化で痛い目に遭っている。
自己効果の条件は難しい話ではなく、奇襲性や効果破壊に対する牽制力はある。
しかし時の任意故にタイミングを逃しやすい。効果発動のターン制限はないがライフコスト1000も決して安いものではない。
打点2600も今じゃ頼れる数値とは言い難くなっている。
散々言われてるように、昔は戦闘破壊にも対応し同時に複数体の展開も可能だったが、裁定変更によりいずれも不可になってしまい大幅に弱体化する事になった。
相性のいいカードも増えてるので今でも使えない事はないが、使いこなすのも難しいカードになった印象。
メディアでの出番に恵まれる一方で、OCGにおいては裁定の変更と環境の変化で痛い目に遭っている。
自己効果の条件は難しい話ではなく、奇襲性や効果破壊に対する牽制力はある。
しかし時の任意故にタイミングを逃しやすい。効果発動のターン制限はないがライフコスト1000も決して安いものではない。
打点2600も今じゃ頼れる数値とは言い難くなっている。
散々言われてるように、昔は戦闘破壊にも対応し同時に複数体の展開も可能だったが、裁定変更によりいずれも不可になってしまい大幅に弱体化する事になった。
相性のいいカードも増えてるので今でも使えない事はないが、使いこなすのも難しいカードになった印象。
獣族が効果破壊された際に、1000ライフで自身を手札から出すか自己蘇生できる効果を持つ。
相手の効果破壊からだけでなく、《おとぼけオポッサム》等の自壊持ちがいれば、能動的に出せる。
打点も2600と高い。
相手の効果破壊からだけでなく、《おとぼけオポッサム》等の自壊持ちがいれば、能動的に出せる。
打点も2600と高い。
スキドレ激流コンボが強い☆
第二のクラブレとして使える上、
ダイヤウルフ経由で復活する為
相性自体もすこぶる良好☆☆☆
他、オレイカルコスデストラクト
ポーション、オポッサム等相性が
いい物は沢山あり、クラブレには
ない独自の強みも割とある!笑
第二のクラブレとして使える上、
ダイヤウルフ経由で復活する為
相性自体もすこぶる良好☆☆☆
他、オレイカルコスデストラクト
ポーション、オポッサム等相性が
いい物は沢山あり、クラブレには
ない独自の強みも割とある!笑
裁定変更で酷く評価を落としてしまったカード。以前は戦闘破壊されても、もう1枚が手札・墓地にあれば蘇って来るというゾンビみたいなカードだった。強力で複数枚必要で、定期購読特典ということもあり、恐ろしく高い額で取引されていた。何故かゴールドシリーズ2013のノーレア枠になり、チェインとの二択になった結果、明確なハズレとして忌み嫌われる存在になってしまった。
謎の酷評を受けてるが決して弱くない。
ダメステに降臨できた過去と比べりゃ確かに弱体化しているが、激流と組み合わせれば相手の場を吹っ飛ばした上こちらは2600でダイレクト可能。オポッサム君とも相性がよく、地力は非常に高い。
チェイン難民からすれば恨みの対象でしかないが、まだまだエースをはれる。
ダメステに降臨できた過去と比べりゃ確かに弱体化しているが、激流と組み合わせれば相手の場を吹っ飛ばした上こちらは2600でダイレクト可能。オポッサム君とも相性がよく、地力は非常に高い。
チェイン難民からすれば恨みの対象でしかないが、まだまだエースをはれる。
オポッサムとのコンボによっていきなり召喚も出来るカードですね。
しかし、ゴールドシリーズではチェインがいるので、ハズレカードと思われやすいと感じやすいですね・・・
しかし、ゴールドシリーズではチェインがいるので、ハズレカードと思われやすいと感じやすいですね・・・
戦闘破壊に対応しなくなったため、以前よりもかなり弱くなってしまいました。とはいえ、効果破壊の機会はとても多いため、なんだかんだでまだまだ使えるカードではあります。攻撃力2600もまずまずの数値。
いろんなことがあって、今は効果破壊によって効果が発動することになった。
攻撃力は上級ラインを超えてるが、最上級としては少し低め。
その後にイエローバブーンも登場したが、墓地から特殊召喚できる点ではこちらが勝っている。攻撃力も同じなので、相互互換と言ったところか。
攻撃力は上級ラインを超えてるが、最上級としては少し低め。
その後にイエローバブーンも登場したが、墓地から特殊召喚できる点ではこちらが勝っている。攻撃力も同じなので、相互互換と言ったところか。
かつてゴリラが環境を席巻した時代があったそうな…
残念ながら、その効果は戦闘破壊には対応していない。使うなら、自分のカードを破壊できる手段も用意しておきたい。手札や墓地から飛び出してくるのは弱いわけではないのだ。
残念ながら、その効果は戦闘破壊には対応していない。使うなら、自分のカードを破壊できる手段も用意しておきたい。手札や墓地から飛び出してくるのは弱いわけではないのだ。
裁定変更により特殊召喚が厳しくなってしまったカード
エラッタされもう元には戻らないんだろうね・・・
あとGSでチェインじゃなくてこっちが出ても泣かないように!
エラッタされもう元には戻らないんだろうね・・・
あとGSでチェインじゃなくてこっちが出ても泣かないように!
あの悪夢の裁定で大幅な弱体化を受けてしまったカード。しかし紋章獣の登場等で獣ギミックもまた強化されてきており、活躍の場はまだある。ライフコストは重いが除去に対して2600打点が降臨するのは結構怖い。
何故ノーレアなのか理解に苦しむ・・・
そしてこれのノーマルとグランマーグのゴルシクが当たった俺のゴミ箱には誰も勝てまい(泣)
獣デッキではまあまあ強いのでこの点数で
そしてこれのノーマルとグランマーグのゴルシクが当たった俺のゴミ箱には誰も勝てまい(泣)
獣デッキではまあまあ強いのでこの点数で
裁定変更に泣いたカードの1枚。GSに再録された際に“カードの効果によって破壊され、墓地へ送られた時”とエラッタされてしまったため、かつての活躍はもう出来なくなってしまいました。それでも《おとぼけオポッサム》とのコンボですぐに手札・墓地から出てくるため、獣族中心のデッキではエースを張れる性能です。しかし、2600という打点は決して高いものではないので過信は禁物。
今回も紋章獣使いからの観点で評価させて頂きます。
裁定で大きく弱体化してしまったモンスター。
ですが紋章獣とのシナジーは抜群、レオやダイヤウルフが自壊した後に呼べたり、ベルナーズファルコンでレベルを調整してエクシーズしたりもできます。
今回のGS,紋章使いにとっては外れなんてなかった。
裁定で大きく弱体化してしまったモンスター。
ですが紋章獣とのシナジーは抜群、レオやダイヤウルフが自壊した後に呼べたり、ベルナーズファルコンでレベルを調整してエクシーズしたりもできます。
今回のGS,紋章使いにとっては外れなんてなかった。
オンリー・MARU氏
2012/11/10 13:29
2012/11/10 13:29
裁定により弱体化。
ライフをコストにして墓地から蘇生できるのは良いが、やはり挽回には向いていない。ライフが低かったら100でも惜しいです。
入手は以外に難しく、DT再録されたがノーレアなもので・・・
ライフをコストにして墓地から蘇生できるのは良いが、やはり挽回には向いていない。ライフが低かったら100でも惜しいです。
入手は以外に難しく、DT再録されたがノーレアなもので・・・
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「森の番人グリーン・バブーン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「森の番人グリーン・バブーン」への言及
解説内で「森の番人グリーン・バブーン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
オリジナルストラクチャーデッキ 森の獣達(くすけ)2017-11-12 19:17
-
強み獣族のサポートカードを多く入れています。森の番人と森の狩人を中心で殴っていきましょう。《デスカウンター》の効果で獣族モンスターを自ら破壊して《森の番人グリーン・バブーン》を出すことができます。
闇より出し凍気(ブラック指令)2017-03-07 12:45
-
カスタマイズ《森の番人グリーン・バブーン》
ペット・セメタリー(キリム)2013-01-16 01:27
-
運用方法《死者転生》で呼び戻すのは、貴重な除去要員である《ライトロード・ハンターライコウ》、墓地にいてもしょうがない《ロックキャット》《金華猫》です。手札をコストとして捨てる時、もし魔轟神獣がいなければ、自己蘇生できる《森の番人グリーン・バブーン》《チェーンドッグ》、《ロックキャット》で蘇生できる《キーマウス》等を捨てましょう。
【生きろ】もののけ姫デッキ(ユルカ)2014-01-29 12:37
-
運用方法4.《森の番人グリーン・バブーン》
ぽんぽこ狸デッキ・シンクロ添え(ともはね)2013-07-20 00:02
-
運用方法《地征竜-リアクタン》から《森の番人グリーン・バブーン》やいらない地を捨てて《巌征竜-レドックス》に出来るのは面白いです。
謀略!野獣のキングダム!(リョウ)2016-06-15 12:43
-
運用方法1地7《《森の番人グリーン・バブーン》》
カスタマイズ《森の番人グリーン・バブーン》
「森の番人グリーン・バブーン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2011-07-31 結束の力!ロック&ビートなおジャマデッキ(ドラゴンマニア)
● 2016-02-09 不死身の一角獣(リョウ)
● 2014-09-30 【純獣バブーン】★(asakura)
● 2013-12-16 平成地縛神合戦ぽんぽこ(わがじゃん)
● 2013-02-21 キング・オブ・ビースト(ロロ)
● 2015-09-29 来訪者のU / ユニコーンの波動(リョウ)
● 2014-02-19 輝くゴリラビート(ファクトリー採用)★(いーや凱旋)
● 2020-02-22 獣王行進 ローレベル軸(無記名)
● 2013-02-04 忍者紋章(ryoumata)
● 2017-08-18 駆け抜けろ、二頭の魔戒騎士!(リョウタ)
● 2019-01-01 コアラデッキ 2019(コイヌ)
● 2013-11-25 モジャ(たら)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 39円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6022位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 49,490 |
森の番人グリーン・バブーンのボケ
その他
英語のカード名 | Green Baboon, Defender of the Forest |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/22 00:02 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐QUARTER CENTURY LIMITED PACK⭐
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
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- 11/21 19:51 デッキ ガイア
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