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森の番人グリーン・バブーンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ありがちな名称ターン1や除外されるといったデメリットがないカード。
破壊しやすい獣族というと炎王の《炎王神獣 キリン》が思い浮かびます。
ですが、こういった効果は1破壊につき1体しか特殊召喚できないため、《真炎王 ポニクス》や《聖炎王 ガルドニクス》と被破壊時に特殊召喚できる枠を奪い合うことになって炎王での活躍は厳しいと言えます。
そのうち何かで使えそうですが現状だといまいちだと思います。
破壊しやすい獣族というと炎王の《炎王神獣 キリン》が思い浮かびます。
ですが、こういった効果は1破壊につき1体しか特殊召喚できないため、《真炎王 ポニクス》や《聖炎王 ガルドニクス》と被破壊時に特殊召喚できる枠を奪い合うことになって炎王での活躍は厳しいと言えます。
そのうち何かで使えそうですが現状だといまいちだと思います。
遊戯王の強種族はアンデット、機械、そして獣の3強と言われてたけど獣を環境に押し上げたかつての功労者。
登場当初は獣が破壊されればすぐに飛んできて非常に鬱陶しいカードだった。打点もかなり高い。ライフコストが重いのが唯一欠点だったけど、獣族には《素早いモモンガ》がいたので自力で賄うこともできた。他にも《巨大ネズミ》で自爆特攻して2体目を出しながらバブーンを降臨させたり、《怒れる猿人類》の守備時に自壊するデメリットを悪用して出すこともできた。
しかし登場から10年後、何故かテキストが「カードの効果で破壊」となり理不尽な弱体化を食らった。なんならDTで一度再録されていたのにエラッタされた。しかも一度の破壊で複数枚出せたのも裁定によって不可能に。この時代大してバブーンは暴れていなかったにも関わらずこれ。
こうして誰も望まない弱体化を食らったバブーンはチェインの枠を奪う厄介者として忌み嫌われ、後にゴールドシリーズを傾ける遠因となりましたとさ。
登場当初は獣が破壊されればすぐに飛んできて非常に鬱陶しいカードだった。打点もかなり高い。ライフコストが重いのが唯一欠点だったけど、獣族には《素早いモモンガ》がいたので自力で賄うこともできた。他にも《巨大ネズミ》で自爆特攻して2体目を出しながらバブーンを降臨させたり、《怒れる猿人類》の守備時に自壊するデメリットを悪用して出すこともできた。
しかし登場から10年後、何故かテキストが「カードの効果で破壊」となり理不尽な弱体化を食らった。なんならDTで一度再録されていたのにエラッタされた。しかも一度の破壊で複数枚出せたのも裁定によって不可能に。この時代大してバブーンは暴れていなかったにも関わらずこれ。
こうして誰も望まない弱体化を食らったバブーンはチェインの枠を奪う厄介者として忌み嫌われ、後にゴールドシリーズを傾ける遠因となりましたとさ。
裁定と環境のダブルパンチを受けた非業の猿。
古いカードらしい曖昧さを残すテキストが上手く作用し最初は不死身のエースとして君臨。二枚揃えば自己再生を繰り返せるからか制限の裁定を受ける。とは言え当時かなりのレアカードであるこいつを2枚も3枚も持ってる決闘者がそんなにゴロゴロいたわけでもなく、地方の凡骨決闘者にとってはウワサで聞いたヤベーデッキ程度の存在感だったりもするが。ともかく早い時期に手に入れた決闘者はそれはもうブイブイ言わしたであろう。
閑話休題ストラク再録によって入手難度が大きく下がった頃にはエラッタによる事実上の弱体化とマクロデッキの隆盛によってエースとしての立場は失墜の憂き目に。
しかし今度は特殊召喚が容易な高レベルモンスターと言う個性が素材として生きることが見直されすぐさま第二の人生が始まる。打点が高いため素材一辺倒ではなくすぐさま自己再生して追撃に走るなどいぶし銀な活躍を見せたりもした。タイミングを逃すテキストや破壊でない除去が横行する環境など今となっては使いづらさが表に出るが決して侮ってよい存在ではない。
古いカードらしい曖昧さを残すテキストが上手く作用し最初は不死身のエースとして君臨。二枚揃えば自己再生を繰り返せるからか制限の裁定を受ける。とは言え当時かなりのレアカードであるこいつを2枚も3枚も持ってる決闘者がそんなにゴロゴロいたわけでもなく、地方の凡骨決闘者にとってはウワサで聞いたヤベーデッキ程度の存在感だったりもするが。ともかく早い時期に手に入れた決闘者はそれはもうブイブイ言わしたであろう。
閑話休題ストラク再録によって入手難度が大きく下がった頃にはエラッタによる事実上の弱体化とマクロデッキの隆盛によってエースとしての立場は失墜の憂き目に。
しかし今度は特殊召喚が容易な高レベルモンスターと言う個性が素材として生きることが見直されすぐさま第二の人生が始まる。打点が高いため素材一辺倒ではなくすぐさま自己再生して追撃に走るなどいぶし銀な活躍を見せたりもした。タイミングを逃すテキストや破壊でない除去が横行する環境など今となっては使いづらさが表に出るが決して侮ってよい存在ではない。
裁定変更で結構弱くなったが、戦闘が得意な獣族きってのアタッカー。
《おとぼけオポッサム》等の相性の良いカードもあるので、エラッタ組ではマシな方でしょう。
《おとぼけオポッサム》等の相性の良いカードもあるので、エラッタ組ではマシな方でしょう。
【獣族】を組むなら先ず採用検討できるカードですね。かなり緩い条件とコストでポンと2600打点が出てきて──とくに手札からのという未公開領域での特殊召喚では──相手の計算を狂わせてくれます。
まあそれだけと言ったらそれだけではありますが(笑)、ローレベルとコントロール色が強い故に打点が不足しがちな【メルフィー】で採用するといい仕事をしてくれます。デッキからは特殊召喚できませんが《メルフィー・キャシィ》でサーチすることが出来ますし、メルフィーモンスターは実質戦闘破壊が出来ませんので相手も結構安易に効果破壊をやってくれるんですよ
まあそれだけと言ったらそれだけではありますが(笑)、ローレベルとコントロール色が強い故に打点が不足しがちな【メルフィー】で採用するといい仕事をしてくれます。デッキからは特殊召喚できませんが《メルフィー・キャシィ》でサーチすることが出来ますし、メルフィーモンスターは実質戦闘破壊が出来ませんので相手も結構安易に効果破壊をやってくれるんですよ
遊戯王Rで登場したカードプロフェッサーの1人であるマイコ・カトウがエースとして使用した最上級獣族モンスター。
VJの定期購読特典がOCGとして世に送り出した最初の超高額カードでもあります。
環境でも活躍し制限カードの経験もありますが、OCGでも珍しい生前エラッタが行われたカードの1枚でもあり、それによりダメステで効果が出なくなったため、戦闘破壊及びダメステにおける効果破壊に非対応となり、さらに裁定変更によって1度の破壊で複数体手札や墓地から雪崩れ出ることも不可能となったため、大幅な弱体化を余儀なくされました。
そうなると場で効果破壊される獣族は表側表示じゃないとダメとか、時〜できるの効果なのでチェーン2以降での破壊はダメとかいうのが結構気になってしまう感じです。
ちなみに戦闘破壊による誘発に関しては、後に海外新規カードとして登場する《森の狩人イエロー・バブーン》に役割を譲ることになります。
しかし名称ターン1がないのは相変わらずでライフが続く限り条件を満たすたびに手札か墓地から駆けつけることができ、効果による場の獣族の破壊は自分がコントロールする効果にも対応しているので、アタッカー兼特殊召喚のための素材要員としてはまだまだ使い途があるのではないかなと思います。
しかしまあ森の住人たる獣族の同胞を虐げたことで怒り狂って出現するという設定の効果なのですが、にも関わらず自分の効果による破壊にも対応しているというのもまた変な話ですね、効果的には有り難いですけども。
VJの定期購読特典がOCGとして世に送り出した最初の超高額カードでもあります。
環境でも活躍し制限カードの経験もありますが、OCGでも珍しい生前エラッタが行われたカードの1枚でもあり、それによりダメステで効果が出なくなったため、戦闘破壊及びダメステにおける効果破壊に非対応となり、さらに裁定変更によって1度の破壊で複数体手札や墓地から雪崩れ出ることも不可能となったため、大幅な弱体化を余儀なくされました。
そうなると場で効果破壊される獣族は表側表示じゃないとダメとか、時〜できるの効果なのでチェーン2以降での破壊はダメとかいうのが結構気になってしまう感じです。
ちなみに戦闘破壊による誘発に関しては、後に海外新規カードとして登場する《森の狩人イエロー・バブーン》に役割を譲ることになります。
しかし名称ターン1がないのは相変わらずでライフが続く限り条件を満たすたびに手札か墓地から駆けつけることができ、効果による場の獣族の破壊は自分がコントロールする効果にも対応しているので、アタッカー兼特殊召喚のための素材要員としてはまだまだ使い途があるのではないかなと思います。
しかしまあ森の住人たる獣族の同胞を虐げたことで怒り狂って出現するという設定の効果なのですが、にも関わらず自分の効果による破壊にも対応しているというのもまた変な話ですね、効果的には有り難いですけども。
効果破壊でしか復活せんのかぁ!このサルゥ!
効果破壊で復活するエテ公
大昔は戦闘破壊でも効果が使えたため、高打点で戦線が維持をする【バブーン】があったのですが・・・レベル7のSSしやすいカードなので、エクシーズ等に使いやすいカードです。
効果破壊で復活するエテ公
大昔は戦闘破壊でも効果が使えたため、高打点で戦線が維持をする【バブーン】があったのですが・・・レベル7のSSしやすいカードなので、エクシーズ等に使いやすいカードです。
元は漫画Rのカードですが、アニメ2作品に登場するなど主演機会が微妙に恵まれる猿。
メディアでの出番に恵まれる一方で、OCGにおいては裁定の変更と環境の変化で痛い目に遭っている。
自己効果の条件は難しい話ではなく、奇襲性や効果破壊に対する牽制力はある。
しかし時の任意故にタイミングを逃しやすい。効果発動のターン制限はないがライフコスト1000も決して安いものではない。
打点2600も今じゃ頼れる数値とは言い難くなっている。
散々言われてるように、昔は戦闘破壊にも対応し同時に複数体の展開も可能だったが、裁定変更によりいずれも不可になってしまい大幅に弱体化する事になった。
相性のいいカードも増えてるので今でも使えない事はないが、使いこなすのも難しいカードになった印象。
メディアでの出番に恵まれる一方で、OCGにおいては裁定の変更と環境の変化で痛い目に遭っている。
自己効果の条件は難しい話ではなく、奇襲性や効果破壊に対する牽制力はある。
しかし時の任意故にタイミングを逃しやすい。効果発動のターン制限はないがライフコスト1000も決して安いものではない。
打点2600も今じゃ頼れる数値とは言い難くなっている。
散々言われてるように、昔は戦闘破壊にも対応し同時に複数体の展開も可能だったが、裁定変更によりいずれも不可になってしまい大幅に弱体化する事になった。
相性のいいカードも増えてるので今でも使えない事はないが、使いこなすのも難しいカードになった印象。
獣族が効果破壊された際に、1000ライフで自身を手札から出すか自己蘇生できる効果を持つ。
相手の効果破壊からだけでなく、《おとぼけオポッサム》等の自壊持ちがいれば、能動的に出せる。
打点も2600と高い。
相手の効果破壊からだけでなく、《おとぼけオポッサム》等の自壊持ちがいれば、能動的に出せる。
打点も2600と高い。
スキドレ激流コンボが強い☆
第二のクラブレとして使える上、
ダイヤウルフ経由で復活する為
相性自体もすこぶる良好☆☆☆
他、オレイカルコスデストラクト
ポーション、オポッサム等相性が
いい物は沢山あり、クラブレには
ない独自の強みも割とある!笑
第二のクラブレとして使える上、
ダイヤウルフ経由で復活する為
相性自体もすこぶる良好☆☆☆
他、オレイカルコスデストラクト
ポーション、オポッサム等相性が
いい物は沢山あり、クラブレには
ない独自の強みも割とある!笑
裁定変更で酷く評価を落としてしまったカード。以前は戦闘破壊されても、もう1枚が手札・墓地にあれば蘇って来るというゾンビみたいなカードだった。強力で複数枚必要で、定期購読特典ということもあり、恐ろしく高い額で取引されていた。何故かゴールドシリーズ2013のノーレア枠になり、チェインとの二択になった結果、明確なハズレとして忌み嫌われる存在になってしまった。
謎の酷評を受けてるが決して弱くない。
ダメステに降臨できた過去と比べりゃ確かに弱体化しているが、激流と組み合わせれば相手の場を吹っ飛ばした上こちらは2600でダイレクト可能。オポッサム君とも相性がよく、地力は非常に高い。
チェイン難民からすれば恨みの対象でしかないが、まだまだエースをはれる。
ダメステに降臨できた過去と比べりゃ確かに弱体化しているが、激流と組み合わせれば相手の場を吹っ飛ばした上こちらは2600でダイレクト可能。オポッサム君とも相性がよく、地力は非常に高い。
チェイン難民からすれば恨みの対象でしかないが、まだまだエースをはれる。
オポッサムとのコンボによっていきなり召喚も出来るカードですね。
しかし、ゴールドシリーズではチェインがいるので、ハズレカードと思われやすいと感じやすいですね・・・
しかし、ゴールドシリーズではチェインがいるので、ハズレカードと思われやすいと感じやすいですね・・・
戦闘破壊に対応しなくなったため、以前よりもかなり弱くなってしまいました。とはいえ、効果破壊の機会はとても多いため、なんだかんだでまだまだ使えるカードではあります。攻撃力2600もまずまずの数値。
いろんなことがあって、今は効果破壊によって効果が発動することになった。
攻撃力は上級ラインを超えてるが、最上級としては少し低め。
その後にイエローバブーンも登場したが、墓地から特殊召喚できる点ではこちらが勝っている。攻撃力も同じなので、相互互換と言ったところか。
攻撃力は上級ラインを超えてるが、最上級としては少し低め。
その後にイエローバブーンも登場したが、墓地から特殊召喚できる点ではこちらが勝っている。攻撃力も同じなので、相互互換と言ったところか。
かつてゴリラが環境を席巻した時代があったそうな…
残念ながら、その効果は戦闘破壊には対応していない。使うなら、自分のカードを破壊できる手段も用意しておきたい。手札や墓地から飛び出してくるのは弱いわけではないのだ。
残念ながら、その効果は戦闘破壊には対応していない。使うなら、自分のカードを破壊できる手段も用意しておきたい。手札や墓地から飛び出してくるのは弱いわけではないのだ。
裁定変更により特殊召喚が厳しくなってしまったカード
エラッタされもう元には戻らないんだろうね・・・
あとGSでチェインじゃなくてこっちが出ても泣かないように!
エラッタされもう元には戻らないんだろうね・・・
あとGSでチェインじゃなくてこっちが出ても泣かないように!
あの悪夢の裁定で大幅な弱体化を受けてしまったカード。しかし紋章獣の登場等で獣ギミックもまた強化されてきており、活躍の場はまだある。ライフコストは重いが除去に対して2600打点が降臨するのは結構怖い。
何故ノーレアなのか理解に苦しむ・・・
そしてこれのノーマルとグランマーグのゴルシクが当たった俺のゴミ箱には誰も勝てまい(泣)
獣デッキではまあまあ強いのでこの点数で
そしてこれのノーマルとグランマーグのゴルシクが当たった俺のゴミ箱には誰も勝てまい(泣)
獣デッキではまあまあ強いのでこの点数で
裁定変更に泣いたカードの1枚。GSに再録された際に“カードの効果によって破壊され、墓地へ送られた時”とエラッタされてしまったため、かつての活躍はもう出来なくなってしまいました。それでも《おとぼけオポッサム》とのコンボですぐに手札・墓地から出てくるため、獣族中心のデッキではエースを張れる性能です。しかし、2600という打点は決して高いものではないので過信は禁物。
今回も紋章獣使いからの観点で評価させて頂きます。
裁定で大きく弱体化してしまったモンスター。
ですが紋章獣とのシナジーは抜群、レオやダイヤウルフが自壊した後に呼べたり、ベルナーズファルコンでレベルを調整してエクシーズしたりもできます。
今回のGS,紋章使いにとっては外れなんてなかった。
裁定で大きく弱体化してしまったモンスター。
ですが紋章獣とのシナジーは抜群、レオやダイヤウルフが自壊した後に呼べたり、ベルナーズファルコンでレベルを調整してエクシーズしたりもできます。
今回のGS,紋章使いにとっては外れなんてなかった。
オンリー・MARU氏
2012/11/10 13:29
2012/11/10 13:29
裁定により弱体化。
ライフをコストにして墓地から蘇生できるのは良いが、やはり挽回には向いていない。ライフが低かったら100でも惜しいです。
入手は以外に難しく、DT再録されたがノーレアなもので・・・
ライフをコストにして墓地から蘇生できるのは良いが、やはり挽回には向いていない。ライフが低かったら100でも惜しいです。
入手は以外に難しく、DT再録されたがノーレアなもので・・・
昔はあまりにも強すぎることと、入手の困難さから法外な価値がついていたカード。
それでも決して使えないカードというわけではなく、十分活躍は出来る。
過去の影響が印象的すぎた。
本来はダメージステップで発動できないと、原作の通りにならない。
墓地から特殊召喚できるのは、かなり優秀。
それでも決して使えないカードというわけではなく、十分活躍は出来る。
過去の影響が印象的すぎた。
本来はダメージステップで発動できないと、原作の通りにならない。
墓地から特殊召喚できるのは、かなり優秀。
昔は獣族の王様だったが、ダメステで効果を発動できなくなり、戦闘破壊では召喚できない裁定によりボコボコにされてしまった・・。
それでも効果除去に反応して墓地からでも蘇生できるので機皇帝とも差別化できるし、獣族デッキなら使える性能だろう一枚。
一気に複数特殊召喚することも不可になり、このカードが破壊されても出せない点は注意。
今回ゴールドで再録されるが、まさかのノーレア。もう価格落としても良いんじゃ・・。
それでも効果除去に反応して墓地からでも蘇生できるので機皇帝とも差別化できるし、獣族デッキなら使える性能だろう一枚。
一気に複数特殊召喚することも不可になり、このカードが破壊されても出せない点は注意。
今回ゴールドで再録されるが、まさかのノーレア。もう価格落としても良いんじゃ・・。
まさかのDT再録・・・。
ライコウのリバースから出せるのもおすすめ。
あと戦闘以外でも使える為、獣のバランスが上がっている。
あんだけ高かったのに実は大会では一切使わなかったという・・・。
ライコウのリバースから出せるのもおすすめ。
あと戦闘以外でも使える為、獣のバランスが上がっている。
あんだけ高かったのに実は大会では一切使わなかったという・・・。
スクラップトリトドン
2010/11/12 22:22
2010/11/12 22:22
あの裁定さえなければ・・・
オポッサムという新しいお友達ができたり,獣サポートがいろいろ充実したが,
裁定とシンクロモンスターのせいで,もうノーレアじゃなくてもいい気がするんですが・・・
って言った矢先にGS収録のお知らせ.しっかりとカード効果で破壊とエラッタされ,二度と元の地位に戻らないようにしている辺り・・・
オポッサムという新しいお友達ができたり,獣サポートがいろいろ充実したが,
裁定とシンクロモンスターのせいで,もうノーレアじゃなくてもいい気がするんですが・・・
って言った矢先にGS収録のお知らせ.しっかりとカード効果で破壊とエラッタされ,二度と元の地位に戻らないようにしている辺り・・・
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