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スタンドアップ・センチュリオン!(スタンドアップセンチュリオン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フィールド魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「センチュリオン」モンスターカードが存在する限り、このカードは相手の効果では破壊されない。 (2):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに、手札を1枚墓地へ送って発動できる。デッキから「センチュリオン」モンスター1体を永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (3):モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。「センチュリオン」モンスターを含む自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚を行う。 |
||||||
カード評価 | 10(7) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 800円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズ | DBVS-JP020 | 2023年08月26日 | Super |
スタンドアップ・センチュリオン!のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
センチュリオンモンスターを引っ張ってこられる強力なテーマ専用フィールド魔法。
(3)の効果によるシンクロ召喚は、センチュリオンモンスター以外の特殊召喚や相手の特殊召喚でも反応し、センチュリオンモンスターを含めば良いので、《重騎士プリメラ》+非チューナーやチューナー+チューナー以外のセンチュリオンモンスターといった組み合わせでも良いので意外と融通が効きます。
これを利用してプリメラと共に採用し、相手ターンのシンクロを可能とする出張ギミックもあります。
また、自分のターンでもこのカードの効果でシンクロ召喚でき、《ライオウ》や《古聖戴サウラヴィス》《碑像の天使-アズルーン》等のチェーンブロックを作らない特殊召喚を無効にするモンスターが存在する場合に、それらを回避しつつシンクロ召喚する手段となるので覚えておくと役立ちます。
(3)の効果によるシンクロ召喚は、センチュリオンモンスター以外の特殊召喚や相手の特殊召喚でも反応し、センチュリオンモンスターを含めば良いので、《重騎士プリメラ》+非チューナーやチューナー+チューナー以外のセンチュリオンモンスターといった組み合わせでも良いので意外と融通が効きます。
これを利用してプリメラと共に採用し、相手ターンのシンクロを可能とする出張ギミックもあります。
また、自分のターンでもこのカードの効果でシンクロ召喚でき、《ライオウ》や《古聖戴サウラヴィス》《碑像の天使-アズルーン》等のチェーンブロックを作らない特殊召喚を無効にするモンスターが存在する場合に、それらを回避しつつシンクロ召喚する手段となるので覚えておくと役立ちます。
センチュリオンの構築はスーレアは基本ガン積みになるため前回のデッキビルドパックのVSを彷彿とさせるレアリティ設定となっている。
手札1枚を切ってデッキからセンチュリオンを永続罠扱いとして置く効果で展開パーツを補充し、特殊召喚に反応してシンクロ召喚を行う効果で相手ターンシンクロが可能とデッキの動きの核となる効果を併せ持っている。
センチュリオンを永続罠扱いにして置く効果は発動ターンにしか使えないため、次のターン用の2枚目も確保しておく必要がある点には気を付けたい。
センチュリオンモンスターカードがあれば破壊耐性を得るため《幽鬼うさぎ》による破壊も安定しない。
ただ、相手ターンシンクロを阻止するだけであれば《コズミック・サイクロン》をドローフェイズに引くでも間に合ってしまい、現状他に相手ターンシンクロをするカードがないのもあって妨害プランが総崩れになりがちなため《重騎士プリメラ》同様明確なウィークポイントとなっている。
手札1枚を切ってデッキからセンチュリオンを永続罠扱いとして置く効果で展開パーツを補充し、特殊召喚に反応してシンクロ召喚を行う効果で相手ターンシンクロが可能とデッキの動きの核となる効果を併せ持っている。
センチュリオンを永続罠扱いにして置く効果は発動ターンにしか使えないため、次のターン用の2枚目も確保しておく必要がある点には気を付けたい。
センチュリオンモンスターカードがあれば破壊耐性を得るため《幽鬼うさぎ》による破壊も安定しない。
ただ、相手ターンシンクロを阻止するだけであれば《コズミック・サイクロン》をドローフェイズに引くでも間に合ってしまい、現状他に相手ターンシンクロをするカードがないのもあって妨害プランが総崩れになりがちなため《重騎士プリメラ》同様明確なウィークポイントとなっている。
⑴の効果により、「センチュリオン」デッキなら除去に強いのが、優秀だと思います。
⑵⑶2つの効果は、これらを駆使してレベル12Sモンスターの複数展開につながるルートが存在するのが、優秀だと思います。
⑵⑶2つの効果は、これらを駆使してレベル12Sモンスターの複数展開につながるルートが存在するのが、優秀だと思います。
ガイナ立ちをキめるプリメラ
②の効果によって発動したターン限定とはいえ、デッキから直にセンチュリオンモンスターを場に置くことが出来る効果はシンプルに強力。そのまま《重騎士プリメラ》を置いてSSすることで初動とすることができる。
とにかく重要なのが③の効果であり、場のセンチュリオンモンスターを含んでアクセルシンクロを行える。現状のセンチュリオン展開のゴールが、この効果で相手ターンに《赤き竜》を出してレガーティアを対象に踏み倒しS召喚することほぼ一本道になっている。出し先は《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》一択みたいな感じではあるが、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《聖珖神竜 スターダスト・シフル》を出すだけでもシンプルに強力。
センチュリオンモンスターを含んでさえいれば良いのでビーステッドなどを利用して《相剣大公-承影》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》などを相手ターンに任意のタイミングで出すこともできはする。《絶火の魔神ゾロア》も採用しようと思えばできなくはない。
しかし問題点としてアクセルシンクロ前提なセンチュリオンにも関わらず、センチュリオンモンスター自体に現状だとアクセルシンクロ効果持ちが居らず、このカードが完全にその役を担ってしまっていること。
そのためこのカードがないと相手ターンに展開できるセンチュリオンモンスターたちもほぼ無意味になるのでこのカードへの依存度は極端に高くなってしまっている。
当然このカードの除去も狙われる。①の効果によって破壊耐性は付くものの、魔法罠ゾーンのセンチュリオンたちは無力なため代わりにそっちが除去されて素材がなくなってしまうとどちらにせよキツイ。
またこのカードによって自分・相手ターンに分けて展開を行うというセンチュリオンの動きはニビルを食らわなかったり一発目の増Gの被害を軽減できるという強みはあるものの、
別の見方をすれば相手ターンでの妨害ももろに受けてしまうというネックでもあり、
例えば《コズミック・サイクロン》でこのカードを抜かれるだけで一気に何もできなくなってしまったり、後攻のドローで引かれてしまった誘発や2枚目のGが刺さってしまったりする。
また、センチュリオンの相手ターン展開はメインフェイズ限定なため、スタンバイフェイズでの除去にも弱く、相手のメインフェイズでの最初の行動を見てからでないと動けないため、壊獣なども普通に効いてしまう。
…と展開の終着点だけを見るとかなり派手なのだが相応に脆さや弱点も抱えている印象。センチュリオンモンスター自体に自己展開制限が付いてしまうので1ターン内での手数や自由度が少なく、現状テーマ内では相手ターンの展開ルートはほぼこのカードからのみなのも一層それを助長してしまってる感がある。
今後テーマ内フォーミュラシンクロンみたいな別の中継モンスターが来ればもう少し自由度も上がりそうではあるのだが。
②の効果によって発動したターン限定とはいえ、デッキから直にセンチュリオンモンスターを場に置くことが出来る効果はシンプルに強力。そのまま《重騎士プリメラ》を置いてSSすることで初動とすることができる。
とにかく重要なのが③の効果であり、場のセンチュリオンモンスターを含んでアクセルシンクロを行える。現状のセンチュリオン展開のゴールが、この効果で相手ターンに《赤き竜》を出してレガーティアを対象に踏み倒しS召喚することほぼ一本道になっている。出し先は《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》一択みたいな感じではあるが、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》や《聖珖神竜 スターダスト・シフル》を出すだけでもシンプルに強力。
センチュリオンモンスターを含んでさえいれば良いのでビーステッドなどを利用して《相剣大公-承影》《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》などを相手ターンに任意のタイミングで出すこともできはする。《絶火の魔神ゾロア》も採用しようと思えばできなくはない。
しかし問題点としてアクセルシンクロ前提なセンチュリオンにも関わらず、センチュリオンモンスター自体に現状だとアクセルシンクロ効果持ちが居らず、このカードが完全にその役を担ってしまっていること。
そのためこのカードがないと相手ターンに展開できるセンチュリオンモンスターたちもほぼ無意味になるのでこのカードへの依存度は極端に高くなってしまっている。
当然このカードの除去も狙われる。①の効果によって破壊耐性は付くものの、魔法罠ゾーンのセンチュリオンたちは無力なため代わりにそっちが除去されて素材がなくなってしまうとどちらにせよキツイ。
またこのカードによって自分・相手ターンに分けて展開を行うというセンチュリオンの動きはニビルを食らわなかったり一発目の増Gの被害を軽減できるという強みはあるものの、
別の見方をすれば相手ターンでの妨害ももろに受けてしまうというネックでもあり、
例えば《コズミック・サイクロン》でこのカードを抜かれるだけで一気に何もできなくなってしまったり、後攻のドローで引かれてしまった誘発や2枚目のGが刺さってしまったりする。
また、センチュリオンの相手ターン展開はメインフェイズ限定なため、スタンバイフェイズでの除去にも弱く、相手のメインフェイズでの最初の行動を見てからでないと動けないため、壊獣なども普通に効いてしまう。
…と展開の終着点だけを見るとかなり派手なのだが相応に脆さや弱点も抱えている印象。センチュリオンモンスター自体に自己展開制限が付いてしまうので1ターン内での手数や自由度が少なく、現状テーマ内では相手ターンの展開ルートはほぼこのカードからのみなのも一層それを助長してしまってる感がある。
今後テーマ内フォーミュラシンクロンみたいな別の中継モンスターが来ればもう少し自由度も上がりそうではあるのだが。
「センチュリオン」の展開を強く助けてくれるフィールド魔法です。
センチュリオンモンスターたちは仲間を罠として設置する効果を持っていますが
結構制約がきついですので、特に制約なくデッキのセンチュリオンを設置しに行ける(2)の効果はとても有用であると言えるでしょう。
何ならそのまま設置したモンスターを特殊召喚もできますし。
(3)のシンクロ召喚効果は、素材にセンチュリオンが含まれていることを要求こそしますが、全員をセンチュリオンで固める必要はなく
出てくる子もセンチュリオンである必要はないという親切設計。
特殊召喚する手段さえ確保できれば、バトルフェイズ中や相手ターンでも効果を使えます。
さて、ここからは余談ですが
「カードファイト!!ヴァンガード」では「スタンドアップ!ヴァンガード!」の掛け声で対戦を開始します。
現在のDシリーズだと、続く1ターン目にすることは「手札のグレード1にライドする」か「手札を1枚捨ててライドデッキという別山にいるグレード1にライド」
の基本どちらかなので、このカードの(2)っぽい動きなんですよね。
やっぱり狙って作ってるでしょ?でしょ?
それと
このカード名に「ザ」とか「マイ」とか「ル(フランス語男性冠詞)」とか
付けたくなる気持ちはよく分かるのですが
宣言のルールにはくれぐれもご注意を。
やるならお友達との野試合でやろう。
センチュリオンモンスターたちは仲間を罠として設置する効果を持っていますが
結構制約がきついですので、特に制約なくデッキのセンチュリオンを設置しに行ける(2)の効果はとても有用であると言えるでしょう。
何ならそのまま設置したモンスターを特殊召喚もできますし。
(3)のシンクロ召喚効果は、素材にセンチュリオンが含まれていることを要求こそしますが、全員をセンチュリオンで固める必要はなく
出てくる子もセンチュリオンである必要はないという親切設計。
特殊召喚する手段さえ確保できれば、バトルフェイズ中や相手ターンでも効果を使えます。
さて、ここからは余談ですが
「カードファイト!!ヴァンガード」では「スタンドアップ!ヴァンガード!」の掛け声で対戦を開始します。
現在のDシリーズだと、続く1ターン目にすることは「手札のグレード1にライドする」か「手札を1枚捨ててライドデッキという別山にいるグレード1にライド」
の基本どちらかなので、このカードの(2)っぽい動きなんですよね。
やっぱり狙って作ってるでしょ?でしょ?
それと
このカード名に「ザ」とか「マイ」とか「ル(フランス語男性冠詞)」とか
付けたくなる気持ちはよく分かるのですが
宣言のルールにはくれぐれもご注意を。
やるならお友達との野試合でやろう。
DBPで登場したセンチュリオンカードの中では、ルビではない形でカード名に「センチュリオン」と書かれている唯一のカード。
メインデッキのセンチュリオンは自身の1の効果を使うとそのターン同名カードを特殊召喚できないデメリットから、自分のターンにこれらの効果と永続罠状態から特殊召喚する効果の両立ができず、EX展開手段が限られてくるわけですが、その弱点を強力にフォローしてくれるのがこのフィールド魔法です。
メインデッキのセンチュリオンは相手のメインフェイズにも永続罠状態から特殊召喚することが可能であり、その効果処理後に発動できるこのカードの効果で相手ターンにレベル8や12のS召喚を行い、それらの持つ誘発効果や永続効果で相手ターンでの妨害とすることができる。
当然チューナーとそれ以外の1体以上の素材モンスターがいなければS召喚も何もないわけですが、このカードには発動ターンのメインフェイズという1枚につきほぼ1回限りとなる効果でセンチュリオンモンスター1体を永続罠としてデッキから設置するという、うららの効かない実質的なリクルートによってS素材の供給をサポートする効果も備わっているので、召喚権を渡した《重騎士プリメラ》でサーチするカードとしては非常に優先度が高いと言えるでしょう。
またプリメラのサーチ効果に妨害を受けた場合に《誓いのエンブレーマ》でデッキからセットするカードとしても優先度が高く、何しろこのカードを出さないことには相手ターンでのS召喚ができないですし、デッキのセンチュリオンモンスターを永続罠カードとして出す効果はエンブレーマだけでなくこのカードにもありますからね。
なおこの効果によるS召喚にはセンチュリオンモンスターが1体でも含まれていれば良いので、例えばプリメラをリクルートするために出した《召喚僧サモンプリースト》などもS素材とすることができます。
メインデッキのセンチュリオンは自身の1の効果を使うとそのターン同名カードを特殊召喚できないデメリットから、自分のターンにこれらの効果と永続罠状態から特殊召喚する効果の両立ができず、EX展開手段が限られてくるわけですが、その弱点を強力にフォローしてくれるのがこのフィールド魔法です。
メインデッキのセンチュリオンは相手のメインフェイズにも永続罠状態から特殊召喚することが可能であり、その効果処理後に発動できるこのカードの効果で相手ターンにレベル8や12のS召喚を行い、それらの持つ誘発効果や永続効果で相手ターンでの妨害とすることができる。
当然チューナーとそれ以外の1体以上の素材モンスターがいなければS召喚も何もないわけですが、このカードには発動ターンのメインフェイズという1枚につきほぼ1回限りとなる効果でセンチュリオンモンスター1体を永続罠としてデッキから設置するという、うららの効かない実質的なリクルートによってS素材の供給をサポートする効果も備わっているので、召喚権を渡した《重騎士プリメラ》でサーチするカードとしては非常に優先度が高いと言えるでしょう。
またプリメラのサーチ効果に妨害を受けた場合に《誓いのエンブレーマ》でデッキからセットするカードとしても優先度が高く、何しろこのカードを出さないことには相手ターンでのS召喚ができないですし、デッキのセンチュリオンモンスターを永続罠カードとして出す効果はエンブレーマだけでなくこのカードにもありますからね。
なおこの効果によるS召喚にはセンチュリオンモンスターが1体でも含まれていれば良いので、例えばプリメラをリクルートするために出した《召喚僧サモンプリースト》などもS素材とすることができます。
→ 「スタンドアップ・センチュリオン!」の全てのカード評価を見る
「スタンドアップ・センチュリオン!」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「スタンドアップ・センチュリオン!」への言及
解説内で「スタンドアップ・センチュリオン!」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
レッド・デーモンズ・センチュリオン(KOUBOU(旧名:光芒))2024-09-01 01:08
-
運用方法同じS召喚テーマということで互いの展開を阻害せず、【レッド・デーモン】の基本展開である《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》+《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》《スカーレッド・ゾーン》o《深淵の神獣ディス・パテル》の先攻盤面にプラスして《騎士皇アークシーラ》によって《クリムゾン・ヘルガイア》のような強力な永続魔法・罠への耐性を付与しつつ、相手ターンに《スタンドアップ・センチュリオン!》の効果で《赤き竜》をS召喚し、赤き竜の効果で出しにくかった《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》や《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を出せるようになりました。
強み初動に必要なカード:《ソウル・リゾネーター》o《クリムゾン・ヘルガイア》《コール・リゾネーター》《地縛囚人ストーン・スイーパー》+《スタンドアップ・センチュリオン!》o
烙印重騎士(烙印型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-09-18 10:39
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強み1《重騎士プリメラ》を召喚。召喚時効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチ。
聖女と重戦士(エクレシア・フルルドリス採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-09-14 22:26
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運用方法基本的にサーチして設置するので、見えているカウンターになっていますが、《スタンドアップ・センチュリオン!》の関係上、相手ターンに動くことが多いこのデッキでは意外と馬鹿にできない妨害力を持っていると思います。
強み基本的には、1ターンで盤面を固める印象よりも、《スタンドアップ・センチュリオン!》の③効果で相手ターンにS召喚することで、相手を妨害しつつ、着実に盤面にカードを増やしていくのが基本になると思います。
5人と2機の誓い(クエム、エクレシア採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-12-09 23:36
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強み1《重騎士プリメラ》を召喚。召喚時効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチ。
弱点相手ターンのS召喚が《スタンドアップ・センチュリオン!》に頼っているので、ここを狙われると展開力が限定的になるのにも気をつけたいですね。
カスタマイズ《導きの聖女クエム》に寄せたい場合には、《天底の使徒》や《導きの大神官》を採用して、さらにサーチしやすくするのも良いかもしれません。ただし、その場合には相手のターンでの動きが更に重要になるので《スタンドアップ・センチュリオン!》が除去された場合の被害が大きくなります。
竜剣士センチュリオン(にゃ釜)2023-10-31 22:13
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強み《スタンドアップ・センチュリオン!》の自分フィールドのモンスターでシンクロ召喚する効果でPモンスターを巻き込むことで《爆竜剣士イグニスターP》をシンクロ召喚して竜剣士P展開が行えることですね。
「スタンドアップ・センチュリオン!」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-02-16 天盃5D’s(タクシー2台迎車構成) ★(薔薇男児)
● 2024-04-28 白き森センチュリオン(ギャラクシーおじさん)
● 2023-08-25 センチュリオン(仮)(たむら)
● 2023-09-15 ホルスセンチュリオン(ユウヤ)
● 2024-09-05 ホルスセンチュリオン(ユウヤ)
● 2024-05-05 白き森のセンリュリオン(薔薇男児)
● 2017-12-24 調整中デッキ(SEA)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 800円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 960円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 999円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 1050円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 1580円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,217 |
---|---|
閲覧数 | 4,184 |
フィールド魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 12位 |
魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 42位 |
スタンドアップ・センチュリオン!のボケ
その他
英語のカード名 | Stand Up Centur-Ion! |
---|
更新情報 - NEW -
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